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シスターのお仕事

投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
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2024/12/14 07:37:14 (ULZ9X379)
私は大阪で有名なカトリック系の女子大学で幼稚園から通っています。
シスターとして、神に仕える事が私の望み・・・。
高校迄通学していましたが、進学か就職の進路決定の時期、先輩シスターの
元で職場体験する機会がありました。
都会の教会でシスターとしてお勤めしながら、自分の素性を隠して一般企業で
お仕事しているのだと言われました。
信者様の減少が教会の運営資金の減少で、そうせざるを得ない状況だそうです。
私は両親の教会でも一緒だと思い、出来ればそう言った教会の一助になりたいと
思う様になって行きました。

そんな時に、貴方(神父様)に出逢います。
貴方は落ちこぼれシスターに声を掛け、自分の教会に勤めさせ教会に運営資金の
獲得の為と、兼業シスターになって欲しいと言うのです。
しかし、貴方は悪徳神父・・・高校でドロップアウトする生徒を自分の教会に入信させ
風俗と兼業させる人でした。
道に迷った男の人達を神のご加護で導くと言う謳い文句・・・。
処女だった落ちこぼれしすたーは神の試練と言われて神父様にまず堕とされ
ロストロザリオと称した売春宿で客を取る事に・・・。

そんな、世間を知らない私を神の思し召しと偽って穢してください。
ちさとは現在JK 3です。

こんな設定でお付き合い出来る方をお持ちしています。
置き主体で、短文はNGですが他に特にNGはありません。
出来る限り、神父様にお使えしますのでお導き下さい。
それでは気長にお持ちします。
 
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投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/12/23 18:00:43    (noy80p/6)
シャワールームでのセックスは、休憩なしで1時間続けられた。
精液と愛液、それから汗にまみれの汚れた全身をシャワーで洗って清める。
片足を上げられ、露出した股の穴から大量に注がれた、神父さまの子種汁を
太い指で掻き出される。
ベッドルームに移ってからバスタオルで全身を拭かれ、香水を使って男の匂いを消す。
神父さま「次の懺悔が決まったら連絡します。その時に今日の続きを学びましょう」
神父さまの言葉で、終わった事を理解する。
ふわふわとした気持ち・・・現実と虚構の区別がつかなくなっている。
ふと、ドアを開けると・・・
あやか「ちあと姉ぇぇ!!!」
聞き覚えのある声がして、私の腰に小さなシスター服の少女が抱きつく。
神父さま「シスターあやか、懺悔お疲れ様でした。ちゃんと告白をお聴きできましたか」
あやか「うん!大丈夫です・・・」
元気な声が返ってきて、想像も出来ない様な告白だったか聞かされる。
神父さま「そうでしたか、シスターちさとは今日からロストロザリオのシスターとして
初めてのお仕事です。シスターあやかは先輩ですから、色々教えて上げてくださいね」
あやかは、お姉さんのちさとより偉いと知った幼い少女はしたり顔で懺悔の事を語り始める。
昔、JSだった頃のように手をつないだシスター服の二人は、まるで、姉妹の様。
私は知らない事だが、この小さな少女を抱いた男は今日、JSのアナルを望み、散々に上と下
前と後ろの女の子の穴を陵辱したのだ。
神父さまの手で調教された幼いる肉体は、年齢では考えられないが、男の前で変態的なアクメをキめて喜ばせた。
JSを望むような男のお布施は非常に高額で、教会にとっては感謝すべき上客なのだった。
私も、いずれはあやかと同じ様に仕込まれるのだろうと思った。
神父さま「ふたりとも同じ町内ですね。もう日も暮れています。シスターちさと、あやかさんを
家まで送って下さいますか」
ちさと「はい、神父さま・・・送って行きます」
本来なら、初めてお客を取らせた後は、店で暫く監禁するのだが
シスターあやかは、ある意味でシスターちさとよりも大人・・・。
そんな幼女をトレーナーとして付けているんだから問題無い・・・。
神父さまは笑顔で仲睦まじい2人を見送った。

