先日のご近所のおじさんですが翌日に早速、妻が会って普通に挨拶して少し話をしたけど全く気付いてないみたいだったとの事です。
娘もそのおじさん(娘達はお爺ちゃん)は知っており何時も何処かの公園に居てベンチでずっと座ってて独りで喋ってて時にはそこで食事もしてるそうです。
娘も数回、視られた事もあって詳しく訊くと男子トイレ個室で用を足して(？)たらお爺ちゃんが小便したらしく具合が悪いと心配して声を掛けられたり多目的の方で仲間と楽しんでいたら煩いと注意された事も有るらしい。
しかしその後も何回会っても知らん顔だし毎回、行為についての注意はされず心配や騒ぐ事だけを言われるから私らはボケてると分かり結構、お爺ちゃんを使ったりしてるよ～♪だと(笑)

さてさて、本題で今リアルタイムの報告ですよ槌
昨晩、夫婦の営みの後、そのまま寝てしまい朝起きたら横で全裸でお尻を此方に向け寝てる妻を観たら朝の元気なチンポを悪戯で尻割れに射し込み擦ってると堪らなくなり片腿を持ち上げて濡れ始めた孔に挿入して本格ピストンをしてヨシミも反応して乱れ出す。
小一時間の行為でしたが仕事の妻には時間が無くなりシャワーも浴びられずに急いで出掛けたので下着にパットを当てて行きました。
送ったのですが道中、「アッ!出て着たよ♪」と股間を思わず押さえる仕草に笑った。
外観、制服にキッチリ化粧もしてる妻がサービスカウンターでオ◯ンコから精液を垂らしてパンツを汚しながら接客してるのを想像してしまう。
私は戻ってシャワーを浴びタオルを巻いて居間に行くと珍しく娘ミヨがソファーでテレビを観てる。
テーブルの椅子に座りコーヒーを飲み出すと他愛ない話をしてるミヨが此方をやたらと視てるので視線を追うとテーブル下を観てる。
そう軽く脚を開いて座ってたからタオルと脚の隙間から多分、チンポが見えてると思う。
わざと背凭れに寄りかかって座り脚を開くと更にタオルも割れ正面の低い位置に座るミヨからは全容が見えてる筈。
話ながら完全に此方を向き凝視してたミヨがゆっくりテーブル下に潜ってきて「しょうがないな～♪」と手を伸ばして握ってきた。
大きく脚を開いてタオルも完全に捲れて半起ちチンポを娘に預けると「久しぶりにパパのオチンチンと対面だぁ槌」と嬉しいと扱き先っぽにキスをしてる。
「確かに最近、カオ達と楽しんでたからご無沙汰だね♪」と言うと
「確かにカオちゃんが心配で心身共に楽しんで貰おうと頑張ったからね～」
「えっ、結構ミヨも楽しんでたじゃん」(笑)
「そりゃ槌、好きな事だから全然苦じゃないし～、むしろ目一杯、エンジョイしたよ槌」
「昨日は久しぶりにミホが着てちょっと疲れた～」
に理由を訊くと
「ミホも環境が変わり進学校での疲れとかでかなりストレスが溜まってて発散させるためにずっと虐めて挙げたの♪」
その様子の画像や動画を見せられたがそこにはちょっとポチャになったけど胸も大きくなり(Cカップ)相変わらず真っ白な肌に無毛の股間が目を惹く。
娘も白くスベスベ肌にプニプニな身体が堪らなく好きだと触り、揉み、摘まみ、叩きなど弄り廻してた。
両膝裏を紐で結びその紐を自分の首に回して引き上げて股間の全てを御開帳した割れ目アップ画像を観入る私に
「まるで子供のマ◯チョだよね～、凄く綺麗で可愛い槌」と両土手も色素がが変わらず拡げてようやく鮮やかなピンクの中身、そこを弄る娘の指に目が離せなくなる。
「スゴ槌ィ(爆笑)」と直立したチンポの硬度を確める様にニギニギするミヨは膨れ上がった頭を舐め出す。
「本当にパパはロリコンだよね～♪」と見上げ睨む
「イヤなら止めるよ」とキツ目に言うと
「ヤァダ槌ァ…、誰がイヤって言って無いでしょう、」
でも他の子はどうだかね～？には
「ダイジョウブ槌、みんなパパには免疫が有るから全然平気だって言ってるもん♪」
「カオちゃんは完全にパパコン(ファザコン)だしユリは自分のお父さんは絶対無理だしミホは男性不振だけどパパだけはスッゴい恥ずかしけど嬉しいと言ってるよ～♪」
最大限の褒め言葉にヒク付くチンポを唇に含み未だ何か言ってるが聞き取り不明。
少し前に一度逝ってるから安心してミヨに任せてると一向に手を出して来ない私にテーブルから抜け出し自らパンツを下げて弄り出してる娘。
早くも久しぶりの挿入をねだりながら逝きそうにヒクヒクしてるミヨのマ◯コを見せ付けるけど余裕で観賞してチンポを動かす私。

さて、此れからどうしましょうか？

もうすぐ夏休みも終わりですね♪
娘らも宿題に追われカオちゃんも連日来ては一緒にやってますが休憩が長くなりがちで遂、脱線してしまうそうです。

先週には娘達四人連れて近場ですが川遊びに釣り堀で鮎を食べ鍾乳洞で涼みと遊んで来ました。
勿論、娘達は半分はあっちの期待もしてた様でしたので私監督の元、危険が無いように露を楽しんでましたよ～

