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削除依頼
2025/10/12 21:02:36 (VVxVklHU)
JC3の真琴は受験生でありながら陸上選手としても一目置かれている。県内では名の知れた選手で将来を嘱望されていた。本人はまだプロを目指している訳ではないが、走る事が好きな為、この先も陸上を続けようと思っている。

陸上の実力も然ることながら、真琴を一躍有名にしたのはそのルックスと言える。
まだ幼いながらも端正な顔立ちと健康的なスタイルは見る者の目を奪い、人気の火を着けた。面積の小さい競技用ユニフォームは真琴の伸びやかな手足をより映えさせる。ビジュアルにも恵まれた選手だった。

貴方はそんな真琴の中学で働く中年教師で、父とも古くからの友人関係。それ故教師の立場とは言え、娘の様に気さくに話す仲だった。有名な中学生となり、徐々に手が届かなくなっていきそうな真琴も、貴方とは関係性故に変わらずコミュニケーションをとっていた。
貴方の自宅で補習をしてもらえるちょっとした特別扱いも受けていて、真琴は週に何度か訪れている。小学生の頃からの付き合いな為、そのまま泊まってしまう事もしばしば。大人の階段を登っている思春期の年頃にしては良くはない‥と言えるも、そんな事も気にせず来訪してしまうのは関係性故‥と言ったところか。

キンコーン!‥カンコーン!‥

「じゃあおじさん、また後で。うんっ!今日は泊まろうと思ってる。」

「先生と呼びなさい」と何度か注意した事はあるが、こうやってたまに貴方をおじさん呼びする真琴。

中学生の女子が泊まりに来る

少女は当たり前の様にそれを自ら口にし、友達の女子と下校していった‥






【盗撮(スカート内、着替え、浴室、トイレ)、下着漁り、精液混入などの内容が希望です。】
 
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28
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/01 23:06:39    (783mwU33)
「わからなくないけどな…、でも、真琴の運動量なら何を食おうが、飲もうが問題ないとは思うけどね…。
変なとこ真面目だからな…。あいつも…。」

父親としての威厳もあれば、シンプルな心配もあるだろう。
しかしそれが得てして煩わしく感じるモノでもある。

そんなことを知ってか知らずか、あるいは真琴に悪く思われるのだけは避けたいのか。
男は基本的に父親、荻野の肩を持つことはなく真琴寄りの意見を口にする。

といっても、概ねそれで問題ないケースがほとんど。
結局は、荻野の過保護が過ぎるだけ、というのが実情だ。

「全く…。準備するのは俺なんだが…?」

まじないごとを一方的に絡めて、指を切る真琴の無邪気さに笑みがこぼれる。
無論、悪い気はしない。
ここまで愛らしく無垢な少女がなついてくれて悪い気がする…わけがないのだ。

そして…。

「だったら、ちゃんと飲みに、食べに来るんだぞ…?
俺は甘いものは得意じゃないからな…?

カルピスも、ヨーグルトも…、真琴が全部飲んで食ってもらわなきゃ困るんだ…。
あんまり来ない日が続いて、傷んで変な味になっても困るだろ…?

まぁ、乳製品なんて…、発酵してんだからよほどのことがない限り大丈夫なんだが…。」

饒舌…。
いつもより口数が多くなってしまっている自覚はあった。
それだけ後ろめたさ、があったのだろう。

変な味…。

それはいつか、そうなる可能性を示唆し、警戒心を解く為だろうか。
もちろん、その原因は傷み…じゃないかもしれないわけだが…。


「…。」


そして数分後には読書を再開する真琴。
徐々にいつもの空気感が戻ってくる。

背もたれに身体を預ければ、だらんと脚が広がっているのがわかる。
いつもは勉学、そんな緊張感が凛とした佇まいを強いているのか、今はそんな様子が皆無と言える。

本来の姿、自然体の彼女はこうも見ていて癒されるものなのだろうか。
幸いにも、視線を書物が遮ってくれている。
こちらの行動の全てをその視線で捉えることはできないだろう。

