ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

幼馴染はM女

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
削除依頼
2025/06/22 15:59:40 (L8PTlpxI)
男勝りで警察や戦隊など“ごっこ”遊びが大好きだった幼馴染の貴女
幼い頃はいつも男の子達に交じり走り回って遊んでいた
場を仕切るのが上手い貴女はいつも警察や正義のヒロイン役に収まり、そのとき僕は決まって犯人や悪の怪人、戦闘員をやらされていた
そんな僕たちには暗黙のルールがあった…それは「貴女を捕らえると縄跳びなどで縛り上げてしまう」だ
貴女からコッソリと提案され、最初はなぜそんな事をするのか訳が分からなかったが
縛られる度に恍惚とした表情を浮かべる貴女を見ているといつしか役得とも思える様になっていた
一緒に遊んでいた友達も「囚われのヒロインを救出する」のはテンションが上がって楽しかったみたいで、変に思われる事も無かったみたい
きつく縛り上げる度に艶めかしい表情を見せながら必死に抵抗する貴女に
嗜虐心をくすぐられたのか、僕は股間を膨らませながら役になりきって貴女を責め立てるようになっていった

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスになった
久しぶりに見た貴女は昔と変わらず明るい性格のまま、でも成長した身体は一気に大人びた雰囲気へと変わっている
あの身体を(小さな頃)縛っていたのかぁ…そう思いながら貴女を見ていると僕の視線に気付いたみたいで目が合った
僕は顔を赤らめながら慌てて目を背けてしまっていた
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
15
投稿者:川口 楓 ◆JZFTdRiY0s
2025/06/25 21:09:15    (xwCr/YTH)
「圭介、約束したよね? 私のこと、ちゃんと描くって。…それに、圭介の絵、嫌いじゃないよ。」 最後の言葉は、まるで囁くように小さく言う。
そして、圭介に背中を向けると背中に回した腕を組んだ。

「…わ、わかった。」
意を決して、圭介は縄を手に持ったまま私にに近づく。
窓から差し込む夕陽が、彼女の髪や制服の輪郭を柔らかく照らし、まるで絵画のような光景だった。
背中はしなやかで、肩のラインが少し緊張しているのがわかる。圭介の指が震えながら、縄を彼女の腕にそっと這わせる。
「冷たい?」
私は小さく首を振って、「大丈夫。…圭介、ちゃんとやってよ。適当だと許さないから。」
その言葉に、なぜか子供の頃の記憶がフラッシュバックする。私にいつも引っ張り回されて、負けず嫌いな私に振り回されながらも、どこか楽しかったあの頃。
縄を手に、ゆっくりと腕を縛り始める。
縄が肌に触れるたびに、ひんやりした感触と、ちょっとだけ締め付ける圧迫感が広がる。心臓がバクバクしてる。こんな状況、頭で想像してた時は「からかってやろう」くらいの軽い気持ちだったのに…今、めっちゃドキドキしてる。
圭介の手、震えてるの、わかるよ。そりゃそうだよね。私のこと、こんな風に縛るなんて、絵の中の話じゃなくて、現実だもん。子供の頃、遊びでロープで縛りっこしたことあったけど、あの時はただ笑い合ってただけ。なのに今、なんか全然違う。
圭介の緊張した息遣いが聞こえる。そっと、でも真剣に縄を結んでるのが、なんだか…変な感じ。
「…楓ちゃん、これ、きつくない?」
圭介の声、めっちゃ小心者っぽい。
私は肩をすくめて(まあ、腕縛られてるからちょっとしか動かないけど)、「全然? こんなゆるゆるで、私のこと縛った気になってるの? 絵の中の私、もっと…こう、ギュッて感じだったよね?」
わざとスケッチブックのあの絵を思い出させるように、ちょっと目を細めて言う。圭介の耳、めっちゃ赤くなってる。やばい、めっちゃ楽しい。
でも、なんか…次の瞬間、圭介の手の動きが変わった。さっきまでのビクビクした感じが、ちょっとだけ…真剣っていうか、なんかスイッチ入ったみたい。縄が私の腕にグッと食い込む。うわ、ちょっと、思ったよりキツい! 胸の上下にも縄か回ると腕がピタッと固定されて、動かそうとしても全然動かない。心臓、さっきよりバクバクしてる。え、待って、こんなキツく縛るつもりだったの?

