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背徳のフェラ教育

投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
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2024/04/28 02:19:25 (flwYzx/c)
真生(まお)は貴方の近所に住むJCの女の子。昔から家族ぐるみの付き合いがあり真生も貴方にかなり懐いています。
真生は勉強が人並みに出来る頭の良い子だけど、何故か性に関しては鈍感で危機管理能力が著しく低いです。性知識は年相応にありますが善悪の判断がほとんど出来ません。
真生のそういった性質になんとなく気づいていた貴方は欲望を叶える為、悪の道へと進んでしまいます…

真生は週に何度か貴方の自宅へ遊びに行く事が習慣になっています。その時を利用してフェラを教えていく流れでお願いします。
口内射精、ごっくん、顔射、挨拶の言葉など、色々と教育してしまってください。

真生
【見下ろすとV字に見える美しい輪郭をした小動物顔の超美少女 黒髪ボブカット(顔を傾けると横髪が降り落ちるくらいの長さ) 
 151cm 色白美肌の小柄体型
 透き通る様なアニメ声
 性格は抜群で自分の娘にしたくなるくらいの良い子。】
 
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34
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/06/12 23:55:32    (J6GiDeP7)
「ふ、ふぅ…。」

真生の父親からの連絡があった時にはさすがに男も肝を冷やした。
しかし、それと同時に圧倒的な安堵を覚えることができた。

真生は約束を守っている。
ということを確認することができたからだ。

彼女自身が、男の指示に違和感を感じているかどうかは定かではない。
だが、少なくとも断り切れず、従わざるを得ないと感じ従った…事を両親に告げるような心境ではなかった、ということだ。
男にとって、これはかなりの収穫だった。

焦らず、普段通りに近い時間で帰したことも大きいのかもしれない。
偶然とはいえ勝ち得た信頼。
それをさらに少しずつ積み上げてきた。
とはいえ、失うとなれば一瞬の事だろう。
良い意味でも、最低な意味でも、真生の信頼、安心感、関係性を壊すことになってはいけない。
少しでも長く甘い蜜を味わう、その意味では本能に負けてことに及んでしまってはいけないのだ。

「はぁ…真生ちゃん…本当に君はおじさんにとって天使なんだよ…。」

年甲斐もなく、聞くものが聞けば軽蔑の視線を送るような言動が漏れる。
当然、帰宅した妻の耳に等入れるわけにもいかない。

今までにこっそりと撮り溜めた真生の写真をスマホで眺めながら、男はその日の余韻に浸っていた。
疼く股間は楽に着ているはずのスウェットさえ持ち上げるほどに怒張していた。
夫婦関係は良好…とまでは言わないが、悪くはない。
しかし、事を及ばなくなってもう何年にもなる。

日に日に歪みを感じる性欲はそれが原因かもしれない。
なら、夫婦関係が良好だったら真生には目もくれなかったのか…?
きっとそんなことはなかっただろう。

結局、男は真生という少女。
そして、恩人と慕う夫婦の愛娘…という存在を手籠めにすることに、快感を覚えてしまったのだ。
浮気…不倫とも違う。
裏切りの中でも最も卑劣…と言っても良いほどの行為と関係性。

「あ…あぁ、わかってるよ…。」

妻に促されるままに入浴。
気づけば怒張するモノを根元から扱いている。
あの小さな指先の感覚…、鼻先を擦りつけているときの表情。
どろどろと先端からは先走りが溢れ出していた。

「真生…真生…。くっ。」

小さく少女の名を呼びながら、男は情けなくも白濁液を大量に浴室内でまき散らす。
当然、平日は学校。
週末だからといっても、妻が仕事の日でなければ真生が着てもただ普通に勉強をするだけ。
生殺し。

「そうか…、なら来週は…、どこか出かけるかい…?
そ…そう…。友達とショッピング…残念だな…久しぶりに出かけられそうだったのに…。」

次の日曜日が仕事ではないことを知りながらも、残念な表情を浮かべないように気を配りながらも

「え?あぁ、俺は良いよ…。友達も気を使うだろうし…ゆっくりしておいでよ。
飯も適当にやってるから…、好きなものを食べて帰っておいで。」

どうやら出かけるらしいことを知れば、逆に弾みそうになる声を何とかごまかして。
もちろん、毎週毎週、真生が来ると決まったわけではない。
約束をしたこともなければ、連絡先を交換したこともない。

