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削除依頼
2025/07/05 18:30:08 (w/EMPmjW)
息子が海外赴任する事になったが、嫁の貴女は赴任先の治安が良くなく、子供もまだ小さく一緒に行くのは無理なので、貴女は旦那の実家で暮らす事に。
実家暮らしに慣れるようにと旦那が海外赴任する前に家族みんなで越して来たが…

貴女は暮らし始めると、私の存在が気になりだした。家事をしているとき、子供の世話をしているとき、風呂に入っているときなど、何か見られてる様に感じていた。

経験の少ない貴女が淫らなMに目覚めていくイメをしませんか。
 
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/09 08:05:53    (YbVDDTkZ)
俊介たちの寝室は薄暗く淡い灯りになっていて、ベッドに入っている俊介と真愛の傍で、真奈美さんは俊介と話してるような、ただ見つめているような雰囲気だが、表情はどことなく刹那そうで寂しげな顔をしていた。

やがて、真奈美さんはベッドから立ち上がると、私が立っている窓の方向に向かって来る。

見つかってしまったかと思い、窓の外でしゃがみ込むが…
しかし、窓を開けられたりすることがないので、ゆっくりと立ち上がり灯りが灯る中を覗くと、目の前の窓際にある俊介が使っているデスクの椅子に座り、私を見てるかのように窓を真奈美さんは見ていて、考え込む様でいて、しかし妖艶な表情で真奈美さんは窓に映る自分の姿を見ているのだろうが、外にいる私と何度も目が合っているような気がしてしまう。

そしてデスクの椅子にもたれて、窓の外の私を見ながらパジャマの上のボタンを一つ二つと外していき、パジャマの胸元の襟を片側にずらしていく真奈美さん…、張りのある形の良い胸が露わになり、真奈美さんは躊躇いがちに触り身体を震わせる。

(まさか…こんな所で… これまでの真奈美さんとは思えんようなことを…)

パジャマに手をかけボタンを外しだしたときから、こうなるんだろうと思ったが、窓ガラス越しとはいえ、目の当たりに見てしまうと、さっきの風呂場のドア越し以上に興奮してくる。
(今日、私のを見たからか… あれがきっかけで真奈美さんは変わったのか…それに俊介ともしてないみたいだし… 積み重なって性欲が… 可愛いそうに 私が抱きしめてやるよ)

真奈美さんの手は胸を揉みながら指先で乳首を撫で回し、張りのある胸 そして乳首はツンと上を向き尖っている。
こんな光景を見ることなんてと、ゴクリッと唾を飲み込み窓ガラスへと近づく…
真奈美さんのもう片方の手は、下半身のパジャマのズボンの中に潜り込み、その腕がゆっくり上下左右に動き出し、恍惚の表情になり真奈美さんの顔は上へを向き唇が半開きで刹那い吐息が漏れ聞こえそうに見え。その顔が窓を見つめてから下を向く…

(真奈美さん… 俊介たちがいなければ私が…今すぐに抱きしめてやるのに…、 こんなたまらなそうな顔をして… 私のを 俊介が居なくなれば… )
私も真奈美さんの痴態を覗きながらパジャマの中でチンポを握りしめ興奮してしまい、真奈美さんの下半身が気になり見えるかもと、覗き込んだがデスクが邪魔で見えない…
その時、ベランダに置いてあった荷物を蹴ってしまい転がる音がわずかにしたが、私は慌てて自分の寝室へと戻る。

寝室に戻ると妻の由香が何処に行ってたのかと聞き、外で流れ星が見えないか夜空を眺めていたと言い訳をする。
ベッドに入っても真奈美さんの艶やかな痴態が浮かび、欲望が収まらず横に寝ている由香を抱く。
由香を真奈美さんに置き換えて、普段ではしないような体位で、ねっとりと抱き由香に欲望を吐き出す…

翌朝、真奈美さんと真愛と妻が朝食を取っている所に行くと。
由香はご機嫌な顔で、昨夜この人ロマンチックに星空を見ていたのよ。と真奈美さんに話している。
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/08 19:31:23    (WawStmrZ)
『ええっ…!?うそっ…!なんで…!?』

