[つんパパ]さん
そこまでお子さんが小さいとは思いませんで失礼しました。
もしかしてまだ授乳されてるとか？
だとしたら人目があるところでさせてみるのはどうでしょうか？

今回は私らもつんパパさんに感化？されましたよ♪
久しく首輪を使ってなかったのを思いだしたので使い遊んできました。
今週末は娘はカオ家にお泊まりで今日は妻と二人でお出掛け。
あいにくの天気で小雨が降ったり止んだりでしたが湿度が高く丁度良い気温でした。
休みだった妻は私が帰るそうそうにお外に行きたがり夕食後の９時過ぎには出発。
出る時は雨がそこそこ降ってたので車内で迷彩柄のポンチョタイプの雨合羽に着替える。
勿論、下は裸だが膝くらいまで丈があるので違和感はない。
何度も訪れてる隣市の総合公園(娘はポケモン公園と呼ぶ)駐車場に着き赤い首輪を装着しフードを被り歩き出すもまだ時間が早いからか帰宅する人と何人もすれ違う。
しかし奥まで行くと駅からの導線から外れるのか見た目誰も居なくなったので妻ヨシミはポンチョの裾を捲り上げて裸を晒して歩き出す。
街灯の支柱に片脚を上げて雄犬がオシッコする真似をしたりしてるが何か物足りない様子。
そう最近では傍観者など観衆が居ないと堪らないみたいで完全に視られる他人の視線に興奮する様になりましたね～
暫くうろうろしてると後ろからチラチラと人の気配してるのに私が気付き妻から少し離れて様子を伺うと少年らしき二人が妻に歩調を合わせて付いて来てるのが確認できた。
妻に連絡して伝えると挑発する様に下半身の前や後ろを捲って見せながら歩いてる。
そ～っと後ろから彼らに近づくとコソコソと妻の事を話しながら恐る恐る付いて行く感じで危険は無さそうなんで声を掛けてみた。
初め驚いてたが次に必死に謝り出したには笑ってしまったけど訊けば塾帰りのDCと分かり納得。
雨が上がり傘を閉じる彼らは灯りの下で見れば確かに未だ少年でちょっと悩んだけど近づいた妻を見る彼らの目付きが尋常で無いほどで…
幾つか質問してる最中も落ち着かなく妻を見てるのでヨシミも間近で際どい処をチラチラと何気ない風を装い誘う
判明したのは3年でコロナで遅れてる勉強を取り戻そうと頑張ってるみたいだけどお年頃だから当然、エッチにも興味大でネットで女性の裸を検索してオカズにしてる様だ。
ヨシミが「オバさんのでも良ければ見る？」には二つ返事で首を縦に振り私を見るので頷くと
「お願いします！」と嬉しそうに声をあげる素振りにヨシミは可愛いを連発して喜ぶ。
更に奥の女子トイレに行き二人の少年の前で裾を少しずつ捲り首元から下を全て曝す。
後ろも向きお尻を出して振ったりとヌードダンサーみたく踊る仕草もして挑発すると前のめりで無言で視入る。
背中を押して1㍍に近づくとヨシミも近寄り胸を掬い上げる様に揉んで乳首を摘み目の前まで寄る。
更に脚をがに股に開くと割れ目も拡がり中身を曝すと中腰になり視入る視線にヨシミも堪らないと粘液が漏れ出す。
歓声をあげて中身を凝視する少年らに我慢出来ないと
「オナニーしていい？」と私に許しを乞うが応える前に少年が
「よいです！　してください！」
「やってください！　見せてください！」と先に答える。
頷くヨシミは良く見える様に片手でオ○ンコを拡げクリを捏ね廻し指入れしてグジョグジョ音を聴かせる。
後ろを向き壁に手を着き90°に腰を屈めお尻を彼らに向け尻割れを見せてアナルから２本指が入ってるオ○ンコを晒し本格的にオナり出し直ぐに逝きビクビクと身体を揺する。
それを視ていた彼らも興奮マックスの様子で股間を押さえてるのは私でも可愛いな～と思った。
君たちもシて良いよと伝えるがモジモジしてお互いを見て動かないから私が自分のを取り出して扱き出すと二人同時に始めた。
未だ皮被りで色も薄く若気のチ○ポだが垂直にカチカチにイキり起ち長さもそこそこあり誉めると嬉しそうに笑う。
でも逝きそうになり泣きそうな顔で妻のマ○コを凝視してるが直ぐ大量の白濁液が噴出しだした。
隣の子も呻きながら妻に向かって発射して脚にかかってしまい泣きべそになり謝ってた。
ニコニコのヨシミは二人の前にしゃがみそれぞれのチ○ポを握り未だカチカチの竿から滴る若汁を潤滑剤にして優しく固さ形を測る様に擦り皮をゆっくり剥き下ろす。
喘ぐ少年らはヒクヒクしながら成すがままでテカテカな頭を撫で廻されてあえなく２度目の射精をするけど扱きを止めない妻にいつまでもビクッビクッと身体を震わせてた。
顔やポンチョを大量の白濁液で汚れ辺りは栗の花の臭いが立ち込めて熱気も凄く汗だくのヨシミはご満悦な表情で私を見る。
後始末する様に言うと少年らは慌ててたがヨシミが片方づつ舐め取りだすと呆気なく逝ってしまい結果、顔射を受けたヨシミは慌てず口に含み受け止めてた。

