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削除依頼
2025/10/12 21:02:36 (VVxVklHU)
JC3の真琴は受験生でありながら陸上選手としても一目置かれている。県内では名の知れた選手で将来を嘱望されていた。本人はまだプロを目指している訳ではないが、走る事が好きな為、この先も陸上を続けようと思っている。

陸上の実力も然ることながら、真琴を一躍有名にしたのはそのルックスと言える。
まだ幼いながらも端正な顔立ちと健康的なスタイルは見る者の目を奪い、人気の火を着けた。面積の小さい競技用ユニフォームは真琴の伸びやかな手足をより映えさせる。ビジュアルにも恵まれた選手だった。

貴方はそんな真琴の中学で働く中年教師で、父とも古くからの友人関係。それ故教師の立場とは言え、娘の様に気さくに話す仲だった。有名な中学生となり、徐々に手が届かなくなっていきそうな真琴も、貴方とは関係性故に変わらずコミュニケーションをとっていた。
貴方の自宅で補習をしてもらえるちょっとした特別扱いも受けていて、真琴は週に何度か訪れている。小学生の頃からの付き合いな為、そのまま泊まってしまう事もしばしば。大人の階段を登っている思春期の年頃にしては良くはない‥と言えるも、そんな事も気にせず来訪してしまうのは関係性故‥と言ったところか。

キンコーン!‥カンコーン!‥

「じゃあおじさん、また後で。うんっ!今日は泊まろうと思ってる。」

「先生と呼びなさい」と何度か注意した事はあるが、こうやってたまに貴方をおじさん呼びする真琴。

中学生の女子が泊まりに来る

少女は当たり前の様にそれを自ら口にし、友達の女子と下校していった‥






【盗撮(スカート内、着替え、浴室、トイレ)、下着漁り、精液混入などの内容が希望です。】
 
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38
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/09 18:34:43    (QT3a7M8k)
【遅くなりました。
いつも魅力的なお話をありがとうございます。

やはり2回目以降は貴女からでしたか…。
ぎこちない…からこそそこの羞恥が滲み、さぞ男も高揚したことでしょう。
スレッドの内容から察するに、相当に年齢も離れていたことと思います。
どのようなたどたどしさがそこにあったのか…。

大きすぎる、精子を味わいたいというなかなか容易に口にはできない欲求に負けて諂った…その言葉がどのようなものだったのかも気になってしまいますね。


疑問…の部分に関してはどうなのでしょうね。
正直、精子、精液の味の良し悪し、シンプルな旨さの部分に関して、
その精子に含まれてる遺伝子の優秀さ、はおそらく関係ないのではないかなとも思っているので。
結局のところは、味の好み、そして人として優秀とみなされることもなければ、男としても魅力的には映らない、そんな男の吐き出すモノを求めている。
そんな背徳感が強く、魅力的な味付けをしてくれているのではないのかな、と思っていますが。
女にも相手にされないような男の吐き出した精を魅力的に、味わい深く感じてしまう自分が、より一層それを高尚で神秘的な生命として心と身体が求めたのではないかな…と。

相互に良い思いをしている…。
部分に反しては、より明確に理解ができる気がいたします。

私がイメージする貴女は、男側の容姿、特徴、立場などで優劣をつけるタイプではないと思っています。
以前はどうかしれませんが、少なくとも今はそうじゃないかな…と。
それは貴女の心を満たす、遺伝子の旨さ、がある種一つの男のステータスになっているから…、そしてそれは劣悪、醜悪と言われそうな男ほど強く感じられるから。
そう考えるなら、結局見た目などその人の現す要素の一部に過ぎないのでしょうね。
そして所謂好むタイプ、の中に、精子の、遺伝子の充実、旨さ…という物が含まれるあなたにとっては、人一倍、外見の良し悪しなど関係ないのではないかなと思います。

しかし男にとってはそうではないでしょうね…。
お話に出てくる男…の、2回目、3回目以降は多少違うのかもしれませんが、
一般的に劣等感の強い男は、所謂ワンチャンス、を堪能しきりたいと思うはず。
寝取りたい…という、彼氏よりも自分が優れていると思われたい欲というのはやはり強いでしょう。

そういう欲の強さ、歪んだ性癖、が貴女のいう遺伝子の旨さ、に直結しているかどうかは貴女の舌にしかわからない部分ではありますが…。

人によっては望んでも手に入らないモノ、を与えてくれる、と考えるなら。
それは確かに価値が高く、魅力的な物になることでしょうね。
互いに欲しいモノを得ている、者同士、良い思いはできているのかもしれない。

感想を聞きたがる、注がれた後の口の中を見たがることもまた。
劣等感、コンプレックスからくるマイナスの感情を満たしてくれる、雄のサディスティックな部分が出ているのでしょうか。

貴女の舌にしかわからない、と言いました通り。
私自身は過去も、今も、そしてこれからもさすがに他の男の精子の味を知ることはない。
だからこそ、貴女の言葉を強く、否定も肯定もできない。
体験している貴女がそう言うのだからそうなのでしょうね…、くらいのもの。
ただ、理解できないとは思わないです…もちろん何となく…ですが。

どうなのでしょうね…。
優秀ではない男の精子は…、全て美味しいのですか…?
所謂優秀な精子は、全て、あまり美味しくないのでしょうか…?