「こ、これで…どう?」

圭介の声、ちょっと低くて、いつもよりなんか…カッコいい? いやいや、んなわけない!
でも、縄が肌に食い込む感じ、なんかゾクゾクする。スケッチブックの中の私、こんな気分だったのかな。子供の頃、圭介に負けたくなくて、いつも強気で突っかかってた私なのに、今、なんか…圭介に全部任せてるみたいで、変な感じ。

「へ、へぇ…圭介、意外とやるじゃん」
強がって笑ってみるけど、声、ちょっと震えちゃってる。バレてないといいな。縄の締め付け、キツいけど、嫌いじゃない…って、うそ、なにこの気持ち! 私、こんな状況でドキドキしてるの? 圭介の目、私をじっと見てる。夕陽に照らされて、なんか…絵の中の私を見てるみたい。
スケッチブックで見たあの「縛られた私」、今、ほんとに現実になってる。腕が動かせないこの感じ、なんだか…自由が奪われてるのに、妙に落ち着くっていうか。変だよね、私。

「楓ちゃん…これ、ほんとにいいの?」 圭介がもう一回確認してくる。なんか、その真剣な声に、胸がキュッてなる。
「…いいよ。圭介がちゃんと描いてくれるなら、どんな私でも…見せてあげる。」
頬、熱い。自分で言ってて、めっちゃ恥ずかしい。でも、圭介の絵の中の私、めっちゃ綺麗だった。
あんな風に、私のこと見てくれるなら…このキツい縄も、なんか、嫌いじゃない。
圭介がスケッチブック広げて、鉛筆持つ。私のこと、じっと見てるその目、なんか…心まで縛られてるみたい。

息をするたびに、なをがキツく胸を締め付ける。
「すぅぅ、、はぁぁ、、ウゥン、、、」
縄の感触を楽しむために大きく息を吸う。
私はだんだんと吐息が漏れはじめて、目が潤んできていた。
縛られるのやっぱり気持ちいい。幼い頃の高揚感が甦ってくる。

「圭介ぇ、なんでこんなに縛るの上手なの?」媚びるような視線で言ってしまう。
「やっぱり、圭介は悪者なんだ。なんかいい人っぽいけど、女の子を虐めるワルモノめ。」
言ってる言葉とは逆の媚びるような口調になっていた。


画像が喜んでくれてよかったです?
14
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/06/25 20:09:55    (FowDFGZv)
「圭介!慌てて美術部の部屋に来て、怪しいいぃ」
鍵を開けた瞬間、後ろから聞こえる楓さんの声
「ひぁ!!」思わず変な声が出てしまい振り返るといたずらっぽく笑った楓さんが立っている
「い、いや、、部室がちょっと散らかってるから片付けよ…って、待ってよ!」
僕の言ってる事はお構いなしでずかずかと部室に入っていくと、何かを探るように部室の中を歩き回り気が気じゃない僕は彼女の後を付いて回った
「へぇ、圭介ってほんと真面目に絵描いてるんだね」
何気なく呟いた楓さんの一言が「束縛画を描いてるのは知っているぞ」っと言われているみたいで、何か行動を起こす度に挙動不審な反応を示してしまっていた
そんな僕の態度に何かを察したのかは分からないが机の上に置いてあるスケッチブックを手に取った楓さんは「ちょっと見てもいい?」それだけ言うとパラパラとめくり始める

あれは楓さんを最初に描いてたスケッチブック…「ま、待って! それは…その、ただの練習で…!」慌てた僕の言葉を遮るように「ふーん、練習ねぇ」呟きながらも手を止めない

