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戦隊ヒロインは2度堕ちる

投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
削除依頼
2025/11/23 00:10:20 (7zTfn5vW)
数年前悪の組織によって捕縛され、媚薬による快楽調教もあり組織の性処理奴隷をしていた貴女。

しばらくして戦隊ヒロインたちにより救出され、以降貴女自身も戦隊ヒロインとして活躍するようになった。


そして悪の組織を壊滅させる大一番の戦いで貴女は再度捕縛されてしまう。
再び媚薬を打たれ、雑魚ショッカーたちの慰みモノにされるが、具合の良さに幹部に献上されることに。

幹部は元性奴隷だった貴女に気づくと、絶頂寸止めで貴女を焦らし続け、挿入と引き換えに再びの性奴隷堕ちと戦隊ヒロインたちの情報吐露を条件にする。

貴女は快楽に負け、敗北宣言とヒロインたちの作戦を漏らしながら腰を振っていく。


(最初の奴隷の際に身体改造をされている設定でもアリです。爆乳化、爆イキ早漏マンコ化、母乳噴射、アナル奴隷、常時発情などお好きなものでいいのでまずは一度好みをお聞かせください。再捕縛されたあたりから始められればと思います。)
 
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投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/12/08 11:42:34    (ZzSJi/5u)
ブラック「ここがシャインローゼスの司令室か…。埃っぽいもんだな。ちゃんと仕事してるのか??」

部屋に入ってくるなり、ブラックは辺りを見渡す。床でパープルにマウントを取られている司令長官に皮肉な目線を落として眉を寄せる。


ドドドドッ

続けてきたのは戦闘員たち。5〜10人ほどだろうか、司令室の入り口を塞ぐように駆けつけた。

ブラックが来たからか、パープルのマウントの力が弱くなり、弱った力で緋衣はマウントを振り解いた。それでも自分の力のなさとパープル・ブラック・大勢の戦闘員との比較で、こちらに反撃をしてくる様子もなく。
反抗的な表情をしているが、どこか目の奥にはブラックに対する畏怖のようなものもある。

逆にブラックという最強の援軍を得たパープルは変身そのままに猫撫で声でブラックに擦り寄った。

ニヤァ…


何かを思いついたブラックはニヤリと笑い、パープルの尻を撫でる。

パープルも一瞬でメスの顔になると、ブラックは更にパープルを抱き寄せ舌を絡ませた。

クチュル、、ペチャ、、ぬちゅ、、


元上司の前、大勢の戦闘員の前にも関わらず、パープルはブラックの情熱的なキスを受け入れていく。戦闘モードで昂っていた感情もいつしかなくなり、すっかり発情モード。

その様子を緋衣は絶望的な目でその様子を見つめている。
目の前で行われている性行為に下半身が湿っていくにはまだ気づいてはいない。



【目の前でブラックとパープルの絶頂交尾を見せられながら、「お前もしてやろうか?」とブラックに誘われ、最初は当たり前のように拒むが、2人目を出産してからのセックスレスもあり、最後は望んでしまう形に。パープルに見られ、戦闘員に笑われながらハメられ、恍惚の絶頂に。その場にヤリ捨てられる格好でブラックらはアジトに戻っていく。(ここからローゼス4人調教編?)。緋衣は普通の暮らしに戻ったが、再び性に目覚めてしまい、ダークネスに性奴隷として自ら投降してくるか、シャインローゼスを退官して風俗稼業に堕ちるかみたいな流れにしたいです】
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投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/12/08 04:12:30    (9ImZdgvb)
【そうですね、仮メンバーはストーリー部分で戦力補強に必要かと思った程度ですから。
あと、予備メンバーとしてのグリーンとピンクも多すぎですよね。
過剰なメンバーは、連行した後で戦闘員達や怪人に下賜することにしましょうか。それなら自然にフェードアウトですから。
きっと、性処理奴隷はいくら居ても困りませんよ(鬼)

緋衣司令はどうしましょうか?
34号を爆乳化絶倫化させたような、ダークネスの超技術で若返らせても面白そうですが。
まあ、こちらはそのまま放置しておいても、壊滅した本部の再建あるいは責任問題などで、とても対抗できそうにはありませんから。置いたまま撤収で良いのではないかと思います。
もちろんパープルがこの場で見せつけセックスするのは賛成です。】

