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サークルの飲み会後に…

投稿者:真理 ◆tr.t4dJfuU
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2025/06/17 19:17:54 (4HYVySKa)
普段は黒髪眼鏡で目立たないタイプの真理は、よく見ると可愛い系の顔立ちと細身の体に服の上からでも分かる巨乳の女子大生。
大学に入って初めて彼氏も出来て幸せだけど、Hは淡白で正直気持ち良くなれなかった。
サークルの飲み会に参加した次の日、目が覚めると知らない天井とベッド。そして、隣には彼氏じゃない男(貴方)が寝ていた。
お互い裸な事にパニックになっていると…。

あなたのスマホには最初こそ軽い抵抗をしていたが、最終的には中出しを強請る動画が残っていて…。

あなたはサークルの先輩?それとも彼氏との共通の友人?

外見はフツメン~キモデブさん系まで、お好きにどうぞ。
彼氏よりも大きなモノに犯される快感を覚えた身体を好きに使って欲しいな。

痛い、汚い、あなる、乱暴な言葉遣いは苦手です。

97.58.83のGカップ。黒髪のセミロング。飲み会の時はブルーのミニスカシャツワンピにグレーのカーディガンを羽織って参加。下着は白の上下。

置きになる事もありますが、それでもいいよ、って方お願いいたします。
 
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投稿者:真理 ◆tr.t4dJfuU
2025/06/24 20:37:45    (HB0qW.88)
「ぁ…」

男子トイレの扉が開いて名前を呼ばれると辺りに人気がないことを確認してから扉の間に身体を滑り込ませ。

「ぁん…っ…ま、また…して、貰える、かな…って…」

服の上から胸を揉まれるとブラの中で早くもプックリと乳首が硬くなっていき。
恥ずかしそうに相手の問いに答えるとボタンを外されたシャツワンピの間からブラに包まれた胸が溢れ出し。

「ふぅ…んんっ…ぁっ…」

ブラの上から乳首を弄られると甘い吐息が口から零れ落ち、太腿をモゾモゾと擦り合わせてしまい。
47
投稿者:ヒロシ ◆hEHsyoC.S.
2025/06/24 19:01:52    (yjKG0LgU)
トイレに着いてから数分…靴音がしてきて、誰かが来たようだ。靴音が止まったので、男子トイレの扉を静かに開けると真理がキョロキョロと辺りを見回していた。

「真理さぁん♪…」

声を掛けると、こちらを見て近づいてくる。真理をトイレの中に呼び込むと、早々にシャツワンピの上から乳を揉みながら。

「何を妄想して来たんですか?…僕は真理さんにトイレに来てとは送ってないと思いますけど♪…」

話しながらシャツワンピのボタンを外していくとボリュームたっぷりの乳がブラに包まれて現れる。
ブラ越しでも分かる硬くなってる乳首を指先で弄りながら揉みまくる。
トイレの鏡には、されるがままの真理の姿が写る…
46
投稿者:真理 ◆tr.t4dJfuU
2025/06/24 18:29:17    (y0nkWQdv)
「そうなのー。もっと前から出してくれればいいのに…」

二言三言交わして相手と別れてから、カフェテラスで時間を潰そうかと思っていた時にスマホが震え。
送られてきたLINEにゴクッと喉を鳴らすと身体は期待するかのように熱くなり。

周りから不審に思われない程度の早足で部室棟に向かい。指定されたトイレが目に入ると辺りを見回し。
45
投稿者:ヒロシ ◆hEHsyoC.S.
2025/06/24 07:10:40    (YgbYQSVk)
「真理さん、休講なんですか。朝から来たのにそれは無いですよね♪…」

真理からのそんな言葉に早速悪い虫が動き出す。僕は真理と言葉を交わしたあと、離れながらLINEを送る…

「僕は、1限から有るので時間はそんなに無いけど、真理さんの話聞いたら疼いてきちゃったなぁ〜♪…サークル棟のトイレ朝は誰も来ないですよね?」

何をしようとは書かなかった…ただ疼いてるだけと。そしてサークル棟のトイレで…あとは真理の想像に任せることにした。
僕はサークル棟の方に向かった。
44
投稿者:真理 ◆tr.t4dJfuU
2025/06/23 22:22:42    (EdVeoUht)
目覚ましで目を覚ますとミニの青いシャツワンピに着替えてから軽くメイクをしてから鞄を手に家を後にし。電車に乗って最寄り駅に着くと昨日の乱れた姿がうそのように普段通り学校に着くと休講表示を確認してから廊下を歩き。

「ぁ…ヒロシ君…おはよ。せっかく来たのに朝イチの講義、休講になってたの。もー、最悪。」

廊下で偶然出会った相手から声をかけられ、一瞬驚いたような表情を浮かべるが、すぐに笑みを口元に浮かべて挨拶を返してから言葉を紡ぎ。
43
投稿者:ヒロシ ◆hEHsyoC.S.
2025/06/23 20:51:46    (py64Z8NY)
目覚ましがなる…
目覚めの良い朝で身体が軽かった。ベッドから降りると僕の朝ルーティンをこなして家を出る。学校最寄り駅に住んでるので学校まで歩く。
さて…真理の身体を朝から…という訳では無い。そもそも真理とは学部も違い、週のうち真理と顔を合わせるのは週2の共通講義と週2のサークルだけ。
今日は講義が午後に有るのでそれまで真理と顔を合わせることは無い。それに僕は少し思ってる事も有り、僕は禁欲しよう思ってた。
我慢した後で真理の身体を思い切り使ってやろうと…そして真理にも、ボディタッチで盛り上げておいて、時間切れ等で終了みたいなのを重ねてからと思った。
そんな事を思いつつ学校に着くと、意外と直ぐに真理と顔を合わせた。

