2025/03/30 16:29:20
(CGMPYxGu)
あらあら、お尻に指を入れられてるのに、そんなに嬉しそうな声を漏らしちゃって。
どう?自分で入れるオモチャよりも、気持ち良かったりするの?
(馬鹿にするわけでもなく、優しく問いかけます。
指一本ですからさほど抵抗もなく、指の根元までズップリと差し込むと、肛門の入口に強く摩擦がかかるように擦り付けながら勢いよく抜くのを繰り返していました。)
どう?
これ、ウンチしてる時と錯覚する感覚でしょう。
そうよ、ウンチした時って、スッキリしたってみんな思うけれど、本当は快感を感じてるの。
それを、はっきりと意識しなさい。
ケツ穴は、快感を感じる器官なのだ、と。
(次第にケツ穴は弛み、今度は指二本で更に摩擦が強くなります。
そして観念したかのように、美咲さんの口から零れるマゾの自認。
ニンマリと口角を上げます。)
ええ、美咲さん。
貴女はマゾよ。
舞に命じられたのじゃないって言うなら、尚更。
自分でアナルなんて排泄器官を使うことを選択したのだし、ノーパンで開放感を味わったりしたんでしょう?オムツの中に、オシッコだけじゃなくマン汁まで滲みてたって、わざわざ舞に報告までしたのもそう。
いつも私や舞のツルツルおマンコや刺青を羨ましそうに見つめてたのだって、今、誰も命じてないのに自分から汚れたショーツを被ってウットリしてるわ。
…やっと自分で自分を認められたわね。
ええ、一緒にマゾに堕ちましょう。
大丈夫、舞も私もいるから。
(ケツ穴の指を抜き、美咲さんの前に座って、優しい満面の笑みを向けます。
そして、ショーツをずらして唇を出すと、美咲さんの愛液臭のする顔を、舐め回すように舌を這わして、唇を重ねました。)
ええ、もっと素直に、自分をさらけ出しなさい。
自分の被虐的性欲に従順になって、どんな恥ずかしい事、どんな痛い苦しい事の中にも興奮を見出すの。
そうすれば、今よりももっともっと、素敵な可愛らしいマゾのお嫁さんになれるから。
(しばらく美咲さんの顔を舐め回していると、ふと気付いて自分の手に視線を向けます。
そしてその手を、美咲さんに向けます。)
…あら嫌だ。
これ、さっき美咲さんのケツ穴を拡げてた指なんだけど、ちょっと「お釣り」が多くないかしら?
(私の人差し指と中指は茶色く汚れ…いいえ、茶色くねっとりした塊が、かなり分厚く指に付着していました。)
うふふ、咎めてるんじゃありませんよ。
こんな恥ずかしい事、隆司やサディストのお客様に、きちんとしつけていただける「良い粗相」よ。
完璧なマゾなんて、逆に責める面白みがないんだから。
(叱るどころか、ウキウキを隠せない表情で指を口の中に含みます。
そして、しばらくしゃぶって、綺麗になった指で、新聞紙を敷いたり洗面器に何かの液体を注いだりと準備を始めました。)
……んー、美味し。
ウンチ自体は健康だけど、結構溜めてた味だわ。
ちょっと綺麗にしましょう。
こんなもの腸内に残してたら、殿方のおチンポ様を汚してしまいますからね。
ねえ美咲さん、お浣腸は経験あるかしら?
プレイはなさそうだけど、小さな頃に病院でとか、自分でイチジク買って、とか?
本当の初めてなら、少しは加減しないといけないから。