ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

視線を意識し

投稿者:高橋 ◆SBNUG7.im2
削除依頼
2025/01/12 11:23:49 (XelDBeuu)

登場人物
高橋:ロリ好き中年。視姦、撮影、淫語、NTR等好き。
少女①:◯学生。まだまだ性的な事には真っ白に近く発育途中ながらも、淫靡な蕾を秘かに抱えている。
男の視線を感じた際に気持ちの昂ぶりを覚えてしまい、それ以来フードコート等でも男の目に入りやすく、周囲から気付かれにくい場所に意図して行きがち。
少女②:少女①と同級生とは思えない恵体。少し年上の彼氏ありで、最近初体験。

1導入
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをしている少女達。
予定よりも早く着いた少女①の目的はもちろん男からの視線。席に座って少女②を待ちながら無防備を装い、下着が軽く見える程度に足を開く等していると、チラチラと向けられる男の視線…その中に普段とは違うねっとりと絡みつく様な視線が…。

男の視線に触発される様に、少しずつ大胆になる少女①。だがお楽しみの時間も少女②の登場を境に中断となり、ウズウズした気持ちを抱えたまま過ごす事に…。もちろん男もそんな少女①をみすみす逃すことはありません。

そんな中、少女①を付ける男に気付いた少女②は…

2少女②編
痴漢?盗撮犯?等と男の存在が気になる少女②。
ファンシーショップで買い物中に、近付いてきた男が少女①のスカート内を撮影する所を目撃した少女②。男が盗撮している姿を撮影する事に成功し、盗撮された事に気付いていない少女①にフードコートで待つように伝えると離れていく男に声を掛ける。
証拠を示し、男に対して少女①に近付かない事や先程の写真を消す事、その上で警備員の所に行く事を伝えるも、男からは、『ネット上に一度広まれば消す事は出来ないよ』と開き直られ、某サイトの投稿ページを表示された少女②は、とっさの事に頭が回らず、アップしない様に男に謝ってしまう…。

そんな少女②に対し、男は少女②の身体に触れる毎に写真を1枚消す事を提案して来る。
対抗策が浮かばない少女②は、『少女①には手を出さない』事を条件に男の提案を受け入れてしまい、モール内の工事中スペースに連れ込まれ、彼氏クンからも受けたことが無い程の絶頂を与えられてしまい…。

3少女①編
少女②に絶頂を与えた男が少女②を残してフードコートに戻ると、他の男が少女①を狙っている事に気付くも、余りに露骨な同好の士の態度に少女①も疼きよりも嫌悪を覚えている事を悟り、男をダシにして少女①に近付くことに…。

作戦通り、『変な男を追い払ってくれたオジサン』と少女①から好印象で受け入れられた俺は、それをきっかけに少女①との交友を深めていき、少し背伸びしたい年頃の少女①を上手く導きながら、こちらから手は出さずに少女①から身体を差し出すように仕向けていく…。

4解合編
少女①:男に身体を許してからは、頻繁に男の部屋を訪れ、通い妻(兼性処理)の様に男の欲情を受け入れる事を当たり前として過ごしている。

少女②:男からの要求を受け入れ、呼び出されては男の汚部屋や野外などで彼氏クンでは味わえない快楽を受ける日々。もう少しで開放される事だけを頼りにするも、同時にこの快楽を味わえない事が頭を過ぎってしまう…。
そんな中、いつもの様に呼び出された男の部屋が片付き始めている事に気付き『自分以外の女が…』と察すると共に、男が自分の身体に欲情している事は勃起したモノから察するも、一向に挿入を求めてこない理由を理解し、まだ見ぬ相手に嫉妬を覚えてしまう事に愕然とする少女②。

そんな中、相手を確かめてみたい気持ちが芽生え、男が外出している隙に合鍵を使い部屋に忍び込み、押し入れに身を潜める少女②。
しばらくして男が戻るも隣りにいたのは…。
自ら進んで男の欲望に身体を差し出し、男の欲情を受け入れ、悦びを全身で表す少女①の姿を羨ましいとすら感じてしまう少女②。

そんな少女②の存在にもちろん気付いていた男と少女①。呆然とする少女②に対して『少女②の気持ちは知っていた事』『自分の気持ちに自由になって良い事』を少女①から告げられた事で、少女②の中で抑えていた男への想い、少女①への想いが溢れ出し…。