結構、時間が過ぎてしまった少年らを帰してからザーメンだらけのヨシミをスパンキングしながらバックでハメまくり中だして帰りました。
また雨が降りだしたので汚れたまま外に出て天然シャワーで駐車場まで行かせました。

この間の日曜日の事ですが大した内容ではないのでアブマニアの方はスルーして下さい。

休みの私は洗濯をして干してるとシャワーを浴びた娘ミヨがTシャツ姿で居間に来て唐突に私のチ○ポを見せてと言ってきた。
最近、ミヨとシてないな～と思いながら了承すると足元にきたミヨが短パンを下着ごと下ろして正常時のチ○ポを見詰める。
理由を話し始めたミヨによるとミホからのリクエストだそうで彼女は最近、フタナリにハマっていて専らのオナネタらしい。
美少女だかチ○ポが生えてるマンガやアニメとかを観てるらしく更に本物が観たくて前に娘がLINEに上げてた私のチ○ポを観てたけど新しい画像が欲しくてお願いしてきたという経緯。
ピンと来ない私にネットからそれらしい画像を何枚も見せてくれた。
可愛い少女から異様にデカイ逸物が股間にある絵には其なりにエロいし最後には軽くコスプレしたミホのも見せられ捲る毎に衣装はだけていき仲間内で一番大きい(Dカップ)の真っ白な胸にピンクの尖端、更に天然ツルツルではみ出す物が無い一直線な割れ目も真っ白で炉利っぽい衣装と三つ編みにメガネも相まって非常に可愛くて気が付けばビンビンになってる我がチ○ポにニタニタしてそれに手を伸ばすミヨ。
先日に下の毛を手入れしたので竿から玉袋に後ろ穴まで処理して見栄えが良くなったからちょうど良かったね～と変化がある度に撮影してるミヨも興奮してると自らも触りながらチ○ポを扱いてはまた撮影と忙しい。
下からのアングルに足を上げて協力し玉袋を揉むミヨがカメラマンよろしく何度も撮る。
先走り汁が垂れるのや舐める、咥えるのも接写してたけど我慢出来ないと本格的にオナりながら咥えたチ○ポを出し入れしてくる。
ミヨに手コキされて射精する瞬間は動画に切り替えて最後の残り汁を絞り出すまでを画面アップで撮ってて見返したミヨがまた催してたくらい厭らしかったです。
勿論、撮影後は私をネタにした事や私の秘密をミホに送った事などを理由に説教してあげましたよ♪

