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2025/07/05 18:30:08 (w/EMPmjW)
息子が海外赴任する事になったが、嫁の貴女は赴任先の治安が良くなく、子供もまだ小さく一緒に行くのは無理なので、貴女は旦那の実家で暮らす事に。
実家暮らしに慣れるようにと旦那が海外赴任する前に家族みんなで越して来たが…

貴女は暮らし始めると、私の存在が気になりだした。家事をしているとき、子供の世話をしているとき、風呂に入っているときなど、何か見られてる様に感じていた。

経験の少ない貴女が淫らなMに目覚めていくイメをしませんか。
 
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25
投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/12 12:01:54    (4pTIceRp)
真愛に促されて真奈美さんに向いて座らされる。
真奈美さんが私を見下ろすような体勢になるが、目の前には揃えた膝頭に、その太もものしたはワンピースの裾が広がり、濡れてるパンティが見え、ムワッとした淫靡な匂いが放たれてきている。
真愛は「はい おじいちゃん」と言って、私の頭にじょうろの水をかけてくる。
「おおぉ…凄い気持ちいいよ。まだかけるのか…」
わざと大袈裟に喜びながら頭を下に向け、水が目に入らないように手はおでこを覆う、そして、視界を遮ることなく真奈美さんのパンティをじっくりと覗き込み、頭を動かしながら更に下げて太ももの裏側のワンピースの裾へと近づき、真奈美さんから放たれてる匂いとともに濡れて股間に張り付いてるパンティを堪能する。

「もう、終わったかな おっまだか…」
その間、真奈美さんも真愛にじょうろの水をかけたり、私にかけたりしていたので、閉じていた脚は自然と開き気味になり、まともに正面からパンティが覗けている。
(おぉぉ… この角度はたまらん眺めだよ。真奈美さんのおまんこのスジがわかるぐらい張り付いとるよ…)
当然、私のトランクスの中のチンポは硬く勃起し、トランクスを押し上げて前開きの隙間からチンポが見えている。
(真奈美さんから私のが勃起してるのは、当然わかってるし見えてるよね。見てくれてると思うと…ギンギンのままだよ… 真奈美さんのパンティも匂いも私はしっかりと見て嗅いでるよ。とてもいやらしくていい香りだ)

「今度は真愛にお返しだぁ」
じょうろを持って真奈美さんの前に立ち上がり、真愛の頭に水をかける。
真奈美さんの視線は真愛ではなく、私のトランクス、しかも隙間から覗いてるチンポに、視線がいってるのを見て、真奈美さんと目が合う…
私はにこやかに真奈美さんを見るが、真奈美さんの表情は女の表情に…
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/12 07:30:12    (wR4rO6jc)
庭のプールで水を浴びて、キャッキャと声を上げて楽しそうな娘の前で、その様子を見守る母親の顔。

しかし、娘の傍らには私を怪しい瞳で見つめる義父がいる。

娘の前で密かに義父の視線に気持ちを昂らせる『女』の部分を隠す私。

「お母さんも脚を入れさせて…?」

そう言って庭先の椅子を持ってきて腰を下ろす。
ひんやりとした感覚が脚に伝わり、陽射しに灼かれたものとは違う身体の火照りを癒していく。

しかしながらギラギラと照りつける太陽と同じく、義父からの視線も絶え間なく私に向けて注がれている様を横目に、火照りは疼きのような感覚となって私の心と身体を乱していく…。

「ホント…!冷たくて気持ちいい…。」

柔らかな笑みを浮かべて娘が膝頭に水を掛ける様を眺めていると、太ももを伝った水の筋は内ももに流れ込むと奥へと流れ込む道筋を辿り、火照って疼く股間を隠す下着にまで辿り着く。

「真愛…もう大丈夫だから…。それ貸して…?」

不意にヒヤリとした感覚が股間に伝わり、慌てた様子で娘からジョウロを取り上げようと手を伸ばすと、取られたいと私の手をすり抜けていく…。

無意識に追いかけた私の態勢は崩れ、ピタリと閉じていたはずの膝頭は左右に大きく開いてしまう。

内ももを辿り下着に濡れた筋を作り上げた水の通り道。
開かれた股間には水で濡れたものなのか…私自身の潤みなのか…。
ハッキリと他とは違う色濃い部分を義父の目の前に晒してしまう…。