あやか「ねえ、ちさと姉・・・どんな感じだった?・・・」
ちさと「どんな感じって・・・途中から良くわかんない・・・」
あやか「へえ・・・じゃあ、ちゃんと懺悔聞けてないんじゃ無い?
私は何処でも受け止められる様に、神父さまにして貰ったの・・・」
ちさと「ど、何処でも?・・・あやかちゃん・・・」
あやか「そうだよ・・・お口だってお尻の穴だって、おまんこだって
信徒さまの懺悔をお聞きするんだよ・・・ちさと姉はまだなの?
まるで、私を見下している様にシスターあやかは言った。
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投稿者:神父 ◆T2ETDaxtSg
2024/12/23 07:35:54    (PLF702c4)
ショールームでのセックスは
休憩なしで1時間続けられた。
精液と愛液、それから汗にまみれ、
汚れた全身をシャワーで洗って清める。

片足を上げさせ、露出した股の穴から
大量に注いだ自分の子種汁が漏れないよう、指を使って掻き出してやる。

ベッドルームに移ってからバスタオルで
全身を拭い、香水を使って男の匂いを消す。

「次の懺悔が決まったら連絡します。その時に今日の続きを学びましょう」

ドアを開けると「ちあと姉ぇぇ!!!」
驚いた声とともに駆け寄り貴女の腰に
小さなシスター服が抱きつく。

「シスターあやか、懺悔お疲れ様でした。ちゃんと告白をお聴きできましたか」

「うん」と、元気な声が返ってきてどんな告白だったか聞かされる。

「そうてしたか、シスターちさとは今日からロストロザリオのシスターとして、お仕事です。シスターあやかは先輩です。色々教えて上げてくださいね」

自分がお姉さんより偉いと知った幼い少女はしたり顔でちさとに懺悔の事を語り始める。

昔、JSだった頃のように手をつないだシスター服の二人は、まるで、姉妹の様。
ちさとは知らないが、この小さな少女を抱いた男は今日、JSのアナルを望み、散々に上と下、前と後ろの女の子の穴を陵辱した。神父の手で調教された幼いる肉体は、年齢では考えられない男の前で変態的なアクメをキめて喜ばせた。JSを望むような男のお布施は非常に高額で、神父にとっては感謝すべき上客なのだった。
ちさとも、いずれはあやか同様に仕込まれる予定だった。

「ふたりとも同じ町内ですね。もう日も暮れています。シスターちさと、あやかさんを家まで送って下さいますか」

神父は笑顔で仲睦まじい2人を見送った。

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投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/12/23 06:07:17    (egRiiNHL)
神父さまは膣深く射精を注ぎ込んで尚、硬いままのチンポを抜かれない。
逝かされて荒い息で震える肩を見下ろしながら、神父さまはくびれた腰を
両腕で握ったまま・・・
神父さま「シスターちさと、教えた通りイッた瞬間を上手に私に伝えられました。
きっと神様にも声が伝わった事でしょう。これからロストロザリオで男の懺悔を
受け持つ際にも逝く事を神に告げるのを忘れないように」
そう言って、立ちバックのまま、チンポが再び膣内をピストンし始める。
神父さまが射精した精液と愛液がカクテルの様に膣から異常なほど卑猥な
粘着音が響く・・・。
グポッ・ぬプッ・ヌチュリッッ・グチュッッッ
神父さまに逝かされ、少女の肉体は、チンポに塗られていた
媚薬ローションの効果もあって、通常よりはるかに敏感になっている。
神父さまの2回目のセックスには一分持たず絶頂まで追い込まれてしまった。
そのまま全身が逝っ放しになり、絶頂したまま降りてこられない状態へと
誘われていた・・・。
余りの快感に声も出ず、アヘ顔を晒し快楽に溺れ出している。
神父さま「優秀ですよシスターちさと、我慢せずイきなさい。
イキ続ける時は何度でもイキ声を続けなさい。
神様の祝福は、快楽が深いほど、より大きな幸福なのです。
神が与えた神聖なチンポ快楽は貴女を天国に導きます感謝して
私のチンポを受け止めるのですよ」
パンっっ!・・・パンっっ!パン!パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
強弱を巧みに混ぜた腰使いは、ウブな肉体は淫猥に絶頂を繰り返す。
つい数時間前までセックスなんか、まるで知らないJKの膣内神経は
チンポでパブロフの犬の様に、反射神経的に逝くと言う反応を繰り返す
淫乱なメスの肉体へと躾けられた。
神父さま「おマンコはチンポで気持ち良くなる。
今日は、それは肉体と心にしっかりと刻んで帰って貰います」

