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2024/09/29 17:50:25 (OtjEGT4L)

凛花と貴方は新婚夫婦。
元々は近所に住んでいた幼馴染であり、腐れ縁のように小中高とほぼ毎日一緒で、結婚に至った。

何ら問題もない、円満な夫婦生活だったが、ひとつだけ貴方には悩みがあった。

それは、『寝取られ趣味』があることだった。

漫画や動画などで晴らしていたが、もはや我慢できず、凛花に頼み込んでみたところ、

「…はあ?無理に決まってるでしょ、何言ってんの?」

男子相手でも喧嘩をしていたくらい勝気な凛花が承諾するはずもなく、バッサリと切り捨ててしまった。

しかし、めげずに何度も事あるごとに頼み込む貴方。それと同じくらい断り続ける凛花だったが、そんな毎日がひと月近く経った頃…

「分かったって、もう…っ。ほんと、ノイローゼになるって…。じゃあ、一回だけね。それやったら、二度と『寝取られ』とかわけわかんない事言わないでよねっ!」

凛花はとうとう根負けし、一回だけという約束で他の男と寝ることを承諾した。

大好きで心底愛して大切にしている凛花がぐちゃぐちゃにされているところを見たい、そんな貴方が連絡を取ったのは、その界隈ではドSな調教で有名な寝取り師。

大変なことになるとは露知らず…

【長文程度の文字数を書ける方、お話からいろいろできたら嬉しいです。旦那と寝取り師さんをやってくださる方募集します。】
 
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投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/22 22:30:45    (QpFolz/F)
「気色悪い?別にそんなことないでしょ。
セックスなんてあんなものだし、2回目なのにあれだけ俺のを受けいられるなんてすごいよ。
俺としてもあんなにイきまくって、潮を吹いてまで求めてくれるなんて男冥利に尽きるし。

それに、旦那さんのことは別に気にしなくてもいいと思うけどな。
寝取られ性癖ってああやって言われるのに興奮するみたいだし。

それに、凛花は旦那の優しいだけのセックスよりも、俺との激しい、意識が飛ぶようなセックスの方が好みだろ?」

セックス中の荒々しい態度が和らぎ、凛花の不安に寄り添うような言葉をかける翔太。
前回の態度とは違い明らかに翔太に寄り添うような態度を見せる凛花に、内心そんな女を抱かせてくれた優にお礼を言いながら。

胸への愛撫は少し落ち着いた凛花のスイッチを少しずつ刺激するように、ゆったりと胸や乳輪を撫でるだけ。
指が乳首に近づくたびに凛花が触れてほしそうに反応するのに気付きながら、あくまで焦らすように・・・

「寝取られ性癖の旦那は凛花が俺に抱かれたら喜んでくれるんだから、凛花は俺とのセックスだけを楽しめばいいんだよ。
さっきみたいに髪を掴んで犯してもいい、首を絞めて意識が飛ぶ直前まで犯してあげる。
苦しみたいなら喉の奥まで俺のを咥えてもいいし、凛花が泣きわめいてもオナホとして使ってあげてもいい。

今は旦那のことは忘れて、さっきみたいに何も考えずにしてほしいことを言えよ。
旦那のじゃ満足できないなら、俺に犯されながら不満をぶちまけちまえよ。
全部おれが叶えて、凛花を満たしてやる。」

先ほどの凛花の姿はおかしなものではない、優も凛花が乱れることを望んでいる。
そんな言葉をかけ、凛花を寝取られ調教の沼へといざない始める翔太。


【こんな言葉をかけていますが、翔太の心情としてはあくまで凛花は体力があって強いM性を秘めている寝取りやすい都合のいい女としか考えていません。
凛花との距離を詰めて堕とすために言葉をかけている程度に考えてもらえれば。】
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投稿者:凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/22 21:45:35    (9/S4SdkD)

「はぁっ、はぁ…っ!?ぁっ、うぅうっ!!」

声にならないような息遣いでぐっと体に力を入れる。
射精される瞬間が最も気持ちよく、ゴム越しでさえも孕まされるような錯覚に陥る。
力を入れて耐えようとするが、イき続けていてもはや全身はボロボロ。身体には力が入らず、髪を手綱のように引かれ、馬のようにされながら乱暴に突かれる。