私ら家族では夜の散歩を二三日に１回は行きますのでいろいろ趣向を変えてます。

今晩は酒飲んで寝てしまった妻を置いて宿題が一段落したミヨと出掛けました。
キャミソールに短パンでしたが下だけフレアミニに着替え勿論、下着は無しで透けはしないが歩くと揺れる胸と時折捲れて覗く下尻や股間でNB.NPだと分かる。
今日は風が無くて蒸し暑くじっとりとして汗ばんで来る陽気だったのでミヨは直ぐに肌に服が貼り付き出して身体の線が丸分かりになって公園に着く頃にはモードに入っており露しだす。
キャミ胸元のリボンを解くと大きく空き少し左右に引っ張れば小さな胸が現れる。
ツンと前に突き出るおっぱいの先端は早くも尖ってて自分で摘まみため息をついてる。
スカート前を捲りウエストに挟み恥骨から下を曝けだして遊歩道を歩いてるミヨを少し離れたベンチに座り観察する私。
私が付いて来ないと気付いてから急に周りを気にする様子が面白く暫く放置してみる。
公園内には誰も居ないし慣れてきて途中のベンチや遊具に座ったりしては脚を開いたりして楽しんでました。
しかし暫くして大道路側の入口から男性が入ってきたがまだ娘は気が付かないで死角の木陰で胸と股間を晒してオナり出した様子で私の方をなかなか見ない。
サラリーマンはどんどん娘の方に歩い行くので慌て後を追い男性に追い付き抜く時に良く見れば酔っているのが分かりそれもかなり泥酔してると分かる。
娘の元に近くと私に気付いて微笑み声を出そうとして私の後ろに知らない男が居るのが分かり目を見開き驚いて胸元を合わせて隠す。
私の横に来た男性が私の先の娘に気付いてご機嫌な声で
｢あれ？お嬢ちゃんどうしたの？｣と私と交互に見てはケラケラ笑ってる。
｢そんな格好して槌槌、いくら暑くても危ないよ～｣と娘を上から下までジロジロ視出す。
そう娘はパニクり下は直してなくスカートの裾が少し捲れており太股付け根近くまで見えてる状態でした。
気を逸らす為に私が話し掛けると悠長にいろいろ今晩の飲み会や会社の事を訊いてもいないのに語り出した。
私と娘を交互に見ながら楽しそうに語る40位のサラリーマンに安心したミヨはスカート裾は直さずに胸で合わせてた腕を手解き横に下ろすと紐が取れ鳩尾まで開いて胸の裾野が見えてる、
｢今日はまた暑さが戻りキツかったよね～｣と娘をイヤらしい目付きで視てる。
頷く私を見てミヨは手前のベンチに腰を降ろしオジサンに可愛さアピールの満面の笑みを向ける。
｢可愛いお嬢ちゃんだね～｣と上から胸元を覗き込む様に近付く。
オジサンを見ながら少し脚を開くと急にしゃがみ正面から股間を視出す。
驚き脚を一度閉じた娘はオジサンがそのまま動かずにまた違う話をし出したのでまた少しづつ脚を拡げ出すと眼は股間に向け私に話し掛けるオジサン。
恐らく付け根まで見えたオジサンは暫し話が止まり無言で覗いてる。
オジサンの顔と私を交互に見ては堪らなそうな表情をするミヨに
｢お嬢ちゃん、まさかまだ生えて無いの？｣
にはミヨは堪らずにため息をつき再度、訊かれて
｢暑いから～(剃った)｣と言うと
｢確かに涼しそうだね～｣と今や脚が90°に開き完全に裾は捲れツルツルの土手まで見えてるのを凝視してる。
その目付きに興奮してくるミヨは背もたれに寄りかかり少し腰が前に出たので更にスカートが捲れ腰骨くらいまで外に出ていて少し開き出した割れ目も薄明かりの街灯に晒す。
そこには何故か触れないオジサンは頻りにヘアー(毛)の事ばかりの話をしてる。
完全に興奮してるミヨはニコニコしながら更に脚を開いていき連れて拡がる割れ目は湿った中身の小さな陰唇も開き全てを見せてる状態になった。
さすがにソコを視入るオジサンの
｢お～ぉ、凄くキレイだな～｣には思わず
｢ありがとーございます｣ってお辞儀すり娘に笑ってしまった。
弄りたそうに手をもじもじしてるミヨは私に許可を貰いたく目で訴えてるがまだ様子を見る事にして我慢させる。
分からない様に胸を揉んで紛らすも高まる興奮に全開になった股間では可愛い割れ目からオ○ンコに変わりヌルヌルと光り尖るクリから穴までが晒され黙って見詰めるオジサン。
しかし急に怒った顔で立ち上がりズボンのファスナーを下ろしチンポを取り出し娘に抱き付いてきたではないか。
驚き悲鳴を上げるミヨは脚を閉じたが抱き付かれて頬や首筋にキスをされてる。
私が引き剥がすと
｢ナンダ!させてくれないのか！｣と怒るもこの子は未だ処女だからと告げると収まり更に一向に起たないチンポに意欲もなくなったのかベンチに座り愚痴り出した。
とりあえず娘をトイレに行かせオジサンを宥めようとしたが自分の不甲斐なさに怒りまくりでもだんだん違う不満を言い出しからそ～と抜け出しトイレに行くと女子の方から小さな喘ぎ声が聞こえるから前で待つ。
出てきた娘を連れ帰るも未だ治まらないミヨは玄関前でスカートを捲りお尻を向け両手で尻割れを引っ張りオ○ンコを開き無言でせがむ。
玄関前の灯りに照されたオ○ンコは涎を垂らし内腿まで濡れてる。
指を這わせて弄ると口を押さえても声が漏れてしまう。
隣家にはまだ灯りが点いてるので車の中に避難すると限界だった娘はシートを倒し股を全開に開き
｢パパ～早く～、ミヨのオ○ンコ　メチャクチャにして～｣など喚きながら自ら○ンコを拡げ弄る。
私も焦れてたので舐め吸い付き指で犯して逝かせてからチンポを挿し込みバックや上に乗せたりとヤリまくり何度も逝った娘がぐったりして反応しなくなっても尻をスパンキングしては戻してまた腰を振り後半は強姦してる風でしたね。