母親は娘に水を掛け、娘は母親に水を掛ける…。そんな幸せそうな仲睦まじい光景を義父は歪んだ欲望を隠した視線で眺めている。

穏やかに見えるその光景も、私は白いワンピースを水に濡らし、赤い下着をハッキリと浮かび上がらせている非日常の空間。

その姿を見て股間を膨らませる義父の歪んだ感情。

お互いに気にしないようにしているその心理の中に、何かを期待する欲望が芽生え始めていた…義父も…そして…私にも…。

見られる快感と見せる快楽が心と身体に染み込んでいくような危うい感覚も、今まで気づくこともなかった満たされない欲求がもたらしているのだろうか…。

娘が義父を呼び寄せ、私の目の前に陣取る…。途端に淫靡な感情が高まり、見せたい…見られたい…と…あり得ない感情に包まれていく…。
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/11 16:37:49    (1lraOOYN)
洗濯物を籠に入れてまた干しはじめる真奈美さんの後ろ姿も、水で濡れたのと汗でワンピースの背中は当然身体に張り付いているが、腰からお尻もピッタリと身体に張り付いている。
(汗もかいてるから乾かずに濡れたままだ。腰のくびれが尻を強調して、たまらん眺めだよ。今日のパンティは小さいのかな、それとも動いてずれてきたのか?半ケツぐらいしかないぞ…)

プールではじょうろに水を入れて真愛の頭に水をかけ、真愛も同じようにじょうろで私の頭にかけあって遊んでいると、真奈美さんが「終わったよ。ママも入られせて」とやって来て、真奈美さんは私の正面に椅子を持ってきて、目の前の真愛に話しかけながら座って脚をプールに浸ける。

私はプールにあぐらをかいで浸かりながら、じょうろに水を入れ真愛に渡そうとすると、真愛越しに真奈美さんの身体が真正面にあり、低い椅子のため脚を揃えているが、ワンピースの裾が膝頭より短いので、太腿の後ろからパンティが見え隠れしているのに気づく。

真愛がじょうろを持って真奈美さんの脚にも水をかけて
「ママ 冷たくて気持ちいいでしょう」
じょうろの水は膝頭にもかかり、その水が股間にもかかり、真奈美さんは驚き真愛が持ってるじょうろを取ろうするが、揃えてた脚は広がり真正面にいる私は、まともに真奈美さんのパンティが見えてしまうが、その事に真奈美さんは気づかず、真愛から取ったじょうろで真愛にかけてふたり楽しんでいる。
(ふっふ… この前みたいに目の前で真奈美さんのパンティを拝めるとはな…)

私はふたりが楽しんでいるのを、ニコニコと見ているようで、真奈美さんのパンティ、しかも股間から目が離せずにいて、トランクスの前はモッコリと膨らんでるだけでなく、ピクッ ピクッとトランクスの中でチンポは跳ねている。
「真愛 ほら、こっちも水を入れたぞ」
水が入った別のじょうろを真愛に渡してやり、真奈美さんと真愛が水をかけあって楽しんでいると、真愛がおじいちゃんもおいでと、真奈美さんの前に座るように言われる。
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/11 07:04:03    (qnmCx2Bp)
「もぉ…ホントにやめなさい…真愛…怒るよ…。」

