もうおしまいです。
深夜、アパートで見られてしまいました。
通販で買ったボンテージ姿を…！
Ｋ様の隣りの隣りに夫婦で暮らしてる人です。
ご主人の方が扉を少しだけ開けて、隙間から覗いてました。

Ｋ様も気がつきました。
気がついていながら見せるんです。
Ｋ様の部屋の前での露出です。
部屋では夫が眠ってます。
隣の部屋の人だっているはずです。
声を出せない私をＫ様は覗き見してるご主人に見せ付けるように
奈々を玩具にしたんです。

「ばれちゃったねぇ…だが、お前の露出狂ぶりは有名だから
どうってことないだろうよ。
明日でも口止めしといてやるから心配するな。」

後でそういわれましたけど…
おしまいです！

とうとう、見られたか！
扉の隙間からってことは、以前から部屋前でしてるのを、奈々が気付かなかっただけで、見られてたんだろうな♪

アパート中に知れ渡っているのかもな！
知らぬは、お前の旦那だけ！
旦那が、寝静まってから、各部屋の前を転々とする日もそう遠くないだろう。
楽しみだな♪
おしまいじゃなくて、始まりだろう？
自分でも言ってるじゃないか
「心から露出狂になれる」って！
これからも期待してるよ、奈々。

奈々は住民の玩具です。
２０４号室のＴさんに口止めするってＫさんはいってましたが、
結局のところ奈々が身体を提供することでした。

「昨夜見たこと…夫には言わないで…
Ｔさんだけの秘密にしておいてください。
その代わりＴ様のいうことは何でも聞きます。」
全裸で性欲をそそるポーズで誘惑させられました。
奈々はもうそういう行為が身についてます。
奥さんがいる身でありながらＴさんは簡単に奈々を犯しました。
「へへへ、Ｋさん、この奥さんをよく手なずけましたねぇ…
前々からいいなって思ってたんですが、最近特にエロくなって
注目してたんですよ。」
ＴさんはＫ様を持ち上げながら四つん這いの奈々をバックから
挿入しました。

「私も年のせいか奈々のハメ好きにはついて行けなくてねぇ。
Ｔさんが仲間になってくれて助かりましたよ…」
世間話をするようにＴ様はニコニコ笑ってます。
「それに３Ｐも試したかったから好都合…」
Ｋ様は奈々の鼻先にオチンポを突き出しておしゃぶりするよう
命じました。

後ろからオマンコ、前から口を塞がれ、奈々自身も発情してました。
「○○さんも気の毒にねぇ…かわいい嫁さんが同じアパートの
住民の性欲処理してるとも知らず、今日もせっせと残業ですか？」

アナニーなんて…あぁ…
アナルも感じるようになりました。
通販で買ったアナル棒って大中小３本セットの大が
簡単に挿入するようになっちゃった。
毎日毎日特訓してお尻の穴がオマンコみたいになっちゃった。

Ｔ様もアナルセックスします。
興味津々だったんです。
アナル処女を奪ってまだそんなに経ってないとＫ様が自慢するから…
「だったら俺が２人目ってわけか、何だか旦那さんに申し訳ないなぁ」
Ｔ様はオマンコでたっぷり愛液を塗りたくって滑りを良くしたオチンポを
挿入しました。
数日前は固くすぼまってたアナルにヌルリと侵入したのに奈々も驚きました。
「あの若造も嫁の尻穴がここまで使えるようになったとは
気がつかないだろうな」
Ｋ様は愉快そうに笑います。
そしてＴ様に入れられたまま、オマンコにバイブを入れました。
お腹の中でＴ様のオチンポとバイブが擦れ合うのがわかります。
奈々の身体がどうかなっちゃったようで不安に襲われました。

なのに…ゾクゾクするような快感がこみ上げます。
そう、確かに快感でした。
オマンコとアナルの性感帯が貫通したようでした。
そのままＫ様のオチンポもおしゃぶりさせられました。
アナルをＴ様、オマンコをバイブ、口をＫ様に同時に犯され、
２人同時に満足させたばかりか奈々自身もイッちゃいました。