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2025/08/09 13:26:07 (L6uWGE/f)
男勝りで戦隊など“ごっこ”遊びが大好きだった幼馴染の貴女
幼い頃はいつも男の子達に交じり走り回って遊んでいた
場を仕切るのが上手い貴女はいつも正義のヒロイン役に収まり、僕は決まって悪の怪人や戦闘員をやらされていた
そんな僕たちには暗黙のルールがあった…それは「貴女を捕らえると縄跳びなどで縛り上げてしまう」だ
貴女からコッソリと提案され、最初はなぜそんな事をするのか訳が分からなかったが
縛られる度に恍惚とした表情を浮かべる貴女を見ているといつしか役得とも思える様になっていた
一緒に遊んでいた友達も「囚われのヒロインを助ける」シチュエーションのはテンションが上がり楽しかったみたいで変に思われる事も無かった
きつく縛り上げる度に艶めかしい表情を見せ必死に抵抗する貴女に僕は股間を膨らませながら役になりきって貴女を責め立てる
年を重ねるにつれ、それが嗜虐心をくすぐられていたのだと気付いた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠だったが春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスになる
久しぶりに見た貴女は昔と変わらず明るい性格のまま…でも成長した身体は一気に大人びた雰囲気をまとい否が応でも男子生徒の視線を集めてしまう
あの身体を(小さな頃)縛っていたのかぁ…そう思いながら貴女を見ていると僕の視線に気付いたみたいで目が合ってしまった
僕は邪まな心の内を見透かされたみたいで慌てて顔を背けてしまう
 
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53
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/15 22:01:20    (lXGFnWEu)
快楽に飲まれた一ノ瀬さんはもはや2人のなすがままだった
繰り返される陵辱に耐えきれなくなった貴女からは必死に我慢していた喘ぎ声が溢れ出す
もはや何をされても今の一ノ瀬さんには抗う事は出来なくなってしまっていた

「時間を忘れて楽しんだのって久しぶりじゃね?…」
そう話しながら辺りがすっかり暗くなっている事に気付いた2人は身支度を整え、部屋のソファーには散々弄ばれた一ノ瀬さんがグッタリとして横たわっている

「じゃあ俺たち帰るわ、また明日な…」
それだけ言うと一ノ瀬さんを1人残して2人は帰ってしまった

「おい、また明日ってなんだよ?あんな軽い言い方じゃ無くて、しっかり脅したり口止めしたりした方が良くね??」
不安になって問いかけると

「いや、おそらく大丈夫だ…それどころか何も言わなくても明日も来た思うぞ」
(そう、気をやってからは明らか喜んでいたからな。あれだけ普通じゃ無いプレイを刷り込まれたんだ…必ず自分から求めてくるはず)
そう考えながら帰路へとついた…

一方の圭介は一ノ瀬さんと連絡が付かずオロオロとしていた
「チーちゃんどうしたんだろ?…やっぱり朝のこと怒ってるのかな……謝りたかったけど何処に居るんだろ」

未だ帰ってこない一ノ瀬さんを家の近くで心配していた


こんばんは
不良の場面は今回のでひと段落かと思います
いつも上手くまとめて頂きありがとうございます
今後の事なんですが
・引き継ぎ不良達に呼び出され弄ばれるが、毎日は圭介に嘘を突き通せないため部活(あるいは同好会)に入部した事にする
焦らす時間も含め週一回の呼び出しにするのも可。その場合、残りの日数を圭介とのプレイに充てる(ただし圭介だと満足出来ない)
こんな感じで考えてますが如何でしょう?
一ノ瀬さんが考えてる流れも教えて下さいね
52
投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/15 12:55:36    (EPEGM.jY)

「こ、こんな格好は…いやぁ…!」

手と足を合わせるよう縛られ床にうつぶせに転がされると自分の格好に思わず叫びますが、全身を襲うゾクゾク感は止まりません。

(私ったら…か、感じちゃてる…)

2人に口止めのために来たはずが、いつの間にかそんなことすら忘れかけていたのです。
ただ犯されるといった状況が堪らなくなりだしていました。


お尻を高く上げた状態でペニスに一気に突っ込まれると、あまりの快感に自然と顔が惚けてしまい、その事を男に気付かれているとも知らずにいました。

「…………っ!?」

背後からペニスを突き立てられながら不意に指をお尻の穴にねじ込まれ声にならない悲鳴を上げますが、再び全身に電気が走った気がしました。
中で指とペニスか擦れる感覚は堪らないもので、惚けた顔が更に惚けてしまうほど…


