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いじめっ子に制裁を

投稿者:大城優奈 ◆P.H4egQBeQ
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2024/06/20 13:22:06 (xT8sdqZJ)
医者の父とモデルの母をもつ優奈は、友人も多く優奈自身も容姿端麗。
成績も常に上位にいて、内申点も高く教師たちからも好かれている生徒。

一見何も問題のない生徒に見えるが、スクールカースト最下層の男子へのイジメは頻繁に行われていた。
タチの悪いことに教師が見ている場では優等生の為、誰もイジメに気付く教員はいなかった。

ーーーーーーーーー

昼休み、授業のチャイムが鳴ると同時に一人の男子生徒が教室から飛び出し、数分後息を切らしながらパンを片手に走って戻ってきた。

「…ねぇ、私こんなの買ってきてなんて頼んでないんだけど。何コレ。クリームパン?私が頼んだのはクリームサンド。こんな簡単な命令も聞けないの?」

パンを差し出された優奈は男子生徒の足をグリグリと踏みつけながら椅子に座ったまま睨みつける。
優奈の取り巻きの友人たちはそれを見て笑っているだけ。
他のクラスメイトも見て見ぬふりをするだけだった。


……………………

こんな感じの高圧的ないじめっ子の弱みを握って形勢逆転して性処理へと陥れるようなイメです。
NGは血が出るようなことと、スカトロ等の汚いことです。
浣腸とかお漏らし程度は大丈夫ですが、それを飲まされたりかけられたりとかは無理です。

置きでも大丈夫な方よろしくお願いします。
 
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75
投稿者:雷斗
2024/06/26 20:29:47    (iyLq5G4F)
逝きすぎて、腰に力の入らない、優奈は春花の肩を借り、家路に着く。
家に着くと、母親から
「来週は、私は、沖縄で撮影だし、お父さんは学会で海外だから、優奈いつものように1人で留守番してね。春花ちゃんも、泊まりに来てあげてね」
と言われた。
そして、春花は帰り、優奈が1人部屋に入ると、ラインが雷斗から届く
「来週、家に1人だってな?来週1週間泊まりに行くからな」
と連絡がきた。
春花が、雷斗に教えたのだ。
74
投稿者:優奈 ◆P.H4egQBeQ
2024/06/26 19:39:57    (7PJWyL0J)
「んん"っ…!ぁっ…ぁあっ…!イっ…くっ…!!んんっ…ぁああ"っ…!またっ…ぁあっ…んんーーっ…!!っ…!っ………」

決して心まで堕ちたわけではなかったが、今この時だけは快感に身を委ね、3人からの快楽責めを素直に受け入れ何度もイキ続ける優奈。
狂ったように何度も何度もイキ続け、そのまま意識も飛ばしてしまう。

次に優奈が目を覚ました時、春花が自分の身体を拭いてくれたり制服を綺麗に纏めたりと世話をしてくれていたことを知り、気まずそうにしながらも「…あ、ありがと」と一言だけお礼を言う。
あれだけ裏切られても幼い頃からの親友をすぐに見離すことは出来なかった。
73
投稿者:雷斗
2024/06/26 12:57:54    (7AK.pfv/)
優奈が、奴隷宣言すると、雷斗は、今まで動かさなかった腰を動かし、優奈を突き上げていく。
さらに、北斗と春花がロータで責めだした。
奴隷宣言したことで、優奈の張り詰めた糸が切れたように、何度も何度も逝ってしまい、優奈の意識が薄れていった。
優奈が、気が付くと隣で、優奈を献身的に体を拭いたり、下着や制服などを綺麗に畳む春花の姿が目に入る。
裏切ったと思った、親友が今、自分のためにと、また、春花を見る目が変わる。


了解しました
72
投稿者:優奈 ◆P.H4egQBeQ
2024/06/26 07:40:51    (7PJWyL0J)
「ぁああっ…!も、嫌ぁっ…イキ、たくないぃっ…んんんっ…はぁっ…ぁあっ…!」

何度も連続で絶頂に導かれ、雷斗の上で腰を動かすことも出来ずに優奈が失神しかけていると急に「寸止めにしろ」と命令が飛ぶ。

「んっ…!は、ぅっ…!ぁあっ…!」
(これなら…耐えるだけ…耐えるだけだからっ…)

寸止めに切り替えられたことで少しだけ余裕が戻り、また腰を動かし始めた優奈だったが、快楽漬けにされた後の寸止めは長く持つはずがなかった。

「ぁ"ーっ…んん"っ…!はっ…はっ…や、ぁ"っ…」
(……イキたい…イキ…っ…ダメ…ダメよ…奴隷になんかなりたくないっ…)

いつしか腰を振る体力もなくなりただ雷斗の上に乗っているだけで、切なそうな表情を浮かべたと思えばまたキッと睨みつける表情に戻ったりと、優奈が必死に葛藤している様子が見てとれた。

そのまま更に数十分過ぎた頃、また蚊の鳴くような小さな声で「ぃ…き…たぃっ…」と口にしてしまった優奈に耳元で『そんな言い方じゃダメ。さっき教えたよね?』と囁く春花。