さて今晩はようやく一学期ももう少しで終わり夏休みモードになってる娘と外出してきました。
何かにつけて妻と同様な事を要求してくる娘は先日の妻との雨カッパ散歩を聞き自分もヤりたがりました。
妻も黙ってれば良いものを訊かれればみんな話してしまうし…

帰宅し夕食後に晩酌しようとしてると娘が妻との事を話だし誘ってくると言うかお願いしてくる。
妻は生理痛でそんな気分で無く二人でどうぞ♪みたいに言われ出掛ける事になった。
明日、学校なんでこの時間(10時過ぎ)から遠出は出来ないから近所を散歩する事になった。
雨は上がったけど非常に湿度が高いのか蒸し暑い。
妻と同じ様にレインコートを着てきた娘は直ぐに暑いと裾をパタパタ扇いで歩いてる。
時々、ポツポツと雨が降るのでこの格好でも違和感はないので通行人と会っても慣れてくるとすれ違ってから振り向き前裾を捲り上げたりお尻を出してフリフリして遊びだす。
少し離れたコンビニにアイスとジュースを買いに行かせて外に居る私に向けまたヘソまで捲り割れ目を晒して微笑むところを撮影。
毎度の公園に行きベンチでアイスを食べ始めるも直ぐウロチョロしながら下半身を曝け出して私にポーズをつけては撮影を催促する。
ノッてきた娘は前ファスナーを下ろし正面からは全裸状態で公園内を歩き出す。
時に風が吹きレインコートを捲り上げて全身が四方から丸見えになっても楽しそうにアイスの棒を舐めながら遊歩道を奥まで進んで行く。
私はベンチから動かずに辺りを見回しながら見守ってると付いて来ない私に不安になった娘から呼ぶ声がする。
近付くとコートを閉じ合わせて反対側の入り口を見ながら固まってるので其方を見ると年配の男性が娘を視ながらゆっくり歩いて入ってくる。
完璧に観られたと言う娘は私の後ろに隠れる様にしてるがその男性は構わず近付いてくる。
それと同時に話し声が聴こえてくるので良く良く見れば例の徘徊爺さんと判明して一気に力が抜けるミヨはヘタリ込む。
目の前まで来たところでご近所なんで挨拶するとろくに顔を観ずに挨拶を返して横を通り過ぎて行く。
私の後ろで爺さんに向かって裸を曝して挨拶をするミヨには返さずにそのまま離れていった。
散歩を再開し一回りして軽くオナで逝きアイス棒を挿入したままで大通り側の入り口まで来たら道路側に向いたベンチにあの爺さんが座ってタバコが吸ってるのが見えた。
気が大きくなってるミヨはその後ろ公園内のベンチに座ってオナを再開し出した。
数㍍離れた爺さんに聴こえる声で喘いでると振り向き娘を確認して暫く観てたけどまた前を向いて一人喋りに戻ってしまう。
今度は立ち上がって爺さんに向かいコートを開き指で股間を弄るミヨは自身は知らずに大通りは向かい全身を曝しオナってるので通り過ぎる車や電車からもし公園を見てた人にはモロ見えてるはず。
ちょっと不味いのでミヨを通りからは視づらい木陰げに移動させるが車や電車から観られた事に更に興奮して声が止まらなくなり指弄りも激しくて口を抑えるほどに。
爺さんが煩そうにまた振り向いた時にはミヨに私の指を２本咥えて舌を絡め片足をベンチに上げ開いたオ○ンコにも自分の指を入れて掻き回してグチョグチョ音を奏でて見せる。
オゥ！と声をあげる爺さんに見詰められながらビクッと腰を振り逝き出すと止まらずに何度もヒク付きびしょびしょに潮を手にかけて足元に水溜まりを作る。
ボケた爺さんでも他人にそれも男性に逝くところを観られたミヨはまだ治まらずにコートを更に開きチッパイを揉み股も拡げて割れ目も指で拡げ中身を剥き出して「お爺ちゃん観て！ミヨのオ○ンコ観て！」など言い視姦されて止まらなくなってきた。
しかし終電が着たのか何人かが歩道を歩いてる来るのが見えたのでミヨを抱え退散する事にしました。

