すいません、報告が遅れました。
会議後に飲み会となり忘れてました。

続きを上げます。
妻ヨシミのワンピ全開で前面曝けだしに興奮した彼氏が彼女のシャツとスカートを捲り見せてくれる。
見た目、真面目そうなカップルだが密かに外とかに興味があり良く車や青姦をしてるらしい。
要はシタいけど金が無いからが結果、外でしてたらハマったそうだ。
如何にも頭良さそうでも田舎出で垢抜けない彼女も彼氏のリードで控え目に喘いでは派手に濡れ染みが出来た下着を晒す。
私らをチラチラ見ては目を瞑って悶える姿に妻も股間を弄りながら私と正面で観賞する。
観客に張り切る彼氏は他の人にこんなはっきりと視られるのは初めてとちょっと頑張り過ぎ感があるみたい。
パンツの股下を脇に退け割れ目を見せるとちょっと抵抗してたけどクリを摘ままれ喘いでは脚を開き受け入れてる。
ガクガクと身体が震え出し彼氏がパンツを下げ出すと 素直に脚を上げ抜き取り改めて脚を開かせ割れ目全てを曝す彼女。
結構、濃い陰毛に縁取られた割れ目はパックリと割れ大きな陰唇が開きこれも大きなクリが突き出し下の孔が呼吸する様にパクパクしてるのは彼女の見た目と真逆な淫乱なオ○ンコに此方も興奮する。
感想を伝えると喜ぶ彼氏に恥ずかしがる彼女が対照的だったがグチョグチョ音を響かせ逝き出す姿で喜んでるのは判る。
彼氏も我慢の限界とズボンを下げカチカチのチンポを取り出し後ろを向かせ手摺を掴んでお尻を差し出す彼女に一気に挿し込み二人で呻き声の様な声を上げて固まってた。
ヨシミが彼女の前に回り小柄なオッパイを愛撫し出すとしがみ付いてくる彼女にキスをする妻を視て私も参加したくなりチンポを出して彼女の握らせる。
チラっと握った私のチンポを見て確認したのか扱き出して派手な喘ぎを上げる。
観た時から興味があったクリに手を伸ばしたら間違って出し入れしてるチンポに触れたら彼氏が喘いだ。
そこで彼女の股間にしゃがみ1㎝はある紅く突き出たクリを摘まみ反対の手で泡を纏い抜き射ししてるカチカチチンポも触り玉袋を揉み回す。
派手に声を上げて逝き出す二人を最後まで追い込む様に弄り続ける私達に最後には踞る様にぐったりする彼女と肩で息をしながら手摺に寄りかかる彼氏。
その時にはヨシミは私のチンポ頬張りバキュームフェラをする。
明らかに観客を意識した動きに私も応えて見える様にする。
しかし既に限界のヨシミは彼女と同じに手摺に掴まり尻を彼氏らに向けたので私が背中を押すと分かった様に上体を下げて手摺に預けて尻がより一層上がりアナル初め全てを観客に見せる。
後ろからはパイパンの為、良く見える筈で尻割れを左右に引くとオ○ンコも割れて中身が綻び汁がタラ～と糸を曳き垂れると彼氏が被り付きで見詰める。
それを見てまた興奮するヨシミは何処がどんなになっててどうして欲しいかを淫語連発で挿入を催促してくる。
わざとゆっくりと挿し込み緩慢な動きをしてると喚きながら自ら身体を前後に動かして快感を得てまたどんなにいいかを観客に説明する。
今更ながら気づいたのだが何時から居たのかあのオッサンが彼氏の後ろで覗いてた。
妻に伝えるとおじさんを誘惑する様な眼差しで今、どんなかを厭らしく言っては自分でも堪らないと悶える。
そろそろだと分かり観客側の脚を抱え上げて雄犬のオシッコスタイルにしてチンポが出入りするオ○ンコを街灯の灯りに曝けだすとスイッチが入った様に逝き出すヨシミは間欠泉の様に潮を噴き続けながらガクガクと上体を振るわせて最後にチョロチョロと残り潮を出し切る。
私も中出してゆっくり抜く時も脚を降ろさずそのままでいるとヨシミの呼吸に合わせオ○ンコが収縮して白汁がドロドロと流れ落ちてきた。

最後に驚いたのがあのオッサンが目の前まで出て来て汚れたヨシミのオ○ンコと私のチンポを熱心に撮影してました。
どうも本物よりもカメラ目線や撮った画像とかに興奮するらしいです。
私らが言うのも変ですがいろんな趣味の方がいますね♪

また来てしまいました!

