2025/11/09 18:34:43
(QT3a7M8k)
【遅くなりました。
いつも魅力的なお話をありがとうございます。
やはり2回目以降は貴女からでしたか…。
ぎこちない…からこそそこの羞恥が滲み、さぞ男も高揚したことでしょう。
スレッドの内容から察するに、相当に年齢も離れていたことと思います。
どのようなたどたどしさがそこにあったのか…。
大きすぎる、精子を味わいたいというなかなか容易に口にはできない欲求に負けて諂った…その言葉がどのようなものだったのかも気になってしまいますね。
疑問…の部分に関してはどうなのでしょうね。
正直、精子、精液の味の良し悪し、シンプルな旨さの部分に関して、
その精子に含まれてる遺伝子の優秀さ、はおそらく関係ないのではないかなとも思っているので。
結局のところは、味の好み、そして人として優秀とみなされることもなければ、男としても魅力的には映らない、そんな男の吐き出すモノを求めている。
そんな背徳感が強く、魅力的な味付けをしてくれているのではないのかな、と思っていますが。
女にも相手にされないような男の吐き出した精を魅力的に、味わい深く感じてしまう自分が、より一層それを高尚で神秘的な生命として心と身体が求めたのではないかな…と。
相互に良い思いをしている…。
部分に反しては、より明確に理解ができる気がいたします。
私がイメージする貴女は、男側の容姿、特徴、立場などで優劣をつけるタイプではないと思っています。
以前はどうかしれませんが、少なくとも今はそうじゃないかな…と。
それは貴女の心を満たす、遺伝子の旨さ、がある種一つの男のステータスになっているから…、そしてそれは劣悪、醜悪と言われそうな男ほど強く感じられるから。
そう考えるなら、結局見た目などその人の現す要素の一部に過ぎないのでしょうね。
そして所謂好むタイプ、の中に、精子の、遺伝子の充実、旨さ…という物が含まれるあなたにとっては、人一倍、外見の良し悪しなど関係ないのではないかなと思います。
しかし男にとってはそうではないでしょうね…。
お話に出てくる男…の、2回目、3回目以降は多少違うのかもしれませんが、
一般的に劣等感の強い男は、所謂ワンチャンス、を堪能しきりたいと思うはず。
寝取りたい…という、彼氏よりも自分が優れていると思われたい欲というのはやはり強いでしょう。
そういう欲の強さ、歪んだ性癖、が貴女のいう遺伝子の旨さ、に直結しているかどうかは貴女の舌にしかわからない部分ではありますが…。
人によっては望んでも手に入らないモノ、を与えてくれる、と考えるなら。
それは確かに価値が高く、魅力的な物になることでしょうね。
互いに欲しいモノを得ている、者同士、良い思いはできているのかもしれない。
感想を聞きたがる、注がれた後の口の中を見たがることもまた。
劣等感、コンプレックスからくるマイナスの感情を満たしてくれる、雄のサディスティックな部分が出ているのでしょうか。
貴女の舌にしかわからない、と言いました通り。
私自身は過去も、今も、そしてこれからもさすがに他の男の精子の味を知ることはない。
だからこそ、貴女の言葉を強く、否定も肯定もできない。
体験している貴女がそう言うのだからそうなのでしょうね…、くらいのもの。
ただ、理解できないとは思わないです…もちろん何となく…ですが。
どうなのでしょうね…。
優秀ではない男の精子は…、全て美味しいのですか…?
所謂優秀な精子は、全て、あまり美味しくないのでしょうか…?
つまらないかもしれませんが…。
日常生活に優秀でいる為の柵が多く、ストレスを感じ、それが遺伝子に影響を与えているのかもしれませんね…。
逆に、荒波にもまれて育った魚の方が上手かったりするように、劣等感を日常的に感じて育ってきた男の方が、旨味が増す…こともあったりするのでしょうか。
まだまだ貴女の精飲のアナザーケース。
伺いたいものです。
それが、その性質が父親の心中に何を齎しそうか…一緒に考えてみたいところですね。】