勿論、ミヨは帰宅中も興奮覚め止まず途中の小さな公園に私の手を引き入って続きをせがまれました。
この公園は片側が駐車場で奥が一戸建て数件建設中であり入口の二軒を注視してれば大丈夫そうと分かり奥の滑り台階段に手を着かせてバックからグチョ濡れのミヨマ○コに刺し入れ派手な泥濘音と唸る様な喘ぎに気を付けて突き上げ直ぐに逝き出す。
ベンチに座り上に乗らせて背面座位で好きに動かせると夢中になり上下前後に腰を振りまくり声が大きくなりがちで指を入れて黙らせる。
フードしか被っていないから前の道を誰かが通れば顔は見えないが全裸の若い子が自らチ○ポに股がり一心不乱に腰を振ってる様が観られる。
耳元でその様な事を告げてると一瞬、動きがルーズになるも安全と解ると直ぐ更に見える様な動きや格好をしては逝きそうになり私が腰を抑え動きをセーブさせる。
イヤイヤと頭を振り一度降りて向き直り再度、射れてくると一気にスパートを掛けて来て呆気なく逝きでも派手に潮を噴きまくり動きをなかなか止めない。
私に抱き付いたまま腰だけを前後に動かして余韻に浸ってるミヨは何時の間にかレインコートが脱げ完全な全裸で男に股がり青姦してるのを客観的に観て私も今更ながら非常識なそれも娘とだから尚、興奮してる。
ミヨの顔を上げさせて表情を見詰めると恥ずかしいとキスをしてまた腰を上下に動かしては舌を出して私の口内を舐め回す。
ミヨの脚の付け根を前側手で支え持ち上げては力を抜き高速で強制的にミヨマ○コを動かして絶叫する口を舌を絡め抑えて締め付けが増した穴からギリギリで抜き尻割れに噴き出しました！

朝はちゃんと起きれるかな～(笑)

昨晩の報告ですが今回は妻ヨシミとのプレーです。
このところだいぶ夜は涼しくなってきたので久しぶりにお外でシたいとのご要望で深夜に出掛けました。

黒の細かいレース地のワンピに同じ黒の透けブラとパンツのヨシミは車内の灯りで見れば透けて下着が見えてたが公園内の明るさでは近付かないと判らない。
見せの男性やカップルやそれ目当ての覗きが多いこの公園は良く利用して観て貰ったり見せ合いしたりしてますが今回は曜日や時間が悪かったのか普通のカップルが数組居るくらいでその手の人は見当たらない！
暫くベンチに座りスマホを弄りながら前を開いてブラとパンツを見せてましたが観てるエロ動画に触発され隣のトイレで下着を脱ぎレースワンピのみでまたベンチで続きを観出す。
全く人気がなくなった公園を散歩して生乳や割れ目を晒しては辺りを見回すヨシミは見えない観衆に沢山観られてるつもりで興奮してる様子でたまに股間を触り色っぽい声を出してきた。
一周してまだ居たカップルに視られ好奇と軽蔑の視線を受けて更に熱が上がる。
欲しくなったヨシミは一応木陰に入り私の短パンを下げ半起ちチ○ポを扱き咥えて出し入れしながら遊歩道側に股を開き自分でクリを捏ねて喘ぎ声をあげてる。
チ○ポが使用可能になるとベンチ裏から背凭れに捕まりお尻を差し出して下から指でV字にオ○ンコを拡げ交尾を催促してくる。
端から泥濘んだ孔はすんなりと受け入れ動けば直ぐにグチョグチャ音を奏だす。
同調して一緒に喘ぐヨシミは背中を反らし揺れる胸を晒けだして呆気なく登り詰め崩れる。
相変わらず人気は無いが如何にも覗き屋が居る体のヨシミは見せる様に緩慢に動いてベンチに座り前に立つ私の自身の汁で白濁したチ○ポを握り旨そうに見せるフェラをしてくる。
また欲しくなったヨシミは私を座らせ上に股がり降ろした腰を一発で合体して後は自分の世界に入ったのか一心不乱に腰を振り逝きまくってました。
盛大に潮を噴きまくり私の下半身をびちゃびちゃにして漸くぐったりと凭れ掛かってきたのを抱き締めてまだの私は下から激しく突き上げて逝こうとしましたが脱力して弛くなったオ○ンコでは刺激が足らずにいるとヨシミは腰を上げ隣の後ろ穴に射れてきた。
相変わらず受け身で動けないヨシミの尻たぶを下から支え上下させ反対に下から突き上げて締まりの良い肛門を観衆丸見えで犯し直腸射精しました。

