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女友達は誰かの肉奴隷

投稿者:芽衣 ◆X8fhx/h00.
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2025/08/11 06:17:44 (ISe3kcSv)

【長文、地の文を書ける方】

「ねえ、新作のアレ買ったー?えー、まじー?今日買いに行きなよ、一緒にやろう!」

貴方と芽衣はゲーム友達です。お互いの家を行き来し、ゲームで遊ぶだけの仲。男女の関係にはなりそうにもなく、友達という間柄。

芽衣も当然男女の関係は意識しておらず、スキンシップも多く、胸元がチラ見えしたり、太ももが露出していたり…。思春期の貴方は少しドギマギすることもありました。

「…え?あっ、えー…、今日…?その、今日はちょっと用事があってさ…」

新作のゲームを一緒に買いに行ってそのまま遊ぼう、と提案した貴方でしたが、少し歯切れ悪く断る芽衣。

仕方なく、放課後は1人で隣町に出かけて暇を潰すことにしたのでした。

ゲームイベントに参加してみたり、レトロゲームショップに入ってみたり、思いの外1人でも楽しめ、気がつけば夜になっていて。

そろそろ帰ろうとしましたが、急な尿意に襲われ、小走りで公園のトイレに駆け込みました。

少し薄汚れた小便器の前に立ち、チャックを下ろした瞬間、背後の個室の扉が開き…。

「あ、あの…っ、犯してもらえませんか…?その、無料で、何でもしますから…っ」

恥ずかしがりながらも搾り出したような女性の声。
驚いて飛び上がりそうになりながらも振り返ると、そこには全裸の女性が立っていました。
赤い首輪をつけ、使用済みのゴムを四つ結んでぶら下げており、全身に卑猥な言葉をマジックで落書きされていて、手のひらでは収まらないような大きな胸をぶら下げて揺らしながら、男を誘うように両手を頭の上に乗せて体を曝け出す。

その女性と目が合うと、お互いの口から同時に「え?」と素っ頓狂な声が漏れました。

その女性は貴方の親友である、芽衣でした。


【キャラプロフ(表)】
塩見 芽衣(17)
ゲームが好きな女子高生。貴方とは高校一年生の時に知り合い、趣味仲間として放課後よく遊んでいた。胸はFカップ。髪は耳が隠れるくらいのショートカットで、猫目のボーイッシュな見た目。サバサバしたような性格であり、男子とも仲が良く、密かに狙っている男子達も多い。

【キャラプロフ(裏)】
ゲーム内チャットで知り合った大学生と付き合うことになり、性を叩き込まれた。付き合っていると思っているが、実際はセフレ扱いであり、個人撮影AVを撮って小遣い稼ぎに使われている。公衆トイレで肉便器プレイや逆ナンなど、変態行為を強要されているが、調教されており、芽衣も満更でもない。】


【こんな感じのシチュで遊んでくれる方募集します。ある程度長い文章が書けて、趣旨を理解してくれる方。彼氏の命令で貴方と肉便器プレイしたり、ある時は貴方のスマホの中で見知らぬ人とのAVシチュをしたり。軽くお話しして好みのすり合わせができたら嬉しいです。】
 
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/08/13 22:57:04    (gnrpvfeN)
ライブ配信を無事に終え、匠との熱い抱擁も一段落して、今芽衣と匠はベッドの上でたわいもない会話で盛り上がっている。
芽衣にとって至福の時が緩やかに流れている。

匠「そう言えば最後に登場した彼、一輝君だっけ?
芽衣のクラスメイトなんだよね?
彼って普段はどんな感じなの?
俺のチャンネルの中では、『粗チン君』とか『早漏君』ってあだ名で呼ばれちゃって、ちょっと可哀想だったなー。
彼、学校でもイジられキャラだったりして。w」

芽衣に、本番どころかほとんどフェラもして貰えない状態でザーメン暴発させてしまった一輝は、慰めのレスも少しあったが、やはり嘲笑うレスの方が大半を占めていた。

匠「ねぇねぇ、芽衣と一輝君ってどんな関係なの?
少なくとも彼の方は芽衣に気があるオーラをバンバンに出してたけど、もしかして芽衣の方も満更でもなかったりして。」

芽衣と一輝の関係が気になる匠は、冗談交じりにそれとなく2人の関係性に探りを入れる。

匠「芽衣の方からあんなに濃厚なディープキスする位だから、芽衣もホントは結構お気に入りなんだろ?
正直に答えなさい。w」

匠はツッコミを入れながら、芽衣の脇腹をワサワサとくすぐって戯れ合う。

匠「ち、違っ……ヤキモチ妬いてねーわ。
いやー、一輝君が5人目のターゲットとして登場した時、やたらチャンネルが盛り上がったんだよなー。
彼のドン臭いと言うか、女の子にビシッと決めきれない所が、どうやらユーザーに受けてるみたいなんだよね。
だから彼にはこれからもちょくちょく俺達のライブ配信に登場して貰わない?
ユーザー受けを狙うなら、彼には美味しい思いはさせてあげられず、損な役周りを押し付ける事になるかもだけど……ドン臭さを発揮して貰う為に……。」

