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視線を意識し

投稿者:高橋 ◆SBNUG7.im2
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2025/01/12 11:23:49 (XelDBeuu)

登場人物
高橋:ロリ好き中年。視姦、撮影、淫語、NTR等好き。
少女①:◯学生。まだまだ性的な事には真っ白に近く発育途中ながらも、淫靡な蕾を秘かに抱えている。
男の視線を感じた際に気持ちの昂ぶりを覚えてしまい、それ以来フードコート等でも男の目に入りやすく、周囲から気付かれにくい場所に意図して行きがち。
少女②:少女①と同級生とは思えない恵体。少し年上の彼氏ありで、最近初体験。

1導入
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをしている少女達。
予定よりも早く着いた少女①の目的はもちろん男からの視線。席に座って少女②を待ちながら無防備を装い、下着が軽く見える程度に足を開く等していると、チラチラと向けられる男の視線…その中に普段とは違うねっとりと絡みつく様な視線が…。

男の視線に触発される様に、少しずつ大胆になる少女①。だがお楽しみの時間も少女②の登場を境に中断となり、ウズウズした気持ちを抱えたまま過ごす事に…。もちろん男もそんな少女①をみすみす逃すことはありません。

そんな中、少女①を付ける男に気付いた少女②は…

2少女②編
痴漢?盗撮犯?等と男の存在が気になる少女②。
ファンシーショップで買い物中に、近付いてきた男が少女①のスカート内を撮影する所を目撃した少女②。男が盗撮している姿を撮影する事に成功し、盗撮された事に気付いていない少女①にフードコートで待つように伝えると離れていく男に声を掛ける。
証拠を示し、男に対して少女①に近付かない事や先程の写真を消す事、その上で警備員の所に行く事を伝えるも、男からは、『ネット上に一度広まれば消す事は出来ないよ』と開き直られ、某サイトの投稿ページを表示された少女②は、とっさの事に頭が回らず、アップしない様に男に謝ってしまう…。

そんな少女②に対し、男は少女②の身体に触れる毎に写真を1枚消す事を提案して来る。
対抗策が浮かばない少女②は、『少女①には手を出さない』事を条件に男の提案を受け入れてしまい、モール内の工事中スペースに連れ込まれ、彼氏クンからも受けたことが無い程の絶頂を与えられてしまい…。

3少女①編
少女②に絶頂を与えた男が少女②を残してフードコートに戻ると、他の男が少女①を狙っている事に気付くも、余りに露骨な同好の士の態度に少女①も疼きよりも嫌悪を覚えている事を悟り、男をダシにして少女①に近付くことに…。

作戦通り、『変な男を追い払ってくれたオジサン』と少女①から好印象で受け入れられた俺は、それをきっかけに少女①との交友を深めていき、少し背伸びしたい年頃の少女①を上手く導きながら、こちらから手は出さずに少女①から身体を差し出すように仕向けていく…。

4解合編
少女①:男に身体を許してからは、頻繁に男の部屋を訪れ、通い妻(兼性処理)の様に男の欲情を受け入れる事を当たり前として過ごしている。

少女②:男からの要求を受け入れ、呼び出されては男の汚部屋や野外などで彼氏クンでは味わえない快楽を受ける日々。もう少しで開放される事だけを頼りにするも、同時にこの快楽を味わえない事が頭を過ぎってしまう…。
そんな中、いつもの様に呼び出された男の部屋が片付き始めている事に気付き『自分以外の女が…』と察すると共に、男が自分の身体に欲情している事は勃起したモノから察するも、一向に挿入を求めてこない理由を理解し、まだ見ぬ相手に嫉妬を覚えてしまう事に愕然とする少女②。

そんな中、相手を確かめてみたい気持ちが芽生え、男が外出している隙に合鍵を使い部屋に忍び込み、押し入れに身を潜める少女②。
しばらくして男が戻るも隣りにいたのは…。
自ら進んで男の欲望に身体を差し出し、男の欲情を受け入れ、悦びを全身で表す少女①の姿を羨ましいとすら感じてしまう少女②。

そんな少女②の存在にもちろん気付いていた男と少女①。呆然とする少女②に対して『少女②の気持ちは知っていた事』『自分の気持ちに自由になって良い事』を少女①から告げられた事で、少女②の中で抑えていた男への想い、少女①への想いが溢れ出し…。

以降、男の部屋では少女達の穴比べや文字通り性処理オマンコとしての奉仕が繰り広げられていく…

長くなりましたが、粗筋となります。
少女①②のお好きな設定(二人のお名前や関係を決めてください)、お好きなパートからで構いません。
基本置きレスとなり、間隔が空く事もありますが、細部を詰めながら楽しめる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。
 
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投稿者:高橋 ◆SBNUG7.im2
2025/01/12 17:09:39    (XelDBeuu)
(男性用トイレの個室で、見られていることを知りながら自ら足を開く名前も知らない少女との時間を思い出しながら、スマホの画面を食い入る様に見つめ、熱く滾った欲望を吐き出し、モール内を歩きながらも、ついつい視線は先程の少女を探してしまう)

