2016/05/29 09:21:05
(ME/5T8aJ)
昨日は夫に遅い朝食を食べさせてから、夫には友達と買い物に
行くとごまかしてK様の部屋に行ってました。
決して自分から行ったんじゃありません…朝のゴミ出しのときに
K様が顔を出し命じられたので仕方なかったんです。
「長らくご不自由をかけて申し訳ございませんでした。
今日からまたK様専用の肉便器として奈々の身体を思う存分
お使いくださいませ。」
言われる前に全裸になって土下座してK様の前にひれ伏しました。
前夜は夫としたか聞かれ、してませんと答えると満足そうに
うなずきました。
パート先でもオマンコを広げて見せたことを喜んでもらいました。
「お前のクソ生意気な旦那いいザマだな。かわいい嫁がド変態の
露出マゾ便器になっちまったのにまだ気がつかねぇとはな。」
K様は本当に夫が嫌いなんです。
「あの若造は今も部屋にいるんだろ?お前のあえぎ声も
聞こえちまうかも知れないな。」
確かにTVの音とかの生活音がかすかに聞こえます。
夫の気配に怯えながらK様のオチンポを突き出されると
夢中でご奉仕を始めてしまいました。
セックス、そしてセックス…お昼まで2回しました。
初めは正常位、2回目は犬のように四つん這いでバックから
貫かれました。
「隣に旦那がいるとなおさら感じるだろう…え?」
激しく腰を動かしながら、K様はそういうことを聞くときは
ピタリと動きを止めます。
お願い…もっと強く突いて…激しくオマンコをかき混ぜて…
焦らされて、K様に媚びてしまいます。
「旦那と俺とどちらのチンポがいい?」
「K様のチンポです…」
「奈々のマンコは誰のものだ?」
「K様です…奈々のオマンコもオッパイも口も、みんなみんな
K様のものですぅ」
「お前、まだ結婚して一年も経ってないんだよな…
恥ずかしくないのかよ」
「いじわるぅ…奈々はK様しかいません。K様の便器にされて
幸せです…」
「お前は俺の奴隷か?」
「はい、奈々はK様の忠実な奴隷です。」
「よし、イカせてやる。」
「あぁ…うれしい!」
さんざん焦らされて、奈々はイクためなら何でもいうし、
何でもする女です。
夫を裏切っても罪悪感が薄れていくのが怖いです。
全部夫のせいですから仕方ないんです。