つまらないかもしれませんが…。

日常生活に優秀でいる為の柵が多く、ストレスを感じ、それが遺伝子に影響を与えているのかもしれませんね…。
逆に、荒波にもまれて育った魚の方が上手かったりするように、劣等感を日常的に感じて育ってきた男の方が、旨味が増す…こともあったりするのでしょうか。

まだまだ貴女の精飲のアナザーケース。
伺いたいものです。

それが、その性質が父親の心中に何を齎しそうか…一緒に考えてみたいところですね。】
37
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/06 21:48:26    (XwmycwrU)
【「彼」への二回目以降の来訪に関しては、そうですね、私から言い寄った感じですね。
 当然言いにくい事ですから最初はぎこちなく、気まずい物言いだったと思います。
 しかし、彼はどこか私の事を見透かしているかの様に、「ニヤッ…」と笑い、私を再び招き入れました。
 そこからは、貴方の想像通りかと思います。

 遺伝子という栄養…に関して、補足すると、優秀ではない方の方が感受性で味わった際、何故か濃厚に感じる…という感じです。
 恐らく、貴方にはまだ優秀ではない=何故美味しい?という疑問があるのではないかと思います。
 変態…という類の方のそれは、優秀な方と比べると…「禍々しくどす黒い遺伝子」を感じます。それが私の感受性に触れ…美味しい…になっているのではないかと個人的には思っています。
 下劣な遺伝子だとしても、それがもつ力は強大…といった感じです。
 どこまで説明しても、貴方には伝わらなくても仕方がない事だとは思いますが。

 他の優秀ではない方との行為。
 貴方が仰る様に、寧ろ私の方が都合の良い扱いをしている…その通りだと思います。
 私は結局、そういった男性の欲望を餌に、自分が特等席で貪る様子を観覧し、快楽に浸っている…と思います。
 ただ、彼等に寝取りたい、種付けしたい、彼氏に勝ちたい…といった邪な思いがあったのも事実で。
 あくまで「互いが良い思いをしている」のだと思います。
  
 彼らは女性にあまり縁がなかったり、モテないタイプ、彼女や奥さんに浮気をされた人達、嫉妬心や独占欲が人一倍強い人…が多かったです。
 そういうタイプとは逆の方は精飲に拘る方は少なかったですね。
 恐らく…自分に自信がない、女性不信、彼氏がいる女性への恋が叶わなかった…方がこの性癖になるのかなと思っています。
 口の中を異様に見たがるところを見るとそうなのかな…と。

 優秀だとあまり美味しくない…
 優秀ではないと凄く美味しい…
 ジレンマが生じるといった感じです。

 今では経験故、無意識に優秀ではない方を選んでいるかもしれません。

 彼は、何だかんだで父に優越感を感じていたのでしょう。
 大切にしている娘、手塩に掛けて育ててきた娘がこんな変態の精子を好きだと言っている… 美味しいと言っている…
 この上ない喜びだったでしょうね。】
36
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/04 00:46:59    (oByHohvX)
【嬉しいです。
お聞きしたい話をこうも詳細に、具体的にお話しいただけるだけでも十分なのに。
楽しんでいただけているというお言葉が聞けるのは本当にありがたい。
拙い語彙と理解力で恐縮ですが、もっと知りたいものですから。

美味しいについては、概ね理解できたように感じています。
貴女が精子に対して感じている、美味しい、という感覚は、貴女個人の感覚的な物…。
語彙力不足で言いたいことが文字にできないのが心苦しいですが。

要するに、甘くておいしいよね、塩味がきいてて美味しいよね、とは違うと言う事なのでしょう。
ここまでに関して言えば、ですが。

口にしているモノ(精子)の、有難みといいますか、神秘的と言いますか…。
飛び散って汚いとか、言われがちですが、貴女にとっては生を生み出す崇高な物質…成分…液体…なんでしょうね。
そんなものを口にし、取り込むことができることへの幸福感。
心が満たされる感覚…なのでしょうか。

遺伝子…その男自身を形作っている、源のようなもの。
それを取り入れる、心を満たず美味しさ…という感じでしょうか。

伝わってきていると思うんです。
が、伝わっていると言う事を言葉にするのが難しい。
ただ、伝わってきていると思っているだけで、真にそうではないのかもしれない、ですが。

理解が難しい…のは否定できないです。が、それは貴女が女性で、私が男だから。
という部分が大きいと思うんですよね。
そこに対して、少なくとも私は、冒涜だの、変態の擁護だの欠片も思わなかったので。

百歩譲って、貴女を口内射精という快感行為を好んで受け入れてくれる都合の良い女、とみて楽しめると考えるなら、変態を擁護、というのはわからないでもないですが…。

子孫繁栄に必要な物ではありますが、定期的に吐き出さないといけないものであることもまた事実。
語弊はあるかもしれませんが、出産直後の女性の母乳も近い部分があるのではないかなと。
女性相手にいう話ではないかもしれませんが、赤ちゃんが飲む飲まないにかかわらず、出さなければいけないとよく言われますよね。

もちろん、男の射精行為のように自己中心的な、文字通り自慰行為とは雲泥の差ですが。

ここまでは精子を飲む行為を好む理由というくくりなのでしょうね。
そして、そこから下がシンプルに味や食感、香りなどの好みのお話になるという感じですね。

濃い=栄養素の塊のような感覚があり、そしてそれが生の源であるという二重の幸福。
そしてその貴女を満たす、精子を提供してくれるのがお話に出てくる男性だった…。

只一人だけ、と言う事ではないのでしょうが、結局優劣がつき、最も、という表現で考えればその方になる…と言う事なのでしょうね。

唖然…とすることはなかったです。意外と。
不思議とそうなんじゃないかな…と、そう思いながら、聞いてみた感じですね。

想像の域を越えませんが、介護という表現。
少なくとも貴女の方が弱い立場、というか、男性優位のような雰囲気ではなかったように聞こえていました。
そして、ここまで熱烈に精子を望む貴女のお話を聞けばさらに、貴女から臨んだのではないかなと…思ったわけです。

それこそ、遠回しに誘うようなこともしなかったんじゃないですか…?
2回目からそうだったかどうかはわかりませんが、どこかのタイミングで
「飲みたい、飲ませてほしい、味わわせてほしい…だから会ってもらえないか。」
そんな風に男性を求めている貴女を想像してしまいました。
違ったら大変失礼な言い方をしたことになりますが…。