「んぁっ、ぁっ、はぁん❤︎イっちゃうっ、またイぐぅっ!!」

空手で鍛えた身体が、まるでただのオナホのように扱われ、大量の精液が放出されるのをゴム越しに感じながら、絶頂に至った。
壁に押し付けられ、筋肉と硬い壁に挟まれながら、乱暴なピストンを受け、今日一番の強いイき方をし、頭の中が塗り替えられるような感覚を覚えた。

壁に手をついて身体を支えようとするが、ズズズ…とずり落ちていき、体液が水溜まりを作る床に倒れ込む。

「ぅっ、は、はい…、ごめんなさい…。」

(ゴムの処理とかは女の仕事なの…?いっつも優につけさせて、優に捨てさせてたけど…。)

まるで凛花が常識知らずと言わんばかりに翔太に髪を引かれ、慌ててゴムを外して口もとを縛ろうとする凛花。
しかし、倒れるほどの絶頂直後で慌てていたため、ゴムを落としてしまい、大きな胸の谷間に精液がこぼれ落ちた。

(雄臭い…っ、なにこの精液…っ。濃厚で、量も多くて、優の鼻水みたいな精液とはまるで…)

谷間から立ち込める匂いが鼻腔をくすぐり、子宮がきゅんきゅん疼く。ぷるぷる震え、固形のようなゼリー状の精液から目が離せず、あわや指で掬って舐める寸前だったが、翔太にタオルを投げつけられて我に帰る。

「…すみません、ごめんなさい…。」

空手が強く、気性の強い女性だった凛花。
優の手を引き、何から何までエスコートするかっこいい凛花。

しかし、精液や汗をタオルで拭き、床に撒き散らかした自身の体液や精液を拭き取る惨めな姿がカメラに収められている。
肝心の翔太はベッドに座り、先に休憩している。後片付けは女の仕事と言わんばかりに。

これを見た優はどう思うのだろうか。

(…うわ、私こんなにお汁垂らしちゃったんだ…。おしっこ…?じゃないけど、なんか、変なのもたくさん出たし…。)

セックスに夢中だったが、潮を吹いたのは初めて。
放尿のようだったが、アンモニア臭はせず、首を傾げながら床を拭き取った。

そして、翔太に呼ばれるがまま、ベッドの上に登り、脚の間に座り込む。

両脚が絡みつき、ぱかっと割れ目を見せつけるような開脚状態になるが、恥じらうのは今さら。

(お水飲みたいかも…。)

あれだけ叫ぶほど喘ぎ声をあげ、色んな体液を撒き散らしたのだから、喉が渇くのは当然。
翔太もわかっており、ベッド端に置いてあったペットボトルの水を凛花に与える。

「ありがとう…ございます…。…んっ、んくっ、ん…っ」

(あれ、この人やっぱりいい人なのかも…。気が利くし、こ筋肉が鍛えられてて強い男性だし…、セ、セックスも上手だし…)

翔太の両手は胸の下に滑り込み、重さや感触を確かめるように胸を揺すっている。
少しのインターバルと水分補給をしたことによって少し頭が冷えてきた。
冷静になると、先ほどまでの自分は獣のようで、理性なんかなかったことを思い出してしまう。

「…あの、本当にすみません…。その、気色悪かった…ですよね…。プレイなのはわかってるんですけど、優に酷いこと言っちゃったし…、あんな大声で…、へ、変なこと言っちゃって…。」

部屋に響くほど大きな声で喘ぎ声などをあげ、何度も絶頂してしまった。
それを恥ずかしいとすら思わず、恥や理性などは捨て、本能のままに。それこそ目の前のカメラが止まってからは、優のことはほとんど忘れてしまっていた。

大股を開かされ、胸を触られながら、自己嫌悪に陥ってしまった。
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投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/22 06:56:16    (QpFolz/F)
「おいおい、何回イけば気が済むんだよ。
どれだけ敏感なんだ?
いや、旦那のじゃイけないんだから俺に犯してもらうのが大好きなんだな。」