面白がって更に水を掛けようとする娘を母親の顔になるものの、プールの中から怪しい視線を浴びせてくる義父の容赦ない眼差しにドキッとしてしまう。

娘を見つめていた視線を義父に移しても、私が見つめていてもお構い無しに向けられる義父の視線。

すでに自分の姿を確認している私にとって、あまりにも恥ずかしい姿を晒している羞恥すら胸の高鳴りを呼び覚ましていた。

『見られてる…おとうさんに…恥ずかしい格好を…。ブラも…パンティも…透けて見えちゃってるのに…。』

子供を叱る母の顔はいつの間にか蕩けた女の表情を隠しきれなくなっていた。

プールの中であぐらをかく義父の股間。揺れ動く水にユラユラと霞んで見えるものの、その膨らみは明らかで、私を見て塊を膨らませている事に間違いはないのだろう…。

その膨らみはみるみるうちに拡大していくようで、今にも殻を引き裂き飛び出してきそうにも見える…。

「おとうさん…そんな…。」

水着と下着は別物だと言おうとした言葉を飲み込んだ。
確かに形としてはビキニの水着と似たようなもの。
しかし女としては、両者の違いとは明らかで、水着と同じように見せるわけにはいかなかった。

そんなこだわりが、尚更私の羞恥心を高め、義父の言葉はまるで私の揺れ動く心を煽るように響く…。

「まだ洗濯物が残ってるので…取ってきます…。」

籠を抱えて洗濯機まで行くと、脱衣所の鏡に映る自分の姿を見て、義父に晒していた透ける姿に言いようのないの羞恥が込み上げる…。

それとは対照的な感情が湧き上がってきていることも事実。

『こんなにイヤらしい格好してたんだ…。』

鏡に映る姿は白いはずのワンピースが濡れて素肌に張りつき下着をハッキリと晒す。
まるでワンピースなど着ていないかと思うくらいに胸の膨らみや谷間、腰の括れと言う身体の線もハッキリと…。

『これなら脱いだ方が…このままの方がイヤらしいよ…。
でもおかあさんが居るし…。』

夫婦仲のよい義母に気を遣い戸惑っていると、脱衣所の外から義母が出かけるからと声をかけてきた…。

「あっ…はい…。いってらっしゃい…。」

慌てて声をかけて義母が去っていく足音を聞くと、再び鏡を見つめ…。

『でも…まさか脱いでいくわけには行かないよね…。』

残りの洗濯物を籠に入れ庭先へと向かう。
2人に背を向けて洗濯物を干している間にも、背後からも下着が透けている事を意識してしまうと身体中がむず痒いように疼き始める…。

「さぁ…終わったよ…?真愛…プール気持ちいい…?いいなぁ…真愛…。お母さんもプールに入りたいな…。」

プールの傍らにしゃがみ込み、縁に手をついて娘に話しかけて辺りを見渡すと、庭先に置いておった椅子をプールのそばまで運んでくる。

「真愛…お母さんも入れてくれる…?
脚だけでいいから…。」

椅子に腰掛けるとサンダルを脱いで脚先を水の中に沈めていく…。

ワンピースの裾は膝の上。剥き出しになった膝頭を義父の方に向けて…。
21
投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/10 21:42:23    (U63CbDBe)
濡れて身体にピッタリと張り付いた服、真奈美さんの身体にはブラジャーだけでなくパンティまで透けて見え、私は目を逸らすことなく、服が身体に張り付き黒地のブラジャーとパンティをじっくりと見ながら
「真愛 いっぱいママに掛けちゃって…ママはまだやることが残ってるんだよ」
真愛は笑顔でまだホースの水を真奈美さんに掛けようとするのを止めさせるが…

(昨日とは違って黒の下着なのかい… ふっふ…私の目の前でそんなに何度もわざと強調しなくても。私のチンポが立ってくるじゃないか)
真愛とプーの中に浸かり、私の足はあぐらをかいているのでトランクスの前が盛り上がり、隙間からチンポが見え隠れしている。

「真奈美さん どうせ私と真愛だけしか居ないんだ。その服を脱いで乾かしなさい。ちゃんと下着を着けているんだから、気にしなくても水着と一緒だよ。 なあ…真愛 」
真愛もウンと言うが、真奈美さんは籠を持って、また洗濯物を取りに行く。

(しかし、濡れて張り付いた真奈美さんの身体は、ゾクッしてしまうほど綺麗だ… あのままでも良いかもな)