そしてその男性が、貴女のお父様の友人であること…それが今回のようなイメのシチュエーションに繋がってくる…そう言うわけですね…。


性的興奮をどこで感じるか。
精飲…それ自体には興奮の要素はそこまで大きくはない。
やはり、相手が誰で、その時の貴女の立場、状況、環境が絡み合い、興奮に結びつくわけだ。

優秀と言われる男性が近くにいる中で、お世辞にもそうとは言えない男の精子の虜になっている自分。
あるいは、貴女という精子の虜になっている女性という存在のおかげで、都合よく性処理が行える男達がいること。

それが貴女の興奮…。
ただ不思議です…。
精神的な寝取り…という表現…、本当にそうなのかな…と。
精子そのものに憑りつかれたような貴女にとってみれば、都合よく使われて捌け口にされていることは、それこそ都合がいいのではないか…と思いましてね。


何が言いたいのかというと…、寝取ったのは唯一、優秀ではない遺伝子を提供したその方だけ…なのではないかな…と。
何より貴女自身が媚び諂うように、計10度の精飲を求めたことが何よりの証。
それ以外の男とのそれは…、戯れに過ぎないのではないかと。れっきとした彼氏との行為も含めて…です。
まぁ彼氏に対して寝取るという表現は使わないでしょうけどね…。


でも分かりますよ…。
その男の…邪悪な顔…がどのようなものだったのかだけは…。


『お前の知らない娘の顔、俺はいくつも知っている。』

そんな顔だけは…。】
35
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/03 23:34:36    (m6WrNmtg)
【ありがとうございます。
 では、お言葉に甘えて、引き続きこの話をさせていただこうと思います。
 せっかくですし、私も話していて大変楽しませていただいてますので。

 栄養素、味覚の話です。
 タンパク質などの栄養素を引き合いにして表現しましたが、私の「美味しい」という感覚は、それらに対するものだけではありません。
 他の一般的な好物に関しては、それこそその栄養素自体の「美味しい」だと思います。
 私の嗜好である精子に関しては、【感受性に依る、美味しい】という感じです。
  
 これもまた伝わりにくいと思いますが、味覚に依る感覚ではなく、「私個人の感覚」と言いますか…
 感謝しているから食材として認められる…と前述しましたが、その感謝も謂わば「私個人の感覚」です。
 感謝から始まり、それを食材として認識し、頂く…
 どんな男性でも生を受け、遺伝子をもっています。それを射精という形で体外へ放出する。それは女性を妊娠させる能力がある程の、「卵」…
 それを頂く、いえ…頂けるという一連の流れが…

 美しい

 と、私は感じるのです。

 そう、貴方も反応された…「遺伝子という栄養」です。
 それはタンパク質や糖分といった栄養素とは違い、「感受性や心」で感じるもの。
 恐らく、貴方へはまだこの辺りが伝わっていなかったのだと思います。

 舌で感じるのではなく、感受性や心で感じる…
 言葉にするとこの様な感じです。

 ですが、まだまだご理解は難しいでしょうし、不可能と言えるでしょう。
 何故なら…そういった姿勢で精飲するなら…

【変態を擁護し、優秀な子孫繁栄を冒涜している】…とも言われ兼ねないから。


 ・・・
 上記の説明が私個人の特殊な味覚であって、一般的な味覚も機能して味わってはいます。
 濃厚なものが好き…と言いましたが、本当にそうで、堪らない食感、味、匂い…があります。
 濁っている方もいますが、真っ白で艶のあるものを出される方が特にタイプで。いくらかゲル状となった透明な部分もあるものですね。
 片栗粉が溶け切っていないスープを口にした時の様な、しこりがあるあの食感…それを優しく歯で噛んでやれば…
 ジュワッ…
 中から無数の子種が溢れる様に出てきます。
 その種がまた…美味で…
 タンパク質、ビタミン、ミネラル…様々な栄養を感じます。
 …そう、栄養…

 私が合意で交際を受け入れ、所謂彼氏という男性が何名かいらっしゃいました。
 皆ルックスが良く、才能もあり、人間性も申し分ありませんでした。
 単純に愛していたから付き合ったつもりでしたが、今となっては本能で選んでいた部分も大いにあった様に感じます。

 …でも…上記の精子は…彼らではなかった。誰一人として…

 もうお気づきですね?
 そう、あの方です。

 一般的な味覚では味わえない遺伝子…
 それをもっている男性に私は一番…惹かれる…
 優秀ではダメなんです。
 それとは程遠く、そう…変態…と呼ばれる男性でないと。

 何とも悲しく、情けなく、最低な女だと思っています。
 彼氏よりも、あんな変態の方が美味しかっただなんて…忘れられないだなんて…
 でも、これが私という女。受け入れるしかありません。

 ・・・
 再び通う事になったのは私の意思です。
 どうしても、またあの精子を頂きたくて…
 気まずいながらも彼に私からアポを取ったという流れです。
 彼は初日こそ自らの意思で性介護を求めましたが、二回目以降は…

 全部私です。

 唖然としましたよね?
 それが当然です。
 他の男性は関係を結ぶと自らアポをとってくる方が殆どでしたが、彼は意外にも初日だけだったのです。
 内心これから先付きまとわれるのだろうなと思っていたのですが真逆で。
 どこか余裕がある気がしました。
 恐らく…他に「候補者」がいたのかもしれませんね。私はあの様な男性に、結局選ばれなかったんだと思います。

 10回目の行為後、それを最後にしたいと告げ、お別れしました。
 この様な事をしていてはいけないと、罪の意識に耐えられなくなってしまったのが理由です。
 その後、彼と父が一緒にいる所を偶々見かけました。彼はいつも父の話を聞いてくれる相談相手でもありました。
 その時も私の事を惚気話の様にしていたと後から知りました。父が背中を向けた時、私は恐ろしいものを見ました。