怪人A「スポーツの経験でそれなりに動きは良いが、戦闘での駆け引きが甘すぎるわ!」
怪人B「まあ、ここではこうして槍を調整槽に向ければ、こいつらはすぐに抵抗できなくなる。
無抵抗な人質が6人いる、ここで待ち構えていた時点で詰んでいたのだよ。」

あっさりと制圧された研究室。
せめて研究室の前で闘うなり、研究室に入る瞬間に集中攻撃をかけるなどできれば良かったのですが、多勢である侵入者がローゼスレディの調整槽に接近できる時点で終わっていたのです。

レッド・紅姫「くそっ、こんなことをしても、必ず逃げてやるから。」
ホワイト・凛「……」
イエロー・あゆむ「連れて行くだけ無駄だよ。ここでさっさと始末して。」
オレンジ・茜「くっ!パープルもこうやって無理矢理…許さない!」

本来ならローゼスレディ達は、変身前でも戦闘員レベルなら立ち回れる実力者ばかりです。
けれど調整中断から無理矢理覚醒させられたばかりで、意識も朦朧としている中、捕縛に手間はかかりませんでした。
それこそ五分もしないうちに研究室は制圧されたのです。
こうして、ローゼスレディは仮メンバー含めて8人が連行されることに。
幹部はローゼススーツの他、研究室の資料のうち重要そうなものは持ち出し、それ以外は焼き捨てたのです。
戦闘員数名に研究設備や調整槽の破壊を命じ、そこには縛られた研究者のみが残されました。
そして、破壊を命じた者以外は急いでパープル・34号の援護に急ぎます。





スカーレット・朱雀「…くっ、メンテ不足ね。迂闊だったわ。」
パープル・34号「助かりました。これなら、足止めの捨て石にならずに済みそうです…ね!」

司令室での一対一の闘いは、スーツの技術力に十年程度のブランクがあったとはいえ、純粋に武術を修めているスカーレットが終始優勢でした。
けれど戦闘中にスカーレットのヘルメットから異音が生じ、突然のパワーダウン。
これにより形勢は逆転。ほぼ生身ではいかに緋衣長官といえど、スーツの能力強化には立ち向かえなかったのです。
スカーレットが寝技でパープルを押さえつけていましたが、動きの鈍くなったスカーレットの頭部ヘルメットを蹴り上げ、そのままマウントを取り返しました。
そこへ足音が。

34号「…え?
この方向は、研究室側からじゃ…無い?」
朱雀「でも、警備隊の割には一人の足音だわ。それに急ぐ歩調でもないわね。」

もしかしたら、囮舞台から逃げのびた戦闘員かもしれないとも思いましたが、34号の脳はそれを否定しました。むしろそれは、最近毎日のように聞く歩行リズムだったのですから。

34号「ブ、ブラックさま!?
どうしてこんな所まで…」
スカーレット「この男が…ダークネスの首領か!」

突然の来訪に、床でマウントしながら声のトーンが高くなる私と、身動き取れないながら怒りで声が低く震える緋衣長官。
長官にはこれまでの因縁が多くあったのでしょう。
ですが私は、こんな所までお越しいただいた驚きと嬉しさ、汚らしい場所で汚らしい姿を見られてしまった気恥ずかしさ、それにブラックさまの信頼に応えられていることに対する誇らしさなどが混雑し、溢れる感情と性欲を抑えることができませんでした。
…そう。怪人と行動を共にしていながらもローゼススーツどころか戦闘員スーツだった私には、その怪人のフェロモンに対しての抵抗力がほぼ無かったのですから。

【お待たせしました。
ではR18パート、愉しみましょう。(明日以降ですけれど)
もしかしたら長官だけでなく、研究室から戻ってきた幹部達や捕虜ローゼス達にも見られての本番ショーになるかもしれませんね。】
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投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/12/07 21:51:10    (BkO/Cci6)
部隊長「急げ!早く調整槽のスイッチを停止するんだ!」

