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1
2017/04/29 21:54:19 (Vz3CZPbY)
ご主人様のご調教は丸一日みっちりと行われます。
終わったあとは、肥大拡張しきったすべての性感帯…おまんこ・ケツまんこ・乳首と乳輪・クリちんぽ…がじんじんと膨れ上がってしまい、発情が止まりません。

なかでもクリトリスは調教後もなかなか勃起がおさまりません。

1週間ほどは昼夜問わずいつでもズル剥けで、根っこからパンパンに勃って、おまんこの割れ目からニョキッと前に突き出したままのクリちんぽになってしまいます。
普通のパンティは穿けませんし、もちろん、パンツスーツやジーンズも一切穿けません。

間を空けずに調教を受ける時には、勃起したクリトリスをぶら下げおまんこを肥大化させた状態から、ご主人様にお会いすることになります。
ご主人様はそれをよく踏まえた上で、人目のないホテル街に着くと歩みを止め、振り返り、指摘してくださいます。

「前回の調教から5日ですね」
「…は、はい…」
「今日のnineがそのようなふんわりとしたスカートを選んだのはなぜでしょうか?」
「…っ、ぁ…」

答えられずにいると、ご主人様は容赦無く、おまんこ肉を鷲掴みにします。

「この肥大化した変態雌猿おまんこを隠すためですよね。」ぎゅっ!
「ああぁ…!ぁぁ…っ!」
「こんなに肥大していたら、ズボンやタイトスカートでは股間がキツくてしかたないでしょう。」ぎゅっ!ぎゅっ!
「ぁあっ…!掴んじゃ、ぁぁ…っ!」

ご主人様は、スカート越しのおまんこ肉を力いっぱい鷲掴みにして、左右に揺さぶります。
道端で、立ったまま、勃起クリトリスごと、肥大した性器を容赦なく揉みしだかれるのです。
淡い花柄のフレアスカートがひらひらと揺れ、いやらしい涎が股間にどんどん染みてきます。

「…っ…!おっ…ああ揉んじゃ、、だめぇ、…っ」
「だめではありませんよ。nineの性器はこうして弄ばれるくらいしか能が無いのですからね。」
「ぁぁ…そんな…っ…ああ、あぁぁ」
「おや。柔らかい肉の中に。ひどく硬い芯がありますね。これはなんでしょう?」
「あぁっ、あ…っ…」
「おまんこの割れ目にパチンコ玉でも挟んでいるのですか?見せてごらんなさい。自分でスカートをまくりあげ、おまんこを拡げるのです。今ここで」

うらぶれたホテル街とはいえ…
いつ誰が通るか、どこから誰が見ているか、わかりません。

「いま…っ…ここで…?そんな…っ…」
「おまんこを拡げなさい、nine。」
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2
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/04/29 21:57:42    (Vz3CZPbY)
ご主人様のご命令は、絶対です。

わたしは周りを見渡してひと気のないことを確かめ、半泣きになりながら顔を伏せます。
裏通りで立ったまま、フレアスカートの裾をゆっくりゆっくりと捲ります。

ノーパンの股間が、ひんやりとした風に晒されていきます。
前回のご調教からずっと肥大化しっぱなしのパイパンおまんこが、たった今、ご主人様に揉みしだかれ、更にじんじんと充血して肉厚になっているのがわかります。
ざくろのように弾けた割れ目からは赤く膨らんだびらびらがはみ出し、クリトリスが丸見えです。

「おやおや…これはひどい。なんといやらしいカタチでしょう。」
「ぁぁ…う…っ…」
「まさかとは思いますが、この5日間、ずっとその変態肥大まんこで、いつも通りの清楚なふりをしていたのですか?こんなパンパンのクリトリスをぶら下げて?」
「…っ、ぅぅ…恥ずかしいです…っ、…どうかっ…お許し、下さいませ…ぁぁぁ…」