スマホのカメラさえ、ちゃんと彼女の股間に向いていれば映っているはずだ…。

「…。」

ちらっと画面に視線を落とす。
やはりだ…白…。

今の真琴、いや、過去も、これからもきっと彼女を表すような色。

撮影しながら、リアルタイムに覗き見ている感覚はやはり生々しい。
股間が疼く…。

(今日は…泊まり…だったな…。)

ちらっと向ける先に見える真琴の荷物。
僅かだがいつもより鞄が膨らんで見える。

着替えをある程度準備しているのだろう…。
もちろん、スカートの内側で見え隠れしている下着の替えも、きっとあるのだろう…。


(悪いな…荻野…。
もう友人…名乗るのやめるわ…。)



そう心の中で呟きながら。




【バレ…貴女が自分でおっしゃっている事ですからね…?
バレているのではなく、バラしているんですよ…?

有難い話です。
やはりお好きですか…?味ですか?匂いですか?食感でしょうか…?
私の推測では、別に特別どれと言う事はなく…。

ただただ男に捌け口として使われ、吐き出される先であること…に興奮されるから好まれる、のではないか、と考えますが…。

酷くなんてありませんよ…?
好物だと仰るなら、それこそ毎食…デザート?あるいはメインディッシュとして…食膳に並べたいくらいですからね…?

もっとも、さすがに飲食物に混入されるのはイメだけに留めたい、と仰る可能性もあるのでしょうけど…。】
27
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/01 22:46:40    (3K11r93V)
「そ~、お父さんに知られると怒られちゃうんだ。
 ある程度なら体にいいんだけど飲みすぎはだめだって。も~美味しいのに~w
 でもここへ来ればいっぱい飲めるしバレないwンーw」

余程乳製品が好きなのか、真琴は珍しく?子供じみた様子で駄々を捏ねる。と言っても子供なのだが。
聞き分けの良い賢い娘にも弱点はあるのだろう。それを父親以上に知っているのが貴方なのだ。

「うん!内緒w 指きりげんまーん…嘘ついたら…」

細く長いやや冷たい小指を絡ませてくる真琴。
こういったスキンシップ?も積極的。
こんな娘を荻野はいつも独り占めしているのだ。
お風呂まで、自分が踏切さえすれば可能なのだ。

「(笑)
 ………」

おまじないが終わると真琴はにっこりと微笑んだまま読書を再開する。

[悪意]

なんという皮肉だろうか。
こんな本を読んでいる少女本人が、その餌食になってしまったのだ。
そして、それを熱心に読んでいる… なんて倒錯した光景だろう。


パッ!クッ!

▽ ▼

!?

……



クッ!パッ!クッ!

▼ ▽ ▼

!?





パラッ…    




パラッ…




「………」







【バレてしまいますね(笑)
 好物…なんて言葉を使ってしまっては言い訳は出来ません。
 自覚はないですが、客観的に見れば間違いなく変態でしょう。
 それにしても、好物…は酷い言葉でしたね(笑)私事ながらお恥ずかしいです。】
26
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/01 21:51:15    (783mwU33)
「…。」

ごくごく微量…、とはいえ、いつものようにただごくごくと飲み干すだけの様子を見つめてしまう。
嬉しそうに微笑み、好物を平らげた、そんな様子の真琴はあどけなく、無垢そのもの。

そんな様子を、今までの自分では考えられなかったまだ知らぬ「悪意」がかった自分が見つめてしまう。
透明な先走りだ、口にした飲み物の色を変えてはいない。
しかし、その白く澱んだ液体が、どうにも如何わしいものに見えてしまう。

そんなものが本当に混ざり合い、口にすればこの子は…真琴はどんな顔をするのか…。

「え…?あ、いやそんなことないよ?
ちょっと考え事をしてしまってね…。」

無邪気な少女、鈍感力があるとはいえさすがに不自然な視線に疑問を感じながら問いかけてくる。
慌てて取り繕うようにそんな言葉を返せば、興味先行とはいえ、自分ではない自分に戸惑いを若干感じているのを自覚していた。

(荻野…わかるか…?
さっきまで…はお前の勝ちだった…。

少なくとも、真琴に一番近い男はお前だっただろう…。
でも今はどうだ…?

