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人妻教師

投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
削除依頼
2025/07/25 11:31:04 (9yFkVK2x)
27歳の人妻教師の私。
夫は商社勤めの為に転勤が多く、教職を続けたい私の意思を尊重してくれて単身赴任してもらっています。

私のわがままとは言っても夫が居ない日々は少しずつ寂しさを溜め込んでいき、最初は話し相手にと始めたチャット。

それがいつの頃からか、私の中に眠る淫らな女を目覚めさせてしまうことになります。

男女問わずごく普通の会話を楽しむチャットだったものから、少しずつエッチな会話をするようになり、画像の投稿やライブ配信といったものまで…。

見られる快感を味わいながらも、聖職である事から身バレにだけは気をつけていたはずなのに…。

指示された服装等からチャットで話している女性が私ではないかと気づき始めた貴方は…。


ストレートの黒髪セミロング、色白スレンダーでありながら胸の膨らみや腰のくびれが男心を擽る体型、黒縁の眼鏡をかけたいかにも真面目そうなタイプとは裏腹に淫らな欲望を秘めている私を陰で操ろうと企む。


こんな設定でお相手いただける方はいませんか?
 
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37
投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/08/05 21:40:20    (BdQsSmC9)
「こんなに溢れ出てくるのは舘脇先生のせいなんですよ…責任を持って処理してもらわないと… 先生なのに淫らな格好を私に見せつけるから… 」
そう言って座り直して茉優の前にチンポを更に突き出す。

チンポを握りしめ亀頭から溢れ出てくる先走り汁を、茉優は半開きの唇から舌を出し
チョロチョロと舐め、上目使いで俺を見つめながら亀頭に唇を近づけると、唇でキスをして先走り汁を唇に付けて、そのまま亀頭を咥え込むと、チンポの根元へと入れていき舌を絡めながらしゃぶりだす…

俺は茉優の頭を撫で咥え込んでる顔を見ながら、手は首筋から胸へ乳房を掴み指の間に乳首を挟んで揉みだす…

「私のせいでこんなに汗をかいているんですよね。私も責任を持って処理しますね。舘脇先生の身体から噴きでてる汁を…」
チンポをしゃぶって頭を上下に動かしてる
茉優の頭を押さえ、舌が熱く竿をねっとりと絡んでる感触を感じながら、片手は乳房から下へと這わせ、クリトリスを撫でおまんこへと指を滑り入れる。

(先生のおまんこも凄い熱いし、中はトロトロだ…)
おまんこに入れた指を中から外へ掻き出すように動かすと、指を伝って手のひらに茉優の淫汁が滴り落ちて溜まり、おまんこの入口を指で叩くようにして、中へグィッと入れると指をギュッと締めてくる。

(なんていやらしいおまんこなんだ…指を入れただけで、こんなに締めつけるなんて… チンポを入れたらどうなるんだ…)

「舘脇先生のここは、汗よりもトロトロの汁のほうが、すごく溢れて流れ出てきますね。床が凄いことになってるから、私も口で拭い取りますね」

茉優にチンポを咥えさせたままソファに横になり、茉優の下半身を顔の上に跨がらせる。脚を広げて跨った茉優のおまんこからは、ぱっくりと開きトロッとした淫汁が、ポタッと粘り気を帯びた糸を引きながら、俺の顔に落ちてくる。
そして、また落ちてきそうな淫汁を舌を出しながらおまんこに付けて舐め取り、ヒクヒクと閉じて開く中に舌を差し入れる…

「舘脇先生のおまんこから流れ出る淫汁は止まりそうにないですね…」
舌に伝わり流れ出る淫汁を、ジュッジュル…と吸って飲む。
「この味…久しぶりで美味しいですよ…舘脇先生の淫汁は…」
指でおまんこの中を弄り、流れ出る淫汁を吸っては飲んで舐める…



36
投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/08/04 22:34:03    (mQ2JC6AI)
こんな事が現実に起こるなんて…。
夫ではない男性に淫らな姿を晒し、見られていることに興奮してしまう私。