真奈美さんが洗濯物を持って戻ってくるまでの間に、干していった下着を確かめていた。
(ちゃんと洗ってるけど、真奈美さんの匂いは染み込んで残ってるかな…)
濡らしてたっぷりと淫汁が染み込んでたパンティを手にとって嗅いでいた。

(うんうん…これは微かに残ってるような気がするぞ)
クロッチの部分をペロッと舐めて元に戻し、プールの外から真愛に水をかけていると、真奈美さんが戻ってくる。

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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/10 16:11:43    (/srf1yfd)
義父の元へコーヒーを差し出した瞬間、私はその香りに気づいてしまった。
普段は気になるほどでもない香り。
しかし今日の早朝にはむせ返るようなその香りを感じていた。

『この香り…私の…。』

シャワーを浴びる前、脱衣所で下着を脱いだ瞬間にムワッと広がった匂い…。

それと同じ香りが今、目の前の義父から漂ってきていた。

『なんで…?なんでおとうさんからあの匂いが…?』

気が動転した。あるはずのない状況が私の目の前…いや…私を取り囲むようにもたらされている。

疑念が湧き上がる中、プールを早く早くとせがむ娘に背中を押されたように、朝食の後片付けの為にキッチンに向かう。

洗い物をしながらも背後から向けられる義父からの視線を意識してしまう。

不意に義父から掛けられた言葉。その声の元はすぐ背後に迫っているように感じた。
背後から浴びせられる視線。まるで掌で撫で回されているんじゃないかと感じるほどに伝わる。

洗い物をしながらも無意識に身体が小刻みに跳ね上がる。

「洗濯機を回したら準備しますね…。」

そんな何気ない言葉すら、声は震えどこか艶のある声色になってしまった…。

義父は庭にプールの準備をしに向かう。
その後姿を見ながら私は脱衣所に向かう。
扉を開けた瞬間、あの香りが鼻腔を満たす。

『えっ…こんなに…?』

中を覗くと私の下着が一番上に乗せられているのを見ると…やはりイタズラされていた事を悟る…。

『やっぱり…。』

いたずらされたであろう下着を手に取り、痕跡を探ろうとしてみても、どんな風にイタズラされたのかを想像するだけで身体の芯が熱く潤んでくるような感覚に見舞われる…。

「あっ…えっ…おっ…おとうさん…。えっ…はい…タオル…。はい…タオルですね…?」

不意に声をかけられて動揺は隠しきれない。手にした下着を丸めて手の中に押し込んでも端は拳の外にはみ出している…。

「あっ…そっ…そうですね…洗濯機を回したら行きますね…。」

視線は泳ぎ笑顔は引きつっている…。

そして娘に水着を着せると庭へと送り出し、洗濯物を入れた籠を抱えて庭に出る。

「よかったね真愛…おじいちゃんとプール楽しそうね…。」

プールの中ではしゃぐ娘と義父に背中を向けて洗濯物を干し始めると…。

「きゃっ…!冷たいっ…!こぉら…!」

背中に水を浴びせられて思わず身をすくめて振り返る。
義父と共にキャッキャと喜んでいる娘。

すると今度は前を向いた私にホースの口を向けると容赦なく水を浴びせかけ…。

「もぉ…真愛…。あんまりイタズラしないの…!」

怒ったように怖い顔をして娘を見つめる私の視界に、妖しく光る瞳を輝かせながら視線を投げかける義父。

ふと、視線を下げた私の目に飛び込んできたのは薄手の白いワンピースが水を含み、身体に張り付き下着を露わに透けさせている姿だった。

肌も透けてピッタリと張りつくワンピース。
黒地に赤の刺繍が入った下着がブラもパンティも丸見えになっていた…。

慌てて張りついたワンピースを引っ張って身体から引き離しても、手を離すと再び身体に張りつき、下着姿と同じ姿を義父の目の前に晒してしまう…。

『あぁ…いやっ…こんな姿…恥ずかしい…。』

そう思いながらも手で隠すでもなく、イヤらしく笑みを浮かべる義父から躊躇うことのない視線を浴び続ける…。
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/10 10:12:23    (E/hDBpHC)
「ありがとう」
ソファのテーブルまでコーヒーを持ってきてくれた真奈美さん、置くときに身体を屈めて戸惑った表情をして口元に手を当てながら、私の股間を見てるようで…