少しだけだが、俺のちんぽから滲み出た液体が真琴の口の中に入ったぞ…?
お前にそんなことができるか…?

出来ないよなぁ…?
娘の全てが見たい…なんてドン引きな発言ができるお前でも…ここまではできないよなぁ…?

じゃあどうだ…?
今は少し俺がリード…しているのか…?

くくっ…。
まさかお前にこんな気持ちを抱くなんてな…。
わかるか、真琴は美味しいって言って…嬉しそうに飲むぜ…?

もちろん味が変わる様な量じゃない。
でもさ…今後は、わからないだろ…?)

ズクン…

と、疼きを股間に感じさせる。
ひやりとしたスプーンの感触を思い出すたび、自分が何をしたのか思い出させてくる。

じゅわっとまた溢れてきた。
下着の先端が湿らせたのがわかる。

「冗談だよ…、ちゃんと用意しておくさ。
真琴が嬉しそうに飲んでくれるなら…、カルピスも、ヨーグルトもちゃんとな…?

あんまり乳製品ばっかり口にしているって、荻野に…父さんにばれたら…また叱られるんだろ?
内緒だ…二人だけのな?」

上手く、誤魔化す。
これは必須と言える。
無垢な少女、許容が広く、寛容。
何かあっても、真琴は許すかもしれない。
しかし、それと同時に何気ない会話の中に、笑い話として出てくるかもしれない。

共犯。
親に内緒にする話題、事象があると言う事は必要なことだ。
何かを口留めするわけじゃない。
二人で秘密を共有することで、二人の仲はより特別なものとなるのだから。


「…。」


すっと視線を下げれば、録画中のスマホ。
真琴が動くたびに、何が映り込むのか、何を映してくれるのか。
何度も席を立ち、確認したくなる…が、それをぐっとこらえもちろん、会話の腰を折るようなことはしない。




【なるほど…、好物を無料でいただける…。ですか。
良いですね…、厭らしいというよりも本当に変態という言葉がよく似合う。

気に入って頂けましたか…?
冷静に、現実的に考えた時…もちろん、その行為が成った時の話ですが…。
そうかなと思いましたね。

貴女のように、好物…と仰っていただけるような有難い好みをお持ちの方も少なからず入るでしょうけど。
食べ物に混ざる、飲み物に混ざっても同じかと言われれば、否、となるケースが多いでしょうから。

感想を聞く…となれば、自覚してもらわないといけない…。
関係性がもっと進展しないと、難しいかもしれませんね…。

もっと興奮させられるワードを、今後も模索しないと…。
ぞくぞくした貴女が…どうなるのか…これはこれで今後の楽しみだ。】
25
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/01 21:21:25    (3K11r93V)
「うん、結構進んだ。
 あ、ありがとう。わあ!カルピスだ。やったw」

グラスが前に置かれるとパアッと笑顔になり喜ぶ真琴。
昔からカルピスやヨーグルトといった白い物が好きだった。

「いただきます。」

…クッ…ゴクッ…クッ…ゴクッ…

「ふうっ!美味しかったー!やっぱりカルピスは最高だねw」

…『いただきます』…
勢い良く上下する喉…
大きな喉越し音…


…貴方は悪の門を潜ってしまった…
極悪の、残酷な門を…

こんな幼気で一生懸命、未来ある成長期の子に…「種」を植え付けたのだ。
「貴方」という「種」を…
なんて、残酷な行為だろう…

食道を通り、胃へ。
その種は「栄養素」として真琴の体内に巡り、何らかの影響を及ぼすのだ。

この子は、一体この先どういった「成長」を見せるのだろう…


・・・

スッ…
両手を合わせる真琴。

「ごちそうさまでした!ンw」

真琴は屈託のない満面の笑みで白い歯を見せた…


「? おじさん?どうしたの?なんか凄い汗…
 体調悪いの?」

「カルピス」を飲み干し「挨拶」をした真琴はキョトンと貴方を見つめている。

「うん!濃いのが好き!w
 えー!もう無くなっちゃうの?早い~
 
 原液を減らすと薄くなっちゃうし、困ったな~。
 何か他のものが合ったら替わりに出来るけど、そんなのないよね?う~ん…
 お父さんに言うのはヤだから他の方法ないかな(笑)」

スッ!スッ!