そのうち彼女の手がピタリと止まり、静寂と共に冷たい雰囲気が漂い始める
楓さんの顔が無表情となりユックリと僕に目を向けた…
「…これ、なに?」キツめに問い詰められ明らかに軽蔑されていると思った
それはそうだろう、久しぶりに会った幼馴染が卑猥な画を描いていて、ましてやそのモデルが自分そっくりなのだから
「ち、違うんだ! これは、ただ…アートで…! 深い意味はないんだよ!」必死に弁明するけど虚しい言い訳が部室に響いていた
終わった…クラスにもバラされみんなから軽蔑の眼差しで見られるんだ…そう思っていると楓さんが突然クスクスと笑いだす
子供の頃と同じような無邪気な笑い、でも何となく大人びた色気も感じる
スケッチブックを閉じると僕に一歩近づいてきて
「圭介ってさ、昔から絵は上手だったよね?それに縛るのもうまかったかな」
完全に僕を脅しにかかっている、そう思った
「で、これ…私のこと、こうやって縛りたいって思ってるってこと?」
上目遣いで聞いてくる楓さんが脅してきてると思っていても、とても可愛く感じてしまう
「ち、ちが、、、そ、そんなわけないだろ!ただ…その…インスピレーションで…!」
「ふーん、インスピレーションね」悪戯っぽくニヤリと笑うと別のスケッチブックを手に取って
「じゃあ、もっと見せてもらおうかな。どんな『インスピレーション』か、ちゃんと教えてよ、圭介」
再びページをめくり始め、全裸で胸を強調する様に縛られた楓さんの画や制服姿で切なそうな表情を浮かべている画など一枚一枚じっくりと見てゆく
「へぇ」とか「ほお」っと彼女が呟く度に僕は恥ずかしさと罪悪感で押しつぶされそうになっていた
「圭介、さ」スケッチブックを閉じ声を掛けられると再びピクッと身体を震わせてしまう
目の前まで来た楓さんは上目使いで顔を近づけ
「私、子供の頃の約束、覚えてるよ。『圭介の絵、いつかちゃんと見せてね』って言ったの。忘れてなかったよね?」

あっ、そう言えば子供の頃にそんな約束したっけ…なのにこんな卑猥な画を描くようになって幻滅させちゃった
「で、どうする?」首を少し傾け笑いながら問いかけてくる
どうするって…全力で土下座してなんとか許してもらわなきゃ
「この絵?アートなんでしょ?ただのエッチな落書きじゃないんだよね。私のことちゃんと描けてると思う? それとも…もっと近くで、じっくり見て描きたい?」

???、彼女の言っている事が分からなかった
「圭介、私のことちゃんと見てよ…で、どんな私を描きたいのか、ちゃんと教えて、アートならモデルになってあげてもいいよ。」
頬を赤らめながら語る楓さんは艶めいた色気を醸し出していて、その顔はネットで漁っていたマゾ女性の表情そのものだった
「えっ、いや、、その…い、イイの?…」恐る恐る聞いてみるが楓さんは期待を込めた笑みを浮かべコクンと頷くだけだった

なんだか呆気に取られてしまった…いや、また彼女の悪戯かもしれない
僕はデッサン用に購入したSM縄を取り出すと彼女の前に垂らして見せる
「本当にイイの?…」念を入れて確認するが楓さんは後ろを向き、縛られるために両腕を背後に回して座ってくれた

【こんばんは】
AIエロ画像、探すのに少し時間が掛かってしまいました
こんな掲示板もあるんですね
クールな感じや大人びた感じがイメージとピッタリだと思います
ありがとうございます!
13
投稿者:川口 楓 ◆JZFTdRiY0s
2025/06/25 17:58:54    (xwCr/YTH)
AIエロ画像掲示板に楓を投稿してみました。
12
投稿者:川口 楓 ◆JZFTdRiY0s
2025/06/25 17:52:21    (xwCr/YTH)

「圭介!慌てて美術部の部屋に来て、怪しいいぃ」

圭介が、なにか言ってるけど構わず部室に入った。
部室の机の上には、スケッチブックや画用紙が無造作に置かれていた。
私は部屋をざっと見渡すと、圭介と机の間を行ったり来たりする。その目には、どこか探るような視線。
「へぇ、圭介ってほんと真面目に絵描いてるんだね」と、私は、軽い口調で言う。
でも、その声にはどこか含みがあるような言い方。私ははゆっくりと机に近づき、スケッチブックの1冊を手に取る。