芽衣にツッコまれ、匠は照れ隠しの様な半分本気交じりの様な会話をする。


【色々とお気遣い頂きありがとうございます。
芽衣さんの反応を決めて良いというお言葉はとてもありがたいです。
イメを進める上で必要な時は、そうさせて頂きますね。
これはお互い様という事で、先走った展開や相手の行為を決めつけた展開で、これは違うなと感じた時はお互い相手のイメを自由に修正出来る、という感じでお願いします。】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/08/13 22:01:09    (OFMnpHP2)
私なりに考えた、このイメのここまでの経緯です。

まず芽衣ちゃんと一輝の関係性。

芽衣ちゃん 一輝の事を性別を超えた仲の良いお友達、というか気心の知れた良きゲーム仲間と思っている。
明るく社交的で友達も多い芽衣ちゃんだが、実は芽衣ちゃんもゲームオタクで、気兼ねなく一緒にゲームを楽しめる一輝と過ごす時間を心地良く感じている。

一輝 1年生の時に同じクラスになり、初めて会った時から芽衣ちゃんに一目惚れしている。
意外にも最初に声を掛けて来たのは芽衣ちゃんの方からで、新作ゲームの取説を読んでいた一輝が声を掛けられたのをキッカケにゲーム関連で意気投合して、お互いの自宅を訪れて一緒にゲームをする程仲良くなる。
学校で1番の美少女と噂され狙っている男子も多い芽衣ちゃんと、ダサくて冴えないゲームオタクの自分が、まるで釣り合いが取れていない事は自覚しているが、芽衣ちゃんに彼氏がいない事を聞き、芽衣ちゃんにとって自分が他の男子生徒と比べて特別な存在だと勝手に思い込んでいた。
それ故に、いつの間にか芽衣ちゃんに彼氏が出来たと知り、突然現れた知らない男に芽衣ちゃんを横取りされたと、勝手に寝取られ気分に陥り落ち込んでいる。
だがその彼氏に芽衣ちゃんが肉便器調教されている事には、憤りを感じながらもとても興奮している。

芽衣ちゃんと匠の関係性

3ヶ月程前にソシャゲで知り合い、ゲーム内チャットで仲良くなり、2ヶ月前に初めてリアルで会う。
新作ゲームを一緒にやろうと匠の自宅マンションに誘われて、その日の内になかば無理矢理処女を奪われる。
(もちろんレイプとかではなく、かなり強引に迫られた感じ。
匠の甘いマスクとその場のムードに流されてはいたが、芽衣ちゃんは会ったその日にエッチまでする気はまるで無かった。)

芽衣ちゃんがまだ性的知識が乏しく無防備な事を察すると、匠は芽衣ちゃんを上手く言いくるめて自分のYouTubeチャンネルでエッチなライブ配信をさせて荒稼ぎし始める。

第一弾の『つい先日まで処女だった女子高生の生オナニー配信』(この時ユーザー達にワレメが良く見える様にと、芽衣ちゃんは匠に命令されて、カメラの前で自ら陰毛を剃ってツルツルのパイパンまんこにさせられている)は大バズリ、それに味をしめた第二弾の『酔ったリーマングループを逆ナンして集団レイプされちゃいます』、第三弾の『深夜の公園を全裸散歩、すれ違った男性を逆ナンして屋外肉便器レイプ』は、いずれもハードルが高過ぎて芽衣ちゃんが男性に声を掛けられず、遂には公園で全裸のまま泣き出してしまいミッション失敗、不評に終わる。
(第二弾の配信前に、もちろんゴム着用は前提条件だが何か間違いが起こると大変だからと、芽衣ちゃんは事前に匠にピルを渡されて服用する様言われている。
もちろん第三弾、第四弾の配信の数時間前にも匠にピルを渡されている。)

怒った匠に『今度俺の命令に従えずミッション失敗に終わったらもう別れる』と言われて、悲壮な覚悟で挑んだ第四弾『全裸で待ち伏せ・男子トイレで5人の男性に肉便器レイプされるまで帰りません』、つまり今回のライブ配信で、芽衣ちゃんは全く知らない男性に声を掛けて初めて肉便器レイプを経験する。
(芽衣ちゃんにとって、人生で2本目は名前すら知らない男のちんぽでした。)

第一弾で大バズリして投げ銭で大儲けした時は、オナニーで昂ぶっている芽衣ちゃんの身体を匠が持ち前のテクでメロメロにさせて、成功報酬の快感を身体に覚え込ませている。
第二弾・第三弾でミッションに失敗した時は、芽衣ちゃんは匠に会っても貰えず、芽衣ちゃんは自分で知らない男達の公衆肉便器になる決断をさせられる。