テーブル下の真琴の両ひざが徐にラフになる。
全く隙間のなかった膝とスカートの間に闇を帯びたデルタが浮かび上がった。







【男性としては都合が良すぎる回収穴…
 こちらとしては好物を無料で頂ける…
 お互い良い思いをしているのかもしれませんね。

 結構好きかもしれない…の下り、ゾクゾクしました。
 そういった言葉に興奮されるのですね。
 確かに、男性としてはそういった言葉は嬉しいでしょうね。本来飲食物ではない故、当然美味しいなんて味覚はない。
 しかし、変わった味だけど→好きかもしれない… 堪らないでしょうね…
 関係性はスパイスですね。
 普通なら手を出さない、出せない相手に陰湿な方法で種付けされてしまう… 興奮が止まりません。

 「種付け」の際は少し執拗に感想を聞かれたり、口の中を見せるお願いをされたりしてみたいです。】
24
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/01 20:19:43    (783mwU33)
「そんな…。」

期待しないわけじゃない。
しかし、そこには確かに映り込んでいた。

重ね履きだろう…。
そんな期待して落とされるよりは、期待しないで見る方がいい。
みたいな、気持ちをマイナスからスタートさせて、男は動画を見つめる。

物の数十秒ほどの再生時間。
しかしそこにははっきりと映り込んでいた。

はっきりと映り込んでいたのは、純粋、無垢、清純を象徴する純白だったからなのかもしれない。

(残念…だったな…?荻野…。
お前の想像通り…というやつだ…。

分かるかい…?最も信頼していると言っても過言ではない友人に。
だからこそ愛娘を預けてもいいと思えたんだろう…?

しかしその友人が、お前の可愛い可愛い娘を少しずつ楽しんでいるぞ…?

と言ってもまだ俺の勝ちとまではいかないさ…。
だって、入浴を一緒しようとしても叶えてくれるんだろ?真琴は…。
そんな可愛い娘だ、下着姿を見ることだってあるだろう。

大丈夫、お前はまだ負けてないよ…まだ…。)

「…。」

徐に視線を向けた先に置かれた、カルピスを淹れるために出したグラス。
それを見ながら男はなぜか、膨らんだ股間を握り…扱くような動きを見せていた。

「そう…まだ、お前が勝ってる…。
結局、お前が勝っているんじゃ…意味がないんだよ…。」

呟くようにそう口にした男は、チャックを下ろすと反り返ったものを取り出す。
じわっと先端は透明な先走りが滲み、光っている。
そしてさらに湧き上がる興奮で、今まさに大粒の玉を作り出していた。

「真琴…。」

過る一つの「悪意」。

しかし、動画を確認している時間などを鑑みると、「それ」を敢行するには少し時間が足りなかった。

(大丈夫…。焦らなくていい…。
明日もある…。

これからもあるんだ…。)


そんな風に思い直した男は、原液に適量の飲料水を混ぜ合わせスプーンで数回かき回すと氷を数個。
そして…。

「くっ…。」

掻き混ぜたスプーンを少し亀頭部に密着させて、少し溢れ出ていた先走りの透明な粒をすくい上げると、再びグラスの中へ。

カラン…カラン…。

微量。

しかしそこには確かに男の体液…が混ざったカルピスウォーターが存在している。
味など、匂いなど感じるほどの量ではない。
しかし、この上ない興奮が、より男を異常性欲者へと育てていくのかもしれない。


-
--
---


「お待たせ…少しは読み進んだかい…?」

テーブルの脇のソファに腰掛けて読みふけっている真琴に声を掛け、自分の一部が混ざったカルピスウォーターを差し出す。

「真琴は少し濃い目が好きだろ…?
原液の減りが早くて困るよ…。また買いに行かなきゃね…?

