弘道おじさんから結城さん所の娘さんと言われて
お得意様かも知れないと思い思わず
「お世話になってます！」と頭を下げます。
おばあちゃんより挨拶はきちんと‥と言われてるので
きちんと頭をさげて挨拶をしました。

その後は里帆の事をめちゃくちゃ誉めてくれて
何か悪い感じは受けずに笑顔で振り向いたり
可愛くポーズを取ってます。
言われた通り椅子に座って脚を組んだり
ちょっと横になったり
「え～っ(笑)！グラビアアイドル！？」
「ちょっとエッチじゃないですか？(笑)」
弘道おじさん‥意外と優しいですね！ニコッ(笑)


(媚薬とかは使わないで弘道おじさんのテクニックを
期待してますよ(笑))

「うんうん、すごくかわいいよ。それにしても結城さんのところの娘さんだったんだね。うちもお世話になってるよ。」

自己紹介を始めた里帆を褒めつつ、里帆の実家の呉服屋と関係があることを仄めかす。そしてきちんと個人情報も喋っている里帆に少しづついやらしい要求も始めていく。

「里帆ちゃんは中学生なのにすごくスタイルもいいね。男子にモテモテなんじゃないかな？グラビアアイドルにもなれそうだよ。ちょっとそこのテーブルに座って足を組んだりしてみてポーズ取ってみようか？里帆ちゃんは学校でも色々頑張っててえらいね。忙しそうにしててストレスとか溜まったりはしないのかい？」

おだてながらこの後は里帆が乗ってくるかどうかでどうやって里帆をその気にさせるか迷ってしまう私。

「（うーん、このままおだてながら乗ってくれるようならそれもよし、反抗的な態度が目立つならこの動画をネタにするもよし、、、そういえば怪しげな媚薬もあったな、あれ、本当に効くのか試したい気もするけど、、まぁ、ある程度撮影したら休憩する時にでも飲み物に入れてみようかな、、、）」

私は弘道おじさんに誉められ何か嬉しくなります。
(以外と見た目はちょっとだけど‥優しいのかな？)
私は盗撮されてるとも気付かずに自己紹介を始めます

「結城里帆と言います。JC2年生で14才です。
○○女子中学校で部活はチアリーディング部です。
学級委員もやっています。
お父さんとお母さんとおばちゃんと私の4人家族で
お父さんは今は海外で仕事してます。
お母さんはおばちゃんとお家の家業をやってます。
お家は昔からの呉服屋さんです。

身長は158cm‥ス、ス、スリーサイズは‥上から
86、57.80でカップはDカップです」と精一杯の
笑顔で微笑みます。
そして可愛く後ろを振り向くポーズやピースしたり
してます。

(私はセーラー服のスカーフを下着代わりにさせられたりとか興奮します。自己紹介で呉服屋の美人女将のプロフまで言わされたりとか(笑))

「（お？意外にやる気なのは自分の可愛さに自信があるタイプだからか？褒めたりして調子乗せてやれば自分からもっと積極的になるかな、、、。私のこともキモいおじさんだけじゃなくて言う事聞かないと怖いけど、言う事聞いてると優しいかもくらいにしたいところだが、、、）ああ、いいよ。里帆ちゃんの自信ある状態での自己紹介期待してるよ」

少し持ち上げるようにお世辞を言いながらスマホを準備し、自分も服装などを整える里帆を眺めている。せっかくなのでその様子も別に撮影はしておくことに。生徒手帳も返す予定ではあるが中の里帆の個人情報や学校などはわかるように撮影しておくことも忘れない。そして準備が出来た里帆から声をかけられる。

「準備できたかい？おぉ！？流石に待った甲斐があるよ。元も可愛かったけどさらに可愛くなったね！それじゃあ自己紹介お願いしようかな。名前や歳や3サイズとか部活とかね。里帆ちゃんの自信のあるかわいいポーズとかもつけてたのむね」

