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2024/09/29 17:50:25 (OtjEGT4L)

凛花と貴方は新婚夫婦。
元々は近所に住んでいた幼馴染であり、腐れ縁のように小中高とほぼ毎日一緒で、結婚に至った。

何ら問題もない、円満な夫婦生活だったが、ひとつだけ貴方には悩みがあった。

それは、『寝取られ趣味』があることだった。

漫画や動画などで晴らしていたが、もはや我慢できず、凛花に頼み込んでみたところ、

「…はあ?無理に決まってるでしょ、何言ってんの?」

男子相手でも喧嘩をしていたくらい勝気な凛花が承諾するはずもなく、バッサリと切り捨ててしまった。

しかし、めげずに何度も事あるごとに頼み込む貴方。それと同じくらい断り続ける凛花だったが、そんな毎日がひと月近く経った頃…

「分かったって、もう…っ。ほんと、ノイローゼになるって…。じゃあ、一回だけね。それやったら、二度と『寝取られ』とかわけわかんない事言わないでよねっ!」

凛花はとうとう根負けし、一回だけという約束で他の男と寝ることを承諾した。

大好きで心底愛して大切にしている凛花がぐちゃぐちゃにされているところを見たい、そんな貴方が連絡を取ったのは、その界隈ではドSな調教で有名な寝取り師。

大変なことになるとは露知らず…

【長文程度の文字数を書ける方、お話からいろいろできたら嬉しいです。旦那と寝取り師さんをやってくださる方募集します。】
 
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投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/08 18:54:33    (DOQSvVyC)
「旦那が大事って言ってたのに、ずいぶんな変わり様だな。
こんな犯しがいのあるメスなのに、満足させられない旦那もダメだけどな。
ほら、これが気持ちいいんだろ。」

セックスを始めるまでの態度からは考えられないような変化をした凛花、凛花を全く満足させられておらずメスの本質を見いだせなかった優、そんな二人を卑下するように激しく犯す翔太。
髪を掴まれる、普通なら痛みや嫌悪感しか感じない行動にも快楽を感じている姿は、凛とした空手美女は全く想像できない。

「愛してもらうよりも気持ちよくしてほしいってか。
俺に犯されるメスとしては合格だけど、妻としては最低な女だな。」

ついには優では満足できないことを認めた凛花を最低と言い捨て、掴んでいた髪を首に巻いて容赦なく引く。

「おいおい、首を絞められても気持ちよくなれるのかよ。
Mとしては優秀な女だな。
あんな優しい旦那じゃなくて、俺みたいな鍛え上げた雄に犯されるために生まれてきたんじゃないのか?」

呼吸を制御されても抵抗せず、それどころか膣内はさらに濡れ、感じている凛花をさらにあおるように。
顔が真っ赤になり、意識が飛びそうになったところでようやく手を離すが、その瞬間、ひときわ力強くペニスを突く。
激しく絶頂を迎え、翔太のペニスをちぎらんばかりに締め付けると、翔太も同時に絶頂を迎える。

「ほら、2発目だ。
たっぷり注ぎ込んでやるから、ありがたく受け止めろよ。」

ドクッドクッとゴム越しでも射精を感じられるほどの量が射精される。
あまりの快楽や深い絶頂に倒れ込む凛花だが・・・

「ふぅ、やっぱり相性抜群だな。
ほら、もう時間がないんだ、最後にあと一発使ってやるよ。」

優なら2回も射精をすれば量はかなり少なくなるが、翔太は回数による衰えを一切感じさせない。
それを見せつけるように外したゴムを縛り、凛花の目の前に投げ捨てる。
そしてゴムを付け替えて倒れ込んだ凛花の腰を掴み、強引に下半身だけ持ち上げて膝立ちにさせる。
すでに息も絶え絶えな凛花の膣口に勃起が収まらないペニスが突きつけられる。

【ハートマークについてはお任せしますよ。
今回くらいかもう少し多いくらいなら、堕ちた感が出て確かに面白そうですね。】
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投稿者:花崎 凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/08 14:45:29    (qII9Y9ZI)

(…ぁっ。多分、今…、見下されてる…っ。やっぱり、私こういうのが好きなんだ…)