何十人もの戦闘員が猛烈な勢いで研究室に向かう。後列には幹部と怪人2人も。


シャーッ

研究室のドアが開くと、何台もある大きなモニターに、ローゼスたちが入った水槽が5,6台。
その側には彼女らのブレスレットがコードで繋がれている。

研究室の中には何の武装もない白衣の研究者たちとどことなく不安そうな女の子が2人。


数でも戦闘力でも上回るダークネスは、研究者たちをあっという間に倒してしまい、怪人たちがローゼス候補生を部屋の端にジリジリと追い詰めた。

そこに幹部がゆっくりと乗り込んできて、、、

幹部「どれどれ、、、調整槽の停止スイッチは、、、、コレかな?」

ポチッ
シュゥゥゥゥゥン・・・・

スイッチを押すと、調整槽の機能は停止。
あと2,3分で完了するはずだったアップデートは最後のところで止まってしまった。

幹部「これでゆっくり片づけられる、、」


時間の制約がなくなったダークネスは候補生たちもなんなく制圧。

幹部「じゃあ眠ったままのローゼスたちを連れ出していけ!!ブレスレットも忘れるな!」


戦闘員たちは調整槽のフタを開き、中に入っていたローゼスたちを引っ張り上げては肩に担ぎ、さらっていく。

調整槽が停止したことでローゼスたちも眠りから覚めていたが、思うように身体が動かない状態のためなすすべがなかった。


幹部「これでシャインローゼスはほぼほぼ壊滅だ!我々に立ち向かえるようになるにはかなりの時間がかかるだろう。おい!ずらかるぞ!!」


ダークネスの部隊はローゼスを裸のまま連れ出し、アジトへと帰っていった。もちろん変身ブレスレットも・・・。



【長官と候補生(ブラウン・ブラック(仮))は奴隷調教に入れますか?候補生は数が多くなりすぎそうなのであまり乗り気ではないです。長官も他のローゼスと年齢帯が違うので一緒にするには美しくないかなと。 あとパープルvs長官のところはどうしましょうか。互角かパープルが押しているところにブラックがやってきて、長官の目の前で公開セックスを見せるとか?】
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投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/12/07 20:38:27    (rMKTvYNo)
【そちらも同じようなことを考えられたようですね。
私も調整されないメンバーを一人残すつもりでした。(私の場合は、レッドが調整を放棄して待機してた設定:もちろん今回は使いません)】

百音「司令室、先に制圧しますか?」
本隊を指揮する幹部に確認する女戦闘員。
今のローゼス本部に戦闘経験があるのは、予備メンバーを含めたローゼスメンバーの他には一人のみ。
彼女のことだから、きっと研究室で護りを固めている筈でした。
だから司令室は実質もぬけの殻だと思ったのです。
なのに聞こえてきたのは戦闘員達の悲鳴。
やがて戦闘員達の第一陣を壊滅させたのか、静まり返った部屋のドアからゆっくりと鮮やかな赤色スーツが姿を現します。

朱雀「あら、ダークネスの人達だけだと思ってたのに、貴女までいたのね?」
緋衣「その声は…緋衣長官ですね?」
朱雀「そうね、ローズパープルがそんな姿で現れるなんて、こっちも驚いているわ。
でも、オレンジが悲しむわね。貴女のこと、本心から信じていたから。」

ローズレッドよりも濃い赤色、かつてローズスカーレットとしてシャインローゼスのリーダーだった緋衣 朱雀司令長官が、戦闘員姿の私をひと目で見透かします。

朱雀「でも困ったわ。
あっちには二人、ローゼスレディ候補生にスーツを着せて配備していたのよ。ローズブラウン(仮)とローズブラック(仮)って言うの。
予定どおりなら司令室に来ても研究室に行っても挟み撃ちにできたのに。
貴女がいたんじゃ台なしだわ。」

どこかゆったりと、緊迫感など無いように話す長官。
決して焦ったり心の動揺を見せないのは、司令官としての在るべき姿なのかもしれません。
けれど彼女は十年近く前に引退し、子供も二人産んでいるほど。現役のような戦闘力は無さそうに思えました。
とはいえ、戦闘員達数名を瞬殺した実力は本物。
私も覚悟を決め、ローゼス変身の掛け声を叫びます。
百音「変身…百花繚乱!」

掲げた右手のブレスレットから光のシャワーが降りそそぎ、私もまたローズパープルに変身します。

百音「長官は足止めします。
研究室はその先をまっすぐ行った所です!」
朱雀「一応言っておくけれど、ここの会話は研究室にも伝わってるわよ。
奇襲にはならないから。」