その私を見て欲望が形に表れたかのように下半身を膨らませる男性。

その欲望の塊を私は今…自らの手で握りしめている…。

『信じられない…。私がこんなにイヤらしい事をするなんて…。』

ブラウスから透けさせる尖った乳首。
その隙間から覗く乳房の谷間にタオルを這わせられ、乳房の膨らみを確かめるかのような動き。

パンツから突き出した塊に指先を這わせながら、自分でブラウスのボタンを外す…。

『あぁ…おっぱいにタオルが…おっぱいを包み込むみたいに…あぁ…ダメっ…。』

自らボタンを外した事で、更に奥まで誘い込んでいるかのような行為に、高野さんの手はブラウスの奥へと忍び込んでくる…。

『あぁ…ダメ…おっぱい持ち上げたら…ブラウスから出ちゃう…。あぁ…恥ずかしい…。』

乳房の下側の汗を拭うように這わされるタオル。持ち上げられた乳房はブラウスを押し広げるようにその姿を露わにする。

左右共に出されてしまった乳房。今はブラではなくブラウスが下から支えるように乳房が飛び出し…。

「高野さん…恥ずかしい…。」

乳房を露出されて舐めるように這わせられる視線。綺麗だ…と言われたと言うことは、確実に私の乳房を見られたことになる…。

「あっ…ダメっ…あぁ…高野さん…。」

乳首を直接撫でられ甘い吐息を漏らし顎を突き出すように身体を弓のように反らせて胸を突き出す私。

それでもそれを嫌がる仕草を見せず、むしろ高野さんの塊を強く握りしめるほどに与えられる快楽に酔い始めている。

「淫らな…格好…?そっ…そう…。私…ノーバラで…ノーパンで…。そう…淫らな格好…。
高野さんに…見せる為に…。」

チャットで指示されたとは言っても、その行動は私自身の意思。

自分の意志で高野さんに見てもらう為に、こんな格好を晒してしまった。

さんな私の股間にタオルを這わせられ、滴る蜜を拭い取られると、タオルとは違う感触が割れ目を這い上がる…。

「あっ…あんっ…たっ…高野さん…そこは…。」

更に甘い吐息が混じった声色を上げてしまい、身体はビクビクと跳ね上がってしまう。
目の前に示されるタオル。そこについた粘り気は、確かに汗とは違うもの…。

そのタオルの匂いを確かめられ、指についた蜜を舐められてしまうと、恥ずかしさの中に見つけた快楽が更に私を乱していく。

「せっ…責任…。ですか…?」

先端から溢れ出る汁の責任を迫られると、その握りしめた塊を蕩けた表情で見つめ、パンツが下げられると勢いよく私の顔の前に躍り出てきた…。

「凄い…こんなに勢いよく飛び出して…。」

顔の前でビクビクと震えるように踊る塊を半開きの口…蕩けた瞳…物欲しそうな表情で見つめる私。

パンツが下げられて全貌が露わになった塊にそっと手を伸ばし、先端から溢れ出る汁をその全体に塗りつけるように拡げて、先端から根元まで人差し指と親指で作った輪を滑らせるように動かし…。

「こんなに溢れてます…高野さん…。」

半開きの口元から舌先を突き出して、先端の蜜が溢れ出るそこをチロチロと舐めるように舌を這わせ…。

「高野さんの…汁…。イヤらしい味…。
私を見て…淫らな格好の私を見て…こんなにイヤらしい汁を…。」

舌先で先端を舐めながら上目遣いに高野さんを見つめ、先端に口づけするように唇を這わせると、そのまま口を開いて高野さんの塊を口内に飲み込んでいく…。

『えぇっ…うそっ…私…何してるの…!?
高野さんのおちんちん…しゃぶっちゃうなんて…。』

乳房を晒し、股間を晒し、乳首を弄られながらしゃぶる塊…。

口内で唾液と混ざるイヤらしい汁が淫靡な香りを放ち鼻へと抜けていく…。

塊に指先を絡ませるように握りしめながら、口の中で跳ね上がる塊を感じながら頭を上下に動かしていく…。
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投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/08/03 17:10:31    (qsiT.713)
茉優はチンポを握りパンツからハミ出た亀頭の先を指の腹で撫で回し、先走り汁を広げるように触り、私のせいで…と見上げて見つめながら言う。

俺も見つめて頷き、胸元から股間へと視線を這わしながら、布巾で胸の谷間に差し込み、片方の乳房を撫で尖ってる乳首を布巾で挟んでコリコリと…
「私のシミ抜きを真剣にやってくれてるから、舘脇先生も凄い汗ですよ… ありがとう…」
そう言うと、布巾を乳房に包んでムギュ…ムギュ…とゆっくり力を入れて揉み、ブラウスのボタンを茉優がもう一つ外したので、乳房の下にまで手を布巾と一緒に這わせて持ち上げると、ブラウスから露わになり尖ってる乳首がハッキリと見える。
反対の乳房も同じように持ち上げ、両乳房がブラウスからはみ出る… 
「すごくきれいだ…」
と呟きながら露わになった両乳首を、親指の腹で乳輪をなぞり、下から上へと乳首を無で上げる…

茉優の指も亀頭だけでなく竿に沿って上下に扱き、亀頭の先から溢れ出る先走り汁を見て…
うっとりとした瞳で口を半開きにして、甘い吐息を放ち、自分のせいで…ノーブラで乳首を立たせて、しかもノーパンの奥まで見せてしまったから、こんなに溢れてきてるの…と言う。

「そうですよ…私は仕事に来たのに舘脇先生が、そんな淫らな格好で現れるから… こんなにパンツを汚してしまったんですよ。 舘脇先生もそうですよね… 床まで滴ってますよ」

布巾で拭いていた胸から、片膝で開いてる茉優の股間に持っていき、布巾でお尻から前へと拭き、もう一度お尻から前へ布巾で拭きながら、指が拭いた後からおまんこの割れ目に沿ってスーッと這っていく…