そして第四弾で見事肉便器レイプされてミッションを成功させて匠が大儲けすると、匠は再び成功報酬として芽衣ちゃんに強烈な快楽を与える。
芽衣ちゃんは全く気付いていないが、芽衣ちゃんは匠によって何でも匠の言いなりになる、金を稼ぐ肉便器奴隷へと、着実に調教されてしまっている。

芽衣ちゃん 匠の甘いマスクと初めて経験するエロテクに完全に堕とされて、匠にメロメロ。
匠にゾッコンの芽衣ちゃんは、匠の言う事なら普通の女性ならとても出来ない事まで、恋人である匠が喜ぶならと嫌がりながらも健気に実行してしまう。
ライブ配信が好評に終わり匠に褒められる事で、芽衣ちゃんはある種の達成感を感じて喜びを覚えている。
(実は芽衣ちゃんにはマゾの素質があり、恋人の為に肉便器にされる悲惨な自分の状況に陶酔して、むしろ悦びを感じている!?)

匠 芽衣ちゃんの事は金を稼いでくれる便利なセフレ位にしか思っていないが、芽衣ちゃんを自分の思い通りに操る為、ライブ配信で肉便器調教している時以外は甘い恋人同士として接している。
が、ライブ配信中に芽衣ちゃんを肉便器扱いして悲惨な命令を下している姿にこそ、本来の匠の芽衣ちゃんに対する本心が現れている。


以上が私が考えるこのイメの伏線です。
芽衣さんのイメージと違う所も多々あると思いますが、それに関しては適当に修正して頂けると幸いです。
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投稿者:芽衣 ◆X8fhx/h00.
2025/08/13 19:42:11    (V54lkN./)

配信終了後、使用済みゴムの中身をトイレに捨て、首輪を外してカバンに仕舞い込む。
今夜の配信は大成功だったようで、家に呼んでご褒美をもらえるらしい。
配信が決まっている日は常に用意にしている歯ブラシで歯を磨き、水道水でうがいをして彼氏に会う準備をする。

(おしっこ臭いって思われないかな…。もう少し洗ってから行こう…)

胸元や前髪などは水で擦って汚れを落とし、少しでも身綺麗にしようと努める。
身体の落書きは消せないが、それでも少しでも女の子らしくなるように…。

そして、匠が住むマンションへと向かった。

(うわ〜、いつ見てもおしゃれなマンションだなあ…。駅も近いし、家賃もきっと高いのに…、匠くんはすごいな…)

このマンションの家賃は実質自分が稼いでいるとも知らず、呑気にエレベーターを上がり、匠のもとへと向かった。

「えへっ、えへへっ❤︎ほ、ほんとっ!?頑張ってよかったあっ!」

優しく抱き寄せられ、唇を重ねられると、身を委ねるように力を抜いて舌を絡め合う。
キスをしながら制服を脱ぎ捨て、全裸になってダブルベットへと向かう。

乳首の周り、乳輪や乳房をいじらしく触られ、びくびくっ身体が反応する。
割れ目からもジワリと愛液が漏れ出し、交尾の準備を進めている。

「ああっ、んっ、ぁあっ!!もうダメっ、イきますっ❤︎イくうぅぅっ❤︎」

ベッドの上で四つん這いになり、フリフリお尻を振って匠を誘惑する。
匠の巨根が捩じ込まれると、それだけでシーツを掴み、絶叫のような嬌声をあげる。
激しく突き上げられると、涎を垂らし、神を振り乱しながら、お尻の穴をヒクつかせて何度も絶頂を迎えた。

これまでゲームが恋人のようだった芽衣は、彼氏はおろか、性経験もほとんどない。ストレスのほとんどはゲームで発散するため、自慰も月に一度するかしないか程度。
しかし、男慣れしていない処女など、匠からすれば格好の餌食であり、簡単に調教され尽くされてしまった。

「ちゅ…っ、ん…っ、今日はごめんね…、ノルマ達成できなかった…。前回の配信も泣いちゃって迷惑かけちゃったし…、次は頑張るから、嫌いにならないで…っ。」

セックスを終えたあと、ベッドに腰掛ける匠の足元に正座し、お掃除フェラをする。
前回の配信は露出配信だったが、芽衣が途中で怖くなってガチ泣きしてしまい、視聴者が引いて配信が中止になってしまった。

そして、配信は盛り上がったとは言え、今日もノルマは達成できなかった。

「ん、ちゅっ、ん…、ん?ああ、アレは一輝って言って、学校の友達…。なんであんなところにいたのかわかんないけど、多分偶然…。ああ、一応親とか先生に言わないように釘刺したし、大丈夫だと思うけど…」

芽衣は「学校の友達」と言うが、第三者である匠や視聴者からは、芽衣に恋心を抱いているのは明らかな反応だった。

【ありがとうございます。先走った展開などあれば、無視して修正してしまってもいいですし、こちらの反応を決めてしまいたい時あれば、反応を決めた内容でレスしていただいても大丈夫ですので、遠慮なく】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/08/12 20:21:34    (Pbgtx/mX)
一輝「芽衣ちゃん、ごめんね。
ノルマは5人だったのに、ボクが不甲斐ないせいで……。
あ、あの……自宅まで送るよ。」