「ちょっと見てもいい?」と聞くと私は、スケッチブックをパラパラとめくり始めた。
「ま、待って! それは…その、ただの練習で…!」
「ふーん、練習ねぇ」と、
私は圭介の言葉を遮るように呟き、ページをめくる手を止めない。
そして、ついにそのページに辿り着いた。
私にそっくりな女の子が縄で縛られている。
私の動きがピタリと止まり、静寂が部屋を支配する。
私は無表情で絵を見つめ、ゆっくりと顔を上げて圭介を見た。
「…これ、なに?」
ちょっとキツめに問い詰めたけど、圭介も私のことをそういう気持ちでいたのが内心嬉しかった。

「ち、違うんだ! これは、ただ…アートで…! 深い意味はないんだよ!」 必死に弁解するけど圭介の言葉が空回りする。

すると、突然私はクスクスと笑い出した。その笑い声は、子供の頃に圭介をからかってた時のあの無邪気な響きと似ていて、なのにどこか大人びた色気が混じっている。
私はスケッチブックを閉じ、机に置くと、圭介に一歩近づいてきた。
「圭介ってさ、昔から絵は上手だったよね?それに縛るのもうまかったかな」
上目遣いが、さっき教室で見たのと同じように圭介を捕らえる。
「で、これ…私のこと、こうやって縛りたいって思ってるってこと?」
「そ、そんなわけないだろ! ただ…その…インスピレーションで…!」 

「ふーん、インスピレーションね」
私はニヤリと笑い、突然、机の上の別のスケッチブックを手に取った。
「じゃあ、もっと見せてもらおうかな。どんな『インスピレーション』か、ちゃんと教えてよ、圭介」
私は再びページをめくり始めた。そこには、全裸で胸を縛られ強調された私が描かれていた。
一枚一枚じっくり見つめ、時折「へぇ」とか「ほぉ」と小さく声を漏らすけど、心臓の鼓動はうるさいほど大きく高鳴っている。
描かれた私は、SNSに投稿されたマゾ女性のように股間に食い込むほどキツく縄掛けされていたり、逆さ吊りやエックス字に磔にさたりしていた。
「圭介、さ」
スケッチブックを閉じ、目の前まで来て、顔を近づけて。
「私、子供の頃の約束、覚えてるよ。『圭介の絵、いつかちゃんと見せてね』って言ったの。忘れてなかったよね?」

「で、どうする?」
私は、少し首を傾げ、まるで圭介を試すような笑みを浮かべる。
「この絵?アートなんでしょ?ただのエッチな落書きじゃないんだよね。私のことちゃんと描けてると思う? それとも…もっと近くで、じっくり見て描きたい?」

「圭介、私のことちゃんと見てよ…で、どんな私を描きたいのか、ちゃんと教えて、アートならモデルになってあげてもいいよ。」
言っちゃた、、、その顔は頬は赤らみ艶めいた牝の顔だった。
11
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/06/25 12:56:14    (FowDFGZv)
クラス替えの日から楓さんを見る度に妙にソワソワしてしまう
あれが僕の知ってる幼馴染だなんて…見なきゃイイのは分かっているがどうしても視界の隅に入り込む、いや無意識に彼女の姿を追っていた
それはクラス内の男子も同じだったみたい
楓さんが登校してくると男子の視線が一斉に集中する、それに気付いた彼女のひと睨みで途端に目を逸らす、毎朝のお決まりの光景となっていた
久しぶりに一緒のクラスになれたんだし声を掛けたい気持ちはやまやまなんだけど、どうしても子供の頃の苦手意識が先に出てしまう
結局、今日も彼女に声を掛ける事も出来ず悶々とした気持ちを抱えながら放課後は美術室へと向かった
身体を動かすことは嫌いじゃないけど競う合うのはどうにも苦手で、それに独りで黙々と作業するのが好きな僕は部員が誰も居ない美術部に在籍していた
学校という環境に居ながら自分専用の部屋を得たような感覚に少し優越感を覚えることもできた
空気の入れ替えでもしようと窓を開けると外からは運動部の練習する様子が伝わってくる
しばらく耳を傾けていた僕だったが、なぜだか(そういえば楓ちゃんって運動部にでも在籍してるのかな?)そんな疑問が思い浮かんできた
運動神経は良さそうだしなぁ…ボーっと考えてたつもりだったが頭の中は楓さんの事でいっぱいで、いつの間にかスケッチブックを開き鉛筆を走らせていた

