（変態まんこへぶち込んでる魔棒が気付けば一段と奥へ入ってる
筋弛緩作用のある液体を子宮口に塗りつけ先端の細い触手を使い支給光をこじ開けてたの
こじ開けた子宮に魔棒をぶちこむとさらに液体を分泌し快楽を与えるとともに次は卵管に触手を侵入させ大事な大事な卵子のある卵巣へ♪）

おほぉぉ、魔物交尾しゅごっ！♪
わらしの大事な卵子を直接おかしにきてるぅ♪
（卵巣が犯されてるのに背徳感でおかしくなりそう）

んぉぉ♪追加産み付け！一個でも腹パンなのにぃ！ケツアナ気に入られて追加産み付けされてるぅ！♪
いいよぉ♪魔物の苗床なりゅの気持ちいいのぉ♪

グヘヘへ
ボテ腹になったな！
しかし、人間のメスはボテ腹になったらなぜこうも我らの性欲をかきたたせるのだ！
グヘヘへ
(ミサトの変態さが変態まんこをズボズボするモンスターの性欲をかきたて、モンスターちんぽが更に増強される)
ズボズボ
どうだ！子宮いっぱいに広がる魔棒は！
グヘヘへ
(ケツアナ攻めモンスターも性欲を掻き立てられ魔卵を追加で産み付ける)
(魔卵の表面には粘着液が着いている。産卵時液の効果で穴の性感帯作用を増幅し、産卵における快楽をメスに与える。産卵時に快楽を与えることでメスはその快楽欲しさに産卵を自ら懇願する)
グヘヘ
一度産卵を味わったら産卵ループの沼にはまるぞ！
グヘヘへ

なんだ？
このメスは！嬉々として舌を受け入れてるぞ！
むしろ積極的にしゃぶりやがって
グヘヘへ　　　

この穴(ケツアナ)抵抗なく魔棒(モンスターちんぽ)を飲み込んでやがる
こいつは楽しみだ！

(舌ちんぽをしゃぶらせてるモンスターがちんぽをまんこに)
ズボっズボズボズボ
グヘヘへ　
さっ！魔族の交尾の始まりだ！
こちらの穴には、魔族種を植え付けてやる
立派な魔族を産めよ！

ケケケケっ
こっち(ケツアナ)には魔族卵を植え付けてやる！
デカい卵だぞ！
腹がたいそう脹れて無様な姿になるぞ
ケケケ　　
(2穴同時攻めを受けるミサト。「勇者様仕方がないの、ひ弱な私はされるがまま。心は勇者のもの！必ず貴方の元に帰るから、今はモンスターちんぽの虜になるのを許して」と自分に言い聞かせ、モンスターファックに心踊る)

（散々空中ケツアナファックをキメられアヘってたら要約魔物の住処へ
そこには色んなタイプの魔物が数匹も
いずれもミサトを見てはニヤニヤとして近づき）

ほんとに住処に····え？
あんっ、むむむむ
（挨拶代わりのキスかと思ってたらいきなりちんぽを咥えさせられ期待してた通りの展開に魔物ちんぽを味わうように）
あむ、じゅるじゅるじゅるるるぅ♪
（すっごい生臭いのに頭がくらくらして♪
これ雌の本能をくすぐる様な臭いして発情しちゃう♪）
（しかもこのちんぽもクチマンコの中を蠢いて擦り上げてくるぅ♪）

ずぼぼ、じゅるるるぅ♪
（後ろ向き駅弁スタイルでケツアナとクチマンコを魔物ちんぽで開発ファックに変態僧侶は大喜びだよ）

(一方、一人取り残された勇者)
なに？なに？
ど〜いうこと？
俺の変態まん、、、僧侶が連れ去られちゃった？
あれ、モンスター？
モンスターなの？
やばいって！ヤバい！僧侶が！
取り戻さないと！変態まん、、、僧侶を！
けど、どうすれば、、、
(鞄からおもむろに真珠を取り出し)
なんでこんなに真珠があるんだ？
まっいいや！
(真珠を高くかざし)

真珠よ！汝の力で、我が伴侶の元に我を導け！、、、、、、、、、、、、

ピュッピュッ(真珠が潮らしきものを吹き出す)

うわっ！
それっぽいこと言ったらなんか出た！
クンクン クンクン
えへへ
これ、僧侶のおねだり汁の匂いだぁ
潮の方向に行けば僧侶がいるんだ！
(潮の方に進むとさらにピュッピュッと潮をふく)

(その頃、モンスターと僧侶はほこらに着く)
(ほこらの入り口に降りたつもり、僧侶はケツアナにモンスターちんぽを挿入されたまま)
(ほこらの奥に進むと数匹のモンスターが)

ん？なんだ？
その人間、、、メスか？
ニヤニヤ
いいものさらって来たじゃないか！
(数匹のモンスターを目の前にしたミサト。動揺するどころか、無意識にモンスターちんぽを数えてしまう)

なかなか上玉だな！
(一匹のモンスターがミサトに近寄り、舌をミサトの口にねじ込む)
(キスと思いきや、舌がちんぽに変化する)
クヘヘヘ
どうだ？魔族の舌は！

（ケツアナにぶち込まれた魔族ちんぽは如何なる種族の雌も落とせるように刺激しちゃう
今もミサトのケツアナの性感帯を探ろうと中で蠢きゴツゴツした突起や先で擦り反応を見て責めているよ）

お、おぉ····ケツアナ、ケツアナ熱くなってくりゅ♪
ゴツゴツ魔族ちんぽが中で動いて探ってるぅ、おほぉ♪
（弱体化魔法の効果も切れておらず魔族ちんぽの刺激も相まって空中でケツアナファックされてあへあへ♪）

そんな、聖職者なのにぃ、改造されて産卵されちゃうのぉ、あ、そごぉっ！そごゴリゴリやらぁっ！♪
（変態らしく魔族に苗床にされるのを想像するとゾクゾクしちゃうの）


その設定良いですね♪
でも魔族に苗床として孕ませもされたいなぁ♪
遅レス大丈夫ですよ
出来るだけ長文にするねー

バサ〜バサ〜(飛行しながら)
胎内に通じる穴があれば、どんな穴でも産卵可能な臓器に変えることができる

人間よ、魔族を舐めるな
グヘヘへ

魔族の方が人間より、適応能力に優れてる
その能力をお前に分ければ、この穴(ケツアナ)での産卵もたやすいこと
グヘヘへ

(モンスターちんぽが性感帯自動感知能力により、飛行しながらでも自動でケツアナの性感帯を刺激する)

(モンスターは、魔族の能力でミサトを思うままに性処理人間にするつもり、、、しかし、ミサトは実は大僧侶(僧侶の中の僧侶、変態神に一番近い僧侶)の素質があり、あらゆる快楽でその能力が覚醒することをモンスターもミサトもまだ知らない。大僧侶に近づくにつれ、ミサトはモンスター達の凌辱すら快感にかえ、身体はモンスターを欲するも最終的には変態勇者の変態ちんぽにゾッコン❤️)

(今日はかなりスローになる💦)