その布巾を茉優の前に広げて一緒に見る。
「舘脇先生の汗と別の汗かな?透明だけど汗みたいに液体じゃないんですね…」
布巾にはとろんとした茉優の淫汁が染み込まずにゲル状で付いている。
「匂いも汗じゃないですね…」
ニヤッと微笑みながら布巾を鼻に近づけ、指に付いた淫汁をペロッと舐める。
「先生の汗は塩っぱくないんですね…」

茉優は蕩けた淫らな表情で、パンツを更に押し下げ亀頭から先走り汁が竿にまで滴ったのを塗り広げる茉優…

「舘脇先生… この汁は拭いたり広げても、どんどん出てきてしまいますよ… 先生がちゃんと責任を取ってもらわないと…」
パンツを押し下げると解放されたかのように、チンポはビョーンと上に向き見つめていた茉優の顔の前に…

(こんなことになるとはなぁ。見せるだけでって言ったのに…凄い女教師だよ。ここまで舘脇先生が淫らになってるなら…いい身体つきだぜ)

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投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/08/03 10:15:28    (yoKtsZqA)
『凄い…こんなに硬くて…熱い…。ビクビク動いてるし…こんなに濡れて…。』

ズボンのシミを抜くと言う名目で始めた股間への接触。
始めこそスボンの内側に手のひらを当てて外側から叩く…。
そんな当たり前の染み抜きをしていたものの、いつしか手の甲に当たる塊を意識し始めてしまった私は、その塊に布巾を這わせ自然とはみ出した指先でその形を探るような動きを…。

『こんなにビクビク動くなんて…こんなに濡らしてるのも…私を見ているから…?
私がイヤらしい姿を見せているからなの…?』

ブラウス越しに尖った乳首を浮かび上がらせ、片膝を立てて脚を開いたその奥には下着すらない割れ目を直接覗かせる姿。

そんなあり得ない姿を晒す刺激に酔い始めてしまった私の股間からは、とめどなく快楽を意味する蜜がタラタラと溢れ零れ落ちていく…。

「いえ…大丈夫です…私が…。」

そこは自分でと言う高野さんの申し出を遮るように手を動かしながら、私が…と言いながら見あげた私の表情は火照ったように赤く染まり、瞳は蕩けたような色を浮かべていた。

その私の手を上から重ねた高野さんの手が握り、パンツの上を這い回るように動かされると、パンツのお腹のゴムを持ち上げて塊の先端が顔を覗かせる…。

『あっ…出て…。出てきちゃった…。高野さんのおちんちんの先っぽが…パンツから…。』

ほんの少し顔をのぞかせただけの先端すら、私にとっては衝撃的な存在。
夫以外の男性の性器を見たことなどなかった私は、ゴクリと唾を呑み込む音が響いてしまうほどにその姿に視線を奪われてしまう。

『先っぽから…こんなに溢れてくるなんて…。』

それが淫らな行為で本来許されざる行為である事は理解していたはず。
しかしチャットからそれを指示され、それ以上に行為をエスカレートさせてしまった私には、それを止める事などできなくなっていた。

見られる快感と見せる快楽を知ってしまった私には…もう歯止めがきかなくなり始めていた…。

布巾を取り上げられ、重ねた手のひらを直接膨らみに這わされ、導かれた指先は塊の先端に…。

『あっ…ダメ…高野さん…あっ…熱い…高野さんのおちんちん…熱い…。』

指先に熱い塊を与えられ、一度は拭き上げられた先端から次々に滴る蜜を指先に塗りつけられながら…。

「私…!?私のせい…ですか…!?」

パンツにとめどなく拡がるシミの原因は私だと告げられると、舐めるような視線が身体中を這い回り、その視線が向けられた事ではしたない姿を改めて認識させられる。

「私…。私のせいだなんて…そんな…。」

何を言っても言い訳にはならない事はわかっていた。言い訳すらできない姿を晒して何も言えない私に高野さんからの責めが始まる…。

首筋から胸元に這わされる布巾からは、自らの淫らな香りと男性のイヤらしい香りが入り混じり、私の鼻腔を刺激して更に淫らな感情を高めてしまう…。

「あっ…はぁ…。」

まるで愛撫にも似たその感覚に、瞼をキツく閉じ顎を突き出すように上を向いた唇は半開きに甘い吐息を漏らしてしまった。

淫靡な香りに包まれて、首筋から胸元を撫で回す布巾。
私の指先には蜜を溢れさせる塊の先端が…。

つい、その塊に指先を絡めるように握る力を込めてしまった私。

胸元を撫でられるように這わせられる感覚に、塊を握る手にも更に力が入り、塊はその力強さを増して伸び上がり、パンツから更に顔を突き出してきてしまう…。

「あっ…高野さん…。あぁ…。」

胸元に這わせられていた布巾がそこに流れ落ちる汗を拭いながら、次第に深みに落ち込んでくるように胸の谷間に忍び込む。

ブラウスの胸元を押し広げるように汗を拭うように何度も上下しながら私の心と身体に快楽を植えつけていくかのように…。

「ホント…暑い…ですね…私も…汗びっしょり…。」

そう言いながら先程外したボタンのもう一つ下…そして更にもう一つ下のボタンに手をかけると、震えながらもそれを外し、立てていた片方の膝を外側に更に開いて視線をその中心に誘い込むように…。