せめてもの償いとばかりの一輝の申し出は、芽衣にあっさり断られてしまう。

一輝(そうか、芽衣ちゃん、これから彼氏と……。
ボクの馬鹿。
折角芽衣ちゃんと初エッチ出来るチャンスだったのに……。)

もちろん芽衣の心の中は既に匠の事で一杯だが、その前に芽衣にはYouTubeチャンネルを見ているユーザー達への挨拶という仕事がまだ残っている為、一輝の誘いに乗る訳にはいかなかった。
そんな決まり事など知る由も無い一輝は、1人電車に乗ってトボトボと自宅に向かう。


芽衣は一輝と別れると、その足で愛しの匠のマンションを訪ねていた。
都心部の駅近一等地にある匠のマンションは、ワンルームなのに家賃30万以上もする高級賃貸マンションである。
もちろんその家賃の全ては、芽衣の破廉恥なライブ配信で稼いだお金で賄われている。

匠「芽衣、お疲れ様。
今日のライブ配信は、いつも以上に大好評だったよ。
大好きな芽衣がみんなからもてはやされて、俺も最高の気分だよ。」

ムードのある間接照明に照らされる中、大きなダブルベッドの上で芽衣を抱き寄せると、匠は芽衣に濃厚なディープキスをする。
ライブ配信の時とは別人の様に、芽衣の耳元で甘い言葉を囁く匠。
キスしながら匠の手は、フェザータッチで芽衣の乳房を優しく撫で回している。
やがて指は乳輪の周りを円を描く様に這い回る。
だが敏感な箇所には簡単には触れない。
触れそうで触れない匠の指先が芽衣の乳首を微かに掠める度、芽衣の身体がビクンと跳ねる。

ズッ、ズッ、ズブブブ〜

芽衣の身体が充分昂ぶって来た事を見てとると、匠はゆっくりと凶悪なちんぽを芽衣の身体の中に埋めていく。

パン、パン、パン、パン

ゆっくりとした挿入から激しい突き上げ、緩急を付けたピストンで匠の大きく膨らんだ亀頭が、芽衣の子宮の入り口を何度も押し込み、芽衣のポルチオ性感帯を激しく刺激する。
芽衣は匠のちんぽに突き上げられて、身体を痙攣させながら何度も絶頂に昇り詰める。

匠の長くて太いちんぽとテクニックは、今日肉便器として弄ばれた男達4人とは比べ物にならない程の快感を、芽衣の身体そして心の深層心理に刻み込む。
匠と付き合い始めて僅か数ヶ月で、芽衣の身体は匠のテクニックによって急速に開発されてしまい、身体中の性感帯がより敏感に感じ易くなっている。

調教と称したライブ配信の時にはご主人様として厳しい口調で、それが終わると恋人そのものの甘い口調で芽衣に話しかける匠。

匠は飴と鞭の使い分けがとても上手い。
これまで男性と付き合った事も無い性的に未熟な芽衣は、このテクで匠に一発で堕とされてしまっている。
今日の様にライブ配信の売り上げが良かった時は、ご褒美としてより長い時間を掛けてたっぷりと愛して貰える。
芽衣はライブ配信で自分がユーザー達に喜んで貰える行いをすれば、後で匠により深く強烈な快楽を味合わせて貰えるという事を、匠によって身体に染み込まされてしまっていた。


【こちらこそよろしくお願いします。
イメを上げるペースはお互いリアル優先で、マイペースで進めていければと思ってます。

ps.お仕置き配信という発想、良いですね。】
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投稿者:芽衣 ◆X8fhx/h00.
2025/08/12 17:47:05    (OppizLS3)

「んぐ…っ、ん…っ、ぅ、ん…っ、ぷはぁ…っ、はぁ…っ、ぉ゛ぇ…っ。」

(飲み切った…っ!一輝、遠慮なく出し過ぎでしょ…っ、ホント最悪…っ)

ペニスの亀頭を咥えながら、口内に注がれ続ける小便を必死に飲み込み続ける。
ごくっ、ごくっと音を鳴らして飲み続けるも、勢いよく放出される小便は口の端から溢れ、ポタポタと乳房の上に垂れ落ちる。

小便の出が終わると、吐き気を堪えながら、口内の亀頭をぺろっとひと舐めする。
フェラを終えた時の掃除の作法のような、ちょっとした仕草。
しかし、そのちょっとした刺激で、芽衣が口内からペニスを抜いた瞬間に、ドロドロのザーメンが放出され、顔面や前髪にへばりつく。

「…ひゃぁっ!?…ぁっ、な、え…?」

勢いよくザーメンが飛び散り、芽衣は驚き、目を瞑って受け止める。芽衣としては射精させるような動きをしていなかったため、呆然としてしまったが、匠の指示に従い、頬や瞼の上についているザーメンを指で掬っては舌で舐めとる。

