タケシさん》
妻娘を名前で書いてみましたがどうですか？
私は未だ慣れなくて何度も直しましたよ♪

さてまもなく露の季節が来ますね～
妻や娘達も楽しみにしていますよ。
妻とは直ぐに実行できるので問題無いのですが娘や特に友達となるとなかなか難しいです。

実は今晩、ユリとカオの母親と妻ヨシミが食事兼飲み会をしたのでその間、我が家に二人が着てました。
ピザを取り居間で食べながら盛り上がってましたが母親らが帰って着て暫く談笑してから御開きになりました。
そのまま泊まりたがる娘達だが明日出掛けるユリはしぶしぶ帰って行きカオ親子は残り母同士また飲み出し私も参加しました。
既に出来上がってる二人は暫くして寝出してしまい妻共々、隣部屋の布団にダイブして爆睡してしまった。
カオ母を支えながら連れて行き寝かせる際に偶然を装い胸や尻を触ってヨシミには無いポチャ感を味わいました。

上に居る娘達の様子を見に行くと事前に用意してた裏アニメDVDを観てた様でエロモードになってました。
母親が寝た事を知り期待する眼差しを向けてくるのでコンビニまでアイス、飲み物を買いに行く事にしました。
長めのダウンコートとベンチコートを着た二人と歩いて近くのファミマに向かいました。
初めカオは私に遠慮してましたが娘ミヨはお構い無しでコートのファスナーを下げて開いてクルクル周り四方に公開する。
連れてカオも徐々に本来の姿になり同じように曝け出して嬉しそうに笑う様が可愛い。
ファミマには興奮したまま入ったのでおじさん店員が好色な目付きで視てきて会計を私がするとつまらなそうに私を見てました。
少し迂回して公園でお菓子とジュースを飲んでる間もチラチラ胸や股間、お尻を覗かせてははしゃいでる。
滑り台のてっぺんでコートを脱ぎ裸を曝しブランコで脚を全開に拡げて乗ったりパンダやカエルなどの石像？に跨がりその耳の出っ張りに股間を擦り着けてオナったりと楽しんでました。
勿論、その都度、撮影はしましたので余計感じてた様です。
数回逝った娘ミヨがオシッコをしたがりパンダとカエルの上に乗り大股開きで用をし出したので動画を撮り出すと灯りに照された股間を更に手で左右に引っ張ったので中身の陰唇も開きヒクヒクする穴が丸見えになりその少し上から迸る飛沫が1㍍先に湯気を上げながら噴出してた。
帰る途中に今度はカオがモジモジしだしてオシッコをしたがったがミヨが許さずに逆にオナしながら歩かせる。
大人しく路上歩きオナをして家を目指すも限界の様子で電柱に手を付き指を激しく出し入れしては喘ぎ声をあげる。
逝きながらオシッコが出だし止まらなくなりそれもしっかりと撮りました。
撮られてると知り此方に向き直りがに股ではみ出すヒラヒラ陰唇を指をV字にして中身を曝け出して潤んだ目で放尿を続けるカオちゃん。

帰宅してそのまま風呂に入れてもう2時近くとなりその後は直ぐ寝てしまいましたよ。

残された私は続けて風呂に入り二人にパンツを持ち寝顔を観ながらカオの汚れたパンツの股間部分を舐めチンポを顔前に突き出して扱いてきました。
そして此方に着てますが未だ出し足らなくチンポを出したままうろうろしてます。

遅くなりましたが続き書きます。
カオママの相談はシングルになってから娘の反抗期も重なりそれと同時に性に対する異常な執着が酷くなってきた事がメインだが最近は自身の事も含まれてきたそうです。
昔から大変真面目な性格で性に対しても同じで離婚前から夫婦生活はレス状態だった事もあり自分は淡白なんだと思っていたが最近、娘の事でいろいろ調べたり妻の助言もあるのか分からないけど欲求不満気味になる時があるそうです。
詳しくは訊いてませんが具体的な内容の話もしてるみたいですのでちょっと期待してしまいますね♪