「高野さん…すごく熱い…。こんなに濡れて…これは私の…せい…なんですか…?
私も暑くて…汗がこんなに…私の身体の汗…高野さん…拭いていただけますか…?」

外してしまったボタンは乳房の下まで身体の中心を露わにさせ、汗を拭う為に上下に動いていた高野さんの手は、私の言葉を受けてブラウスをさんに開いていき…。

『あぁ…おっぱい…。おっぱい出されちゃった…。高野さんに…私のおっぱい…見られちゃってる…。』

開かれたブラウスから剥き出しの乳房を舐めるような視線が這い回り、その刺激にパンツからはみ出る塊を指先で握り、上下に擦るように動かし始めてしまう…。

「あぁ…凄い…こんなに溢れちゃって…これも…私の…せい…。私のせいだから…。」

私のせいだから私がなんとかしないと…。
そんな生真面目さを口にしながら、先端から溢れる蜜を塗り広げるようにしながら塊を握りしめて上下に擦る私…。

「私のせいなんですね…?私が…ノーパンの…スカートの中を…見せちゃったら…?
ノーブラで…乳首を…透けさせてたから…?」

すでに床まで糸を引いて零れ落ちる蜜を…。
ブラウスを開かれて露わになった乳房を…。

淫らに蕩ける表情を見せながら自らの意思でパンツを押し下げるように塊を取り出し、ヌルヌルと蜜を塗り拡げながら上下にゆっくりと擦り、先端から溢れ出る蜜を嬉しそうな笑みを浮かべて見つめる私…。

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投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/08/01 06:38:26    (x0jePUZp)
ズボンのシミを茉優の淫汁が染み込んでる布巾で、一心不乱というかズボンの間に差し入れた手の甲に当たるチンポをを見つめながら、叩くのではなく擦ってチンポの感触を確かめてるように瞳を潤ませている。

舘脇先生は、暑いと言いながらブラウスの胸元をパタパタとはたくとボタンが外れ、張りのある胸の谷間が見えてしまう。
シミを拭いてくれてる舘脇先生の方に身を乗り出すと、上を向いてる乳首がブラウスに擦れ谷間が…
その視線を下に落とすと片膝を立てたミニスカートの奥の、濡れたおまんことその淫臭が…

(優子 いや舘脇先生。ちゃんとじっくりと覗いてますよ。先生がこんなに淫らな事をするなって思ってなかったけど… チャットで指示された優子として視姦してるから)

そして、思いもよらぬことを舘脇先生は言う。
ズボンは大丈夫だけど…こっちにもシミがと…
シミを拭いたズボンをめくり、ボクサーパンツの上から目の前の舘脇先生を視姦して
、硬く勃起させたチンポに淫汁が染み込んだ布巾で、舘脇先生はこっちもシミがあると言って拭くが、その指の動きはチンポの硬さ、太さ、長さを確かめるようにチンポに沿って動かし、亀頭をなぞって先端を指の腹で触る。

(俺はそこまでしろとは優子に指示しなかったぞ… 拭いてるんじゃなくて指でチンポを扱いているじゃないか… 優子はチャットでの俺のチンポを思い出して比べてるのかい?)

舘脇先生がチンポを扱くように這わせる手を上から握って。
「先生… そこは自分で拭きますよ… しかしこんなにシミが…」
舘脇先生は俯き、見下ろしながら手を握ったまま、一緒にチンポを動かすと、ボクサーパンツのウエスト部分から亀頭が現れ、先端からは透明なヌルヌルした汁が出ている。
舘脇先生から布巾を取り上げ、その布巾で亀頭の汁を拭うと、茉優の指を亀頭に直接持っていく。

「パンツのシミの方が… コーヒーをこぼしたのは私だけど、こっちは舘脇先生のせいかなぁ… お願いしますよ ほんと暑いですねぇ」

舘脇先生から取り上げた布巾、茉優の淫汁と俺のチンポ汁が付いているのを広げて見て
「先生も汗が…」
その布巾で茉優の首筋から胸元に流れてる汗を拭いてやる。

(ほうら…優子の身体は汗の匂いよりも、凄くいやらしい匂いが立ち込めてきてるよ )
亀頭を握ってるチンポもピクンと動き、ウエスト部分から更にチンポは出てくる…


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投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/31 09:39:56    (dShuCxlQ)
チャットに報告し次なる指示を請うような私…。
ただ布巾を濡らし絞るだけ。シミにならないように急がなければならないというのに、不自然に時間は流れてしまう。