『あぁ…堪らねぇなぁ。思い出しただけで勃起しちまう…』
(同じ様な服装の少女を見掛ける度に、足を止めてしまう中、一軒の店前で少女と再遭遇し)

『あっ…!!』
(姉だろうか?年上の少女とショッピングを楽しむ姿は、先程の少女からは想像も出来ないが、男を誘う様にスカートの裾がチラチラと翻る様を見せつけられてしまうと男も抑えきれなくなり、棚を挟んで少女達に近付くと、漏れ聞こえる2人の会話から名前を拾い)

『なるほどねぇ…美里ちゃん…か。オジサンともっと刺激的な体験…しちまうか?』
(と、ニヤつきながら様子を窺っていると、レジに向かうのか、姉が離れる気配を察し覗き込むと、美里が1人で並んだアクセサリーを眺めているのが目に入る。
『よしよし…いい子じゃねぇか。またオジサンを誘ってるのか?』と、美里の後ろを通りながら)

ちょっとごめんね…後ろ、通るよ…。
(と声を掛けると、美里の背後を通る際にスカート越しに堅く勃起したモノを押し当て、柔らかいお尻の感触を楽しみながら通過する)
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投稿者:美里 ◆7QnZ0uR/M.
2025/01/12 16:37:50    (kAJ23Pfg)
「ごめんね美里…遅くなっちゃった…待った…?」

明るく柔らかな笑みを浮かべ、美里の顔を覗き込むように腰を曲げる真由美。

パンツスタイルながらも突き出したお尻にはパンツの上に薄っすらと下着のラインが浮かび上がってしまっていた。

「あっ…おっ…お姉ちゃん…。大丈夫だよ…美里も今来たばっかりだし…。」

申し訳なさそうに片目を閉じてウィンクする仕草も、3歳差とは思えない大人っぽさを感じる美里。

(私もお姉ちゃんみたいな大人の女の人になりたいなぁ…。)

そんな憧れのような気持ちの陰に、見知らぬ中年男性にスカートの奥を覗かせていた後ろめたさを誤魔化すようにピョンっと元気に立ち上がると…。

「行こっ…?お姉ちゃん…。」

真由美の手を引き待ちきれなかったかのように振る舞い、フードコートをあとにする。
真由美に気づかれないように俯きながら横目で先程の中年男性を見ると、怪しげな笑みを浮かべながらスマホを眺めていた。

(きっと…見えちゃってたよね…?凄い目で見てたもん…。
それに…スマホを見てニヤニヤしてたし…もしかして盗撮もされちゃった!?)

今まで何度も舐めるような視線を浴びせられたことなどなかった。
ましてやスマホで撮影されたことも…。

自分の姿が撮影された不安。
しかしそれ以上にあのフワフワしたような昂りが胸の鼓動を高鳴らせるほどに襲いかかってきてもいた。

「ねぇ…お姉ちゃん…どこ行く…?あのお店…カワイイのたくさん売ってるあのお店…行きたいな…。」

ピョンピョン跳ねるようにはしゃぐ美里は、真由美の手を離すことはなく、フードコートを離れたことであの中年男性の視線も忘れ始めようとしていた。

「あっ…これカワイイ…ねぇ見てお姉ちゃん…これ凄くカワイイよね…?」

目的の店に着くと真由美の手を離し、目に映る物を次々に手に取り瞳を輝かせながら真由美を見上げる美里。

跳ねる度に…振り向く度に…フレアのミニスカートは風に舞うように揺れ動く…。

もちろん憧れの真由美とのお出かけは楽しかった。
しかしそれと同じくらいに別の目的が存在したのも事実。

スカートが揺れ動き、太ももを擦れる度に、先程の視線が脳裏に浮かぶ。

熱く…纏わりつくようなねっとりとした視線。
その意識を持ったかのような視線が向かう先は、美里のスカートの中。

風に舞うように揺れ動くスカート。開いたスカートの裾は美里に下半身の無防備さを告げるかのように。

(さっきのおじさん…スマホで撮ってたのかな…。スカートの中…撮ってたのかな…。)
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投稿者:高橋 ◆SBNUG7.im2
2025/01/12 16:02:04    (XelDBeuu)
レスありがとうございます。
素晴らしい導入と設定を頂き、早くも二人を想いながら欲情を昂らせてしまいます。拙い表現などがあるかと思いますが、よろしくお願い致します。


(『おっ…可愛い娘発見。堪らねぇなぁ…◯歳位か?アレ位の娘と、たっぷり楽しみてぇなぁ…』
(混雑するフードコートに好みの少女を見つけ、思わず斜めから視線を送れる席を取り、周囲に親等の存在を警戒しながら淫らな欲望と共にチラチラと視線を送っていると、少女が足をパタパタと動かす度にスカートの奥の布生地までが目に入る)