さて、その当時、我が家に着ていたカオちゃんはと言うと自分の事で親が話をしてる事を知ってる様で落ち込んでましたが娘ミヨが気持ちも身体も解してあげてました。
親身に相手をして慰めたり説明や説得したりと全身を使ってやってましたね♪

カオは私には全てを見せてますので一通りプレーが終わり休憩しに降りて着た二人はシャツだけの姿。
テーブルの椅子に座りジュースを飲むのをソファーに座り少し下から眺める私からはシャツ裾からチラチラ覗く割れ目が見えて他愛の無い話をしながら見詰めてました。
気付いたミヨがテーブル下で脚を拡げると濡れる縦筋も割れ中身を見せるとカオもそれに習うとはみ出すヒラヒラは貼り付いたまま。
「見えないよ♪」と言うと指で左右に引っ張り中身を曝すとびっしょり濡れていて指摘すると恥ずかしそうだがミヨと一緒に「嬉しい～視て下さい」と更に太腿を開く。
飲み終わりソファーの前に着てシャツを捲り再度、割れ目を見せる二人は既に顔は紅く目も潤んでる。
左右の手をそれぞれの割れ目に伸ばすと股間を競り出してくる二人に苦笑い。
既に泥濘の内部に指先を入れ割れ目を上下に擦ると喘ぎ更に股を開くミヨに堪えるカオが対照的で全く同じ指の動きで反応を見る。
先に逝ったミヨが座ると両手でカオのヒラヒラを捲り弄ると我慢してた喘ぎ声を一気にで出した。
淫語を連発して喚くカオは逝きそうになると手を止めて意地悪する。
切なそうに私を見詰める表情が可愛くて何度も繰り返してたら勝手に逝き出してしまい「ごめんなさい」と謝りながらヒクヒク腰を振り白汁を垂らす。
慌てて絨毯を拭くカオの前でスエットを下げてチンポを出すと直ぐにミヨが握り扱き水平から頭を持ち上げ出す。
目の前にチンポに気付いたカオに近づくとミヨがカオの唇に向きを合わせるて見上げるカオに頷くと素直に舌を出して頭を舐め出した。
わざと声を出すと嬉しそうに手を添え熱心に舐め唇に入れてシャブリ出す。
ソファーに座わらされ下をカオに任せてキスをしてくるミヨの未だ硬い胸を揉み徐々に首、胸に舌を這わせて乳首を吸い出すとまた喘ぎ声を出す。
カオが本番を観たいと言うのでミヨが私の腰を跨ぎゆっくりと被り付きで視てるカオが見易い様に射し入れてくる。
感嘆の声を出して私の股間で顔前のセ○クスを見詰めるカオは自身も堪らなそうにオナり出す。
ミヨも視られて直ぐに興奮マックスになり派手に喘ぎ腰を上下前後に振りまくるのでカオが居られなくなり私に抱きついてきた。
カオのオ○ンコに指２本を射し込むと此方も勝手に腰 を振り出して淫語喘ぎを喚く。
交互にキスをしてはまた喚く二人を下から観賞するも可愛い娘達に堪らず逝きそうになるので我慢してると何とか先に二人が逝って崩れ落ちた。
「イクよ槌」と言うとミヨが扱きカオが手のひらで噴出を受け止めてましたね♪
二人で白液を弄ったり舐めてましたが改めて口に入れるのは抵抗あるみたいで洗いに行かせましたけど戻ったカオはまた水平になり先端に滴を着けたチンポを躊躇わずに舐めて綺麗にしてくれました。
最後の仕上げでミヨが喰わえ尿道の残りを吸い出してくれスッキリしましたよ～

やさぐれぱんださん》
ご無沙汰してます。
まだ読んでくれてたんですね、有難うございます。
ちょっと昔のを見返しましたが本当になかなか進展してないなとつくづく思いましたが私以下みんな素人なんで多目にみてやって下さいね。
読み返す際に気付いたのが娘達が進学した事に全く触れてませんでした!
全員、無事JKになりそれぞれの真新しい制服を着て元気に通学してます。
娘ミヨとカオは同じ都立でユリはちょっと離れた私立女子校、ミホは頭が良かったので都立だが進学校に行ってます。
ユリとミホは無難に溶け込んでる様ですがカオは早くもちょっと孤立してるみたいで相変わらず賑やかな娘にくっ付いてると言ってました。