自分でも信じられないほど大胆な行動に心の中の呟きも動揺を表している。

『ダメっ…おとうさんが…お風呂に入ってるのに…扉のすぐ向こうにおとうさんが…。』

パジャマを脱ぎ、パンティだけの姿で身体を拭く私。磨りガラスの向こう側には身体を洗っているであろう義父の姿が透けて見える。

『ええっ…!?おとうさん…おちんちんが…。』

磨りガラスからは義父の姿が横から映し出し、その股間には上を向く塊が確認できる。
握りしめながら時折その手が上下に動かされている様まで見えてしまう。

『やっぱり…私の姿も…おとうさんに見えてるのかも…あぁ…おとうさんに…私の裸が…。』

肩にバスタオルを掛けたまま、私の手は無意識に身体を撫で回し始めている。

『あっ…ダメっ…そんな事…私…何を…!』

身体を撫でるように這い回る自分自身の手。敏感な部分を触りたくて仕方ないものの、理性がそれを辛うじて阻止するように欲望と理性がせめぎ合う…。

『ダメっ…やっぱりダメっ…私は…そんな…。』

下着の上を這い回り始めた指先の感覚に、急に理性が勝ったかのように磨りガラスから離れるとパジャマを身に着け脱衣所から立ち去った…。

『ホントにどうしちゃったの…!?私…何をしようとしてるの…?』

台所で息継ぎもせずにコップに満たされた水を飲み干すと夫婦の寝室へと向かう…。

「ねぇ…あなた…。」

部屋に入り夫に掛けた言葉は虚しく空間を彷徨う…。
娘を寝かしつけながら夫も深い眠りに落ちていた…。

来週には夫は一人遠い地へと旅立つ事になっている。
この週末が夫と契りを交わす最後のチャンスだと言うのに…。

「寝ちゃった…?ねぇあなた…俊介さん…。」

控えめな声色は娘を起こさない為…。
ここで娘が目覚めてしまえば夫婦の営みどころではない。

今まで夫を私から誘うことなどなかった。
今日、眠っているであろう夫を起こそうと声を掛けた事だけでも私にとっては初めての試みだったのかもしれない。

昼間から…先ほどの脱衣所までの記憶が脳裏に鮮明に浮かぶ。
義父に惑わされながらも、やはり心の何処かでは夫を求めていたに違いない。

今夜は…今夜こそは…。
そんな想いが芽生えるほどに義父に乱されてしまった心の中。
まるで穏やかな暮らしの中に突然の嵐に見舞われたように私の心は乱されてしまっていた…。

『寝ちゃったんだ…。今夜こそはって…思ってたのに…。
疲れてるのかな…?
そんな俊介さんを起こしてまで…誘うなんて無理…。』

私の中に性欲などという感覚は無いものだと思っていた。夫に求められれば拒むことはないものの、私から求めることなどあってはならない…そんな風に考えていたのかもしれない…。

しかしながら…今日の私はいつもの私とは違う人物みたいに欲望に囚われてしまっている。
夫に抱かれたい…。優しい夫の腕の中で幸せを感じたい…。そんな細やかな願いは夫の寝息と共に闇の中に沈んでいく…。

『はぁ…あなた…。こんな事初めてなの…。
私…今日はなんだかおかしいの…。
身体がムズムズして…どうしちゃったの…?私…今日はホントにどうしちゃったの…?』

夫の寝顔を見つめながら、決して言葉にすることはできない想いを心の中で呟く。

娘の傍らで静かに寝息を立てる夫。
本来ならその光景は幸せを感じられる場面であるというのに…。

静かにため息をつくと窓辺へと向かう。
夫が仕事用に使っているデスク。その椅子に腰掛けると、静かに眠る夫に背を向けるように窓辺へと身体を向ける。

辺りは暗い闇の中に沈み、デスクに灯された柔らかな明かりが私の横顔を照らし出している様が窓ガラスに映る。

その視線の先には今日、私の心を乱し続けた義父と義母の部屋が見える。

『おとうさん…あんなに元気だなんて…。
まさか今でも…おかあさんと…。』

義理の父母の夜の営みなど気にしたことなどなかった。とうにそんな行為は無くなっているものだと思っていた。
しかし…今日の義父を見たあとでは…もしかしたら…そんな思いが芽生えてしまった…。

目の前には暗く落ちた外の世界によって漆黒の鏡のように私の姿を映している窓ガラス。
私の背後には気持ちよさそうに眠る娘と夫の姿が見える。

もしも夫が目を覚ましたとしても、背中を向けている私の行動は読み取れないだろう…。夫が気づくよりも先に私が気づくことができる。

そんな安心感…いや…悪巧みまで頭に浮かんでしまうほどに心の中は乱れているとでも言うのだろうか…。

無意識に…いや…違う…。
好奇心のような感情が私の身体を勝手に動かし始める。
パジャマのボタンを上から2つ外し、片方に引っ張りながら広げていくと、窓ガラスに片方の乳房を映し込む…。