優を馬鹿にし、凛花が翔太に犯されるのが好きなMだと言い放つ翔太。
簡単にイかされ、深い絶頂を繰り返す凛花には言い返す余裕もなく・・・
イくたびに締まる膣の感触を楽しむように、ときには抜ける直前まで腰を引いて重く子宮を突き、ときにはGスポット周辺で細かく刺激する。

「そろそろ俺もイきたいな。
しっかり耐えろよ。」

そう言うと腰を掴んでいた手を離して両手で髪を掴む。
髪を引っ張る痛みが増すが、それすらも快楽に感じてしまう凛花。
ラストスパートをかけるように腰を引くと、今まで以上に重いピストンを始める。
ドスッ、ドスッと音が聞こえそうなほど強く、重く子宮を潰さんばかりに突く。
その勢いに凛花の身体が徐々に壁に向かって前に進んでいき、翔太の筋肉に覆われた身体と壁との間に挟まれてしまう凛花。
髪を強く引かれて上半身が立った状態になり、胸も壁で潰されて少し息苦しさすら感じる。

「膣内を動かして、そんなに俺に射精してほしいのか?
ほら、ありがたく受け取れ!」

度重なる絶頂で膣内は翔太の精液を求めるかのように蠢く、それを凛花自身が精液を求めているからだと囁いて、膣深くで射精する。
射精を終えても余韻を楽しむように子宮を突いた状態で止まるが、凛花はそれどころではなく深く絶頂したにもかかわらず子宮を潰され続けてしまう。
そのまま数分余韻を楽しむとペニスを抜き、少し後ろに下がる。
支えがなくなった凛花はその場に倒れ込むが、休ませてもらえるはずもなく。

「ほら凛花、セックスしてもらったら後処理まできちんとしろよ。」

凛花の髪を掴んで無理やり顔をあげさせ、精液をたっぷり含んで凛花の愛液や潮で濡れたゴムを外すように命令する。
まるで、翔太に”セックスをしてもらった”あとは凛花自身が処理をするのが当たり前と教え込むかのように。
力の入らない身体で必死にゴムを外すが、落としてしまい凛花の大きな胸に精液をこぼしてしまう。

「ったく、後処理もまともにできないのか?
ほら、身体と、ついでにお前が汚した床も拭いておけ。」

タオルを取りに行って凛花に投げつけ、凛花の身体とセックスで感じた証拠でもある床にまき散らした愛液や潮を拭くように指示する。
屈辱的な指示だが、立場をしっかりと教え込まれた凛花は従ってしまう・・・

「ずいぶんバテてるみたいだからな。まだ先は長いし少しだけセックスは休憩させてやるよ。
ほら、さっさとこっちに来い。」

そういうと足を開いて寛いだ姿勢でソファーに座る翔太。
凛花が近づくと自分の股の間を指さし、そこに座るように指示する。
凛花が翔太に背中を向けるように座ると、凛花の脚に自分の足を絡めて開脚状態にすると、凛花を抱き寄せる。
翔太の手は凛花の胸の下に回されて抱きしめられ、優とはまったく違う筋肉質な身体を再度実感させられる。


【呼び方の変更いいですね。
優が気づいたらさらに絶望しながらも、勃起させてしまいそうで。

どうしても翔太サイドの描写が多くなるので、この後も途中経過の動画を送ったらそのたびに優の描写は入れる予定です。】
66
投稿者:凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/22 00:50:44    (9/S4SdkD)

(優との相性って悪いのかな…。確かに佐藤さんとのセックスなら、たくさんイっちゃうけど…。すっごく気持ちいいし…)

長い髪を掴まれ、モノを持ち上げるように身体を起き上がらせられる。
深い絶頂を終え、定まらない思考に刷り込むように翔の声が響く。

少し虚な目で翔太と目が合った。

「ちが…っ、ぅ、うぅ…。」

「違う」とはっきり言えず、モゴモゴ口どもりながら、目線を泳がせる。
優に対する暴言を吐く翔太だが、凛花はいつものように怒らなかった。
いや、怒れない。
翔太の方が格上だと、身体と心が覚えてしまっているから。

「ぁんっ、は、はい…っ」

(また犯してもらえる…っ、優に気を使わず、思いっきり楽しめるんだ…っ)