シャワールームでの神父さまとのセックスは、いつ果てるともなく
延々と続く・・・。
神父さまのチンポで、私はロストロザリオの娼婦としての契約を
させられた・・・肉体に刻み込まれた烙印は少女の想像を絶するモノ。
これから、色々な性癖の男達と対峙していくのか、シスターちさとは
知る由もない・・・・。
19
投稿者:神父 ◆T2ETDaxtSg
2024/12/21 12:14:28    (tmkScMLv)
神父はちさとの膣深く射精を注ぎ込んでなお、硬いままのチンポを抜かれない。
イかされて荒い息で震える肩を見下ろしながら、神父はくびれた腰を両腕で握ったまま・・・
神父「シスターちさと、教えた通りイッた瞬間を上手に私に伝えられました。きっと神様にも声が伝わった事でしょう。これからロストロザリオで男の懺悔を受け持つ際にも逝く事を神に告げるのを忘れないように」

立ちバックのまま、チンポが再び
膣内をピストンし始める。
神父が射精した精液と愛液がカクテルされ膣から異常なほど卑猥な粘着音が響く。

グポッ・ぬプッ・ヌチュリッッ・グチュッッッ

神父にイかされたちさとの肉体は、
チンポに塗られていた媚薬ローションが
吸収された事もあって、通常よりはるかに
敏感になっていて、神父の2回目のセックスには一分持たず絶頂まで追い込まれる。
そして直ぐ全身がイキっ放しになり、
絶頂したまま降りてこられない状態へと
追いやられる。

神父「優秀ですよシスターちさと、我慢せずイきなさい。イキ続ける時は何度でもイキ声を続けなさい。神様の祝福は、快楽が深いほど、より大きな幸福なのです。神が与えた神聖なチンポ快楽は貴女を天国に導きます感謝して私のチンポを受け止めるのですよ」

パンっっ!・・・パンっっ!パン!パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

強弱を巧みに混ぜた腰使いで、
ウブな肉体は淫猥に絶頂を繰り返す。
つい数時間前までセックスなんか
まるで知らないJKの膣内神経は
チンポでパブロフの犬の様に、
反射神経的にイク反応をする、
淫乱なメスの肉体へと躾けられた。

神父「おマンコはチンポで気持ち良くなる。今日は、それは肉体と心にしっかりと刻んで帰って貰います」

シャワールームでの神父との
セックスは、いつ果てるともなく
延々と続く・・・
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投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/12/17 22:53:33    (WvrQ42DS)
神父さま「可愛い声が出るようになって来ましたねシスターちさと。快楽を感じ始めている、そうですね?
人間の女はチンポで膣を満たされれば感じてしまう。そう出来ている事を理解しなさい。
ロストロザリオのシスター全員同じです」

私の変化に神父さまの腰使いが早いストロークに変わっていく。
ズチュ・ズチュッ・ヌチュ・ヌチュッッ
クレパスから漏れ出るキモデブのザーメンが減り、愛液が増え
チンポにぱっくり喰い付いた大陰唇と剛直の結合部から淫猥な粘着音が
絶え間なく響いている。

神父さま「つい先日にシスターとしての奉仕を仕込んだあやか、彼女も同じでした。
JS6少女ですが、パトロン様に見初められて幼いながら聖なる奉仕の道に進むことを
私の前で宣誓したのです。2年前の話です。今も隣の懺悔室で、今月5回目となるお客様の
懺悔の告白を受けている頃です。シスターちさと、貴女のほうがお姉さんさんなのです
彼女よりも立派にお勤めを果たしてくれると信じていますよ」

それは私も見知った顔の少女の名前だった・・・。
同じ町内で新入学の頃に手を繋いで登校していて、
随分と慕われていたあやかちゃん。
姉妹の様な存在の彼女が私より2年も先に大人になっている。
いたいけな少女を弄ぶ人間として許されない罪に感じるが、神父さまは
それが神に仕える奉仕だと当然のように言い放つ。
そして足を広げたまま立ちバックで身体はチンポで貫かれ、次第に与えられる
快楽が体内で暴れるように渦を巻き、脳を焼き尽くす絶頂へと誘っていく。

