今、男の娘が、うちのお風呂を使ってる・・コスプレしてくれるって・・しかも、あんなカワイイ・・今まで妄想でしかなかったことが現実に・・
　えっと、準備しなきゃ、先ずは服だな、このヘソ出しセーラー服がいいな、スカートは超ミニ、普通に立っていてもパンツが見えそうなミニ、パンツはー、イチゴ柄のロリ風ひもパンにして、ニーソも履いてもらおう。とっても似合いそうだ。ブラは無しでいいな。これを脱衣室に置いて・・
　ドキドキしてきた、どうしよう、どうしたら凪くん喜んでくれるかな？何したら気持ちよくなってくれるかな？
　使う道具、どれにしようかな？車の中でオナホール良かったみたいだったから、この電マに付けられるオナホールはいいかも。電マだけでもおチンチンに当てると気持ちいいもんね～。
　アナルバイブも使いたいな、細いのがいいかな、中間がいいかな、太いのはまだ使わない方がいいだろうな。ビーズのつながったタイプのアナルビーズバイブは、ぜひ使いたいな。
　凪くん、気持ちよくなるとけっこう動いちゃうみたいだから、拘束具着けた方がいいかな？手足に巻くフック付きベルトに、固定する金属棒。縄もあるけど、縄は縛るのにちょっと時間かかるんだよな。この一人用ソファーかベッドに手足ベルトと縄で張り付け状態にするっていう方法もあるな。
　このムチはー、どうだろう？凪くんスパンキングとか好きかな？私はあんまり得意ではないんだけど・・アイマスクもあるな、アイマスクはいいかも、あと首輪にリード、う～ん、迷う～。

らめぇぇ、俊夫さぁん、はうぅぅもう出ないよぉぉ。
(僕のオチンチンは俊夫さんに咥えられるとﾑｸﾑｸと大きくなります)

俊夫さん、もう出ないって。
もう精液からっぽだよぉ
(すると俊夫さんの指はお尻から前立腺へ)

はぃぃ、そ、そこわぁ、だめぇ前立腺弄ったらぁらめぇ、ふん、ふん、ふん、出ちゃう出ちゃう、あっ、あっ、
(僕にはもう感覚は無く俊夫さんの表情で理解します。透明になってしまった精液がオチンチンの先から勝手に出て来たのを)

もう恥ずかしいから、お願い俊夫さんお部屋に入ろう、発展場と違って少し離れているけど住宅あるし同じアパートの人に見られたら俊夫さん、変態だと思われちゃうよ。
(僕は腰を引き、フェラを回避しようとします)

　あ、うん、い・入れさせてもらえる？の？あ・ああ・ありがとう♪。えっ？おチンチンにかけるの？うわっ、スッゴいエッチ・・そうか、考えたこと無かったな、男の娘のおチンチンに・・私の精子を・・凪くんのおチンチンが私の精子まみれになって・・んー、想像したら更に興奮してきた！しかもコスプレした凪くんに・・・
　凪くん、もう家までそう遠くないから、もうちょっと、オナホールの余韻に浸っててね。
(そう言って私は、凪くんのおチンチンをオナホールごと握った左手に、そっと力を入れたり、緩めたりしていました。)

　ねぇ凪くん、私の家に着いたらね、女子高生の制服を着た凪くん、しかもエッチな制服だからねぇ・・・その凪くんのお尻穴を・・お・私が・お・犯しちゃう・んだけど、その前に、お尻穴を・・いっぱい舐めて、いいかなぁ？ペロペロ、ペロペロ舐めて、舌をお尻穴に入れたりしていいかなぁ？ゆ・指も、入れて・・クネクネ・・させたり、しちゃって、いいかなぁ？

　あぁ、凪くん、もうすぐ家に着くよう・・・

(凪くんの、乳首いじっちゃう～や、見ないで～、などの女の子のような声に、私は
ドキドキしてしまい・・)

　見ないでって言われても・・・

(運転に気を付けながらも、横目で凪くんの淫らとも言える姿を見てしまいます。)

　凪くん・・色っぽい・・すっごくエロい・・カワイイ・・こんなに悶えて・・

(私のペニスが、ムクムクと起き上がってきました。)

はいぃぃ、いっぱい出ちゃうオナホール気持ちいいですぅ、空っぽになるよぉ。
(僕は俊夫さんの左手を押さえていた自分の手で乳首を弄り始めてしまいます。それは俊夫さんの変態グッズにはまってしまう始めの姿です)

見ないで、胸を触ってる姿見ないで。

(僕は女の子のような声を出し)

気持ちいい、気持ちいいの俊夫さん、うう、気持ちいいオチンチンからいっぱい出ちゃうの。
乳首、弄っちゃってでも俊夫さんが僕のオチンチンにオナホール被せるからぁ、
らめぇ、気持ちいい、いっちゃう、いっちゃうよぉ。