以降、男の部屋では少女達の穴比べや文字通り性処理オマンコとしての奉仕が繰り広げられていく…

長くなりましたが、粗筋となります。
少女①②のお好きな設定(二人のお名前や関係を決めてください)、お好きなパートからで構いません。
基本置きレスとなり、間隔が空く事もありますが、細部を詰めながら楽しめる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。
 
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
25
投稿者:高橋 ◆SBNUG7.im2
2025/01/16 02:13:06    (5Xg8bq/9)
人々の視線は噴水に集中しており、こちらに気を取られる者もいないことが良い方向に作用したのだろう。淫靡な笑みと共に男の前で見せ付ける様にゆっくりと足を開いていく少女。

『あぁ…いいぞ真由美。スケベな匂いがぷんぷんしてるぞ』
男からの卑猥な言葉も届いていないのか、完全に自分の世界に浸っている真由美のスカートの奥を見透かす様に、じっくりと視線を送りながら

(ふふ、こっちも入り込んじまうタイプみたいだな。なら、もう少し楽しませてやるか)
『ほら…スケベな真由美の匂いに惹かれてみんな集まってきちまった。オジサンも含めて…周りの男はみんな真由美を犯したいって狙ってるぞ。お前の中で、たっぷりと射精したい…ってな。
どうした?オマンコがトロトロになっちまってるぞ。彼氏クン以外の男のチンポで、スケベオマンコをかき回されたいんだな。お前が望むならすぐにでも叶えてやるぞ…』

と、男の言葉がフェイクでは無いことを示す様に、ズボン越しにくっきりと勃起したモノを浮かび上がらせる男。浮き上がった形だけでも真由美の知るモノと異なる事が窺えるモノを携え、卑猥な視線を真由美に向けていく。

『そんなに欲しそうにこっちを見るなよ。
今すぐにでもお前を犯したくて、堪らないんだぞ…真由美…』
男の卑猥な視線に応える様に、淫靡な笑みを携え、受け入れる準備は出来ていると言わんばかりに足を開いていく少女。新しい快楽の扉を開いてしまった少女に向け

『ほら…自分がどれだけスケベな顔しているか…見てみろよ』
そう告げると、男はベンチから立ち上がり、真由美に近付きながらスマホを向ける。男のモノが眼前に迫る中、スマホの画面には彼氏クンとの際にも見せた事が無い淫奔な表情の真由美が映し出されていた
24
投稿者:美里 ◆7QnZ0uR/M.
2025/01/15 23:25:11    (98D3g6AR)
周りからの視線に過剰に反応してしまうのは、真由美自身が創り上げた妄想によるものなのか…。

それともあの中年男性が言うように…発情して私自身の魅力を高めたからなのか…。

(発情しなんか…私…発情してなんか…ないよ…。)

心の中では男の言葉を否定しながらも、下着を汚してしまったことは紛れもない事実。

それに…。

確かに身体が火照るような感覚にも苛まれていた。

(智彦くん…早く…会いたい…。)

男の言葉に彼氏との行為を思い浮かべてしまった私の身体は、更に熱を帯びたように全ての感覚に敏感に反応するようになってしまう。

(また…見られた…。今すれ違った男の人…私を見てた…。)

妄想が普段と何ら変わらない周囲の状況を過激に増幅して私の意識の中に刷り込んでいく…。

ただ偶然目が合っただけだとしても、それを見られたと考えてしまうほどに…。

ようやく噴水のある広場にたどり着き、周りにたくさんの人々が群がっている様を見て尻込みしそうになる真由美にとって、ほんの少しだけ安堵と感じられる言葉が耳に届く。

(良かった…みんな噴水を見てるから…少し離れた後ろのベンチなら…。)

静かに腰を下ろして辺りを頻りに見渡す仕草。
それでも噴水ショーが始まる間際とあって、誰一人真由美に視線を送る者はいなかった…。

(ここなら…少し安心できそう…。)

そう思ったのも束の間、ショーが始まり皆が噴水に注目している中で、一人噴水に背を向けてこちらを向いて座る男…。

(居た…やっぱり近くに居たんだ…。)

どこかからずっと監視されていたのだろう事を確実なものとするように、目の前に現れたあの中年男性。

その姿を見た途端、一瞬身体が強張ったようにビクンっと震えた。

何かが起こる…。そんな予感が身体を震わせたのかもしれない。
耳に届く男の声にその予感が正しかった事を思い知らされる…。

(こっ…ここで…!?周りにこんなにたくさんの人がいるのに…!?)

