2024/12/15 10:17:30
(Fg3kiGjR)
神父さま「良いですか、体の奥からこみ上げてくるのは奇跡です。
神が与えたもうたギフトを素直に受け入れるのです。
肉体が歓びの声を上げるのに逆らってはなりません」
あくまでも、ここで行われる事は神さまへのご奉仕。
今感じている感覚は、神さまがもたらす奇跡・・・。
神様から与えられるギフトであると洗脳していく。
そして、肉体が神さまの奇跡に歓びの声を上げる事に逆らっては
いけないと性知識の無い私を畳み掛けた。
指が更に強く、何度も繰り返してGスポットを快楽を生み出す
スイッチのボタンのように叩かれる。
その上、シャワーの強い水圧で連打されているクリトリス・・・。
少しずつ内部に快楽が蓄積され、感覚のボルテージが上がっていく。
やがて、絶頂の瞬間が近付いてくる。
神父さま「シスターちさと、それが来た瞬間を”イク”と言葉にして私に教えて下さい。
そうです・・・やって来る神の奇跡の事を”イク”と呼ぶのです。
これから先、貴女が懺悔する中で訪れるこの感覚を、男に必ず”イク”事を告げるのです・・・
肉体が”イク”その言葉が男を満たすのです。満足いく懺悔の告白を積み重ねる事が
神への揺るぎない忠誠を示す事になるのです」
それは、暗に男に性的に服従してイカされろ。奉仕して射精を受け入れて
アクメしろという命令を遠回しに言っているに過ぎない・・・。
ロストロザリオに出仕する教会のシスターたちは、全員がその口車に乗せられ
従順ないいなり娼婦として働いている。
神父さまの指責めは、2つのアクメが同時にやって来るよう巧みに計算されている。
純粋で無垢なシスターの肉体はあやつり人形のように快楽に心を操作されていく。
まだ、自分で慰めた事も無かった私の身体はやがて限界を迎える。
やって来たその瞬間、指を咥えこんだいやらしいクレパスは潮を吹いて絶頂の瞬間を迎える。
ちさと「はううう・・・神父さま・・・何か来ます・・・
はあ・・・はうう・・・うっくぅ・・・い、イク・・・逝っちゃう・・・イクう!」
それは、純粋無垢でうぶな少女が娼館ロストロザリオの淫猥な娼婦へと変貌する
最初の1歩を踏み出す瞬間だった。
少女達は洗脳、マインドコントロールされ、神父さまと信者さまに逆らう事のできない
奴隷と成り果てていく・・・。