そっと手を這わせると身体がビクンと跳ね上がる…。

不鮮明ながらも目の前の窓ガラスに映る姿は、まるで磨りガラスの向こう側から義父が見つめていたであろう姿に思えてくる。

途端にドキドキと高鳴る鼓動…。
誰にも見つからないはずの秘密の遊戯が始まってしまった…。
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/08 10:06:49    (Cv58NbnR)
真奈美さんの後ろ姿を見てニヤッとしながら浴室に入り、湯船に浸かりながら
(今日はいつも以上に真奈美さんを近くで、しかも目の前で覗けるとはなぁ… 今でも私のチンポをチラチラ見ていたが、驚くことも恥ずかしがることなく、見て見ぬふりをして…可愛い嫁だよ…)
その真奈美さんの姿を思い浮かべていると、脱衣所から「暑い また汗かいから拭かないと…」
真奈美さんの声がしてドアを見ると、すりガラス越しにパジャマの上を脱ぎ下も脱ぐような姿が見える。
(私が中に居るのを知ってるのに… まさか真奈美さんが私にわざと…?いやいや、そんな嫁では…)
湯船から出てシャワーを浴びるにはドアの近くにあるので、すりガラスの近くに立ち体を洗うようにしてチンポを握って、真奈美さんの姿を見ると、パジャマのズボンも脱ぎ浴室ドアに身体を向けて前に近くのがわかった。
私はその場で体を洗ってるフリをして、チンポを扱きながら真奈美さんを見ていると。
手は首筋から胸を拭いているが、ボヤケて見える。そして、胸をこちらに突き出し背中を…
(このドアを開けたら、真奈美さんが下着姿で立っておるんだ…どうする?もし、声を出されたら…)
と考えながら扱いてるチンポは勃起していて、すりガラスドアに対して横を向いているので、外にいる真奈美さんには見えている。
その真奈美さんも胸や背中だけではなく、身体を屈めて股間の辺りにも手が移動してるように見えていた…

すりガラスに映り込んでいる真奈美さんの姿は、艶めかしくエロさをたっぷりと醸し出していた。

(今日はとてもいい日だ。真奈美さんが夢に出てきそうだぞ)とシャワーを浴びて浴室から出ると、洗濯機に今汗を拭いたバスタオルがあり、その下には今日穿いていたピンクのパンティも…
私は真奈美さんが使ったバスタオルで体を拭きながら、いつものようにパンティを広げ匂いを嗅ぐ…
(ほおぅ…今日は濃い匂いがしとるし、汚れシミもたっぷりだぞ…これは真奈美さん… もしかしたら… )

風呂から出て妻の由香に入れと言って、息子たちの寝室へ繋がってるベランダに出て、カーテンの隙間からふたりの様子覗き見る。
(もう、残すところ日はないから、そろそろやるんじゃないかな…ちょっと見にくいなぁ…)

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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/07 23:17:16    (LB0XecAZ)
『おっ…おとうさん…。』

ソファーで寝ていた義父は固くなった塊を握りしめたまま眠っていた。

『さっきの夢って…ホントに夢だった…?それとも…おとうさんが…。』

夢に見た淫らな光景があまりにリアルに感じられた事に混乱しながら目覚めた私は、義父の姿を見て更に混乱が広がる…。

『えっ…!ええっ…!?すっ…凄い…。』

寝返りをうつほどではないものの、義父が態勢を変えると股間にあった手が外れ、握りしめていた塊がステテコを押し破るように飛び出してくるのが見えた。

思わず声を出してしまいそうになる衝動を抑えるように、口に手を当てて漏れそうな声を喉奥に飲み込む。

『すっ…凄い…。おとうさんの…おちんちんが…あんなに大きくなって…。』

眠っていると勝手に解釈した私は、飛び出した義父の塊から目が離せなくなってしまう。

漏れ出しそうな声をどうにか抑える事が出来た私は、口元から手をゆっくりと下ろす。まるで何かに取り憑かれたかのように立ち尽くしたまま義父の股間を見つめていると…。

「あら…?真愛…起きたの…?よく寝てたわね…おじいちゃんと遊んでもらって疲れちゃったのかな…?」

隣の和室で娘が目覚めた気配がすると義父の元から離れ娘を抱き起こすと居間に戻る。

義父は先ほどから起きていたかのようにソファーに座り新聞を読みながら声をかけてきて…。

「すみません…真愛を寝かしつけようと思ったら…私まで眠ってしまって…。」

今起きた振りをしながら、娘と義父に飲み物を出し…。

「えっ…えぇ…。もうすぐですね…。寂しくなりますけど…私にはおとうさんとおかあさんがいますから…それに真愛も…。
でも俊介さんは…一人ぼっちだから…きっと寂しいんだと思います…。」

そんな会話をしていると、向かいに座る私のワンピースから出る膝元をチラチラと眺める視線に気づく…。

『やっぱりおとうさん…私の事…見てる…。
さっきの夢…ホントはどうだったの…?夢なの…?それとも…おとうさんは…ワンピースの裾を…。』

不思議と嫌悪の感情はわかなかった。
むしろドキドキするような…見られていたとしたら…どんな想いで覗いていたのかが気になるほどに…。

まもなく義母と夫が帰宅し、家族揃って夕飯を…。
いつも通りの笑顔が溢れる穏やかな時間が流れた。

その穏やかな光景からは、あの夢の中のような義父の妖しさは窺えなかったものの、時折気のせいかとも思うようなさりげない視線は感じていた。

夫と娘がお風呂に入り、娘の身体を拭く間に夫もお風呂から上がる。
それと入れ替わるように私もお風呂に…。

一人湯船につかりながら夢の事を思い出す。義父に胸元を覗かれ…ワンピースの裾を捲り上げられ下着を丸出しにされて匂いを嗅がれ…そんな事を思い浮かべると忘れかけていた新たな光景を思い出した…。