優には見られず、好きにセックスを楽しめると思い込み、力の入らない足腰を無理やり立たせ、壁に手をつく。

少しでも入れやすいようにつま先を立たせ、背の高い翔太のペニス位置に健気に合わせた。

「ぁんっ、ぁっ、そこダメぇっ❤︎イくっ、すぐイっちゃうっ❤︎」

ゴリッといきなりGスポットを抉られ、全身が粟立つ。
乱暴に、けれども的確に弱点ばかりを刺激され、涎を糸引かせながら、甘ったるい嬌声をあげて絶頂してしまう。

イってもピストンは終わらず、弱いところばかりを重点的に責められる。

「ぁあ゛っ、イくぅ゛❤︎ダメっ、嫌ぁっ❤︎頭おかしくっ、なっちゃうぅ゛っ!!」

何度も絶頂し、もはや立っていられない。
しかし、翔太に腰をもたれ、髪を掴まれ…、倒れることすら許されず、小刻みに深くイかせられる。
愛液や汗、潮も時折吹き、壁や床に水飛沫を飛ばしてシミを作ってしまう。

そんな姿も凛花に隠されたカメラはしっかり録画していた。

【優さんサイドの描写ありがとうございます。…とってもドキドキしちゃいますっ!呼び方も親密になるように、佐藤さんから翔太さんとかに変えたいですね。】
65
投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/21 09:25:56    (dj4wcooU)
座り込んだままの凛花の目の前に立つ翔太。
凛花の目の前にはゴムをつけていつでもヤれる状態になった勃起ペニスが。

「へぇ、毎日ヤってたのにイかせてもらえないんだ。
こんなに感じやすくて、簡単にイくのに、よっぽど旦那との相性が悪いんだな。」

凛花の黒髪を掴み、少し持ち上げるようにして目線を上げさせる。

「まあ、寝取られ性癖で男らしさのない旦那ならしかたないかもな。
お前は屈強な男に屈服させられるみたいなセックスが好きなんだから。」

改めて凛花の性癖をはっきりと口にする翔太。
否定したいものの自分からおねだりしたこともあって否定できず、髪を掴まれたせいで目をそらすこともできない。

「お望み通りめちゃくちゃにしてやるから、さっさと立ってさっきみたいに尻を向けろ。」

そのまま髪を引っ張り、無理やり凛花を立たせる。
先ほどと同じように壁に手を当てて立バックの体制を取らせてすぐに挿入する。
すでに1回深くイかされたこともあり簡単に翔太のモノを受け入れ、締め付ける。
その様から、無意識のうちに快楽を与えてくれる翔太を受け入れ、快楽を感じてもらえるようにしているかのようで・・・

先ほどのセックスとは違い、Gスポットや子宮口など凛花の弱点を的確に、容赦なく穿ち始める。
凛花など簡単にイかせられる、簡単に手玉に取れるメスでしかないと教え込むかのように。

「ほら、好きなだけイっていいぞ。
時間はたっぷりあるんだ、二度と旦那とセックスをしたいと思えなくなるくらい楽しませてやるよ。」

凛花がどれだけ感じ、イこうとも、叫ぼうとも弱点を責めるのを止めない翔太。
片手を凛花の腰に沿え、もう片手で凛花の髪を掴んで、絶え間ない快楽に力が抜ける凛花を支える。


【優サイド】
凛花を見送り自宅に帰るものの、今頃凛花がセックスをしていると考えると落ち着いていられない優。
そんな優に1通のメッセージが届く。
そこには動画が貼りつけられていて、再生すると・・・

(今から凛花さんがセックスしちゃうんだ・・・なんか、僕と一緒にいる時と雰囲気が違う・・・
嫌がっていそうなのに、なんだか本当は翔太さんを望んでいるみたい。)

(えっ、凛花さん怒っているのにおねだりなんて・・・
この間の動画は本物なんだ・・・
こんな声、今まで聞いたことがない・・・やっぱり僕とのセックスじゃ気持ちよくなってないんだ・・・)

凛花の嬌声や態度に、自分とのセックスとの違いをどんどん自覚させられていく優。
極めつけは凛花からのおねだりと挿入したときの声・表情。
今まで自分は感じたことがないメスとしての凛花を感じ取ってしまう。
自分以外の前で自分には見せないメスとしての姿を見せていることに鬱蒼とした気分を感じながらも、股間はどんどん硬さを増してしまう。