昨晩？いや、月曜の晩の事をちょっと書きます。
帰宅すると娘と妻が喧嘩？みたいな雰囲気でした。
訊くと週末に学校の体操着を持ち帰るのを忘れて今日、持って着たけど明日にはまた使うからどうにかしてと娘ミヨが言い出して雨だから無理だから自分でコインランドリーで乾かして来いとする妻と言い合いをしてたとの事。
そこに都合良く帰ってきた私に連れてってあげてと言う妻にぶりっ子仕草でお願いするミヨ。
可愛さから遂、頷いてしまう私にニタリ顔の二人。
雨続きだから混んでる筈だから遅く行く事にして晩飯食ってゆっくりとしてから出掛けました。
終るまで待つ積もりだから寛げる隣市の新しく出来た店を勧められた。
その店は同じ建物内だが扉で仕切られた喫茶室？みたいなのがあり二人席テーブル２セット、四人席のが１セットあり壁側に飲み物とお菓子の自販機、奥にはパーテーションで目隠しされたマッサージチェアも２台あるので時間を潰せるらしい。
寝間着代わりのロングTシャツにタオル地のショートパンツで乗り込んで来たミヨを連れそのコインランドリーに。
着くと駐車場には未だ何台も止まっていて店の中にも結構人が居る。
娘を車に残し店内に入ると数台が回ってる程度だった。
直ぐにその理由が分かった!
その店は午前０時で閉店で後、15分くらいしかないからほとんどの人が終わって回収してるからと分かった。
店内放送で繰返し流してるその説明では０時過ぎると入る事が出来ないが店内では洗濯が終るまで居られる事が分かり急ぎ乾燥機に入れ回す。
あっという間に客が減り娘も呼び隣の休憩室みたい場所で飲み物を買い二人待つ事にした。
駐車場とランドリー側がガラス張りで丸見えだけど洗濯物を畳む数人が居る程度で密閉されてる事もあり静かで私らの声が異様に大きく聞こえる。
ミヨがLINEでカオとやり取りしてる内容を私に見せる。
ミヨが今の状況を説明したらちょっと楽しめるんじゃない？と返して来て具体的に何したらとか言われている内にミヨもそのモードに入ったみたい。
衝立の裏のマッサージチェアに座り軽く動かしてるが少しして覗くと傍らにショートパンツが置いてありシャツを捲り股間に手を伸ばし反対の手で胸を揉んでため息をついている。
店内の天井にはカメラが設置されてるがそこは衝立で立たなければ映らないと確認して暫く様子を見る。
そこに隣で回収に来てたサラリーマンや年配のおばさんとかが入って来てコーヒーなど買って行く。
衝立を隔てただけで飲み物を買う人とオナる娘が隣同士に居る空間を観てると興奮してくる。
もう1台のマッサージチェアに私も移動して前に居るミヨを観察すると気付いた娘はシャツを胸元まで捲り上げた。
すると脇下から足先まで裸でほぼ真っ裸を見せる。
下着は何時から脱いでたのか判らないが私を見詰めながらオナり徐々に脚も開き出す。
２台のマッサージ機の音で気付かなかったけどどうも衝立の向こう側に人が居る、それも二人？会話が聞こえる。
ミヨも気付いた様だが今更、止められないと首を振りながら股間をなぞっては控え目に喘ぐ。
私もマッサージしたかったな～とか聞こえる隣も会話にもしこっちを覗かれたら！とLINEでミヨとやり取りする。
ミヨからは返っては来ないが仕草やこっちを見る表情でだいたい解るので怖いけど異常に興奮してるのが見て取れる。
その人達が出て行きランドリー側を見ると人気が無く駐車場にも他に止まって無く乾燥機を見に行くと回ってるのは私のだけで全て空になってる。
戻ってミヨに誰も居なくなったと教えると堰を切った様に派手に喘いでスパートする。
座面を濡らして逝った娘が紅い顔と息を整えながら衝立から出てきたけど手には脱いだ服を持っているからシャツの下は？
そのまま洗濯物を畳む私の横に来てブラブラしてはガラスに写る自分の姿を観てる。
何かまたシャツを捲り出しそうなんでカメラが有ると上を指差すとため息を付き一緒に車に向かって店を出る。
来た時は混んでたから駐車場の一番外、通り側に車を止めたので流石に此処にはカメラは無いので乗り込む時にスライドドアを開けたままで時より車が通過する通りに向かってシャツを上まで捲り上げたり座席に手を付きお尻を付き出しては下半身を露出しては気持ちいい槌ッと声を出す。