離れた事で逆に親密に連絡を取り休みには必ず集まってますね♪
ただ私としては今までの様には他の子達とは会えないですね～

早速ですが、先日の報告をしますね♪

休みの昼間に早めに帰宅した娘の制服姿を可愛いと誉めると嬉しそうにポーズをとり出すのでスマホを向けるとスカートを捲り下着まで見せつけてくる。
ピッタリと股間の形状が解る様に貼り付くパンツがエロくて訊くと駅からの帰りに自転車だからサドルに当たる様にパンツを上に引っ張り食い込ませてるのだと。
良く見れば割れ目の形がはっきりと解るし色も変色してきてるから興奮の度合いも判る。
指摘すると片脚を椅子に上げ90°に開き股間の布を脇に退け濡れた割れ目を拡げて「だって最近、パパの射れて無いから槌」と誘う仕草をする。
確かに新学期などでゆっくりする時間が無かったよな～と半起ちのチンポを取り出す。
目を輝かせて伸ばす手をとり手拭きタオルで両手首を縛る。
期待するミヨの新制服のスカートを捲り尻を叩き部屋 中を追い回すと次第に声色も変わり目も潤み出す。
居間の入り口に上着を掛けるハンガー掛に手首を引っ掛けると小柄な娘は背伸びした状態で動きが出来なくなった。
抵抗の素振りをしては喘ぎ声を出すミヨを痴漢するみたく触りまくりブレザーとブラウスもボタンを外してブラを捲り少し成長した胸を解放する。
先端を摘まみ引っ張り悲鳴をあげさせ優しく揉み擦ると甘い声を出す。
腕を目一杯上げてるので更に固く感じるオッパイを弄んでからスカートを捲り尻を本格的に叩き始めると激しく喚くけど喘ぎも交じっていて何時もの様にケツを突き出してくる。
パンツを太腿半ばまで下げて生尻を痴漢の要領で悪戯し出すと直ぐに反応して通学電車内での行為として演じる。
尻割れから後ろ穴を弄られ恥ずかしそうに許しを乞うJkを必要に弄り回すが声を出せずに涙を溢す。
しかし手が前に回り無毛の恥骨から割れ目に届くと我慢の限界か演技が出来なくなり一気に喘ぎ声を出して乱れる姿を周りの人達が嘲笑ってると言うと逆に片足を上げて股間を曝けだして「視テェ～、ミテぇ～ ミヨのオ○ンコォ 観テょ～ ネェ槌お願いィ～ みんなでミヨ○ンコの中まで視てください、おねがいしますぅ～」等々連呼しながら股間を見せ開かす。
中指が射し込まれると声に成らない喘ぎで腰を振るので指の動きを止めると恨めしそうに振り向き愛撫をせがむ仕草はとても新1年とは思えなく新しいクラスのみんなに観られたらどうする？とイビると教室内に移動して教壇でみんなの前で痴態を曝してる状況に変わった。
チンポを尻たぶに擦ると腰を調整して何とか穴に誘導 しようとするけどわざと外して反応を見る。
発狂しそうに喚き交尾を望むお願いを連呼しては素股で竿で擦られるクリに身体をヒクヒクさせる。
手首のタオルが緩んで着たのか踵が床に着き腰をクネらせ反らす様に尻を突き出して挿入をせがむ。
良く手元を見るとフックからタオルは外れていて自分でフックを握り締めて公開調教を演じてるようだ。
スカートを完全に捲り尻割れを左右に開き薄ブラウンの後ろ穴や更に両土手を引っ張り鮮やかなピンク粘膜のオ○ンコ内部をクラス全員に御開帳するとそれを想像したのかミヨが「みんな視てェ～、ミヨの全部を視てくださィ～ｨ」と逝き出して潮を少量だが溢す。
ガクガクとうねる腰を押さえつけてチンポを射し込むとそれだけでまた逝き出すのでキュッキュッと締まる○ンコを堪能するために動きを止める。
暫くしてまた解れてきてからゆっくりと出し射れして細部の感触を味わう。
奥で当たるコリコリ？感が妻よりはっきりと分かり奥行きが無いのかまだ入口が硬いのか分からんがソコに当て続けると痛がったので擦り着ける様に動かすと何か気持ちいいと言ってました。
公開交尾となると「皆に良く視て貰わないとね」と言うと右脚を上げて雄犬の小便みたくして接合部が全て見える格好をする。
内腿を持ち上げて更に股を開かせほぼ180°まで上げて激しく出し射れしてぐちゃぐちゃと音も喘ぎに負けじと響かせる。
妄想での教室で公開交尾に没頭してる娘はずっと逝き続けてる様な状況であり淫語連発しながら数分置きにガクガクと身体を震わせる。
最後はぐったりと崩れ落ち動かなくなり出したい私はミヨの股を開きスマホで撮影しながらジュクジュクと白液が垂れるスッキリ○ンコに射し込み自分だけの為に腰を振りまくり逝く瞬間に抜き無毛土手に降り巻きました♪
まだまだ中身は妻には及びませんけどこのピチピチ感はまた違った味わいで良いですね♪