(僕のよりも好きって・・・演技・・・じゃないんだよね・・・あ・・・あぁ・・・)

翔太とのセックスが激しくなり、どんどん凛花が感じていく姿から目を離せない。
セックスがクライマックスに向かうにつれて自分のモノをしごく手も激しくなっていき、同時に絶頂を迎える優。
しかし自分が出した精液よりも明らかに膨らんだゴムを見て、劣等感を強くしていく・・・

(こ、これをずっと続けるの?
・・・凛花さん、翔太さんのことを本当に好きになったりしないよね・・・
ちゃんと帰って来てくれるんだよね・・・)

不安が増していくが、凛花が翔太のものになってしまう姿をイメージしてさらなる興奮を感じてしまう。
愛する凛花が翔太に抱かれることに不安と同時に快楽を感じていく、寝取られM夫ができあがっていく・・・


【優サイドも描写させてもらいました。
今後もセックス中に映像を送ったりしたときにはこんな感じで入れていこうと思っています。】
64
投稿者:凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/21 00:02:01    (hh2XHbkM)


「嫌ぁっ、やだっ、ぁんっ、気持ちいい…っ!」

(弱いところ知ってるくせに、わざと避けて焦らしてきてる…っ。どこまでも馬鹿にして…っ)

あえて弱点を突かず、焦らすように他部分を責め立てる翔太。
まだまだ序章とも言わんばかりの責めだが、凛花はもういっぱいいっぱい。
いつでもイかせられる、というような翔太の態度が気に食わないが、凛花は涎を垂らしながら歯を食いしばって耐えるくらいしかできない。

「ちょっ、ぁっ、ぁあんっ!!ぁっ!ひゃああっ!!」

スマホのカメラの向こうにいる優に凛花の性癖がバラされる。
否定したいが、一層激しくギアをあげられると、反論もできずに喘ぎ声を上げてしまい、翔太の言葉を肯定するものとなってしまう。

澄ました顔をしたい、平気だって言いたい。
けれど、翔太の乱暴なピストンがそれを許さない。

「…っ、別に期待してないし…っ!優のセックス…よりは気持ちいい…、けど…っ」

肩を持ち上げられ、上体が反らされる。
汗と愛液で濡れそぼった陰毛や太くて猛々しいペニスが結合部に出し入れされている様子がカメラに映される。

首絞めも髪掴みも期待していない、と翔太に言うが、無意識のうちに期待していた自分に気がつく。
あの日のことをずっと忘れられていない。

「…んれぇっ、ろぉ…っ、んっ、れぇ…っ!」

太くて無骨な指が口内に入り込む。
まるでフェラするように舌で舐めながら、その指を受け入れる。
凛花の意思は考慮されず、好き勝手に口内を動き回り、喉奥にまで指が入り込む。

「んぇっ、れぇっ、ろ…っ、げぇっ、ぉえっ!!」

(これ、気持ちいい…っ。こんなのオナホにされてるみたい…っ)

えずき、ねばついた胃液も混じるような唾液が垂れ落ち、胸元や床を汚す。
カメラに写っていないが、キスをしているようにも思える仕草。
穴としか認識されていないような、雑な扱い。
凛花がもっと嫌うことのはずだが、膣の締め付けは増す一方。

「はぁあっ、イくぅっ!!イくっ、イくぅ!!」

乳首を指で潰されると、まるでスイッチが入ったかのように絶頂し、同時に射精が始まる。
足腰の力が抜け、ペニスのみで支えられてようやく立っているが、射精が終わると床に崩れ落ちる。

深く重いイき方をしたが、余韻に浸る暇もなく、新品のゴムが投げつけられる。

「はぁっ、はぁ…、はい…。」

(すっごいイき方しちゃった…、頭が真っ白になる、電撃みたいな快感…。)

先端に大量の精液が溜まったゴムを外し、いそいそと新品のゴムにつけかえる。
深いイき方をして、雄雌の立場がはっきりした今、凛花は大人しく従うようになっていた。
逆らったり、優に見栄を張ったりすることもなく、ただ従順。