先程まで気遣うような、大人の敬語は消え、冷たい飾らない口調になる翔太。
隠れていた真性のM性が暴かれ、子宮がきゅんっと疼き、さらなる興奮を誘う。

異性とは優としか関係性がほぼなく、翔太に出会わなければ、心の奥に仕舞われていた性癖。

押しつぶされていた身体を起こし、無言のまま、黙って四つん這いになって尻を突き出す。

無意識のうちに小刻みに左右にお尻が揺れている。

「…っ、ぁんっ!!嫌っ、痛っ!!ぁっ、ああんっ!!」

宣言もなしに勢いよく挿入され、腰を打ち付けるように激しく後ろから突かれる。
後ろから強く押されるように突かれるため、体は前に流れるが、長い黒髪を片手で握られ、ぐいっと首と頭が持ち上がる。

「ぁっ、ぁぁっ、だってぇ…っ、ずっと、こうされたかったからぁっ!!ぁんっ、ぁっ❤︎」

完全にスイッチが入った凛花。
甘ったるい嬌声を漏らしながら、真っ暗になったスマホと目が合う。
強大な体躯の男に髪を掴まれて無理やり犯されている自分の姿が反射していた。

乱暴に犯されるほど、自分はメスなんだと強く自覚し、プライドや自信、自尊心が一枚ずつ剥がされていくのを実感する。

「優じゃっ、満足できないのっ!!愛してるけどぉっ、気持ちよくないもんっ!!」

言わされた、と思いたいけれど、スラスラと口から出て、凛花自身も驚いてしまった。
元々性にそんなに興味はない。

(だけど、どこかで求めてたのかな…?こうやって、無理やり力で捩じ伏せられるの…、女を教え込まれることを…。)

『最低な女だな』なんて言われながら、長い黒髪を首に巻きつけられ、ぎゅっと絞められる。
ただでさえ強く腰を打ちつけられてうまく酸素が吸えない中、気道も締まり、かひゅっと空気が溢れる音だけが漏れる。

みるみるうちに顔が赤く染まっていき、足りない酸素を全身に運ぼうと、心臓の鼓動が速くなる。

「…カヒュッ、フッ、ぅっ、カ…ヒ…ッ!!」

(これっ、本気で絞め…っ!?こ、呼吸できないっ!!し、しし、死ぬっ、この男の気まぐれで、私なんかは…っ)

生き死の決定すらすら自分の手にないことを心に刻まれる。
それは生き物としての序列を決める原始的なもので、凛花の心を堕とすには十分だった。
限界ギリギリまで首を絞められ、やっと緩んだと思えば、

「…カハッ!!ぁっ、ゲホッ、ゲホ、ゲェホッ!!ぁっ、イく゛ぅッ!!!」

翔太の硬いペニスをねじ切りそうなほど強く締め付け、全身を痙攣させて絶頂し、両手足から力が抜けてベッドに倒れ込む。

【お疲れ様です。掲示板を覗いたら、昨夜送信したと思ってたら送信してませんでした…。ちなみに、ハートマークの使用とかについて好き嫌いはありますか?使ったほうが寝取られ感出るかな…?と思い、ちょっとだけ入れてみました】
37
投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/06 23:39:02    (Cn9EXdzE)
「へぇ、強引にされるのが好みなんですね。
じゃあ・・・凛花、犯してやるから四つんばいになれよ。」

凛花が思い切って希望のプレイを伝える。
それは自らのM性を伝えるかのような告白で・・・
それを聞いてペニスを抜くと、素の口調で四つんばいになるように指示する。
急な態度の変化に驚きながらも、自分が男に犯されるメスでしかないとうっすらと自覚させられ、素直に従ってしまう。

四つんばいになると言葉もなしにいきなり挿入し、容赦なく根元まで差し込む。
凛花の腰を掴んでピストンをはじめ、快楽に顔を伏せながら喘ぐ凛花の髪を掴む。
そのまま髪を引っ張り顔をあげさせると、視線の先には先ほどまで撮影に使っていた、三脚に付けられたままの凛花のスマホが・・・

「いくら旦那が望んでいたからって、無理やり犯してほしいなんて申し訳ないと思わないのかよ。
自分から無理やりしてほしいなんて、本当にドMだな。
ほら、寝取られ性癖の旦那に、初対面の旦那以外の男に犯されて喜ぶメスの顔を見せてやれ。」