またスイッチが入った娘は道中も後ろで悶々としてるのでちょっと寄り道して途中に有る都営団地の公園へ。
しかし降りて歩き出したらまた雨が降りだして二人ともかなり濡れてしまい横の団地に避難した。
ポストや自転車が並ぶ玄関ホールはシーンと静まりかえり私らの足音が響くので気を付けて大人しくすると思いきや興奮してるミヨは濡れて肌に貼り付き胸やお臍が透けてる格好で玄関が並ぶ通路を行ったり着たりして更に突き出た乳首を摘まみ引っ張ったり裾捲りパイパン割れ目やプリプリ動くお尻を曝してうっとりとしながら徘徊し出す。
上に上がる階段の途中の踊場で手摺掴まり股間を曝す様な動きのヌードダンサー宜しく踊り？出しては時に大股を拡げオ○ンコも開いて外気に曝す。
吹き込む雨が下半身を濡らし弄る指先から派手に泥濘出る音を奏でる。
比例して喘ぎ声も止まらなくなったが幸い雨音も踊場では響いてたので逝くまでバレませんでした。
でも車に戻ろうとホールまで来たら足音がして男性が入ってくるのが見えたので自転車の隙間に隠れてやり過ごしました。
玄関の閉まる音を聞き立ち上がるとミヨがオシッコ～したい槌と言い出した。
我慢してた様で持たないとホールを出たところで植木に向かって座り込み派手な放出音がしだす。
悪戯で後ろから脇に手を入れて引っ張り上げて立たせるとそのまま立ちションをする形になった。
楽しそうに腰を振り撒き散らす娘を撮影すると此方向き笑顔でVサインする。

今回は本番とかはしなかったけど娘は満足したようで喜んでましたね♪

おはようございます♪
祭日の今朝は我が家は皆休みで寝坊したまたまトイレに起きてゴミ出し忘れに気付き出すと目が覚めしまいそのまま一人朝食を食べる。
そこで先日、押し入れの片付けで出てきた不要品の選別を初めると何時貰った物か賞品とのし紙が着いたままの箱を開けた。
それはパナブレーターと言ういわゆる電マでコードを繋ぐとちゃんと動いたので肩に当ててみる。
暫くして皆さんがやる様にチンポに当てて徐々に体積を増して立ち上がりなかなか気持ち良いですね～
しかしこれだけでは物足りずオナネタを求めて洗面所から妻と娘の下着を物色、娘のが非常に汚れてたのでこれを使おうとした時に娘が降りてきた。

先に居間に入って麦茶を飲むミヨが直ぐに電マを発見して触りだし振動し出すと真っ先に先端を股間に当ててオナり出した。

今ナウですので経過は後で報告しますね～槌

またまた書き込みが遅くなりました( ´△｀)

続きを大まかに報告しますね
遅れて居間に入った私を電マを逆手に持ち振動部を上に向けそこを股間に当ててながら正座する格好で床に座って切なそうな顔で私を見上げるミヨ。
少しずつ位置を変えてるのか時折、ピクッとしたりヒクヒクしたり身体を動かしてはため息の様な声を出してる。
テーブルの椅子に座りその光景を見物してると私を見ながら大きくビクビクッと腰を震わせて上体を倒したので逝ったと分かる。
しかし止まらない振動に直ぐにまた喘ぎ出して続けてヤリ出すので「まるでマス掻き猿だな♪」と揶揄するが「だって止まらないんだもん!」だと(笑)
そこに遅れて起きた妻が入って来た。
寝惚けてるのか私らを見て「オハヨウ～」と言って何も突っ込まずに冷蔵庫のコーヒーをコップに入れ私の隣に座り飲み出す。
暫く正面でオナるミヨを観ててようやく「あんた何してんの？」と間の空いたトーンで訊いてる。
「だって、だって槌ッ コレッ凄過ぎるんだもん槌ッ」とクネクネと腰を回しては喘ぎ声も大きくなりだす。
数回「ナニ使ってんの？」と問われてようやく股から取り出して頭部分を見せる。
そこは濡れていて指摘すると脚を開き股がグッショリ濡れたパンツを見せて「イッちゃう度に沢山出ちゃうんだよね～」と悪びれない。
妻もちゃんと「綺麗にしといてね♪」くらいにしか言わない。
冷静になったミヨはシャワーを浴びに行き替わりに妻ヨシミが電マを手に取り「独身時代は良くお世話になったわ♪」と繁々と見回す。
弱にしてシャツの胸ポッチに軽く当てては微笑んでは反対もスリスリし出す。
ソファーに座り恥骨付近に当てて徐々に下に降ろして行きため息をついてはスイッチを切り替える。
割れ目を上下しだすと仰け反り眼を瞑り「あァ～コレよ槌懐かしい～」と足を上げM字に開きクリ中心に擦る様に当ててる。
滲みが出てくるともどかしそうにパンツを抜き降ろして再度、M字になりパックリ割れたオ○ンコのヒラヒラを掻き分けるみたいに電マを上下に動かして大きく喘ぐ。
直に逝き出してミヨより派手に腰をバウンドさせてビクビクと跳ねる身体と唸るみたいな声を出すヨシミ。
娘と違い電マを手放して節度を保つ妻を労うと笑い出す。
スッキリしたのか遅い朝食を作り出した妻とサッパリして風呂から出てきた娘が普段通りに食卓に着いて何事もなかった様にしてる。