肩を乱暴に抱かれ、まるでトロフィーかのようにカメラに見せつけられながら、虚な瞳でレンズを見つめる。

先ほど外した使用済みの精液を顔の横に持ち上げ、優が好きそうな言葉選んで口にする。

「…こ、こんなに、出されちゃった…。たくさんイったし、子宮も降りてきちゃって…、ゴムなかったら赤ちゃんできてたかも…。さ、佐藤さん、エッチが上手だから、優より好きになっちゃうかも…」

優のセックス後、イけないままムラムラしてしまい、翔太のサイトの動画を見漁っていた。
優のような旦那サイドが好む物言いは分かっており、恥ずかしく思いつつも締めのセリフを口にした。

「…こんなので、いいのかな…。優傷つかないよね…?」

とはいえ酷い言葉ではある。
少し不安に思ったが、翔太に肯定され、そんなものなのだと納得する。
全裸のままスマホを受け取ると、女の子座りしたまま、送信ボタンを自分で押す。

「…あの、撮影は終わったんですよね…?その、優はもう見れない、ので…、その…。」

(い、良いのかな、こんなこと。優が見てないからこそ、ダメなんじゃ…。)

「前みたいに髪掴んだり、首絞めて欲しい…です…。乱暴に、めちゃくちゃにして…。優とのセックスじゃ、全然イけなくて、頭おかしくなっちゃいそうで…。」

言ってはいけない言葉。
だとしても、次会う機会があるかわからない。
優とのセックスじゃ浅くすらイけないのだから、性に積極的になってしまうのは仕方なかった。
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投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/20 08:49:59    (Wj552FpH)
口では嫌がりつつも身体は正直で、明らかに反応してしまう凛花。
感想を言い始めてからも頭の中では演技だと信じ込もうとするが、蕩けた表情やピンと立った乳首は正直で、明らかに雄に犯されて喜んでいるメスでしかない。

「旦那さん、知ってますか?
凛花はこうやって強引に犯されるのが好きなんですよ。
ほら、少し激しくするだけで簡単に喜ぶんだから。」

カメラ越しに優に見せつけるように凛花の腰を掴んで激しく犯すと、ひときわ甲高い声が響き渡る。
優に見られていると表情を必死に取り繕おうとしていたものの、セックスの激しさが増すにつれて余裕がなくなっていく。
ある程度凛花の乱れる姿をカメラに収めたところで、凛花の両肩に手をまわして上半身を持ち上げ、抱きしめるような状態に。

カメラには結合部だけが映るようになり、優からは凛花の表情がわからなくなる。
優のものよりも明らかに大きなペニスを飲み込み、優とするときよりも濡れているとわかる。

「今は旦那が見てるから、首絞めも髪を掴むのもお預けな。

こんなに乱れるなんて、よっぽど旦那のセックスじゃ満足できなかったんだな。
今日はたっぷりと時間があるからな、好きなだけ乱れていいぞ。」

抱きしめたことで翔太との距離が近くなり、耳元でささやかれる。
旦那には聞こえない声量で首絞めや髪を掴んでのセックスについて言われ、嫌がらないといけないようなプレイなのに子宮がうずいてしまう凛花。

「こっちでも遊んでやるよ。
歯を立てないでしっかり舐めろよ。」

片手で凛花を抱きしめながら、空いた片手を喘ぎ声を出し続けている口内に指を挿入する。
舌を苛めるように指を動かし、口内を蹂躙される凛花、たまに舌の根元まで触れられ、えづきそうになるが受け入れてしまう。
喘ぎ声がくぐもり始め、顔を見れない優からするとキスをしているかもしれないと思わせるような状況に。

「ぁあ、やっぱり相性のいい名器だな。
ほら、出してやるからしっかり受け止めろよ。
イクッ・・・」

舌を指で摘み、抱きしめた手で乳首を潰す。
そのまま今まで以上に勢いよく子宮を突くと、射精する翔太。
優のものよりも凛花の中を余さず満たすペニスは、精液が出るたびに脈動する様を凛花に伝える。
手を離してペニスを抜くと、立っていられずにしゃがみ込んでしまう凛花。
そんな凛花の目の前に未開封のコンドームを投げ捨て、凛花の方を向く翔太。