神父さま「あぁ、何て締まりの良い膣なんだ・・・感じているのですね?
そして、その小鳥のような甘い声、それが男を喜ばせるのです。
もっと鳴きなさい。さあ、イク事を私に告げなさい。
それに合わせて、私の神の奇跡で体の奥に残った穢れを払われます
・・っっ・ああ・出る・・・出ますよ、シスターちさとっっ・・っっうっ!!!!!!!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!
神父さまの私の腰をホールドする両腕に力が込められ更に早いストロークに・・・
速度が上がり、桃のような少女のお尻を、褐色の下腹で叩く音が
シャワールームに響き渡る。
ちさと「あはう・・・はあ・・・神父さま・・・くはああ・・・」

肉杭から飛び出た真珠と膣肉に食い込んだ亀頭のエラは膣内のGスポットを
まるで、引き摺り出す様にピストンしてウブな神経が覚えたてのチンポ快楽を
生み出し、剛直の肉杭が子宮口を連続でノックしている。
胎内から湧き上がるような激しいボルチオ快楽が、体内深くからこみ上げ
身体に何が起こったのか、私は理解出来ぬまま、全身が痙攣して膣から潮を吹き上げる。
同時に、私の意識は大量に分泌されたアドレナリンによって脳を焼き、意識が瞬間的に飛んでしまう。
激しいアクメを産まれて初めて体験する。

ちさと「あああ・・・神父さま・・・い、いぐう・・・逝っちゃう・・・
ああ・・・神よ・・・これが祝福なのですね・・・ありがとうございます・・・」
17
投稿者:神父 ◆T2ETDaxtSg
2024/12/17 07:26:26    (1JusbUqj)
「可愛い声が出るようになって来ましたねシスターちとせ。快楽を感じ始めている、そうですね?人間の女はチンポで膣を満たされれば感じてしまう。そう出来ている事を理解しなさい。ロストロザリオのシスター全員同じです」

神父の腰使いが早いストロークに変わっていく。

ズチュ・ズチュッ・ヌチュ・ヌチュッッ

縦筋からは漏れ出るキモデブのザーメンが減り、
その代わりに少女が分泌した愛液が増え、
チンポにぱっくり喰い付いた大陰唇と剛直の
結合部から淫猥な粘着音が絶え間なく響いている。

「つい先日にシスターとしての奉仕を仕込んだ〇〇、彼女も同じでした。JS6少女ですが、パトロン様に見初められて幼いながら聖なる奉仕の道に進むことを、私の前で宣誓したのです。2年前の話です。今も隣の懺悔室で、今月5回目となるお客様の懺悔の告白を受けている頃です。シスターちとせ、貴女のほうがお姉さんさんなのです、彼女よりも立派にお勤めを果たしてくれると信じていますよ」

それは貴女も見知った顔の少女の名前だった。
同じ町内で新入学の頃に手を繋いで登校していて、
随分と慕われていた子供。
それが貴女より2年も先に大人になっている。
いたいけな少女を弄ぶ人間として許されない罪だが、
しかし、それが神に仕える奉仕だと当然のように
神父は言い、そして足を広げたまま立ちバックで
貴女の身体はチンポで貫かれ、次第に与えられる快楽が
体内で暴れるように渦を巻き、脳を焼き尽くす絶頂へと
近づいていく。

「あぁ、何て締まりの良い膣なんだ・・・感じているのですね?そして、その小鳥のような甘い声、それが男を喜ばせるのです。もっと鳴きなさい。さあ、イク事を私に告げなさい。それに合わせて、私の神の奇跡で体の奥に残った穢れを払われます・・っっ・ああ・出る・・・出ますよ、シスターちとせっっ・・っっうっ!!!!!!!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

腰をホールドする神父の両腕に力が込められ、
腰の突込みが更に早いストロークに速度が上がり、
桃のような少女の尻を、褐色の下腹で叩く音が
シャワールームに響き渡る。
肉杭から飛び出た真珠と膣肉に食い込んだ亀頭のエラが
膣内のGスポットを前後に挿出する度に掻きむしり、
ウブな神経が覚えたてのチンポ快楽を生み出し、
剛直の肉杭が子宮口を連続でノックして
胎内から湧き上がるような激しいボルチオ快楽が
体内深くからこみ上げ、身体に何が起こったのか
分からないまま、全身が痙攣して膣から潮が吹き上げる。
同時に、貴女は目の中で電気がスパークするのを感じ、
脳みそがチリチリ焼けて意識が瞬間的に飛んでしまう
激しいアクメを産まれて初めて体験する。
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投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/12/16 04:59:45    (Tv7ZozRW)
神父さま「男と乱暴なもの。ロストロザリオのシスターは、その強欲を受け止めるのが懺悔を聞く
というお仕事を上手く成し遂げるのに必要です。その為には、男が与える痛みと苦しみを知らなければ
なりません・・・分かりましたかシスターちさと」

