中出しの瞬間、麻衣さんも背中を仰け反らせて絶頂した。

その姿を見せつけられた隆。
（あれが本当にイク姿なんだ…だとしたら、俺に言ってたのは演技だったのか？）
隆との時は「イクッ…」と、軽く言うだけだが、社長に対しては絶叫のような声だった。

麻衣さんがゆっくりとチンポを抜くと、白濁した精液が逆流して垂れている。

隆は改めて中出しされたのを目の当たりにする。
（俺にはさせてくれなかったのに…）
そんな嫉妬心が芽生え始めていた。
さらに隆が麻衣さんの口に射精した時、嫌そうに吐き出し、手に出していたのを見ていた社長はわざとお掃除フェラをさせた。

それを受け入れる麻衣さん。
（なぜ…あれも俺のは嫌がってたのに…）

「射精したチンポなんて臭くて嫌だ…」って拒否してたじゃないか…

そんな恨みさえ抱き始めていた。

チンポを咥える麻衣さんの口の中で回復する社長のチンポ…

「まだ１度だけしか出してないからね…それに奥さんがとてもやらしくて素敵だから復活も早いよ。今度は制限時間はないから…奥さんの口に出してもいいかな？」
麻衣さんの固くなった乳首を少し強く摘みながらフェラを続けさせた。

隆は麻衣と社長の行為を見せられ、興奮していたせいか？すぐに口に射精すると手に精子を出して吐き出した。
麻衣はいくら隆に頼まれても、精子を飲むのは全体嫌だと言って、頑なに断っていた。

それを見ていた社長はそろそろ出すと言って、下からチンポでオマンコに突き上げる。
あまりの気持ちよさに隆には見せたことがない喘ぎ声をあげて感じまくる。

社長は出すと言うと…
(麻衣の中に出して、私もまた逝きます。)

上になって、動かしていた麻衣のオマンコにドピュドピュと射精する。
(本当に出ている。社長さんが出したのがわかった。)

麻衣は腰をあげて、オマンコからチンポを抜くとドローと白い液体が大量に出てくる。
パイパンにされたことで、隆にはハッキリと麻衣のオマンコから精子が出て、ポタポタと垂れてきていた。

社長は精子だらけのチンポを持ってくると、麻衣に口で綺麗にするように言う。
絞りとるようにジュボジュボとお掃除フェラを隆の目の前でする。
隆はいくら頼んでも、麻衣は汚いからとお掃除フェラをしてくれなかったのに、社長にはしている姿にやきもちがする。

ただ、社長のチンポを舐めて綺麗にしていくと、またチンポが元気になる。
(社長、元気ですね、また、チンボ硬くなってきましたよ。凄いですね。隆は１回射精したら終わりなのに)

隆は社長に絶倫のチンポを目の前で見せつけられる。

「ご、ごめん…でもいつもより気持ちよくて…」
社長と麻衣さんの行為を見て興奮した隆はいつも以上に早く射精してしまった。

「おや…もう出したのかい？それじゃあ私もそろそろ…奥さんの中に出させてもらうよ…」

麻衣さんの喘ぎを聞きながら必死に下から突き上げる。

（俺とのセックスではこんな喘ぎを聞いたことない…）
射精して萎えたチンポを晒しながらショックを受けていた。

「さぁ、イクよ…うっ…」
社長はうめき声を上げ、麻衣さんの子宮目掛けて大量の濃い精液を飛ばした。

「はぁはぁ…奥さんもイッたようだね…」
生中出しの快感が麻衣さんを襲った。

社長は麻衣さんのオマンコからチンポを引き抜き精液と愛液が混ざったチンポを咥えさせる。
「ほら、咥えてキレイにしなさい…」
射精したばかりの社長のチンポは１度の射精で萎えた隆のチンポと違い、麻衣さんの口の中でまだ勃起したままだった。

【おはようございます。
今日もよろしくお願いします】

社長は文句を言わず麻衣さんの好きにさせた。
隆はズボンのチャックを麻衣さんに降ろされ勃起したチンポが自由になる。
そして麻衣さんの口の中に…
「うっ…気持ち…いい…麻衣…」
見慣れた隆のチンポを咥えながら下から突き上げられる。

「あっ…麻衣…で…出そう…」
まだ1分も経たないのに情けない声を上げる隆。
それを聞きながら麻衣さんの腰を掴み激しく下から突き上げていく。

麻衣さんにフェラをちゃんとさせない為だった。

【今日はここまでで寝ます。
また明日お願いします】

（こ、こんなに凄いなんて…）
隆はパイパンになりハッキリと見えるオマンコに社長のチンポが入ってるのを見るしかなかった。
このまま逃げ出したくても身動きが取れない。
もうやめてくれ…とも言えない。言う権利などなかった。

それをよそに社長は下から突き上げながら身体を起こし麻衣さんにキスをして絡ませる。
手は胸を揉み、乳首を撫でる。

「まだ…大丈夫だよ…でも…奥さんのオマンコ気持ちいいから普段より早くイキそうだよ…」そう言いながら隆に聞こえないように耳元で囁く。
「ずっと山本くんのズボンが膨らんでるね…可哀想だから口で気持ちよくさせてあげる？」
社長はこの状況をとことん楽しんでいた。

隆なら、我慢出来ずそでに射精しているのに野田社長はなかなかいかない。

そう思っていると、今後は上になって入れようと麻衣に命令する。

一旦、オマンコに入っていたチンポを社長は引き抜くと、隆の前で床に仰向けになって寝る。

なかなかいかない社長のチンポに身体はふら付きながら、社長に跨る。

隆に見えるように自らチンポを持つと、オマンコにゆっくり沈める。

隆の目の前には麻衣のオマンコにチンポがはっきり出し入れするところを見せられ、社長は麻衣を抱き寄せてキスを見せる。
麻衣はリズミカルに出し入れを激しくして動かしはじめる。
(野田社長、まだ、射精しないの？どれだけ我慢できるの？本当に凄い)

絶頂しながらちゃんと質問に答えた。
「そうか…私のチンポの方が気持ちいいか…」
社長は誇らしげに隆を見つめる。

「奥さん…休んでる暇はないよ…まだ私はイッてないからね。
今度は上に乗りなさい…」

社長は床に仰向けになり、隆の目の前に結合部が見えるようにした。

「奥さん…自分で跨って入れるんだ…」
下から麻衣さんを見つめている。