しかし一人、起っては収まりを繰り返してた私は…

昨日の書き込みは本当は別の事を上げようとしてたんですが途中だったんで先に書きました。

実はその祭日の晩の事、やはりモヤモヤが溜まってたのか妻が外に行きたいと言い出した。
訊くと他の人に観られたいからまた何処かに連れてってとNBのシャツを揺らしておねだりしてくる。

何時も行き渡りばったりで空振りに終わる事もしばしばあり危険も伴いますので初めてこのサイトで指定時間、場所に来れる単男、観賞のみ撮影NGなどの条件で募集してみました。
直ぐに数人から書き込みがありその内から３名を妻がチョイスして返答した。
投稿は直ぐ削除したのでその後は連絡取れず心配しましたが指定した前にカップルと見せ会いした公園の駐車場には既に車とチャリの二人が着てました。
如何にも妻が好きそうなオタク系の男性達で挨拶して雑談する間もジロジロ視る視線を感じて妻はその気になってきて興奮してきたのがわかった。
待っても残り一人が現れないので二人を伴い公園内に移動してアスレチック遊具を利用してポーズを取り胸や股間をチラチラ覗かせると初めは遠慮気味に観覧してた男達もだんだん身を乗り出す様に観てくれた。
勿論、ダボダボTシャツ,フレアミニからNB,NPだから覗けば見える。
シャツを捲り両胸を晒けだして揺らしたり下から支え持ち突き出したり片足を遊具に載せ土手の小毛から下の割れ目を晒すと覗き込む二人は譲り合って観賞してくれる。
その都度、感想を求める妻ヨシミに称賛を述べては更に喜び行為もエスカレートしてくる。
暗い場所ではスマホで照らして局部を熱心に見詰める男性達。
円筒の中に梯子があり上からぐるりと回る滑り台では中にみんなで入りシャツを脱ぎ梯子の膝上の段に右脚を上げて開いたオ○ンコを指で更に開きクリを剥き出し弄って本格的にオナり出した。
その頃にはどんなに卑猥か異常かを言い合う男性達はその方がヨシミが喜ぶ事を知った様で侮蔑の言葉で見せオナも止まらなくなる。
梯子の腰付近を持ちお尻を突き出して背中を反り観客 に後ろ孔からクリまでを開帳しては派手に喘いでは指をオ○ンコに差し込んで掻き回す。
グチョグチョ音と喘ぎに男性らの言葉とがかなりのボリュームで響くとそれにまた感化されて盛り上がっくる。
派手に逝き潮を噴き出すヨシミはお股を突き出してビクビクしてると男性達も堪らなそうにしてるので私が率先してチンポを取り出して握る。
一緒にオナって沢山出す処を妻に見せて上げてくださいと催促すると皮被りの意外に大きいチンポを二人共出してくれて扱き出した。
二人の持ち物を誉める妻に喜び良く見せてオナるのを後で妻がオナに使いたいからと撮影をし出すと異様な雰囲気の二人は並んで扱いたりポーズを取ってくれる。
噴き出す時は動画に切り替えて２本分の他人棒射精をコレクションした。
妻も御返しにと顔無しならと撮影をOKしたらチンポ出したままで急いでオッパイや股間を撮影し出す二人は特にグチョりと濡れ咲き開くオ○ンコを接写する。
両手で左右に陰唇を引っ張ったり指入れして白濁液を掻き出したりとサービスする。
当然、ヨシミは再熱してそのままオナを撮らせてはシャッター音に反応して収縮させるオ○ンコ孔に喜び男性ら。
最後には上に登り滑り台でがに股にしゃがみ御小水を振り撒いてまた観客は喜び飛沫に手を出す人もいて逆に妻が嬉しそう御礼を言ってたのが笑えた。

さてさて学生さんは夏休みに入りましたね～

我が家のM娘も待望の休みだ～ァと喜んでますが初日に忘れ物したとかで学校に行ってましたけどね(笑)
一人では寂しいとカオちゃんを誘い学校でのんびりとしてきたみたいです。
忘れ物を取りにだけせっかく来たのだからと二人が普段出来ない学校でのROをした様でその様子を撮って送られて着てました。
普段、使ってる教室の自席に座り勿論、制服姿でスカートが捲れるマンチラや教壇に立ってスカートの前や後ろを完全に捲り上げてるなど二人で撮り合ってるみたい。
廊下を歩く動画ではスカート全部を捲って下半身を晒したのやシャツのボタンを外し前を開けて胸を出して揺らしたのが届いた。
徐々に興奮してきてるのが表情やアソコを観れば分かり伝えるとその通りで今、安全にオナれる場所を探して徘徊してると報告がくる。
誰も居ないと思って音楽、家庭など特別教室がある階に移動したそうだが吹奏楽部が練習をしててダメだぁ～と演奏が聞こえる廊下を歩く動画には二人、スカートの脇ファスナーから手が入り股間でモゾモゾしてる。
そこに写ってたトイレを指示すると中に入り洗面台の鏡にお互いの半裸を撮ったり便器に座りM字開脚でオ○ンコを出して既に濡れた中身を拡げてカオに撮らせるミヨ。
向かい合い互いを撮りながらのオナ動画は途切れ途切れで送られて着てたけど暫く止まり恐らく本格的にオナり出したと思われる。