(ぅ…っ、おしっこと混ざって一際不味い…。)

ザーメンの青臭さと小便のえぐみが混ざり、身体が拒絶するように吐き気を催すも、なんとか堪えながら大量のザーメンを掬い取る。

「わ、私みたいな変態便器に、おしっこもザーメンも…、その、お恵みくださりありがとう…ございます…。」

ゲームの趣味が合う友達…。
普段の関係性が頭によぎるも、命令通りに御礼を言い、床に三つ指をついて土下座をした。

「えっと、じゃあ…、さっそくシよっか。ごめんだけど、ゴムはしてもらって…、ぁ、あれ?あっ、そうか…、今出ちゃったもんね。勃たせてあげるから、ちょっと待ってて…。」

今日の配信内容は、『五人の男と公衆トイレでセックスし、使用済みゴムを5個集める』というもの。
首輪に使用済みゴムを5個ぶら下げて終わらなければならない。

射精を終えて萎えそびれたペニスを再び咥え、舌を竿に絡めながら、フェラチオをするが、遂に再び勃つことはなかった。

「…ぁ、えっと、ごめん、ちゃんと射精させてあげられなくて…。それと、巻き込んじゃってごめんね…。明日からまた友達として、ゲームして遊ぼうね…。」

一輝を見送り、トイレの床からフリフリ手を振る。
そして、大便器の上にセットしてあるスマホのカメラに向き直し…。

「…本日も、淫乱JK芽衣の肉便器調教をご覧いただき、誠にありがとうございました…。五人の男性とはエッチなことはできましたが、5個の使用済みゴムを集めることができず…、ノルマ不達成でした…。次はお仕置き配信になるかもしれませんが、また見てください…っ!」

視聴者に向けて挨拶し、タイルの床に額を押し付けるように土下座し、配信が終了するのを待った。

そして、終わった合図をイヤホン越しに聴くと…。

「…もうっ、匠くんっ!おしっこ飲め、だなんて酷いよ〜…っ。すっごく吐きそうになったんだからっ。…そ、そりゃ、匠くんのおしっこなら喜んで飲むと思うけど…❤︎」

片付けもそっちのけで、匠と電話を始めると、メロついた甘い声を出す芽衣。
最近会ってもらえてなく、配信終わりのご褒美通話が楽しみのひとつだった。


【そう言っていただけて、嬉しいです!今日はあまり返信できないかもしれませんが、これからもよろしくお願いしますね。】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/08/11 22:42:02    (wE3OGVVk)
漏れそうなおしっこを我慢して小便器へと向かう一輝は、いきなり芽衣に腕を掴まれて止められる。

一輝「えっ、便器ってどこに……。」

個室の中にある和式便器は芽衣の身体で塞がれている。
一輝はキョロキョロと周りを見渡し……。

一輝「ま、まさか……芽衣ちゃんの口!?
芽衣ちゃんの口の中に、おしっこ出しても良いって事!?
で、でも……ボク……そんな事とても出来ないよ……。」

手を芽衣にすがる様に握られて後ろの小便器に行く事も出来ない一輝は、その場で固まって迫り来る尿意に必死に耐えている。

ゾクッ

一輝(な、何回も……?
付き合ってる彼氏に、もう何度もおしっこまで飲まされてるんだ?
くそっ、ボクの憧れの芽衣ちゃんに……なんて事させてるんだ!)

ドクン

一輝の心の中で何かがはじけ飛ぶ。

一輝「ほ、本当に良いんだね?
じゃあ……するよ、おしっこ。
芽衣ちゃんの口の中に。」

チョロ……チョロ……ジョボ、ジョボボボ〜

最初は遠慮しながら少しずつ、でも段々我慢出来ななり、一輝は大量のおしっこを芽衣の口の中に流し込む。
芽衣は口から溢れ出さない様に、喉を大きく鳴らしながら、生暖かいキツいアンモニア臭が漂う親友のおしっこを飲み干していく。

ユーザーA『スゲェ、芽衣ちゃん、ホントに友達のおしっこ飲まされてるぜ。』

ユーザーB『うわっ、咽せておしっこ溢れ出してる。
友達もおしっこを情け容赦なく芽衣ちゃんの可愛い顔に浴びせちゃって。』

匠のチャンネルには、次々と投げ銭が投げ込まれる。

一輝(芽衣ちゃん、こんなに咽せて苦しそうな表情して……。
おしっこ飲まされるの慣れてるって言ってたけど、とてもそんな風には見えない……。
おしっこ飲むの好きって言ってたけど、こんなに嫌そうな顔して……とても本心とは思えないよ。
……ハッ、もしかして……本当はおしっこ飲まされるなんて、やっぱり嫌なんじゃ……。
知らない男に肉便器扱いされて犯されるのも、ホントはやっぱり無理矢理彼氏にさせられてるんじゃ……。
だって……芽衣ちゃんのこんな姿、いつものボクが知ってる芽衣ちゃんとは違い過ぎるんだもん。)