ヌチュっっ・グポッ・ぬプッっっ!
神父さまの逞しい腕に掴まれて、クレパスをこじ開けられ凶悪な肉塊が奥へ奥へと
串刺しにされている様・・・。
つい先程まで、見ず知らずの変態キモデブが快楽を与えるでもなく犯し散らした末
射精して筒を満たしていた大量の白濁液が、湿った粘着音を鳴らしながら神父さまが
腰を前後に動かす度に肉傘で掻き出され太ももに筋を描いて、落ちていく・・・。

ちさと「うがああ・・・はあ・・・はあ・・・うわああ・・・」

神父さま「痛いですか?しかし、これは神の試練です。耐えるのですよ・・・
直ぐチンポで膣を抉られるのが快楽に変わります。先輩シスターたちも全員そうです。
女の肉体は男性器にセックスされると歓喜の声を揚げて喜ぶ、その様に神が作り給うた。
シスターちさと、貴女も例外ではありません。やってくる快楽に逆らわず”イク”時を迎え入れなさい」

神父さまの腰使いは巧みで、巨大な亀頭のエラ、それからチンポに無数に並ぶ真珠で膣内のGスポットを
何度も繰り返して擦りあげ、快楽を知らない少女の膣を強く刺激して、その感覚を神経が心地よいと感じ
始めるまで弱いストロークのピストンをネチネチと執拗に掘り返し、少女の生殖器官を、チンポで喜ぶメス穴
へと変えていく・・・。

ちさと「あ、あああ・・・はうん・・・し、神父さま・・・
お腹の中で・・・あふう・・・擦れて・・・はああ・・・
つぶつぶが・・・・」

徐々に痛さが薄れ出していき、快感が少女の感覚を変えていく・・・。
それは、神父さまのモノに付着している媚薬の効能でもあるが
そんな事を、ちさとは知らない・・・。
神父さまの言う通りにしなければ・・・他のシスター達も同じ・・・
耐える事が神へのご奉仕・・・。
そう刷り込まれていく・・・他のシスターと同じ様に・・・。
15
投稿者:神父 ◆T2ETDaxtSg
2024/12/15 19:23:34    (ynVAbl92)
「男と乱暴なもの。ロストロザリオのシスターは、その強欲を受け止めるのが懺悔を聞く
というお仕事を上手く成し遂げるのに必要です。その為には、男が与える痛みと苦しみを知らなければなりません・・・分かりましたかシスターちさと」

神父は、鏡に両手を付いたまま、思春期の若い肉体を
深々と立ちバックの体位で刺し貫き、そのたくましい掌で
細くくびれた腰を、がっしり握ってホールドして、
膣の最も深い場所・・・子宮口を潰すほど深く串刺した
チンポを、腰を引いてゆっくり抜く。。

ヌチュっっ・グポッ・ぬプッっっ

つい先程まで、見ず知らずの変態キモデブが
快楽を与えるでもなく犯し散らした末、
射精して筒を満たしていた大量の白濁液が、
湿った粘着音を鳴らしながら神父が腰を前後に
動かす度に肉傘で掻き出され太ももに
筋を描いて、落ちていく。

「痛いですか?しかし、これは神の試練です。耐えるのですよ・・・直ぐチンポで膣を抉られるのが快楽に変わります。先輩シスターたちも全員そうです。女の肉体は男性器にセックスされると歓喜の声を揚げて喜ぶ、その様に神が作り給うた。シスターちさと、貴女も例外ではありません。やってくる快楽に逆らわず”イク”時を迎え入れなさい

神父の腰使いは巧みで、巨大な亀頭のエラ、それから
チンポに無数に並ぶ真珠で膣内のGスポットを
何度も繰り返して擦りあげ、快楽を知らない少女の膣を
刺激して、その感覚を神経が心地よいと感じ始めるまで
弱いストロークのピストンをネチネチと執拗に掘り返し、
少女の生殖器官を、チンポで喜ぶメス穴へと変えていく。
14
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2024/12/15 18:34:12    (MTGyuIc5)
神父さま「そうです・・・その声、とても良い鳴き声です。
イク事を素直に告げる声は神の御もとに必ず届きます。
神様はシスターちさとがイったのを知って、更なる幸福を
約束されることでしょう」