少しして着たサッパリした顔で笑い合う二人の動画はパンツを丸めて鞄に仕舞ってトイレを出る物でこれから帰るね～とあった。

夕方、帰宅した二人はシャワーを浴びて部屋に上がり遊んでる。
久しぶりに他の二人も呼んだけど都合が悪く来ないよ槌と私にわざわざ言いに着た。
パパがみんなに会いたかっただろうと誘ったけどご免なさいまた誘って下さいだって♪と言われた。
私もノッかり残念だな～またみんなの成長した身体を観れると思ったのに～(笑)と返すとそのままグループに書き込んでしまうミヨに苦笑い。

夜にカオママが加わり夕食を食べママらはワイン片手に子供らの愚痴やらで盛り上り子供らは部屋で借りて着たビデオ(マトモな物)を観てる。
子供が居なくなるとお酒も手伝ってか最近のカオの嗜好状況報告になり学校で余り上手く溶け込め無いようでまた酷くなってるとの事。
部屋に閉じ籠る事が多く、自虐的な行為をしてる様子が窺えて訊いても大丈夫♪と笑って相談してくれないからまた何かしないかと心配だと言う。
カオママから今日のカオリは久しぶりに凄く楽しそうで少し安心したと聞き妻が予定が無いなら泊まらせるよと持ち掛けると恐縮しながらもお願いしますと頭を下げる。
って実はそのままカオママも酔って妻と下で寝てますよ♪
私は後半にかなり酔ったカオママが妻に誘導されて白状させられた最近のH話に聞き入ってしまった。
相変わらず独り身で仕事、家事に追われて色恋話も無いと結構な愚痴リ振りでかなり欲求不満と診て深掘りするとやっと自慰をして解消してると白状した。
相当溜まって爆発するみたいな事を言ってるのでその行為は激しいのではとその先を期待してたがうたた寝し出してジ・エンド。

直に妻も寝てしまい良いように盛り上がってる私だけ残され娘の部屋を窺うがドアを開けるとビデオ点っぱなしでベッドで寝てる二人。
明るいのでTシャツで寝てる二人の上下する胸にはうっすらポッチが二つ分かるし太腿まで出してるのを見て半起ちから頭をもたげ初めるチンポ。
横向きのミヨの裾を捲ると裸のお尻が現れた。
予測はしてたので隣のカオのを捲ってみるが悪戯してるみたいでドキドキした。
仰向けのカオのも期待通りで剥き出しの割れ目が現れて脚を閉じてるのにスリットからはみ出してるヒラヒラが何時観ても卑猥だな

すいません(._.)
間違って上げてしまいました。

お臍までシャツを捲り綺麗に悌毛処理された恥骨から跳びだして頂点で皺が寄るクリ鞘から始まる割れ目を匂いを嗅ぎながら間近で観賞する。
物射れが好きなカオの孔を視たくてクリをナデナデしてみると股間中心にモゾモゾし出し片脚が開いてきて吊られてヒラヒラも土手に着いて花弁が咲いてくる。
濃い目のピンクに染まる中身は寝るまで弄ってたのかHな夢を観てるのか濡れ灯りに輝いてる。
指で孔やオシッコ穴をなぞって粘液を着けて舐めてみるが余り味はしなかったので直に舐めたいと顔を近付けるが寝返りをして横を向いてしまった。
強引にしても娘達なら応じてくれるだろうが私の趣旨では無いし下には母親も居るしと思い退散してまた汚れ下着にでも出すかな～と下に降りたら妻らの結構な音量の寝息(笑)が聞こえそのまま居間に行ってみる。
背凭れを倒したソファーで爆睡するカオママを視てると無意識に剥き出しのままのチンポを扱いては近づく。
フレアスカートをゆっくり持ち上げて覗くとストッキングの股間には黒い下着が見えた。
完全に捲り下半身を灯りに晒すがストッキングが邪魔で股間が良く判らない、次に大きく盛り上る胸を触るとブラが守ってるが揉むとはみ出す横乳が妻には無い柔らかさが分かる。
ちょうど下に垂れてる右手が膝立ちしてる私のチンポに触り気持ち良さから下から手で支えてカオママの掌に先走り汁付きのチンポを載せそっと包むと何か真面目で清楚な奥さんを悪戯してるまたはその奥さんに誘惑されてる妄想をして異常に興奮しました。
掌を包み中のチンポを出し入れしてはそれを寝顔と交互に観ては声も出てしまう程、気持ち良くなり此方側に顔を倒したので眼前までチンポを近付けそっと唇に亀頭を触れさせた。
退くと間に粘液の糸が伸びる、何度か繰り返し唇が濡れると頭の穴を付けてスリスリと擦りまた声が出て妻を振り返る。
気付かず寝てる妻にカオママがチンポを舐めてるよ槌と声に出して言うと更に興奮して逝きそうになる。
さすがに顔射は不味いから掌に戻り強めに握らせて腰を振り発射しました。
直ぐに掌を綺麗にして序でに指を舐め口に入れてしゃぶってみるとまた異様な感じがしてくる。
寝息を立ててるカオママの唇にそっとキスをして唇を舐めてみるが私の我慢汁の味しかしなかった。
そこで半起ちで未だ後始末してないチンポから垂れそうにしてる精液が見えそれを直に唇に塗り着けてみた。
清楚な寝顔の唇には白粘液が付き直ぐ上に半起ちのチンポの構図に何枚も撮影しました。