戸惑いおしっこを我慢しながら立ちすくむ一輝のちんぽを、今度は芽衣が口の中に咥え込む。

一輝「えっ、芽衣ちゃん……もう止めようよ……。」

一輝は躊躇いながらも迫り来る尿意を我慢出来ず、今度は芽衣の口の中に直接おしっこを垂れ流し始める。
余程おしっこを我慢していたのか、一輝のおしっこは勢いを増し延々と芽衣の口の中に流し込まれる。

一輝(あ……あっ……憧れの芽衣ちゃんが、ボクのおしっこを飲んでる。
夢じゃないよな?
こ、興奮して……ヤ、ヤバい……このままじゃ、違うのまで出ちゃいそう。)

おしっこを全て出し終えてちんぽを口の中から出す時に、芽衣が一輝の亀頭をひと舐めする。
それまで興奮して散々昂ぶっていた一輝は、芽衣から与えられたその僅かな刺激に耐えられず、口から出した途端に濃厚なドロドロのイカ臭いザーメンを芽衣の顔中に浴びせる。
まだ幼さが残る美少女が全身をおしっこで穢されて、顔中黄ばんだザーメンでドロドロに汚されている姿に、ライブ配信を見ているユーザー達は歓喜の声を上げて喜んでいる。

ユーザーC『友達君、ザーメン暴発させちゃったよ。
若いなー。』

ユーザーD『芽衣ちゃんが犯される姿は見れなかったけど、これはこれで充分楽しませて貰ったよ。』

匠『芽衣、顔にべっとり付いてるザーメンを指で拭い、全部舐めなさい。
お前みたいな卑しい肉便器におしっこだけじゃなくザーメンまで恵んでくれたお友達に、ちゃんとお礼を言うんだぞ。』

ザーメンを暴発させてしまい芽衣の顔に顔射した一輝は、結局そのままちんぽを勃たせる事が出来ず、芽衣のおまんこにちんぽを入れて童貞を卒業するという一輝の夢はオアズケされてしまう。

匠(今日のアガリは予想以上だったな。
まさかお友達の登場でこんなに稼がせて貰えるとは。
コイツ、使えるな。)

匠は今日の投げ銭の金額を眺めながら、1人良からぬ事を考えてほくそ笑む。


【芽衣さん、イメお上手ですね。
本当は嫌で堪らないのに、友達のおしっこを咽せながら飲み込むシーンなど、とても萌えます。】
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投稿者:芽衣 ◆X8fhx/h00.
2025/08/11 21:14:27    (k7XM85vW)

「んっ、ん…、…?ぇっ、おしっこ…?じゃあ、先に…」

(あー、そっか…、今までの人はおトイレ終わってから声かけていたけど、一輝はまだしてないんだった…。じゃあ、このまま便器に…、ああ、でも配信に映っちゃうから、個室を一回出てもらって小便器に…)

床に膝をついて正座し、ペニスを咥えていた芽衣だったが、一輝の切ない声を聞いて、慌てて口を離す。
チラチラ個室の扉を見たり、大便器を見たり、視聴者から見ても先にトイレさせようとしていることがわかる。

しかし、イヤホンから届いた指示を聞いた瞬間、目を見開いて固まってしまった。

「えっ、いや、それは…っ!」

思わず口に出してしまった。
匠の指示が聞こえていない一輝が首を傾げる足下で、芽衣は戸惑っていた。

(おしっこを飲む…?あり得ないあり得ないあり得ないっ!精液飲むのすら、本当は嫌なのに…。しかも、匠くんですらない一輝の…。…嫌だ、絶対嫌…だけど、さっきの匠くんの声、なぜかイライラしてたな…。ここで断ったり、逆らったら、嫌われちゃうかな…)

見知らぬ男とのセックスは当然嫌だし、飲尿などもってのほか。しかし、芽衣が最も恐れるのは匠に嫌われること。
尿意が我慢できず、個室から出ようとした一輝の腕を掴み、引き留めた。

「一輝…、おしっこは便器にするものだから…。出ひて…、んぁ…。」

匠が喜びそうな物言いを選びつつ、正座したまま大きく口を開ける。
おしっこを流し込まれることが怖く、目を瞑るが、一向に放尿は始まらない。当然、一輝も戸惑っていた。

「…ん、こんなの何回もやって慣れてるし、おしっこ飲むの、す、好きなの…。だから、ね…、遠慮しないで…。」

一輝を安心させるために嘘をつき、再び大きく口を開けて目を閉じた。
少し間をおき、舌の上に温かい液体が注ぎ込まれ、口内から溢れないように、口を開けたまま嚥下する。

その瞬間、塩水を極限まで濃縮したようなえぐみと苦味、鼻を突き抜けるアンモニア臭に、一気に胃液が迫り上がって、咳き込んでしまう。

「…ゲェッ!!ぉっ、げぇ゛っ、ぅ…っ」

当然顔は動き、尿は顔面に当たって跳ね、大きな胸元に垂れ流れる。慌てて一輝が小便を止めるが、芽衣は黄金水を滴らせながら俯き、今にも吐きそうな呼吸を整えている。その姿はどう見ても『慣れている』姿ではなかった。

「ごめ…っ、はぁっ、はぁ…っ、…、もう一回…、今度は溢さないから…。」

止めようとする一輝を無視し、口を開けて受け皿になるのではなく、今度はペニスの亀頭を咥え込んで準備した。

「…んっ、んぐっ、ゴクッ、ゴク…ッ、ゴク…っ」

(まずい苦い臭い汚い吐きそう吐きそう…っ!!ぅぅ、どんだけ出すのよ、一輝のバカ…っ!!)