普段から手入れを欠かさない艶のある黒髪を容赦なく引っ張られ、犯される凛花。
もしスマホが撮影をしていたとしたら、そこには普段の凛花からは想像もできない姿が映っていたことだろう。

「ほら、カメラ越しに旦那に教えてやれよ。
お前が旦那とのセックスじゃ満足できないってことをな。」

隠し撮りを知らない凛花からすると、撮影はされていない状況。
しかし容赦なく子宮を突かれて与え続けられる快感や心のどこかで望んでいた男女の違いを教え込まされ、蹂躙されるような激しいセックスに、思わず翔太の言葉通りに優への言葉を口にしてしまう凛花。

【キスはどっちになっても大丈夫なようにさせてもらっていたので大丈夫ですよ。

凛花さんから犯してほしいとの言葉を引き出せたので、いったん口調を変えています。
寝取りセックスの回数を重ねるにつれて、こちらの口調がメインになると思います。

あとペースは気にしないでください。
自分は在宅の仕事なので夜に作業の合間に確認したりできているだけですので。
無理のないペースで書きこんでもらえれば。

いちおう、もう少し翔太との初回の寝取られセックスを書いたら、優とのセックスや生活を簡単に書いて、2回目の寝取られセックスに進めたらと思っています。】
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投稿者:花崎 凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/06 23:14:55    (2uHXJWH3)

「いいからっ、それでいいからっ、犯してってばっ!!」

翔太の下でギャアギャア騒ぐ凛花。
羞恥や屈辱から、それを隠すようにあえて攻撃的になるが、敏感な膣がバレてしまっており、虚勢でしかないことを見透かされている。

勢いをつけて根元まで一気に挿入されると、膣肉が巻き込まれながら無理に挿入され、『つぷっ』と愛液が混じる音が聞こえた。

「ぁんっ、ぁっ、ああっ!!ぁっ、気持ちいいっ!!もっと激しく…っ!!」

まるでひっくり返ったカエルのように大股を開いて翔太を受け入れ、両手を恋人繋ぎで握られる。
少しハスキーで、優をエスコートする空手少女とは思えない、甲高い悲鳴のような悦びの声を叫び、二度、三度とイき続ける。

イってしまうことが悔しく、歯を食いしばって声を我慢し出した時、耳元で囁かれ…

「…んっ、裏切り…っ、じゃないの…っ?ぁっ、夫以外で、気持ちよくなるのはっ、変じゃないの…っ?」

少しピストンの勢いが和らぎ、会話に応えられる程度になる。
翔太に肯定の言葉をかけられ、次第に罪悪感も薄れていく。

「…ひやぁんっ!?ぁっ、ぁあっ、ひぅぅっ!!」

耳を舐められ、驚き混じりの声を上げる。
吐息だけでも感じていた耳は、優が知らない凛花の性感帯の一つ。
弓形に身体を反らせようとするが、上から押さえつけられているため、身体を擦り付ける程度でしかない。
頬や顎に唇を押し付けられるが…

「キ、キスは嫌…っ、それはっ、ダメ…っ」

(それを許したら、一線を越える気がする…っ。やりたいことを素直にって言ったって…。)

ぷいっと顔を背ける。
キスだけは妻として、愛する人がいる身として、そこだけは守りたかった。
翔太は無理強いはせず、それなら…、と離れていく。

「…その、…後ろから、犯してほしいです…。思いっきり、無理やりみたいな感じで…、その、髪引っ張って、強く…。」

(うぅ、なんか性癖発表してるみたいで、めっちゃ恥ずかしい…っ)

稀にしか自慰はしたことがないが、その際にオカズにするのは、女性が無理やり犯されているような動画。
高校生の時、空手部の他校との交流試合で、一つ学年下の男子と試合したことがあった。

蹴りも突きも力強さのレベルが違い、インターハイレベルだった凛花は、格下の男子相手に負けてしまった。『ああ、やっぱり自分は女子なんだ』って気付かされた気がした。

思えばきっと、あの日からおかしくなったんだ。

【お疲れ様です。キスは二回目にしたらより堕ちた感じするかな、と思って拒絶してしまいました。毎回お返事を早くいただいているのに、日に一回か二回くらいしか返せず、本当に申し訳ないです…】
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投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/06 21:14:03    (Cn9EXdzE)
最初のセックスでメスとしての本能を呼び覚まされた凛花。
ゆっくりとペニスを膣内から抜くとあっけなく自らセックスをねだってしまう。
優を愛する妻から一匹のメスに変わる瞬間。