懇願するわたしを無視し、ご主人様はにっこりと微笑んで仰います。
「発情期の雌の性器そのものといった、最高にグロテスクで最高にだらしない、淫らすぎるおまんこ肉になってきましたね。素晴らしいですよ。」

「さあ、自分で拡げて、もっと中まで見せてご覧なさい。」
「ぁぁぁ、、…ぁぁ…っ…」
「nineの自慢の発情おまんこを見せるのです。」
羞恥心で朦朧とした頭の中に、ご主人様の声が響きます。

「発情おまんこ…っ…nineの発情おまんこ、、ぁぁ…ご覧、下さい…!」

フレアスカートの裾を、口に咥えます。
太ももも、パイパンのおまんこも、おへそも、下半身の全てが剥き出しになります。
あまりの恥ずかしさに涙が溢れます。

両手をおまんこに伸ばし…つるつるに剃り上げた大陰唇を、親指と人差し指で左右からしっかりとつまみ…腰をゆっくりと前に突き出しながら…
つまんだ大陰唇を、思いきり左右に引っ張ります。
おまんこのスリットが大きく拡がって、女の子のいちばん大切な部分が丸見えになります。勃起クリトリスも尿道もおまんこ穴も、剥き出しです。

そのまま、2本の中指をぐちゅぐちゅに蕩けた穴に挿れ、ゆっくりと左右に開き…
おまんこの穴の中まで、しっかりと拡げます。

「おまんこ完全露出おめでとう、nine。」
「…っ…っ…」
「あのnineが、ホテル街の路上で自らつるつるの性器を拡げ、おまんこ汁を垂らしながら湯気のたつ膣の中まで晒すとは。会社の方々が知ったら卒倒しますね。」
「…っ、、…」
「恥ずかしいのに快楽を拒否できず、路上で泣きながらおまんこを拡げるnineの姿。皆さんが知ったらどう思うでしょうね。」
「…んぅっ…っ…」

「肉ビラをこんなにブリンブリンに充血させて、クリトリスも勃起しっぱなしで…本当にただのおまんこですね、nineは。」

3
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/04/29 22:01:11    (Vz3CZPbY)
ご主人様の声に全身が震え、わたしは路上だということを忘れるほどに興奮してしまいます。
あまりの羞恥と快楽に立ったまま絶頂してしまい、おまんこを拡げる手のちからが抜け、口に咥えたスカートがハラリと落ちると、ご主人様はわたしの乳首をギュッとつまみ上げながら、あくまでも優しくおっしゃいます。

「今日もたっぷりと調教して差し上げますよ、nine。」


ホテルの部屋に入ると、ご主人様は何より先にわたしのスカートをめくりあげ、ウエスト部分に裾を挟んでしまいます。
膝丈のシフォンのフレアスカートは腰回りにぐるりとまとめられ、ノーパンの下半身が晒されます。
おまんこもおしりも、完全に丸見えです。

「ご主人様…っ、は、恥ずかしいです…」
「いい眺めですよ。清楚で上品な容姿を一皮剥くと、実はパイパンまんこのド変態、というのがよく分かります。」
「っ、そんな、、ぁぁ…言わないで…っ…」

「裏路地でおまんこを晒して絶頂したのは誰でしたか?」
「んんっ…あぁ…ああ…っ」
「自分でおまんこを左右に拡げて、中身の粘膜まで見せつけてきた変態は?」
「ひっ…ぁ、ぁぁ…」
「ぐちゅぐちゅにおまんこを濡らして、肥大化したクリトリスをちんぽのように勃起させて、泣きながら逝ったのは誰でしたか?」
「ああぁぁ、っ!…ごめんなさい…っ、nineです、、ぁぁ…っ…」

