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削除依頼
2025/07/05 18:30:08 (w/EMPmjW)
息子が海外赴任する事になったが、嫁の貴女は赴任先の治安が良くなく、子供もまだ小さく一緒に行くのは無理なので、貴女は旦那の実家で暮らす事に。
実家暮らしに慣れるようにと旦那が海外赴任する前に家族みんなで越して来たが…

貴女は暮らし始めると、私の存在が気になりだした。家事をしているとき、子供の世話をしているとき、風呂に入っているときなど、何か見られてる様に感じていた。

経験の少ない貴女が淫らなMに目覚めていくイメをしませんか。
 
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/10 21:42:23    (U63CbDBe)
濡れて身体にピッタリと張り付いた服、真奈美さんの身体にはブラジャーだけでなくパンティまで透けて見え、私は目を逸らすことなく、服が身体に張り付き黒地のブラジャーとパンティをじっくりと見ながら
「真愛 いっぱいママに掛けちゃって…ママはまだやることが残ってるんだよ」
真愛は笑顔でまだホースの水を真奈美さんに掛けようとするのを止めさせるが…

(昨日とは違って黒の下着なのかい… ふっふ…私の目の前でそんなに何度もわざと強調しなくても。私のチンポが立ってくるじゃないか)
真愛とプーの中に浸かり、私の足はあぐらをかいているのでトランクスの前が盛り上がり、隙間からチンポが見え隠れしている。

「真奈美さん どうせ私と真愛だけしか居ないんだ。その服を脱いで乾かしなさい。ちゃんと下着を着けているんだから、気にしなくても水着と一緒だよ。 なあ…真愛 」
真愛もウンと言うが、真奈美さんは籠を持って、また洗濯物を取りに行く。

(しかし、濡れて張り付いた真奈美さんの身体は、ゾクッしてしまうほど綺麗だ… あのままでも良いかもな)

真奈美さんが洗濯物を持って戻ってくるまでの間に、干していった下着を確かめていた。
(ちゃんと洗ってるけど、真奈美さんの匂いは染み込んで残ってるかな…)
濡らしてたっぷりと淫汁が染み込んでたパンティを手にとって嗅いでいた。

(うんうん…これは微かに残ってるような気がするぞ)
クロッチの部分をペロッと舐めて元に戻し、プールの外から真愛に水をかけていると、真奈美さんが戻ってくる。

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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/10 16:11:43    (/srf1yfd)
義父の元へコーヒーを差し出した瞬間、私はその香りに気づいてしまった。
普段は気になるほどでもない香り。
しかし今日の早朝にはむせ返るようなその香りを感じていた。

『この香り…私の…。』

シャワーを浴びる前、脱衣所で下着を脱いだ瞬間にムワッと広がった匂い…。

それと同じ香りが今、目の前の義父から漂ってきていた。

『なんで…?なんでおとうさんからあの匂いが…?』

気が動転した。あるはずのない状況が私の目の前…いや…私を取り囲むようにもたらされている。

疑念が湧き上がる中、プールを早く早くとせがむ娘に背中を押されたように、朝食の後片付けの為にキッチンに向かう。

洗い物をしながらも背後から向けられる義父からの視線を意識してしまう。

不意に義父から掛けられた言葉。その声の元はすぐ背後に迫っているように感じた。
背後から浴びせられる視線。まるで掌で撫で回されているんじゃないかと感じるほどに伝わる。