凛花に隠れてその様子を録画しており、凛花の叫ぶようなおねだりの声ももちろん録画されている。
凛花の堕ちる姿や、裏で優に映像を見せたときの反応を思い浮かべて楽しそうに笑う翔太。

「いいですよ、凛花さんの望むようにめちゃくちゃに犯してあげます。
凛花さんがどれだけ止めたいと思っても、俺が満足するまでは終わりませんからね。」

そう言うとペニスを膣口にあてがい、勢いよく根元まで挿入する。
先ほどとは体位が違うせいか膣内の別の場所をこすりながら子宮を穿ち、また違った快楽が与えられる。
本当なら求めてはいけない、それでいて待ち望んだ快楽に身体をのけぞらせて反応してしまう。
そんな凛花を押さえつけるように体重をかけ、深く子宮を突く。

そのまま大きくピストンをし始めたかと思いきや、子宮だけを突くように細かくピストンをし、凛花の反応を探りながら責めたてていく。
両手は凛花の手を掴んで指を絡ませ、耳元に口を寄せてささやく。

「大丈夫、今の凛花さんの姿は旦那さんが望んでいるんですから、裏切っているわけではないんですよ。
我慢するよりもたっぷりと感じて、楽しんで、感想を旦那さんに伝えてあげた方が喜んでもらえるんです。
ほら、旦那さんのために気持ちいいなら気持ちいいってはっきりと声に出しましょう。
してほしいことがあるなら我慢せずにたっぷりとおねだりしてください。」

今凛花が犯されているのは優が望んだから、凛花がたっぷりと犯されて感じているのは優のため。
凛花に免罪符を与えるように耳元でささやく翔太。
ささやき終わると耳を舐め、耳たぶにキスをし、そのまま徐々に頬にキスを移動していく。
優から禁止されているのは翔太からの唇へのキス、それを逆手にとって唇に近づきながら、唇には触れないようにキスを落としていく。

優としては凛花が感じる姿を見たいという寝取られ性癖もある一方で、普段のセックスで感じていはいるものの乱れるようなことがない凛花は、たとえ翔太が相手でも反応は大きく変わらないかもと考えている部分もある。
そんなことは理解しつつ、凛花がより乱れた姿を見せるように誘導していく。
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投稿者:花崎 凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/06 20:51:51    (2uHXJWH3)

「はぁ…っ、はぁ…っ、…?」

挿入されたまま暫く、ただ繋がったまま。
お腹いっぱいにペニスが詰め込まれ、呼吸するたびにその形を嫌でも自覚させられる。
押しつぶされる形で息苦しくも、圧迫感が気持ちよかったが…

(なんで動かないの…?ただ見下ろして…、意味わかんない…っ)

じっと顔を覗き込みながら、繋がったまま。

やっと動き出したかと思えば、味わうようにゆっくりと腰を動かし始めた。

「ぅ…っ、んっ、んんっ、ぅ…っ」

(コイツわざと…っ、サイテーっ、最悪、本当嫌い…っ!!)

その仕草や表情から、凛花に何を言わせようとしてるか伝わった。
ゆっくり、焦らすように、わざとGスポットを外しながらピストンし、もどかしくて小さく声が漏れるだけ。

先ほどの強烈で強制的な快楽をどうしても求めてしまい、この程度では当然物足りない。

(録画をしてないから問題だっての…っ。やっぱり、女を馬鹿にして、見下してるんだ…っ。もう終わりにして、優の待つ家に帰…)

思い通りになんてならない、そう決めていたが、そのままペニスを引き抜かれてしまう。
ちゅぽっと軽い水音が鳴って抜けた瞬間、

「…ぁっ」

と、寂しげな声を出してしまった。

嫌だ、終わりたくない、もっとイきたい

一気に欲望が溢れ出し…

「っ、ぅっ、ぐ…ぅっ、もっと犯してください…っ、さっきみたいにめちゃくちゃにっ、無理やりイかせて…ください…っ!!」

静まり返る室内に、凛花の叫び声をが響いた。
33
投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/05 23:25:28    (6Nfq4S8P)
先ほどのような激しいセックスではないため息を整える余裕が生まれる。
憎まれ口を叩くものの、膣内はペニスを求めるかのように締め付け、強がりでしかないことは丸わかり。

