2025/08/16 10:39:01
(ZgPGDmlq)
【レス24番の続きです。】
チャンネルが始まるなり、いきなり画面に超ミニスカートから覗く芽衣のパイパンまんこが映し出されると、大量のレスと投げ銭が投げ込まれる。
ユーザーA『待ってました。
昨日は緊急告知を見てから、中々寝付けなかったぜ。』
ユーザーB『芽衣ちゃん、今日も朝から気合い入ってるねー。
芽衣ちゃんの制服姿、やっぱ可愛いー。
おじさん、応援しちゃうぞー。』
匠(さて、ホームにはこれといってめぼしいターゲットは居ないな。
あっ、電車来た。)
ホームに電車が到着し、芽衣と匠は電車に乗り込む。
匠(おっ、いかにも痴漢しそうな男発見。
うわっ、それにしてもひでぇ醜男だな。
スケベ丸出しの目付きで周りの女性を物色してやがるし。
よし、コイツで決まりだな。
こんな醜男に身体を触られると思うと、流石にちょっと芽衣が可哀想だけど……。)
匠は乗客の流れに便乗して、上手く芽衣を醜い豚ヅラのでっぷり太ったキモデブ親父の前に誘導する。
芽衣はキモデブ親父の正面に立ち、匠は芽衣達の右隣り、そして一輝が入って来る扉は芽衣の背後という立ち位置である。
芽衣がスポーツバッグと学生カバンを床に置くと、
匠がチャンネルの画面を2分割に切り替える。
ユーザーC『うおっ、芽衣ちゃんのスカートの中が丸見え。
これは期待出来そう。』
ユーザーD『うはっ、芽衣ちゃんの正面のリーマン、見るに耐えない程のブ男だな。
まさか芽衣ちゃん、今からこんなヤツに痴漢されちゃうの?』
キモデブ親父(今日は中々目の保養になる様な可愛い女の子、居ないなー。
この電車に乗ってる可愛い女子高生を見つけてじっくり眺めるのが、オレの通勤中の唯一の楽しみなのに。
……おっ、ラッキー。
女の子がオレの前に流されて来た。
よしよし、ほんの少し体をズラしただけで、ごく自然な感じで女の子と正面から向き合えたぞ。
うはー、良く見たらスゴい美少女ジャン。)
芽衣が匠によって正面に誘導された豚ヅラは、ニタニタと気色悪い笑みを浮かべながら芽衣の顔をジロジロと眺めてくる。
キモデブ親父(おおっ、おっぱいの谷間が丸見え。
顔はまだ幼いのに、おっぱいはデケェな。
この子、ロリコンのおじさんの大好物だよ〜、ぐふふっ。
……って、もしかしてブラジャー付けてない!?
上から覗いたら、もう少しで乳輪見えちゃいそう。)
豚ヅラは少し前屈みになりながら、芽衣のブラウスの隙間を覗き込んで来る。
匠『よーし芽衣、そろそろ始めようか。
いかにも暑そうな感じでブラウスの胸元をパタパタさせてから、3つ目のボタンを外しなさい。』
正面のブタ面に顔を寄せられて、余りの気持ち悪さに思わず顔を背けている芽衣の耳に、イヤホン越しに匠のセリフが聞こえて来る。
【思ったよりも状況説明が難しいです。
上手く情景が伝わって無かったら、ご容赦下さい。】