このところやっと暖かくなりましたね～
何かと外での活動がしやすくなりましたね～

さて今回は妻ヨシミとのを書きます。
一昨日ですが仕事終わりに帰宅すると「夜になっても寒くなくて気持ちの良いね～」と妻がニタリとしながら呟く。
そう最近、してなかったから外に行きたいと誘っていると分かり食後、０時を回ってから出かける事にしたが明日も二人仕事で早出なので近所にする。

遊びに行ってた娘は疲れた様でそうそうに寝てしまったので二人で散歩しに出掛けた。
妻はニットセーター？みたいなワンピで降りて着たけどフワフワ生地で首元で縛るタイプで背中が大きく空いて裾も短く太腿がほぼ出ている。
(服に疎くて説明が下手ですいません)
ヒールの高いサンダルで来たので後ろから視てるとかなり裾が上がり下尻がギリ隠れる程度で背中も首下から腰まで無いのでただ歩いてるだけでも色気が発散されてる。
娘御用達の１つで広い方の公園に到着し一回りして安全を確認したら脇腹に手を入れニットを中央に寄せると両乳がぶるぅんと飛び出し腰周りの服を引き上げると裾が上がり恥骨周りの陰毛が表れ当然、後ろも尻割れが半分は出てる。
手を離しても裾は下がらなくて腰骨に引っ掛かりこれでゆっくり歩いてもオッパイに股間を曝けだしていられると喜び歩き廻る妻。
途中、何人も表通りを通り中には数人は公園に入って来ましたが皆さん急ぎ足で通り過ぎるのでヨシミには気付かない様でした。
しかし一人のサラリーマン風のお父さんが奥まで入って来たので一応、服を戻し散歩を続ける。
一番奥のトイレに入って行ったので様子を見てるなかなか出て来なくて興奮してるヨシミは待ちきれずにまたオッパイを出して揺らしながら歩き出す。
自分がトイレの様子を見に行くとちょうど出てきてスレ違うと結構、酔っている様子でふらついてる。
ヨシミに気付いたお父さん(50歳位)が立ち止まり凝視してる。
遅れてそれに気付いたヨシミも固まって動かないのでお父さんを追い抜き妻に声を掛けて移動を促す。
お父さんも何かブツブツ言いながらUターンして戻り出したので安堵したヨシミは後ろ姿に向かって裾を捲り股間を晒してため息をつく。
そこでまたハプニング!
お父さんがふらつきトイレ横のベンチに座ってしまったから再度、此方を向いたので今のヨシミの格好を視られた!
って思ったのですが何故かお父さんはタバコを取り出して吸出した。
やはりかなり酔っていると分かりタバコも落とすしなかなか火が点かないみたいで此方を観てない様子。
それが分かり安心したヨシミはわざと音出すように歩いて気付かせてから少し離れた向かいのベンチに休憩しに座る。
今は明らかに此方を視ながらタバコを吸うお父さんに向かって片乳づつ掴み出すと「エッ？オ～ぅ」みたいな声を出して前屈みになってタバコを吸ってる。
「お父さんが視てる!ネェ～、観てるよ～ 私のオッパイ観られてるよ槌」
起ってる乳首を摘まみながら呟く。
一応、騒がないか冷静にお父さんを観察するが動く気配は無いので頷くと妻も微笑み更に露出を続ける。
胸を張り掬い上げる様に持ち揺するとふるんふるんと揺れる胸を小声で感嘆の声を出して視入るお父さんはもうタバコが落ちても意に介さないみたい。
妻の大好きなシチュエーションになり興奮マックスのヨシミは片足をベンチに上げゆっくりと膝を立てて開くと恐らく妻の股間が見えてるはず。
妻から少し離れ隣のベンチに移動して二人が見えるとやはりお父さんからはヨシミの少量の陰毛の奥の割れ目がはっきりと見えてる。
何事か言いながら視入るお父さんに更に腰を前に出して吊られて開く股は当然、割れ目も拡がり中身の濡れた粘膜が晒される。
全く股間を弄って無いのに今にも逝きそうな仕草をしてるヨシミの喘ぎ声も聞こえくる。
ヨシミも聞き取れないが想像が付く淫語を連発してる と思う。
我慢の限界にきたヨシミはクリを捏ねり出すと一気に絶頂に駆け上がった様子で喚く様な喘ぎと「オ○ンコミテ槌ッ 厭らしいグチョグチョのオ○ンコ観テル槌ッ ワタシのスケベなオ ナ ニー も観てください」等々言いながら激しく指を出し入れしてる。
直ぐに逝った妻はぐったりとベンチに凭れ掛かり動かなくなった。
たぶん正気に戻り出した妻は全てを曝したまま動くに動けずにいるだろう。
お父さんもどうしたものかと私と妻を窺っている様子なんでお父さんを帰る様に促すとお礼を言って公園を出て行きました。