少し休んでから退散しましたが何方か観てくれたのかは不明でしたが久しぶりの野外見せ青姦に興奮しました。

今晩(昨日)先ほどまで出掛けてたのを報告します。

娘とレンタルビデオ店に閉店間際を狙い行きましたが何とその店が潰れており電気は消え中を覗くとまだ棚など備品はそのままでしたが看板は外されてました。
そう言えば閉店のLINEが先月だかに着てた様な…
期待して来た娘はつまらなそうに店舗周りを駐車場に沿って歩いて中を覗き込んでる。
この店は通りに面していて左右に駐車場入口があり店裏まで止められてコの字型なってる駐車場なんで店裏側に廻ると通りから死角で街灯も消え暗い。
その奥とかは住宅街、左右は雑居ビルだがこの時間は無人の様で真っ暗。
店内でのチラ見せとか予想して薄いキャミに前開き長袖シャツにデニムのミニスカ姿でNBで来て車内でNPにもなってたから既に期待で興奮してる様子だった。
店裏に来た処でスマホを向けると明かりに気付いてこちらを向きスカートを捲りパイパン縦筋を披露する。
倉庫だったのかプレハブの周りに机等備品が出されていてそれらを使い座ったり脚上げしたりポーズをとる。
上着も脱ぎキャミを脇下まで捲り上げて生意気に尖る乳首が栄える胸を晒す。
脇の下と腰に衣服が巻き付いただけで後はサンダルのみのほぼ全裸を晒して清々しい表情で私(スマホ)を見る。
その格好で歩き出して表て側に行き明るい通りに裸身を照らされ更に興奮の声が漏れてる。
向かってくる車のもっと明るいライトに照らし出されるとさすがに街路樹や電信柱に隠れる仕草が可愛い。
１台、店の前にウィンカーを点けて減速してくる車にはびっくりしたが既に逃げるには手遅れでしゃがんで植木に隠れる娘、私は知らん振りしてると止まった車の窓から店の様子を視てる兄ちゃん。
兄ちゃんがガラスに貼ってある閉店のお知らせを読んでる間、数mの処には裸の娘が心配そうに息を殺して隠れてる様を観てるとなかなかこちらも興奮してきたのでそっと動画を撮影する。
不振そうに私を視た兄ちゃんが走り去ると安心したのかそのままウンコ座りのまま股を開き弄り出してる。
本格的にオナりたくなったミヨは股間を弄りながらまた駐車場に入ってきて店の壁に寄りかかって胸を揉み割れ目を捏ね出す。
訊くと全く見えない場所では堪らないらしく街灯が届くが通りからは見えない場所を選んだみたい。
暫く撮影と観賞してると逝った様でピクピクしてる。
でも顔付きは未だ物足りないって言ってるのが分かり辺りを見回すと隣のビルの裏手にちょうど駐車場側から上がれる外階段に気付いた。