うむっ?と、置いてくれたコーヒーを飲みながら自分の股間を見て見るが、チンポが勃起してることはない…
私はいつも真奈美さんのパンティを匂いでいるので、淫汁をチンポに擦り付けて匂いが漂ってるとはわからなかった。
(やはり真奈美さんは、昨夜のことがあって…起きてきてから私のが気になってるのかな)

孫娘の真愛は、早くプールと言い、私はプールの用意をする。
「真愛 もう少し待ちなさい。ママの用事が終わったら、水着とか出してくれるから…それまではテレビを見てなさい」

キッチンで後片付けをしてる真奈美さんの後ろ姿を眺めながら
「真愛のプールを庭で用意するから、後で水着とかを出してやってくれるかな」
(この下半身をひとりで慰めてたんだよね。真奈美さん… 凄い濡らしてパンティはいつもよりもドロドロに汚れていたよ。艶めかしいお尻だよ…)

真奈美さんが振り返り、洗濯機を回したら真愛の用意すると…
お尻を眺めていた視線をそらして、真奈美さんから離れてプールの用意をしに行く。

真奈美さんは洗濯物を洗うため脱衣所にいるときに、私はタオルを取りに…
「プールの水を張るだけでも暑いから汗が噴き出るよ。タオルをもらうね」

私はトランクスのパンツだけで脱衣所にタオルを取りに来て、真奈美さんはちょうど洗濯物を仕分けして洗濯機に入れていた。
(汚したパンティはもう入れたのかな?自分でも凄い濡らしたってことはわかってるんだよね… うんうん 真奈美さんのパンティの匂い、いや真奈美さんのおまんこの香りがしてきてるよ…)
真奈美さんに微笑みながら洗濯機の中を覗き込むように目線を走らせる。

「真愛はプールが待ち遠しくて、もう服を全部脱いでママを待ってるよ」

庭のプールの水を張り終えた頃に、真愛が水着を着てやって来る。
真愛はプールの中ではしゃいでいる、そんな中、真奈美さんは洗濯物を干しにやって来て、干し終わるとまた次の洗濯物を…
真愛と私はプールに浸かり真愛は
「ママ 気持ちいいよ。ママも入ったら」」
「ママはまだ洗濯物を干してるから、終わったら入るかもね」
真愛とホースからの水を掛け合っていると、洗濯物を干してる真奈美さんの背中からお尻にかかる。
真奈美さんは干しながら、こっちを向いて、コラッと…
「あっ おじいちゃん怒られた…」と真愛が言いながら、干し終わった真奈美さんの身体の前を、真愛がかけて喜んでいる。
水がかかった服はピッタリと身体に張り付き、ブラジャーがはっきりと透けて見えている。
真奈美さんは「真愛 ダメ 」
「まぁまぁ… 暑いから気持ちいいだろう。それにすぐに乾くよ。 それとも真奈美さんもプールに入るかい?用事は終わったんだろう」
ニンマリとブラジャーが透けて見えてる真奈美を見ている。
18
投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/10 07:19:23    (/srf1yfd)
「えっ…?あっ…はい…。大丈夫ですよ?まだ洗濯機回してませんから…。
おとうさんがお風呂から上がったら洗濯しますね…。」

義父がシャワーを浴びると聞いてドキッとする。
以前から洗濯機の中に入れてある洗濯前の衣類が思っていた状態と変わっている気がしていた。

まさか…とは思っていたものの、心の何処かで義父がイタズラしているような疑念もあった。

もしそうなら…今朝シャワーを浴びる時に脱いだ下着が…。
いつもよりも激しく汚してしまった下着が…。

そんな想いが私の羞恥を加速させていく。
義父の顔をまっすぐに見ることができないのは、昨夜義父がベランダにいたのかもしれない…覗かれたかもしれない…そんな考えと、人の妻でありながら…娘の母でありながら…自らの欲望を満たすためだけの卑猥な行為に及んでしまった罪悪感だったのか…。