９月になり娘の学校も始まり楽しそうに毎日、登校してます。
逆にカオちゃんが少し心配ですが娘も気に掛けてる様で出来るだけ一緒に居て連れ回してるって言ってましたから大丈夫みたい。

さて今晩は夜遅くになり娘が明日、授業で使う物を買い忘れたと言って来たので未だ店が開いてるのがドンキくらいしか思いつかずとりあえず向かいました。
駐車場に着く頃に雷が鳴り雨も降ってきて店まで走るも結構、濡れてしまい薄着の妻と娘の服が肌に貼り付いてしまいジロジロ視られてた。
柄物ワンピの妻は透けないが胸の形が丸分かりで歩く度に揺れるのでNBと解るから男子どもがチラチラ視てくるが気にしないで買い物をしてる。
娘の方は胸に柄がプリントの白Tなので肌が透けて見えるが今日はブラをしてるのだがピンクで形から全て透けてるから反ってエロく見えオジサン達の興味を牽いてる様子。
お目当てのを手にしても帰らずにゆっくりと店内を物色する二人に付き合う私には既に目的が変わってる事に二人の仕草や表情から判る。
胸元を開けて谷間を出し胸を張って揺らしながら歩いたり両腕を前で合わせて胸を寄せたりをジロジロ観てる人の前でやるヨシミ。
良く視れば先端の尖りが判るし前屈みでお尻を突き出せばパンツの線が無いまんまお尻の形が判る。
初め気にして腕でブラを隠してたミヨもママに感化されたか今ではシャツを下に引っ張りウエストの横で結び臍出しにしてる。
ピッチリしたショートパンツから小振りなお尻と根元まで出してる太股に視線を貰い顔色からも興奮してると分かる。
おばさんの侮蔑的な視線にたじろぐ娘もそれも快感なヨシミに連れてて慣れてきたみたいだが完全に観衆と化した人達に付き纏われて来たので退散する事に。
精算して店出ると未だ雨が降ってる、構わず歩く私らに付いてくる人も居て車に着いた頃には先回りしてたのか見えるだけでざっと5～6人に居て此方を伺ってる。
二人に目配せすると振り向いて観衆を確認したヨシミは
「何か濡れちゃうのに来てくれたのに可哀想ね～」とスライドドアを開けても乗らずにハンドタオルで身体を拭き出した。
胸元を開けてタオルを入れて揉む様にしたり膝から拭き上げスカートが捲れて股間ギリギリや下尻を見せて拭いたりして数㍍に近付いた観衆を煽る。
ミヨもタオルで生脚を拭きシャツの結び目を解き捲りブラを見せながら身体を拭いてて間違ってブラが上に捲れた風を装い生乳を晒す。
何処からか声が聞こえて観てくれてると分かり尖った乳首までシャツをたくし上げてぐるりと回り観衆を確認してため息の様な声を出す。
シートに上がる前にヨシミは脚を曲げずに前屈みになり尻が上がり裾から生尻の全容を見せてから向き直り右足を車内に上げ股が開いて偶然、股間が見えてしまったみたいに装うも目が観衆を見回して確認すると開く股がだんだん大きくなり出す。
オッ!と言う声を聞き妻を見るともう完全にオ○ンコが見えて中身も開いて穴まで晒してる。
撮影すると割れに還ったヨシミは脚を閉じたがそれを視てたミヨも短パンを脱ぐ訳も行かずもじもじしてるのが笑った。
バイバイして車を出すもショートパンツを脱ぎお揃いのピンクの小さなパンツの股間部分を横にずらして弄り始めるミヨは視られてた感想を話しては喘ぎ声をあげる。
帰宅途中で24のスーパー○友に寄り買い物しに行った妻に付き添い屋上駐車場で車内にオナってる娘を待たせる。
先に戻って初め中断してたが場所を確認したミヨはまた再開し出したのを外から眺めてると少し開けてきた窓から声が聞こえて結構、大きく喘いでのが分かりそっとフロントガラスから覗くと下半身裸にシートに脚を上げ大きくM字に拡げオ○ンコを晒け出して指を出し入れしてる。
連写で撮影しフラッシュを浴びせると悲鳴を上げて丸まり怯えた顔をしてる。
可哀想でドアを開けると涙を溜めて抱き付いて来たので受け止めそのままキスをして落ち着かせる。
しかしミヨは私の手を泥濘だ股間に持って行き器用に指を挿し入れて腰を動かしてくる。
出入り口からは車が死角とはいえ疎らに止まってる車に人が居る又はその人が戻ってくるかも知れん車外でTシャツ一枚で指マンされ喘ぐ15歳に私も興奮してくる。
ミヨも気づき擦ってファスナーを下ろして取り出すと唾を付けた手で扱いてフル勃起させる。
ミヨがシートに寝て脚は車外だが自分で抱えて股間がシートの縁に調整してねだる。
周りを見廻すと妻が直ぐ近くに来ていたので到着を待つと一瞬、驚くも娘のオ○ンコと私のチンポ状態を見て察したのか右手でミヨ、左手と唇で私のを弄ってから
「射れてあげて」とチンポを穴に導きクリを弄り悲鳴をあげるミヨ穴に奥まで挿し込んで更に声をあげるので周りを見る両親。
グジュグジュのツルマンに出し入れしてる濡れて光るチンポを愛おしいと触り自らも愛撫を求めて私の手を股間に運ぶヨシミ。
此方も洪水状態で２本指を呑み込んで手首を持ち出し入れして掴み出したオッパイを揉みし抱く妻にキスして舌を絡ませる。
直ぐ数回、連続で逝ったミヨから抜くと車体に手を付きスカートを捲りお尻をクイッと上に向けて交尾を無言で催促してくる。
キョロキョロと周りを警戒してる妻に挿し込み数回ピストンして最深部まで入れてから両腕を持ち後ろに引き胸反らしにして移動し車の陰から出ると無言だがイヤイヤと頭を振る。
構わず前方の手摺まで行き眼下の車道を行き交う車を観ながらテンポ良く数回に一度奥まで押し込み次第に周りを気にしながらも逝き出して譫言の様に実況と喘ぎが交ざった声を出して私が周りを警戒してて逝けませんでした(*^_^*)