ミヨを連れて階段を二階踊り場まで上がると景色が開け解放感がありそこでミヨに続きを促すと手刷りに掴まり外に向かいがに股に開いた割れ目を更に拡げオ○ンコの中身を曝け出してクリを摘まんで結構な声で喘ぎ出すので注意する。
直ぐ逝き出したミヨは潮だがオシッコを下階に降らして小休止するもまた動き出し指入れしてはグジョグジョ音を奏でる。
私も催しチ○ポを取り出しミヨの前後左右に揺れる小太りなお尻を捕まえ尻割れに下から掬い上げる様にチ○ポを射し込むと呼応したミヨは指を抜き尻を押し付けて密着させる。
濡れまくって開いたオ○ンコが竿を挟み更に股を内股に閉じて私が前後に腰を振ると心地好い素股の態勢でミヨもまたヨガリ出す。
両手で手刷りに掴まり前屈みになりお尻を突き出して逝くミヨのオ○ンコ孔に先端を合わせると自分から後ろに尻を出して挿入してくる。
私が動かないと自ら前後に身体ごと動いてくるが直ぐに快感が勝り動けなくなり振り返り催促の表情をする。
そのままキスをし上体を起こして両手で掌サイズのオッパイを揉み先端を摘まむとガクガクして力が抜けた様に身体を預けてきた。
邪魔なキャミとスカートを脱がすと抱き付いてきたので抱え上げ腰に脚を巻き付かせ尻を手で持ち上げて再度、挿入すると駅弁スタイルになった。
軽い娘なら楽で踊り場を動き回りながら下から突き上げてはアンアンと可愛く鳴く。
必死に抱き付いて耳元で喘ぐミヨが愛おしくて堪らないが同じく苛めて遣りたくもなる。
手に娘の服を掴み階段を降りて駐車場を彷徨き、前出の机にミヨのお尻を降ろしたけどイヤイヤして離れないので内股に腕を入れて持ち上げて再度、射れると喜び駅弁ファックが気に入った様子。
明るい通りの歩道に出ても深夜だからか車も通らないので店の正面入口ドアに私が寄りかかり道路側にミヨの全てを晒しだし特にチ○ポが出入りして白濁した汁で彩られてるだろうオ○ンコは大きく股を開き丸見え状態で何度も何度も射し込み泥濘音を奏でる様を見せる。
まともに焦点が定まらないミヨに耳元でその様子を伝え更に架空の車や観衆を登場させると絶叫の様に喘いで潮を歩道に撒き散らして逝き続ける。
危険日の娘に中出しは出来ないので我慢してるが一向に回復しないミヨは脱力してるけど不定期にビクッビクッと身体を揺するのでそのままの態勢で車まで戻る事にした。
スライドドアを開けてシートに寝かせるも結合を解くのを嫌がりそのまままた腰を振り寸での処で抜き娘の恥骨から首筋まで精液を降り掛けて終了しました。

帰宅して一緒に風呂に入り先に寝てる妻を気遣い娘の部屋で一緒に寝てます。
横にはシャツ一枚の娘が抱き付く様に寝ている処でこれを書いてます。
たぶん朝、起きた娘は思い出して直ぐ交尾をねだるだろうな～♪