そのことを男にハッキリと伝えられますが、もはや自分ではどうすることもできず、快楽に飲み込まれていきました。


何度代わる代わる犯されたのでしょうか…外はもう真っ暗になっていて何時なのかもわかりません。
途中からは、声を我慢することなく喘ぎ、何度も気をやり、ようやく解放された時には身体が鉛になったように重く感じられました。


千鶴をひとり残し男たちが立ち去る際に明日も来るように言われた言葉だけが頭に何度も響きました。

身支度を整え、気づくと圭介クンから何度も着信がありました。
なんと返事をしていいか分からず、そのまま気づかないふりをしてしまったのでした…






51
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/15 10:05:24    (nWDl6XNK)
「さーて、出来たぞ…」
手と足を合わせるように縛られ寝転がされている一ノ瀬さん、お尻を高くつき上げた姿は見えなくとも恥ずかしいのか左右にフリフリと降っている

「いい恰好だねぇ、一ノ瀬ちゃん。お尻の穴まで丸見えだ…」
自分がさせられている格好を伝えられて恥ずかしさが増したのか、見えている素肌は紅潮していき叫ぶように助けを求めては暴れる様にお尻を振り出した

「そんな事しても無駄だって言ってんだろ、お前はもう俺達の玩具なんだからよ」
「いや、玩具って言うか…肉便器?、ダッチワイフの方が良いか?」

笑いながら卑猥な言葉を投げかけていた2人だが、何かに気付いた1人が

「おい見ろよ…こんな状況なのにアイツの口元、緩んでやがるぜ…」

その言葉にもう1人も一ノ瀬さんの顔を確認する

「本当だ、なんか期待してる様にも見えなくね?」

2人は互いの顔を見合わせ何かを思いついたように頷くと揃って一ノ瀬さんに近付いてきた
「待たせちゃったかな?それじゃ続きを楽しもうか…」
その言葉に一瞬「ヒッ!」っと悲鳴を上げたが、すぐに期待を込めた眼差しを2人に向けてきた
(こいつ…真正のマゾか?久しぶりに極上の玩具を手に入れた気分だ)

後に回った男は突き上げられたお尻をペシペシ叩くと何の気遣いもせずペニスを一気にぶち込んできた
一息ついたはずなのだが、一ノ瀬さんの性器は男のペニスを根元まで易々と飲み込んでしまう
「おお!確かに気持ちええ…久しぶりじゃないか?こんな上級なマンコは」
そう言いながら腰を掴むと荒々しく突き上げてゆく、その度に愛液が止めどなく溢れてきた

(…そうだ!これだけ虐められるのが好きなヤツだったらアレをしると更に締まるかも)
見下ろす位置にアナルが見える…後ろから責めていた男はおもむろに人差し指を差し込んできた

更に経験のない行為に一ノ瀬さんはまたしても短く悲鳴を上げた
「どうだ、肉壁を通して擦られる感触は初めてだったか?なーに、時期に慣れてくるって」
指は動かさず、膣内のペニスを出し入れするだけで経験した事の無い刺激が一ノ瀬さんを襲った

暫く腰を振っていた男が身体を屈め耳元で囁いた
「なあ、気付いてるか?お前の表情、すげぇ嬉しそうだって事に…」

快楽に呑まれている一ノ瀬さんに非情な現実を突きつけた



おはようございます
勝手じゃないですよ、そっちの方がしっくりきますし添削ありがとうございます
これからも違和感のあるところはどんどん変更して下さいね
50
投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/15 03:05:37    (QxA6AL0r)


(ひぃっ…!こ、こんなのって…)

千鶴に対して何の配慮もない、ただただ欲望をぶつけるだけの激しい責め…腰を掴まれ腰を打ち付けられるたびにパンパンと肉を叩く音が響きました。

圭介クンとも もう何度も秘密の遊びでセックスをしましたが、それとはあまりにも違いました。

欲望をぶつけるだけの激しさは、もちろんのこと…圭介クンとは決定的な違いは、ペニスでした。
太く長いペニスは、千鶴の膣壁を無理矢理に押し広げるように押し込まれ、その先端は圭介クンとのセックスでは届いたことのない奥にまで達し、まるで内臓が飛び出してしまうよう…
口に押し込まれたペニスも やはり圭介のものより遥かに大きく、喉元の奥で気道さえ塞いでしまい息もできません。