 彼が、まるで父に勝ち誇ったかの様な邪悪な顔をしていたのです。

 貴方とイメをしていると、あの時の答え合わせをしている感覚になります。
 やっぱり…そうだったんだな…と。

 ・・・
 性的興奮はあります。
 主に頂いている時ですが、そこへ背徳感が入り込むと性的興奮になります。
 「優秀ではない遺伝子」を頂いている時ですね。
 また、そういった対象が都合の良い私という女に有りつけたばっかりに、良い思いをしていく事…とかですね。
 良い思いというのは、行為だけではなく、精神的に満たされていく事もです。寧ろそっちですね。
 挙げると…精飲、口の中を確認、彼氏や元カレとの比較、精飲に依る精神的な寝取り…などです。
 もうお気づきですよね。

 私は、「彼以外」の優秀ではない遺伝子を頂いてきた。
 そして、「彼等」に、種付けを叶えさせてあげていた。それも、「優秀な彼氏」がいる中で…】
34
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/03 21:40:58    (2sKUkFsy)
【お返事を楽しみにしているのは間違いありませんが、無理をさせたいわけではありませんので。
可能な限りで長くやり取りが続けばいいかな、くらいに思っているくらいです。
返事を書くのが面倒にならない範囲で、楽しめると良いなと思っています。


遂に伝わった…、内容が内容だけに真面目に?議論し合っている感じが少し面白かったりもしますね。
何でしょうね、貴女と話していると言葉一つとっても、適切かどうかを深く考えさせられるというか…。
前言撤回とかそういう話ではないのですが、より、寄り添った解釈ができると、前レスのこの表現は少し違ったのかな、と思うことも結構出てきます。

珍味…と表現もしましたが…。

物自体は別に珍しくはないよな…って、思いましたね。
存在自体が珍しいのではなく、味わうという感覚で愉しむ方が珍しい…というか少ないだろうというだけで。

仰るように、栄養素や本来の存在価値、生命を生み出すことに欠かせない要素、みたいなところで考えるとやはり卵…が近い、というか、そのもののような気もします。
文字通りに考えると、卵は女性側になるわけですが、生命の源という意味ではどっちがという程の事でもないでしょうし。

いずれにしても深いです…凄く。
深いと言えば聞こえもいいですが、まだまだ理解しきれていない部分があるのを誤魔化しているだけのような気もしますが…。


遺伝子という栄養…、その男性しか持っていない栄養…ですか…。
また特殊な表現が生まれましたね。

確かに、基本的な栄養素はおっしゃったようにたんぱく質に始まり諸々含まれていると思います。
ただやはり、直接耳にしたこともありますが、少し手前で食べたモノ、飲んだモノによって味が違うとも言われますしね。
少し汚いですが、脱水気味の時の尿は黄色が濃かったり、水分を多く取った後は無色透明に近かったり。
濃いものはやはり匂い等もきついでしょうし。

そう言う意味では、その人しか持っていない栄養、味、食感…というのは間違いなくあるのだと思います。
ともすれば当然、それが好みに繋がり、人によっては「美味しい」と感じ、挙句、憑りつかれたように求めてしまうことがあってもおかしくないでしょう。

介護という関係でつながっていた方の場合は、そこにギャップというスパイスもあったのかもしれませんね。
絶対欲しくない、気持ち悪い、ありえない。
そんなマイナスの要素があっただけに、余計に口にした精子の満足感が際立ったのでしょうか。

美味しいものを食べたい、飲みたい…は人としても至極普通の事。
それが貴女の場合は精子だった…、だけなのかもしれないとさえ思える。

通うことになったきっかけはわかりましたが…。
その間、通う理由…としては、貴女が精子を求めたのですか…?
それとも、その男性が貴女を求め、貴女がそれを受け入れたのでしょうか…。

一番欲しくないのに、一番美味しい…。
一般的な飲食物には到底使えない表現ですね…。

妊娠しない穴だったからこそ、求めることができた…と言う事なのでしょうか。
貴女の嗜好に少しずつしっかり触れられてきているような気がします。

そこで改めて浮かび上がる疑問というか、思うことは…。
そこに性的興奮、快感に通ずる疼き…という物が存在したのか否か…です。

存在はした…と思います。
ならそれはどこで、どういう感情に至り、そう感じたのか…。

深いです…。
次から次へと知りたいことが溢れてくる。】
33
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/03 06:42:00    (Jafpx0Cq)
【一度【】内の話を先にレスした方が良いかと思い、先行させていただきます。
 本編のレスは時間がかかるかもしれないのでご了承ください。

 
 どうやらこちらの性癖、嗜好のニュアンスが分かりにくかった様ですね。
 ですが、ついに伝わった様ですね。
 珍味…とは言い得て妙です。
 世界には様々な珍味、希少食材、高級食材などがありますよね。
 そういったものはイマイチ馴染みがなく、手が届きづらいものだと思います。

 身近なもので考えると少しイメージしやすいかもしれません。
 卵…
 これは完全食に近いとも言われる食材で、謂わば生命の塊。
 私にとって精子は卵に近い感覚かもしれません。

 精子…
 成分はタンパク質、糖分、ビタミン、ミネラル…
 その他にもかなりの栄養素が入っています。
 当然飲用ではないですから、好んで飲む方は殆どいないでしょう。かく言う私も、基本的にはそちら側なんです。