『そう…そうだ…。おとうさんは…おちんちんを出して…自分で…。
そのあと…おちんちんから零れたヌルヌルを…私の…。私のパンティに…。』

下着を丸出しにしたまま脚を開いた隙間…下着のクロッチに義父の液体をそっと塗りつけられた光景が思い浮かんだ…。

途端に全身に電気が走るような衝撃を覚えて、無意識に手が股間に伸びて割れ目に触れた時…。

『私ったら…何しようとしてるの…!?』

慌てて湯船の中で立ち上がると、身体を拭き浴室から出る…。

パジャマを着て髪を乾かしていると脱衣所に義父が…。

「すみません…お風呂…お先にいただきました…。」

義父が脱衣所で服を脱ぎ始めていた。
何を躊躇うわけでもなく遠慮するでもなく、あっさりと全裸に…。

髪を乾かす私の目の前には鏡に映る義父の姿。全裸の義父は髪を乾かす私の後ろ姿を見つめながらお風呂に…。

『やっぱり見てた…。今…私の後ろ姿…。ダランと垂れたおちんちんを握りながら…私の後ろ姿…見てた…。』

夫以外の男性からそんな露骨な視線を浴びせられた経験などない私にとって、家族とは言え夫以外の男性から妖しい視線を向けられてドキドキしてしまっている…。

こんな感情を持つことなどなかったのに…なぜか義父に見つめられるとドキドキしてしまうようになってしまった…。

『もしかしたら…あの夢は…ホントの出来事だったのかもしれない…。
おとうさんに…覗かれて…パンティ剥き出しにされて…イタズラ…されちゃったのかも…。』

考えれば考えるほどに恥ずかしさが込み上げ、それと同時にそれ以上のドキドキが私を襲う…。

鏡に映る背後の浴室の扉には、磨りガラスに透ける義父の姿が見える…。

扉一枚の向こう側には…昼間に見た時と同じ…全裸の義父がいる…。
下半身にぶら下がる塊を握りしめながら私を見つめ…お風呂場に消えた義父がいる…。

そう考えるだけで胸の鼓動は高鳴り、更なるドキドキを味わいたくなってしまう…。

髪を乾かし終えた私はわざと義父に聞こえるように…。

「あぁ…暑い…髪を乾かしてたらまた汗掻いちゃった…。
もう一度拭かないとダメかな…。」

こちらから浴室内が透けて見える…きっと向こう側からもこちらが透けて見えているはず…。

そんな危うい状況の中で、私はパジャマボタンを外し上着を脱ぎ去るとズボンに手をかけお尻を突き出しながら脱ぎ去る…。

下着姿の私が磨りガラスの向こう側から見えているはず…。
その姿のままゆっくりと身体の汗を拭き取るようにバスタオルで撫でるように…。

寝る時にはブラを着けない私はパンティ一枚の姿のまま、背中を向けていた身体を回し、磨りガラスに向き直ると扉に一歩近づきゆっくりと丁寧に身体を拭いた…。
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/07 22:02:18    (5vztK552)
ソファに横になりながら、真奈美さんの寝姿を覗き見して、勃起したチンポを触りながら寝てしまったが、人の気配を感じ薄目で開けると、真奈美さんが私の前で立ち尽くしている。
しかもその目線はステテコに…
ステテコの上から勃起したチンポを握ってるのに、私は気づき体を動かし手を退けると、ステテコの前からチンポはハミ出しピクンと跳ねる。
(どうだい真奈美さん、さっきの風呂場よりも立っとるだろう。あんたの身体を見てパンティを覗いて匂いを嗅いでいたから、こんなになったんだよ。もっと近づいて俊介のと比べていいだよ…)
そんなことを考えていると、更に私のチンポは跳ねるように上に向く。

真奈美さんは近づいて触ることもなく、静かに立って見ているだけのようだ…
真愛が目を覚ましたのか、真奈美さんは隣の部屋へ向かい、真愛と何か話して居間へとふたりが入って来る。

「二人とも起きたのかい。真奈美さんも戻って来なかったから、見に行ったらよく寝てたね」
チンポをステテコの中に直して、私はずっと起きてたように新聞を広げながらソファに座っている。
真奈美さんも、私も今、真愛と一緒に起きましたと言いながら、ステテコの股間をチラチラと見ている。
(そうだろうね。真愛が起きるまで私の勃起してるチンポを見ていたとは言えないからな… ふっふ もうすぐ俊介は居なくなり、私のチンポを欲しくなってくるんだよ…)