私は司令を止めなければ!
もはやすっかりダークネス側の思考となっていた私。
実践からは長い間離れていたものの、ソードを手に鋭い切り込みを浴びせてくるスカーレットに対して私は防戦一方で、戦闘員から見ても勝ち目はなさそうに思えました。

百音「早く行ってください。
あっちが経験不足の二人だけなら、幹部と怪人二人がいる本隊なら、速やかに制圧できる筈!」
朱雀「パープル?
寝返っても仲間想いなのね。
でも本当に急がないと、あと10分程度でアップデートは終わるわよ。
正規メンバー6人に未調整の仮メンバー3人に対して、何人生き延びられるかしらね?」

まるで私・パープルを倒す前提の言葉に苦虫を噛み潰しますが、実際に勝てる自信はありませんでした…

【緋衣 朱雀(ひごろも すざく)33歳
シャインローゼスの3代前のリーダーにして、現司令長官
既婚者で二人の子持ちながら、トレーニングは続けていてスタイルは保っている
とはいえ筋力量は減っており、駆け引きや経験に依る先読みで闘うものの現役当時の力はない。
現役のローゼスレディがそうであったように、怪人との闘いでそのフェロモンに晒されているうちに、現役当時は欲求不満で夜な夜な男漁りをしていた
身長166、スリーサイズ上から96/60/90でHカップ】

【しばらく朱雀長官と百音は闘っているでしょうから、研究室はあっさり占拠しても戦闘描写しても構いませんよ。
よろしくお願いします。】
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投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/12/07 15:02:55    (w8mCj7Vj)
ゴゴコゴッ、、ガッ、、!

本部事務官「ん?なんだ?」
本部警備官「東の出入口に襲撃?」

警備官はカメラを確認し、

本部警備官長「ダークネスの戦闘員だが少数のようだ。だがローゼスは今動けない。警備のものは一部を残して東の襲撃の鎮圧に向かえ!」

館内放送でそう指示すると、本部内にある武装した警備官たちは一斉に東の出入口に詰めていく。

武装した警備官とはいえ、実際はスーツ等はない生身の男性が手に武器を持っているだけで、用意周到に攻めてきたダークネス戦闘員のほうが単体での戦闘力は断然高い。
シャインローゼスの力あっての均衡だったのである。


しかし東は囮。ブラックらの戦略では東の攻防などどうなってもいいこと。

幹部「よし、本隊、いけ」


幹部が指示を出すと、東よりも何倍も多い戦闘員たちが西の出入口を攻めてかかった。

「ギギーーッ!!!」

西の出入口はシャインローゼスの中枢である司令室に一番近い出入口。


ズガーーーン!!!ドドドドドドド!!


本部警備官長「ま、まずい!そっちは、、、!」

東に行った警備官たちは目の前の戦闘員との交戦で足止めされ、西はかなりの手薄。

戦闘員たちは武装もしていない事務官たちの抵抗をあっさりと抑え、本部内を侵略していく。


ガキッ

司令室前の最後の警備官を倒した戦闘員は司令室になだれ込んだ。


ウィーーン

戦闘員「ギギッ?」

司令室に一人いたのは、シャインローゼスたちを指揮管理する女司令官。ローゼスたちの唯一の上司にあたる。

シャインローゼスではないものの、数年前までは正義のヒロインとしてダークネスと戦っていた武闘派で、年齢や家庭を持つことから勇退。司令官としてスーツも着用している。
ローズテンペストを放つメンバーではないため、スーツのアップデートも調整槽も必要なく、この本部内で今唯一戦える戦闘力を持っていた。


【最後のアクシデント?として司令官の対抗かなと。20代後半・30代ぐらいの既婚女性で、スーツは着ているもローゼスのように日々トレーニングをしているわけでもなく、巨乳とムチムチになった肉体がタイトなスーツに浮かび上がっていて、気高いが実際そこまで強くないという設定がいいかなと思いました。司令官も奴隷にするかはお任せします】
54
投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/12/07 13:57:29    (L0X8bEiy)
「そうですね、信用しきれないのは当然です。
けれどこれまでの私の情報…言葉や口伝えの地図だって信用なりませんし、今回のアップデートだって、すべては捕縛されたときのために用意された偽情報かもしれませんわ。
…もしどうしても納得できないなら、私のスーツに爆薬でも仕込んでおいてください…もちろん裏切りが発覚した時以外は使わないでくださいね?」

