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戦隊ヒロインは2度堕ちる

投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
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2025/11/23 00:10:20 (7zTfn5vW)
数年前悪の組織によって捕縛され、媚薬による快楽調教もあり組織の性処理奴隷をしていた貴女。

しばらくして戦隊ヒロインたちにより救出され、以降貴女自身も戦隊ヒロインとして活躍するようになった。


そして悪の組織を壊滅させる大一番の戦いで貴女は再度捕縛されてしまう。
再び媚薬を打たれ、雑魚ショッカーたちの慰みモノにされるが、具合の良さに幹部に献上されることに。

幹部は元性奴隷だった貴女に気づくと、絶頂寸止めで貴女を焦らし続け、挿入と引き換えに再びの性奴隷堕ちと戦隊ヒロインたちの情報吐露を条件にする。

貴女は快楽に負け、敗北宣言とヒロインたちの作戦を漏らしながら腰を振っていく。


(最初の奴隷の際に身体改造をされている設定でもアリです。爆乳化、爆イキ早漏マンコ化、母乳噴射、アナル奴隷、常時発情などお好きなものでいいのでまずは一度好みをお聞かせください。再捕縛されたあたりから始められればと思います。)
 
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投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/12/06 13:02:34    (UBIK7vIR)
「はっ、はいっ!
おマンコのビラビラまでは分かりませんが、すべてのローゼスレディの情報をお教えいたしますっ!
戦闘に関する情報も、活動形態に関するものも、性感帯やコンプレックスまでも!
だから…ああっあ…毎日孕ませてくださいませっ!!」

ブラックさまのおチンポが引き抜かれるたびに、内臓ごと引き抜かれてしまいそうな感覚に陥り必死に正気を保とうとする私。
こんなことになるなんて…この男から情報を引き出すだなんて、始めから無謀だったのだとようやく悟ります。
腰を振り、何度も絶頂しながら全面協力を誓い、ブラックさまが少しでも悦ぶように乳首を舌で刺激したり、そっと内股やお尻を撫でたりして、ブラックさまの性感を高めます。

「あっあ、あひいいぃ!
もちろんです、ブラックさまの中出しが欲しい…孕みたいのぉ!
出して、出して!牝マンコの奥に全部出して、孕ませてぇ!イックぅ!本イキしますううぅっ!!」

何度もイカされ全身汗まみれで、ブラックさまのおチンポ汁を注ぎ込まれながら、M字開脚ポーズを崩してブリッジのように背中を反らせて絶頂します。
牝の悦びを子宮の奥で受け入れながら、もう余計なことは考えたくないと、ローゼス本部の体制について最後の助言をします。

「……ブラックさま。
ローゼス全員調整のスケジュールは、一度決まったら変更はない筈です。ほぼ一ヶ月前から予定日に向けてスケジュールが組まれているからです。
けれど、私が捕まったことで情報漏洩の危惧はしていて当然です。何らかの対策も。
…だから、どうぞお気をつけください。」

肩で息をしながらそれだけ言うと、もうおチンポのこと以外考えるのを辞めました。
ブラックさまの立派なおチンポから、もう逃げたくなんかありませんから……


【わかりました、ありがとうございます。
あと、今日はもう夜まで来られないと思うので、そちらが空いてるならまた20時以降によろしくお願いします。】
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投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/12/06 12:28:35    (OKXgiNKU)
「ふっふっふ、、いい心がけだ。来週のシャインローゼスの基地襲撃まで、毎日俺の相手だからな。潰れるなよ。残りの女たちのマンコのビラの形まで吐いてもらうからな!ハハハハハハハ!!!」

無慈悲なピストンで凶悪チンポを引き抜かれるが、マンコの中身が抉り取られそうになるほど34号の膣中とチンポが密着している。
こうなってしまってはもうダークネスから逃れることはできない。堕ちていく快楽に身を委ねるのみである。