白い用紙のうえに黒い濃淡が楓さんの姿を写し出してゆく
しなやかな身体に曲線美、凛とした美しさを携えた表情…クラス替えの時から目で追っていた楓さんの姿は僕の記憶に鮮明に焼き付いていた

時間も忘れる程、夢中になって書き終えるとスケッチブックに浮かび上がった楓さんを見て「ずるいよな…」そんな言葉が口から漏れていた
女性らしさの欠片も無く男っぽく成長しただろうと思ったら心奪われる程の美少女になってたなんて、いったいどんな漫画やドラマだよ
男勝りで自分のやりたい事ばかり押し付けて、そのくせあんな…縛られてあんな顔してたくせに
縛られて…
しば…


気が付くとスケッチブックは新しいページへと移り、そこには身体中を縄が這いまわっている楓さんの姿が描かれていた
無意識に描かれた姿は願望を写し出しているみたいで、幼馴染をそんな眼で見ていた自分に思わず嫌悪感を覚えてしまった
慌てて破り捨てようとしたのだか、スケッチブック内の楓さんと子供の頃の記憶が重なり合った僕にはなんだか破ることが出来なかった
ひょっとして今でも縛られたいとか思っているのかな?都合の良い解釈に自分の中で彼女に対する嗜虐心がくすぐられてゆく…取りあえず残しておくか
アート…そう、アートだよ!!誰に見せる訳でも無い、彼女をモデルに画を描いただけさ
そう言い聞かせ僕はスケッチブックを閉じて帰宅の途に就いた

それからはネットでSMの画像や動画を読み漁り、楓さんの姿と重ね合わせてスケッチブックに描きとめる日々が続いた

―そんなある日の午後―
いつもの様に教室で楓さんをチラ見しているとじっとこっちを見つめてきている
束縛画のモデルにしていた事など知られている訳もないのだが、それもあってか罪悪感に苛まれて今日は勢いよく顔を逸らしてしまう
それが気に入らなかったのか僕の前まで来た楓さんが
「圭介さぁ、、、私のこと忘れた?」と上目づかいで問いかけてきた
突然間近で声をかけられ
「い、いゃ、、、そんな事ないよ…ひ、久しぶり」思わずキョドリながら返事を返す
見つめられると自分の邪まな心を見透かされている様でなんだか落ち着かない
「ふん、じゃ放課後美術部案内して、約束ね」
それだけ言い終えると僕の前から去ってしまった
「…へ?放課後?……放課後!!?」
いま部室の中は楓さんの画が散乱していてとても入れれたモンじゃない、慌てて断ろうとしたのだがHRが始まってしまってどうにもならない

せめて散らかっている画だけでも片付けなければ…
HR後、楓さんを撒いて部室に向ったつもりだったのだが鍵を開けた瞬間、うしろから現れた楓さんは僕の制止も聞かずに部室へと押し入ってしまった
10
投稿者:川口 楓 ◆JZFTdRiY0s
2025/06/24 21:26:40    (1q2fTdH2)
まとめをありがとうございます。