洗い物をしながらも無意識に身体が小刻みに跳ね上がる。

「洗濯機を回したら準備しますね…。」

そんな何気ない言葉すら、声は震えどこか艶のある声色になってしまった…。

義父は庭にプールの準備をしに向かう。
その後姿を見ながら私は脱衣所に向かう。
扉を開けた瞬間、あの香りが鼻腔を満たす。

『えっ…こんなに…?』

中を覗くと私の下着が一番上に乗せられているのを見ると…やはりイタズラされていた事を悟る…。

『やっぱり…。』

いたずらされたであろう下着を手に取り、痕跡を探ろうとしてみても、どんな風にイタズラされたのかを想像するだけで身体の芯が熱く潤んでくるような感覚に見舞われる…。

「あっ…えっ…おっ…おとうさん…。えっ…はい…タオル…。はい…タオルですね…?」

不意に声をかけられて動揺は隠しきれない。手にした下着を丸めて手の中に押し込んでも端は拳の外にはみ出している…。

「あっ…そっ…そうですね…洗濯機を回したら行きますね…。」

視線は泳ぎ笑顔は引きつっている…。

そして娘に水着を着せると庭へと送り出し、洗濯物を入れた籠を抱えて庭に出る。

「よかったね真愛…おじいちゃんとプール楽しそうね…。」

プールの中ではしゃぐ娘と義父に背中を向けて洗濯物を干し始めると…。

「きゃっ…!冷たいっ…!こぉら…!」

背中に水を浴びせられて思わず身をすくめて振り返る。
義父と共にキャッキャと喜んでいる娘。

すると今度は前を向いた私にホースの口を向けると容赦なく水を浴びせかけ…。

「もぉ…真愛…。あんまりイタズラしないの…!」

怒ったように怖い顔をして娘を見つめる私の視界に、妖しく光る瞳を輝かせながら視線を投げかける義父。

ふと、視線を下げた私の目に飛び込んできたのは薄手の白いワンピースが水を含み、身体に張り付き下着を露わに透けさせている姿だった。

肌も透けてピッタリと張りつくワンピース。
黒地に赤の刺繍が入った下着がブラもパンティも丸見えになっていた…。

慌てて張りついたワンピースを引っ張って身体から引き離しても、手を離すと再び身体に張りつき、下着姿と同じ姿を義父の目の前に晒してしまう…。

『あぁ…いやっ…こんな姿…恥ずかしい…。』

そう思いながらも手で隠すでもなく、イヤらしく笑みを浮かべる義父から躊躇うことのない視線を浴び続ける…。
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/10 10:12:23    (E/hDBpHC)
「ありがとう」
ソファのテーブルまでコーヒーを持ってきてくれた真奈美さん、置くときに身体を屈めて戸惑った表情をして口元に手を当てながら、私の股間を見てるようで…

うむっ?と、置いてくれたコーヒーを飲みながら自分の股間を見て見るが、チンポが勃起してることはない…
私はいつも真奈美さんのパンティを匂いでいるので、淫汁をチンポに擦り付けて匂いが漂ってるとはわからなかった。
(やはり真奈美さんは、昨夜のことがあって…起きてきてから私のが気になってるのかな)

孫娘の真愛は、早くプールと言い、私はプールの用意をする。
「真愛 もう少し待ちなさい。ママの用事が終わったら、水着とか出してくれるから…それまではテレビを見てなさい」

キッチンで後片付けをしてる真奈美さんの後ろ姿を眺めながら
「真愛のプールを庭で用意するから、後で水着とかを出してやってくれるかな」
(この下半身をひとりで慰めてたんだよね。真奈美さん… 凄い濡らしてパンティはいつもよりもドロドロに汚れていたよ。艶めかしいお尻だよ…)

真奈美さんが振り返り、洗濯機を回したら真愛の用意すると…
お尻を眺めていた視線をそらして、真奈美さんから離れてプールの用意をしに行く。

真奈美さんは洗濯物を洗うため脱衣所にいるときに、私はタオルを取りに…
「プールの水を張るだけでも暑いから汗が噴き出るよ。タオルをもらうね」

私はトランクスのパンツだけで脱衣所にタオルを取りに来て、真奈美さんはちょうど洗濯物を仕分けして洗濯機に入れていた。
(汚したパンティはもう入れたのかな?自分でも凄い濡らしたってことはわかってるんだよね… うんうん 真奈美さんのパンティの匂い、いや真奈美さんのおまんこの香りがしてきてるよ…)
真奈美さんに微笑みながら洗濯機の中を覗き込むように目線を走らせる。

「真愛はプールが待ち遠しくて、もう服を全部脱いでママを待ってるよ」

庭のプールの水を張り終えた頃に、真愛が水着を着てやって来る。
真愛はプールの中ではしゃいでいる、そんな中、真奈美さんは洗濯物を干しにやって来て、干し終わるとまた次の洗濯物を…
真愛と私はプールに浸かり真愛は
「ママ 気持ちいいよ。ママも入ったら」」
「ママはまだ洗濯物を干してるから、終わったら入るかもね」
真愛とホースからの水を掛け合っていると、洗濯物を干してる真奈美さんの背中からお尻にかかる。
真奈美さんは干しながら、こっちを向いて、コラッと…
「あっ おじいちゃん怒られた…」と真愛が言いながら、干し終わった真奈美さんの身体の前を、真愛がかけて喜んでいる。
水がかかった服はピッタリと身体に張り付き、ブラジャーがはっきりと透けて見えている。
真奈美さんは「真愛 ダメ 」
「まぁまぁ… 暑いから気持ちいいだろう。それにすぐに乾くよ。 それとも真奈美さんもプールに入るかい?用事は終わったんだろう」
ニンマリとブラジャーが透けて見えてる真奈美を見ている。
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/10 07:19:23    (/srf1yfd)
「えっ…?あっ…はい…。大丈夫ですよ?まだ洗濯機回してませんから…。
おとうさんがお風呂から上がったら洗濯しますね…。」