 では何故か…
 前述した様に…私には「感謝」があります。
 
 卵を捨てる人はいませんよね?
 栄養源だから。
 それもあります。でもそういった食材を食べれる事への感謝…という感覚があるのです。
 
 しかし、相手の命に感謝してるから…というのはどこか違うんです…なんでしょうね…
 卵との「共通点」は…貴重…だと思うのですが…
 
 ン…わかった。こういった言葉がしっくり来ます。


 「遺伝子という栄養」を含んでいるから


 その男性しかもっていない栄養があるのだから…それは食材…
 劣等な種だったとしても…感謝が湧く…

 そんな感じです。

 ・・
 そうですね、見た目やスペック、人格などは関係ないと思っています。
 私も当初は、先入観で関係あると思っていましたから。

 その方とはある事をきっかけに知り合い、顔見知りの関係になりました。
 40代中盤、身長は男性の平均くらい、体重はかなり多く、所謂メタボ体型、言葉は悪いですが、気持ち悪い見た目…と本能で思ってしまうくらいでした。
 定職に就いているかも定かではなく、得体のしれない雰囲気を漂わしていました。ただ、暴力や暴言といった粗暴なところはなく、落ち着いた様子。
 聞くところに依ると昔から女性には縁がなく、嫌われるくらいの人。所謂モテない男性。遺伝子的に言えば、劣っていましたね。どう考えても。
 正直、初対面の印象は生理的に受け付けなく、嫌悪感さえ感じていました。
 何度か会ってもその感覚が変わる事はなく、本心では「受け付けない男性」…そう思っていました。

 本能で、「この人の遺伝子は絶対に欲しくない」
 そう思いました。

 。。。
 割愛しますが、私は結果的にその方と「介護」という形で関係をもちます。
 その行為中も、彼に対する嫌悪感は変わりません。
 むせ返る程の体臭が鼻を突き、醜い贅肉の間に挟まり、そのゴツゴツとした手で馴れ馴れしく頭を撫でられる…
 
 次第に、「その時」が訪れ、彼は豚の様な呻き声を放ち、私の口内へ精液を何度も放ちました。
 何度も、何度も… 口の中には彼のものが充満していく…
 
 プッ!…

 彼の大きく太い陰茎から口を抜き取ると、私は思わず顔を上に上げました。あまりに大量の精液だったので零れそうになったのです。
 
 「……」

 『絶対に欲しくない遺伝子…ね…』

 「ン…グ…」

喉奥が張り、喉が少し持ち上がる…


ギュルッ!… ゴッ…  クッ!

!?

『?』

ゴッ!…クンッ!…

『何…これ…』

ギョッ!…クン!

「ハアー!ハアー!ハアー!…」

何度にも分けて、漸く飲み干した私。あまりの量に息を切らしました。

『嘘…でしょ…なんで…』


。。。

身支度を済ませ、その男と別れる私。

「まさか飲んでくれるとは思わなかったよ…どうしてだい?」

「……」

「また…おいで。」

「……」

ガチャ…

タッタッタッ…

『どうして…どうして!…どうして!!……一番…美味しいの?…』

。。。
二か月後…

…クチュッ!……チュッ!……プッ!…

「そんなに焦らなくて大丈夫だよ…
 僕、絶倫だから、基本無制限だから…
 時間もたっぷりある…君が満足するまで飲んだらいい…」





あれから二か月…
私の頭を撫でているこの男の肉棒を、これで【五回】も頬張っている。

…そう、あれは既に【四回】飲んだ。

信じられないほどのとろみ… 本当に無数の種が充満している様な粒感… 下劣な劣等遺伝子がふんだんに入った種液なのに…

どうして…こんなに美味しいの…

「ありがとうございます…」

「うん…これで…五回目だね?…そんなに、気に入ってくれたんだ?僕の精子…」

「……はい…」

「そうなんだ…」

チュッ!……プッ!……クチュッ!…

「大丈夫…誰にも言わない…誰にも……君のお父さんにも…」





その後、私は…彼の元へ通算10回通う事になります。
そんな変態の元へと。

今はもう一切会っていません。
温厚な変態…そんな人でした。
一番美味しくて、一番欲しくない精子でした。今でもたまに思い出しますね。美味しすぎて…

当然妊娠はしません。
ですが、なんとなく…私の体には………彼の種が植え付けられている…そんな気がします。

p.s こちらこそ楽しんでいただけて嬉しいです。】
32
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/03 00:31:28    (3gL7G4Y4)
スポーツでも活躍を見せ、勉学に励み、人柄も良好な少女。
そして健気で無垢な性格と、誰に言わせても良くできた子だと言われそうなものだ。

父親もとても鼻高々、と言える自慢の娘だろう。
男ももちろん、その他大勢が持つ彼女の印象、を否定はしない。

しかし、こうして人並みに父親に少し隠し事をしたり、
子どもっぽく振る舞う瞬間も、紛れもない荻野真琴なのだ。

普通なのだ…普通なのだが、表面的な印象が良すぎるだけに、普通な一面さえちょっとダメな部分、に映ってしまいがちでもある。
本人は表に出さないが、無意識にそう言うストレスと戦っている部分もあるのかもしれない。

そう言う意味では、自然体で居られる、数少ない相手…なのかもしれない。
その時点で、既に男は十分なほど真琴にとって特別な存在だと言える。
そんな男が「悪意」に染まっているなど…きっと夢にも思わないのだろう。

「そうだな…、あいつはきっと怒るだろうな…。
でもまぁ、頑張っているのはわかっているし…、小テストの点数なんかはちゃんと普段から確認している。
たまにゆっくりする時間くらいあったって…、罰は当たらないさ…。

ったく…。
あぁ…ちゃんと買ってあるよ…。
もちろん飯の後だからな…?