そう、週1回あるかないかの運に任せるだけの週末。
真生の気分でやってきて…、夕食前には帰っていく、そんなサービスデー。

「連絡先…、交換できると真生ちゃんの育成も…進むのかな…少しは…。」

さらなるどす黒い妄想が渦を巻く。
そして、男の期待だけが募る次の日曜日がやってくる。


「あぁ…気を付けていっておいで…。」


何も確定していないのに、日曜日が来れば鼓動が高鳴る。
妻の背を見送る男の股間が反り返る異様な光景が、その日もあった。


【行動としては一つしかない、のかもしれません。
ですが、どのタイミングで何をおもい、どのように満たしていくのか、はやはり気になるところではあります。
このようなお話を思い描かれる女性であればなおさらですね。

エッチです。
引く…?まさか…。
惹かれていますよ、もっと知りたくなる。
貴女が何を求め、何に滾り、何に喘ぎ、果てるのか。】
33
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/06/09 11:32:19    (WGljZcOD)
「…うん!そうだよね!時間は大事w

 ありがとう!
 涼しいお部屋でお勉強…ンンw気持ちいいw
 もっと涼しい服着てくるね?」

不思議に見つめていた真生を宥めると快く理解してくれた。
環境まで整えてくれる貴方の配慮に喜んでいる。

そして…遂に別れの時となる。
にこやかに玄関へ向かう真生。

ペコッ…

「ありがとうございましたぁ。
 おじさん、またね?ンンw」

真生は振り返ると両手を前で重ね深々とお辞儀をする。
いつも帰る際、この振る舞いをする。
両親の教育なのだろう。しっかりと礼儀を理解している。
しかし、今日は話が違う。
あの教育を受けた後の振る舞いなのだ。

この子は先ほど…貴方の陰茎、陰嚢へ舌を這わしていたのだ。何度も…何度も…裏側から…
あどけないその笑顔は疑いを微塵も感じさせない。
本当にいつも通りの勉強だったのだろう…

激動の一日が、漸く終わった…





。。。

知人の娘への行い…
内容は性加害。しかも変態的…

一線を越えてしまった貴方。
自身を恩人と慕う夫婦への裏切り…
もう引き返せない。
今日が分岐点…

真生…
本当に不思議な娘…
まるで人間ではなく天使の様な…
あの子は、一体…


時計は17時を回っていた…





ブーン!…

《佐藤洋輔》

!?









『こんにちは。
 今日もお邪魔したみたいだね。勉強ありがとう。

 「今日は何勉強したの?」って聞いても教えてくれない。
 でも、真生の顔を見てたらわかるよ。はにかんでたから(笑)
 何か新しい学びがあったんだろうね…
 あの子、ホントに学ぶのが好きみたいなんだ。親としては嬉しい限りだよ。
 これからも色々教えてやってほしい。

 じゃあ、また…』








【処理となれば一つしかありませんが、そういったものを材料にして快楽に耽る様は変わって見えるかもしれませんね。

 エッチですか。
 引いてしまいますか?こういった性癖は…】
32
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/06/03 20:15:30    (ApYbn3r5)
「本当に勉強熱心な良い子だな…真生ちゃんは…。」

拙い舌での愛撫、小さく細い手指での刺激、それは相手が女性ではなく少女だからこそ堪能できる快感。
物理的な快感よりも精神的な快感。

射精感自体は大きくはまだやってこない。
むしろむず痒いような、くすぐったさ。
それが逆に、まだまだ慣れていない少女に学ばせている感覚を覚え、より興奮させてくる。

射精感は遠いとはいえ、固く反り返った男根は変わらず天を仰ぎ、その先端からとくとくと透明な先走りが止め処なく溢れている。
たまらない…恩人とはいえ、まさか家でこんなことになっているとは、両親揃って夢にも思わないだろう。

「叱らないさ…?
大事なのは、できるかどうかを確認すること。
できなければまたお勉強するし、練習すればいい。
できたらまた新しいことを覚えて…素敵な大人の女性に近づいていくだけ。

