2025/08/05 21:40:20
(BdQsSmC9)
「こんなに溢れ出てくるのは舘脇先生のせいなんですよ…責任を持って処理してもらわないと… 先生なのに淫らな格好を私に見せつけるから… 」
そう言って座り直して茉優の前にチンポを更に突き出す。
チンポを握りしめ亀頭から溢れ出てくる先走り汁を、茉優は半開きの唇から舌を出し
チョロチョロと舐め、上目使いで俺を見つめながら亀頭に唇を近づけると、唇でキスをして先走り汁を唇に付けて、そのまま亀頭を咥え込むと、チンポの根元へと入れていき舌を絡めながらしゃぶりだす…
俺は茉優の頭を撫で咥え込んでる顔を見ながら、手は首筋から胸へ乳房を掴み指の間に乳首を挟んで揉みだす…
「私のせいでこんなに汗をかいているんですよね。私も責任を持って処理しますね。舘脇先生の身体から噴きでてる汁を…」
チンポをしゃぶって頭を上下に動かしてる
茉優の頭を押さえ、舌が熱く竿をねっとりと絡んでる感触を感じながら、片手は乳房から下へと這わせ、クリトリスを撫でおまんこへと指を滑り入れる。
(先生のおまんこも凄い熱いし、中はトロトロだ…)
おまんこに入れた指を中から外へ掻き出すように動かすと、指を伝って手のひらに茉優の淫汁が滴り落ちて溜まり、おまんこの入口を指で叩くようにして、中へグィッと入れると指をギュッと締めてくる。
(なんていやらしいおまんこなんだ…指を入れただけで、こんなに締めつけるなんて… チンポを入れたらどうなるんだ…)
「舘脇先生のここは、汗よりもトロトロの汁のほうが、すごく溢れて流れ出てきますね。床が凄いことになってるから、私も口で拭い取りますね」
茉優にチンポを咥えさせたままソファに横になり、茉優の下半身を顔の上に跨がらせる。脚を広げて跨った茉優のおまんこからは、ぱっくりと開きトロッとした淫汁が、ポタッと粘り気を帯びた糸を引きながら、俺の顔に落ちてくる。
そして、また落ちてきそうな淫汁を舌を出しながらおまんこに付けて舐め取り、ヒクヒクと閉じて開く中に舌を差し入れる…
「舘脇先生のおまんこから流れ出る淫汁は止まりそうにないですね…」
舌に伝わり流れ出る淫汁を、ジュッジュル…と吸って飲む。
「この味…久しぶりで美味しいですよ…舘脇先生の淫汁は…」
指でおまんこの中を弄り、流れ出る淫汁を吸っては飲んで舐める…