2度目となる尿の味には少し慣れて、吐き気を抑えながら喉を鳴らして尿を飲んでいく。
大粒の涙を目尻に溜めながら、必死に尿を飲む様は、芽衣を可愛がる視聴者たちを大いに盛り上げた。

【ありがとうございます、セックスなしいいですね…っ。撮影時間はセックスできませんし、当然それ以外の時間も、匠の命令でない限り、エッチすることはないでしょう。】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/08/11 20:13:54    (GuSqtG2L)
【飲尿・浴尿・放尿OKとの事、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
塗糞・食糞は私もNGです。】


芽衣が男子トイレで全裸になって男を誘惑する。
………普段の芽衣を知っている一輝にとって、とても信じられない出来事である。

一輝(誰かに弱味を握られて、脅迫されて無理矢理こんな事やらされているのか?
だったらボクが芽衣ちゃんを助けてやる。)

そう意気込んだ一輝の決意は、芽衣の『私が望んでやってる事』というセリフにあっさり打ち崩されてしまう。
本当は好きでも無い男の肉便器にされる事など望んでいないという芽衣の本心を、一輝はまるで読み取る余裕など無かった。

一輝がショックを受けている間に、芽衣は一輝の前で跪くとズボンのファスナーからちんぽを取り出し、おもむろに一輝の固く勃起しても尚粗末なちんぽを可愛い口に咥え込む。

一輝「えっ、な、舐める!?
ボクのおちんちんを……芽衣ちゃんが!?
そんな……ボクのおちんちん、汚いよ?

わっ、ちょ、ちょっと待って……あっ……。
ダ、ダメ……ボク、おしっこしたくて便所に来て、さっきからずっと我慢してるから……もう今にも漏れちゃいそうなんだ……。」

一輝は口では拒絶するが、憧れの女の子にちんぽをしゃぶられる余りの快感に抗えず、芽衣のされるがままになっている。

匠(ほう、コイツおしっこ我慢してるのか。
面白い事を思い付いたぜ。
さっき俺をイラ付かせた罰を、芽衣に与えてやる。)

匠『芽衣、ソイツに便器にションベンさせるんじゃねーぞ。
ソイツのおしっこはお前が飲むんだ。
このライブ配信を見てる大勢のユーザー達の目の前でな。』

芽衣はもちろん、他人のおしっこを飲まされた事など一度も経験した事が無い。
普通の女の子なら誰でも拒絶する飲尿を、匠はイヤホン越しに芽衣に命令する。

マスター『どうやら男の子はおしっこを我慢してるみたいですねー。
今、芽衣にソイツのおしっこを飲め、と命令しました。
さて、芽衣はちゃんと命令を実行出来るかな?』

匠がチャンネルにレスを入れると、ユーザー達は大喜びする。

ユーザーA『マジかー。
あんな可愛い子が男のションベンを飲むなんて、ムチャ興奮するぜ。』

ユーザーB『いくら淫乱肉便器の芽衣ちゃんでも、流石に友達のおしっこは飲めないだろ。』

配信動画の画面には次々とユーザー達のレスが上がり、同時に大量の投げ銭が投げ込まれる。

一輝「ヤ、ヤバいよ芽衣ちゃん。
も、もう我慢の限界……。」

芽衣の口の中で、おしっこしたそうに一輝のちんぽがビクンビクンと震え始める。


【因みにこの日、一輝は芽衣ちゃんと本番は出来ない展開を考えています。
この日というか、一輝は芽衣ちゃんとずっとエッチはさせて貰えず、知らない男達に嬲られ犯される芽衣ちゃんを目の前で見せつけられて、鬱勃起させられ続ける。
ユーザー達を喜ばせる為の存在として匠に利用される展開を考えていますが如何でしょうか?】
12
投稿者:芽衣 ◆X8fhx/h00.
2025/08/11 19:15:07    (gZssA6b5)

(キス…、最近は匠くんにしてもらえてないな…。配信活動もっと頑張らないと…。)

一輝が芽衣のキスに興奮している中、芽衣は舌を絡ませながら匠のことを考えていた。
他の男たちと異なり、一輝にキスをしたのは、パニックになって逃げられる前に個室内に連れ込むためであって他意はないのだが、今日初のキスにコメント欄は盛り上がり、画面を見ている匠をイラつかせる。