(圭ちゃん…助けて…)

心の中でそう叫びますが、身体はそうではありませんでした。
背後からペニスを押し込まれるほどに溢れる愛液…奥をグリグリとされると意志とは関係なく身体はガクガクと震えてしまうのです。
これまでも感じた事のない快楽に襲われたのです。

背後の男は、寸でのところでペニスを引き抜き千鶴のお尻に大量の精液をかけましたが、もうひとりは、千鶴の頭を押さえつけて、まるでオナホのように扱い喉元に精液を放ちました。

命令され、喉に絡みつく粘つく精液をなんとか飲み干しましたが、圭介クンのものは飲んたことはなく、これも千鶴には初めてことになったのでした。

これで終わる…そう思った千鶴ですが、2人は交代だと言って場所を代わります…たった今、射精したばかりだというのに、2人のペニスはまだ勃起したまま…1度出してしまえば終わる圭介クンとは、やはり違っていました。

まだまだ犯される…そう思うと、再び全身にゾワゾワが走りました。

すぐでも犯されると思いきや、背後にまわった男は、縄を取り出すと千鶴の身体に巻きつけ始めました。

蟹が出荷される時のように脚と腕を合わせるように縛られたのです。
そんな状態で腹ばいに転がされれば、否が応でもお尻を高く掲げたようになり、恥ずかしさは、天井から吊るされた時の何倍にも膨れ上がりました。

なのに…千鶴のゾワゾワはますます強くなるのでした…



亀甲縛りだと股に縄が食い込むことになるので、蟹縛りにしました。
勝手にすいません。




49
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/15 01:20:40    (lXGFnWEu)
旧校舎の校長室では“パンっパンっ”っとリズミカルに肉を打ちつける音が鳴り響いていた

「おいおい、お前の突き上げ勢いが強すぎんじゃねーのか?」
「んな事いったって、乱暴にする程こいつのマンコが絡み付いてきてよ…止まらねーんだわ」

後から犯している男は興奮気味に話し、フェラさせている男は突き上げに連動して出し入れさせられている一ノ瀬さんに少し同情的に話していた

「お前もこのマンコ味わったら止まらなくなると思うぜ…あ、やべ!…」
話し終わると同時に限界を迎えたのか、慌てて膣からベニスを抜き出した
1秒でも遅ければ膣内に放出されていたであろうザーメンが一ノ瀬さんのお尻に振りかけられた

「あっぶねぇ…危うく中出しするところだったぜ」
「おい、気をつけろよ。俺がまだ味わってないんだからな…」
「ははっ、悪りぃ悪りぃ…んじゃ交代すっか?」

射精した男が提案すると
「いや、ちょっと待ってろ…すぐ終わる」
それだけ言うと一ノ瀬さんの頭を両手で掴み腰を勢い良く降り出した
「…うっ」男から短く言葉が漏れたかと思うと一ノ瀬さんの口内に大量の精子が注ぎ込まれる
大きく目を見開いた一ノ瀬さん、苦しさからか男を叩きながら何とか離れようとしているが掴んだ頭を離そうとせずに

「漏らさず飲み干せよ…出来なけりゃ“圭ちゃん”にこの事バラすからな」

それを聴いた一ノ瀬さんは苦しいのを我慢して必死に精子を飲み込んでいった
「よーし、いい子だ…」
頭を撫でながら一ノ瀬さんを褒めると、2人は交代して再び上と下の口を犯そうとしていた…のだか

「おい、どうした?早くマンコにぶち込んでみろよ。今まで味わった事のない気持ち良さだぞ」
「ああ、それはイイんだけどよ…」
何やら考えていたのだが、後ろに回った男はおもむろに立ち上がると先程一ノ瀬さんを縛っていた縄を取ってきた

「いやな、学校に股縄なんてしてくるんだし、こうされるとコイツ更に興奮するんじゃ無いかと思ってよ」
そう言って一ノ瀬さんの身体に縄を這わせていく

「おぉ!亀甲縛りか…相変わらず上手いな」
一ノ瀬さんの身体には甲羅状に縄が這い回り絶妙なテンションで自由を奪われていた
「どうだ?あまり痛みは無いはずだが身体の自由もきかないだろ??」