耳を疑いたくなるような言葉。『オマンコ』などという卑猥な言葉。もちろん知ってはいたものの、人前で言ったことも他人から言われたこともない。

そんな言葉の魔力に屈してしまうかのように、卑猥な言葉のひとつひとつにも背筋のゾクゾクが加速していく。

(そんなこと…ここで脚を開くなんて…。
こう言う事だったの…?おじさんを…楽しませるって…。)

ようやくイヤホンの意味とこの場所に連れてこられた理由がわかった…が、もう拒む事も抗うこ事できないのはわかっていた。

美里に近づかない代わりに、真由美があの中年男性を楽しませなければならない約束…。

開かなければ美里に再び危害を及ぼすかもしれない…。
しかし開いてしまえばスカートの中が…ましてや下着を着けていない股間が丸見えになってしまう…。

心の中の葛藤を表すようにピタリとつけた膝が小刻みに震えている。

ほんの少しだけ開いては両膝を打ちつけるように一気に閉じる。

そんな事を繰り返す真由美を正面に陣取った中年男性はニヤニヤしながら見つめていた。

(脚を…開いたら…濡れてるアソコ…見られちゃう…。アソコを濡らしてるのがバレちゃったら…発情してるって…思われちゃう…。
でも…開かないと…おじさんを楽しませないと…美里が…また…。)

葛藤の最良の答えなど見つかるはずもなかった。
ただ胸中を乱し、男から浴びせられる卑猥な言葉に翻弄されたままに…ゆっくりと…脚を開いてしまう…。

(あぁ…ダメっ…。脚を開いたら…濡れたアソコ…。)

そう思った瞬間、男から浴びせられた卑猥な言葉の数々が思い起こされ…。
意識の中で…自分自身でハッキリと意識した上で…卑猥な言葉を心の中で呟いてみる…。

(そう…私…自分で…スカートを捲りあげて…智彦くんに…貰った…大人のパンティ…おじさんに…見せて…濡らしちゃったの…。
オマンコ…濡らしちゃったの…。)

心の中でだけ卑猥な言葉遣いで呟く事で、身体の火照りは彼との行為の時と同じくらいに快楽を与えてくる…。

俯いていた顔を少しあげて…目の前の中年男性を見つめながら呟く言葉…。

(パンティ脱げって…言われて…。スカートの中…ノーパンで歩かされて…。
色んな…男の人に…視線を…投げられて…。)

頭の中にノーパンを知っている男性から卑猥な視線を浴びせられる自分の姿を想像しながら、初めての露出が与える快楽を更に欲しがるように、ゆっくりと開く脚の動きは止まらずに…。

(おじさん…美里には…手を出さないって…約束だもんね…?
私が…おじさんを…楽しませれば…美里には手を…。
だから…いいの…私は…美里の代わりに…。
おじさんを…楽しませる為に…たくさんの…男の人に…視線を…投げられて…発情して…オマンコ…濡らしちゃった…スケベな…真由美を…見てもらうんだから…。)

両足を左右に大きく開き、スカートの中を正面の中年男性に見せつけるように…。

下着のない股間はスカートにまで垂れるほどに濡れて光っているのが見える。

(おじさん…見て…。真由美の…スケベな真由美の…オマンコ見て…。)

妄想に触発されながら、心の呟きは更にエスカレートして卑猥な言葉を並べていく…。
23
投稿者:高橋 ◆SBNUG7.im2
2025/01/15 14:04:29    (a/IakPa/)
『言っただろう。それだけ発情した真由美が魅力的で男を誘ってるってことさ…良かったじゃないか。今日彼氏クンと会ったら…大変だな。治まらないんじゃないか?』
そんな男からの軽口も耳に届かないほどに雑踏の中で周囲からの視線に敏感に反応している姿を楽しんでいると、なんとか噴水前のスペースまでたどり着いた真由美。もう少しでショーが始まることもあり、噴水前のスペースも混雑を始める中、噴水から若干離れた後方のベンチに座る様に男からの指示が。