「今回だけならなおのこと、たっぷりとセックスをして思い出に残るようにしないといけませんね。」

優は凛花とそこまで身長が変わらないが、翔太は一回り大きい。
筋肉質な体型も相まって覆いかぶされると動けないし重さで少し息苦しさも感じる。
そんな征服されるような苦しさすらも快楽に感じてしまう。

そして数分動かずに凛花の膣内を堪能すると、ゆっくりと腰を引き始める。
騎乗位で突かれたときのように激しく子宮を責められ快楽が与えられるかと身構え、心のどこかで期待してしまう。
しかし翔太はゆっくりと挿入し、またゆっくりと引き抜く、そんな焦らすような動きを繰り返し始める。

「さっきは激しすぎて辛かったみたいなので、今度は趣向を変えてゆっくりと楽しんでみましょうか。
それとも、他にしてほしいことがあるんですか?」

快楽を求める気持ちと優を裏切りたくない気持ちで揺れ動く凛花の心情を見透かし、自ら求めさせるかのように焦らしセックスを続ける翔太。
そんな凛花に悪魔のような誘いを・・・

「もう録画はしていないんですよ。
どんなおねだりをしても凛花さんが自分から打ち明けなかったら旦那さんに伝わることはない。
それなのに我慢する必要あるんですか?

・・・してほしいことがあるなら、大きな声ではっきりとおねだりしてください。
もし何もないなら、ここで終わりにして旦那さんの元に帰ってもいいですよ。」

優を裏切るおねだりをするか、寸止めのような状態で寝取られセックスを終えるかの決定権をゆだねられる。
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投稿者:花崎 凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/05 23:03:38    (wryunLfU)

「ああっ、だっ、出しちゃダメぇっ!!」

ゴムをつけていて、出されても妊娠の心配はない。
それでも、ぴったり子宮にペニスを押し付けられると、思わず拒絶の言葉を叫んでしまう。
ドクンドクン強く脈打つペニスをしっかり包み込み、熱い精液が放出されていることがしっかりと伝わる。

熱くて重い固形のような精液が詰まったゴムは、キツイ膣の締め付けによってなかなか取り出せないほど。

ようやくペニスが引き抜かれ、使用済みのゴムを見せつけられる。

(うわ…、こんなに出たんだ…。優の2倍くらい…?イったはずなのに、まだおちんちんも硬くて大きいし…。とりあえず、シャワーでも浴びて…)

はあ、はあっ、と荒く息を吐きながら、ぼーっとしている凛花。
いつもと同じく、射精したらもう終わりだと思っており、先ほど脱ぎ捨てたバスローブに手を伸ばそうとするが

「…え?、ちょっと、ぁっ、え…っ!?」

腕を掴まれ、ぐいっとベッドに押し倒される。
不意をつかれたこともあり、簡単にベッドに仰向けになり、翔太に股を広げさせられた。

覆い被さるように筋肉を押し付けられ、翔太とベッドに身体を挟まれて身動きが取れない。

ジタバタと力を入れてみるが、厚く卓越した翔太の筋肉には敵わない。

「ぁっ、ああっ、ぁっ、ぅっ、うぅっ!!!」

ペニスが挿入されるだけで気持ちがいい。
その証拠に、ゆっくり挿入されるにつれて、両足指がぎゅぅっと折り曲がって、全身に力が入る。

根元まで入ると、それでも奥にねじ込むように抱き抱えられ…

「…ふ、ふぅ…っ、ふぅー…っ。気持ち…良いけど、もう二度と会わないんだから、っ、覚える必要なんか、ないでしょ…っ」

深呼吸のように、息を整えながら、憎まれ口を叩く。
こうでもしていないと、情けないことを言ってしまいそうで、怖かった。

(また、イきたい…。あの、奈落に突き落とされるみたいな、電撃が走って痙攣するような…、空手でも味わえない、麻薬みたいな快感…。でも、そんなの求め出したら、本当に優への裏切りみたいで…。)
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投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/05 21:59:21    (6Nfq4S8P)
優とのセックスでは感じたことのない絶頂を簡単に与えられてしまう凛花。
何度も絶頂を叩きこまれ、全身に汗をかき、下から突き上げられるたびに大きく揺れる胸は凛花のメスとしての魅力を高めていく・・・その姿は夕には見せたことがないもので・・・
どれだけ喘いでも、絶頂しても突かれ続け、ついには翔太の上に倒れ込んでしまう。
それでも関係ないと言わんばかりにセックスを続けられ、口からは謝罪と嬌声ばかりが出てくる。

