（その日の夜、委員長のスマホにラインが来た。）

（やっほ〜、委員長の写真凄いことになっているね。今委員長の家の近くにいるけど出てこれるかな？渡したいものがあるんよ。この場所に来てくれるかな。）送信

（少し経つと委員長から連絡が来た。）

委員長、こっちこっち、あの写真はもの凄く盛り上がっているね。でも今の委員長の姿もそそる格好だね。あ、ごめんごめんこれなんよ。

（袋を渡した。中には）

下着を゙貰ったからお返しに下着とブルマが入れているんよ。明日、このブルマを履いて学校に来てほしいんよ。明日俺、朝から図書室を開けるからそこでパンチラをたくさん撮りたいんよ。誰もいないから大丈夫だよ。じゃまた明日、連絡してね。

あと委員長て今はおまんこが濡れ濡れだよね。どう俺もビンビンになっているけど欲しい？

あっ…うっ！うああっ！んあっあんあんあっ！
っ！んおうっ！おっおっおっおっ！
イク！イクイクイクイク…イグッ！
（教室中に聞こえるのではと思えるほどの射精音が胎内から響き、スカートを脱がされてセーラー服一枚のまま翔の上にまたがり、プリプリのお尻をびくつかせて中にだされます。
またも子宮が飲みきれない精液がこぼれ、床を汚します。なかなか余韻から帰ってこれない梨花は、必死にしがみついて…）

かおは…だめ…撮るなら…身体に…して…
ふおっ！んあおおっ！でてる！まだでて…るっ！
（上から覗くように、セーラー服以外裸にされたうえに中出しの精液が吹き出る一枚を撮られます。シャッター音が鳴る度にゾクゾク！と痺れが身体を駆け巡り、それだけでまたイキ…

その夜のlinのアカウントは盛大な盛り上がりを見せます。身体目当ての男性フォロワーはもちろん、ミステリアスとなんとも言えない色気や色香についた女性フォロワーまで、この一枚の釘付けに…

「lin、相手は誰なんだ？羨ましい！」
『こんなすごいことされてても…linちゃん色っぽくて綺麗…』
「これマジフェラ？」
「おまんこすっげー肉厚！エロすぎ！何回でもぬける！」
…いつもの投稿の何倍ものレスがついていきます。）

…なにこれ…おかしい…よ…んっ…ぁああっ！
（家でレスの嵐をみて、ドキドキする梨花。劣情を煽るもの、同性として発情するもの、様々なレスを読むうちに、自然と内股に手が伸びていくのでした）

これならかなりエロしみんなに見てもらわないとダメだろ。想像してご覧、委員長のエロい体がみんなのオカズになってシコシコしているんだよ。まぁ俺もその一人だけどね。今日はローターでかなり逝ってもらうよ。口を休めない。こうやるよ。

（俺は委員長のパンツを上に引っ張った。）

このローターて、強弱ができるから今からしてあげるね。そうだ今日、委員長のパンツをもらってもいいよね。早く逝かせないと誰かが来るよ。あそこ鞄が掛かっているよね。

（まぁ、あれは俺が置いた物だけどね。ここやると委員長が興奮するからね。）

昨日よりうまくなっているね。もう少しで逝きそうだよ。俺、委員長と一緒に逝きたいからローターを強めるよ。

（俺はたまらず委員長の口に出した。）

委員長と一緒に逝けたね。まだ俺はビンビンだから今度は委員長のおまんこに入れてパコパコしてあげるね

（俺はローターを抜いて椅子に座り委員長、自ら挿入をしてもらった。）

やっぱり委員長おまんこは気持ちいいな。挿入されている画像とエロい委員長の顔どっちがスマホの待ち受けしようや。委員長が決めてね。

（俺はそんな事を言いながら腰を動かした。）

（今日1日はなにをしていたかさえ覚えていないほど、頭の中を桃色に染められ続けました。
焦らすように、あせらすように時々震えるローター。友達と話してる時、職員室に用事で赴いた時…
また翔に勉強を教えている時、ついノートに「ほしいよ…」と書いてしまうくらいです）

き、今日は…教室…で？まって、それだけはかんべ…
んあああっ！

（放課後の誰もいない教室。部活も終わりみんな帰り、静かになった校舎。でも、だれがくるかわからない…
梨花は嫌がりますが、ローターを最強で回されて、思わず座り込んでしまいます）

