夫はデニムのミニから太ももが伸び、白いショーツが覗くのが
たまらないといいます。
昨日はまさにそういう服装で商店街を連れまわされました。
「みんな奈々に注目してるよ…」
「奈々ほどミニが似合う子はいないよね。」
そういう風に夫と連れ立って外出するのは久しぶりで、
夫はずいぶん上機嫌でした。

でも、私はビクビクです。
普段の通勤のときはノーパンだったり、乳首もほの見える透けトップの
こともあります。
Ｋ様に露出狂の格好で引き回されたのも一度や二度ではありません。
街の人たちはそういうことも知ってるんです。
あの露出狂女、今日は違う男と歩いてるぞ。
何だよ、今日はパンツはいてるよ。
乳首も見えないぞ。
きっと奈々と夫を見てそう思ってるんです。

アパートの住人にばったり会いました。
夫とも面識がある人で立ち話を始めました。
奈々はアパートの住人が一番怖いです。
もう半年以上もＫ様との関係が続き、同じアパートに住んでいれば
気がついててもおかしくありません。
もしかしたらその人は隣人に妻を寝取られてるダメ夫と内心馬鹿に
してるかも知れません。

そんな私の心配をよそに夫は私に耳打ちしました。
（○○さんが奈々に見とれてるよ…パンティも見せてやろうな）
いっぱしのサディスト気取りの夫にイラッとしましたが、
夫に怪しまれることは避けなければなりません。
万が一にも○○さんが余計なことを言わないように祈りながら
奈々はお尻を振ってパンツを見せました。

いろいろ不安に思っても奈々は感じてしまいます。
夫に露出させられるのもアパートに戻ったときはパンツがびしょ濡れでした。
「奈々も感じたろう。奈々は僕の自慢だよ。」と夫も興奮してまだ日のある
うちから愛してくれました。

「奈々もあなたのおかげですっかり露出に目覚めちゃった…
いやらしい女になっちゃった。」
「そうだよね…ウブだった奈々が僕の前では淫らになって嬉しいよ」

男性を誘惑するポーズ、前戯のおしゃぶり、卑猥な言葉…
正常位ばかりだったセックスもバックから入れたり、時には騎乗位まで。
夫は自分が奈々に教え込んだつもりでいますが、みんなＫ様やパート先で
仕込まれたものです。

きっとそのときＫ様は盗み聞きしてたと思います。
それなりの防音材を使ってるらしいので筒抜けって訳ではありませんが、
大きな声を出せば聞こえます。
夫よりもＫ様に聞かせたくてあえぎ声を上げるんです。
奈々は夫に抱かれながらＫ様に犯され、パート先でセクハラされてる自分を
思い浮かべる…そんな女になってしまいました。

生理が始まって過度な露出は勘弁してもらってます。
その分会社の人たちのセクハラは乳房に集中します。
ブラウスのボタンは外され、乳房を丸出しで仕事をさせられます。
「ごめんなさい…オマンコは休業中なのでオッパイで我慢して
ください…」
そんな風に社員たちをなだめなければなりません。
自分で乳房を持ち上げてプルンプルン揺らしてアピールするんです。
休む間もないほど揉まれます。
恥ずかしく立ってる乳首を摘まれたり引っ張られたりします。

奈々は乳房だけでもイケます。
この半年で性感が開発されてそんな身体になってしまったんです。

Ｋ様は不機嫌でした。
この役立たずめといわれました。
オマンコを使えない分、口とパイズリで満足してもらわなければ
なりません。

昨日はＫ様の部屋の玄関でご奉仕させていただきました。
パイズリはまだ慣れなくてなかなかイッテもらえませんでした。
いつもより早く帰宅した夫がＫ様の部屋の前を通りました。
夫とは扉一枚隔てたところです。
そのときも奈々は胸の谷間にＫ様のオチンポを挟み、左右から
両手で乳房を強く寄せて、Ｋ様にイッテいただこうと必死でした。
最後は口を使って、Ｋ様に満足していただきました。

Ｋ様…いないんです。
毎回生理が終わったらＫ様に報告するのに今日はいません。
夫が帰って来ちゃいます。

あぁ…いわせてください。
もう前から分かっていました。
奈々のみだらなオマンコはＫ様でしか満足できないんです！
隠してもしょうがないです。
疼いて疼いてたまりません。
Ｋ様のオチンポが欲しいです。