真奈美さんは、真愛にジュースを、私にアイスコーヒーを持って来てくれる。
「俊介の荷物の整理は出来たのかい?海外だから頻繁には帰って来れないから寂しくなるね。この子もだけど真奈美さんも」
テーブルの向かいに座ってる真奈美さんのワンピースの脚を見ながら
「私たちは夫婦は真愛と真奈美さんが居てくれて嬉しいがね。俊介が居なくなったら遠慮せず好きなことをしたらいいからね」

夕方になり妻も息子の俊介も帰ってきて、みんなで晩御飯を食べてるときも、昼間の真奈美さんの寝姿を思い出し、チラチラと見ながら私は食べ。
食べ終わると真愛と俊介、そして真奈美さんが風呂に入り出てくると、私が脱衣所の前に立っていた。
「もう、出てきたのかい。もっとゆっくり入ってたらいいのに… それじゃ私も入るかな」
洗面台で髪の毛を乾かそうしてるパジャマ姿の真奈美さんの横で服を脱ぎながら、パジャマ姿の真奈美さんを見ながら風呂へ入る。
私が真奈美さんを見ているのを鏡に映っていた…



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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/07 19:12:07    (LB0XecAZ)
娘を寝かしつけようと添い寝している間に私もいつの間にか眠りに落ちていた。

いつの頃からかどこからかわからない視線とも意識ともわからない何かを感じ始め、それが義父からもたらされるものではないかと感じ始めていた。

今日の洗濯物を干す時の光景…。
娘の身体を拭いている時の光景…。

鮮明に私の意思に焼きつくような光景が、私に淫らな夢を見せているのか…。

『なっ…なんでおとうさん…。そんなにおちんちんを大っきく…。』

義父が全裸で立つ浴室。その傍らに立つ娘の身体を拭いている私の目の前で義父の下半身に力が漲る…。

『イヤっ…どうしてそんなに…。隠しもしないで見せつけるみたいに…。』

義父の下半身がムクムクと大きく膨らんでいく様を目の前に、意識をそこに奪われたかのように見つめてしまう。

『なんで…。なんでこんなに…。』

その答えは私の姿にあった。
開いた胸元から覗く胸の膨らみ。無防備に広げてしまった脚。その奥にハッキリと見えるほどに食い込んだ下着…。

それを妖しく光る瞳が躊躇うことなく覗き込んでいた…。

『イヤっ…おとうさん…。見ないで…。そんなにイヤらしい目で見ないで…。』

恥ずかしさのあまり俯いてしまう私の視界の隅に更に力を蓄え上を向いていく塊が映る…。

『おとうさんが…私の…。私の下着を見て…あんなに元気に…。』

一緒に暮らし始めた頃はどことなく元気のなかった義父に思えたが、今では目の前にこんなに元気な姿を見せつけている…。

『おっ…おとうさん…私で…そんなに元気に…なれたんですか…?』

自分の存在が義父を元気にできるのなら…。そんな言い訳を心の中に作り出して自分の行為を正当化しようとでもしていたのか…。

淫らな夢は私の行動を更にエスカレートさせ過激なものにすり替わる…。

『えっ…!おとう…さん…?』

夢の中で娘を寝かしつけ私もウトウトとし始めた光景が浮かぶ。
夢なのか…現実なのか…。リアルな夢を見ているような…。

『おっ…おとうさん…ダメ…!ダメです…。そんなに覗き込んじゃ…。』

私が起きない事を確認した義父は、私に近づき顔を寄せて覗き込むように…。
胸元を広げたり…スカートの裾を捲り上げたり…。

更に香りを楽しむように深く息を吸い込んだり…。

『おとうさん…ダメです…そんな事…イヤっ…パンティ見ちゃイヤっ…。』

不思議と身体の自由を奪われたかのように動く事ができない。
意識はあるのに身体が動かない…。

『えっ…!?なにっ…!?コレは…夢…!?』

夢の中で夢を見ているような不思議な感覚を得て自分の呼吸の速さに目覚めると、そこには義父の姿はなく、それでも私のスカートは捲れ上がり下着は剥き出し…。
しかも私自身の掌が下着に…。