車内に戻り後始末をしてる二人が私のチンポに気づき謝りながら手を出して自分達のでベタベタのをウェットで清めて順番に舐めシャブってくれた。
両脇から同時に竿を舐めたり娘が頭を喰わえ妻が玉袋を舌で転がすと思わず声が出てしまう。

中出しがしたいと言うと二人とも不味い日だからとヨシミが私を座らせ跨いできて後ろで出してと一度、前穴に射れ潤滑油を纏わせてから位置をずらして後ろ穴に挿し込んでは激しく上下にお尻を振りまくる。
初めからスパートを駆けられ呆気なく直腸内に大量に噴出しても尚、腰振りを止めないヨシミは自分も遅れてまた逝き潮を噴き私をびちゃびちゃにしてくれた。

帰りはみんな裸で帰りそのまま風呂へ直行して先ほどまで反省会兼ねて思い出し二回戦をしてました。
イヤ～やっぱ家族で仲良くするのは良い(気持ち良い）事ですねd=(^o^)=b

このところ続いた台風は皆さん大丈夫でしたか？
此方では15号の暴風雨は凄かったです！

でもこの時期の台風時には妻は恒例になってきた感があるR癖が騒ぐ様で外出をせがんで来ます。
夜半から激しくなってきた雨風の音に堪らずレインコートだけを着て出掛けましたが思いの外、風が強くて真っ直ぐ歩けないくらいで当然、誰も見掛けないし車さえ大通り以外は走って無い。
白いコートは直ぐに中まで濡れて肌に貼り付き出っ張ったところが透けて見えてる。
胸の形や先端の尖り、お尻の割れも丸わかりで勿論、私も同じで股間の竿が浮き出てる。
二人の股間の毛の陰りも目立ちいつもの公園までわざと表通りを歩いたが車が少なく通過しても見る余裕が有るとは思えなかった。
途中、線路横を通る際にちょうど電車が来たので見てると乗客が外を見てる人が結構いて妻に教えて次を待つ事に。
終電が近くと妻はコートのファスナーを降ろして待機したが風に煽られ全て後ろに持っていかれ電車が通過する時は肩から下のほぼ全裸状態を晒してました。
私は乗客を見てましたが数人は気付いたと確信出来、伝えると妻は恥ずかしいと言いながらも興奮してるのが分かりそのままの格好で公園へ歩き出す。
普段、通る処を全裸で歩いてると思うとそれだけで凄く興奮して濡れてくると大きな声で言ってくる妻は自分で胸を揉んだり割れ目に指を這わしながら公園内を歩いてる。
ベンチに仰向けになり全身に強い雨を受けてそれも程好い刺激らしく右膝を背もたれに上げ左足は下に下ろし180°に股を拡げてオ○ンコにも強烈な雨粒を受けて悶えている。
私もコートの会わせ目から水平になったチンポが顔を出してきたので妻の唇元に差し出すとびしょ濡れチンポを旨そうに喰わえる。
御返しにパックリ開いてヒク付く穴に指２本射し込み雨音に負けないグチョグチョグシャグシャを響かせる。
堪らずチンポを吐き出して派手に喘ぎ逝き出すヨシミはガクガク身体を震わせて私の手に潮を噴きかける。
気持ち良い余韻に身体をヒクヒクさせて微睡む姿に何故か嫉妬して形良く揺れる胸を鷲掴みして乳首を摘まみ引っ張り身体を起こさせる。
悲鳴に近い声にも甘い吐息も交ざり未だ興奮状態だと分かり更に尻が叩き立たせて片脚をベンチに乗せ後ろから一気に射し込み嬉し悲鳴を挙げさせた。
暴風雨の中、裸にされ雄犬の小便スタイルで後ろから激しく犯されて乱れるヨシミに負けじと私も強姦のつもりで手荒くして興奮する。
身体を反らして胸を揉みしだき尻を叩いたりと手跡をあちこちに付けて派手に喘ぎ捲るヨシミはまた逝き出す。
ふらつくヨシミをベンチに座る私を跨がせ背面で腰を下ろさせアナルに射し込むと自分から上下前後に腰を振り気持ちいいと喚く。
両脚をベンチに上げて大きく股を拡げて公園入り口に向けてパックリ開き収縮するオ○ンコ穴とチンポが出入りするアナルを突き出す様に晒しては皆さん視て～など喚きながら激しく腰を振っては喘ぐ。
急に締まるアナルとガクガク振れる身体に逝き出したヨシミに私も下から突き上げ解放して直腸射精をを味わう。
そのままぐったりと寄り掛かるヨシミを抱いて収縮するアナルを感じてると尿意を催した。
ゆっくり出し入れしながら小便をし出すと初めビクッとしたヨシミも抜き差し中に受ける感じにまた射精してると思ったけど大量に噴出してくるからオシッコと分かり気持ちいいよと喜んでた。
勃起しての放尿だからピューピューと間欠泉ごとく噴出してあたかも大量に射精してるみたいで私も気持ち良くなってくる。
降りたヨシミは踞り腹を押さえてトイレ行きたいと訴えるも間に合わずに途中の水道の排水溝にしゃがみ雨音に負けない排泄音を響かせて軟便を吐き出す。
雨で全てを洗い流してから帰宅しましたが綺麗になったアナルが疼くと再度、交尾をねだり最後にはまた放尿を要求してきたので気に入った様ですね♪