受験日が近づけば、こういう日も増えるんだろ…?ちゃんとお父さんにも言っておいてくれよ?
カルピス代、請求しますって…。」

「悪意」を誤魔化すように、男は笑いながら話す。
それとなく父親の存在をちらつかせるのは、真琴の中の父親の存在に対する伺いも兼ねているのだろうか。

そして再び、テーブルの下ではスマホが真琴のスカートの中を狙ってカメラを向ける。
先ほどまでとは違い、不確定な盗撮。
当然、真琴が気を抜いて足を開いたり、それこそ足を上げなければさすがに映ることはないだろうが…。



【どういう理由…、気になりますか…?
そうですね…。

前レスで、妊娠しない種付けという言い回しをしましたが、
その名の通り、本来生殖行為ですから、種を付けるために然るべき場所に吐き出すのが通例でしょう。
それをまるで飲食物のように、考えられている部分。
気軽に、性の捌け口になって頂けそうな考え方をされているのかな、なんとことを考え、素敵…と表現させていただきました。
失礼ですよね…?都合の良い穴として、素敵だと表現しているようなものだ。


良いですね…。
全く無関係の大人、ではなく、割と近い知り合い…という位置づけがスパイスになるのでしょうか…。
どういう言い回しに、どのアプローチに、貴女の身体が反応していくのか、今後も注目したいですね。

正直に申し上げると、当然、美味しいものではありませんからね。
リスクの面で考えると、反応されない、のが最も安全なのだと思います。
が、しいて言うなら、変わった味…を理解しながらも、結構好きかもしれない、そんな反応に巡り合えると、「悪意」に拍車がかかりますね…きっと…。
ただ、好きなのならもうそれは、「悪意」じゃなくなってしまいそうでもありますが。】
23
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/01 19:41:09    (3K11r93V)
Δ

!!??








Δ


………重ねじゃ…ない?…

こんな事が…




スマホの画面には光り輝く様な白い布地が一杯に広がっている…

フッ…



10秒程経つと画面は急に暗がりに包まれ、動画は切れた…


テーブルへ座り微笑んで先ほどの本を読んでいる真琴…
あのスカートの中は…

至近距離でも一切嫌がらない…
匂いを嗅いでも気づかない…
スカートの内側へ入れても気づかない…

いや、例え気づいたとしても…






撮り放題



現実なのだ。
この数時間…貴方は自由な狩りが出来るのだ。




…あれほど心配している父親の娘が…生パンツ…

父親の心配はある意味虚しく、何の価値もなかったのだ。
どれほど連絡をしようと、娘を守る事はできなかったのだ。

そして、娘は無防備な獲物…として貴方の自宅に訪れたのだ。
なんという、皮肉…

友人という関係性を甘く見た、父の敗因…
そして、娘がその「悪意」をまだ知らなかった、敗因…


哀れで美しい獲物を手の内に抱えた貴方。
すべき事は…解放…だろう。

…貴方は………







【いえ、単に物理的という意味でした。
 しかし、無意識にそういった感覚もあるかもしれませんね。
 素敵…ですか。
 どういった理由でですか?
 種の排泄物を好む女…普通は素敵とは思わないと思いますが…
 
 濡れますね…酷く…
 大人が、それも父の友人にそんな事をされてしまうなんて…堪らないものがあります。
 堪らないと言ってしまう私は…終わっていますね。
 
 飲んだ、食べたとして…どんな反応をされると嬉しい、されたいなどはあるものですか? 】

22
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/01 19:06:12    (783mwU33)
「…。」

甘く漂う香り。
妙な感覚だ…、学校帰りに寄っているはず。
涼しくなってきたとはいえ、汗は搔くはずだ。
それに体育の授業だってきっとあっただろう。

なのに…。

(どうしてこんなに良い匂いがするんだ…。真琴…。)