確かに痛みも無く、縛り方は圭介よりも断然上手かった

「それじゃ、第2ラウンドと行きましょうかね」

縛られたまま再び犯される時間が始まった…
48
投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/14 23:12:34    (ernmdwky)

「そ、それじゃなくて…や、やめて…」


縄を解いてくれれば…そう言った千鶴は、腕を縛った縄を解いてくれるものだと思っていましたが、解かれたのは股縄…抵抗しもがくものの、つま先立ちの状態では、抵抗も虚しく股縄を解かれてしまいます。

解かれた股縄を目の前に突き出されると恥ずかしさから顔を背けました…自分でも分かっていてことでしたが、学校で股縄をしていることに加え縄の瘤とクリトリスが擦れたことで愛液が溢れ出していたのです。
真っ赤だった縄は千鶴の愛液をたっぷりと吸い赤黒くなっていました。

その事で嘲笑を受け、千鶴は真っ赤になって俯いたのです。
その隙に背後の男にショーツを脱がされた千鶴は、股間に押し当てられた固いものに気づき声を上げました。

「や、、やだっ!だ、だめっ…!や、やめてっ…!」

そんな声などお構いなしに押し込まれるペニス…それは圭介クンのペニスとは比較にならないほど太いモノでした。

それでも1日中、股縄の刺激にトロトロになっていた膣は、難なく受け入れてしまいます。

(あぁっ…け、圭ちゃん…)

心の中で大好きな圭介クンの名を呼びますが、それは彼には届くことはありません…

いつの間にかフックにかけられた腕を縛った縄まで外され、千鶴は崩れ落ちるように床に突っ伏し、それはまるで四つん這いになったかのような格好でした。
前に居た男に髪の毛を掴まれ顔を引っ張り上げられると同時に口にもペニスを突っ込まれてしまい、千鶴は初めて上と下同時に責められでした。

背後から腰を打ちつけられるたびに口の中のペニスを喉元まで咥え込むことになり、息もできなくなり、目からは涙がこぼれます。


(け、圭ちゃん…わ、私…こんな酷いことをされてるのに…あぁっ…どうして?か、身体が凄く…熱いの…)

自由を奪われ不良にいいように弄ばれる今の状況はゴッコ遊びなどではなく、本当の凌辱…千鶴が夢にまで見た光景そのものでした…


寝取られ…喜んでもらえたなら嬉しいです。
やっぱりラブラブより私もこういう方が興奮します。

47
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/14 21:38:11    (mg7naW2e)
「やっと素直になったか…何?、縄を解けば何でも言う事聞いてくれんの?」
2人は顔を見合わせニヤリと笑うと、一ノ瀬さんに近付き股縄を解いてゆく

当然、一ノ瀬さんが思っていた事とは違うと分かってやっていた

抗議をあげた貴女に対して
「なんだよ?マンコに食い込んでるから解いてくれって言ったんじゃ無いの?ご丁寧に瘤まで作ってあるじゃん…なに?ひょとして圭ちゃんの趣味??」

解いた縄を見せつける様に顔へと近付けてゆく…愛液を吸い込んだ縄は元の色より暗くくすんでいた
「ほら、よく見ろよ。お前のいやらしい液をタップリ吸い込んだ縄をよ」

恥ずかしさのあまり顔を背けている一ノ瀬さん
その隙に下半身を全裸にした男が背後に近付き、スカートを捲り上げるとショーツをずらして挿入しようとしてきた

「なんでも言うこと聞くって言ったよな?早速その身体味あわせてもらおうか」
そう言って嫌がる一ノ瀬さんに無理矢理挿入させていった

「た、たまんねぇ〜、離さない様に必死で咥え込んできやがる、、、メチャメチャ気持ちいいじゃん」

「おい、マジか…」
もう1人がそう呟くとゴクリと唾を飲み込み、吊るされていた腕をフックから外す
上半身が崩れ落ちバックから犯されている姿はまるで獣の様…

項垂れた一ノ瀬さんの髪を引っ張り上げると、そのキレイな口にもう1人の男がペニスを押し込んできた

前と後ろ…上と下の口を串刺しにされ一ノ瀬さんは汚されていった


こんばんは
無理言ってすみません
これで圭介の知らぬ間に…今更ながら寝取られって興奮しますね
素敵なアイデアをありがとうございます
46
投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/14 20:13:44    (1WfZAaQI)