『高野さんに見せちゃった…。PTAの役員なのに…問題にされたら…。
でも…あのイヤらしい目…あんなにネットリ見られちゃうなんて…。』

ブラウスから透ける乳首に這わされた視線、ミニスカートの中に潜り込むような視線を思い出すと、心の奥から言葉には表せないざわめきのような欲求が込み上げてくる…。

『善意…。』

教職と言う立場の私を惑わすかのようなその言葉に、私の心は揺り動かされた。

手にした布巾。そっとスカートの中に差し伸べると、太ももに滴る蜜を拭き取り、股間を濡らす蜜を拭い、割れ目に押しつけ溢れ続ける蜜を吸い取らせるように…。

淫らな蜜を染み込ませた布巾を手に応接室へ戻る。
スカートの中から香る淫臭と共に手にした布巾からも同じ香りがフワッと拡がる…。

「すみません…お待たせしました…。ちょっと失礼します…。」

ソファーに腰掛ける高野さんの傍らに片膝をついてしゃがみ込む。
立てた片方の膝は高野さんの方に向けて…。

チャットで指示された通りベルトを緩めチャックをおろすとズボンの中に掌を差し込み、ズボンを掌で押さえながら私の蜜で湿った布巾でズボンを叩くように。

あまりの状況に謙遜される高野さんを制止、染み抜きと言う言い訳のもと淫らな指示に応える私。

ズボンを叩く度に手の甲はパンツにあたり、その中で硬く膨らんだ塊を感じる。
謙遜されるように手を払いのけようとされた時には逆に押しつけられるように塊を強く感じ、その熱を帯びた塊に意識が集中し始めてしまう…。

『あぁ…すごく硬い…。それになんなの…?こんなに熱いなんて…。
私を見たから…?透ける乳首も…ヌルヌルのオマンコも…そんなイヤらしい私を見たからなの…?』

頭の中には高野さんからの熱い視線が思い浮かぶ。片膝をついて立てた膝を時折大きく開いた瞬間、パンツを持ち上げるように私の手の甲をコツコツと叩くように跳ね上がる塊。

気のせいかと思い、何度か膝を開いて試してみると、やはりその瞬間ビクビクと跳ね上がるように動いた。

『あぁ…やっぱりそう…脚を開くとおちんちんが跳ね上がる…。見られてるのね…?やっぱり…。私のイヤらしい姿を見て…おちんちんがこんなに…。』

夫ではない…ましてや生徒の父兄の欲望の塊を感じるなんて事があって良いのだろうか…。しかしこれは善意…。そんな言い訳にもならない逃げ道をかざしながら、私はスボンの中に手を入れ続けている。

そんな非日常の刺激が、私の心と身体を乱していく。確実に崩れ堕ちる方に向かって…。

「暑いですね…。」

そう言いながらブラウスの胸元をパタパタしながら風を通すような仕草を見せる。
ソファーに座る高野さんから見下される視線をブラウスの中に導くように。
そんな繰り返しで、不意に外れてしまったかのようにボタンを一つ外し、パタパタする度に胸の谷間を見せつけるように…。

手の甲に感じる熱い滾り。その先端から溢れた汁なのか、コーヒーを溢して濡れているのか…湿り気を感じそこに布巾を這わせていく。

「ズボンは大丈夫かな…?でもこっちも濡れちゃいましたね…。」

塊の上に布巾を這わせ、軽く叩くようにしたり、塊をなぞるようにしたり…。

パンツの中でビクビク跳ね上がる塊。そのビクッとする動きの度に、開いた脚の間では割れ目がキュッと締り、その度に奥から熱い蜜が溢れ出してくる…。

胸を張れば乳首が透けて、腕を寄せて前に屈めば胸の谷間が露わになる…。

布巾を這わせる塊に意識は集中し、布巾を掴むようにした指先は布巾からはみ出て指先そのものがパンツ越しの塊を撫でるように…。

『あぁ…すごく硬い…。それに…すごく熱い…。』

コーヒーのシミとは違う塊の先端のシミ。
そこに指先が触れると塊はビクンっと跳ね上がり…。

『凄い…高野さんも…こんなにヌルヌルに…?私を見て…こんなに…?』

布巾で拭う振りをしながら、指先は先端の潤みを確かめるかのようにクルクルと円を描くように…。

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投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/30 15:31:22    (3I55Sl7J)
「あつ 舘脇先生…すみませんね 」

布巾を持って座ってる俺の脚の間に入って、ズボンの上から溢れた箇所を布巾で押さえてくれるが、ちょうど勃起してるチンポの所で、優子の手が止まり硬さを確かめるような感じで、竿に沿って指が動いている。

「舘脇先生 大丈夫ですよ… 」
優子はすぐに拭き取らないとシミになっちゃうから、濡らしてきます。と言って布巾を持って部屋を出て行く。

(やっぱりチャットの優子だ…俺の向かい側に座って脚を広げてる時は、ハッキリとノーパンだとは見えなかったけど、今ここでしゃがんで拭いてくれてるとき、ハッキリと見えたぞ。パイパンだと思ってたけど、薄いうぶ毛みたいに生えてるんだ。それに、舘脇先生のおまんこは開いてヌルヌルでエッチな匂いもさせてたぜ… まさか舘脇先生だったとはなぁ。さあ、これからどうするかな…)