近づく足音にも開いた股を閉じないヨシミの後ろに回り背凭れに頭を乗せてる顔を横に向かせチンポで口を犯してあげました。
その後は多目的トイレで二人共に全て脱ぎ外を意識しつつヤりまくりました。
最後は男子トイレに移動して小便器に掴ませて強姦ごっこをしましたよ♪

こんばんは。(アブ)ノーマル親父さん。

久しぶりのコメントですが、ちゃんと近況報告は、読んでますよ。

奥様のドMぶりは相変わらずですね。

ミヨちゃんは、いつの間にかJKになってしまったのですね。

最初のスレが2016だから、三年も経っていたんですね。

ミヨちゃんと結ばれたのは、受験の真っ只中辺り？

都立だったら、共学だと思うのですが、実際彼氏なんか出来たら、ノーマル親父さんもジェラシーを感じるのでしょうか？

それとも、変態行為は、ママで十分だから、ミヨちゃんは、まともな恋愛をと考えるのでしょうか？

彼氏なんか出来たら、お仕置きだよなんて言ったら、どんな反応をするのでしょうかね？

猛史さん》
当初から見ていただいて恐縮です(#^.^#)

娘も進学についてにはふれていませんでした。
私らには日常の事だったのと此に書ける内容の事柄をかい摘まんで報告してたので抜けてた様です。
見返して書いて無いと分かりました。

初挿入は確かに受験前でしたが娘は受験生って感じや家庭内もそういう雰囲気を出さない様にしてましたので書き忘れたのかな…すいませんです。

今の学校でも上手くやっている様子ですが余り目立たない様に孤立しない様に気を付ける様には言いましたけどね。

ちょっと家事をしてました(笑)

娘に彼氏ですか～
ピンと来ませんがもしあれば勿論、応援しますよ♪
でも本当の娘を知ったらどうでしょうね？
ま～これから新しい友達を作るでしょうがある意味、全てを解っている親友3人とはずっと続く仲だと皆それぞれに言ってましたよ。

妻のM体質ですが確かに此に書いてきた様に日々、進化してますね～(^o^)
娘との相乗効果も有るみたいで一緒にプレーをし出して尚一層、覚醒してきています。
私が二人に引っ張られて行ってる感じで私は如何に喜んでくれるかを考えてるのが日常になってます。