2018/01/27 09:52:30
(MfWTxeEq)
「これからnineはおしっこの出る穴をズボズボされるのですよ。」
「い、…ぁ、ズボズボなんて、嫌ぁ、、」
「拒否権などありません。これからnineはおしっこの出る穴をズボズボ、ズボズボと犯されるのです。狭くて柔らかい、排尿用の肉穴を、ズボズボ、ズボズボと、遠慮なく好き放題に犯されるのですよ。」
「ひ、ひっ…、嫌、もう、あ、、あ、深い、入ってこないで、、あ、、」
硬い金属棒が、ゆっくりと押し進んでくるのがわかります。
尿道を内側からまっすぐに叩き直されるような屈辱的な感覚に、頭がくらくらしてきます。
「初めての摩擦を受ける健気な尿道口が、何やらいやらしく膨らんできましたよ。」
「あ、あ…、、違、っ」
「おまんこでもケツまんこでもなく、おしっこの穴の中を擦られる気分はいかがですか?」
「き、気持ちよくないです、変です、変…、、っ」
「いつになく強情ですね。ではズボズボを始めましょうか。」
そう言ってご主人様は、、尿道のなかの金属棒を…ゆっくりと出し入れし始めたのです。
「ひいぃっ…!嫌、ああ、動かさないでください、あっ!ひあぁん、、!」
「おや、良い声が出ましたね。さぁ、おしっこの穴の中をゆっくりと拡げますよ。おまんこ穴とケツまんこ穴はしっかりと性器になりましたから、おしっこ穴もほじられるたびに気持ちが良くなる変態穴にしてさしあげますよ。」
「駄目です、あぉっ、、変になっちゃう、ズボズボ駄目ぇ…っ、お許しください…っ、あぁっ、」
ついに尿道まで拡張されてしまう…そう思うと、不安と恐怖と羞恥心で涙が溢れてしまいます。
「nineは泣き虫ですね。しかしそんなふうに静かに泣きながらも、大股を拡げ、股間を差し出し、尿道へのブジー挿入を拒まないのですよね。」
「…うぅっ、、ぅ…あぁぁ、、」
「自分でおまんこを拡げて尿道バージンを犯されるなんて、本当にどうしようもないド変態ですね。駄目と言いながら尿道拡張が嬉しくて仕方ないのでしょう?膀胱が覗けるくらいのユルユルの尿道にしてしまいましょうか?」
ご主人様はそう言って笑いながら、わたしの尿道の中をズボズボ、ズボズボと擦り上げていきます。