ちょっと賞味期限の近い牛乳が結構残っていたから、シチューを作ってあるんだよ…。
温めるだけで良いようにしてあるから、すぐ食べられるぞ?」

長年の付き合いで、真琴の悦ぶポイントは大方押さえることができる男。
親には見せられない一面を、この男には見せられる、そんな風に思っているからこそ、男にとってそれはさほど難易度の高いことではなかった。

全て…とまではいかないまでも、多くの事に於いて男にとって都合の良い状況、状態であることに変わりはない。
そんな男に「悪意」を抱かせてしまえば、文字通りひとたまりもないのかもしれない。

「風呂の準備だけしてくるから、荷物だけ先に片付けておいたらどうだ…?
今日だけなのか、日曜日までいるつもりなのかは知らないが…、さすがにその鞄の中に着替えを詰めたままだと、皺になって着る時大変だろう…?」

カタン…。

椅子の背もたれに立てかけるようにスマホを置きなおし、カメラレンズを真琴の荷物が置いてある方に向ける。
背もたれの僅かな隙間からレンズが椅子の背面を覗き込むような状態。

別に何かを期待したわけではない。
ただ、盗み撮る…悪魔じみた行為の虜になりつつあったのかもしれない。

何か映るかもしれない、しかし何も映らないかもしれない。
声をかけ、録画状態にして離れる男。

リビングを離れ、一度自分の部屋を経由して浴室へと向かう。

「…。」

(もう…止まらない…。
止まらないぞ…?荻野…。

大丈夫さ…、俺はお前の代わりをやってやってるんだ…。
本当は見たいんだろ…?

真琴の全部を…、そう…全部だ…。
良いか…?

こうなった原因の半分はお前にある。
執拗に、自分の娘の魅力を俺に伝え続けたこと…、抑えきれない娘への欲求を俺に晒したこと…、それはそれだけで十分原因だと思わないか…?

だから、悪いのは俺…だけじゃないってことだ…。)

内心に渦巻くどす黒い感情。
真琴への欲求と共に、娘を愛する父親にも責を押し付けるように自身の行為を偽り、正当化しようとする男。
もう…止まらないのだろう。




【えぇ…、弁えた女性、という印象が私の中にはあります。
表現に語弊が生まれそうですが、自慰を邪魔するような方だとは思っていません。

オブラートに包まずいうと、ティッシュの代わり、になることさえも許容範囲、あるいは望むところ…なのではないかなと…感じますね。
性の捌け口になることに昂る方、のような表現をしましたが、お話を聞いているとわかってきました。
精子が好き、の意味と言いますか。
実にシンプルなものなのだな…と。

捌け口になるというのは、むしろ手段にすぎず、そうなることを願っているわけでももちろんそれを目的にしているわけでもない。
ある種、珍味、至高の飲食物…なのでしょうね…。

色々とお答えいただき、とても素敵な時間を頂戴できています。
そして考えてしまいますね…、自分の味、は果たして気に入ってもらえるのかな…などと。
さらには新しい領域を知った感覚もありますね。とても不思議な感じです。

過去で言うと、味の感想に興味はあまりなかったですし、自分が出したものを改めて見たい、と思ったこともありませんでした。
口での行為を良しとしてくれる相手に限っては、飲まないという選択をする方がいなかったので、飲んで欲しいと言ったこともなかったですね…。

そう言う意味では恵まれていたのかな…?
しかしながら今回、シンプルに精子を好む方に出会えて…、考え方が変わりそうです。
まぁもう機会もないでしょうが、もしそんなときがあれば確実に感想を聞きたくなっていそうです。



堪らないな…。

人は見かけによらない…とはよく言いますが、
人の見た目と、精子の味は関係ない…そして、優秀な遺伝子とその味もまた…別の物…ということですよね…。

本心…本当に素敵な言葉だ…。


一番美味しかった精子の持ち主…、気になりますね…。
どのような変態なのか…、見た目は…、人柄は…。
その精子を口にしたときの、喉を通した時の貴女のありのままの感想も…。

真琴の身体で楽しむ様子を見せつければ…、もっと、吐き出してもらえるのでしょうかね…。
そんな貴女の…、精子が好物の貴女は…何を、どういうものをおかずに自慰に耽るのか…。

欲求が尽きません。
引き込まれてばかりだな…。
お願いですからレスがぱったりなくなるのは…勘弁してくださいね…?】


【そしてすいません、【】書きのお返事がうやむやになってほしくないという我儘の下、別で書いています。
この後の盗撮発展についてです。
冒頭あたりで、盗撮経験はない…でスタートしたいというお話だったともいますが…。

ここで当たり前のように盗撮の為の道具が出てくるのはどうなのかなと思いまして…。
何かを仕込もうとしている風には描きましたが、ちょっとお返事をいただいてからにしようと思って具体的には描いていません。

レスをしにくい感じで投げてしまって申し訳ありませんが、相談させていただきました。
難しそうでしたら、お返事だけ下されば修正、あるいは追記いたしますのでご一考ください。】
31
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/02 22:43:29    (GVqcY83g)
「ホント?…やった!w
 ありがとう!お父さんに知られたら絶対怒られちゃう(笑)

 ? あ~お腹減った~…
 先にご飯がいいな。いい?もしかして今日もヨーグルトある?…」

父親に黙ってもらえる事を知ると無邪気に喜ぶ真琴。
お父さん子な良い子ではあるが、こうやって目を掻い潜りズルをする時もある悪戯な部分もあるのだろう。
ちょっとした「貴方しか知らない真琴」という光景は次々と飛び込んでくる。
こういった年頃の娘を一時的に預かるという事は、「本来父が見るであろう姿」を奪ってしまう事にもなるのだ。
こんなスカートの中へカメラを平気で向ける男に預けていては…この程度で終わる訳がないだろう。

お風呂…

そう、父親が本心に反して拒否している真琴の裸体…
この男が浴室へカメラを仕掛けない…訳がない。
この男がこんなチャンスを逃す訳が…ないのだ。

詰み…

最早父親にとってこの状況はそう言っても過言じゃない。
この男が許す訳が…ない…

!?