『そうそう…その席でいい。ふふ、オマンコがぐっしょりでスカートまで染みが出来ちまってるんじゃないのか?もう少しでショーが始まるのは知っているだろう。
そのタイミングで合図を送るから、オジサンを楽しませてくれよ…真由美』
後方のベンチに座らせた事で周囲の喧騒や視線を感じることも少なくなったのだろうが、男からの合図?何をさせられるのか?に気が休まる暇もないのだろう、不安気に男の姿を探す真由美の背中に視線を送り

『ほら…始まるぞ』
男の声を皮切りに、噴水ショーが始まり、歓声や通りかかった人の目が噴水に向けられる中、真由美が座るベンチの向かいに噴水を背に座ると、男が現れた事に身体を震わせる少女に向かい

『そのまま、ゆっくり足を開いてくれよ…。たくさんの男の視線に発情した◯学生のスケベな真由美を見せてくれ…』
とイヤホンから男の指示が飛ぶ
22
投稿者:美里 ◆7QnZ0uR/M.
2025/01/15 12:19:28    (sASitU1q)
屋上まで行くだけ…。たったそれだけの時間を我慢すれば解放される…。

美里を守ることができる…。

下着一枚着けていないだけで、これほどまでに頼りないものだとは思ってもみなかった。

ほんの一枚の布が有るのと無いのと…これほどまでに下半身が解放されるとは思ってもみなかった。

それでも僅かな時間さえ我慢すればと考えていた真由美の耳に、デートがどうとか聞こえたような気がしたが、何を言われたのかわからないほどに、気持ちは浮ついて居たのかもしれない。

「えっ…?今なんて…。」

問いかけようと声を出した瞬間、小さな塊を手渡され、どうやらイヤホンのようだった。

装着するように言われ、理由も分からず耳に差し込むと男性の声が聞こえる…。

(こんな事して…どうしようって…。)

疑問に思う間も与えられないように、確認の為の指示が…。

(右手…?)

ゆっくりと右手を上げる真由美を見ていた中年男性は、ニヤニヤと歪んだ笑みを浮かべながら何度か小さく頷いていた…。

「えっ…?楽しいデートって…何のこと…?屋上に行くだけだったんじゃ…。」

戸惑いを表すように声を上げ、振り向いた時にはそこに居たはずの中年男性な姿はなく、その声だけがイヤホンを通じて真由美の耳に届けられていた。

(えっ…えぇっ…!?どういうこと…!?)

状況が飲み込めないまま指示された通りに噴水のある広場に足を向ける。

(まさかこんな…下着を穿かずに…モールの中を歩かされるなんて…。)

頼りない下半身に意識が集中してしまうと、周りを歩く人々が皆、私のスカートの中に下着が存在しない事を知っているような錯覚に囚われる…。

(私が…下着を穿いてないこと…みんな…知ってる…みたいに…見られてる…!?)

あまりにキョロキョロと周りを気にする素振りの真由美だった為に、周りを歩く人々の何人かが横目で真由美に視線を投げかけていく…。

耳に届く中年男性の声。その言葉がダイレクトに脳に染み込んでいくかのような感覚。

(えっ…!?わかるの…!?わかっちゃうの…!?
そんな…発情しただなんて…私はそんな…。)

しかし真由美は下着を脱ぎ去った時に、中年男性の言葉を立証すべき痕跡を目にしていた…。
膝まで下ろした下着のクロッチは間違いなく濡れて光っていた。

自らスカートを捲り、見知らぬ中年男性に下着を晒して立ち尽くしている間に…下着を汚してしまったのだ…。

(ウソよっ…そんな…私は発情してなんか…。)

目にした事実を揉み消そうと否定するものの、それを叶える術などどこにもなく…。

むしろ…中年男性の言葉に…。

『すれ違ったオジサンが振り返って…。』

そんな言葉に背筋がゾクゾクするような感覚に襲われ、遠目に見てもハッキリわかるほどに身体をビクンっと震わせてしまう。

(ヤダ…そんな…スカートの中に…何も穿いてないの…バレて…!?
そんなはずない…でも知らないオジサンが…振り返って私を見てたって…。
ヤダ…見ないで…。)

男の言葉に尚更に周りの視線を気にする感覚が敏感に働くような感覚。
敏感を通り越して過剰になっていたのかもしれない。
被害妄想に近いような感覚だったのかもしれない…。

すれ違う男性と偶然目が合うだけでも秘密を知られているかのような感覚に襲われ…。

(なんで…!?なんでみんな私を見るの…!?
なんでみんな…私のスカートの中が…裸だって知ってるの…!?)