早く孕みたくて仕方ない。

34号はブラックに気持ちよーく射精してもらうため、舌を精一杯伸ばしてブラックの乳首を舐める。



しばらく犯され、、
もう何度イったのかわからない。どれほど時間が経ったのかもわからない。
もうちんぽのこと以外何も考えられなくなっていった頃、、

「そろそろ出してやる。ここでは全部中出しだと思え。全部マンコで受け止めるんだ、わかったか!」

34号の返事を聞くまでもなく容赦ないピストンで奥を貫き、一瞬ぷくりと膨らんだかと思うと、一気に精子を放出する。

ぶびゅるるるるるる、、、ドクンっ


多幸感に包まれながら34号は深いアクメに堕ちていった。。。


【謝らなくていいですよ。まだまだヌけるレス続けてください】
47
投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/12/06 02:56:39    (UBIK7vIR)
そうだ、私だけなら裏切り。けれどみんながブラックさまやダークネスの性処理奴隷になれば、それはシャインローゼスの方針転換であって裏切りではなくなる。
…ブラックさまのおチンポに籠絡された頭で、都合の良い発想をする私。
ダークネスへの忠誠を心に刻みながら、仰向けで両脚をM字に開きます。
片脚の膝裏に手をかけ、もう一方の手はおマンコを横から引っ張って拡げます。

「はい、もう二度とブラックさまの元を逃げたり裏切ったりしないよう、ブラックさまのおチンポを牝マンコに癖づけてくださいませ。
……ああぁ、入ってきますぅ!
太い太い…素敵なおチンポさま……で……!!?」

とうとうおマンコを貫いたブラックさまのおチンポ。
久しぶりすぎていくらか縮小してしまったおマンコの壁が、延ばされていく痛みと快感を感じて悦びました。
けれど、当時よりもさらに長大になったおチンポは、私の子宮に侵入するだけでは飽き足らず、子宮を突き破るように奥まで突き上げるのです。
ですが悲鳴をあげながらも、そのおチンポに順応し、さらに堕ちていくのでした…

「ぐうっ…ぐぎゃあああぁぁ…!!
あ、赤ちゃんの部屋が潰れちゃう!子宮に穴が空くぅ!
ぐあっ!ぎゃっ!ひいぃ…ああっ、あっ、あっ、あぁん……」

苦悶の呻き声は快感の喘ぎ声へと変わっていきました。かつて性処理のために施された絶倫改造は、体力耐久力的な部分も強化しており、おかげで私のおマンコは早々にブラックさまのおチンポを受け入れられたのでしょう。
とはいえ身体への負担は相当なもので、全身に鳥肌が立ったように汗がプツプツと噴き出し、乳首などはこれでもかというくらい飛び出して隆起していました。目を見開き、口角から泡を吹きながら歯を食いしばりますが、その唇は微かに笑みを浮かべるような弧を描いてもいました。

「はいっ!ブラックさまのお子を孕みます!
だから奥でいっぱいおチンポ汁ぶちまけてくださいませ!
ああっ…いい!奥に突かれるたびにイッちゃいます。
34号、またイックううぅ……!!」

もうローズパープルの目には、かつて満ちていた正義を求める光は一片もありませんでした。
ダークネスの巨根に堕ちて濁りきった目には、これから五人…いえそれ以上の人数で、ブラックさまに牝マンコを捧げる未来しか映っていなかったのです。

【本当にお待たせしました。
連絡したいと思いつつ、睡眠時間も十分に取れない有様だったもので…言い訳ですね。改めてごめんなさい。】
46
投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/12/06 01:09:54    (ooAd9X4U)
「くはははは!!!シャインローゼスもスーツを引っ剥がせばただのメス。そんな女たちだったなんて。気に入った。そのうちまとめてここに並べてくれるわ」