ズボンのシミを見てパソコンの画面をふっと見ると、チャットの新着表示があり開けると優子が書き込んでいた。
それを読むと、今まさに目の前で繰り広げられた舘脇先生の行動が書かれていた。

(優子さん、立ってる乳首も濡らしてるおまんこも、そのお客に見せたんですね。そしてお客もチンポを勃起させて、ペロ ペロッと舐め回すように優子を見て… そして慌てたのかズボンにコーヒーをこぼしたんだ。
それなら、ちゃんと優子さんが抜いてあげないとね。ズボンを脱がせたら他の誰かが来たときヤバいから、ベルトとチャックを緩めてズボンとパンツの間に手を入れて拭いてやろうか。 濡らした布巾には優子さんのおまんこ汁を拭いてから… それで拭いやろうよ。善意でやってあげれば変に思わないよ)

俺はニンマリとしながら返信を書き込み、舘脇先生が戻ってくるまでの間
(もう優子が舘脇先生だとわかったんだ。これからは俺が好きに使えるんだからな。今書いたことを実行するかどうかはわからないが、すぐにバラさずに、今日はじっくりと視姦してやるかな… それにしても、真面目な舘脇先生が…やっぱり旦那がいなくて寂しくて身体は欲求不満なんだな。今日は俺のチンポを触らしてあげるかな)

書き込んでるときも優子の いや茉優の恥ずかしそうでいて妖艶で淫らな姿を思い浮かべていたので、優子が戻って来てもチンポはギンギンに勃起している。

優子が濡らした布巾を持って戻ってくると
、俺の脚の間にしゃがみ込んで、少し強張った表情で俺を見上げる。
「ほんと、舘脇先生すいませんね。私も独り身なんで、こんなのをどうしたらいいのかわからないので助かりますよ」

「ちょっと失礼します」と言って、俺のズボンのベルトを手を震わせながら緩めて、チャックを降ろし、片手をズボンとパンツの間に差し入れてズボンの上から濡れた布巾を当て叩いてくれる。
「舘脇先生 そこまでは… 」
上から叩くのでズボンの下に差し込んだ手には勃起してるチンポが当たっている。
それを俺は布巾を持っている優子の手を押さえて…
「やりますから…大丈夫ですよ…」
と言いながら、手を握ってグリグリとチンポに押し付けている。
優子は「早くシミ抜きしないと跡が残るから」と…
「そうなんですか、それじゃ、人妻の舘脇先生にお願いしますよ」
優子の手を離して、茉優の方に腰を突き出しパンツの中のチンポを手に押し当て、俺は身を前に乗り出し、茉優の浮き出てる乳首にヌルヌルのおまんこを覗き、時折パンツの中のチンポが動く。

(優子のいやらしいおまんこからの匂いもたまらないねぇ…ほら、チンポはピクピク時折動いているだろう。わかるよね…優子)

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投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/29 23:47:56    (GEa1TVtE)
ほんの暇つぶしの為の気まぐれだった。
しかし、興味本位で始めたチャットによって、私が今までに感じたこともない衝撃に出会う事になろうとは考えてもみなかった。

