あぁ、あっ、あっ、凪くん、くぅ、はぁはぁはぁ、あぅ、あっ、あっ、はぁ、はぁはぁ、あぁ・・
　かける？はぁはぁ、おチンチンに？あぁ、あっ、そうだった、はぁ、かける！な、凪、くん、出る、出る、もう、出る、凪くん！仰向けになって！はぅ！うっ！うっ、うっ・・・・

(自分のチンポを握りしめ、凪くんのおチンチンめがけて射精しました。いや～実に気持ち良かった～。)

　はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ、凪くんの、はぁはぁ、おチンチンが、はぁはぁ、私の精液に、はぁ、まみれて、私の精液で汚れて、はぁはぁ、・・・
・・・凪くん・・すごい、エロい・・・

ヤバいスゴく気持ちいいよ俊夫さん、いっぱい動かしていいよ。
ジャストフィットなんだ俊夫さんのオチンチン、凪のお尻の穴を拡げてて変に痛い大きさでなくて気持ちよすぎて凪ずっとエッチし続けたくなっちゃうよ。
はぁ、はぁ、はぁ、
腸壁に擦れて気持ちいい、
僕、いっぱい突かれて気持ちよくて変になりそう。

すごい、すごい、お腹圧迫されてる、
凪、本当にヤバいかも。

あぁ、気持ちいい、いっちゃう、いっちゃう、あっ、いくっ、

あっ、ああ、今、いっちゃった。
僕のオチンチンからもﾄﾛﾄﾛまた垂れてる。

あっ、もっともっと突いて、
あっ、またいっちゃう、うぅ、あっ、い、いくっ、
ああ、意識とんじゃう、

ああ、またまた、あっ、うっ、
俊夫さんがイクときは、僕のオチンチンにかけてよ、
ああ、気持ちいい、

　あぁ、うん、すっかり拡がっているよ、凪くんのお尻穴、すっごくエッチに拡がっているよ♪
　うん、舌を・・レロレロ・・はぁ・・ペチャペチャ・・はぁはぁ・・
　あぁ、凪くん、私も、もう入れたくて、この固くなったチンポ・・はぁはぁ・・入れるよ、凪くんの穴に・・犯すよ・・凪くんのお尻ー！

　・・入った・・奥に、もっと奥まで・・入れ・・あぁ、気持ちいい・・
　凪くん、動かすよ・・私のおチンポ・・凪くんのお尻穴、突きまくるよー・・あっ、あっ、凪くん、そんな締めちゃ・・あぅぅ・・はぅ、すっごく・・いい・・凪くん穴・・たまんなく、いい・・

(私は、我を忘れて腰を振り続けます、凪くんを犯し続けます。)

んん、指を出し挿れしたらﾇﾁｬﾇﾁｬ音が聞こえるよスゴくエッチな音だよ、
はぁぁ、気持ちいい、
お尻の穴、気持ちいい、
もう開いているでしょ？僕のお尻の穴、俊夫さんお尻拡げてみて。

あぁぁ、そう、左右に。
ねぇ、また舌先挿れてよ、そのあと、
(僕は手枷をされながらもオチンチンを握り)

もうコスプレまで我慢出来ないよ僕。
セックスしたいよ俊夫さん。

(凪くんの恥ずかしがる姿に胸がキューンとなって、凪くんの言う通り、毎日アナル洗浄しちゃお♪っと、思わずニヤニヤしちゃっていると、凪のからおチンチン洗われて・・・)
　あっ、あっ、凪くん、あぁ♪気持ちいい♪・・・
　えっ？ちょうどいい大きさ？うん、それは良かった・・あぅ、はぁ・・いい・・