それは隠そうとしていたのか…。
まさか…自分の指で慰めようとしていたとでも言うのか…。

飛び起きるように目覚めると服の乱れを整え立ち上がる…。

「あれっ…?おとうさんも出かけたのかしら…?」

まだ完全に覚めやらぬ意識の中で、居間のソファーに横たわる義父の姿を見つけた…。

『えっ…!?おとうさん…!?』

ゆるゆるとしたステテコの股間部分に手を当てて固く膨らんだままの塊を握りしめるように眠る義父を見下ろした…。

『えっ…?えっ…?えっ…!?』

頭の中がグラグラと揺れるように乱れる。

固くなったモノを握りしめたまま眠る義父…。
夢の中で義父に覗き見られイタズラされた光景は夢だったのか…現実だったのか…。

心の中に言いようのない動揺が広がる…。
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/06 20:40:32    (pKhrqsuy)
真奈美さんは真愛を隣の部屋に寝かせに行き、覗き込んでみると二人が向かい合い足元をこっちに向けている。
私は真奈美さんの後ろから小さい声で
「真愛は寝たのかい?」
と声をかける。
真奈美さんが起きていたら、私も出掛けると言うつもりだったが、真奈美さんは動く気配もない…
(二人とも寝たようだな…ふっふ 可愛い顔して気持ち良さそうに…)
真愛だけでなく真奈美さんの寝顔も見て。
覗き込むと胸元から見える胸は横向きにも関わらず下に向いてないし、ブラの隙間から乳輪と乳首が見えそうなぐらいになっていた。
横向きで寝ている真奈美さんの脚は折り曲げて揃っているが、ワンピースの裾はめくれてお尻の付け根辺りまで太腿が露わになっている。
息をひそめて寝そべるような格好になり、ワンピースの裾を持って広げると、お尻にピッタリと張り付いピンクのパンティが、アンバランスにくい込んでいる。
(おぉぅ… こんな間近で真奈美さんを見れるとは、まだ起きるなよ… 実に艶々の肌だよ。触って舐めてむしゃぶりたいよな…)
ワンピースの中からはむわっと甘い香りと、パンティの中のいつも匂いを嗅いでいるいやらしい匂いが漂ってくる。
(こんな真奈美さんを息子の俊介は… やっとるのか?)
更に顔をお尻に近づけて内腿からお尻を匂う。
(これはたまらん…無防備な姿を見ていると我慢ができんよ…)
ステテコの前からチンポを出し、真奈美さんのお尻を嗅ぎながら扱いていると、突然寝相を変えて上半身は真愛に向いてるが下半身は上向きになり脚を広げた状態でワンピースの裾もめくり上がったまま…
ドキドキしながら今度はパンティの前が覗けて、ツバを飲み込み震えてる指で裾を持ち上げる。
(これは凄い… おおぅ… くい込んどる。こんなにも しかも、シミが…)
顔を近づけクンクンと嗅ぐと、いつものパンティと同じ匂いがしてくる。
チンポはいつもよりも興奮して硬くなり、亀頭の先から我慢汁が出ている。
(このまま襲いたいよな…パンティをずらしてズボッとな…)
そして、指に付いた我慢汁を掬って、ピンクのパンティのおまんこの割れ目に沿って塗り付けていると、真奈美さんが脚を閉じ前を隠すように手を持っていく…
隠したのか、触ってるのか…

これ以上近くでいてると、触って襲ってしまいそうなので隣の部屋に戻り、ソファで横になり真奈美さんを覗き、さっきのパンティにお尻、おまんこがと思いながら、ステテコの上からチンポを触りウトウトと私も寝てしまう。

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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/06 18:38:26    (IAJcwJLC)
『やだっ…おとうさんたら…おちんちん隠しもしないで…。』

家族なんだから当たり前と言わんばかりの義父の態度に、逆に私が意識し過ぎて異常なんじゃないかと思わされてしまう程の大胆な姿。

娘の身体をバスタオルで拭きながらも、まるで見せつけるかのように義父の股間が視界の中にチラつく…。

『えっ…。さっきより少し大っきくなった…?』

そんな僅かな変化すら気づいてしまうほどに盗み見ていたと言うのだろうか…。

ぶら下がる塊は自由に揺れていたはずなのに、ほんの少しだけ身体の動きに反発する力を蓄えたように感じた。

「へぇ…よかったね…真愛…新しいお友達できたんだ…今度会ったら仲良くするのよ…?」

義父の言葉に笑みを浮かべながら娘に言い聞かせるように言葉をかけ、義父の言葉に反応して態勢を変えた娘を追いかけるように手を動かすと、私の態勢も崩され先程よりも脚を大きく開いてしまいながら娘と対峙する。

明らかに左右に大きく開かれた脚。
僅かにチラチラ見えていただけのはずの下着は、義父が見下ろす視線の前にその姿をハッキリと晒してしまう…。

このところの暑さで汗ばむ肌は動くたびにクラッチを真ん中へと束ねるように集め、きっとその瞬間も割れ目に食い込むようになっていたに違いない。

胸元から覗く谷間も、娘を追いかける仕草によって、更にその隙間は大きく広がり、乳房を覆うブラも全て義父の目の前に晒してしまった

その瞬間…義父の塊がピクンっと跳ね上がるのが見えた。

『えっ…!?今…跳ね上がった…!?』

なぜそんな動きをしたのか…理解できないままに見てはいけないものをみてしまったかのように俯く私。
その視界に飛び込んできた私自身の姿は、胸元からは豊かな胸の膨らみを晒し、開いた脚はスカートの裾を持ち上げて喰い込んだ下着を晒している姿だった。