義父がシャワーを浴びると聞いてドキッとする。
以前から洗濯機の中に入れてある洗濯前の衣類が思っていた状態と変わっている気がしていた。

まさか…とは思っていたものの、心の何処かで義父がイタズラしているような疑念もあった。

もしそうなら…今朝シャワーを浴びる時に脱いだ下着が…。
いつもよりも激しく汚してしまった下着が…。

そんな想いが私の羞恥を加速させていく。
義父の顔をまっすぐに見ることができないのは、昨夜義父がベランダにいたのかもしれない…覗かれたかもしれない…そんな考えと、人の妻でありながら…娘の母でありながら…自らの欲望を満たすためだけの卑猥な行為に及んでしまった罪悪感だったのか…。

加えて洗濯機の中の汚れた下着を義父に確認されてしまうかもしれないという羞恥まで…。

俯く事しかできない私の視界に食卓から立ち上がり浴室へと向かう義父の股間が映る。

『えっ…おとうさん…。朝からあんなに…。』

パジャマの股間を膨らませた様が目に映る。
行為中でもないのに股間を膨らませている義父の力強さの象徴を信じられない想いで浴室へ向かう義父の後ろ姿を見つめる。

しばらくして戻ってきた義父。やはり直視できないながらも例の妖しく光る瞳の輝きを感じていると…。

「コーヒー…あっ…はいっ…。」

義父の要望に応えコーヒーを差し出すと、お風呂上がりで未だ火照っているであろう義父の身体からボディソープの香りに混じって何とも言えない香りが私の鼻腔に届く…。

『えっ…?この香り…なに…?』

戸惑いを隠せないかのように視線が泳いでしまう。
それは早朝、私がシャワーを浴びるために下着を脱いだときに漂ってきた香りによく似ていた。

突然の事に思考が追いつかない。
そんな私を置き去りにしたかのように娘と義父で何やら盛り上がっていて…。

「えっ…はいっ…。プール…ですね…?
えぇ…もちろん…。
よかったね…真愛…。おじいちゃんがプールに入れてくれるんだって…。」

不意に義父から声をかけられ、股間に集中していた視線に気づかれないかと動揺し、言葉が途切れ途切れに…。

「少し片付けして…それからプールの準備しますね…?ちょっと待っていてください…。」

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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/09 18:10:47    (9NJkZwny)
「おはよう真愛。 やぁ、おはよう真奈美さん…」

普段着に着替えて朝食の用意をしてくれる真奈美さんの身体をジーッ見つめてしまうが、真奈美さんはどことなくうつむき加減でご飯を置く。
「うん、ありがとうね」

真奈美さんは昨夜のあの妖艶な姿とは違い優しい清楚な人妻の姿でいるので、思い出すと興奮してくる。
ご飯を持ってきてくれた時も私のパジャマの前は膨らんでいた。

妻の由香は機嫌よく孫娘の真愛に話しかけ、そして、私にも「ご飯食べたらシャワー浴びたら、汗かいてるでしょう。真奈美さんも入ったようだから」

そのことを聞いて、入った… 昨夜、窓際で私の方を向いてオナニーしたから…それで濡れて汚れたからか…
そうかぁ… ふっふ 当然、パンティは履き替えてるだろうな。
あれだけ快感に酔いしれた顔をしてたんだからな…

少しニヤけながらご飯を食べながらも、ジロジロと真奈美さんの仕草、身体に目がいってしまう。
妻の由香は、私の着替えを取りに部屋へと…
「真奈美さん、美味しかったよ。 それじゃシャワー浴びるかな。脱いだのは洗濯機に入れていいかな… 」
立ち上がると真奈美さんのパンティがあると思っているので、パジャマの前がすでにモッコリとしているのがわかる。