小学生の時に覚えた妖しい感覚…それが何かを知った中学3年。
そうだ私は所謂、マゾなんだと知った。小学5年、圭介とクラスが別になってから急に背が伸びて男子よりも身長が高くなった。中学3年になるとそれも止まる。その頃に親から、やっと許されたスマホ。性に興味が出たこともあってSNSやブログなどにアクセスするのに時間はかからかった。急にたくさんの性知識が増えていく。性知識とが増えると共に私の身体は急に大人の身体に変わっていった。
幼い頃、小さな体で男の子たちと一緒に遊び周り、警察官やヒロインになりきり、周りを仕切っていた姿に女性らしい一面はまったくなかった。
 中学生から高校生になる頃、頬の丸みは少しずつ引き、瞳の輝きは鋭さに中に深みを帯び、凛とした美しさへと変わる。そして胸と腰のラインも少女から女性らしい曲線に変わりつつあった。
勝気な性格は変わらない。しかし、ただ反抗するだけの少女ではない。生意気な子から芯のある子に変わっていった。

顔立ちや体つきが変わるにつれ、まわりの男子生徒たちの視線が変わった。女として見られている。しかし、興味のない男子からの視線は、気持ちの良いものではなかった。
新しいクラスでも、男子からの視線を無視しながらも、じっと見つめられる視線に気づいた。
あーあ、、鬱陶しいなと見ると、急に思い出すその顔、、ああ圭介だ。懐かしいなと思ったけど、すぐに視線を外した圭介。
あはは、性格昔のままだね。
昔のこともすぐに思い出した。ごっこだといえ、圭介に縛られていたあの頃。縄跳び縄だったり、ビニル紐だったけど圭介はコツを掴んだのかだんだんと緩まないようになってきていた。

あの頃、圭介ってどんな気持ちで遊んでたのかな?
もしかしたら、圭介も興奮してたのかな?
性癖というものを認識していた私は、もしかしたら…圭介が私のご主人様?いつしか、他の男子とは違う思いで圭介を見つめ始めていた。
校内で圭介を追い始めた。

へぇ、美術部なんだ…体育の授業を見ていると足は早いし、球技もそこそこ上手いじゃない…顔は悪くないと思うけどなぁ。
ちょっと陰キャかなというよりただの奥手か。などと分析してみてた。こんな感じなら口はかたいだろうな。それに無理なことはしなさそうだよなぁ。
私のまわりの女友達にも、彼が居て初体験を済ましていることも増えてきていた。
 圭介が私の彼?だと…と想像するとマゾを自覚している私は彼じゃなくご主人様?に変換されてる。悪くないよね。という気持ちになっていた。

ある時、【じっ。】ワザと圭介に視線を向けていた。
ちっ、また顔背けやがって…
今日は、そのまま圭介の前まで行き
「圭介さぁ、、、私のこと忘れた?」と上目づかいて見つめる。
キョドリながらそんなことないという。
「ふん、じゃ放課後美術部案内して、約束ね。」
と言って離れる。
9
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/06/24 18:25:51    (mIAo0o/H)
纏めてみましたが如何でしょう

4月のクラス替えで久しぶりにみた名前…「川口楓」
男勝りで警察や戦隊など“ごっこ”遊びが大好きだった幼馴染
いつも遊びは率先してみんなを仕切り、自分のやりたい警察や正義のヒロイン役に収まると僕には決まって犯人や悪の怪人,戦闘員を充ててくる
押しの強い楓さんの性格が苦手で僕は大人しく従うばかりだった
ある日コッソリと「私を捕まえたら縄跳びとかで縛って」っと提案される
最初はなぜそんな事をするのか訳が分からなかったが「ヒロインを捕まえたら逃げられない様にするでしょ?」っと言われてしまい気の弱い僕は黙って従う事に。
すると縛られる度に恍惚とした表情を見せる楓さんに「これは役得かも」と思える様になっていた
苦手な楓さんを合意のうえでいじめるのも楽しかったし、一緒に遊んでいた友達も「囚われのヒロインを救出する」のはテンションが上がったみたいで、特に変に思われる事も無かったみたいだった
きつく縛り上げる度に艶めかしい表情を見せながら必死に抵抗する楓さんの姿を見ていると、得も言われぬ高揚感に満たされてゆく
それが嗜虐心をくすぐられていたと、もう少し大きくなってから知ったのだけど当時の僕は股間を膨らませながら役になりきって楓さんを責め立てていた