即決できないブラックさまを、逆に挑発するように見返す私。
そして五分と限られた時間での射精を言いつけられ、笑顔で応じて咥えます。

「はいっ!
もうローゼスを捨てましたもの。
ブラックさまとダークネスのために、すべて尽くしますわ。」


嬉しそうにおチンポを咥え、爆乳は使わずに片手で玉袋を揉んだり、もう一方の手指で肛門を刺激したりと。長い性奴隷生活のなかで覚えたテクニックを駆使してブラックさまを楽しませます。
もちろん口腔内は涎をたっぷり溜めて、部屋中に下品な音を響かせていました。

「ぐぽっ…ぐぽぉ……
ブラックさまの巨大なおチンポ、34号の口の中には収まりきらなくて、喉まで塞いでます。
34号の喉マンコ、いかがですか?
いつものパイズリだと長さが足りませんけれど、今日は口のなかとも違う喉の感触、愉しんでください。」

喉…食道の感触は口腔とも違って、消化器官のツルツル感は独特のもの。しかも時折嘔吐感で痙攣したり、わざと喉を締めたりと、ブラックさまを本気で愉しませようとします。
リュボォ…ジュルルル……何度も何度もおチンポを吐き出しては呑み込み、喉全体でおチンポを扱きあげます。

「うあぁ…おチンポが膨れてきましたぁ。
出すんですね?34号の喉マンコ、ご満足いただけるんですね!?」

ブラックさまの射精を察すると、目を輝かせて一気に奥までおチンポを呑み込み、喉を締めます。
おチンポから勢いよく射精されるチンポ汁は、そのまま食道から胃へと注がれていきます。
それでもいくらかは逆流してしまい、おチンポが引き抜かれるとともにむせて、少量を口腔内に戻しました。
それを舌の上に集めて、口を大きく開いて射精の証拠を見せつけます。

幹部「むむ…4分36秒!
ブラック閣下、お約束通り連れて行かれますか?」

こうして胃から生臭い吐息を吐きながら、私は仮りそめのローズパープルとして復活したのです。
もちろん保険として、幹部が私の首元へ小型爆弾を取り付けた形で。





女戦闘員「…なんだか、人員配備が普段よりも手薄ですね。
おそらく奥に待機させておいて、何かあればそちらに戦力を集中させるつもりなのでは?」

ローゼス本部を、双眼鏡で観察しながらの作戦会議。
急遽参加した女戦闘員の助言から、少数の戦闘員が遠方出入口で騒ぎを起こし、そちらに注意が向いている間に本体が薄い防衛を突き破るといった揺動作戦が決まりました。
そしてその女戦闘員は、本部の通信室を制圧させるよう指示を出したり、揺動された防衛隊の進行ルートに罠を仕掛けさせたりと、的確にローゼス本部侵入を成功させようとしていました。
その女戦闘員の名は「34号」。ここでは顔バレしてしまうので、ブレスレットに収納されたローゼススーツとは別に、マスク付きの戦闘員スーツを着て参加していたのです。

【難しいですか、無理言ってごめんなさい。
ローゼスメンバーはアップデートのために研究室内の調整槽内で眠っているので、司令室を押さえつつ、その研究室に行っていただければ助かります。
そこで、ひとつくらいはアクシデントを作っておきたいですが、いかがでしょう?
シリアス部分が不要であれば、このまま何名かを拉致する流れでも構わないです。】
53
投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/12/06 22:50:09    (4E7Xu.YI)
「何ぃ?お前が?」

上目遣いでこちらを見ながら出動したいと言ってくるが、、、ダークネスを逃げ出して反撃してくるのではないか。ブラックは首領として疑う。そうリスク管理をするのがトップの務めでもあるからだ。