(シャワーで泡を流して、私のおチンポはバッキバキ、ムラムラする気持ちは最高潮になったます。)
　凪くん、洗ってもらって、ありがとう♪とっても、いいです～。
　あと、凪くんのお尻穴の洗浄ね、仕上げがまだだったんだ、今度は四つん這いになってくれるかな、それからぬるぬるするリンスを両手にいっぱい付けて・・・
(凪くんの肛門とおチンチンをなで回して・・)
　凪くん、お尻穴の中、指でマッサージするよ～♪
(アナルに指を１本入れ、出したり入れたり、クネクネさせたり、凪くんのためと言いながら、楽しんじゃてます♪)

やだよぉ、やだよぉ、液体見ないで、
恥ずかしいからこんなの見て俊夫さん喜ばないでよぉ。
もう僕も大丈夫だよ、ここに住ませてもらったら今後も俊夫さんが洗浄するつもりなんだよね、僕のこんな姿まで見たのは俊夫さんが初めてだよ。

(僕は洗浄したものを流すと手のひらにボディソープをつけて俊夫さんのオチンチンを握り上下させます)

僕だって男の娘だよ、お尻洗浄してオチンチン見たらﾑﾗﾑﾗするよ。
ちょうど良いサイズだなぁ、僕としては挿入すると気持ちいい大きさだよ。

　いやいや、ぜひ手伝わせて欲しいのだよ、凪くん。
（恥ずかしがる凪くんが、またカワイくて、ここは強引にでも洗浄をさせてもらわねばと、手枷で凪くんの両手の自由を奪ってしまった。）
　トイレは狭いから、この風呂場で洗浄しよう、なに、少々のものならシャワーで押し流せるから大丈夫だよ。
　それに、私もちょっとシャワー浴びて、凪くんに失礼の無いように身体キレイにしないとね。
（そう言って、私も服を全部脱ぎ、凪くんの鞄から道具を出して二人して風呂場の中へ）

　では、えーっと、この容器にお湯を入れて、この細くなった先を、凪くんの・・・お尻穴に入れ・・・
　凪くん、足を開いて、もっともっと、そうガニ股になるぐらい・・・
（キャー、我ながらなんということを、凪くんに下品な格好を強要してしまって・・・）


（以前からのエロ妄想と現実が混乱し、似合わない大胆な行動をとってしまっています。）

　凪くん、明るいところで初めて見る、君の肛門・・・とっても綺麗だ・・・ステキだよ・・・
　この肛門に、これを差し込んで、お湯入れていくよー・・
　まだ入るね～、まだだよ～、凪くんまだ我慢して～・・よーし、これぐらいだね。
　じゃぁ、凪くん、今度はうんち座りして、はい出していいよ～・・・
　おー、やっぱり最初は黄色いお湯が出てくるね～、固形物は出てこないね・・・
（シャワーの強い水流で出てくる色つきのお湯を押し流しながら）
　これを、あと２回もすれば、きれいなお湯だけが出てくるんだよね～。

鞄ありがとう、俊夫さんもう部屋へ戻っていても大丈夫ですよ、ちょっと俊夫さん、俊夫さん、何、腕に付けているの！
手枷って？
これを付けたら洗浄出来にくいよ。
趣味で購入した未使用の道具があるから俊夫さんが手伝うって？

俊夫さん、そこまで手伝わなくても大丈夫だよ、それにそんなこと俊夫さんにさせれないよ。
それに僕だって他人に洗浄されたこと無いし、
止めよう俊夫さん、恥ずかしいよ俊夫さん。

俊夫さぁん、俊夫さぁん。
(私は浴室の扉を少し開けてタオルで前側を隠して呼びます)

あのぉ、一応中洗ったほうが良いですよね？俊夫さん僕のお尻の穴そのまま舐めてくださったけど僕のお尻の穴使うなら洗浄したほうが良いですよね？
お尻だからゴムも使用したほうが良いと思うし、
だから僕の鞄取ってくれませんか？洗浄道具があるから、ちゃんとトイレでするから安心してください。

(すると俊夫さんが。洗浄どうするか俊夫さんが決めてください、凪が自分でするのか？俊夫さんがするのか？など)