泊まり?…


…脱衣所…下着…トイレ…



ああ…なんて残酷な、生き物なのだろう……







【自慰をされている時には介入する事はありません。
 しかし、相手から誘われたり、頼まれたら介入して頂く事はあります。

 そうですね。ご想像の通り、一人ではありません。
 大まかな味は前レスで書いた様なものですが、やはり人によって違いがあります。
 その違いというのも精飲の醍醐味だと思っています。寧ろ一通りの味しかしなければおかしいと思いますし、頂いている立場としても違いがあった方が楽しめますよね。

 伏字にしたのは本心を綴ってしまうとグロテスクが過ぎる様な気がしたので敢えてそうしました。
 基本的には「食事」の際に使う言葉ですし、貴方はそういった意味で使っている言葉ではないので。
 お気遣いありがとうございます。では、改めて味の感想を書かせていただきます。

 精子、美味しいです。とっても…

 …本心を書くというのは、気持ちの良いものなのですね。
 頂いた男性以外には決して言えない事なので、こういったところでは正直に書いた方がいいですよね。
 知人や友人、家族なんかには決して言えませんから。
 
 リクエストがあったので追記させていただきますと、
 味の感想をしつこめに聞いてくる人、飲んでほしいと言ってくる人、飲み込む前後の口内は絶対見たい人(特に飲んだ後ですね)が多い様に感じます。
 不思議に思い尋ねてみると、「空っぽになった口の中を見ると無性に興奮する」「安心する」「確認しないとなんか不安」と仰っていました。
 男性って繊細ですよね。飲み込んだに決まっているのに自分の目で確認しないと気が済まないそうで…
 
 男性は生物ですから、優秀な方、至って普通の方、優秀ではない方…様々な方がいらっしゃいますよね。
 女性から敬遠される方、縁のない方…女性関係も様々です。
 そういった方は言葉は悪いですが、気持ちが悪い、変態、性癖が歪んでいる、優秀な遺伝子をもっていなさそう…そう言われる様な方々でした。
 ……

 

 私は、そういった方のものも…

 

 信じられないですよね。軽蔑もしている事でしょう。
 しかし、事実なのです。
 もしかすると既に予想されていたかもしれませんね。

 そう、精子自体が好きという事は…そういう事なのです。
 優秀かどうか、気持ち悪いかどうか、変態じゃないか、優秀な「種」をもっているかどうか…は関係ないのです。

 …最後にもう一つだけ。
 間違いなく引かれるであろう事を言います。本心を綴った方が良いと学んだので…

 
 




 そういった方の精子が一番美味しかったです。
 







 また、長々と失礼しました。】
30
投稿者:安藤礼二 ◆iu4IF/VeAY
2025/11/02 01:40:23    (GsG1cxGn)
映り込んでいるであろう下着に夢中になりたい…。

そんな野蛮で情けない中年の欲求など当然知る由もなく、真琴は無邪気に語り掛ける。
校内でもあどけなく、自然に振る舞い、友達も多い。
性別関係なく、男女ともに…だ。

しかし男女の噂はほとんど聞かない。
聞くのは玉砕したという男子生徒の愚痴ばかり。

典型的な「結婚するのはお父さんみたいな人が良い」というタイプの少女だ。
だからこそ、若い教師が真琴に興味を示しているのを知っても、気にも留めなかった。

「全く…。
そうは言っても、自分の立場を理解しないといけないぞ…?
真琴は受験生なんだ…。

気軽に勉強無しでも…なんて言うもんじゃない。」

勉強無しでも…。
言葉の綾…、だろう。

しかし、そうだとしてもやはり嬉しいものだ。
あくまで勉強を教わる為に、学びの為に訪れているのだと思っていた。
いや、思うようにしていた、が正しいか。

変に期待して、勝手に裏切られたような気持になるのは惨めだ。
何より、友人の娘…。

(いや、友人だった…か…。)

そんな、悪意に染めてくれる少女に、まるで用事がなくても来ていいよね?
と言われているような感覚に、男は言い表せない感覚に晒されていた。

(聞いたか…?
勉強無しでもいいよね…だってよ…。

荻野…、お前は真琴が勉強を教わる為にここへきていると思っているだろう。
いや、真琴もそう思っているかもしれない。

でもその実はどうだ…?

こんなにも楽しそうに遊びに来たがっている様じゃないか…。
本当にいい子だ…。


これはお前の教育が良いのか…?
それとも、真琴の育ち方が良いのか…?

どっちだろうな…。
お前はどう思うんだろうな…?
娘を預けても良い、そう思った男が、娘を盗撮し…、口にする物に体液を仕込む。
そんな男だと知ったらさ…。)

映り込んだ動画をちらっと見つめながら、考えるのは真琴の父親の事。

(こんなことなら…、真琴の言葉に甘えて…一緒に風呂に…入っておけばよかったんじゃないか…?
なんてな…、まさか娘の裸で勃起したんじゃ…面目もないにもないもんな…。

心配するな…、代わりに俺が…。)

どす黒い、感情…。
しかし真琴を強引にどうこうしようと思っているわけではない。
怖いを思いをさせるつもりもない。

強いて言うなら、どこかで幻滅させてしまうかもしれないな…そんな感覚だけ。
ただ…それ以上に、目の前の少女の反応をもっと見たい。
知りたいと、長年付き合いがある中で、初めてとも言える感覚になっている。

「まぁ…良いだろう…。
たまにはゆっくりしても…。」

徐に呟いた言葉は、真琴に向けられていた。

「内緒ついでだ…、今日はゆっくりしているといい。
その代わりまた、学校が始まったら頑張るんだぞ…?

荻野には…、今日も頑張って勉強している…そう言っておくから。
時間も時間だしな…、飯にするか…?