だが本当に加勢するのであれば非常に強い戦力でもある…。

少し考えたブラックは

「ふん。今から5分だ。5分で俺を射精させられたら言う通りに襲撃に参加させよう。越えれば他の奴隷と一緒に待機だ。わかったな?」

そう命令されると34号は必死でちんぽにしゃぶりつき始めた。




部隊長「配置につけ!!」

ローゼスたちが調整槽に入った頃、ローゼスベースの各出入り口と、そしてローズホワイト(凛)の屋敷の周囲に武装した戦闘員たちが位置についた。


そして、、、

ブラック「よし、いけ」
幹部「いけ!侵入だ!」
部隊長「全員、突撃!!!」

戦闘員「ハハーーーーッ!」

ローゼスベースに向かって総攻撃が始まった。
ローゼスたちは調整槽にいて無力。数少ない他の隊員たちもダークネスの戦闘員の戦闘力と数には立ち向かえるものではなく…。

どんどんダークネスは侵入していく。
その頃百音は、、、。


【百音の使い方がわからなかったのでお任せします】
52
投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/12/06 22:10:29    (UBIK7vIR)
茜(オレンジ)「何と言われても、私は百音さんを信じるよ。
あの人はかつて性奴隷だったかもしれないけど、もう二度と折れたりしない!
それを私は知ってるから。」
凛(ホワイト)「茜さん、落ち着いてください。
百音さんが裏切るって言っているのではありません。
ただ今回はアップデートに間に合わないから、一時的に調整メンバーから洩れてしまうというだけです。
あの人が帰ってきたら、きっとまたメインメンバーに復帰しますから。」

私が結さんに連絡を取る数十分ほど前から。
本部・ローゼスベース内では、私・百音が裏切るのかどうかで口論になっていました。
と言っても、本当に裏切ると思うメンバーはおらず、あくまでもルールとしてあるいはアップデートの性質上、百音をローゼスレディから外すのもやむ無し…という話だったのですが。
百音をよく特訓につきあわせていた茜が特にヒートアップしていましたが、他のメンバーや上層部が全員「パープルが復帰したら必ず復帰させる」と確約して、ようやく茜は落ち着いたのでした。

紅姫(レッド)「とにかく、これでアップデートが完了したら作戦どおり、予備メンバーを含めて六人全員で再び襲撃をかけるわよ。
私だって、パープルは尊敬しているのよ。彼女をダークネスなんかに奪われたままなんて許せないわ。」

リーダーである紅姫がそう言い、全員が頷きます。
変身スーツを科学者に預け、自分達は調整槽へ。
生命体の体液のような液体で充たされた、強化ガラス製の円筒形の水槽。いくつも並んだその中にそれぞれ一人ずつ浸かります。
なぜかその液体の中では呼吸も普通に可能で、事前に身体中のいたる所に貼られたコードから信号を送られ、ローゼスレディ達全員の精神波の同期が行われるのです。
こうして、六人は一時間ほどの仮眠状態に入ります。
目が覚めた頃には、ローゼステンペストが最大出力で発動可能となる筈でした…



…そして時を同じくしてダークネス本拠地。
ブラックさまの前で膝まづいておチンポを咥える私は、彼女達の信頼を裏切って主に甘えていたのです。

「ねぇブラックさま?
医師に預けたローズパープルのスーツは、もう無力化は解いているんでしょう?
できれば私も、襲撃のメンバーに加えていただきたいです。
彼らだって、何の備えもしてないとは思いませんもの。
少しでも、ブラックさまのお力になりたいんです…」

おチンポを根元まで咥えた私は、上目遣いでブラックさまを見つめます。
51
投稿者:百音 ◆hEHsyoC.S.
2025/12/06 21:40:29    (UBIK7vIR)
「……もう一週間も連続しておマンコ使っていただいてる。
そろそろ、ブラックさまのお子を孕んでほしいけれど…」

今朝も、おマンコから零れてシーツを汚した白濁液の乾いた跡を見て、昨夜のことを思い出します。
そして、早く願望どおりに妊娠したいとも。

「おおぉ…おケツの穴、もっと拡げないとぉ。
ブラックさまのおチンポはこんなものじゃないんだから…んんん…んおぉ……」

そして朝起きてすぐに始めるケツマンコ拡張。
もう私にとって、ブラックさまに使われる毎日が日常として戻っていました。

「おぉ…ほおぉ……え?
あら、どうしたの?」

二本のバイブを同じ穴に挿入してのケツマンコ拡張中に、ノックしてくる誰か。
それが連絡係の戦闘員だと知り、バイブを突っ込んだまま身体を起こして用件を聞きます。

「ブラックさまが?
わかりました、すぐに参ります。」

慌ただしく動いていた戦闘員を遣わすくらいだから、性処理の話ではなくダークネスとしての侵略…おそらくはローゼス本部への襲撃の話だと直感し、専属奴隷としての正装・身体を透かさないローブのようなものを着てブラックさまの元へ赴きます。
そして命じられたのは本部への連絡。
うやうやしく承りますが、流石にこのタイミングで連絡すると疑われてしまいます。
少し考えると、ローゼスレディの周辺人物の電話番号を押しました。