先日、娘に仕組まれたと言うか唆されたのを書きますね。
一昨日の事、私は翌日が健康診断があるため８時過ぎに帰宅して既に夕飯を食べてた妻達に交ざり急いで食べ始めました。
慌てる私に理由が判らず訊いてくる娘に妻がバリウム検査で９時迄に食べないとならないなど病院から届いてる説明書を見せて説明してる。
一通り読んだ娘は「前日は性交は控えて下さい」と書いてあると妻に訊いてて妻は女性は子宮内の検診が有るから支障があるんでしょうみたいな事を言ってたが娘は中に愛液や精液が残るから？とか男も同じ？とかいろいろ質問しては判んないと妻が答えてた。
食後、酒は愚か飲み物も駄目なため風呂に入り早々に寝室へ行き鬼滅の刃を読んでるとLINEの着信音が何度も鳴る。
無視してると自屋に居る娘から電話の着信が、出るとLINEを見てよと言って切られた。
確認すると娘からいつもの仲間とのやりとりのスクショが幾つも着てる。
内容は最近、ミヨパパと会って無いから始まり段々、妖しくなり私と絡んで(エッチな)無いから寂しいだの堪らないとかの内容になり始めそのタイミングで娘がチ○ポを握り亀頭に顔を近づけカメラ目線で微笑む画像を載せたから皆一気にヒートアップ。
みんなも私のチ○ポと分かってるから触りたい、舐めたいとかカオに至っては容れたいと書いてる。
ミヨは何時でも相手して貰えて羨ましいと責められてるが娘も構わず舐め咥える画をアップする。
注意しようと娘の部屋に行くとニコニコ顔で出迎えるミヨは自分のスマホを見せてくる。
見るとみんなオナを始めた書き込みがありカオから動画が入ると三人から画像や動画が次々、届く。
思わず観入る私の隣で凭れる様にミヨが覗き込んでるが既に下着は無く私の手を股間に導いて人差し指を割れ目内に入れ摩り出す。
私の反応した下半身に手を入れたミヨに剥き出しにしたチ○ポを扱き完全勃起させられ画面では可愛い三人の乱れた姿に先走り汁が垂れてくるとそれを撮り今撮りとアップする。
ミヨはベッドの縁に座る私を跨ぎ既に私の指が出入りして濡れるオ○ンコがチ○ポを呑み込んでいく。
私にはスマホのカオ、ユリ、ミホの此方も今撮りオナ画を見せて自分は腰を上下前後と振り喘いでる。
久々に観る三人三様のオナり方にミヨからパパがみんなのオ○ンコ観たいってと書き込むと一斉に濡れて開いた三個の赤貝が届き続いて私のチ○ポ代わりと太マジックや化粧品らしき容器を出し入れしてるのもくる。
ヒクヒクと反応する私のチ○ポに刺激されるミヨがまた悶える。
相乗効果で順次逝き始める娘達を見届けてミヨを下ろすと気だるそうに手を伸ばし白く泡立つ自分の粘液で汚れるチ○ポを扱き出す。
身を任せて逝きそうになり娘が撮影をしてるのを確認してから発射しました。

一応、後始末はしてくれましたが口ではしてくれなかったのが翌朝に訳が解った。
検査当日に採尿しますがそれも一番最初のを採る事とある。
その様子をニヤついて観てる娘がオシッコに精液が混じってたら検査で判るかな～？だと！
シテやられたがもう遅い、残尿を出しきって垂れ下がるチ○ポは昨晩の残り香がするし根元には白く乾いてカピカピになったエッチ汁が見える。
不憫に思ったのかウエットティッシュで拭いてくれそのまま根元まで咥えて舌で綺麗にしてくる。
しかしガチガチになり先走りがで出すとそのまま学校に行ってしまい私も病院に向かう時間が迫り仕方なく悶々としたまま出ました。
戻ったら仕返し(お仕置き)しないとと考えてましたが飲んだ下剤のせいでその気になれずたぶん期待して帰宅した娘も拍子抜けしたみたい。