『まっ…まさかおとうさん…私のこの格好を見て…。』

そんな不埒な想いが芽生える私を現実世界に引き戻すような義父の声…。

「あっ…えっと…おかあさんに聞いてきますね…。」

義父にパンツは?と問われたものの、義父のパンツの在り処がわからない。
義母に尋ねようと一歩踏み出した時、義父はステテコをそのまま穿いてしまった…。

脱衣場を出ていく時、私の肩に手を置き…。

『ありがとうって…どう言う…。』

何がありがとうだったのか…私は娘の身体を拭いていただけ…義父に何か施したわけではない…。

『どう言う意味なんだろう…。』

昼食を終えて義母が出かけた家の中。
娘は遊び疲れたのか眠そうな表情を浮かべていた。

「真愛…おねむかな…?少しお昼寝しようか…?」

そう言って居間の隣の和室に座布団を並べて娘を寝かしつける。
居間から流れ込む穏やかなエアコンの風が心地よく、娘とともに私にも眠気が襲いかかってきた…。

スヤスヤと寝息を立てる娘の傍ら、横になった私もウトウトと浅い眠りに落ちていく…。

そこで見た夢…。義父は私の下着を覗きながら下半身に力が漲る姿。
ダランと垂れ下がった塊が、みるみるうちに力を滾らせムクムクと上を向く様を見せつけられた…。

『おとうさん…やっぱり私を覗いていたのね…。それで…おちんちんがあんなに…。』

夢の中で呟く独り言。現実世界の出来事が夢の中で都合よく拡大解釈されたかのような夢…。

私の下着を覗き込む義父の瞳が、妖しく輝きを纏っているようにも見えた夢…。

その視線に心躍らせる程に見せつけようと画策しているような私自身…。

現実には起きえない光景が夢の中で繰り広げられていた…。
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投稿者:綾瀬俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/06 17:17:27    (pKhrqsuy)
「おっ ママが来たぞぅ…」
孫娘の真愛と立って待っていると、真奈美さんが入って来るが、少し驚き目線は真愛に入ってるようだが、定まっていない。
(やっぱり来たね。真奈美さん 見ていいよ。私のをね)

真愛の髪の毛をバスタオルで拭きながら、真愛に話しかけているが、その横で私はチンポをバスタオルで拭き握って扱くようにしてから、腰や尻を拭いているので真愛の頭の横から、真奈美さんに向けてチンポを突き出す格好している。
そして、バスタオルで頭を拭きながら…
「他のお友達ともいっぱい遊んで、楽しかったよね。 真愛は初めて会った子とも仲良く遊んでたよ」
真愛に話しかけ、そして真奈美さんにも話しながら、しゃがみ込んでる真愛を拭いてる真奈美さんの胸元は広がり、胸の谷間も見えて揺れている。
(いい角度で見えてるよ。私に見せつけるように胸を揺らして…張りのある綺麗な胸だね。 おおっ… 今日はピンクのを穿いとるのか…もう少し開かないかな…)

「真愛 汗かいたあとのお風呂もいいけど、今度はプールにしようかね…」
真愛は私の方を振り返り、うん、やろう…と体を動かしたので、拭いてた真奈美さんも足を動かして裾が広がってしまう。
「庭でプールをやろうなぁ」
頭をバスタオルで拭いているので、私の目は見え隠れし真奈美さんは覗かれてるとは思っていないが、ピンクのパンティがはっきりと覗けて小さいのかくい込んでいるのか、おまんこの縦筋が見えている。
私のチンポも少し興奮して目の前でピクン ピクンと跳ねる。

真愛に服を着せてる真奈美さんに
「私のパンツはあるのかな?ないならいいよ。別に取りに行かなくても、このステテコだけでいいんだ」

「あぁ さっぱりしたね。さぁ、真愛ちゃんママがご飯って呼ぶまで居間に行こうか」
立ち上がった真奈美さんの肩に手を置いて、ありがとう、と言って脱衣所を出て行く。
昼ご飯を食べ終えると、妻は友達と買い物に行くと言って出かけ、真愛は眠たそうになっている。

(遅くなりました。今日は暑すぎて家にいられないので出かけてました)
6
投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/06 12:00:19    (IAJcwJLC)
脱衣場から出てきた義父とすれ違う瞬間、妖しく輝く瞳が身体を舐めるように這うような気がした。

それは気のせいと言ってもいいほど一瞬の出来事。

まさか息子の嫁である私にそんな視線を浴びせる義父ではない。
いつも優しく微笑み、義母や夫からの理不尽な物言いから守ってくれる義父に限ってそんな事があるはずはない…。