間違いなく妄想だった。自分自身で創り上げているはずの妄想だと気づく事もできないほど、初めての露出…初めて感じる羞恥に溺れるかのように…心と身体は確実に性的な興奮を感じ始めている…。
21
投稿者:高橋 ◆SBNUG7.im2
2025/01/15 11:04:55    (HtRX2bpk)
『そうだなぁ。じゃあ…今日はこんなデートをしてみようか』
下着を脱いだ少女を前に、そんな言葉と共に男がバッグから取り出したのはワイヤレスタイプのイヤホン。イヤホンを真由美に手渡し装着する様に求める男。少女がイヤホンを耳にセットすると、イヤホンを通して男の声が。

『聞こえているだろう。ほら、右手をあげてごらん』
イヤホンの感度を確かめるように、小声で出した男の指示に従順になる真由美にニヤついた視線を送りながら、
(全く…脱ぐ前からぐっしょりじゃねぇか。こりゃあ、こっちも素質有りだな。ふふ、たまには貫通済みを寝盗るのも悪くないかな…)

『さぁ…楽しいデートの始まりだ。オジサンは少し離れた所から見ているよ。そうだなぁ…まずは、この階にある待ち合わせ場所の噴水まで行ってみようか』
(と、先行する少女を観察するも、明らかに周囲に気がいっている様子の少女に)

『キョロキョロし過ぎだぞ。ほら…さっきすれ違ったオジサンが振り返って真由美を見ているぜ。気付いたんじゃないか?男はわかるんだぜ…近くに発情した雌がいる…ってな』
(男の言葉に身体をビクつかせ、恐る恐る周囲に視線を向ける真由美。初めての露出による羞恥心と性的興奮が少女を蝕んでいくのを楽しみながら2人は進んでいく)

(噴水では定時毎に水と音楽のショーが行われ、地域のちょっとした名物になっており、周囲の視線が噴水に向いた隙を狙って、スカートを捲らせたりや、座らせて足を開かせる等楽しめればと考えております)
20
投稿者:美里 ◆7QnZ0uR/M.
2025/01/15 08:24:54    (sASitU1q)
「あの…もっ…もう…いいですか…?」

頬を赤く染めているのは自らスカートを捲りあげて下着を晒しているからなのか…。
それとも彼氏との行為を思い出し、この後のそれを思い浮かべて昂っているのか…。

消えてしまいそうな震えた声で中年男性に懇願するような言葉にも、許しがもらえない事を示すように首をゆっくりと左右に振る素振りが見えた。

(こんなに…恥ずかしいこと…いつまでさせられるの…?
でも…美里を守る為だから…。)

心の呟きは従姉妹の美里を思い遣る歳上のお姉さんを理由付けにしているようにも思える。

「えっ…と…。その…。」

益々顔を赤らめて俯いてしまう真由美。
中年男性からの指摘に恥ずかしさが込み上げ、思わず俯いてしまうものの、その行動が更に真由美を追い詰める。

俯いた視線の先には、自らスカートを捲りあげて晒された下着が視界に飛び込んでくると、何故だか背筋にゾクゾクした感覚が走る。

(こんな…こんな格好を…。見ず知らずのおじさんの前で…智彦くんに貰った下着を…見せてるなんて…。)

否応なしにその下着をプレゼントされた時のことを思い出す。
渡された下着に着替え、その下着を着けた大人びた身体を彼氏に貪られるように求められた時のことを…。

「かっ…彼氏と…会ったら…。いつも…その…。」

口ごもる真由美をニヤニヤした歪んだ表情で見つめる中年男性。
まるで真由美が恥ずかしがっている姿を楽しんでいるかのようなその視線は、力強くも妖しく輝きを増して、真由美に逃れる術はないと言い聞かせているようにも感じる。

「彼氏と…会った時は…いつも…彼と…。
いつも…彼と…セッ…セックス…してます…。」

人前では口にしない覚えたての言葉を口にすると、得体の知れない羞恥に襲われる。
真由美の内心を表すかのように上気したような表情と、にわかに呼吸を乱したように小刻みに揺れる肩…。