叱るなんてことは絶対ないよ…だから頑張ろうね…?」

股間…、竿や陰嚢の下から聞こえる真生の声。
幼い少女の顔面に股間を押し付けたくなる衝動に駆られつつも気持ちを何とか制し、そんな言葉を返す。

「良いかい…?
大きさや固さ…匂い…味…ちゃんと覚えて…目をつむってもわかるくらいになるといいんだよ?」

興奮のあまり、額には汗。
ジワリと滲む汗はまさに興奮の証。
もっと堪能したい…そうは思う物の、なかなか長時間真生を留めておくのが難しいことは理解できている。

一番は怪しまれないこと。
そして、短時間でも期間を長く保ち、躾けていくこと。
一瞬の興奮で全てを不意にしないこと、だ。

「まだまだお勉強はたくさんあるよ…?
でもね、お父さんとお母さんとの約束もちゃんと守らないとね…?

言われた時間に帰らなくて…おちんぽのお勉強ができなくなるのは嫌だろう…?
いっぱい勉強する為にも、ちゃんと帰る時間には帰るようにしないとね?」

射精は確かに近づいていた。
しかし、今じゃない…。
今出せば、楽しみが薄れる…。
そう考えなおし、そっと真生の顔を少し離すように促すと、

「さ、今日はここまでにしようか…。
またいつでも遊びにおいで…?

暑いと思うから、次はもっと薄着で遊びにおいで。
おじさんのところもクーラーつけられるようにしておくね…?」

そう言って、真生を見送る。
怒張した股間を扱きながらその後姿を。

言われるまでもなく、果てるまで、そう時間はかからなかった。


【ありがとうございます。
良いですね…独特の性癖というか、魅力的だ。
何に濡れ…興奮するのか…。

興奮したときはどう処理するのか。
興奮されることに興奮するなんて…ほんと、えっちな方ですね。】
31
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/06/02 13:37:18    (f/HjA8DC)
「チャ…うん!私の将来の事考えてくれてありがとう。ンン(笑)
 絶対誰にも言わずに勉強するよ?」

穢れた舌の花嫁…
悪魔の所業を施し、偽りの優しさを見せる貴方。非道…
しかし真生はやはり性に関して欠落してしまっている。気づけない。
あの親の事。直接的ではないにせよ、無意識に正しい性の感覚を身に付けれる何かしらの教育をしてきた筈。しかし、無力と化している。そして、それを知人の貴方が助長している…

「ンン(笑)緊張するw 間違ったら叱られちゃう?怖いおじさんになる?ンン(笑)
 ちゃんと勉強するね?」

テストというワードを出されると真生は貴方の顔色を伺う様にあどけなく怖がる。
素直にその言葉を理解したのか、真生は再び陰嚢を上に持ち上げる…

チャ…ツ~ッ クチュ…ツ~ッ ツ~ッ…ツ~ッ…ツ~ッ

陰嚢の裏側、付け根から上へ向かって舌を這わし始める真生。何度も、何度も這わしている…
律儀に勉強を再開したのだ。

「おじさんの見えない所…お玉さんの裏側…ちょっと柔らかいくて…酸っぱい…ンン(笑)

 チャ…おちんぽも…ツ~ッ…ツ~ッ…
 おっきくて、かたくて、太い…ンン(笑)」

独り言を呟きながら貴方のデリケートゾーンを勉強していく真生。真面目で、勤勉な性格な子。時折はにかんでいる。学ぶのが好きなのだろう。

セックスレスになり長い時間が経った。人肌から離れていた。
久しく触れた人肌。それはまだ幼く、年端も行かぬ近所の娘だった。その舌は、貴方へ懐かしくも真新しい温もりを与えていた…


「わ!もうお昼!こんな時間経ってたんだ!
 お昼ご飯用意してくれてるから帰らなきゃいけないんだけど、もう少し遅れても大丈夫。 」

12:20…
気づけば時計の針はそんなところへまで回っていた。
いつも12時までには帰る真生。しかし実際は13時くらいまでは大丈夫なのだろう。

「じゃあ今日の勉強はここまでにして…

 ? おじさん…なんか辛い?汗掻いてるし、なんかソワソワ? 
 まだお勉強がある? ???」

射精衝動を抑える貴方の様子に違和感を感じたのか、ペニスから口を離した真生は不思議そうな顔で見つめている…





【流れはそれで構いません。過程も大切にしたいので。
 
 精飲自体もそうですし、年齢差、人間関係もあります。
 セックスレス、不妊、若い女性への欲…性癖…夫婦なら色々な背景があると思います。そんな中、日常に潜むその娘… 恩人とはいえ男性。やはりどうしようもない衝動があると思うんです。そんな人間の性に興奮しますね。