妻の由香から着替えを受取るときも、由香がそれを見て、ニコッと笑ってパジャマの前を触る。
脱衣所に入るとすぐに洗濯機を開け…
(どれどれ…あるかな。 おっ、これだ。うぅむっ… こんなにヌルヌルに濡らして…大きなシミになっとるわ… これは間違いなく真奈美さん溜まってたんだろうな)
パンティを広げてドロッとした汁を嗅いで、指で掬くいとり指を重ねてヌルヌル具合を確かめて舐め、濡れてる部分をチンポに巻きゆっくりと扱く。
(ほら、私のチンポだぞ。真奈美さんのおまんこ汁は美味しいよ。まだ、おまんこはヌルヌルなってるんだろう… このまま入れたら気持ちいいだろうなぁ… 見て舐めて入れてみたいわ…真奈美さんのおまんこを)

パンティに付いてる淫汁を私のチンポに塗り込むように扱いて、浴室に入りシャワーを浴びながら、昨夜の真奈美さんの姿と重ねて…
シャワーを浴びて出てからも、またパンティをチンポに巻き付けて淫汁をチンポに擦り付けてから部屋へ戻る。

「さっぱりしたよ。コーヒーを貰えるかな」
真奈美さんに声をかけ居間のソファに座る。
真愛が駆け寄ってきて、今日もおじいちゃん遊ぼうと
「そうだなぁ。何して遊ぶかな。 今日は暑いから庭でプールに入ろうか」
真愛は大喜びで、入ろう。入ろうと
「真奈美さん、いいかな?」
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/09 12:10:58    (iDTTf0Sk)
真っ暗な外の世界。薄明かりに照らされた私の横顔。その境目に鏡のように私を映す窓ガラス。

ぼんやりと映るその姿を見ると、磨りガラスの向こう側から義父が見た透ける私の姿の妄想と重なる。

『おとうさん…きっと見てたんだよね…。』

こちら側から見えた隆起する股間の形が、その事実を私の中で確かなものと感じさせる。

『おとうさんに…あんな恥ずかしい姿を見せちゃうなんて…。』

今日一日の出来事が私の心を揺さぶり乱していく。
夫しか知らない私にとって、まるで見せつけるような義父の塊に衝撃を受けた事は間違いない。しかしたったそれだけのことで…これほどまでに乱されてしまう事が不思議でならなかった…。

まさか自分の中に淫らな部分が眠っていたなんて…。
まさか私が満たされない欲求を溜め込んでいたなんて…。

そんな事は考えたこともない。もちろんそんな事に気付くはずもなく、意識と身体が翻弄されていく…。

無意識に動き出した指先がパジャマのボタンを外し始める。

『なんで…!?私…何を…。何をしようとしてるの…!?』

ひとつひとつ外されていくボタン。襟元が開かれ、露わになった乳房がガラスに映る。

その瞬間…理性を失った私には、そのあと何があったのか…どう感じたのか…記憶の欠片も残らなかった…。

ただ…記憶の隅に残っていたのは…。ベランダからなにか物音がしたような気がしたことと、昨日は明るく照っていた月が見えなかったこと…。

翌朝、暗闇の夜が静かに目覚め始めた頃、全身に薄っすらと浮かぶ汗を感じ、まだ誰も目覚めていない間にシャワーを浴びた。

全身の汗の気持ち悪さもあったが、今まで感じたこともないほどの下着の汚れに違和感があった…。

『凄い…こんなにベットリ…。』

脱ぎ去った下着を洗濯機の中に放り込むと、身体の不快感を洗い流し少し早いと思いながらも朝食の支度を始めた…。

娘が起きた声が聞こえ、部屋から連れてくると間もなく義母が目覚めてきた。

「おはようございます…おかあさん。
今日は早く目覚めたからもう朝食できてますよ?」

私の言葉に気を良くしたのかいつも以上の笑顔を浮かべる義母。

少し早いながらも義母と娘と3人で朝食を摂っていると義父が…。

「あっ…おとうさん…。おはようございます…。」

勝手な妄想故に何も気を使う必要などないはずなのに、なぜか気まずさを感じ伏し目がちに挨拶を…。

「えっ…?そうなんですか?星空なんて…ホント…ロマンチストですね…。」

義母の言葉に無意識に相槌を打つように言葉を投げかけたものの…。

『昨日は月も…星なんて見えたのかな…。
えっ…!?ベランダで…!?
あの物音って…。まっ…まさか…。』

内心ハラハラしながら義父の表情を窺うように盗み見る私。

自分で自分を慰めるなんて…人に見せるものでもなければ知らせるべきでもない。
そもそも女性がそんな卑猥な事をすべきではない…。

知ってはいたものの行為に及ぼうと思ったこともなく、むしろ嫌悪すべき行為であったはずなのに…。

『最近の私…どうしちゃったんだろう…。』

自分でも信じられない自身の変化に戸惑いながらも、義父と何気なく視線が絡んだだけでもドキッとしてしまう…。
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/09 08:05:53    (YbVDDTkZ)
俊介たちの寝室は薄暗く淡い灯りになっていて、ベッドに入っている俊介と真愛の傍で、真奈美さんは俊介と話してるような、ただ見つめているような雰囲気だが、表情はどことなく刹那そうで寂しげな顔をしていた。