「そうですね。それでは、だらしないおまんこにお仕置きをしましょうか。」

ご主人様はわたしの足を肩幅に拡げさせ、剥き出しのおまんこにビンタをしてくださいます。

「さぁ、お仕置きです…」ばちんっ!ぶちゅっ!
「いやああぁぁ!ああ…っ!」
「nineのような女性がおまんこを叩かれる姿は、なんとも言えず愉快ですよ。」ばちんっ!ぶちゅっ!
「きゃあぁ…っ!んぁぁ…!いっ、いくぅぅ…!!」
「おまんこを叩かれて逝くのですか?まったく本当に…」ばちんっ!ぶちゅっ!
「ぁぁあああああっ…申し訳ありませんっ、おまんこ叩かれて逝きます…っ、あっ、おまんこ逝くぅ、イくぅぅ…っ!」

平手で叩かれるたびにおまんこは赤く充血し、勃起したクリトリスが擦れ、恐ろしい快楽が訪れます。
10発ほどおまんこビンタを受けたわたしには、もう抗う力が残っていません。

「穴もしっかり、拡張しましょうね。」
「…はぃぃ…ぁぁ…」
4
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/04/29 22:07:58    (Vz3CZPbY)
ベッドに横になったわたしのおまんこに、直径4.5センチもあるスケルトンのアナルプラグが挿入されます。
おまんこの中が、グッと拡がっているのがわかります。
「いい眺めですよ、nine。」
硬化プラスチック製のこのアナルプラグは透明度が高く、ハメるとおまんこの中が丸見えになってしまいます。

「ぁぁ…恥ずかし…ぃ…っ…」
「nineの性器の肉壁がよく見えますよ。」
「肉壁…っ…いやぁぁ…っ」
「ちんぽを嵌めるための穴をこんなふうに覗かれて、もう二度と普通のセックスは出来ませんね。」
「ぅぅっ…ぁぁ、あぁぁ…っ」

「さて、今日はプラグをもうひとつ挿れて、更に歪なおまんこ穴にしましょうね。」
「っ…?も、もうひとつ…っ…?」

ご主人様はわたしの足を大きくM字に開かせると、いつもアナルに挿れてくださる3センチのアナルプラグにローションを垂らし、すでに4.5センチのプラグが嵌まっているおまんこの割れ目に、ゆっくりと押しつけてくださいます。

「っっ?!あぁっ、無理です、おまんこに2つなんて入りませ、…っ!ご主人様っ…!」
「nineのおまんこは悦んでいるようですよ。ほら。」
「おまんこだめぇ、んっ…割り込まないでっ!ああ…ああ…ご主人様、押し込まないで…っ!ああ、やだ、入ってきちゃうぅ…!」
「もう半分近く入ってしまいますよ。」
「ぁぁああ…っ…!拡がってますっ、おまんこ拡がっちゃう、プラグ2つもっ…あぁぁ、あぁぁ…!おまんこ伸びちゃう、おまんこ伸びちゃうぅっ!」

「良い反応ですよ。あと少しです。」
「ぃやっ…ぁぁ…ほんとに、入ってくる…!もう、入ってるんです…っ…2つも入らないです…っ…おまんこ、変になる、あぁぁぁ…穴が、拡がっちゃう…」

「どんどんおまんこが歪んでいきますよ、nine。」
「ぁあぁぁ…、入ってくるぅ…、おっきいのが…おまんこ、っ、いっぱいっ…押し拡げて…ぇっ…」

「ほら、入りましたよ。」

おまんこの中が、思いきり拡がって…
足を閉じることすら出来ません。
上体を起こされ、ご主人様に鏡を見せられます。
パイパンの割れ目に4.5センチと3センチのプラグが横並びで、ずっぽりとめり込んでしまっています。。

「あぁぁぁ…こ…っ、こんなぁ…っ…」
「nineのおまんこはどうなっていますか?」
「…っ、ぁぁ…nineのおまんこ…が、、変なカタチに…っ」
「そうですね。縦の割れ目を横に思いきり拡張されて、拡がりきったおまんこに透明のアナルプラグが2本並んでめり込んでますよ。とんでもなく変なカタチのおまんこですね。」
「ぃ、やぁっ…ぁぁぁ…」