『おっ…良いねぇ…年相応の子供下着…オジサンからしたら最高のオカズだよ…』
等と独り言ながら視線を送っている内に、男が視線を向けている間に限り、足を開いているのでは?と感じる機会があり
『まさかな…偶然だろ…』と想いながらも、スマホを手にこれまでよりも長く、足元から頭の先まで全身を舐める様に視線を送るも、男の欲情を込めた視線を受け取ったのか足を開いたままの少女)

『こりゃぁ…大当たりってヤツか?へへ…新年早々ついてるぜ…』
(と、男の視線に反応する様に顔を赤らめる少女に対し、『遠慮は不要なんだろ…オジサンにもっとみせてくれよ』と言わんばかりの視線を向けていると、待ち合わせをしていたのか友人とおぼしき少女が現れ、2人はフードコートを後にしてしまう)

『行っちまった…まぁ良い。どれどれ…おっ…上手く撮れてるじゃねぇか…』
(男のスマホには、少女が足を開き下着を見せ付ける様が収められており、ローアングルから撮ったためか、少女からも、こちらの反応を窺う様に視線を向ける様や、見えやすい様にスカートを捲ったり、身体を動かす等を行っていた事に気付き、欲望が一気に溢れ出し、男性用のトイレに駆け込んでしまう)

2
投稿者:美里 ◆7QnZ0uR/M.
2025/01/12 15:29:41    (bA8D.F/p)
とあるショッピングモールのフードコート。

一人の少女が多くの人々が目まぐるしく出入りするその片隅に腰を下ろして俯いている。

(今日は誰か見てくれるかな…。)

三つ歳の離れた従姉妹のお姉さんとの待ち合わせにはまだ時間がある。
早く来たことにはそれなりの理由があった。

学校で流行っているスカート捲り。
あの事があるまでは子供みたいな男子の悪行に嫌悪すら感じていたものの、ある時一人の男子にスカートを捲られた時に下着がお尻に食込み、まるでTバックのようになっている姿を見られ、直す間もなく再びその男子にゆっくりとスカートを捲られ、じっとその姿を見られてしまった時に、何故だか心の中がフワフワしたような昂りを覚えてしまった。

その時から男の子…いや…男の人の視線を意識するようになってしまった私は、たまに訪れるショッピングモールのフードコートでの秘密の遊びに興じてしまう事に…。

(今日も約束より早く来ちゃった…。
お姉ちゃんが来るまで…誰か見てくれないかな…。)

そんな子供らしからぬ思惑を抱いているとは知らないであろう何人かが無防備に開かれた脚の奥に視線を注いでは通り過ぎて行った。

どう見ても子供にしか見えない私。
それほど興味を抱く者がいるわけでもなく、『見られた…』その一瞬の視線の動きだけでも例の昂りに包まれる幼い少女。

ところが今日はいつもとは違い、少し離れた席に座る中年男性が、頻りに私に視線を向けてきていることに気づく。

サラリーマンだろうか…。仕事の途中に一息つこうと立ち寄ったかのようなその男の人は、ねっとりと身体に絡みつくような視線を浴びせてきていた。

(あのおじさん…さっきから私を…。)

俯きながらも前髪で隠した瞳で周りの視線を確認する事を怠らない私が、その視線に気付くまでにそれほど時間はかからなかった。

(凄い見てくる…。こんなに見てくる人って…なかなかいないのに…。)

いつもとは違う熱い視線に、昂りを覚えてしまった幼い心と身体は無条件に反応してしまう。

無意識を装いながら無防備に開いた脚をわずかに左右に開いたり閉じたりを繰り返し、向かい側の男性の視線を惹き込むように…。

(こんなに開いちゃったら…丸見えになってないかな…。)

構わず向けられる視線に集中するように、その視線に触発されたように少しずつ大胆に脚を開いて見せて…。

「あっ…お姉ちゃん…。はっ…早かったね…。私も今来たところだったんだ…。」

どこかで後ろめたさを感じながらの行為が、従姉妹のお姉さんに見つかり咎められる事を恐れた私は、顔を赤く染めながらつくり笑顔でお姉さんを見上げて、その言葉はどこか歯切れの悪い口ごもるような言葉になってしまった…。


広宮美里 12歳の小学6年生。

ショートカット髪と幼さの残る表情。
同級生の中でも背の低い私は2学年位幼く見られがち。
身体も未発達で幼児体型のままの私は、従姉妹のお姉さんの恵まれた身体に憧れを抱いている。


結城真由美 15歳の中学3年生。

長い黒髪をポニーテールに結び、大きなヒラヒラしたリボンで結ぶ。
柔らかな微笑みが印象的な目鼻立ちのスッキリした横顔は、少し前に年上の彼氏と経験してから、より大人っぽい雰囲気を醸し出している。
身長こそそれほど高くないものの、その身体つきは豊かな胸の膨らみと柔らかそうなヒップの張り出しが腰の括れを強調している。

3つ歳下の従姉妹の少女をまるで本当の妹のように可愛がり、街に出たときは保護者のような責任感を抱いている。

【とても興味深いお話でしたのでレスさせていただきました。
簡単な設定を記してみましたがいかがでしょうか?
よろしければお相手お願いします。】
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