必死でブラックのちんぽに奉仕する34号を見下して笑うと、ベッドに仰向けに寝かせる。

「よぅし、そろそろ俺の奴隷に堕ちる時だ。もうあっち(ローゼス)には戻れないと思え」

自ら指でビラビラを持って開き、最後までブラックのちんぽ乞いをしている34号のマンコに、生ちんぽを一気に突き立てた。

ヌブブブブ、、、

ミシミシと膣壁を押し広げ、一番奥まで到達したかと思ったが、更に力を加えると「赤ちゃんの部屋」の中にまで亀頭が入ってきた。

昔よりデカくなったブラックのちんぽに初めての体験をさせられ、すっかり百音はブラックのオンナとして完堕ちしてイっている。


「孕めぇ!俺の種を子宮に仕込んでやる!!」

ブラックが腰を動かし、グイグイとちんぽを押し込まれると、その度にイキ果て、潮を撒き散らす。


【まだ見ててよかったです。戻ってきていただいてありがとうございます】
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投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/12/05 19:56:38    (eBz3m6n5)
【ごめんなさい、ローズホワイトの設定間違ってました。
JD2ではなくJK2です。】
44
投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/12/05 19:35:43    (eBz3m6n5)
【音信不通になってごめんなさい。
今週は忙しすぎて、ご迷惑おかけしました。】


「ありがとうございます。
ブラックさまのおチンポ、前と変わらずご立派で、おしゃぶりしてるだけでおマンコが熱くなってきますわ。」

半起ちとはいえ充分に硬く、人間の巨根男性など比較にもならないおチンポ。
それを根元から愛おしげに舐めあげ、何度も往復して唾液まみれにしてから、大きな口を開けて咥え込みます。
普通の女性なら顎が外れかねないサイズでしたが、ブラックさまの専属奴隷はそのおチンポでおマンコを巨根サイズに拡げられると、そのおチンポが大好きになって自ら咥えたがってフェラチオからイラマチオ、ディープスロートの訓練をするのです。

「ふぁい、またブラックはまの、奴隷になれて、幸せでふぅ……」

口腔内でブラックさまのおチンポがさらに大きくなるのを感じながら、乳首をピンピン、おマンコをグッショリ濡らしながら全身を前後に揺らします。

「は、はいぃ…。
四人の性癖を、お教えします…ぅ。」

おチンポを美味しそうにねぶる私。
時々口を離してはローゼスレディの趣味を伝えます。
ローズレッド・花笠 紅姫(はながさ べにひめ)はJK3、男性に力づくで押し倒されるレイプ願望があること。
ローズホワイト・雪庭 凛(ゆきにわ りん)はJD2。お忍びでお付きのメイドの結(ゆい)や護衛役の千鳥(ちどり)とともに、乱交を愉しむ悪癖があるということ。
ローズイエロー・秋月 あゆむ(あきつき あゆむ)はJK3。空手や武道の研鑽のためか自分の身体を傷めつけることに快楽を見出したらしく、緊縛や鞭打ちのようなSMを好むこと。また、鍛え抜かれたボディのために貧乳ぎみで、いつも私・百音の爆乳やオレンジ・茜のダイナマイトバディを羨ましがることも。
ローズオレンジ・茜=バレンシアはJD1でハーフ。その恵まれたボディを魅せる悦びに目覚めたのか、露出プレイや覗きなどで見られると感じるらしいこと。
などを事細かに伝え、予備メンバーも含めて全員が正義のために自らの欲求不満とも闘っていることを明らかにします。

「ブラックさまぁ、奴隷の方が向いているだなんて、嬉しいお言葉ありがとうございますぅ。
これからずっと、ブラックさまのおチンポ奉仕に精を出していきます……ぐぽぉ!」

いつの間にか爆乳でブラックさまのおチンポを挟み、そこからはみ出した半分程度を懸命にしゃぶっている私。
その頬はすぼみ、鼻の下は伸びて、普段の美形が崩れてしまうほどにおチンポを吸引していました。
その目には知性は感じられず、すっかり昔の専属性処理奴隷に堕ちてしまっているようでした…
43
投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/11/30 12:37:22    (20rrSp1.)
「ふむ、、、では1週間後に総攻撃をしかければシャインローゼスを簡単に壊滅させられると、、、いうことだな?」