すいません(ToT)
いろいろと忙しくて此処に来る余裕がありませんでした。
実は妻の実家の方で何時もお世話になってました叔母さんが倒れて２ヶ月ほど入院などしてまして隔週の割合で見舞いに行ったりしてましてさすがに日帰りで新潟を往復は疲れました。
結局、先月に亡くなりまして先日、49日法要に行って一段落したところです。

更に同時期、夏休み開けですがまたもやカオリがやってくれましたよ！
簡単に報告しますと夏休み中に彼氏？が出来たらしいのだが直ぐに関係がおかしくなり自暴自棄になって家出騒動となり又も補導されバタバタしてました。
要は彼氏と無事、初H出来たまでは良かった(みんなも祝福してた)のだが彼氏は何時も自己満な行為で終わり次第にHばかりの関係になり友達にもセフレみたいに紹介されて彼らとも関係を迫られ断ると｢ヤリマンの癖に気取るな｣などと言われて逃げ出して補導されてしばらく学校にも行けずに閉じ籠ってました。
幸い娘ら仲間とは会えてたので半月ほどで何とか普通に戻れました。
でもたまに落ち込んだり感情的になったりと波があり都度ホローしてます。
だからフルタイムで働く母親と二人暮らしでは一人の時が心配なので先月は週に半分は我が家に居ました。
本人も気の休まる人と居ると落ち着くようで娘と一緒に当下校し買い物、勉強?、風呂、勿論寝るのも一緒です。
ま～全てを知ってる同士だから姉妹みたいなんで私らも遠慮なく接してます。
カオちゃんとは今回の件であちらの方の関係も結果的に進行しましたしね♪
大きな事としては私がカオちゃんを抱いた事でしょうか。
これにはちゃんと理由があって前出の彼氏の件で傷付いて男性との行為を拒絶し、代りに娘らとの行為やオナでは激しくなるなどが見られ娘からカオの大好きなパパならちゃんと男性を教えらるのでは相談されたのです。
ある日、私の買い物に誘いそのままお礼と称して好きな場所に連れて行く約束をしてスカイツリーに行きました。
その後、近くで軽く食べても夜に帰る迄はまだ時間が有ったので休憩する事にしました。(計画通り)
何時もする様なM気なのは無しにベタなHに徹して男とのも良いんだと教える事に専念してやりました。
初めての子とするように扱いキスから全身愛撫して股間を舐める頃にはリラックスして悶え出し数回逝かせてから初めてカオリの中に入りました。
生で感じるカオは確かに中身は十分に解れてていろんな動きに対しても順応してて若い子はオ○ンコの見た目と相まって経験豊富な子だと思われたのかな～
でもまだまだ娘同様、奥行きが無いと言うか奥が硬いと言うか上手く説明出来ないが普通サイズの私のでも奥口に当たり少し強めに当たるとちょっと痛そうな顔をする。
そこを避けてひたすら感じるポイントを責めチ○ポでも何度も逝かせ続けて反応しなくなりそのまま待機して息を吹き返したら上に乗せ自由に動かさせてまた逝きまくり潮だかオシッコか解らないのを噴き撒き散らして突っ伏した。
抱き締めるとぐちゃぐちゃな顔で微笑みキスをしてくるので応えながら下から腰を突き上げるとイヤイヤしながらも喘ぎ出して涎を垂らしてる。
大丈夫な日だからと中出しをせがむカオに負けて動きを止めチ○ポの射精運動だけにしてドクドクと注ぎ込みました。
冷静になり再度、訊くとあの彼氏に毎回訊かれたから調べてたそうです。