「あっ、おはよう♪…真理さん。」

いつもと同じ光景がそこにあった。
42
投稿者:真理 ◆tr.t4dJfuU
2025/06/23 20:05:06    (ie/gDGLc)
バスルームで胎内から精液を掻き出して、シャワーを浴びると身体から精液の臭いは消え。
身体を拭いて大きめのシャツ1枚でバスルームから出るとスマホが光っているのに気付き。相手からのLINEと添付されてる画像に頬を赤らめ。

「こんなのが、入ってたんだ…」

改めて見た肉棒に感嘆の籠った声を漏らし。思わず彼氏のモノと頭の中で比較してしまい。
小さく肩を竦めた時に彼氏からお昼を一緒に食べようという誘いがあり、OKの返事を返し。

ベッドに横になると疲れからか、すぐに眠りに落ちてしまい。
41
投稿者:ヒロシ ◆hEHsyoC.S.
2025/06/23 19:34:53    (py64Z8NY)
家に戻ると、まだ匂いの残る部屋の片付けをした。片付けをしながらもさっきまでの事が思い出されて、チンポに力が入る(笑)…
片付けが終わり飯を食べながら寛いでいたら、スマホが鳴った。
?…と思って、開いて見ると真理からのLINEで、またマンコして欲しいという文面と添付されたマンコクパァの写真…
まったくどんだけチンポに飢えたんだよ♪…と思わせるようなLINEで…
僕もお返しとばかりに、インカメラで画面いっぱいに写した反り返るチンポを送る…その写真に。

「僕も、真理さんのマンコがとても良かったですよ♪…またチンポ汁でいっぱいにしますからね(笑)」

と文面を綴った。
LINEでは、真理の身体を忘れられなくていっぱいエッチしようね…みたいな感じで送ったが、その実はオナニー要らずのオナホを手に入れたと喜んでいた。
そして僕は、その夜とても気持ちよく眠ることが出来た…明日からの楽しい学生生活を思い浮かべながら。
40
投稿者:真理 ◆tr.t4dJfuU
2025/06/23 18:57:39    (oiMR2wnS)
「ひぅっ、んぁっ…」

肉棒を引き抜かれる時にも甘い声を漏らしてしまい、バスルームに相手が消えると力の入らない身体で服や下着を引き寄せて身につけていき。

(Hって…こんな気持ちいいんだ…)

精液が溢れ出して下着を汚す感覚にもゾクゾクとした快感が背中を走り。膝上のワンピースを身に付けると同時にバスルームから出てきた相手が着替えるのを待ち。

相手と連れ立って駅まで行くと、離れる相手を見送ってから構内に足を踏み入れ。電車を待つ間に携帯を確認すると彼氏からのLINEに気付き、『女友達の家で寝ちゃって、そのまま遊んじゃってた。ごめんね』とLINEを返し。
電車に乗って1駅のところにある一人暮らしをしているアパートに辿り着くと、服と下着を脱いで全裸になり。インカメにしたスマホで下着に染み込んだ精液を拭い取った指を舐めながら、精液が零れる割れ目をもう片方の指で割り開いた写真を取り。
相手の携帯に『今日はありがとう。Hがあんなに気持ちいいって初めて知った。また、いっぱい中に出して欲しいな』というメッセージと共に送信し。
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投稿者:ヒロシ ◆hEHsyoC.S.
2025/06/23 18:04:42    (.2Tow.Sg)
ピクピクしながら何かをうわ言のように話す真理。
僕はスッキリして、真理から身体を離す。そしてまたシャワーを浴びに浴室に向かいながら。

「僕がシャワーを浴びたら、駅まで送りますよ♪…真理さんは、僕の匂いを付けたまま帰ってもらいますから、服を着ておいてくださいね…」

そう言うと浴室に消える。
シャワーを終えて出てくると、真理さんは昨日の飲み会の時の格好に…だけど、悩ましい顔をしてその身体からは、自分のメスの匂いと僕のチンポ汁の匂いを漂わせて…

「僕も直ぐに服を着ますから待っててくださいね♪」

そして着替えると真理と家を出る。駅まで5分ほどだ。飲み会の店とは逆方向に昨夜は真理を連れてきた。そんな事など真理はもちろん覚えてないが…
外を歩く分には真理からの匂い等は気にならない。その匂いは、真理だけが感じるもので胸元から立ち上がり鼻を付く。そして2人の行為が思い返されるのだ。
間もなく駅に着いて…

「じゃあ、真理さん。気を付けて帰ってね♪…だいぶ体力使ったから、帰ったらゆっくりしてくださいね…また明日、学校で(笑)…」

そう言うと、何か言いたそうな真理に背を向けて僕鼻家に帰る…その道中、真理をモノにした喜びから、ニヤけた顔が止まらなかった。
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