遂に34号が墜ち、超極秘情報を手に入れたブラック。
それは嘘である可能性もまだ否めないが、これから1週間34号を嬲りつつければそれが真実の情報かどうかもわかるだろう。

「わかった。ではここ(上階)で使ってやろう…」

ニターーッと笑い、34号のオマンコ汁まみれになった指をペロリと舐め、

「では俺の準備もお前の仕事だ。しゃぶれ」

ブラックはそれまで着ていた軽めの衣装を脱ぎ、全裸でソファーにどっかと座りこむ。
露出したちんぽはまだ7,8割の勃起度だったがそれでもヒラの戦闘員のそれよりも太く長かった。

ブラックのちんぽが目に入った34号はすっかり虜となり、座っていたソファーから立ち上がってはブラックの脚の間にちょこんと膝まずいて、手と口で愛で始めた。

ブラックのちんぽに奉仕する様は、心から愛しい男のそれを扱うようにうっとりと、そして自らも味わうように下品な音を立てる。


「いいじゃないか。シャインローゼスよりも奴隷のほうが向いているぞ。毎日毎日トレーニングに戦いのことばかり考えるのはツラかったろう?これからはちんぽのことだけを考えておけばよい」



ブラックは奉仕の余興にと、、

「他のローゼスはどんな調教をしてやろうかのぅ?知っているのだろう、ヤツらの性癖を?」

シャインローゼスはその活動が多忙なため、彼氏を作っている暇がなく、作ったとてほとんど会えずに別れてしまうことが多い。
それでも若い女たち。性欲はある。

不定期で交代制で半日の休みがあると、ローゼスたちは夜の街に繰り出し、手頃な男を見つけてはホイホイとナンパに着いて行っている。全員ワンナイトで性欲を散らしているのだ。

ゆえに休み明けのローゼスたちは「昨晩の男は…」と猥談で楽しむことが少なくなかった。
パープルの改造されたデカチチをうらやましがるローゼスもいて……。
だから全員の性癖は事細かに知っている。
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投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/11/30 08:36:32    (BKvWIcEz)
「だ、ダメです!
いくらブラックさまの命令とはいえ、それだけは……」

その口ぶりからは、確実にダークネスにとって有益な情報を持っていることが感じられます。
そして思いついてしまったからには、「知らない」などと誤魔化そうとしない辺り、内心でのブラックへの忠誠心が決して萎えていないことも。

「お願い、赦してください!
それだけは…それだけは……」

絶頂ギリギリまで追い詰めておいて、決してイカせてはくれない生殺し。
それを何度も繰り返され、身体はグッタリしています。
牝マンコは今すぐにでもブラックさまの規格外のおチンポを欲しがっておマンコ汁をダラダラと垂れ流しているのに……そんな私に、情け容赦ない宣告が!

「ええっ!今さら戦闘員格にですか!?」

絶句する私。
こんなに発情させておいて、ブラックさまのおチンポを味わえないなんて……。
もちろん、これが口を割らせるためのハッタリである事は理解しています。だけど、ブラックさまを悦ばせたいし、私自身早くブラックさまのおチンポをハメていただきたい……しばらく目を閉じて黙し、何かを決意したかのように目を見開きました。

「分かりました、お話しします。
…けれど、これは第一級の機密事項。
これを話すからには、もうローゼス本部には戻れません。
だから……捨てないでくださいね?」

シャインローゼスを裏切る宣言をした私。
気を良くしたブラックが愛撫を本格化させると、私の口も滑らかに動き始めます…熱い吐息とともに。

「くぅん……ブラックさまも、ローゼスの最終必殺技『ローゼステンペスト』は、御存知でしょう?
それを発動するには綿密な調整が必要で……牝マンコの奥、もっと擦ってぇ……怠ると暴発してしまうのです。」