風呂に一緒に入り身体を洗ってくれ当然、チ○ポも念入りにされて勃起すると舐めたいと言うので部屋に戻りソファーに座り股ぐらに正座した全裸カオがオシャブリのおねだりをしてくる。
以前の姿、表情に戻ってるのを見ると嬉しくなり許可を出すと美味しそうに口に含むと中で舐め回してくる。
娘と同じ表情で｢パパのオ○ン○ン、大好き～｣とこれまた同じセリフまで言い愛おしそうに舐めキスをしてる。
時間が迫ってたがもう一度中出ししてから帰りました。
帰宅途中に中から漏れだして下着に染みを作りそれに反応して濡れ出して内股まで垂れてきてしまい何回も拭く羽目に。
最後の降りた駅では気持ち悪いからとパンツを脱いで着ましたよ♪
家まではNPで何時ものM気カオちゃんに戻り私に寄り添い歩いて帰りました。

いろいろとバタ次いでご無沙汰してましたがこんな感じでまた報告しますので気が向いたら一言でもコメント頂けたら嬉しいです。

こんにちは(^^)d

妻ヨシミは田舎で唯一残ってた姉が亡くなり親兄妹全員が居なくなり一人となった母親を案じて時折、帰ってます。
実際、かなり鬱ぎ込んでいて歳もあり心配です。

先週末も行っていて家には娘ミヨとカオと三人でしたが当然、娘達は何らかの遊びなどを期待してきます。(*´∀`)♪
土曜は4人集まり買い物と称してカオを連れ出して気分転換してきた様です。
晩には頼んでた洗濯を忘れてたと遅くなってから洗い出したのでコインランドリーへ乾かしに行く事になり娘らも飲み物買いたいと付いてきた。
コインランドリーは結構混んでいて前に遊んだマッサージ機やテーブル席は埋まってたので車の中で待つことに。
通りを挟んで向かいにファミマがあるので娘らはジュースとお菓子を買いに行かせた。
部屋着のスエットにパーカー姿で通りを渡る二人はニタニタしながら振り返り店の中に入って店内をブラ付き窓際の本棚前に来てちょうど私の車の正面で良く見える。
ミヨから着信があり他愛ない会話をしながらパーカーのファスナーを下ろして胸をチラつかせ始めると隣のカオも習い横からは見えない様にファスナー部を持ち前を全開にする。
明るい店内で棚端から少女二人が胸を外に晒してるのを此方から撮影すると判ったようで自分で揉んだりとサービスしてくる。
前の通りは車通りも多く此方側の駐車場から視てる人も居るよと告げると興奮した息遣いが聴こえてくる。
ファミマにグルメが入って来たので買い物を済ませて戻ってきた二人は楽しそうに感想を述べながら菓子を食べ出したが見ればファスナーは外れ正面からは上半身裸状態。
車の前を時々、コインランドリーの客が通り過ぎるとドキドキすると嬉しそうにはしゃいでる。
実際、車内は暗くナビ画面の明かりでシルエットが解る程度だから終いにオナり出しスエットも脱ぎパンツに手を入れるカオに脇に退かして直に触るミヨはため息の様な喘ぎがで出す。
パーカーを羽織っただけでほぼ全裸の二人はシートに脚を上げM字開脚して私に(フロントガラスに)オ○ンコ全開でオナってる。
スマホのフラッシュが光る度にテンションも上がりお互いの股間に手を這わせ指を入れてかき回し激しく悶え出してる。

時間になり洗濯物を回収に私が行き戻る際に正面から覗くと目が慣れてくればセカンドシートでレズる裸の娘達が見えてきた。
電話してミヨに告げると車外の私に気付きカオの股を開きはみ出したヒラヒラも拡げ濡れまくる中身を外に見せてくるカオも気付き自らヒラヒラを摘まみ左右に引っ張り穴をヒク付かせる。
そこにミヨの中指、薬指が吸い込まれクチュグチュ音を奏でスマホから絶叫と共に聴こえてくる。
不振顔のおばさんが私と車を見ながら通り過ぎると一緒にカオが逝き後ろに倒れたから見えなかったと思う。
車に戻っておばさんに二人のオナショーを視られたと嘘をつき車を急いで出す。
気にするカオだが反して意に介さないミヨはたぶん分かってた様子で未だ物足りないと(逝ってない)寄り道を要求する。
でもこの時期、この時間になるとかなり外は寒く未成年のリスクもあり帰宅しました。