やがて、真奈美さんはベッドから立ち上がると、私が立っている窓の方向に向かって来る。

見つかってしまったかと思い、窓の外でしゃがみ込むが…
しかし、窓を開けられたりすることがないので、ゆっくりと立ち上がり灯りが灯る中を覗くと、目の前の窓際にある俊介が使っているデスクの椅子に座り、私を見てるかのように窓を真奈美さんは見ていて、考え込む様でいて、しかし妖艶な表情で真奈美さんは窓に映る自分の姿を見ているのだろうが、外にいる私と何度も目が合っているような気がしてしまう。

そしてデスクの椅子にもたれて、窓の外の私を見ながらパジャマの上のボタンを一つ二つと外していき、パジャマの胸元の襟を片側にずらしていく真奈美さん…、張りのある形の良い胸が露わになり、真奈美さんは躊躇いがちに触り身体を震わせる。

(まさか…こんな所で… これまでの真奈美さんとは思えんようなことを…)

パジャマに手をかけボタンを外しだしたときから、こうなるんだろうと思ったが、窓ガラス越しとはいえ、目の当たりに見てしまうと、さっきの風呂場のドア越し以上に興奮してくる。
(今日、私のを見たからか… あれがきっかけで真奈美さんは変わったのか…それに俊介ともしてないみたいだし… 積み重なって性欲が… 可愛いそうに 私が抱きしめてやるよ)

真奈美さんの手は胸を揉みながら指先で乳首を撫で回し、張りのある胸 そして乳首はツンと上を向き尖っている。
こんな光景を見ることなんてと、ゴクリッと唾を飲み込み窓ガラスへと近づく…
真奈美さんのもう片方の手は、下半身のパジャマのズボンの中に潜り込み、その腕がゆっくり上下左右に動き出し、恍惚の表情になり真奈美さんの顔は上へを向き唇が半開きで刹那い吐息が漏れ聞こえそうに見え。その顔が窓を見つめてから下を向く…

(真奈美さん… 俊介たちがいなければ私が…今すぐに抱きしめてやるのに…、 こんなたまらなそうな顔をして… 私のを 俊介が居なくなれば… )
私も真奈美さんの痴態を覗きながらパジャマの中でチンポを握りしめ興奮してしまい、真奈美さんの下半身が気になり見えるかもと、覗き込んだがデスクが邪魔で見えない…
その時、ベランダに置いてあった荷物を蹴ってしまい転がる音がわずかにしたが、私は慌てて自分の寝室へと戻る。

寝室に戻ると妻の由香が何処に行ってたのかと聞き、外で流れ星が見えないか夜空を眺めていたと言い訳をする。
ベッドに入っても真奈美さんの艶やかな痴態が浮かび、欲望が収まらず横に寝ている由香を抱く。
由香を真奈美さんに置き換えて、普段ではしないような体位で、ねっとりと抱き由香に欲望を吐き出す…

翌朝、真奈美さんと真愛と妻が朝食を取っている所に行くと。
由香はご機嫌な顔で、昨夜この人ロマンチックに星空を見ていたのよ。と真奈美さんに話している。
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投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/08 19:31:23    (WawStmrZ)
『ええっ…!?うそっ…!なんで…!?』