それとも先に、風呂…入ってくるか…?」

口に物を運ぶ食事。
隔離された空間の中とは言え、一糸纏わぬ姿になる入浴。

今の男にとっては、この後のごく当たり前の生活行動でさえ、興奮要素になりえた。

盗撮…、隠れて盗み撮ってようやく見えるスカートの中の下着。
も、入浴中は手の届く範囲で無防備に晒されるのだ。

脱衣籠か…、あるいは替えが入ったバックの中か…。
きゅっと下腹部が締め付けられるような興奮を感じる。

(漁るのか…。真琴の…荷物を…。
覗くのか…?脱いだばかりの…下着を…。

荻野…、まさかお前は…こんな感覚と日々向き合っていたのか…?
でも行動しなかったんだな…。

だってお前は、父親、だから…。
お前の願望、欲望は…俺が叶えてやるよ…代わりにな…。

悪いな…荻野…。
頂くとするよ…、お前が愛した娘…。)



【凄く良い…ですね…。

なんというか、貴女のこれまで、が見えたような気がします。
その瞬間瞬間に、そこまで考えているのかどうか、は定かではないと思いますが…。
仰っていることは紛れもない事実とも言える。

結局命を宿すに必要なものであることに変わりはありませんからね…。

ただ、貴女の仰りようだと、身近にいればおなにーこそ許してもらえない感じになりそうですよね…。
少し違うか…、おなにーしても良いけどティッシュには出さないで…私が飲むから…でしょうか…。

そろそろ出したいんだけど…飲む…?
なんてやり取りも起こりそうな気さえします。

私の想像はさておき…。
人によって差がある…、その言葉だけで口にした精液は一人のモノだけではないことを物語っていますね…。
貴重だと仰ってくださっているのに、それが軽い…とは微塵も感じませんね。
ただ…、そこまでおっしゃっていただけるなら、伏せずに堂々と仰っていただきたいです。

精子…美味しいと。
低俗な言い方に聞こえると言われる可能性は否定できない。
ただ、何もしなければどこぞに無駄に放出されるだけで終わるものを、嬉しそうに体内へと摂取してくれるのだから…、むしろ魅力的だと感じます。

グロテスクだとは全く思いませんでしたね。
むしろもっとお聞きしたい、ですので引き続き貴女の事を教えてくださいね。

何となく気になって調べてみましたが…。
排泄とは体内に不要な物質を排出すること…、精子に限って言えば不要だから排出していると感覚は全くありません…。
求めて口にしたい貴女にとっては不要な物ではなくむしろ有難いものと考えるなら、仰る通り排泄物が好物に変わっている…と言う事なのかもしれませんね…。】
29
投稿者:荻野真琴 ◆Vd5MJaFTuk
2025/11/02 00:46:50    (N.XCHg4Q)
「わかった~wえーじゃあ飲みに来るだけでもいい?
 ねーいいよね?勉強なしでもいいよね?ね?」

凛とした雰囲気で読みながらも、カルピスとヨーグルトの話題になればまたさっきの真琴に。
七変化、天真爛漫…そういった言葉の様な振る舞いを見せる少女。
これはあの軽薄な教師も本気にさせるだろう。

しかし、真琴はああいった男には靡かない。
それは父や貴方から見ればわかる事。
真琴が懐き、好きなのは「お父さん」の様な男。
いくら気さくでも、真琴はしっかりと「男のタイプ」を見ている。
ああいった男には真琴は落とせないだろう。


パッ!パッ!

▽ ▽



クッ!クッ!

…▽     ▽      ▽


今では真琴の両ひざは完全にラフになっており、ずっと純白が貴方のカメラに写っている。

完全に貴方は荻野を裏切っていた。
あれほど気にしていた娘の「宝物」を無残に喰い貪っているのだ。
人間とはこんなものなのだろうか。
目の前に獲物がいれば、意図も簡単に情を捨てられるのか。

。。。

既に一時間以上経過し、結局今日は未だに勉強をしていない。
真琴は泊りのつもりだし、無理にする必要もないのだが。
一応勉強のスケジュールだし、しないというのも勿体ない話。

「ふうっ!終わった……面白かった…」

本を読み終えたらしく、真琴は息を噴き上げると感慨深そうに感想を口にする。
どうやら気に入ったらしい。
あの内容を気に入るとは、やはり変わった少女…

「あ!ってかまだ勉強してないじゃんw 本に夢中で気づかなかったw」

時計は20時を回ろうとしていた…







【そうですね(笑)

 私も「変わった味」→「飲めなくはない」→「嫌いではない」でした。
 そこから、→「〇いしい」でしたね。
 
 精子そのものが好きという感じです。
 男性の遺伝子が入った精子という「種」。それはとても神秘的で貴重且つ、莫大な財産、その人そのものだと思います。
 それを口腔から、即ち「食料」として頂ける事に感謝を感じるんです。ある意味、「命」を頂いている訳ですから。
 それを捨てるなんて私には出来なくて、基本的には全部頂いています。
 
 単に、味、匂い、食感も好きなんです。
 最初は勿論そんな事は思いませんでしたが、徐々に何故か好きになっていった…という感じです。
 私自身の嗜好が特殊だから…というのはやはりあると思います。
 ただ、上記の根本的な考えがあるからより、そうさせるのだと思います。
 
 少しツンとして、酸っぱい感じもあり、苦くて、ホントに独特な味です。人によって差がありますが。
 一般的な食材では絶対に有りつけない様なものです。軽い言葉になってしまうかもしれませんが、「嗜好品」といった部分もあります。
 基本的には〇いしいですよ。
 食感も好きで、片栗粉の様にとろみや塊がある濃厚な精子が特に好きで…より、貴重で、豊富な感じがするので。

 と、長々と話してしまいました。
 グロテスクな部分もあり、気分を害されたかもしれませんね。もしそうなら申し訳ありません。
 捌け口にされる事で結果的にこちらは「好物」を頂ける…という倒錯した感覚に興奮するという感じです。
 「排泄物」が「好物」へと変わるので。】
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