「ん"っ…！ぐ、ぉ"っ…んぶっ…！ふ、ぐぅう"っ…！」

春花に中出ししてからまだそれほど時間も経っていないのに、散々自分を虐めてきた優奈を好き勝手に扱えるという気持ちの昂りから北斗のチンポはまた勃起し始め、優奈は更に苦しそうに呻き声を出していた。

『やめてっ…私は何してもいいからっ…優奈にこれ以上酷いことしないでっ…！もう学校で虐めたりしないからっ…！謝るからぁっ…』
（お願い気付かないでっ…お願いっ…）

雷斗に聞かされた「竿姉妹」という単語はこの後優奈も犯されることを意味していて、優奈が未だ処女だということを知っていた春花は、何とか許してもらえないかと雷斗相手に懇願する。
そして、反省した素振りを見せつつも春花は後ろに拘束されたままの手でスマホを操作する。
実は先程目が覚めた際に、初めに部屋に押し込まれ優奈にLINEを送った後に投げ捨てられた自分のスマホが近くにあった為、バレないように自分の背後に隠し持っていた。
しかしガラケーと違いボタン操作ではない為画面が見えないとどう操作していいものか分からず、苦戦していた。

「やめてっ…！……舐める、から…舐めたらいいんでしょ…春花には、もう何もしないでっ…」

嫌いな男のチンポを綺麗にするように命令されても一度はすぐに拒絶したが、春花をビンタして起こそうとする雷斗を見てそれを制止する。

「………ん…ぅ"っ…」

未だ悔しい表情は消えず睨みつけたままだったが、恐る恐る舌を伸ばして、チンポに付着している精液を舐めとる優奈。
フェラをしたことがない優奈には知識がなく、ただペロペロと舌先で舐めているだけだった。
そして雷斗からのもう一つの命令の「お礼」を言うことは出来ずにいた。



優奈は友人の斡旋をしているだけで、自分の身体は一切汚してない処女の設定でお願いします。

「ちょっ…春花を離してっ…！何すっ…んん"っ…！」

優奈が罪悪感で涙を流して俯いていると、雷斗がグッタリ倒れ込んだままの春花を抱きかかえ、これ以上まだ何かをするのかと思っていると自分の顔面に春花の股間を押し付けられ、親友のことを思うなら膣に溜まっている精液を吸い出すように命令され、優奈には選択肢が一つしかなく
ジュル…ジュル…と音を響かせ、フェラすらしたことがなかった優奈が嫌いな男の精液を飲み込んでいく。

『ぁ"っ…！んっ…！ぁあ"っ…ぁっ…ぁ"っ…』

優奈が精液を吸い出すたびに春花は気持ち良さそうな声を上げ、膣からは愛液が溢れ続け、優奈が吸い出し膣中も丁寧に舐め終え、やっと顔面から離される頃には優奈の綺麗な顔が精液混じりの愛液で酷く汚れていた。