自分でも信じられないほど大胆な行動に心の中の呟きも動揺を表している。

『ダメっ…おとうさんが…お風呂に入ってるのに…扉のすぐ向こうにおとうさんが…。』

パジャマを脱ぎ、パンティだけの姿で身体を拭く私。磨りガラスの向こう側には身体を洗っているであろう義父の姿が透けて見える。

『ええっ…!?おとうさん…おちんちんが…。』

磨りガラスからは義父の姿が横から映し出し、その股間には上を向く塊が確認できる。
握りしめながら時折その手が上下に動かされている様まで見えてしまう。

『やっぱり…私の姿も…おとうさんに見えてるのかも…あぁ…おとうさんに…私の裸が…。』

肩にバスタオルを掛けたまま、私の手は無意識に身体を撫で回し始めている。

『あっ…ダメっ…そんな事…私…何を…!』

身体を撫でるように這い回る自分自身の手。敏感な部分を触りたくて仕方ないものの、理性がそれを辛うじて阻止するように欲望と理性がせめぎ合う…。

『ダメっ…やっぱりダメっ…私は…そんな…。』

下着の上を這い回り始めた指先の感覚に、急に理性が勝ったかのように磨りガラスから離れるとパジャマを身に着け脱衣所から立ち去った…。

『ホントにどうしちゃったの…!?私…何をしようとしてるの…?』

台所で息継ぎもせずにコップに満たされた水を飲み干すと夫婦の寝室へと向かう…。

「ねぇ…あなた…。」

部屋に入り夫に掛けた言葉は虚しく空間を彷徨う…。
娘を寝かしつけながら夫も深い眠りに落ちていた…。

来週には夫は一人遠い地へと旅立つ事になっている。
この週末が夫と契りを交わす最後のチャンスだと言うのに…。

「寝ちゃった…?ねぇあなた…俊介さん…。」

控えめな声色は娘を起こさない為…。
ここで娘が目覚めてしまえば夫婦の営みどころではない。

今まで夫を私から誘うことなどなかった。
今日、眠っているであろう夫を起こそうと声を掛けた事だけでも私にとっては初めての試みだったのかもしれない。

昼間から…先ほどの脱衣所までの記憶が脳裏に鮮明に浮かぶ。
義父に惑わされながらも、やはり心の何処かでは夫を求めていたに違いない。

今夜は…今夜こそは…。
そんな想いが芽生えるほどに義父に乱されてしまった心の中。
まるで穏やかな暮らしの中に突然の嵐に見舞われたように私の心は乱されてしまっていた…。

『寝ちゃったんだ…。今夜こそはって…思ってたのに…。
疲れてるのかな…?
そんな俊介さんを起こしてまで…誘うなんて無理…。』

私の中に性欲などという感覚は無いものだと思っていた。夫に求められれば拒むことはないものの、私から求めることなどあってはならない…そんな風に考えていたのかもしれない…。

しかしながら…今日の私はいつもの私とは違う人物みたいに欲望に囚われてしまっている。
夫に抱かれたい…。優しい夫の腕の中で幸せを感じたい…。そんな細やかな願いは夫の寝息と共に闇の中に沈んでいく…。

『はぁ…あなた…。こんな事初めてなの…。
私…今日はなんだかおかしいの…。
身体がムズムズして…どうしちゃったの…?私…今日はホントにどうしちゃったの…?』

夫の寝顔を見つめながら、決して言葉にすることはできない想いを心の中で呟く。

娘の傍らで静かに寝息を立てる夫。
本来ならその光景は幸せを感じられる場面であるというのに…。

静かにため息をつくと窓辺へと向かう。
夫が仕事用に使っているデスク。その椅子に腰掛けると、静かに眠る夫に背を向けるように窓辺へと身体を向ける。

辺りは暗い闇の中に沈み、デスクに灯された柔らかな明かりが私の横顔を照らし出している様が窓ガラスに映る。

その視線の先には今日、私の心を乱し続けた義父と義母の部屋が見える。

『おとうさん…あんなに元気だなんて…。
まさか今でも…おかあさんと…。』

義理の父母の夜の営みなど気にしたことなどなかった。とうにそんな行為は無くなっているものだと思っていた。
しかし…今日の義父を見たあとでは…もしかしたら…そんな思いが芽生えてしまった…。

目の前には暗く落ちた外の世界によって漆黒の鏡のように私の姿を映している窓ガラス。
私の背後には気持ちよさそうに眠る娘と夫の姿が見える。

もしも夫が目を覚ましたとしても、背中を向けている私の行動は読み取れないだろう…。夫が気づくよりも先に私が気づくことができる。

そんな安心感…いや…悪巧みまで頭に浮かんでしまうほどに心の中は乱れているとでも言うのだろうか…。

無意識に…いや…違う…。
好奇心のような感情が私の身体を勝手に動かし始める。
パジャマのボタンを上から2つ外し、片方に引っ張りながら広げていくと、窓ガラスに片方の乳房を映し込む…。