勿論、そのまま終わる訳はなく露出がバレて通報され逃げて来た想定で久しぶりにお仕置きをしました♪
続きは後程！

すいません(ToT)
続きを書くのが遅くなりました。

家に戻り興奮が冷めない娘は私に相手して欲しい様子だったが洗濯物を仕分けだしたので仕方なくカオちゃんに求めるもトイレに入って暫く出て来ない。
自分で股間を弄りながら待ち続けやっと戻ったカオに八つ当たりして苛め出した。
二人共にパーカーだけの格好だから椅子の背もたれに手を着かせればお尻は丸見えになるのでそこをミヨが平手打ちする乾いた音が小気味良く聴こえ遅れてカオの悲鳴に似た喘ぎが続く。
両尻たぶを交互に叩かれこの度にビクッと仰け反る表情は涙目で私に救いを求めてる様にももっとしてッ！と言ってる様にも見える。
実際、正面に行き顎を持ち上に顔を上げさせると鼻の頭と目の周りを紅くして涙を流れるもニコリとして此方を見る(非常に可愛い)。
維持らしく見え小さな鼻を摘まみ更に上に引っ張り可愛い悲鳴を上げさせその口に私の人差し指と中指を射し込み口内を掻き回す。
後ろではミヨが部屋から持ってきた愛用のローターを穴に射れて動かしながらスパンキングを続けてる。
唸り声の様な喘ぎをしてるので後ろに回るとローターのコードは後ろの穴から出ていた。
コードを引っ張ると無意識なのか穴を締めて抵抗するので問い正すと｢ウンチが出ちゃうみたいでヤダ～ッ｣とお尻を持上げてヒクヒクとオ○ンコを収縮させて粘液が開いた小陰唇から垂れ出して糸を引く。
ミヨがそれを貶す様な言い方をしてバカにするとイヤイヤと頭を振り否定の言葉を言うもののお尻を句ねらせる仕草はモットして－ッと言っているとしか見えない。
その証拠に涎で濡れた指を開いたり閉じたりしてる前穴に射し込むと｢アーッン！イイッ！｣と絶叫して尻を突きだし更に呑み込もうとしてくる。
中の指を曲げクリの裏側を掻く様に出し入れすれば喚き出しては身体を仰け反らす。
更にミヨが叩き出すと絶叫しながらガクガクと逝き出した。
またもや逝ってないミヨは堪らずにパーカーを脱ぎ隣の椅子に跨ぐ様に逆に座り｢ミヨも！ミヨもしてッ！｣と濡れた股間を持上げる。
数発、尻を叩き悲鳴を上げさせてから尻割れを両手で左右に開かせて綺麗な尻穴にオ○ンコ汁を浸けた中指を射し込むと息を吐きながら受け入れて根元まで入ると強烈に締め付ける。
反対の手の人差し指と中指を物欲しそうにヒク付くオ○ンコに射れて両方を動かすとようやく受けられる快感に｢イイょ～イィ！、スゴィ！凄くイイの～｣を連発する。
直ぐに潮を間欠泉の様に噴き出して逝き続ける。

私も張り詰めた股間が苦しくてスエットを下げ解放させるも後ろを向きぐったりしてる二人は気付かない。
実はカオとはあれ以来してないしミヨもカオが居るときは本番を求めて来ないので恐らくお互いに遠慮してると思う。

意識も戻りミヨの痴態の後半を様子見してたカオの尻を軽く叩き又、お尻を上げさせ大きく花開いたヒラヒラにチ○ポを擦り着けるとビクッと腰を引く素振りをした。
背中、腰骨辺りを下に押して尻を上げさせオ○ンコを露出させてゆっくりとチ○ポを挿入していくと振り返り此方を見るので微笑むと嬉しそうに頷きお尻を差し出してくる。
奥まで射れて根元に力を入れてヒクヒクチ○ポの先を動かして悶えるカオの顔を見ると堪らずキスをしてしまった♪
初めゆっくり直にリズムよく腰を振り抜き挿しし出すと同調して喘ぎ声も出だし股間からはグチャグチャと粘音が聞こえる。
横のミヨも自らのクリを捏ねながらカオの胸を揉み出して二人の結合部を覗き込む。
カオも片足を上げて協力してミヨがカオの股下に入り間近にオ○ンコ中のを観てどんなに卑猥で厭らしいか実況の様に捲し立てるとイヤイヤと否定の言葉を漏らしながらも直ぐに逝き惹き付けを起こしたみたいに身悶えるカオ。
ミヨにも掛かるほど濡れまくりカオは力が抜け腰が落ちて抜けたテカテカに淫液で汚れたチ○ポがミヨの目の前に！
同じくお尻を突きだして挿入してくれるのを待つミヨにわざと向かいの椅子に座り休憩するとムッとした顔で睨んで近寄り腰に跨がり自分でチ○ポを持ち腰を下ろし自ら挿入してきた。
手を放すと一気に降りて根元迄入りそれだけで逝き出したので構わず下から突き上げて一気に逝かせると絶叫の喘ぎを捲し立てながらミヨも腰を振る。
私にしがみつきながら腰を上下前後に振るまくり逝き続けるミヨは顔中、涙や鼻水やら涎でグチョグチョにしてもっと、もっとッ！と一心不乱に乱れてる様は色魔に取り憑かれたみたいに見えて思わず抱きしめてしまった。
夢中でキスをしてくるミヨは白眼を向きガクガクと暴れてぐったりとして動かなくなった。
そのまま抱き抱えてソファーまで行き降ろそうとするとしがみついて来て｢パパまだでしょう、そのままして｣とまだ入ったままのチ○ポを締め付ける。
幾分、正気に戻ったミヨを一度、下ろすと股を全開に開いて交尾をねだり出す。
焦らす様にチン先でクリを捏ね廻し突き出てる乳首を捻ると｢またイク！イッちゃうよ～｣とイヤイヤする。
復活したカオがチ○ポを握りクリに擦り捲ると呆気なく逝くミヨを見てチ○ポを自分のマ○コに導き同じ様にクリを擦り出す。
私も既に限界に来ておりカオマ○コに射し込み一気に腰を振り激しく出し入れして昇り詰めた。

