Ｋ様が奈々を危険な状況に追い込むようになったのは
一昨日書いたとおりです。
昨日はパートから帰るとやはり私を待ち伏せしてて、
部屋に戻る間もなく町に連れ出されました。

いつもパートの行き帰りに通る道です。
最近は一人のときは毎日生の太ももをむき出しに、
時にはパンツを隠しようもないほど短いスカートをはいていたり、
時にはノーパンだったりと町の人たちは私のことを見知ってます。
休日などは夫と連れ立ってる姿を覚えてる人もいるでしょう。
でも昨日はＫ様と腕を組んで歩いたんです。

Ｋ様は小男なのでヒールを履いた私よりも頭一つ低いです。
年も離れて初老のＫ様とはとても夫婦には見えません。
上着を脱がされるとぴったりしたＴシャツにノーブラの乳房が
くっきり浮き出ます。
Ｋ様は歩きながら、周りの人に見せつけるようにベタベタと胸を触り、
お尻を撫で回しました。
普段より一層好奇心に満ちたいやらしい視線が向けられます。

私はびくびくしてました。
もし夫がその時間帰宅したら鉢合わせしてしまいます。
許して…となんどもお願いしましたが、Ｋ様は「あの若造が帰ってきたら
俺たちの仲の良さを教えてやろう」とか「旦那の趣味に合わせて
調教してやってるんだから感謝してもらいたいくらいだ」と
取りつくしまもありません。
夫もそうですが男性は征服した女を他人に見せることに満足感を
覚えるんだと思いました。

結局何人もの人にパンツを見せ、乳首を見せ、夫ではない初老の男性と
熱々のところを見せました。
駅前を巡回し、アパートに戻ったときには奈々はメロメロになってました。
奈々の方からオチンポのおねだりしてました。

Ｋ様の肉便器にされ、パート先で玩具にされてます。
近所でも私の名前を知らなくても露出狂の女と有名です。

夫は鈍感馬鹿です。
最近色気が出てきたねですって。
奈々はミニが似合うから男の視線を釘付けだろうなんて
能天気なんです。
それはそうです。
パンツどころか生のオマンコを見せて、いじられてるんです。
Ｋ様のオチンポを突っ込まれ、全身にザーメンが染み込んでるんです。
Ｋ様にいわせればメスの匂いがプンプンしてるのに、夫はそれに
気がつかない超バカです。

逆に昨夜は喜んでましたよ。
奈々の乳首、立ちっ放しです。
オマンコも濡れっ放しです。
そんな身体になっちゃったんです。
でも夫には夫とのセックスへの期待の表れだと思ってたようです。
「身体もこんなに喜んでるよ。」とご機嫌でした。
「奈々は僕だけのものだよ…僕の前ではスケベな女になって
いいんだよ。そういう奈々が大好きだ。」
夫婦の睦言っていうか、夫のささやきも冷めた気持ちでしか
聞こえません。

セックスの最中もＫ様や社員のことを思い浮かべてました。
そして夫としてしまったらＫ様に怒られるかも知れない不安で
一杯でした。

アパートの住人もなんとなくＫ様のことを気付いてると思います。
ミニスカートをいやらしい目で見るのは前からのことで、
あまりオドオドしてるとかえって怪しまれるので、会えば
明るい挨拶を心がけてます。

でもやっぱり同じアパートに住んでれば分からない訳ありません。
鈍感能天気の夫とは違います。
特にここ最近、Ｋ様の調教がそういうことに無頓着になってるので、
なおさらそう感じます。

アナルセックスを教えられました。
Ｋ様は変態です。
でもそんなところで男性を受け入れる奈々はさらに変態です。
「マンコは旦那の使い古しだがアナルは俺が初貫通だったな」
とＫ様は勝ち誇りました。

あぁ…そのとき浣腸されて排泄まで見られてるんです！
女として一番恥ずかしいことです。
いいたくないけど言っちゃった。
もう奈々にはプライドも何もないです。