暇だから…一人で時間があるから…そんな安易な発想で始めてしまったチャット。
しかしそこには寂しさを紛らわせると言う心の奥の叫びが存在していたのかもしれない。

別に嘘をついたとしてもバレるはずなどないのに、許容範囲の中で言われたままに行動し報告してしまった私。

いきなり大胆にではなく、少しずつ私を慣らしていくかのような誘導に、気づかぬうちに私の中に今まで存在しなかった自我が目覚めてしまったのか……。

いや…上手く誘導される間に、私の中に潜んでいたもう一人の私に、私よりも先に気づいた他人に引き出されてしまったのだろうか…。

ついには職場で先輩教師に恥ずかしい姿を晒し、学校関係者である父兄、しかもPTAの役員にまで痴態を晒してしまうと言う有様。

身バレだけは気をつけていたはずなのに、私を知る身近な人物に私の秘密をバラしてしまった…。

『私…何してるんだろう…。柳先生はおとなしい先輩だから…危険は少ないと思うけど…高野さんにまで…こんなに恥ずかしい姿を見せちゃうなんて…。』

ブラを着けていない胸元には汗で張りついたブラウスに透ける乳首が…。

ただでさえ短いフレアミニで高野さんの目の前のソファーに腰を下ろし、あろうことか自ら脚を開き、あるはずの下着が無い股間を存分に見せつけてしまった…。

『あぁ…恥ずかしい…こんなにイヤらしい格好…すごく恥ずかしいのに…。
なんで…?なんでこんなに…ドキドキしちゃうの…?』

そんな羞恥の中にも快感を見出し始めてしまった私に、チラチラと視線を送りながら話しかけてくる高野さんに…。

「そんなことないですよ…。普通にコーヒー淹れただけですから…。もう…高野さん御上手なんだから…。」

そんなとりとめもない会話から、高野さんの視線を意識しながらの会話が続く…。

「ほんとに頭が上がりません…子供達の為に良くして頂いて…。
えっ…うちですか…?
えぇ…まぁ…。商社勤めなので…出張が多くて…今は単身赴任中なんです…。」

俯きながら会話を交わしているものの、開いたままの脚を閉じようとはせず、むしろ更に開いていくようにも動き…。

と、高野さんの言葉…『ひとりだとね…。』その言葉に色々な意味が込められているようでドキッとして更に俯いた私の前で…。

「あっ…大丈夫ですか…!?」

目の前で口に運んでいたカップから口で受け損なったコーヒーが高野さんの股間に流れ落ちる…。

「大変…!すぐに拭かないとシミになっちゃう…。」

慌ててソファーから立ち上がり、テーブルに置いてあった布巾で高野さんのズボンに溢れたコーヒーを拭き取るように…。
しかし、その膨らんだズボンの中身は空洞ではなく、しっかりと硬さを持った塊が指先の神経に伝わってくる…。

『えっ…!?高野さん…こんなに硬くして…!?うそっ…私を見て…こんなに硬くなっちゃったの…?』

指先に伝わる塊を感じながらも、ズボンにシミを残さないように布巾で拭き取ろうと必死な私。

それでも、その必死さを言い訳にするかのように、塊を味わうかのように丁寧に塊に沿って布巾を滑らせる…。

「これじゃシミになっちゃうから…布巾絞ってきますね…?ちょっと待っていて下さい…。」

そう言い残し布巾を持って応接室を出ていく私。
久しぶりに感じた男性の膨らみに、心は乱れ呼吸すら乱すように…。
更には頬を赤らめてしまうほどに上気して…。

ほんの僅かな隙に、チャットを開くと簡単な報告を…。

(指示された通り、お客様にもジャケットを脱いで透ける乳首を見てもらいました。
もちろんコーヒーカップには私の股間の蜜を塗りつけて…。
コーヒーをお出しして向かい側に腰を下ろしたあと…ゆっくりと脚を開いて…ノーパンの…股間を…ヌルヌルに濡れたオマンコを…見せてきました…。
今…お客様がコーヒーを溢してしまい、布巾を絞りに給湯室に来ています…。)

このあと更なる指示があるのなら…そんな期待を込めてチャットに書き込んだ…。
29
投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/28 07:53:13    (ioUVpMW4)
役員の人が来たのではなく、舘脇先生が暑いから少し休んで。とコーヒーを運んで来てくれた。
パソコンの画面から目を離し舘脇先生の方を見る。

えぇっ…  コーヒーを運んできた舘脇先生の格好が…
まさか…  ちょうど目の高さに薄いブルーのフレアのミニスカート 上に目をやると、白のブラウスで透けている… 

目の前の舘脇先生の姿に目を疑い、一瞬固まってしまう。
しかし、どう見ても舘脇先生の格好は、白いブラウスに乳首がツンッと尖って浮き出てるのが透けて見え、ブルーのフレアのミニスカート、そして、手にはコーヒーを…

俺の頭の中で目まぐるしく、優子?チャットの相手と?お客にも見せに行ったら… このコーヒーカップにはおまんこの汁が…
駆け回っているが、舘脇先生はチャットの相手言われたことを忠実に実行して、それが俺だとは思っていない…

舘脇先生 優子はテーブルにコーヒーを置くとき、片膝を立ててしゃがんでから置く。
「あっぁ… ありがとう ちょうど喉が渇いていたんで助かります」
優子の顔を見ながら視線は片膝のミニスカートの中に…

ほんとうかよ… この舘脇先生がチャットの優子?動画の優子の格好と全く一緒だよなぁ… これは凄いことになったぞ…

舘脇先生はコーヒーをテーブルに置くと向かい側のソファに座りパソコンを覗き込むように…

ノーブラだとハッキリとわかる。ブラウスが張り付いて乳首だけでなく乳輪も見えてるぞ…
パソコンの画面と向かいに座ってる優子を交互に見ながら、持ってきてくれたコーヒーカップに口を付け、また違う所から口を付けて舐めるようにしてコーヒーを飲む。
「美味しいですよ。先生が淹れてくれたからかな…普通のコーヒー所から違って…」
うつむき加減の優子の顔を覗き込むように…
「仕事も忙しいけど役員になったから仕方ないですね。舘脇先生は結婚されてるんですよね。旦那さんはお仕事忙しいんでくか?」
優子の口から今は単身赴任で…と話し、俺は眼鏡を外せば間違いなく優子が舘脇先生だと確信した。
今ここでそれを言うよりも、優子が実行してる客になりきってやろうと思った。