結「もしもし、どちら様ですか?
……え!百音さんなんですか!?
ご無事でしたか……ええ、凛お嬢様も大変心配をしておられて。
とにかくご無事で良かったです。」

連絡を取ったのはローズホワイト・雪庭 凛付きのメイドである結さん。
彼女は凛がローズホワイトであることは知っているし、可能な限り協力をしてくれる人でした。
けれど自分の分はわきまえていて、具体的な作戦内容に首を突っ込んだり話を広めたりなどしないし、その誠実さからか、凛からは姉のように慕われています。
そんな彼女から情報を得るのが一番無難だと思ったのです。

百音「無事…じゃないかもしれません。
今、囚われてる隙をついて見張りから電話を奪ったところ。また捕まるかもしれません。
ひとつだけ教えてください。以前から凛ちゃんが伝えていた筈の、今日の予定。
予定どおり行われそうですか?」
結「ええ、今日は毎月の重要な日だということは仰っていました。
でもそんなに危険な状況なら、どうしてそんなことを?」
百音「今、囚われているなかで掴んだ情報だと、かなり強力な怪人を製造中らしいんです。
だから、本部で行われる『それ』が今回もきちんと行われていないと不利になりそうだったから。
でも安心しました。
…あ、そろそろ危険そうだから切ります、私はこれからも時々連絡を取るかもしれません、本部の番号を知られたくはないから、結さん連絡役お願いできますか?」
結「わかりました、私で良ければ。
でも無理をせずに、どうかご無事で…」

結さんを納得させ、電話を切る私。
実際、アップデート中は凛さんのような部外者は本部に立ち入れないから、実際に私の無事や連絡を伝える前にダークネスの襲撃が行われているでしょう。
ただ、アップデートは確実に予定時間に実施される…その情報はしっかりとブラックさまにも聞こえていました。
そして、結さんが気づかなかったことがひとつ。電話をかけながら、結さんが話しているとき私の口は、硬くて立派なブラックさまのおチンポを頬張り、自分が話すときはスマホを持たない手で扱いていたことです。

【こんばんは、遅くなりました。
電話編の後に、続けて本部編を書きますので、もう少しお待ちください。】
50
投稿者:ブラック ◆NRHfiCI.Oo
2025/12/06 14:23:22    (OKXgiNKU)
それから約1週間。毎晩のようにブラックに呼ばれては気を失うまで犯され続けた。
奴隷としてはそれが最上の幸せで…。

ただしアナルだけは下の戦闘員レベルにしか拡張ができておらず、ブラックのモノを挿入するには無理があった。
ブラックが組織の業務をしている日中は自室でアナルの拡張に勤しみ、夕方からはローゼス達の裏事情を吐かされながら中出しをされている。



そうしてシャインローゼスたちのスーツのアップデートが行われる当日の朝を迎えた。

深夜まで犯され気を失っていたが、いつものようにブラックのお付きの者によって自室に運ばれていた34号も目を覚ました。
少しズシっと疲れも残るが、34号はうっとりと自分の下腹部をさすり、着床していることに期待をした。


ダークネスのアジトでは午後のシャインローゼス本部の襲撃に備えて軍備が整えられている。戦闘員たちのそそくさとした動きが上層階にいる奴隷たちにも伝わってくる。

34号はブラックに呼び出された。

「今からシャインローゼスの本部に電話をしろ。今日のスーツアップデートが時間通りに行われるか確認するんだ。」
「もちろんお前がここで奴隷に堕ちているのは秘密だ。収監されていて、管理の目を盗んで電話したとでも言っておけ」

ブラックの命令に34号は嫌がるそぶりもなく、下官の携帯端末を手に取った。


「それと、、、しゃぶれ」

これから重要な戦闘で体力温存のためにセックスこそしないが、34号に口淫を要求する。
34号はちんぽに舌を這わせながら記憶しているローゼス本部の番号を押した。



【かしこまりました。また夜に。先に置きしておきます。普段と何も変わらない平和なローゼス本部の様相を書いていただけるとありがたいです】
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