「おやおや、ひどい言われようだなぁ、おじさん泣いちゃいそうだよ。でも、そうやって泣いてる顔もアリだなぁ。新しい性癖開いちゃいそうだ、、、。おや、何か落としたね？」

里帆は泣いて喚き出したが人通りの少ない路地裏を選んだだけあって全く騒ぎにもならず、人もこない事に安堵した私は内心ほっとする。
そして、泣きはしても顔貌は崩れない里帆の容姿の良さに改めて驚きながらも胸元から生徒手帳が落ちたのをすかさず拾い上げる。

「ほうほう、里帆ちゃんって言うのか。お父さんやお母さんや学校の先生に言われたら怖いから、おじさんも里帆ちゃんのことをネットに晒してしまわないとなぁ。そうしたら私よりももっと乱暴なおじさんや怖い人たちが里帆ちゃんのお家や学校に来てひどいことしちゃうかもしれないね？」

拾い上げた生徒手帳を里帆に見せ、素早くしまってしまうとニヤニヤしながら告げる。
アンダースコートは里帆のカバンの上に置いて、さするように腰の近くを触る手はおしりに近づくように動いていく。

いやぁぁっ(泣)めっちゃキモイ！！
離して下さい！いやぁぁぁっ私のユニホーム(泣)
アンダースコート‥大切な‥制服のスカーフまで(泣)
お父さんとお母さんと学校の先生にも言い付けて
警察にも言い付けてやるから！！(泣)(怒)

そう言っても私への卑猥で卑劣な変態な言葉責め
羞恥心を煽る様に私の制服の匂いや髪をクンクン
スーハースーハーと嗅ぎまくります。

その時‥私の学生証がポトッ‥とセーラー服の
胸ポケットから落ちます。

(ゆくゆくはおじさんに孕まされたりおじさんの変態仲間に貸し出されたりとかお母さんまで巻き込んでとか色々展開したいですね)

「ん？オカズって何かわからないのかな？」

意味を知らなかった事に少し興奮しながら息づかいが荒くなり、里帆の耳にはハァハァという吐息が聞こえてくる。

「オカズっていうのはね、、キミみたいな可愛い娘をオナニー、つまりエッチなことをする時の妄想の対象やネタにすることだよ。、、、こっちのアンダースコートもキミのだよね？汗がたっぷりと染みてたけど部活がんばったんだね。アンダースコートが必要ってことはチアかテニス部なのかな？今日の部活はどうしたの？」

エコバッグから里帆のアンダースコートを取り出して見せつけていく。おびえているからか意外にもあまり抵抗がないため手をしっかり握ったままさらに腰を引き寄せて、反対の手でアンダースコートを里帆の目の前へ。
オカズとして使われたために里帆の匂いよりも精液や汗の匂いの方が強くなってしまっていた。
里帆がどんな反応をするのかニヤニヤしている。

スカーフを手渡されて思わず
キャッ！いやぁぁぁっ！(泣)
渡されたスカーフにはシミがたくさん
付着してヌルッ‥した感触もしました。
「わ、わ、私の制服のスカーフ(泣)」
と声に出すといきなり抱き寄せられて‥キャッ！！
ビックリして身体が動きません
背後から汚れたスカーフを見せ付けられ
「おかず？おかず？って‥な、な、なんですか？」
「ア、ア、アンダー‥スコートは？」
スーハースーハーと息遣いが耳に掛かります。
「ヒッ！」身体がビクッ！となり動けません。
するとバックからごそごそと何か出そうとしてます。

(めちゃくちゃ興奮してきました。スカーフを
精液で汚されたなんて‥めっちゃ妄想してます。)

「多分そうかな。これこれ、このスカーフ、キミのじゃないかな？」

キャッと声を出して驚く里帆にまずはオカズに使ったスカーフを渡す。スカーフは汗や精液が染み込んで湿っており、手触りが悪くなってしまっていた。
少しドキドキしながらも手渡しした時に手を触ったまま続ける。

「昨日落としたのに気づいた後に追いかけたんだけど追いつけなくてね。お！スカーフと同じ匂い、、、制汗剤かな？キミみたいな可愛い娘が付けてたスカーフだと思ったら我慢出来なくてキミの代わりに使わせて貰っちゃったよ、、、でも、やっぱり本人の方がいい匂いだね、、、」

オナニーのオカズ報告をすると触ったままの手を引っ張って身体を引き寄せて、里帆の髪や制服からの匂いをくんくんと嗅ぎながら様子を伺う。手は逃げられないようにしっかりと握っている。

いきなり声をかけらた私は‥キャッ！
と声を出します。
目の前には近所でも噂の貴方が目の前に(汗)

私は同様して「えっ‥あっ‥は、はぃ‥」と
返事をします。
(さらさらの黒髪をポニーテールにして制服姿でスカーフは着いてません。貴方のおかずにしたアンダースコートやスカーフと同じ匂いの私がいます)

も、も、もしかして私の落とし物を拾ってくれた
方ですか？

(スカーフとかどう使ったとか私に変態で卑猥な説明をわざとニヤニヤしながらされてみたいです)

「お！来た来た！次の路地なら人少ないだろうし声かけるか」

あたりをキョロキョロと何かを探すようにしている学校帰りの里帆を見つけて、予定通り路地裏で声をかけようとしている私。今日も暑かったのでハーフパンツにTシャツというラフな格好をして手には昨日里帆が落としていったスカーフとアンダースコートが入っているエコバッグを持っていた。もちろん夜のオカズとしてたっぷりと使用済みである。

「ねえ！そこのお嬢さん！！何かさがしてるの？もしかして昨日スカーフとか落としたりしてないかい？」

路地裏に入った里帆に声をかける。