わ、わかっ…あうううっ！わかったから！これ、とめ…あうあああっ！とめ…てぇ！
んぐっ！ふぐっ！うっ！うっ！うっ！んふうううっ！

（足を開いてしゃがみ、自分からおちんちんをだして根本から綺麗に先走りを舐めとります。
ショーツはすっかり割れ目の形になり、肌色が透けて見えています。ぽた、ぽた…お汁が糸をひいて垂れ落ちていて…
胸もまくりあげられ、スポブラもむかれてしまいます。翔は器用に身体を逸らすと、股の間で口からもおまんこからも涎を垂らすその様子を撮り、梨花に送ります）

…え？今夜のlinの投稿をこれで送れって…？
…やだ…ものすごく…いやらしい…
（顔も胸の露出もなく、表の投稿には支障のない一枚。ですが、画面の上から垂れ落ちるヨダレの糸、ショーツの様子などから、何をしているかは一目瞭然な一枚です。）

（膝丈のスカートに黒のニーソ。指定の靴下をあえて選ばなかったのは、お汁が垂れるのを防ぐ為。事実朝からもう…）

はっ…はっ…んく…はぁ…

…ほら…これで…いい？

（踊り場で、昨日のようにスカートの両端を摘んで捲り上げます。シンプルな真っ白なショーツ。でもクロッチはすでにドロドロになり、精液もかけられて…なによりありえない盛り上がりが…）

え？それに…かえるの？…わかった…
んっ！あああっ！

（思わず叫ぶ口を翔に塞がれます。抜かれたバイブの代わりに入れられたのは、卵くらいのリモコンローター。念入りに押し込まれ、子宮にあたるところにセットされます。試しにスイッチを入れられると…）

ふぐっ！んんんんんんんんんんっ！

（股間を押さえて腰を引いてガクガク震えてしまいます。呼吸を落ち着かせて何食わぬ顔顔で教室に戻るだけでも快楽にあたまが歪みそう…）

お、来た来たかなりグチョグチョだね。でも行く前にオナニーをしたいからスカートを少し捲ってよ。下着にかけたいからね。

（委員長はスカートを少し捲って俺の前に座った。俺はチンポを出してオナニーを始めた。）

ここまで近いと委員長の息が当たるね。やばいな昨日をしたことを思い出すとかなり興奮してきたよ。

（スカートの中ではシコシコをチンポをシゴイていた。）

委員長もう出そう、パンツにかけるからね。

（パンツにめがけてドピュドピュとかなり出した。ここまですると委員長もかなり興奮してきたろうな。すると委員長が小さい声で）

「出しすぎ匂いがバレる。」顔が赤くなって息が荒くなっていた。

じゃあそこに行こうか。階段の所で何枚かパンチラを撮るからね。今日もいっぱいおまんこに出してあげるね。

委員長、おはよ。朝はマジでダルいよ。今日も宿題を教えて欲しいんだけどいいかな。

（俺は、委員長に勉強を教えてもらった。）

ここは、こうやるだね。あと委員長、音が少し漏れているよ。今あそこはどうなっているの？この紙に書いてみてよ。

（俺はニコニコしながら言ってみた。）

へぇ～グチョクチョなんだ。そうだ、今誰も見ていないからスマホでパンツの写真を送ってみてよ。ちゃんとしたら昨日と同じ事をしてあげるから、お願い。

んお゛っ！おあああっ！
くるっ！いちばんおっきいの…きちゃう！
やだだめ！おかしくなる！おかしくなっちゃう！
おっ！おっおっおおおおっ！
んあおおおおおっ！もうだめ！イッ…グうううううっ！

（ものすごく凶悪な音を立てながら、子宮に直接注がれる熱い熱い精液。梨花は翔の頭をずっと抱きかかえたままイキ続けて、子宮内はおろか膣内を満たして溢れかえるほどの射精をその身にうけます。）

あ…へぁ…あぐぅ…あ…はぁっ…！

（セーラー服ははだけ、スカートも捲れ上がり胸とおまんこを丸出しにしながら横たわる梨花。びくん！びくん！と痙攣するたびにごぽっ！どぷうっ！とおまんこから精液があふれ、えっちな匂いを充満させていきます。
翔が去った後もしばらく動けずにいました。）

…おはよう、翔くん…

（次の朝、変わらず愛想のない顔で挨拶する梨花。ですがその声色はなにかを期待しているよう…現にいま、梨花の胎内にはバイブが刺さっているのです）