2025/07/20 07:41:16
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指に付いた真奈美さんのおまんこの汁を舐め回して、おまんこの中に再び指入れ、隈無く強弱を付けたりして這わせていると、腰をピクッピクンと震わせ。
そして真奈美さんは握ってる私のチンポから手を離し、その掌を私の前に出して潤んだ瞳で私を見ながら、チンポもエッチな匂いと味が… 更におまんこが熱くて、おかしく… ムズムズするとまで…言いながら
真奈美さんは、唇は半開きで瞳は潤んで淫らな表情で顔が接近してくる。
「私のチンポがいやらしい匂いがするのは、こうやって真奈美さんを見ているときだよ…」
真奈美さんの瞳を見つめながら、唇が触れそうなぐらいまで近づけて話す。
おまんこの中に入れてる指は、小刻みにくちゅくちゅと音が漏れ聞こえてくるぐらい動かし、真奈美さんの片脚を持ち上げ、お腹に当たってたチンポを股間の下から擦り付ける。
チンポの竿はおまんこの割れ目に沿うように、ゆっくりと腰を動かすと、真奈美さんのおまんこ汁がチンポに…
「熱いね。真奈美さんのおまんこも私のチンポも、それに真奈美さんが脚を広げると、凄くエッチでいやらしい匂いが、濃く立ち昇ってきてるよね」
真奈美さんの腰はピクッピクッと震えてくねらせ、片脚立ちのためかぶるぶると下半身を震わせて私に寄りかかって来る。
互いの鼻先が触れながら
「真奈美さんのおまんこに当たってるチンポが熱いよ。この熱いおまんこと熱いチンポが一緒になったら、どうなるんだろね… 」
真奈美さんの腰に手を回して、少し持ち上げて、おまんこの割れ目に沿って擦り付けてるチンポを、下から押し上げると…
亀頭がニュルッと真奈美さんのおまんこの入口に当たると、スンナリと中へ入り腰の手を緩める。
チンポはおまんこの奥へと…
満足気に微笑み、真奈美さんの唇に唇を重ね、一旦離して
「真奈美さんの中は凄く熱いけど気持ちいいよ」
再び唇を重ねると舌を差し出して、唇を舐めると真奈美さんの舌を絡めて吸う。
唇から離さずに真奈美さん強く抱き寄せたまま、腰は絶え間なく上へと突き上げている。
私と真奈美さんが立ったまま抱き合ってる姿を真愛が…