満足した答えを得たかのようにニヤニヤとした表情は更に妖しさを増して歪み、真由美をねっとりとした視線を浴びせながら…。

「おじさんと…デッ…デート…!?」

あり得ない申し出も、その言葉の最後の『今日は終わり』と言う一言に真由美を安堵させ油断させる仕掛けがあることに気づくことはなく…。

「はい…わかりました…。」

やっと解放されると安堵したのも束の間、中年男性から耳を疑うような言葉が…。

「えぇっ…!?下着を脱いで…!?」

考えもしなかった言葉が耳に届く。
そんな事を言われるとは思っていなかった。もちろんそんな事をしようと思ったこともない。

彼氏にもそんな事を言われた事などなかった…。

しかし…そんな言葉を浴びせられた途端、背筋のゾクゾクは一層強くかんじられ、身体を熱く火照らせてしまっている事も真由美を戸惑わせている。

「しっ…下着を…脱いだ…まま…。屋上…まで…?ですか…?」

大きく頷く中年男性。その眼差しは拒む事を許さない力強さが漲っていた…。

(下着を…脱いで…屋上まで…歩けって言うの…!?)

確かに中年男性の言う通りかもしれない。
もしも彼氏との行為の時のように下着を濡らした状態で会うのは気まずいと思った。

もちろん彼氏も真由美がタップリと濡らすことを喜んではくれる。
しかしそれは行為の最中でそうなるからであって、会う前からと言うのは彼氏にどう思われるか不安でもあった…。

「わっ…わかりました…。えっと…こっ…ここで…脱ぐんですか…?」

何も語らない中年男性は大きく頷くだけ。
妖しい表情らそのままに真由美をジッと見つめている。

「わかりました…。」

スカートの中に手を差し込むと、当然裾は晒していた下着を隠し、その布の中でモゾモゾと動く手の動きも隠してしまうものの、その中での行動を想像させる卑猥な姿だった。

身体を屈め、スルスルと下ろされていく下着。膝を通り過ぎる頃には下着の中心部が不自然に光っている様を主張するように…。

中年男性に見られまいと慌てて足首から抜き取ると、丸めて上着のポケットへ押し込んだ…。

人前で自ら下着を脱ぐなどという事は一度もなかった。
しかもそこはホテルでも部屋の中でもない。外で見知らぬ中年男性に見つめられたままの脱衣にあり得ない程のゾクゾクとドキドキを感じていた。

(なんか…スカートの中が…スースーする…。スカートの中…何も穿いてないなんて…あり得ないよ…。
こんな格好で…屋上までなんて…。)

普通にしていれば誰にも気づかれるはずはないと思う心の余裕はなかった。
明らかに挙動不審。
目の前の中年男性からの視線を意識し、有るはずはないと思いながらも、もしかしたらと言う思いからなのか、辺りをキョロキョロ見回してしまう落ち着かない真由美。
19
投稿者:高橋 ◆SBNUG7.im2
2025/01/15 06:18:55    (a/IakPa/)
(薄暗い工事区域の一角で自らスカートをたくしあげ、見ず知らずの男の前に下着を晒す…普段であれば起こり得るはずの無い光景。
それに加え、少女自らの性事情や、この後にデートと称しているが男に抱かれる予定だとの独白…。言葉を選んでいるのだろうが、それが返って男の妄想を刺激している事には気付いていないのだろう。
何も無ければ、このあとに訪れたであろう彼氏クンとの行為を心待ちにしていたのが手に取るように感じられる少女の言葉を、ニヤつきながら聞き出し)

『ん?会ったらいつも?いつも何だい?オジサンにも分かるようにちゃんと教えてくれよ…』
(男の言葉に恥ずかしさだけではなく、彼氏クンとの行為で覚えた快感を思い出しているのだろう、顔を火照らせた様に赤らめ言葉につまる真由美の姿は数年後の美里を彷彿とさせ、更に男の欲情を昂らせてしまう)

(『あぁ…美里…オジサンがたっぷりと男を教えてやるからな…』等と、淫らな妄想を滾らせる中、真由美の口から小さく放たれる言葉。
普段は彼氏クンから求めてくるため、言い慣れていないのだろうが、男の前で自ら卑猥な言葉を口にした事で少女の中で恥辱だけではない感情が芽生えたのを感じ取りながら)