加えて洗濯機の中の汚れた下着を義父に確認されてしまうかもしれないという羞恥まで…。

俯く事しかできない私の視界に食卓から立ち上がり浴室へと向かう義父の股間が映る。

『えっ…おとうさん…。朝からあんなに…。』

パジャマの股間を膨らませた様が目に映る。
行為中でもないのに股間を膨らませている義父の力強さの象徴を信じられない想いで浴室へ向かう義父の後ろ姿を見つめる。

しばらくして戻ってきた義父。やはり直視できないながらも例の妖しく光る瞳の輝きを感じていると…。

「コーヒー…あっ…はいっ…。」

義父の要望に応えコーヒーを差し出すと、お風呂上がりで未だ火照っているであろう義父の身体からボディソープの香りに混じって何とも言えない香りが私の鼻腔に届く…。

『えっ…?この香り…なに…?』

戸惑いを隠せないかのように視線が泳いでしまう。
それは早朝、私がシャワーを浴びるために下着を脱いだときに漂ってきた香りによく似ていた。

突然の事に思考が追いつかない。
そんな私を置き去りにしたかのように娘と義父で何やら盛り上がっていて…。

「えっ…はいっ…。プール…ですね…?
えぇ…もちろん…。
よかったね…真愛…。おじいちゃんがプールに入れてくれるんだって…。」

不意に義父から声をかけられ、股間に集中していた視線に気づかれないかと動揺し、言葉が途切れ途切れに…。

「少し片付けして…それからプールの準備しますね…?ちょっと待っていてください…。」

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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/09 18:10:47    (9NJkZwny)
「おはよう真愛。 やぁ、おはよう真奈美さん…」

普段着に着替えて朝食の用意をしてくれる真奈美さんの身体をジーッ見つめてしまうが、真奈美さんはどことなくうつむき加減でご飯を置く。
「うん、ありがとうね」

真奈美さんは昨夜のあの妖艶な姿とは違い優しい清楚な人妻の姿でいるので、思い出すと興奮してくる。
ご飯を持ってきてくれた時も私のパジャマの前は膨らんでいた。

妻の由香は機嫌よく孫娘の真愛に話しかけ、そして、私にも「ご飯食べたらシャワー浴びたら、汗かいてるでしょう。真奈美さんも入ったようだから」

そのことを聞いて、入った… 昨夜、窓際で私の方を向いてオナニーしたから…それで濡れて汚れたからか…
そうかぁ… ふっふ 当然、パンティは履き替えてるだろうな。
あれだけ快感に酔いしれた顔をしてたんだからな…

少しニヤけながらご飯を食べながらも、ジロジロと真奈美さんの仕草、身体に目がいってしまう。
妻の由香は、私の着替えを取りに部屋へと…
「真奈美さん、美味しかったよ。 それじゃシャワー浴びるかな。脱いだのは洗濯機に入れていいかな… 」
立ち上がると真奈美さんのパンティがあると思っているので、パジャマの前がすでにモッコリとしているのがわかる。

妻の由香から着替えを受取るときも、由香がそれを見て、ニコッと笑ってパジャマの前を触る。
脱衣所に入るとすぐに洗濯機を開け…
(どれどれ…あるかな。 おっ、これだ。うぅむっ… こんなにヌルヌルに濡らして…大きなシミになっとるわ… これは間違いなく真奈美さん溜まってたんだろうな)
パンティを広げてドロッとした汁を嗅いで、指で掬くいとり指を重ねてヌルヌル具合を確かめて舐め、濡れてる部分をチンポに巻きゆっくりと扱く。
(ほら、私のチンポだぞ。真奈美さんのおまんこ汁は美味しいよ。まだ、おまんこはヌルヌルなってるんだろう… このまま入れたら気持ちいいだろうなぁ… 見て舐めて入れてみたいわ…真奈美さんのおまんこを)