そっと手を這わせると身体がビクンと跳ね上がる…。

不鮮明ながらも目の前の窓ガラスに映る姿は、まるで磨りガラスの向こう側から義父が見つめていたであろう姿に思えてくる。

途端にドキドキと高鳴る鼓動…。
誰にも見つからないはずの秘密の遊戯が始まってしまった…。
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投稿者:俊一 ◆1SjqcTNn1Y
2025/07/08 10:06:49    (Cv58NbnR)
真奈美さんの後ろ姿を見てニヤッとしながら浴室に入り、湯船に浸かりながら
(今日はいつも以上に真奈美さんを近くで、しかも目の前で覗けるとはなぁ… 今でも私のチンポをチラチラ見ていたが、驚くことも恥ずかしがることなく、見て見ぬふりをして…可愛い嫁だよ…)
その真奈美さんの姿を思い浮かべていると、脱衣所から「暑い また汗かいから拭かないと…」
真奈美さんの声がしてドアを見ると、すりガラス越しにパジャマの上を脱ぎ下も脱ぐような姿が見える。
(私が中に居るのを知ってるのに… まさか真奈美さんが私にわざと…?いやいや、そんな嫁では…)
湯船から出てシャワーを浴びるにはドアの近くにあるので、すりガラスの近くに立ち体を洗うようにしてチンポを握って、真奈美さんの姿を見ると、パジャマのズボンも脱ぎ浴室ドアに身体を向けて前に近くのがわかった。
私はその場で体を洗ってるフリをして、チンポを扱きながら真奈美さんを見ていると。
手は首筋から胸を拭いているが、ボヤケて見える。そして、胸をこちらに突き出し背中を…
(このドアを開けたら、真奈美さんが下着姿で立っておるんだ…どうする?もし、声を出されたら…)
と考えながら扱いてるチンポは勃起していて、すりガラスドアに対して横を向いているので、外にいる真奈美さんには見えている。
その真奈美さんも胸や背中だけではなく、身体を屈めて股間の辺りにも手が移動してるように見えていた…

すりガラスに映り込んでいる真奈美さんの姿は、艶めかしくエロさをたっぷりと醸し出していた。

(今日はとてもいい日だ。真奈美さんが夢に出てきそうだぞ)とシャワーを浴びて浴室から出ると、洗濯機に今汗を拭いたバスタオルがあり、その下には今日穿いていたピンクのパンティも…
私は真奈美さんが使ったバスタオルで体を拭きながら、いつものようにパンティを広げ匂いを嗅ぐ…
(ほおぅ…今日は濃い匂いがしとるし、汚れシミもたっぷりだぞ…これは真奈美さん… もしかしたら… )

風呂から出て妻の由香に入れと言って、息子たちの寝室へ繋がってるベランダに出て、カーテンの隙間からふたりの様子覗き見る。
(もう、残すところ日はないから、そろそろやるんじゃないかな…ちょっと見にくいなぁ…)

12
投稿者:真奈美 ◆7GOBhXWJwo
2025/07/07 23:17:16    (LB0XecAZ)
『おっ…おとうさん…。』

ソファーで寝ていた義父は固くなった塊を握りしめたまま眠っていた。

『さっきの夢って…ホントに夢だった…?それとも…おとうさんが…。』

夢に見た淫らな光景があまりにリアルに感じられた事に混乱しながら目覚めた私は、義父の姿を見て更に混乱が広がる…。

『えっ…!ええっ…!?すっ…凄い…。』

寝返りをうつほどではないものの、義父が態勢を変えると股間にあった手が外れ、握りしめていた塊がステテコを押し破るように飛び出してくるのが見えた。

思わず声を出してしまいそうになる衝動を抑えるように、口に手を当てて漏れそうな声を喉奥に飲み込む。

『すっ…凄い…。おとうさんの…おちんちんが…あんなに大きくなって…。』

眠っていると勝手に解釈した私は、飛び出した義父の塊から目が離せなくなってしまう。

漏れ出しそうな声をどうにか抑える事が出来た私は、口元から手をゆっくりと下ろす。まるで何かに取り憑かれたかのように立ち尽くしたまま義父の股間を見つめていると…。

「あら…?真愛…起きたの…?よく寝てたわね…おじいちゃんと遊んでもらって疲れちゃったのかな…?」

隣の和室で娘が目覚めた気配がすると義父の元から離れ娘を抱き起こすと居間に戻る。

義父は先ほどから起きていたかのようにソファーに座り新聞を読みながら声をかけてきて…。

「すみません…真愛を寝かしつけようと思ったら…私まで眠ってしまって…。」

今起きた振りをしながら、娘と義父に飲み物を出し…。

「えっ…えぇ…。もうすぐですね…。寂しくなりますけど…私にはおとうさんとおかあさんがいますから…それに真愛も…。
でも俊介さんは…一人ぼっちだから…きっと寂しいんだと思います…。」