『なるほどねぇ…。それじゃあ早く彼氏クンに会いたくて仕方ない訳だ。
じゃあ…このまま、オジサンとデートしようか。屋上に停めてあるオジサンの車まで一緒に行こう。それで今日は終わりにしてやるよ』
(と、真由美に声を掛け)

『あぁ…ただ、下着は脱いでおいた方が良いんじゃないか?彼氏クンにぐっしょりの染み付きで会うのかい?まぁ、普段と違うスケベな真由美を見せてやれば、彼氏クンも喜んでくれるか』
18
投稿者:美里 ◆7QnZ0uR/M.
2025/01/15 00:52:45    (bf1Zoaa0)
私には何ができるの…?

口から自然と零れ落ちたそんな言葉に呼応するかのように、中年男性は妖しげな熱い視線をより一層輝かせながら呟いた言葉…。

交渉成立…。

その言葉の意味を深く考えたわけではなくとも、もう逃げられない…この中年男性の言いなりになるしかない…。

そんな心境になったなら不安や焦燥と言った感情になるはずなのに、美里を安全な場所に移せた安堵が真由美の心を柔らかく包みこんでいた。

そんな従姉妹想いの真由美は、美里の身代わりになったことを後悔はしていなかった。

美里に近づかない事で、足りない楽しみを補う…その言葉の意味すら理解し、人気のない工事中エリアに誘い込まれた意味も理解していた。

(きっと…私も…下着を…。でも…美里の身代わりになって…美里を守れたんだから…。)

元々持ち合わせた正義感と、幼い従姉妹を想う優しい気持ちが真由美を危うい道とわかっていながら足を踏み入れたのかもしれない。

「名前は…真由美…です。
中学3年生…の…15…歳…。
彼氏は…います…。3っつ歳上の…高校3年生…。
えっ…!?経験…。はい…あります…。彼氏と…。」

少しずつ真由美の中に踏み込んでくるような中年男性の問い掛けに素直に答えていると、気をよくした中年男性は真由美との距離を少しずつ詰めてくるように近寄り…。

「えっ…!?下着を…!?」

俯きながら躊躇う真由美。その心の中には彼氏の智彦の顔が浮かんでいた。

彼氏の事を想いながら、見知らぬ中年男性の目の前で下着を晒さなければならない羞恥。

スカートの裾を指先で摘んだものの、それを引き上げる勇気がなかなか湧き上がらない。

その間も彼氏の顔が浮かんでは消え…その微笑みの中で下着を晒す羞恥はより一層真由美を苦しめていく。

(智彦くん…ごめんなさい…。私は…美里を守る為に…仕方なかったの…。)

心の中で彼氏に詫びながら指先で摘んだスカートの裾をゆっくりと持ち上げていく。

次第に露わになっていく太もも。
細くもありそれなりに程よく肉のついた太ももは健康的な張りと艶があり…。

(はっ…恥ずかしいよ…。自分でスカートを捲って…下着を見せるなんて…。)

嫌々…だったはず…。仕方なく…だったはず…。
自分の意思ではないと自分自身に言い聞かせながら、指示された通りの行動に我ながら顔を背けたくなるような羞恥を感じていた。

「そっ…そんな事は…。もう…いいですか…?」

スカートを捲りあげて下着を晒す真由美の顔は赤く染まっていた。
顔が熱くて仕方ない程に昂揚したように見えてあたかもしれない…。

「えっ…?はい…そうです…。美里を帰したあとは…彼氏と…デートの…約束を…。」

もういいかと言う真由美の問い掛けに、顔を横に振る中年男性。
戻してはダメだと言う意思どころか、もっと捲りあげてよく見せろと言わんばかりの力強い眼差しに、抗う術を失くした真由美は更にスカートを捲りあげて、彼氏とデートの時に身に着ける彼氏の為だけのはずの下着を晒す。