そんな想いのほんの僅かな隙間をかいくぐるように向けられる義父からの視線。

『なんか…見られてるような気がする…。でも…きっと気のせいよね…。』

男性から注目される事などなかった私にとって、まさか身近な義父からそんな視線が向けられるはずはないと思い込んでいた。

そんな私を知ってか知らずか…義父の視線はあくまでも自然に私の意識の中の何かを変え始めようとしている事にも気づくことはなく…。

「えっ…?大丈夫ですよ…?お手伝いなんて…。」

庭で洗濯物を干している所へ義父が歩み寄り、籠の中から洗濯物を取り出した…。

「ホントに大丈夫ですから…おとうさんは休んでいてください…。」

そう言って義父に振り向くと、手にしていたものは義母と私の下着を比べるように…。
しかも値踏みするような言葉を呟きながら…。

「あっ…。」

それ以上の言葉が出なかった。咄嗟に義父の手から2人分の下着を奪い取るように取り上げると、丸めて掌の中に…。

「ほっ…ホントに…大丈夫ですから…。」

やっとの想いで口にした言葉。
俯きながら横目で義父をチラチラと覗き見ながら、私の顔は真っ赤に染まっていただろう…。

『やっ…やだ…。おとうさんにパンティ見られちゃった…。おかあさんの下着と比べて見るなんて…。』

不思議と恥ずかしさの中に嫌悪と言うものは感じなかった。
むしろ下着を手に取り見られている羞恥が胸の鼓動を高めるようなドキドキ感を与えていた。

義父に下着をまじまじと見つめられた羞恥。そんな行為を目の前で見てしまった私は胸の高鳴りがおさまらなかった。

義父と娘が公園に遊びに行っている間も、庭先で風に揺れる下着をチラチラと眺めながら、その瞬間の羞恥を思い出しては身体の芯が疼くような感覚に襲われていた。

「おかえりなさい…あらあら2人ともすごい汗…。お風呂沸かしてありますから…さっぱりしてきて下さい…。」

玄関先で出迎えた私は、2人に入浴を促す。
しばらくして浴室から義母を呼ぶ声が…。

しかしちょうど友人からなのだろう…電話中の義母が身振り手振りで私に浴室に向かうように頼んでくる。

私はその行動を見て笑みを浮かべると頷き浴室へ向かった。

「はいはぁい…今行きますね…。」

何も考えることなく脱衣場のドアを開けると、そこには娘の隣に立つ全裸の義父の姿が…。

おそらく義母が孫娘を迎えに来るだろうと考えていたのだろう…。何ひとつ隠す事なく立ち尽くす全裸の義父。
私が目の前に現れたことにも何ひとつ動揺する素振りは見せず、そのまま立ち尽くしていた。

『えっ…うそっ…おとうさん…。』

家族なのだから当たり前だろう…と言っているような義父の行動に、ドキッとしてしまった心の内を見透かされる事が恥ずかしく感じ、一瞬顔色を変えてしまった私だったが、いつもの笑みを浮かべて…。

「はぁぃ…お待たせ…。真愛よかったね…おじいちゃんにお風呂入れてもらったね…。」

緊張しながらもそれを悟られまいと母親の表情を浮かべてはみたつもりでも、どこかよそよそしさは否めない。

全裸で仁王立ちの義父の目の前にしゃがみ込み、その横で立つ娘の頭からバスタオルを被せて身体を拭く…。

『やっ…やだ…おとうさん…せめておちんちん…隠して下さい…。』

心の中で呟く言葉。気にしない素振りを見せていても、娘の身体を拭きながらも意識はそちらに向いてしまう。

「よかったね真愛…さっぱりだね…。」

優しく娘に言葉をかけながら、意識は義父の股間に向いてしまう…。

その時義父の目の前には、しゃがみ込み娘の身体を拭き取る私の姿、腰をストンと落とし軽く開いた脚の間、膝丈のワンピースの裾の奥には薄いピンクの下着が見えていたに違いない。

しかも上から見下ろすような義父の立ち位置。ゆるい胸元からは谷間の奥深くまで…ブラに包まれた豊かな膨らみが丸見えになっていたに違いない…。

しかし私はそれすら気にする余裕はなく、ただそこに見せつけるようにぶら下がる義父の男性自身を横目でチラチラ覗き見る事しかできなかった…。

『やっ…なっ…なにコレ…。おとうさんのおちんちん…まっ黒…こんなにゴツゴツして…それに…俊彦さんのおちんちんより…こんなに大っきいなんて…。』

ただ垂れ下がっているだけのモノでありながら、固く奮い立つ夫のモノよりも長くて太いそれを信じられない想いで盗み見てしまう…。

夫しか知らない私にとって衝撃的過ぎる光景に、顔を赤く染めてしまう…。
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