優子に子供の事などを話しながら、座って脚を広げてる優子の股間に浮き出てる乳首をジロジロと見てやりながら、俺もズボンの上から股間を触り勃起しているのをみけている。
「旦那さんが居ないと、寂しいですねぇうちはまだ子供がいるけど…ひとりだとね…」
コーヒーを飲みながら、目の前の優子を股間から胸、そして顔と何度も舐めるように見ていたので、コーヒーをズボンのこぼしてしまう。
「あっ ヤバい…」
28
投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/27 22:14:44    (1I.U3zDW)
夜にでも報告を…そう言われたのだから昼間は返事は来ない…。
そう思っていながらも、今コメントをあげればもしかしたら…。
そんな思いを込めて投稿したコメント。

僅かな可能性に賭けて投稿したコメントに返信が…。

そのコメントは私を煽るような卑猥な言葉で埋め尽くされ、その文字を目で辿ると言葉の通りに愛撫されているような感覚に襲われる。

『そんな…欲しがってるだなんて…。』

認めたくはないものの身体は正直に反応し、疼くようなその感覚はまさしく欲しがっていると言って間違いはない…。

『言われちゃった…。高野さんにも…スカートの中を見せるように…言われちゃった…。』

その言葉を待っていたのだろうか…少し治まりかけた胸の鼓動が再び高鳴り始めたのが何よりの証拠。

(わかりました…お客様にもスカートの中を見せてきますね…。)

それだけの短いコメントをあげると給湯室へ向かいます。
カップを手にすると途端に鼓動が高鳴り始める。
手にしたカップに淫らな蜜を塗りつける…。
そのまま飲み物を口にするために高野さんの口が私の蜜を…。

そう思っただけで股間からは太ももの内側を伝うほどに蜜が溢れ出していた。

スカートを捲り上げ軽く脚を開いたその中へカップを埋めていく。
カップの縁が割れ目にあたると、その冷たさに一瞬身体が震え、縁をグルっと一周させるように割れ目に添わせてからコーヒーを注ぐ…。

お砂糖とミルク、スプーンを添えて、給湯室を出る。
一度、自分のデスクでジャケットを脱ぐと、応接室のドアをノックする…。

「失礼します…。」

その声に高野さんは副会長がお見えになったのかと確認され…。

「あっ…いえ…副会長はまだ…。」

そう言う私を驚きの表情で見つめていた。

「お暑い中…ご苦労だなと思いまして…少し休んで下さい…。」

そう言うながら高野さんに近寄り、ローテーブルの横に片膝を立ててしゃがみ、テーブルのうえにコーヒーを差し出す…。

「あまりにも暑くて…私もジャケット脱いじゃいました…。」

コーヒーを差し出すとローテーブルを挟んだ向かい側に腰を下ろし、高野さんの仕事を覗き込むように書類を視線を向ける…。

「お仕事だってお忙しいでしょうに…学校の事まで…ほんとにすみません…。」

そう言っている間に高野さんはコーヒーカップを口に運び、私の蜜がついた縁に口をつけた…。

『私の…イヤらしい汁…オマンコから溢れた汁を…高野さんが…。』

ローテーブルに向かって腰掛ける私。膝はテーブルよりも高い位置に…。
ただ腰掛けているだけでもフレアミニは太ももをずり上がり、何もしていなくても高野さんからはその奥が見えているのかもしれない…。

『私が…高野さんに…スカートの奥を覗いてもらえば…介さんは興奮してくれるのよね…?興奮して…おちんちんを…硬く…してくれるんだよね…?』

頭の中には繰り返し介さんからの文字が言葉となって繰り返し響き、それとともに送られてきた硬くなった塊を思い浮かべる。

『高野さんに…スカートの奥を…。』

少しずつ…ゆっくりと開かれていく脚。
垂れ下がって奥を覗かせまいとするフレアミニを左右から引っ張るようにしながら脚を開いていく…。

『高野さん…見えますか…?私のスカートの中…今日は…パンティ穿いてないの…。
チャットの男の人に言われて…パンティ穿いてないお尻を…柳先生に見せつけて…オマンコ…ヌルヌルになっちゃったの…。
見えますか…?私のオマンコ…高野さんに…見てもらえって…チャットの男の人に…命令されてるの…。』

頭の中には介さんの事だけが浮かび上がり、その指示に忠実に従う私がいた…。

『高野さん…私…パンティも穿いてないし…ブラも着けてないの…。
ブラウスから…尖った乳首が…見えるでしょ…?』

暑さの為か極度の緊張の為か…。
薄手の白いブラウスは肌に張りつき、乳房の形や小さな乳輪、尖った乳首をあらわに透けさせている…。

『介さんが…興奮してくれるなら…。高野さん…私のスカートの中…見て…?ノーパンのオマンコ…見て下さい…。
乳首も…ノーブラの透けてる乳首も…介さんが…見せてこいって言うの…介さんが…興奮してくれるから…高野さん…オマンコも…乳首も…見て下さい…。』

すでに肩幅ほどに開かれた脚。フレアミニは捲れ上がり、ヌルヌルに濡らした股間が高野さんの目の前に晒されてしまった…。

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