神父さまはアクメの痙攣で強く膣肉で締め上げられる指をゆっくり引き抜く。
そして用意していた痛みを和らげる薬効成分を混ぜたローションを
凶悪に勃起したイチモツに垂らし、それを濡れたクレパスに押し当てると
ゆっくりと挿入していく。
きっと見えていれば恐怖でたじろいでしまうだろう・・・。
神父さまは、神に仕える敬虔な仮面の下に、無垢で何も知らない信仰厚い少女が
快楽で穢れ、快楽で堕落する瞬間を好む、どうしようもない変態だった。
たった今、私が見せた子猫が媚びを売るような甘いアクメの鳴き声は神父さまの
理性を消し去る・・・。
もう、イキリ勃つペニスを抑えきれず、フェラチオ、手コキ、愛撫など性的な技が
幾つも教え込まなければならないのに、少女のマンコ穴を前に我慢出来ずに
セックスする事を選んでしまった。

神父さま「あの信者さまは、どうやらセックスのアクメを貴女にお与えにはならなかった様ですね。
今、わたしが指でイカせた時に、シスターちさとがイク事を知らないのが分かりました。
ですから、チンポが与える”イク”事をまずは教育しなければなりません」

ミリ!ミリ!ミリ!!・・・
ローションまみれの亀頭で最も直径の大きな肉傘が、
最初の懺悔相手であるチンポしか知らないマンコのクレパスを
まん丸く拡張しながら、こじ開け膣の中にゆっくり挿入されていく

ちさと「い、いや・・・痛い・・・ふぎゃああ・・・」

神父さま「少し大きいかも知れませんが、この試練を乗り越えれば、
更に深い神の奇跡がシスターちさとに与えられます。神への祈りを捧げなさい。
そうすれば少しは楽になりますからっっっ!!!」
メリ・メリッッッ・メリメリっっっ

亀頭が膣内に消え、幾つものメスを啼かせる真珠入りの肉茎がウブな膣を
深く、深く、どんどん沈んでいく・・・。
13
投稿者:神父 ◆T2ETDaxtSg
2024/12/15 10:41:58    (7LPTc4tq)
「そうです。その声、とても良い鳴き声です。イク事を素直に告げる声は神の御もとに必ず届きます。神様はシスターちさとがイったのを知って、更なる幸福を約束されるでしょう」

神父はアクメの痙攣で強く膣肉で締め上げられる指を
ゆっくり引き抜いて、その代わりに用意していた
痛みを和らげる薬効成分を混ぜたローションを
凶悪に勃起したイチモツに垂らし、それを濡れた縦筋に押し当て、
ゆっくりと挿入していく。

この神父は、神に仕える敬虔な仮面の下に、ちさとのような
無垢で何も知らない信仰厚い少女が快楽で穢れ、快楽で
堕落する瞬間を好む、どうしようもない変態だった。
たった今、ちさとが見せた子猫が媚びを売るような
甘いアクメの鳴き声は最高だった。イキリ勃つチンポを
抑えきれず、フェラチオ、手コキ、愛撫、教えなければならない
性的な技が幾つもあるにも関わらず、最初のアクメをキめた
マンコ穴を前に我慢出来ずにセックスする事を選んでしまった。

「あの信者さまは、どうやらセックスのアクメを貴女にお与えにはならなかった様ですね。今、わたしが指でイカせた時に、シスターちさとがイク事を知らないのが分かりました。ですから、チンポが与える”イク”事をまずは教育しなければなりません」

ミリ・ミリ。ミリ・・・
ローションまみれの亀頭で最も直径の大きな肉傘が、
最初の懺悔相手であるチンポしか知らないマンコの縦筋を
まん丸く拡張しながら、膣の中にゆっくり挿入されていく

「少し大きいかも知れませんが、この試練を乗り越えれば、更に深い神の奇跡がシスターちさとに与えられます。神への祈りを捧げなさい。そうすれば少しは楽になりますからっっっ!!!」
メリ・メリッッッ・メリメリっっっ

亀頭が膣内に消え、幾つものメスを啼かせる
真珠入りの肉茎がウブな膣を深く、深く、
どんどん沈んでいく
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