今日は休みだし腹も治まったからどうしてやろうかな～
それと仲間三人にも会いたいな～

続編です。
娘が帰宅し着替えて降りてくるのを待ち先日の企みを追及するとあっさりとわざとみんなをけしかけて誘導したと認めた。
娘にしたら要はこの後、私が何してくれるのかが気になってるみたいだ。
私もネチネチと言葉で追い込み何だか本気みたいになってきてなかなかの演技だと思うし実際、娘は涙目になってきて俯いてる。
スエットを脱ぐ様に言うと素直に従いTシャツとパンツ姿になり謝罪と期待が交ざった複雑な表情をしてる。
シャツを捲り上げて脱がすと生乳が現れ先端は既に突き出てる。
それを指で弾くとビクッと身体を震わせて可愛い声をあげ見詰めてくるので早速、お仕置きをする事にする。
我が家のリビングのベランダに面したサッシの内側には部屋干し出来る様に天井に２本の支柱を付けて間にパイプを通し洗濯物が掛けられる。
そのパイプを外し支柱に娘の左右の手首をそれぞれ縛り万歳の格好にさせ拘束する。
レースのカーテンがあり天気も良いから外からはハッキリとは見えないはずだけど不安だけでは無いのはミヨの顔を見れば判る。
残るパンツを下げると素直に脚を上げ協力してくるし股間を覗けば少し縁がはみ出してる陰唇は濡れだしてることからも期待して興奮してきてるのは明白。
プリプリのお尻を平手打ちし始めると謝罪の言葉を連呼してプレーの世界に入ってしまった様子。
指示してないのに脚を開き上体を反らし尻を後ろに出してくるので吊られてるから自然と爪先立ちになり叩かれる度にユラユラしてる。
最近、興奮するとより体積増してきた乳首が生意気に勃起し小振りの胸の頂きで揺れてるのを摘まみ捻ると悲鳴に似た喘ぎ声あげる。
尻が紅く染まる頃には涙が頬を伝い許しを乞うが股間を触るとビショ濡れで内腿に垂れてきてるし指入れして少し中を探るとビクビクと逝ってしまう。
一息ついてるうちにカーテンを開けて日射しを身体に浴びると顔を上げ表の路地をボーッと見てるから後ろから両乳を揉み親指と人差し指で乳首を摘まみ引っ張ると意識がハッキリしたのか顔を振りイヤイヤしてる。
更に股下からチ○ポをグジョ濡れオ○ンコに当てがい擦り出すと自ら腰を振り出す。
欲しい、ちょうだい、射れて、ください、など捲し立て勝手に逝きそうになってるからチ○ポを離すと発狂しそうな形相で交尾をせがむ。
可哀想なんでゆっくりと挿入してあげると幸せな表情でお礼を言い入りきるとどんなに良いかを感想を述べだしまた自分から腰を振り出していつもの実況を始める。
声が大きいのでサッシを開ける事はしませんでしたが開けようとするとミヨも声が出せなくなると分かってるから本気で止められた。
でもガラスに写る表情は涙と鼻水に汗も混じりぐちゃぐちゃな顔をしてるが目線だけは通りを見渡してて視られてるかも知れない恐怖に更に興奮してる。
尻を捕まえピストンを始めると受け身に徹して実況中継に拍車がかかりこんなミヨを視られてるとか観てくださいとかエッチではしたない自分を視られたい、お願い見て…と悶えまくる。
その時、赤い配達車が通り過ぎて驚いたがこの通りは行き止まりなので直ぐ戻ってきて隣家前に止まった。
一応、レースカーテンを閉めて出し入れを再開するもミヨの目線は配達員に注がれてる。
声を我慢するけど無理な様でアンアン喘ぎ出すが配達員が我が家にも来るのを見たミヨは振り向きイヤイヤをする。
数メートル先のポストまで来てるので必死に声を我慢してるが泥濘音と尻に当たるパチパチ音が聞こえちゃうと静止を懇願する娘に構わず乳首をつねりあげ激しくピストンして一気にスパートすると堪らず昇天しだす。
気付けば配達員の姿はなくてカーテンを開けてラストスパート。
逝き続けるミヨはガラスに間欠泉みたく潮をかけてビクンビクンと身体中が痙攣してる。
手を外すと崩れ落ち肩で息をしてる顔を持ち上げチ○ポを咥えさせ脣マ○コに発射し噎せ吐き出したので残りを顔射してチ○ポで精液を塗りまくりました。

その後、復活した娘はスイッチが未だ入ったままだったので私のチ○ポを使って勝手にシまくってましたよ♪