ご主人様がプラグの底面を軽く叩くと、おまんこの中で2つのプラグがガチガチとぶつかり合います。
「ぁぁぁぁぁっ!そっ、それ…っ…!」
「これはこれは。奥までぎちぎちに拡がってますね。プラグ越しにピンク色の子宮まで丸見えですよ、nine。」
「ぁぁ……っ……ぉ…っ…」

「ちんぽでも指でもない、変態専用のイチヂク型のこんな大きなプラグを2つも突っ込まれて、ぶざまに股を拡げて。」
「ぁぁぁ…ぁ…」
「生粋のお嬢さんだったのに、最早正真正銘のポンコツおまんこですね。」
「…ポン、コツ…っ……ぁぁ…」
5
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/04/29 22:22:13    (Vz3CZPbY)


「これからずっとプラグを2つ入れっぱなしにしましょうか。通勤中でも会社でも、おまんこが拡がりすぎて足を閉じられないままで生活するのはいかがでしょう。」
「ぁぁぁぁ…いや…っ…そんなのいや…」

「憧れのnineが急にガニ股で出社したら、周りの男性はどう思うでしょうね。」
「ぁ…ぁ…っ…もっ…、い、逝きます…っ、あぁあ…」
「おまんこダブルプラグしてるんです、とでも言いましょうかね。nineはおまんこの穴が歪むくらいにプラグを詰め込むのが好きな根っからの変態なので、これから常にガニ股になってしまいますがお許し下さい、と。」
「ぁぁ…ぁぁ…ダメ…っ…また…また逝くっ」
「ガニ股の下品な姿勢で取引先にも行きましょうか。もし階段で下から覗かれたら、プラグ越しの子宮まで皆さんに見られてしまうでしょうね。」
「ぁぁぁ…っ、いやぁっ!いやなのに、止まらな…っ…あぁぁっ」

「子宮丸出しでおまんこを晒すことを想像して逝くとは、どうしようもない変態ですね。」
「ぁぁぁぁ…ごめんなさぃ…ぃっ…!イっちゃう、イっちゃうっ…、おまんこがヒクヒクしてっ、お腹の中がパンパンでっ、あぁぁ…っ…!子宮見てっ、イくときの子宮、っ見て下さいっ…」

「よく見えますよ、充血した柔らかそうな子宮が丸見えです。たくさん逝きなさい、ほら、プラグをもっと押し込みますよ。」
「あぁぁあっ!拡がってる、おまんこ限界まで拡がってるっ…!子宮押し上げられて潰されちゃう、気持ちいぃぃ…!ぁぁあぁっ…!」

「nineは性感帯の肥大拡張が大好きですね…。乳首もクリトリスも観賞用の特大サイズにされて、おまんこをガバガバの役立たずにされて、ケツ穴を捏ねくられて、泣くほど感じるんですよね。」
「…っ、そうです…っ…ポンコツ性器、恥ずかしいのに止められないですっ…!もっともっと、下品でスケベな身体に改造してくださぃぃっ、、nineの、おまんこも、アナルも、乳首もクリトリスもっ、大きくなって、ドス黒くなって、目立って目立って仕方ないくらいに、変態にしてくださぃぃ…っ…!」
6
投稿者:デビ   640gcmsp
2017/05/01 12:03:30    (tqf7RQFp)
nineさん

素敵な調教記の続きを有難う。

主の導きと言葉によって、身も心も
変態雌猿おまんこに同化してるので
しょうね。

スケルトンのプラグはいいですね。
まさにnineさんのピンク色のイヤラシイ
秘部を観察する為のツールでしょう。

nineさんの清楚な容姿とあまり乖離
した姿こそが主の心に火をつけるん
でしょうね。。。

まさか、フレアスカートが良く似合う
清楚な美人が下着も履けない程の勃起
したクリちんぽをぶら下げてるとは思
いませんから。
7
投稿者:和也 ◆8lrCKTjiBo   359435943594 Mail
2017/05/01 18:17:58    (wib3GeJp)
久々の体験談、今回も興味深く拝見させていただきました。