子供の美里のそれとは違い、ツルツルとした肌触りの光沢のある生地。

パンツと言うよりはパンティと言ったほうがしっくりくるような面積の小さなレースをあしらった下着…。

「彼氏に…プレゼントされた…下着だから…。デートの時は…いつも…穿いてます…。
そっ…そうですね…彼氏と…デートの時は…いつも…。」

一度経験してからは、会った時は必ず身体をもとめられ、覚えたての快楽に溺れてしまう自分自身を想像して、尚更に顔を赤く染めて火照らせてしまう…。

「オッケーって…言うか…必ず…そうなっちゃう…から…デートの…時は…いつも…彼氏と…。」

余計な事を言って目の前の中年男性を興奮させるのは得策ではないと考えた真由美は、言葉を選びながら…途切れ途切れに言葉を紡いでいく…。

【ありがとうございます。
あえてハッキリ答えないように描いてみましたが、それをハッキリとしたイヤらしい言葉で言い直させられる…そんな場面も楽しめるかもしれません…。
モール内の散策の時などは高橋さんのお好みの服装に着替えさせられても大丈夫です…。】
17
投稿者:高橋 ◆SBNUG7.im2
2025/01/14 23:08:44    (VD84868u)
『よし、じゃあ…交渉成立だね。ありがとう…お姉ちゃん』
(抗う術を失い、男の言葉に頷くしかない真由美に舐める様な視線を送りながら、非常階段から目に付いた工事中の表示がされた一角に誘い)

『そうだなぁ…まずはお姉ちゃんの事を色々教えてくれるかい』
(名前や年齢、彼氏の有無等、個人情報を引き出していく)

『そっか。あの娘は従姉妹なのか。美里ちゃん…って言うんだ。教えてくれてありがとう。
じゃあ…そうだなぁ、真由美ちゃんの今日の下着、オジサンにみせてくれよ…。
あぁ…もちろん撮影とかはしないさ。オジサンの記憶に留めるよ』
(と、嫌々なのが丸わかりな態度でスカートの端を摘む姿を楽しみながら)

『おっ…ずいぶんと色気付いた下着だね…。
美里ちゃんと買い物の後は彼氏クンとデートかい?まぁ、こんなに可愛い彼女がいるなら、すぐにヤりたくなっちまうだろうね。
あぁ…真由美ちゃんもオッケーの合図かい?』
(と、見透かした様に真由美に告げていく)

(了解致しました。
簡単な言葉責めから下着を脱がせてのモール内散策や、美里との合流等を楽しみたいと考えております)


16
投稿者:美里 ◆7QnZ0uR/M.
2025/01/14 19:30:14    (A5C192od)
はじめこそ勢いのあった真由美だったが、立場が逆転してからは俯き、小さく頷くか首を横に振るくらいしかできなかった。

獲物を目の間にして、今にも襲いかかろうとしている獣のように思えてしまえば、その場から逃げ出す事ができなくなっていた。

「交換…条件…?」

威圧的でありながらも、その言葉遣いは柔らかく、極端に拒否しなければならない危うさは感じなかった。

つい、目の前の中年男性の言葉に耳を傾けてしまった真由美が、既に目の前の獣の術中に嵌りつつあることなど気付くはずもなく…。

「交換条件…。どんなことなんですか…?
あの子が…守れるのであれば…。
私に…できることなら…。」

お互いに画像を消し合う…。
その言葉に緊張していた気持ちが少しだけ和らぎ、自然と口が開き…。

「それなら…私にもでき…。」

私にも出来そう…と言おうとした言葉を遮って、中年男性の言葉に顔をあげて目を丸くして見つめる。

まるで青天の霹靂、思ってもみなかった言葉に我耳を疑ったが…目の前の中年男性の視線は熱くねっとりと卑猥な色で輝き出した…。

「えっ…。」

言葉に詰まる真由美。言われている意味は理解できた…。

(美里の画像の使い方って…きっと…。そうなんだよね…。
足りない分は私が補うって…。えっ…?どういうこと…?
それって…私が美里の身代わりにって…こと…?)

頭の中が混乱していた。卑劣な男を憎む気持ちもありながら、美里を絶対に守りたいと言う気持ちも存在する。

美里の為に卑劣な男の言いなりになるか…危険を覚悟で警備員に突き出すか…。

答えは…考えるまでもなかった…。

「あの子には…近づかないって…約束…して…くれるなら…。
でも…私に…何が…できるの…?」

卑劣な盗撮男の言いなりになる事を決めた瞬間だった…。


【いつも遅くなってすみません。
このあと少し、真由美を使って露出っぽい遊びで楽しんでいただけたら嬉しいです。
構想と大きくかけ離れてしまうようであれば無理にとは言いません。】
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。