千鶴の強がる言葉など2人の男には蚊に刺されたくらいにしか成らず、かえって抵抗がふを喜ばせる結果となってしまいました。


「んんんっ…ぷはっ…」

いきなりキスまでされ、必死な想いて睨み返しますが、それも何の意味もありません。


「や、やめてっ!お願いだからっ…!だ、誰か…助けてつ!」

ニヤニヤしながら千鶴ににじり寄る2人に許しを乞い、無駄と分かっていながら助けを求めました。


(こ、こんなことなら…ちゃんと圭ちゃんに話しをしておけば…)

圭介クンには心配させたくないと、2人に呼び出された事を隠し、先生に呼ばれたと嘘をつかなければと後悔しますが、こうなってしまった以上、せめてこのことを圭介クンにだけは知られたくないと思ったのでした。

「わ、分かりました…も、もう何でも…言う事を聞かから…縄を解いてください…そ、その代わり…この事は…圭ちゃんには…黙っててください…お願い…します…」



たしこにそうですね…変更しておきました。


45
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/14 19:16:19    (FUEULGDj)
「こんなことして、タダで済むと思ってるの!?…っぷ、いや〜怖い怖い」
強がる一ノ瀬さんのマネをしながらゲラゲラと笑ってからかう2人

「仮にお前が格闘技とかやってたとしてもこの状況じゃ何も出来ないだろ、今の状況わかってる??」

吊るされた一ノ瀬さんの後ろに1人が回り込み、無防備な両胸に手を充てると乱暴に揉みはじめた

「まあ、お前がそんなヤツだったら更に興奮するんだけどなぁ、一ノ瀬!」
「顔もスタイルも最高だしな…そんな女がチョット抵抗してくれて、それを無意味だとわからせる…まあ、女には分かんねーか」

そう言ったもう1人の男は、一ノ瀬さんの前に立ち貴女の顎をクイっと持ち上げると強引にキスをしてきた

「助けなんて誰も来ないし、叫んでも気付いてもらえねーんだ…諦めて一緒に楽しもーぜ?」

吊るされた獲物に2人のケダモノが襲い掛かる


こんばんは
校門で圭介と別れた所で少し変更をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?
不良に呼び止められた事は内緒にして、先生に呼び出されたなどの理由で別々に帰ることにしてもらいたくて…

気の弱い圭介ですが、恋人を1人で行かせると後つけちゃうかなと思ったもので

検討よろしくお願いします
44
投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/14 14:58:49    (oJgt2slU)

2人にジワジワと距離を詰められ、その動きに警戒をしていた千鶴でしたが、ひとりごスマホを弄るのを見て動揺してしまいます。
突然の風が起こした偶然の出来事ですから、それを写真に撮ることなど不可能なわけですが、2ふたの言葉を信じてしまった千鶴にとって、そのスマホを弄る行為は、十分に効果あるものでした。

一瞬の隙をつかれ、背後にいた男に羽交い締めにされてしまい、それから逃れようとしますが、所詮は女の力では男に敵うはずもありませんでした。

前方の男にスカートを捲られショーツの上から巻かれた股縄が露わに…

旧校舎に来る前に圭介クンに股縄を外して貰っておけばよかったと後悔しますが、突然の2人からの脅しに動揺し、そこまで気が回らなかったのです。

スカートを捲り上げた男の手が股縄をグイッと引っ張りました…瘤が痛いほどクリトリスに当たり千鶴は身を捩らせます。

男がクリトリスを弄った手を千鶴の目の前に突き出すと、指と指の間に愛液の糸がひき…

1日中、股縄に刺激され続けていた千鶴の股間はショーツの色が変わるほど濡れていたのです。

「や、やめてっ…やめてくださいっ…お願いですから…」

男たちは、そんな千鶴の言葉などに耳を傾けるはずもなくニヤニヤとするばかり…身の危険を感じた千鶴は、無駄と分かっていながら羽交い締めにされた身体て必死でもがきました。

「諦めの悪い女だな…」

男は、そう言うと何処からか縄を取り出し千鶴の両手を合わせて縛り、天井にあった何のためのものか分からないフックに縄を引っ掛けます。
つま先立ちまでつり上げられ、千鶴はもう逃げることもできなくなりました。

「こ、こんなことして…タダで済むと思ってるの!?」

震えた声で男たちに強がってみせている千鶴でしたが、どういうわけか全身に圭介クンに縛られた時よりも強いゾクゾク感に襲われていたのです…

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