「ほらまだ始まったばかりなんだからへばるなよ。
休んでないでさっさと次の準備をしろ。」

自分を犯したペニスに自ら触れ、ゴムの処理をさせられる凛花。
その姿は優の前での凛々しいものでは決してなく、男に屈服させられたメスのもので・・・。

新しいゴムをつけたところでしゃがみ込み、凛花の肩を組む。

「いやぁ、俺と凛花って相性良いみたいで、こんな感じで凛花が乱れちゃうんですよ。
ほら凛花、旦那さんにたっぷり出してやった証拠を見せてやれよ。

じゃあこのまま夜までたっぷりと楽しませてもらいますね。
また気が向いたら動画送るんで、それまでは今のででも楽しんでいてください。

ほら、凛花も旦那さんに一言言ってやれよ。」

まるで凛花は自分の雌とでも言うように肩を組んで、カメラ越しに優に語りかける翔太。
凛花のような屈服させられたいメスを満足させられない優を煽るように・・・
凛花にも旦那に一言メッセージを言わせたところで録画を切り、スマホを操作しだす。

「凛花、お前が送信ボタンを押してやれよ。
今か今かと待っている旦那に、一人さびしくオナニーするためのオカズを送ってやれ。
送ったらもっと激しく犯してやるからな。」

優とのLINEの画面を開き、動画を送る準備をする翔太。
最後の送信ボタンは凛花自身に押すように命令する。


【スマホでの撮影は終えましたが、それ以外のカメラではずっと撮影は続けていきます。】
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投稿者:凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/20 02:26:12    (ptBb3Ydr)

「ぅぅっ、優…っ、見ないで…っ!ぁんっ!!」

挿入されただけで膣が無理やり押し広げられ、呼吸するだけで膣の硬さを感じる。
翔太が旦那に向かって声をかけ、優の存在を嫌でも意識させられる。
この姿は優も見る。

そう思うと、恥ずかしくて嫌で、気持ちよかった。

「か、感想…?な、そんなの…っ、」

(気持ちいい、なんて言えるわけないでしょ…っ。優が泣いちゃう…っ)

優に向かって暴言など吐いたことはない。
直接的ではないにしても、今の感想を言うことは優に対して酷い言葉を吐くのと同じで…。
しかし、挿入したまま動かず、根元まで入り込み、子宮にペニスが押し付けられたまま放置され、じわりと子宮が疼き始める。

(なんで、このまま動かないの…っ!?なんなのよ…っ、もう…っ、私がこんなのに屈するとでも思ってんの…っ!?)

どうせ耐えきれずに言うことを聞くと思っている、そういう態度が気に食わず、絶対に従わないと決めたが…。

パァンっと乾いた音が鳴り、少し遅れて尻が叩かれたことがわかる。

見下されている、そう思うと…。
尻を叩く度に膣がぎゅうっと締め付けて悦んでいることが、挿入したままの翔太にはわかった

「…優のより、気持ちいい。」

「固くて、おっきくて…、男らしくて…、佐藤さんのチンポのほうが…ぁ、好き…ぃっ!」

(これは優のためだから、演技と一緒…っ!優はこういうのが好きなんだよね…っ。決して、早く犯されたいってわけでは…)

自分を納得させながら、目の前のスマホに向かって、恥じらいもなく告げる。
ボソボソ喋っていた凛花だったが、ピストンが始まると、嬌声を我慢できず、それに釣られて声も大きくなる。

「ぁんっ、ぁっ、セックス気持ちいいっ、こんなに気持ちいいって、知らなかったぁっ!!優じゃ、気持ちよくないからぁっ!!」

感想が言えたらご褒美と言わんばかりに尻が叩かれる。
次第に声は喘ぎ声だけに変わり、大きな乳房がゆさゆさ揺れながらカメラの前で暴れている。
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投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/18 22:00:40    (Ij7og3pK)
前回の寝取らせセックスで快楽を覚え込まされ、優とのセックスで焦らされ続けた膣内は簡単に翔太のペニスを受け入れてしまう。
優のペニスに慣れた膣内は適度に狭く、押し広げるように挿入する感覚を楽しむ翔太。