貴女のパイパン変態マンコを晒せば晒す度に、そしてプラグという女性に快楽を与えるために作られた異物をそのパイパンマンコでくわえればくわえる度に、、貴女の羞恥心と快楽が高ぶりながら、清楚とは真逆の淫らな表情を引き出されている様が目に浮かぶようですね。

乳首とクリを肥大化した状態でプラグをパイパンマンコに挿入したまま、そんなことをしてるとは思えないような、どこにでもいる普通の格好をさせたまま、街中を歩かせたまま言葉で脳をかき混ぜたら、貴女はどんな表情を見せるのでしょうね。

新しい画像も拝見しました。体験談の内容がイメージしやすくなるため興味深い試みだと思います。今後も可能な限りで、この試みを続けてもらえれば幸いです。
8
投稿者:key
2017/05/06 08:09:50    (R8yEANce)
良いですね
9
投稿者:nine   nine_9
2017/05/16 12:58:25    (H9Fegv2c)
デビさん、和也さん、keyさん、ありがとうございます。
10
投稿者:nine   nine_9
2017/05/16 13:01:35    (H9Fegv2c)
「発情期の雌そのものといった、変態らしい無様な肉体になりたいのですよね。」
「はいぃっ…、発情期がっ…止まらないみたいな…っ、パンパンで…っ、もっこり膨れ上がったような…っぁ…」

「nineの身体はもう、そうなってしまっているんですよ。」
「あぁぁ…っ…も、もう…なって…?」

「そうですよ。乳首を見てご覧なさい。」
そう言って、ご主人様はわたしのブラウスをめくり上げます。

「見てみなさい。ブラジャーから乳首がはみ出しているではありませんか。それも両方。なんてはしたない乳首でしょう」
「あぁんっ…だめぇ…っ、、」
「白い肌に凡そ不釣り合いなほど、赤黒く充血したデカ乳首。肥大化したデカ乳首は、隠しきれない淫乱の証明ですよ。」
「ぁぁぁ…いっ…淫乱っ…っ…」
「誰が見ても、乳首をこんなふうに強く摘まんで引っ張られることが大好きな淫乱女だと丸わかりです。」
「あうぅっ…、ち…違っ…ああぁんっ!」
「ここまで乳首を肥大化させたうえに、ギリギリとつねられるのが好きだなんて、とんだ変態ですね」
「ぁぁあっ、ぁぁ、捻っちゃ、捻っちゃだめ、あぁっ」

「おまんこもなんですか?無毛の割れ目からビロビロの中身がはみ出して、なんともみっともない。こんな卑猥なおまんこをブルンブルンと揺らして温泉にでも行ったら、皆さん気味悪がってお湯から上がってしまいますよ。」
「ぁぁぁ…そ…っ、んな…、ひどいぃ…」
「これからどんなに素敵な男性と恋に落ちても、こんなパイパンの変態おまんこではセックスも出来ませんね。」
「ぁぁ…おまんこ…っ、、恥ずかしくて…っ、見せられません…っ…」
「そうでしょう。一本も毛が無い子供まんこなのに、割れ目からはグロテスクなビロビロが飛び出しているなんてね。これでは変態調教セックスの虜になった使いふるしのポンコツまんこだと思われて、すぐに捨てられてしまうでしょうね。」
「ぁぁ……やぁっ…ぁぁぁ…」