良い匂い。
それがどういう意味合いなのかは人によって変わってくるかもしれない。
汗の匂いそもそもを好む人間にしてみれば、今まさに汗ばんでいても悦び以外の何物でもないだろう。
逆を言えば、そういう物が苦手な人間からすれば、興味のある異性、彼女、あるいは家族であっても耐えられないだろう。

身体の相性、とはよく聞く。
しかし体臭、汗臭の好みもまた大事な相性と言えるのではないだろうか。

意識的な好意よりも、本能的に、身体が受け付けないとなればいくら意中の相手でもむせ返るような感覚を覚えてしまう。
そう言う意味では、この至近距離でも過ごしていられるこの状況は、少なくとも互いの放つ匂いを受け入れているとは言えるのかもしれない。

そして何より、そんな微細な香りを感じられるほどの距離感で居られるほど許されていると言う事でもある。
ほんの少し前まで、確かに可愛いがただただ知人の娘、という位置づけだったはず。
しかし今はどうだ?
ふとした興味、興奮からスカートの中を覗くようにスマホを差し込む、撮影している。

しかし男はふと気づいた。

(そうか…今の子は、下着の上に何か履いているんだったか…。
昔はブルマとか履いている女子が多かったが、それに近いものを真琴も…。

だったら確かに多少中が見えたとしても気にしないはずだ…。
なるほど…。

なんだ荻野…。
それならそんなに気にしなくていいじゃないか…。

まぁ、確かに娘のスカートの中を覗かれていきり立つ気持ちはわかるが…。
真琴自身がそれをケアするように、重ね履きをしているんだ、そこまで神経質になることもないだろう…?)

もちろん、重ね履きをしていれば…だが。
そう考えると一度内容を確認したいと思うのが男か。

結局重ね履きしていました、なら、多少の興奮はあれど結局下着ではないのだ。
というところで落ち着いてしまう。

ジュースを飲むことを悦んだ少女の言葉に合わせる形で、一度離れる。
幸いキッチンはリビングからは死角。
そうでなくともスマホを見るくらい問題はないのだが…。

「じゃあ、淹れてくるから座ってて…。」

(さて…その真実は…どうかな…。)

カルピスを作る為のグラスを用意だけしてスマホを確認する男。
昨今のスマホのカメラはかなり性能も良く、一昔前の何が映っているかよくわからない、そんな時代ではない。

映り始めたスカート。
そして徐々にそれが内側へとスライドして行き…。



【タイミングに関しては承知いたしました。
水を飲むようなもの…、貴女にとっては精液は水に等しい一般的な飲み物、という感覚なのですね…。
素敵な女性だ。

改めて考えさせられ、行き着いた回答でしたね。
厭らしく聞こえはしますが、一方で気になる女を自分の好きにできない、あくまで自己満足の範疇を越えない。
究極とは言いましたが、結局独りよがりな行為でもあると思います。

仰るように、入る穴が違うだけ…ともいえます。
妊娠しない種付け、そう言う表現もあながち間違いではないでしょう。

父親に優越を感じ、そして娘を痴漢やセクハラではなく、間接的に辱める。
それも口にする物に吐き出した精を混ぜ込むなど…。

貴女は如何ですか…?
そんな行為に…濡れるのでしょうか?】
21
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/01 18:28:48    (3K11r93V)
「うんっ、いいよ?」

親子で一緒に一冊の本を読む様な距離感…
そんなものへも対し真琴は快く返事した。

~~

ほんのりと漂う少女の髪の匂い…
シャンプーと…乾いた汗の匂い… 
1日過ごした体から発せられる適度な体臭…
それらが適度に混ざり合い貴方の鼻へと入っていく……

~~

「ホント?やったw
 ありがとう、カルピスでも。何でもいいよ。
 大丈夫、立ったまま読む。」

文学的側面があるのか、真琴は立ったままの読書を選んだ。
活発なアスリート的一面と、繊細な感受性が混在しているのだろうか。

しかし、まだまだ子供…
カルピスや好物のヨーグルトで喜ぶ、子供なのだ。

・・・

一線を越えてしまった貴方。
友情とは、こんなにも簡単に壊れてしまうものなのか。
友人の娘…という相手が何よりも大切にしているであろう女性へ対し、穢す行為…
許される筈はない。