風呂に入り寝ようとしましたが寝れずに今、報告させて貰いましたがすいませんがまた此処のカテと違う内容になってしまいました。

また連日着てしまいました(#^.^#)

昨晩泊まったカオ親子ですが仕事の私だけ何時も通りに起き出掛けました。
後で妻に聞いたのですがウチとカオ母娘の四人で外でランチを食べカオママはそのまま帰宅しカオちゃんは我が家に戻り午後は３人で雑談してたそうです。
その内にカオママの心配事を妻が何気なく訊いた事から真面目な相談話になり以前から同じ趣味嗜好で原因も近い娘も加わり真剣に話をしたそうです。
親の離婚から親への不信感を持つが一人で一生懸命やってる母に申し訳ない気持ちやらが交ざり思春期も重なり自分が頼り無く駄目な人間に思えてきて自傷行為をする様になり直に嫌な事が有るとする自慰にもやる様になった。
更に駄目な自分に罰を与えるのにハマり自虐行為が日課となって行った様で娘達と会い共有出来ると治まって着てたのが高校に行き新しい環境に馴染めずに孤立してると考えまた再発してきた様子との妻からの報告でした。
途中にはみんなで泣いてしまったけど反って親密になり娘の事も家族で対処して上手くいってるからカオちゃんもこれからは気兼ね無く相談してねと言ったら未だ泣いてたカオは号泣し出したらしい。
娘と抱き合い一通り泣いたらスッキリしたとそれからは普通に明るく元気にしてるとLINEが夕方きた。

夜、帰宅すると居間から笑い声が聞こえ入ると「お帰り～♪」とミヨとカオが笑顔で出迎えてくれたので思わずカオを見詰めてしまった。
しばし見合う二人をキョトン見てるミヨと妻、直にウルウルし出したカオから涙が落ちると頷く私に抱き付いて来る。
そっと抱き締め頭を撫でてあげてるとミヨが「カオはファザコンだからね～(笑)」と茶化すと「こんな父親で良ければ何時もどうぞ♪」と言い出す妻ヨシミに笑い出すみんな。
「ゴメンなさい」と謝るカオに「何時も良いって許しが出たから構わないよ」と返す私に「どう言う意味？」と訊く娘達に苦笑いの大人達。
「何か娘が一人増えた感じね♪」と言う妻にまた喜び子供らに満更でも無い私は遂、ニヤケてしまい妻に調子に乗らないでね!と睨まれた。

夏休みの間、ちょくちょく遊び(泊)に越させる事でカオママにも了承を得たと喜ぶカオが堪らなく可愛く抱き締めたくなった。

深夜、妻と交わった後で「今後、カオちゃんの体質？を改善と言うか解してあげないとね～」と後始末フェラしながら話す妻に「ミヨみたいに上手く行ければいいね」と此方も敏感なチンポをヒクヒクさせ頭を持ち上ってヨシミが微笑む。

今夏、娘達は浴衣が気に入り購入し今月中盤に有る市内神社の祭りに着ていくらしい。
今日(昨晩)は隣市の大きな祭りが有り予行がてら行ったそうです。
妻の送迎で夕方から二時間程出掛けた様でミホは塾で不参加だがユリとカオと３人で楽しんできたとの事。
私が帰宅すると私に見せる為と浴衣姿で待ってたと可愛くポーズをとる娘達にスマホを向けるともう散々撮ったと送ってくれた。

夕飯を食べ終わる頃、部屋に行ってた娘が降りてきて ユリが帰るから送りがてらアイス買って来ると言うので私が着いて行く事に。
そう娘も期待する様な態度に妻も心配だからお願いね♪と二人で微笑むから行かざる得ない(笑)

ちょっと待ってて!と一度上がって降りてきて持っててと私に何か渡すので無意識に受け取るとそれは暖かいパンツ。
続くカオもニコッとして握った物を差し出す、最後のユリは下を向いたまま草履を履いてる。