 ありがとうございます。それほど配慮してくださり嬉しいです。
 とはいえ、私も相手が興奮、良い思いをする事が好きです。特に、ペナルティーもなく、こっそりと良い思いをされてしまう事が。】
30
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/28 22:23:08    (m.FG4cPA)
「ん…んぁ…。は…はぁ…。」


拙く、たどたどしい舌先での愛撫。
その小さな口から伸びる可愛い舌の先端が、竿の太さを確認するようにくるっと一周する度、情けなくも声が漏れる。

娘がいたらきっと真生くらいの年齢なのだろう…。
そんな娘のような年齢の少女に、偽りの学びを与えていく罪悪感…背徳感…。

どく…どくと脈を打つように跳ねる竿には真生のその細い指先が軽く添えられ、今にも果てそうになる感覚をぎりぎりでとどまっている。

-佐藤さん…。

貴女の娘は…、恋人でもないただの近所のおじさんのちんぽを…扱いてますよ…。

自分の娘が、彼氏でもない、自分と変わらない年齢のおじさんのちんぽに舌を這わせてるんですよ…。

わかりますか…?

ちんぽの匂いを嗅ぎ…、味わい…、優しく笑ってくれていますよ…。-

佐藤…、つまり真生の父親には感謝の言葉しかない。
身体は発育を見せ始めるも、まだまだ子ども。

そんな許されない年齢の少女を手懐けていく興奮。
恩人のように慕う隣人を裏切り、その娘を手籠めにしようとする背徳感…。
イきたい…出したい…かけたい…飲ませたい…。

衝動が一気に押し寄せる。
しかし、男は踏みとどまっている。

より長く…楽しむため。
より自分色に染めるように教育する為…。

「本当に良い子だ…。
さっきも言ったけど…、大人になる為の勉強だ…。

皆に内緒で勉強するから…かっこいいと思うんだ…。

パパやママ、もちろん友達にも内緒で上手になって…素敵なお嫁さんになれるといいよね…。」

口止めはしたい。
しかし、あからさまにそのように伝えれば、無垢だが勘のいい子。
父親はともかく、母親になら相談する可能性はゼロではない。

だからこそ年齢相応の、秘密にする方がかっこいい。という表現に置き換えてアプローチしていく。

「初めての味はしっかり覚えていこうね…?
次来た時に、テストしちゃおうかな…?」

ゲーム的な要素も表現の中に取り入れながら、飽きの来させない工夫。
この非現実、背徳感を維持するための惨めで必死な下衆の思考。

「今日はまだ時間はいいのかい…?
そろそろ帰らないとママが心配したりしないのか…?」

まんざらでもない感じで指示通りに動く真生にあえての問いかけ。
現状に不安や不信に思うことがあれば、少し前のめり気味に帰宅に賛同するだろう。

とはいえ、ずっと家にいさせるわけにもいかない。
理想は良いイメージのまま、楽しんだ気持ちを持って帰宅、次につなげる事…。
この少女はどう反応するのか…。

少しの緊張で男の額には汗がにじむ。


【お好きでしたか、素敵です。
タイトルにもあるように教育のイメージは不自然でも残せればと思っています。
なので、何でもかんでも射精して飲ませるという感じでは、現状考えてはいません。
つまらなければ申し訳ないですが…。

貴女が感じている背徳感…興奮の材料になる許されない行為…というのは、どこを指していますか…?
それは年齢ですか…?
それとも、両親がそろって信頼を置く人間が娘に手を出している、という部分でしょうか…。

貴女の興奮に触れて、それを満たせるような内容にしていきたいですね。】
29
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/28 21:57:33    (wiU6v9Pm)
「あじ?………舐める…ものなの?」 

黒目でじっと見つめる真生…
この目を見ても尚、貴方は進むのか…

「つけね?…一周?………」

理解できるわけない教育が続く。完全に変態性を帯びたもの…
真生はただその言葉達に無垢な表情を浮かべるばかり。


『やめてくれ…それだけは…
 真生…真生…僕の可愛い真生…』






チャ…

!?