「本当に名器ですね。
くっ、締め付けもすごすぎるなんて、相性もピッタリじゃないですか。
まず一発目、出すからしっかりゴム越しに受け止めてくださいね。」

そんな状態で数回絶頂させたところでひときわ強く腰が突き上げられると、子宮に密着した状態で射精される。
膣内には射精するたびに脈動が感じられ、ゴムをつけているのに精液を求めるかのように膣内が締まり、子宮が吸い付いてくる。
凛花の腰を抱きしめて子宮に密着させた状態で精液を出し切り、ようやく膣内からペニスが抜かれる。

「ほら、凛花さんのおかげでこんなに出ましたよ。
じゃあ時間ももったいないですし、体位を変えてもう一回楽しみましょうか。」

優とのセックスでは1回射精をしたら終わることが多い、そのため度重なる絶頂で疲れ果てながらも終わったと安堵する凛花。
しかし告げられたのはまだ終わりではないとの言葉・・・
普段から鍛えている凛花でも未知のセックスによる快楽では大きく体力を消耗してしまう。
逃げられないのをいいことに、凛花を仰向けの体勢にして新しいゴムをつけて正常位で上から覆いかぶさるように体勢を整える。
膣口にペニスをあてがい、焦らすように、追い詰めるようにゆっくりと挿入しだす。
たっぷりと時間をかけて根元まで挿入を終えると、まるで自分の形を覚え込ませるように動かずに凛花を抱きしめる。

「さっきよりも挿入しやすくなりましたね。
凛花さんも俺のが気持ちいいから、身体が受け入れてくれているんですね。
凛花さんを気持ちよくしてくれるモノの形をしっかりと覚えましょうね。」
30
投稿者:花崎 凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/05 21:35:39    (wryunLfU)

「はぁ…っ、はぁ…っ。じゃあ、これでもう終わり…っ!?きゃあっ!!」

スマホの撮影を止め、寸止めに近い状態の膣がイかないように、慎重にペニスを引き抜こうとするが、鍛え抜かれた腰に両手が添えられる。

問答無用と言わんばかりに引き戻され、下から突き上げられる。

ゴリッ、ゴリッ

子宮近くのお腹の辺り。
先ほど把握されたGスポットを擦り上げられ、高められた膣はあっという間に絶頂まで持ち上げられる。

「ああっ、イくっ、イくぅぅうっ!!!」

ずっと覚えていた緊張、慣れない快感、色々なものが解き放たれ、深くて強い絶頂を迎える。

悲鳴に近い嬌声をあげた後、筋肉が収縮して、ペニスを痛いほど締め付ける。

「嫌っ、今イったばっかだからぁっ!!ちょっと、待っ、ぁっ、あんっ!!」

(これがイくってことなの…っ!?こんな息が苦しくて、体力を使うような…。ドロドロって、こんなのがずっと…、)

演技する必要がない、本当の絶頂を叩き込まれる。
イった直後で敏感な膣も擦りあげられ続け、全身に汗が滲み始める。

怖いとさえ思う、激しい突き上げと快楽。

「ぁっ、イくっ!!」

「またイっちゃうっ、イっ、イくっ、イくっ!!」

「ごめんな゛さっ、やめ゛っ、イくっ、イくからあっ!!」

何度イっても一切弛まないピストンで、幾度と絶頂を迎える。
なまじ体力があるだけに、なかなかへばらず、ずっと鳴いて翔太を楽しませ続ける。

身体を起こしていられず、翔太に寝そべるようにペタッと身体を倒してしまうが、それでも腰を掴む手は離してもらえず、何について謝ってるかも訳もわからずに快楽を叩き込まれる。
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