「おいおい、挿入しただけでそんな声出すのか?
旦那さん、悪いですね。俺と凛花の身体の相性、かなりいいみたいなんですよ。」

子宮まで突いた状態で、凛花の膣に自分の形を覚えさせるように止まる。
身長差から翔太の方が腰の位置が高く、翔太がまっすぐに立つと凛花が爪先立ちになってしまう。
すると体重を膣内のペニスが支えることになり、ベッド上でのセックスとは違う快楽が与えられる。
まだ挿入しただけなのに明らかにメスの顔になる凛花は、翔太からすると犯しがいのある一匹の雌にしか写らない。

「ほら、寝取られ趣味の旦那を喜ばせるために感想を教えてやれよ。
まぁ、表情からわかるかもしれないけどな。」

前回とは違い翔太にペースを握られており、焦らされたことで表情を取り繕う余裕もない凛花。
そんな凛花に、優に向けて翔太とのセックスの感想を言えと命令する。
優のことを考えて嫌がる凛花だが許されるはずもなく、挿入した状態で動かず徐々に子宮の疼きも強くなる。
そして凛花をせかすように、片手で軽く尻を叩き始める。

葛藤しながらも「優を喜ばせるため」という言葉を信じて感想を話し始める凛花。
そして凛花の言葉を裏づけするように凛花の腰を掴み、ピストンを始める翔太。
凛花の声には嬌声が混じり始め、明らかに優とのセックスとは違う感じる凛花の姿が録画されてしまう。
ピストンのペースが上がると凛花の口から出るのは喘ぎ声だけになり、スマホには凛花の嬌声と翔太と凛花の肌がぶつかる音だけが記録されていく。
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投稿者:凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/18 21:37:14    (MhQWVhSn)

「ぁ…んっ、こんなところまで撮るの…?」

壁と凛花の間、顔のドアップと胸元が映像に残される。
マイクも近く、何かを期待するような吐息までしっかり拾っている。

「み、乱れたりなんかしない…っ、なんのための武道だと思ってるんですか…っ!」

優には弱い姿を見せていない。
実際には前回の寝取られの際の一部始終は見られているのだが…。
翔太にはバレバレなのはもちろんだが、それでも強い姿勢を見せ、優を安心させたいと思っていた。
今この瞬間までは…。

「おねだりなんか、しない…です…っ。そんなこと、ぅ、するわけっ!?ひゃぁんっ!」

割れ目にペニスが押し付けられ、ぐりぐりと動かされる。
優の柔らかいペニスではなく、石のように硬いガチガチのペニス。
どうしてもあの日のことを思い出させるそれだが、優を想って払拭しようとした。しかし、パチンっと音と共に尻に衝撃が走る。

翔太としては軽く叩いたつもりかもしれない。実際は音も軽く、すごく痛いわけじゃない。でも、身体の芯はブレてよろめいてしまう重さがあった。叩かれるたび、男女の体格の差を思い知らされる。

「やめてっ、なんで叩くのっ!?暴力ですっ、こんなの…っ!」

「おねだりなんか知らないしっ、いいから叩かないでっ!」

「…やめっ、ぁんっ❤︎こ、擦るのもダメ…っ」

「…お願い…します…っ。めちゃくちゃ、に、乱暴に…、犯してください…っ」

最初は強気で、むしろ怒りを見せるように拒否反応を示した。実際に怒っていたし、声にも怒気が孕んでいた。
それでも何度も尻を叩かれ、割れ目をペニスで擦られると、次第に変化が訪れる。

グラデーションのように、表情は少し柔らかくなって、頬が赤くなり、語気も控えめになっていく。

おねだりをする頃には、無意識にお尻が左右に振れ、瞳は潤んでおり、ハッキリとした『雌』を感じさせるものになっていた。

ショーツを太ももまで脱がせると、トロッとした愛液がクロッチ部分と糸を引いていた。

一気に子宮まで挿入されると、身体が反って、大きく反応を示す。

「…んっ、ぁっ、あぁっ!!はぅぅ…っ」

ズンっと強い子宮が揺れるほどの衝撃。
翔太のペニスが挿入されたと一瞬で悟るほどの圧迫感。
焦らされ続けた結果、挿入だけでたまらなく気持ちよく、口元が歪んで緩む姿がしっかり録画されていた
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