「クリトリスは勃起しっぱなしでまるでちんぽですね。」
「んっ…ぅぅ…っ…」
「おや、ズル剥けなのに皮が少し伸びていますね。まさか、皮オナばかりしているのではないですか?」
「ちっ、ち、違っ…!……」
「図星ですか。皮オナばかりしているのですね。仮性包茎の男性がちんぽをシゴくように、勃起クリちんぽの皮を剥いたり被せたり繰り返して、ずりずり、シコシコと。」
「違うの…っあぁ…ご主人様…っ…ぅ…」
「毎日のクリちんぽズリはいかがですか?nineのクリちんぽはこんなに肥大化していますから、柔らかい包皮でシゴきあげると気持ちがよくて仕方ないでしょう。」
「いやあぁぁぁぁ…、、」

「毎日のクリちんぽズリはいかがですか?クリしごきは気持ちがいいのですか??」
「っっ…、あ、ぁぁ。。き、気持ちいいです…っぁ…」
「認めましたね。皮がダブつくほどの激しいクリズリをしているとは予想外でした。下品すぎますよ、nine。」
「ぅっ…っ…、、げ、下品なオナニー、下品なクリズリして…ぁあ…、申し訳っ、、ございません…っ…ぁぁぁ…」

「本当にいやらしいことが大好きなおまんこ女ですね。いえ、女は余計でしたね。もうただのおまんこですよ、nineは。」
11
投稿者:nine   nine_9
2017/05/16 13:03:35    (H9Fegv2c)
「おまんこ…っ、、ただの、おまんこ…」

おまんこ、と呼ばれるなんて。。
もう頭の中がぐちゅぐちゅに溶けるくらいに、興奮してしまって。。
わたしはフラフラとしながら、言われるがままにご主人様の前に立ちます。

「おまんこ呼ばわりされて喜ぶとは、とんだ変態ですね。」
「あぁぁぁ…。。」
「さぁ、おまんこに自分で吸引器をつけなさい」
「…っ、、自分で…っ…」

ご主人様から、内径5センチほどの大きなサイズの吸引器を渡されます。
「立ったままこちらを見ながら吸引するのです。始めなさい。」

上半身はきちんとした薄手のブラウスを身につけたまま。。そのブラウス越しに、ブラジャーからはみ出した大きすぎる乳首の突起がピンと映り。。
下半身のフレアスカートは乱雑にめくりあげられ、ウエスト部分にぐるりとまとめられ、ノーパンの股間を完全に丸出しにした状態です。。

足をガニ股に開きます。
少し前かがみになり、覗き込むようにすると、もっこりと膨らんだパイパンおまんこがよく見えます。
そのおまんこに、左手で吸引器をぴったりと押し当て、右手で…グイッ…グイッと…ネジを締めあげていきます。

「…あぁ…ああぁぁ…」
「こちらを見るのですよ、nine」
「っ…はいっ…ぁぁ…いぃ…」
「おやおや、また涙ぐんで。何をしているか教えてください、nine」
「ぁぁん…っ、nineは…っ…おま…、おまんこ…おまんこをっ…吸引しています…っ。。」
「そうですね。足をそんなに拡げて、無様なガニ股になって、両手で股間の吸引器を扱って。」
「ぁぁぁ…恥ずかしいです…自分でおまんこ吸引してるところ、顔、見られてる…っ…」

「そうですね、自分でおまんこを吸い出している変態の顔がよく見えますよ。nineはおまんこ吸引が大好きになりましたね。」
「はぃぃ…あぁ…ご主人様に、出会って…っ、、おまんこの毛を剃られて、クリトリス剥かれてっ、何度も何度もおまんこのお肉を、吸引されて…っ、、おまんこ吸引大好きの変態に…っ…なっちゃいましたぁ…」
「オナニーするときも欠かさず吸引していますか?」
「あぁぁん…っ、んっ、はい…っ、オナニーするときも吸引してますっ、週に何度も、おまんこ吸引してます…っ…おまんこ肉を引っ張り出してますっ、っ…」

「全く仕方ないおまんこ狂いですね。では、今日は外を歩いてみましょう。」
「…そ、外…っ…?」
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