ピチャッ…  クチュッ… 

徐に下から奇妙な音が鳴り始める。
肌と液体を纏った柔らかい何かが絡む様な音…


ツ~~ッ…  チュッ!   ツ~~ッ… チャッ!…


…真生の、舌だった…

あの、可愛らしい鮮やかな舌が今、貴方の陰茎の根本に這わされている…
それだけではない。
陰嚢にまで… そう、根本に…

非常にデリケートなゾーンに真生は…何故か舌を這わし続けている…





「ンッ…」

真生は徐に舌を離す。






「…初めての…あじ?…
 …あせ?…おしっ…こ?…
 ちょっと酸っぱい………ンンw」

真生は貴方を見上げ、やや困惑しながらも、屈託のない笑顔を向けた…






【好きです… 
 優越感を感じてもらいたいので心理的にも好きです。やはり優越感は感じられる様ですね。背徳感をかなり感じるので、本来は許されない行為の様な気がします。
 ですがやはり…好きなので…仕方ないですよね(笑)
 しっかりと…味わいたいですから…

 本編、とても興奮しています。ありがとうございます。】
28
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/28 20:30:29    (m.FG4cPA)
「良い子だ…。
上手にできているよ…真生ちゃん…。おじさんの匂い…臭いだろう…?

でもそれが普通だ…そんな臭いはずの匂いを好きになるか、嫌いになるかで、良い大人になるかそうじゃないかが決まっていくんだ…。

匂いの次は…味を知っていこうね…。
おちんぽをゆっくりしこしこしながら…玉袋も優しくマッサージして…。

ゆっくりそのまま顔を近づけて…、おちんぽの付け根と…玉袋の付け根に真生ちゃんの可愛い舌を這わせていこうね…。」

かなり低い位置で四つん這い状態を強いられる真緒に、少し腰を浮かせるようにしながらソファには背中だけを預けて、股間部は浮かせる。

肉棒を扱かせ、匂いを嗅がせながらもすぐに亀頭を口に含ませない、あるいは舐めさせないのは
無垢な真生に歪んだ性教育を施すような目的もあった。

ただただ性的な快感を得る為ではなく、知人の娘を自分色に染めるように。

「付け根を舌先でくるっと一周だ…。おちんぽの付け根も、玉袋の付け根もね…。
一周したら…味の感想も聞きたいねぇ…。」

真生には口淫の練習のように話しながらも、言われるままに舌を這わせることは、限りなく肛門につかいところまで舌で愛撫させることにもなる。

たまらない興奮を感じながら、先端からはとくとくと透明な先走りが流れ続ける。


【そうですね…。
女性視点で飲みたいのか、男視点で飲ませるのかで話は少し変わりますが。
性行為の一種ではあるものの、女性をある種物のように扱える感覚がたまらない優越感ですね。

貴女は飲むのはお好きですか?】
27
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/26 14:09:08    (cEsprC6E)
「う、うん…」

不思議そうに液体を見つめる真生。
そっと人差し指を差し出していく…

チュ…ぬりぬり…チャ…ぬりぬり…

恐る恐る接触させると真生は指腹でゆっくりと円を描く様に亀頭全体へと拡げていく…

「…」

目を真ん丸にしてそれを塗っていく真生。
まるで絵の具を初めて使った子の様に…

「ンンwいっぱい出てくるw
 え…あ…その…」

はにかんだ矢先、臭いについて聞かれた真生は思わず動揺する。
気まずそうに取り繕っている。ホントに、優しい子…

「……ちょっと…臭い…かな…ンンw…ご、ごめんなさい…
でも、おじさんの恥ずかしいところを探検してるみたいで…なんか面白い。ンンw
うんっ!じゃあもうちょっと…探検してみる…ンンw」