…それはそうと、そもそも真琴はスカートの下に見えても良い下着を穿いているのではないのか?
あれほど父親が心配し、昨今の状況なら、真琴は恐らく…重ね穿き…であるはず。

確かに貴方のスマホのレンズはスカートの内側へと入っていた。
しかし、そもそも重ねているに決まっているではないか。
荻野のあれほどの執拗な文面なら当然。
盗撮…とはいえ、そもそも見える訳がないのだ。


……重ねていない訳がない…

そう、そんな訳がない。

だって、そうじゃないなら…


【撮り放題】


だから。

【裏切り放題】

【汚し放題】

になってしまうのだから…







【極端に言えば無制限だと思うので、いつでも大丈夫です。
 物理的に言えば水を飲む様なものなので。

 ご回答ありがとうございます。
 口内射精の盗撮バージョン… 凄い表現ですね。確かに言い得て妙です。
 堪らないのですね…悪いお方ですね…
 
 当然妊娠はする筈はないのですが、体内へと入っていく訳ですから、それが私の成長に影響を及ぼしている様な感覚はあったりしますか?
 ある意味で種付け…なのではないかと思ってしまいます。
 特にこちらは成長期で、大切な時期ですし。
 どこまでの影響を及ぼしているかは証明できないにせよ、物理的にはそういった事…だと思うので…
 残酷ですが… 
 本当に、残酷ですが…

 当然父親へは言う訳はないでしょうし、心の中に優越感を秘めている…といった感じでしょうか。】
20
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/01 17:08:53    (783mwU33)
「…。」

緊張…。
慣れ親しんだ間柄の少女との時間。
今更そこに緊張など感じるとは思ってもみなかった。

確かに年頃と言える年齢。
しかしそれも初めてではなく、幾度となく経験のあることだ。
宿泊を口にしたときでさえそう、むしろ抱いたのは親心のような少しの心配くらいのモノ。
のはずだが…。

(バレたら捕まるのか…?
この子は、真琴はいったいどんな反応をするんだ…?
軽蔑され、憎まれ口を叩かれ…、一切の縁が潰えるのだろうか…。

父親に伝わり…。はは…。言い過ぎじゃなく殺されそうだな…あいつには…。)

ぷるぷるとスマホを握る手が震えていた。
少女との時間を感じながらリスクを意識したのは初めてかもしれない。

緊張と興奮、不思議と恐怖じみたマイナスの要素は内にはなかった。
知られたらどうなるのか、良いことなど一つもないのは理解しながらも、そこへの興味の方が大きいとも言える。

それにしても…。

(悪意…。どうしてそんなのが気になるのか…、ほんと変わった子だ…。)

どういう経緯で購入に至ったのかは忘れた。
一昔前に衝撃の話題作、みたいなので巷で有名になったときに衝動買いしたのだろうか。

内容はほとんど覚えていない。

読み切った記憶もないほどだ。
何となく、人は見かけによらない…みたいなことが露骨で、実体験をもとに描かれていた…ような気がする。

(俺に対しても同じように想ったりするんだろうか…。
実際…、こんなことをしているわけだし…。)

無意識に握りしめたスマホが、少し少女のスカートを持ち上げるほど手に力が入っていた。
しかし、幸いにもそんな状況に気づいていはいないようで。
ほっと気を付きながら、

「え?あ…、どんな内容だったかな…と思い出していたんだよ…。
良いのかい…?少し傍で見ていても…。」

慌ててスマホを引き込むも気づかれてはなさそうだったことに、安堵するのはやはりリスクを避けたいのだろうか。

もう少し…、と、内に疼きを感じればこの体勢を楽しみたいと思ってしまったのか、そのままの状態を求めた。

(椅子に座って読んでくれてもいいか…。
テーブルの下からの方が安全に…、真琴のスカートの短さなら多分…。)