「ちゅっ、ん…っ、言えない…か。そうだよね、あはは…、こんなの普通じゃないし、変だよね…。でも、なんか脅されたりとかそういうのじゃないよ?あの、その…、私が望んでやってることだから…」

(本当はこんなの嫌だけど…、匠とかだけエッチなことしたいけど…。こう言わないと、後から後から通報とかされても嫌だし…)

重ねた唇を離し、一輝に優しく囁く。
芽衣が手伝わなくても、一輝は胸を揉みしだいており、その気になり始めたことを確認した。
肌艶がよく、しっかりとハリがあって一輝の指を押し返す豊満な胸は柔らかくて心地よい。

「…っ、ぁ。おちんちんおっきくなってるね…。ふふっ、引かれて萎えたりしてなくてよかった…。じゃあ、さっそく舐めても良い?」

匠の苛立った声色がイヤホンから聞こえ、ビクッと一瞬震える。
慌てて手で一輝の股間を触ると、チャックから顔を出したペニスが硬く怒張していて、クスッと笑って床に跪く。
トイレの床に触れることなど普通は忌避するものの、芽衣の躊躇ない動きから、こういったことへの慣れを窺わせる。

「わ…、えっと、おっきい…ね。…んっ、ちゅっ、じゅるっ、ん…っ」

(匠くんの半分くらい…?今日シた男の人の中で1番小さい…。)

匠の18センチのペニスを喉奥まで咥えられるように躾られている芽衣は、簡単に一輝のペニスを根元まで咥え込み、ノーハンドでフェラチオを始めた。

【ありがとうございます。汚いことで言うと、食糞や塗糞などはNGです。飲尿、浴尿、放尿などはOKですよ。なので、このまま出してしまっても大丈夫です。
ちなみに、大きい方も浣腸などで自分がする分には大丈夫です。】
11
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/08/11 18:33:20    (zh5zBEM2)
【レス9番の私の質問、レス8番で既に答えて貰ってましたね。
内心では心底嫌ですが、命令されて仕方なく……とても萌えます。】

普段の芽衣からは想像も付かない全裸姿に思わず我を忘れて呆然とその場に立ち尽くす一輝。
すると芽衣に手を引かれて男子トイレの個室に連れ込まれる。

一輝(えっ、ボクの手がめ、芽衣ちゃんのおっぱいに触れてる……?
うわっ、近いよ、芽衣ちゃん。
憧れの芽衣ちゃんの顔がこんな近くに……。
ああっ、近くで見ると、やっぱり芽衣ちゃん可愛いなー。)

憧れの女の子に身体を密着されて感極まる一輝の耳に、芽衣のセリフが聞こえてくる。

「か、彼氏!?
犯してって……そんな……ボ、ボクが?
芽衣ちゃんを!?」

(芽衣ちゃん、彼氏いたんだ!?
いつから……?
調教……!?
SM……!?
首輪に付いてるコンドーム……中に入ってる白い液体……やっぱり男のザーメンだよな。
つまり……芽衣ちゃんは今日だけでもう既に4人もの男達におまんこ使われて……。)

芽衣の余りに衝撃的な告白に、堪らず一輝は頭の中が真っ白になる。
ずっと憧れていて自分が1番近くにいる存在だと思っていた女の子に彼氏がいた事に激しく動揺し、つい先程まで4人もの知らない男達に犯されていた事を知らされて激しい嫉妬心に襲われながら、一輝はちんぽをピンピンに勃起させながら興奮している。

一輝「い、言わない。
こんな事、誰にも言える訳無いよ。
それよりも芽衣ちゃん、なんでこんな……うっ。」

(うわっ、ボク、今……芽衣ちゃんとキスしてる!?
ああっ、芽衣ちゃんのおっぱい、なんて柔らかいんだ。
それにこのボリューム……、た、堪らない。
あっ、し、舌が入って来た。
芽衣ちゃんの舌、女の子の舌って柔らかいんだ?)

動揺しまくりの一輝は、自ら舌を絡ませる事も出来ず、芽衣に任せて舌を絡まされている。
だが震える手はしっかりと芽衣の豊満なおっぱいを揉み、堪能する。


ユーザーA『おおっ、芽衣ちゃんのキスシーン、初めて見た。
前の4人の男達とは、キスなんてしなかったもんな。』

ユーザーB『初々しいねー。
たまにはこういうのもアリかも。』

ライブ配信を見ているユーザー達の反応は上々で、次々と投げ銭が投げ込まれる。

匠(くそっ、芽衣のヤツ、俺の許可無く勝手に男とキスしやがって。)

匠『芽衣、ユーザーの皆さんがお待ちかねだぞ。
早くソイツのちんぽを取り出して、ちんぽをしゃぶってやれ。』

一輝とイチャつく芽衣にイラついた匠は、芽衣に一輝のちんぽをフェラしろと命令する。


【芽衣さんのNGを教えて下さい。
因みに一輝はトイレに入る前から今までずっとおしっこを我慢しています。
飲尿などは流石にNGでしょうか?】
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