スッスッスッスッ… スンスンスンスン…
スッスッスッスッ… スンスンスンスン…

やや顔を赤らめながら再び玉袋の下へ潜り込む真生…

スッスッスッスッ…スッスッスッスッ…スゥ~~~ッハァ…

「おじさんの匂い…ンンw」






【お返事いただきありがとうございます。

 精飲のどんなところに興奮しますか?】

26
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/24 19:58:08    (7JZcUB.Q)
「良い子だ…真生ちゃん…。

そのまま…先っぽから少しずつ垂れてきているお汁を指先でちゅくちゅく撫でられるかな・・?
それをそのままおちんぽの先に塗り広げる感じに…。

ちょっと難しいかもしれないから…。

難しいなら無理にしなくても大丈夫だけどね…?」


純粋に、言葉通りの行為を続ける真生に心を高ぶらせる。
こんなにも幼い子が、言いなり状態で自らの興奮をさらに押し上げてくれるなど、誰が予想しただろうか…。

-ほんと…良い教育しますよ…佐藤さん…。
いや、良い育ち方をした…のかな…真生ちゃんが…。-

陰嚢の感触を楽しむように…、そして男の股間に顔を埋める以上にそのさらに下からまるで顔で陰嚢を持ち上げ、匂いを嗅ぐような変態的な性教育。
そんな非現実的な状況に、男の先走りは止め処なく溢れていた。

「真生ちゃんは…おちんぽやたまぶくろの匂いはどうだろう…?
好きになれそうかい…?

大人になっていく中で…おちんぽの匂いが好きな女の子は、素敵な女性になれると言われていてね…。

素直な感想を言ってごらん…?

きっと臭いんじゃないかな…?」

あえて気を使った真生に向かって、臭いのではと問いかけてみる。
変に気を使わせず、本音で話させなければこの先を楽しめないと思ったからだ。

「大事なのはね…。
その臭いおちんぽの匂いが好きになることなんだよ…。

臭いって思うこと自体は良いこと…別に構わないのさ…。
大きく息を吸い込んで…おじさんのおちんぽの匂い…覚えて好きになってほしいね…。

このとろっとしたお汁は…、真生ちゃんが上手におちんぽにあいさつできている証拠…なんだから…。」


【申し訳ないです。
随分間が開いていたので気づくのが遅くなりました。

一応お返事しておきます。】
25
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/19 14:44:32    (4JpT/qd0)
「そうなの?夢中に?…

 …ホントだ…凄くいい匂いがしてそうな感じ…女の人も嬉しそうな顔してるね…」

ページを見た真生は貴方の話を本当の様に感じている様。
そして、貴方の歪んだ欲望の殻は更に破れていく…

「たま…ぶくろ?…ここ?…なんか…お玉が…入ってる?

 ん~ん?出来そうw
 触っても…大丈夫なの?…うん、わかったw」

たまぶくろ…
少女の口からは普通出ない様な奇妙な言葉。
可愛く綺麗な声でそれが聴こえると、真生はきょとんとした顔で貴方へ確認をする。了承を得られるとにっこりとはにかんで指先で軽く袋を摘まんでいく…

「…ぷにぷに?…あ!何か入ってる…おたま、さん?
ぷにぷに…ツンツン…ぷにぷに…ンンw可愛いw」

袋越しに睾丸を感じた真生は無邪気に驚く。
次第にその感触が楽しくなったのか、軽く愛でる様に触り始める。
小さな指腹でグニグニと擦られる袋皮… 無邪気に睾丸を袋内で転がしている…

「痛く…ない?…ンンw
 うん…嗅いでみるw」

真生は両手で陰嚢をそっと持ち上げ、なんとその下へ顔を近づけた。

スンスンスン…
「ん!   ンンw」

噎せている…恐らく相当な匂いがする筈。しかし真生は何故かはにかみ愛想笑いをしている。
引き続き陰嚢、陰茎、亀頭…と鼻先を這わしていく…

スンスンスン…スンスンスン…
スゥ~~~ッ…フーーン…

スンスンスン…スゥ~~~ッ…フーン…

眉間にやや皺を寄せながらも、それぞれの部位を何故か律儀に吸い込んでいる真生…

臭い…

そんな言葉は出てこない…
優しい…子なのだろう…


「あれ?…先から何か出てる?…
 スンスン…?…スンスン…?……???」


 



【その様な感じです。】
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