と、どちらに転んでも続行に意思を固めながら、

「もちろん、テーブルで座って読んでくれてもいいよ?
コーヒーでも淹れようか?なに…今日は時間があるからね…、たまの読書もいいだろうしね。」

(悪意…、は別にないんだよ…。
只の興味、それを相手が望んでいないからこそ、相手にとっては悪意と言われるんだろうね…。

なぁ…荻野…。
俺を許さないんだろ…?良いのか?続けて…。)




【承知しました。

物理的な意味合いではなく、精神面…ですね。
盗撮に踏み切った初日から、精液を飲食物に混入させようという欲求まで芽生えるというのは結構急な以上性癖の成長だなと思っただけですので。
大丈夫、というのを、希望されていると考えていいのであれば、早々からそうなるように考えて行きますね。
個人的にはもう少しいろいろな盗撮環境が整い、楽しんだ後、さらなる支配欲、征服欲から発展する先の行為、のように思っていたものですから。


そうですね、考えたことがないわけではありません。
が、例えば催淫剤や睡眠薬等、薬物でさえ無味無臭を求められがちなところに、精液の混入というのは、リスクしかありませんからね。
物理的な難易度はかなり高いな、というイメージでしょうか。

どんな気分になるか、気持ちになるかというと少し難しいですが…。
口内射精が容易に叶う相手…なら、こんな回りくどいことをする必要はないと思うんですよね…?
飲み込ませることができるならなおのこと。

そうではない相手に対してのマーキング、みたいなところだからこそ興奮するんだろうなと思います。
知らぬ間に盗み見ていることを盗撮としているわけですから、知らぬ間に味わわされている、口内射精の盗撮バージョンみたいなところがありますよね。

彼氏や家族も知らない部分を知る、寝取り行為…以上に、本人すら気づいていない状況で楽しむ。
究極の自己満足…、堪らないでしょうね…。】
19
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/01 16:31:56    (3K11r93V)
[悪意]

表紙側面にそう記載されたタイトルの本をじっと読んでいる真琴。

「うん~…前からちょっと気になってて。読みたかったんだ。」

どこか年不相応に感じる本を手に取っている真琴。

{人間は皆、本当の顔を隠している。絶対に。どんな人でも。どんな、いい人に、信頼できると思っている人でも、本当の顔をもっている。
君がどんなにその人を信じていたとしてもだ。信じられないとは思うけどね。}

貴方の目線から見えるなんとなくの本の内容。
やはり不相応。こんな本を少女が気になるのか…

「おじさんの本棚、いろんな本があるよね。見てるだけでドキドキしちゃうんだw」

…その距離は至近と言っても良いもの。
知り合いの関係…としてはどこか不自然。
しかし、真琴は本を見たまま何も嫌がらず、違和感も感じていない様な雰囲気。


…スマホが…スカート裾の内側に入り込んでいる…

レンズを内蔵したその端部が、両脚とスカートの間へと侵入しているのだ…


『絶対に許せない』

つい先ほどまで、スカートを穿く少女の父親とやりとりしていた男がだ。
そんな行為に及んでいるのだ。

父親との関係は…所謂友人。
ある意味で誰よりも心のおける関係だろう。

しかし、何故か貴方は無意識に吸い寄せられる様に、彼の願いとは裏腹の行為に出ている。
それは、裏切り…と呼べるもの。

何故?
何故そんな行動が出来る?
貴方は彼の良き相談者ではないのか?




パッ!

!?

徐に真琴の両脚が肩幅ほどに開いた。


「?
 おじさんも一緒に読む?…」

至近距離に少し気づいたのか、真琴はキョトンとした顔で貴方の顔だけ見て話しかける…







【承知しました。

 盗撮はともかく、混入に関しては日にち関係なく描写は可能だと思うので大丈夫ですよ。

 …混入って、したいと思うものですか?
 もし、成功できたとすれば…どんな気持ちになりますか?…】

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