おだてて言う事を聞きやすくするように褒めながら、スマホのカメラを里帆に向け、開始をお願いする。


（直接的にエロい下着よりもレースの透け感とか好きですね。興奮させられているなら嬉しいです）

弘道おじさん
里帆が可愛く自己紹介出来たら本当に学生証を
返してくれるの？(それくらいで返してもらえるなら)
と‥「おじさん里帆に少し時間下さい。せっかくだから服装を‥制服と髪を整えてから自己紹介します」
とお願いします。
そして私はバックから予備のスカーフを取り出して
スルスル‥シュル‥シュルン‥シュルッと結んで‥
髪をポニーテールを結び直して結び目にスカーフと
同じ茶色のリボンを結んでヘアーフレグランスを
シュッ‥シュッ‥シュッ‥とそしてセーラー服の
裾から制服の中にシュッ‥シュッ‥と制汗剤を
首と耳とセーラー服の襟やスカーフの結び目の胸元
辺りにもシュッ‥シュッ‥シュッと掛けて唇には
ピンク色のリップを塗り終えると‥
「準備出来ました」と言って弘道おじさんの方を
向きます。

(下着もおじさんの命令でおじさん好みの下着とか着けさせたりとか？制服の中はめっちゃエロい下着とか？興奮してきました(笑))

「スカーフとアンダースコートは拾ったものだし、あげるって言われてもなあ。それにそんな反抗的な態度だと里帆ちゃんは自分が悪いって思ってないのかな、、」

ひらひらと里帆の生徒手帳を見せるようにふりながらさらに続ける。

「せっかくだし、おじさんのスマホで撮るから自己紹介してみてよ。可愛く出来たら生徒手帳返してあげるよ？」

ニヤリと笑ってスマホを取り出すと里帆の個人情報を動画てもおさえておこうと企む。ついでに制服のまま、下着なども撮影しようと考えている。

（調教する過程で色々コスプレはさせてみたいですね。私はわりと下着も付けさせたい派ですかね。脱がせたり、脱ぐときの反応楽しいので。ノーパンノーブラ時の恥じらいとかは大好きですが）

私は弘道おじさんに脅され学生証を取り上げられ
仕方なく弘道おじさんの後を歩きます。
道行く人にすれ違う大人の人達に助けを求める様に
チラチラと見ても誰も気付いてもらえずに‥(泣)
とうとう私は弘道おじさんの所有のマンションに
着いてしまいます。
そしてエレベーターに乗せられておじさんの家に
連れられて来てしまいました。
私は怖い気持ちと嫌悪感で軽く「うっ‥」嗚咽を
漏らします。
(せ、せ、誠意？何をすればいいの？)
と私は思い、「アンダースコートとスカーフあげたからもう許して下さい！」とお願いします。

(私はセーラー服のままともちろんチアリーディングのユニホーム、レオタードやスクール水着は大歓迎でその他にアニメやアイドルのコスプレやメイドさんなんかも興味有ります。お姫さまみたいなドレスとかも好きですよ)

「んー？怖いこと言われちゃったからこの生徒手帳は返せないなぁ。まあ里帆ちゃんの誠意次第ではネットに晒すのはやめてあげてもいいけどね。ここじゃあなんだし、おじさんの家に来て貰ってじっくりと話ししようか、、、」

泣いて懇願する里帆の手を引いて、自宅のマンションに連れ込もうとする。
弘道の自宅は少し離れた場所のマンション最上階フロアのため、あまり近隣からは見ることができないからだ。エレベーターでも運良く人に会わなかったため、最上階の自宅フロアにすぐについた。

「ほら、ここが私の家だよ。ここなら邪魔が入らないからじっくりと里帆ちゃんの誠意を見せて貰おうかな、、、」

連れ込んだ里帆が怯える様を眺めながら、自分のテリトリーに連れ込んだためか少し強気になる。


（私はお着替えなら制服のままやチア部のユニフォーム、スクール水着とかいいかなって思ってました。体操着もアリですがまずは制服のまま楽しみたいですね）