時は過ぎて高校生になった二人…
大きくなると遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたが、偶然にも一緒のクラスになったみたい
思えば小学校の高学年から一緒になる事は無く、本当に久しぶりだった
男勝りの性格だけが記憶に残っていた僕は、女性らしさの欠片もない“男女”に成長した楓さんを勝手にイメージしていた
色気の欠片も無い楓さんにまた振り回される日々がくるのかな?…今後の事を考えると少し憂鬱になってくる
だが久しぶりに見た楓さんは高校生離れした身体へと成長し、官能的な魅力を醸し出していた
想像と真逆に成長した姿に驚きで目が離せない
劣情をかきたてられたまま暫く楓さんを見つめていたのだが、その内に「あの身体を(小さな頃)縛っていたのかぁ…」そんな考えが頭の中に広がり始めていた
その時、僕の視線に気付いたのか楓さんと目が合ってしまう
僕は邪まな考えを見透かされたみたいで、顔を赤らめながら慌てて目を背けてしまっていた

日に日に邪まな考えは膨らみ、楓さんをネタに自慰行為にふける日々
その罪悪感から楓さんには声を掛ける事が出来ない(避けてる)でいる僕に痺れを切らして声を掛けてくる
こんな感じで進めてみたいと思います


【古山田圭介】
性格は大人しく控えめ
真逆な性格の楓さんに若干嫉妬心を持っていて、子供の頃の経験も影響して貴女に対する嗜虐心に繋がっていく
運動神経は悪くなく運動部からスカウトもあるものの、性格的に前に出る事が出来ない為美術部or写真部に在籍している
170㎝で筋肉質、着やせするタイプ
8
投稿者:川口 楓 ◆JZFTdRiY0s
2025/06/24 08:20:00    (1q2fTdH2)
それなら、4月の久しぶりの再会からは、しばらくお互いに昔のことを
思い出しながらも、はっきりと行動に出せずにいた感じですね。

声をかけるきっかけは何かイベント(学園祭で演劇とかします?)や出来事かあるのでしょうか?
それとも、我慢しきれず私が声かけしますか?
(どちらでもいいです)
幼馴染なのは小学校は同じクラス、中学は別の学区?それともクラスだけが
ずっと別?
高校で同じ学校になったけど2年になり同じクラスかな?
お互いの家は小学校から同じなら、近所近辺ですね。


7
投稿者:小山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/06/23 22:18:33    (/EAIdumN)
凄いですね、たったあれだけの書き込みでそこまで読んでいただけるとは思いませんでした
まさにそんな感じのイメがやってみたかったんです
ブ男が弱みを掴んで襲うとかはありきたりかな?とも思っていたので(かと言って嫌いな訳でもありません)

奥手な性格のままで成長した私が、クラス替えで楓さんと再開して子供の頃に遊んでた記憶を思い出した
あの時の二人だけの秘密が頭をよぎり、楓さんが縛られて悶えているのを成長した今の姿で妄想してしまい悶々としてしまう
久しぶりに再開した幼馴染をやらしい目で見た自分に嫌悪感を抱きつつも、子供の頃に芽生えた嗜虐心は無意識のうちに大きく成長してゆき
気付くとネットで縛り方を研究する様になっていて、時を同じくM女と自覚した楓さんから声をかけられる

こんな感じで如何でしょう?
6
投稿者:川口 楓 ◆JZFTdRiY0s
2025/06/23 20:40:06    (YBuo23Ds)
レイプのように襲われるのは、違うかな。圭介と久しぶりに会ったことで、縛られたことを思い出してしまった私がM女であることを自覚した上で圭介にアプローチする。(男勝りと冒頭にあるので私からアプローチ)
あなたの性格は、幼い頃自分でもヒーロー役をしたいけど、周りの陽キャの友達のように自己主張できない控えめな感じかな?
顔やスタイルの見た目は普通だけど、おしゃれに目覚めていないだけど素質はあるって感じ。

私の思うところはこんな感じです。古山田さんは?どんな方向にと思いましたか?
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。