親友の裏切りに悔しそうな表情を浮かべ、あれだけ仲良かった春花のことも睨みつけるが、これ以上耐え続けることが出来なかった優奈は…

「ぅうっ… へ、変態奴隷…優奈、を…ご主人様の…お、オチンポ…様で…イかせて…下さいっ…」

と最下層奴隷が決定する発言をしてしまう。



すみませんが、今日はレス全然出来ないかもです。
71
投稿者:雷斗
2024/06/26 06:48:10    (AzR8Btcx)
優奈は、逝かされ続け体は敏感になり、逝く間隔も短くなっていたところで、雷斗が北斗と春花に
「寸止めに切り替えろ」
と指示した。
敏感になってる、優奈の体に寸止めはキツく、ついに優奈は誘惑に負けてしまい、春花に逝かせてとおねだりしてしまう。
70
投稿者:優奈 ◆P.H4egQBeQ
2024/06/25 13:48:02    (UEkuXyXw)
「ぁっ…んぅうっ…!ハァっ…ハァっ…ん、くっ…ぁあっ…!ぁっ…んんーっ…!!」

騎乗位の体勢に変わると上に乗っているだけで雷斗のチンポが奥深くまで刺さり、まだ動いてもいないのに気持ち良さそうな声が漏れてしまう。
そのまま動き方が分からず固まっていると、ローターを手に持った春花と北斗に左右から責められ、両乳首を舐めたり吸ったりされながらクリトリスにもローターを当てられ、散々焦らされていた身体はあっという間に絶頂を迎える。

「はっ…ぁっ…!んんっ…!早、くっ…イッてよっ…!ぁああっ…!ぁっ…ぁっ…!ぅうーっ…!!はぁっ…はぁっ…ん、ぁっ…ぁああっ…!
(イカせなきゃ…この男をイカせたらっ…終わり、なのにっ…)

このまま優奈が動かずにいても雷斗がイクことはなくぎこちなく腰を動かし始めるが、そんな稚拙な腰の動きでは顔色ひとつ変える様子はなかった。
そんな中、春花と北斗の責めで優奈ばかり何度もイカされ、限界が近づいていた。
69
投稿者:雷斗
2024/06/25 11:42:57    (HF1KjF62)
さっき逝きたいとおねだりした優奈が、春花にクリを噛まれたことで、正気に戻ったのか、また、強気な態度を見せる。
そんな、優奈に3人は呆れるが、雷斗が優奈に
「なら、俺をお前のマンコで逝かせれば奴隷にはせずにしてやる。しかし、俺が逝くまでに、また、お前が逝きたいと言ったり、失神した場合は、最下層奴隷だからな」
と提案し、騎乗位に態勢を変えた。
そして、雷斗は動かず
「ほら、俺を逝かせてみな」
と言うが、どう動いていいかわからない優奈は、雷斗の上に乗ったまま、固まってしまう。
そんな、優奈を春花と北斗は責めだした。
68
投稿者:優奈 ◆P.H4egQBeQ
2024/06/25 09:33:30    (7fMM0Q2z)
「いっ…やぁああ"あ"っ…!!ぁあ"っ…なん、でっ…何でよっ…春花ぁ…」

クリトリスを噛まれたことで激痛が走り断末魔のような悲鳴を上げ、親友の変わり様に戸惑いを隠せずにいた優奈。

『何でって…優奈って意外とバカなんだね。痛い思いするより気持ちいい方が良いじゃん。ご主人様たちの命令に素直に従ってたら痛い思いしなくて済むんだよ?んっ…ふ、ぁっ…』

優奈の問いに当たり前のようにそう答えた春花は、まるで優奈に見せつけるかのように雷斗にキスを求め、雷斗もそんな春花に応えるように舌を絡めていく。

そんな変わり果てた親友の姿を見せつけられた優奈は未だプライドが残り気を強く持ち、

「…私は、春花みたいにならないからっ…!絶対っ…絶対堕ちたりなんてしないんだからっ…!さっさと抜いてよっ…!」

と、自分から絶頂を懇願することはしないと宣言し、その宣言を聞いた三人は揃って「『呆れた』」と口にする。
67
投稿者:雷斗
2024/06/25 08:55:20    (luNR0ivC)
今までは、雷斗や北斗から優奈庇ってくれてきた、春花だったが、今優奈の耳元で囁かれる言葉は、確実に雷斗側にたった言葉だった。
春花は、たった1度雷斗と交わっただけで、雷斗に心も奪われてしまったんだと優奈は感じた。
優奈が蚊の泣くような声で逝かせてとお願いすると、クリに激痛が走る。
なんと、春花がクリを噛んだのだ。
そして、春花は優奈に
「もっと、大きな声で!変態奴隷優奈をご主人様のオチンポ様で逝かせて下さいと言うのよ」
と指導してきた。
66
投稿者:優奈 ◆P.H4egQBeQ
2024/06/25 08:33:31    (7fMM0Q2z)
「ぁああっ…!ひ、んんっ…!ん、ふっ…んぅっ…!ひゃ、ぁあっ…!やめてっ…春、花ぁっ…!やめっ…んんんっ…!ぁっ…ぁあっ…!は、ぅっ…ぅうっ…」

つい先程処女を失ったばかりの優奈は、雷斗の巧みな打ち突けに快感を得てはいたが中でイクことはまだ出来ずにいた。
目を覚ました春花からの愛撫が再開され、乳首を舌で転がされながらクリトリスにも手を這わせ、指で優しく転がしたり時折摘んだりとするが、優奈が腰を仰け反らせ絶頂が近づいてくるのが分かると指も舌も離されてしまう。
特に雷斗に命令されたわけでもないのに、自分から快感を欲するようになるように何度も寸止めを繰り返す春花。

『優奈、気持ちいいんでしょ…?イキたいんでしょ…?素直になったらもっと気持ちよくなれるよ…?』

と耳元で囁かれても、中々素直になれずにいた優奈。
何度寸止めされたか分からないが、時間にして1時間程経った頃、ついに…

「はぁっ…はぁっ………もう…ぃ…ィか、せてっ…」

と蚊の鳴くような小さな声で口にする。
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