2017/04/29 21:57:42
(Vz3CZPbY)
ご主人様のご命令は、絶対です。
わたしは周りを見渡してひと気のないことを確かめ、半泣きになりながら顔を伏せます。
裏通りで立ったまま、フレアスカートの裾をゆっくりゆっくりと捲ります。
ノーパンの股間が、ひんやりとした風に晒されていきます。
前回のご調教からずっと肥大化しっぱなしのパイパンおまんこが、たった今、ご主人様に揉みしだかれ、更にじんじんと充血して肉厚になっているのがわかります。
ざくろのように弾けた割れ目からは赤く膨らんだびらびらがはみ出し、クリトリスが丸見えです。
「おやおや…これはひどい。なんといやらしいカタチでしょう。」
「ぁぁ…う…っ…」
「まさかとは思いますが、この5日間、ずっとその変態肥大まんこで、いつも通りの清楚なふりをしていたのですか?こんなパンパンのクリトリスをぶら下げて?」
「…っ、ぅぅ…恥ずかしいです…っ、…どうかっ…お許し、下さいませ…ぁぁぁ…」
懇願するわたしを無視し、ご主人様はにっこりと微笑んで仰います。
「発情期の雌の性器そのものといった、最高にグロテスクで最高にだらしない、淫らすぎるおまんこ肉になってきましたね。素晴らしいですよ。」
「さあ、自分で拡げて、もっと中まで見せてご覧なさい。」
「ぁぁぁ、、…ぁぁ…っ…」
「nineの自慢の発情おまんこを見せるのです。」
羞恥心で朦朧とした頭の中に、ご主人様の声が響きます。
「発情おまんこ…っ…nineの発情おまんこ、、ぁぁ…ご覧、下さい…!」
フレアスカートの裾を、口に咥えます。
太ももも、パイパンのおまんこも、おへそも、下半身の全てが剥き出しになります。
あまりの恥ずかしさに涙が溢れます。
両手をおまんこに伸ばし…つるつるに剃り上げた大陰唇を、親指と人差し指で左右からしっかりとつまみ…腰をゆっくりと前に突き出しながら…
つまんだ大陰唇を、思いきり左右に引っ張ります。
おまんこのスリットが大きく拡がって、女の子のいちばん大切な部分が丸見えになります。勃起クリトリスも尿道もおまんこ穴も、剥き出しです。
そのまま、2本の中指をぐちゅぐちゅに蕩けた穴に挿れ、ゆっくりと左右に開き…
おまんこの穴の中まで、しっかりと拡げます。
「おまんこ完全露出おめでとう、nine。」
「…っ…っ…」
「あのnineが、ホテル街の路上で自らつるつるの性器を拡げ、おまんこ汁を垂らしながら湯気のたつ膣の中まで晒すとは。会社の方々が知ったら卒倒しますね。」
「…っ、、…」
「恥ずかしいのに快楽を拒否できず、路上で泣きながらおまんこを拡げるnineの姿。皆さんが知ったらどう思うでしょうね。」
「…んぅっ…っ…」
「肉ビラをこんなにブリンブリンに充血させて、クリトリスも勃起しっぱなしで…本当にただのおまんこですね、nineは。」