そんな会話をしていると、向かいに座る私のワンピースから出る膝元をチラチラと眺める視線に気づく…。

『やっぱりおとうさん…私の事…見てる…。
さっきの夢…ホントはどうだったの…?夢なの…?それとも…おとうさんは…ワンピースの裾を…。』

不思議と嫌悪の感情はわかなかった。
むしろドキドキするような…見られていたとしたら…どんな想いで覗いていたのかが気になるほどに…。

まもなく義母と夫が帰宅し、家族揃って夕飯を…。
いつも通りの笑顔が溢れる穏やかな時間が流れた。

その穏やかな光景からは、あの夢の中のような義父の妖しさは窺えなかったものの、時折気のせいかとも思うようなさりげない視線は感じていた。

夫と娘がお風呂に入り、娘の身体を拭く間に夫もお風呂から上がる。
それと入れ替わるように私もお風呂に…。

一人湯船につかりながら夢の事を思い出す。義父に胸元を覗かれ…ワンピースの裾を捲り上げられ下着を丸出しにされて匂いを嗅がれ…そんな事を思い浮かべると忘れかけていた新たな光景を思い出した…。

『そう…そうだ…。おとうさんは…おちんちんを出して…自分で…。
そのあと…おちんちんから零れたヌルヌルを…私の…。私のパンティに…。』

下着を丸出しにしたまま脚を開いた隙間…下着のクロッチに義父の液体をそっと塗りつけられた光景が思い浮かんだ…。

途端に全身に電気が走るような衝撃を覚えて、無意識に手が股間に伸びて割れ目に触れた時…。

『私ったら…何しようとしてるの…!?』

慌てて湯船の中で立ち上がると、身体を拭き浴室から出る…。

パジャマを着て髪を乾かしていると脱衣所に義父が…。

「すみません…お風呂…お先にいただきました…。」

義父が脱衣所で服を脱ぎ始めていた。
何を躊躇うわけでもなく遠慮するでもなく、あっさりと全裸に…。

髪を乾かす私の目の前には鏡に映る義父の姿。全裸の義父は髪を乾かす私の後ろ姿を見つめながらお風呂に…。

『やっぱり見てた…。今…私の後ろ姿…。ダランと垂れたおちんちんを握りながら…私の後ろ姿…見てた…。』

夫以外の男性からそんな露骨な視線を浴びせられた経験などない私にとって、家族とは言え夫以外の男性から妖しい視線を向けられてドキドキしてしまっている…。

こんな感情を持つことなどなかったのに…なぜか義父に見つめられるとドキドキしてしまうようになってしまった…。

『もしかしたら…あの夢は…ホントの出来事だったのかもしれない…。
おとうさんに…覗かれて…パンティ剥き出しにされて…イタズラ…されちゃったのかも…。』

考えれば考えるほどに恥ずかしさが込み上げ、それと同時にそれ以上のドキドキが私を襲う…。

鏡に映る背後の浴室の扉には、磨りガラスに透ける義父の姿が見える…。

扉一枚の向こう側には…昼間に見た時と同じ…全裸の義父がいる…。
下半身にぶら下がる塊を握りしめながら私を見つめ…お風呂場に消えた義父がいる…。

そう考えるだけで胸の鼓動は高鳴り、更なるドキドキを味わいたくなってしまう…。

髪を乾かし終えた私はわざと義父に聞こえるように…。

「あぁ…暑い…髪を乾かしてたらまた汗掻いちゃった…。
もう一度拭かないとダメかな…。」

こちらから浴室内が透けて見える…きっと向こう側からもこちらが透けて見えているはず…。

そんな危うい状況の中で、私はパジャマボタンを外し上着を脱ぎ去るとズボンに手をかけお尻を突き出しながら脱ぎ去る…。

下着姿の私が磨りガラスの向こう側から見えているはず…。
その姿のままゆっくりと身体の汗を拭き取るようにバスタオルで撫でるように…。

寝る時にはブラを着けない私はパンティ一枚の姿のまま、背中を向けていた身体を回し、磨りガラスに向き直ると扉に一歩近づきゆっくりと丁寧に身体を拭いた…。
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