「だから……ああっ!奥とクリ、同時に弄るの素敵ぃ……一ヶ月に一度、戦闘スーツとローゼスレディの全員を集めて調整に入ります。
その間の約一時間、スーツはローゼスレディとの連動を切られアップデートを。レディはそれぞれ調整槽に入って予備メンバーも含めて精神波を共鳴させます。いつ、どの五人でも『ローゼステンペスト』を発動できるように……んんっ!」

「その、調整槽に入っている間は、レディ自身スリープ状態。
無抵抗というよりも無意識なので捕獲可能です。
……もしもその一時間の間に本部を制圧できれば、スリープ時間を延ばしたり、無防備な脳に洗脳波を流したりできる筈です。」

喘ぎ声を混じえながらも、情報をすべて吐露する私。
早くご褒美が欲しいと、両脚をだらしなくガニ股に開きます。

「そして次の調整予定は…一週間後の◯時からの予定です。」
41
投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/11/30 02:06:14    (/PAMwJfP)
「ほぅら、言うんだ。ローゼズの最大の弱点を……」

34号は腰を自らクイクイ動かして少しでも快楽を拾おうと必死になりますが、あともう少しのところで絶頂には達せず…。

オマンコはキュンキュンせつなくなり、トロトロと本気汁が溢れ出てきます。

最後の理性を振り絞り、首をぶんぶん振りながら機密情報だけは守っている。

「さぁ……!さぁ……!!吐け!!」

それでも我慢していると、ブラックが急に語気を緩めた。


「お前は一番奥を突き崩されるのが好きだったなぁ…。大事な機密情報を共有できる奴隷になれば、ひとまず1週間は俺の奉仕ができるのに…それを拒むとは……」

それを聞いてしまった34号は完全に思い出してしまい、想像してしまいます。
ブラックの凶悪ちんぽに奥の奥を突かれるあの快楽を。そして他の専属奴隷との兼ね合いで普通は1週間のうち1晩あるかどうかの奉仕が1週間毎日呼んでくれるとうご褒美を。


「まぁ、そこまで拒むならしょうがない。明日から『下』に戻ってもらおうか」

また下級の性欲処理部屋に落とすと突き離すと、、、


最後の葛藤で34号は俯いてしばらく無言になってしまうが、、、、


プツン。。。。。。。!

最後の糸が切れてしまった。
40
投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/11/30 01:49:31    (phBcxb.n)
「ホワイトはぁ…結構な豪邸に住むお嬢様です。
あはあぁ…警備はしっかりしているのですが、あくまでも彼女だけです。
彼女の側には普段、お付きのメイドか身辺警護の女性ガードマンのどちらかがいて、その二人はホワイトから絶大な信頼を得ています。彼女達のどちらかを洗脳か何かできれば…
特に、メイドさんは小さな頃からずっと専属で、仲が良すぎてビアンなんじゃないかって噂が立つくらい……あひいぃ…クリトリス気持ち良いですぅ!」

優しく牝マンコを拡げながら、クリトリスの包皮を剥いたり被せたり、まるでクリオナをブラックさまにしてもらっているような気分。
悦び喘ぎながらホワイトの秘密まで明かしてしまいます。
けれどブラックさまはこの程度の情報では満足されない様子。
さらなる情報を求めてきます。

「…え!
それは…言えないっ。
赦して……」

シャインローゼスの第一級の機密情報。
五人全員で行う最終必殺技は五人の同調が必要なため、補欠メンバーを含めた全員のスーツの同時調整が必要なのです。
それはほんの一時間程度で済むものの、そこを狙われると闘えるローズレディは一人もいません。
だからこそ、その事実やましてやスケジュールなど知られる訳にはいかないのです。

「お、お赦しくださいブラックさま。
他の情報でしたらいくらでもお話ししますから、どうか牝マンコをイカせてくださいませ。」

牝マンコをヌチャヌチャと弄られ、ブラックさまの舌をピチャピチャと舐めながら、絶頂を乞い願う私。
もちろんブラックさまがそんなことを許す甘い男だとは思っていないのですが、それでもおマンコの疼きは既に限界に達していたのです。

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