体調を聞いてなかったから寸でで抜きカオの身体に振り撒きました～

これがこの間の続きでしたが細かい処は曖昧ですが大体合ってますのでニュアンスは伝わったでしょうか？

昨日のクリスマスは毎年二人きりだと言うカオ親子と一緒に外食して夜に我が家でケーキを食べて祝いました。
酔って上機嫌なママ二人に逃げて二階に上がった娘二人、私は片付けてなからママ達に合わせ一緒に飲んでました。
妻の誘導もありカオママの最近の私生活を聞きました、特に性生活については以前は相手も無く全く無い状態で時々、自分で処理してると聞いてたが今年になり数回だが取引先の人としたそうだ！
喜ぶ妻は詳しく聞き出しては嬉しそうに行為内容まで喋らせるが満更でも無いカオママもノッてきて生々しく語り出す。
相手が妻子持ちの為、初めから割りきった関係としてるからかあの内気な人が逆に積極的になれたのかもと妻が言ってた。

今回のクリスマスプレゼントが一人Hで物を使った事がないと言ってたので電動ディルドゥにしたのだが....
妻が渡して開けて驚くカオママだがオノロケエロ話で下地が出来てたからか案外あっさりと受け取りしげしげと眺めてた。
酔った顔で竿を握り先端を撫でる表情を観て厭らしいと囃し立てる妻にニコリとして満更でもない様子。

翌日も仕事に学校のカオ親子は0時頃に帰宅して酔った私らもそうそうに寝ましたが娘達は違った様でした。
二人にあげたプレゼントはお揃いで色違いのランジェリーで総レースでブラの先端と下着の股間部分に穴が空いてる物でしたので着た娘らは当然、その姿を撮りLINEで送り合いそのままオナに発展し更にユリ、ミホも加わりオナ合戦のやり取りにでした。
今日になり見返したが要領得ない文面を読むのを止め画像や動画だけを観て興奮してきました。
妻は午後から仕事でシャワーを浴びて出てきた処を襲いバスタオルを剥ぎ取り未だ水気の有る股間にチ○ポを後ろから差し入れて素股の要領で動かし上も下から掬う様に胸を揉み乳首を人差し指と親指で摘まむと嫌がらずに応えてくる。
直に濡れだす割れ目を持ち上げ接合を誘う仕草と振り向き微笑む表情に自然と吸い込まれるチ○ポを奥まで射し込んで同時に喘ぐ二人に笑ってしまった。
居間でサッシから午前中の日を浴びる全裸の妻を後ろから犯しながらベランダに近づきサッシに手を着かせ外に全てを晒し悶える妻ヨシミは派手に喘ぎ｢オ○ンコ犯して－ッ！｣と連呼しながら逝ってました～
崩れたヨシミの前から抜き後ろに先端を当てると力を抜き挿入を助けてくれ激しく出し入れして中に注ぎ出してあげました。
心得たヨシミはそのまま排泄せずに出社して行きましたよ(^^)d

昨日、今日と珍しく連休なんで久しぶりにのんびりしてます。
昨日は妻も休みで天気も良かったから墓参りに行き帰りに大人の休憩所に寄りました！
田舎の森林に囲まれた場所で最上階の露天風呂付きの部屋にして昼間の暖かい陽射しを浴びての解放感いっぱいで気持ち良かったです♪
妻ヨシミも大興奮で衆人環視の中でエッチしてる雰囲気に派手に逝きまくりで左右には壁がありましたが横の部屋の方達には迷惑だったかも…(笑)
途中からお隣さんも外で始めたのでお互い触発されたりと夕方まで居て休憩挟んではしまくりました。
帰っても疲れたので夕食はピザを頼み帰宅した娘には具合を心配されてましたが寝てる妻に代わり干拓の里に説明すると羨ましがってましたよ。

そういえば娘の先月とかの報告もしてませんでしたね。
クリスマスにあげた下着ですが勿論、他の二人にも後日、渡したんでみんな愛用してくれてます。
休日に集まり色違いのを着用した画像が送らて着て一人ずつのは微笑む顔に透けた乳房と飛び出た先端や下半身も透けて見える割れ目や陰毛(ユリ)が見え更に下側から覗くスリットやヒラヒラ(カオ)が皆可愛かったです。
それからは遊びに時は着てる様で気に入ったみたい。
先日には毎度のイ○ンモールに出掛けた際にも着用してたそうで流石にこの時期に薄着では無いので見せる事はしなかったから帰る途中の公園でブランコやベンチなどでチラ見せとかしたらしい。
実際には人が居る前ではやる勇気はなかったみたいですが幼児が遊ぶ砂場の縁に行き膝を付けてしゃがみゆっくりと膝を開いて膝下丈のスカートの中が見える様にしてたら近くの男の子が覗き込む様に観てきて目が合ったらニコニコしてたと報告されました槌
勿論、危ないので止める様にと暫くはその公園には行かない様に注意しました。

今朝は仕事の妻に代わり洗濯をしましたがやはり娘達(カオちゃんが週末から泊まってた)のパンツは汚れてましたが例のレース下着が無いので部屋に行くと枕の下にありました。
当選、パンツの穴周りは白く粘液が固まり淫臭を放っており反応するチ○ポに苦笑い。
二枚を重ねて穴に挿し込み頭が出てるのを写メり娘に送りました♪
直ぐに娘から遅れてカオから驚きと嬉しい、更に欲しいとのスタンプが着ました。