談笑する浴衣姿の３人の後ろ姿を観ながらゆっくり歩いて途中の公園を通ると休憩と称してブランコに座るミヨとカオ、横の手摺に座るユリ。
尽きない他猥無い話をしながらもブランコに揺れる娘ミヨの脚が開いていき浴衣の裾も左右に分かれ太腿がほぼ見えてくる。
気にしないミヨに吊られたか横のカオも勢い良く漕ぎ出して自然と裾が捲れ腿が現れる。
その向かいで二人を観てるユリは私をチラチラ見るけど無関心な私に理解したのか自分の浴衣の足元を分けてスラッとした脚を晒している。
相変わらず学校の友達の話をしてるが徐々に３人の裾は捲れ、開いていき今では脚の付け根まで見えている状態。
背面から街灯が当たるミヨ、カオの股間は薄暗いが正面から灯りを受けるユリの脚は爪先から太腿まで綺麗に見えており裾の合わせ目の股間からはフサッと陰毛が覗いてる。
アップにした髪に紅みが射した顔に花柄の浴衣から覗く陰毛に伸びる脚が非常に綺麗で撮影し出すと照れながらもポーズをとるユリ。
自分たちも撮ってと大きく股を開いて割れ目を晒すミヨと頷き同調して裾を捲りヒラヒラを見せるカオ。
一人を撮影してると他の二人がエスカレートして行くので終いには露出合戦の様子を呈してきた。

この陽気なんで裸も気持ち良く風が身体に当たるのが特に解放感があっていい♪と下半身を晒したまま遊具を回る娘達。
胸元を開くのは面倒くさいと専ら下を晒してはお互いに撮り合ったりしては喜んでる。
たまには通行人が公園前を通るのでその度に収まるのがまた興奮すると通過した人に向かって下半身を見せ更にがに股になり割れ目を御開帳する始末。

遅くなるので切り上げてユリを送り戻る途中にもわざと路地を通りまた裾を捲りプリプリ動くお尻を私に見せる。
違う公園に立ち寄り興奮して濡れてる割れ目を曝けだし私にオナの許しを乞うミヨ。
私が許さないのを期待してると分かりダメだときつく言い後ろを向かせ尻を叩くと意外と音が響きみんなで驚いた。
笑い合いながらに奥の滑り台の梯子に手を付かせると自分から浴衣を捲りお尻を持ち上げて催促してくる。
数発叩いたが横で観てるカオを呼び代わりに叩かせ私はカオの浴衣を腰まで捲り上げて暗闇に白く映える尻を叩いて可愛い声を上げさせる。
伝染して娘を叩くカオと二人が控えめに喘ぎと悲鳴を上げてはお尻を句ねらせる。
二人共に直接の刺激を欲してるのが丸分かりで切なそうに私を見上げる表情が堪らなく可愛いくつい意地悪してしまう。
娘にだけ許すと直ぐ手を股間に這わせ嬉しいと喘ぎ声を上げるがカオは泣きそうに振り返って指を食わえる。
頷く私が尻割れから手を射し込み泥濘んだ割れ目を掻き分けクリから穴までをなぞるとありがと～ございます～と背中を反らし股間を後ろに競り出させてくる。
更に肥大したビラビラを左右に引っ張りピンクに輝く中身を弄り回すとミヨの腰にしがみ付き気持ちいいやお礼を言いながら逝ってしまうカオとそれに続いて逝き出すミヨ、二人でビクビクと動いてそのまま座り込むので汚れるからベンチに移動する。

余りに遅くなると妻も心配するので帰ることにしました。
妻からはどんな事したのか後で訊かれて自分もと先程まで外に出掛けてましたよ槌

今日は先程まで散歩して着た事を載せますね♪

初めに今、酔ってますので普段以上の誤字脱字には
ご勘弁を…

明日、夫婦共に休みなんで酒を飲み良い気分になった頃、暑くて堪らんとなり台風の影響からか外は風が強く気持ち良いのではないか？となり夕涼みならぬ深夜涼みに行きました。
妻は部屋着のままでしたので薄手のワンピ姿で普段はインナーを着るタイプなんで明るい処で観れば素肌が透けてる。
街灯下以外は暗い夜道では分かりにくいので気にしないで心地良い風を受けながらほろ酔い気分で何時もの公園へ向かいました。
思わず何時やる初めに一周周り状況？を確認するルーティーンをしてる私らに自分たちで笑ってしまう。
その頃には妻もモヤモヤしてた様子でヒラヒラのスカート裾を翻す様に回りお尻や薄い陰りがある股間を覗かせる。
誰も居ないと確認して遊歩道中央の街灯下に有るベンチに座る妻ヨシミの姿は明るいので乳輪と股間の陰毛が透けて見える。
指摘すると嬉しそうに前ボタンを外して両胸を取り出して下から持ち上げ周囲に晒して更にスカートを捲り太腿付け根まで見せる。
そこで裏の入り口から人が入って着て、此方に近付いて着たので妻に伝え胸を隠して遣り過ごそうとしました。