パンティに付いてる淫汁を私のチンポに塗り込むように扱いて、浴室に入りシャワーを浴びながら、昨夜の真奈美さんの姿と重ねて…
シャワーを浴びて出てからも、またパンティをチンポに巻き付けて淫汁をチンポに擦り付けてから部屋へ戻る。

「さっぱりしたよ。コーヒーを貰えるかな」
真奈美さんに声をかけ居間のソファに座る。
真愛が駆け寄ってきて、今日もおじいちゃん遊ぼうと
「そうだなぁ。何して遊ぶかな。 今日は暑いから庭でプールに入ろうか」
真愛は大喜びで、入ろう。入ろうと
「真奈美さん、いいかな?」
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/09 12:10:58    (iDTTf0Sk)
真っ暗な外の世界。薄明かりに照らされた私の横顔。その境目に鏡のように私を映す窓ガラス。

ぼんやりと映るその姿を見ると、磨りガラスの向こう側から義父が見た透ける私の姿の妄想と重なる。

『おとうさん…きっと見てたんだよね…。』

こちら側から見えた隆起する股間の形が、その事実を私の中で確かなものと感じさせる。

『おとうさんに…あんな恥ずかしい姿を見せちゃうなんて…。』

今日一日の出来事が私の心を揺さぶり乱していく。
夫しか知らない私にとって、まるで見せつけるような義父の塊に衝撃を受けた事は間違いない。しかしたったそれだけのことで…これほどまでに乱されてしまう事が不思議でならなかった…。

まさか自分の中に淫らな部分が眠っていたなんて…。
まさか私が満たされない欲求を溜め込んでいたなんて…。

そんな事は考えたこともない。もちろんそんな事に気付くはずもなく、意識と身体が翻弄されていく…。

無意識に動き出した指先がパジャマのボタンを外し始める。

『なんで…!?私…何を…。何をしようとしてるの…!?』

ひとつひとつ外されていくボタン。襟元が開かれ、露わになった乳房がガラスに映る。

その瞬間…理性を失った私には、そのあと何があったのか…どう感じたのか…記憶の欠片も残らなかった…。

ただ…記憶の隅に残っていたのは…。ベランダからなにか物音がしたような気がしたことと、昨日は明るく照っていた月が見えなかったこと…。

翌朝、暗闇の夜が静かに目覚め始めた頃、全身に薄っすらと浮かぶ汗を感じ、まだ誰も目覚めていない間にシャワーを浴びた。

全身の汗の気持ち悪さもあったが、今まで感じたこともないほどの下着の汚れに違和感があった…。

『凄い…こんなにベットリ…。』

脱ぎ去った下着を洗濯機の中に放り込むと、身体の不快感を洗い流し少し早いと思いながらも朝食の支度を始めた…。

娘が起きた声が聞こえ、部屋から連れてくると間もなく義母が目覚めてきた。

「おはようございます…おかあさん。
今日は早く目覚めたからもう朝食できてますよ?」

私の言葉に気を良くしたのかいつも以上の笑顔を浮かべる義母。

少し早いながらも義母と娘と3人で朝食を摂っていると義父が…。

「あっ…おとうさん…。おはようございます…。」

勝手な妄想故に何も気を使う必要などないはずなのに、なぜか気まずさを感じ伏し目がちに挨拶を…。

「えっ…?そうなんですか?星空なんて…ホント…ロマンチストですね…。」

義母の言葉に無意識に相槌を打つように言葉を投げかけたものの…。

『昨日は月も…星なんて見えたのかな…。
えっ…!?ベランダで…!?
あの物音って…。まっ…まさか…。』

内心ハラハラしながら義父の表情を窺うように盗み見る私。

自分で自分を慰めるなんて…人に見せるものでもなければ知らせるべきでもない。
そもそも女性がそんな卑猥な事をすべきではない…。

知ってはいたものの行為に及ぼうと思ったこともなく、むしろ嫌悪すべき行為であったはずなのに…。

『最近の私…どうしちゃったんだろう…。』

自分でも信じられない自身の変化に戸惑いながらも、義父と何気なく視線が絡んだだけでもドキッとしてしまう…。
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