しかし近くまで着たのは近所の初老のおじさんで知ってるので挨拶をすると驚いたみたいだけど挨拶を返してくれた。
妻からはこの間の町内会の集まりでこのおじさんの話が出て家族(娘)の話では痴呆が進み徘徊して困っていると話してたそうです。
近くおじさんは私らの素性が分からない様で何処から着た？とか訊いてきた。
出来ないに近所の実家に遊びに来てて酔って散歩しに来てると話ながらもスカートを少しずつ捲り出す妻は「大丈夫だょ、◯◯さんは私達の事、判って無いから♪」。
確かにおじさんとは一件普通の会話だが所々で変な会話になったり同じを話たりしてる。
会話が楽しそうに一人で話してるおじさんは隣のベンチに座りタバコを吸い出すと改めて妻ヨシミを観出す。
そこで裾を捲り太腿を出してる姿を見て「暑いよな～」自分もシャツを捲り腹を出してる。
「そうですね～」と妻もボタンを外したままの胸元を開き谷間を見せる。
視線を上下させながら最近の猛暑について語るおじさんは前のめりになってる。
酔ってる妻は見せたがりの性癖に火が付いたのが態度からも分かりしきりに私に同意を求める様な表情をしてる。
２㍍離れたベンチで世間話しながらヨシミは脚を少しずつ開き多分、街灯に照され下着が無いのが分かるくらいまでになるとおじさんの視線は股に集中してくる。
遠慮や恥ずかしさとかも薄らぐのかおじさんは「パンツはどうしたんだよ？」と普通に訊いてくる。
その率直な反応にヨシミは喜び「暑くて脱いできたんですよ♪」更に９０度まで股を開き完全に恥骨にある少量の陰毛とその下の割れ目を晒す。
感嘆の声を出したおじさんは上体を前屈みにしてあからさまに覗いてる。
その反応に微笑みながら谷間を覗かせてた合わせを開いていき胸をポロンと出してみると「いいオッパイだね～」と誉める。
「そうですか～嬉しいです♪」と自分で揉み乳首を摘まむと先端が尖り出してくる。
「いいね槌久しぶりに良いモンが観れたよ～」と喜ぶおじさんに片足を引き上げて完全に裾が腰まで捲れ更に割れ目も拡がり陰唇が割れ中身が晒され濡れた孔がヒクヒクしてる。
無言でそこを凝視してるおじさんは自分の股間を揉み出した。
指でV字にオ◯ンコを拡げて全てを見せて、視られて喘ぎ出すヨシミは中指でクリを捏ねて更に喘ぐ。
「１０年ぶりにオメコを見た」と喜ぶおじさんも頻りに股間弄ってるので「おじさんも出して一緒にしよ♪」と促す。
見せつけオナで喘ぐヨシミの必用な要望に自らのチンポを取り出すおじさんのは未だ元気無く斜め下に垂れてるが黒くて使い込んだみたいに見えた。
妻も誉めると満更でも無い様子で昔の浮き世話(自慢)を話出す。
指射れでクチュクチュと淫音を出しておじさんを煽ると扱き出して大きくなり幾分、持ち上がり水平になり出した。
「凄い凄い!」と誉めるヨシミはその亜褐色のチンポに手を伸ばす。
私が頷くとおじさんが近付いてヨシミにチンポを預けると自分のマン汁で濡れた手で揉み揉みしては扱くと「何十年ぶりにお嬢さんに触られてる」とゆらゆらと身体をくねらせてる。
逝きそうだと言うがそれから硬度を増さないので勃起しないチンポを支え持ち頭を舐め唇に含み舌を絡めてと舌技を駆使するヨシミ。
気持ちいいとゆっくりだが腰を前後に振り逝き出すおじさんのから唇を離し高速で扱き少量だ精液？がポタポタと出だした。
お礼を言い仕舞おうとするのを握り離さず後始末フェラで綺麗にするヨシミに頻りに照れながら礼を言ってるおじさんが可愛く見えた。

おじさんが去り感想を訊くと「フニァのままでも逝けるんだね♪でも精液の味は余りしなかった～」そうです。

少し冷静になり辺りを見回して改めて知り合いに視られてなかったか心配になりましたが未だ逝って無いヨシミは交尾を望み私のを取り出してシャブリ出してしまう。

娘達の御用達の多目的トイレに移動して裸にした妻をハンカチで目隠ししティッシュを口に詰めて強姦風に犯しましたよ槌
派手に乱れる妻は潮を撒き散らしながら逝きまくり全身、汗と潮に淫汁とでびちゃびちゃ状態で暫く休まないと帰れませんでした。

帰り道に裾を捲り上げてお尻を見せてきて「中から出てきて垂れてる槌」と言って尻割れを左右に引っ張り未だ濡れ光るオ◯ンコから滴り内腿を伝う白液が観れた。

最後にあのおじさんは本当にボケて覚えて無い事を祈りますが妻は何度も面識があるから大丈夫と気にも止めてない様子。