旦那の雅文と思いこみ、渡された紙袋の服を持って…
(じゃあ、着替えくるねー)

まゆみはそう言うがここで着替えるように言うと顔を赤くしながら、服を脱いでいくと赤の下着姿になる。
渡された赤のボディコンドレスを着て行くと、ぴちぴちで身体のラインがわかるぐらいセクシーだった。

雅文と思いこみ、お尻を突き出したりと誘うようなことをする。
上司のたかしは声をかけて、家から出て行くが腕を組んで歩いていた。
まゆみに腰に手をまわして、人目なんか気にしないでキスをすると舌を絡ませてキスを返す。

(順番に１.２.３としてくのはどうですか？)

ストッキングは無しでw

渡した紙袋の中身をまゆみが取り出し確認する
夜職ならともかく普通の女性が着るにはあまりにも過激な服だが、催眠状態のまゆみには流行の服に見えている

愛する夫からのプレゼントだと嬉しそうに胸に抱きしめ、着替える為に寝室へ行こうとするまゆみ

まゆみにここで着替えるよう声を掛けると顔を真赤にしながらも俺の眼の前でゆっくりと着替え始めた

日中の明るいリビングで次第に肌を晒していくまゆみ、あまりのエロチックさに頭がクラクラする

そんな俺の視線に気づいたのかまるで誘うように尻を突き出したり、誘うように振りながら着替えていく

やがて着替え終わると腰に手を当てポーズを取ると“どう？”といった感じの視線を俺に向けてくる

「すごく綺麗だすごく似合っているよ」

そんなまゆみの気持ちに気づいて少し褒めてやると恥ずかしそうに微笑むまゆみ、実際すごく似合っていた
赤い超ミニワンピタイプのボディコンドレス、ストレッチ素材でまゆみの体にピッタリと張り付き、その裸と変わらないぐらいそのボディラインを周囲にさらしている。
実際に裏地もないボデイコンは薄っすらと肌も透け、中のランジェの刺繍がはっきりと見て取れる程薄い生地でできていた。

「さぁ行こうか」

そう言って露出狂の様な姿のまゆみを家から連れ出し、徒歩で駅の方に向かう

途中すれ違ったほとんどの人達がびっくりした視線を向け、特に男共は遠慮なくまゆみを視姦してくる。

俺はそんな男共の視線に優越感に浸りながら歩く、もちろんまゆみの腰に手を回し出来るだけ抱き寄せながらたまにキスしながら歩いていった。


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これからの流れですがしばらく歩きながらイチャイチャして



１　公園や映画館でなど他人の目があるところでＨ

２　ショッピングモールとかカフェとか恥ずかしいポーズとらされてそれに引き寄せられた見知らぬ相手にプチ￥

３　個室居酒屋みたいなところで会社の人達か取引先相手に接待

とか考えていますがどれどれか良いのありますか？他のシチュでもいいですよ

舌を絡めて、自らキスをしていくと女の顔になってくる。
キスをしながら、胸を揉んでいると白のデニムのシャツをブチとボタンを引きちぎると真っ赤なブラが露わになる。
そん姿を見て、声をかけているとまゆみは顔を恥ずかしそうにしていた。

まゆみの姿に我慢できなくなると、黒のカーゴパンツの上から擦りつくる。
(雅文さん、寝室に行ってエッチをしよう)

手を握って、寝室に連れて行こうとするが雅文が荷物を取りに戻ってくる時間がせまっていた。
まゆみの催眠術を解除すると、その場にバターンと倒れた。

そんなまゆみに声をかけて…
(雅文とデートは結婚する前以来かなぁ？最近は仕事が忙しくてなかなか2人で出かけることがなかったから嬉しい)

上司のたかしはまゆみに袋に入った服を手渡す。
少しすると、雅文は出張用の荷物を取りにくると家をすぐに出ていく。

赤のレースの入った前でとめるフロントホックのブラに両端紐で結んである同じレースの入った赤のＴバック。
胸元がパックリ穴が開いているぴちぴちの赤のボディコン。
丈はお尻が見えそうなぐらいギリギリのうえに、後ろはスリットが入っていて、歩くたびにスリットから赤のＴバックが見える。

(ストッキングは無しありどっちがいいですか？)

驚きはしたが全く抵抗しないまゆみそれどころか自分から顔を向けキスをねだってきた

キスに応え、唾液を流し混んでやると新妻は嬉しそうに受け入れ、飲み込む

そんな感じでまゆみの唇を貪りながらも乳房を弄んでいると某女優に似てクールな雰囲気を醸し出していたまゆみがすっかりメスの顔になる

直接乳房に触りたくなった俺は力任せにまゆみのデニムシャツを開くとボタンがいくつか弾け飛び、若い新妻にふさわしいおしゃれなブラが露わになる。

「お前こんなのを着けて…今夜も可愛がってもらえると期待してたのか？」

身につけていた下着をからかってやるとまゆみが恥ずかしそうに頷く

新婚だから当たり前なのだがまゆみが夫を喜ばせる為の努力をする女だとは意外だ

そんな女を自由にできると思うと俺のズボンの中では恥ずかしいぐらい固くなるブツ、それを無意識にグリグリとまゆみのデカ尻に擦り付けていた

自分の尻に擦りつけられている物に気付いたまゆみ

「雅文さん…」

それを早く挿れて期待で潤んだ目をしながら殆ど聞こえないぐらいか細い声で寝室に寝室へと促してきた

そんなまゆみの期待に答え、寝室どころか今ここで押し倒してやりたいがあと１時間もしないうちに本物の雅文が出張用の荷物を取りに来る、その前に一旦この家を出ないと

俺は一旦まゆみをを開放する、途端支えを失ったまゆみが床にへたり込む。

「今日は折角だからデートでもしよう、これに着替えろ」

俺はそう言って用意していた服の入った袋をまゆみに渡した


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用意されていた服とどんな下着を見に付けていたのか決めて下さい

家事をしていると、インターホンがなってドアを開けると旦那(雅文)だった。
(アナタ、どうしたの？こんな昼間に帰って来るなんて、体調でも悪いの？)

雅文だと思いこんでいると機械が故障して、今日は治らないからと言う。
白のデニムのシャツに黒のカーゴパンツと服装をしていた。

キッチンに行くと、コーヒーを淹れようとするといきなり後ろから抱きしめる。
(ビックリするじゃない。いつも、後ろから抱きしめないのに今日はどうしたの？会社で本当は何かあった)

デニムの上からムニュムニュと胸を激しく鷲掴みして揉んでくるが全く抵抗しない。
まゆみは雅文と思いこみ、ペロペロと舌を絡めてキスをする。
唾液をまゆみの口に流し込むながら、激しいディープキスをしていた。

ありがとうございます　導入はこんな感じでどうでしょう？


この日の為に買い揃えた“グッズ”を持ってインターホンを鳴らすと何の疑いもなく“自分の夫”と思いこんでいる新妻らしくカーゴパンツとデニムシャツといったラフな格好のまゆみが玄関ドアを開けてくれ少し戸惑った顔をしている。

流石に夫が平日の昼間から帰ってきた事を不思議に思っているのだろう、適当に帰ってきた理由を話す、すると催眠術の効果もあり、簡単に納得して仕事から帰ってきた夫を労う為、コーヒーを淹れようとキッチンの方へ行こうとする。

身長は平均だがグラマラスなボディをしているまゆみ、俺に背を向ける形になったおかげでスキニー気味のカーゴパンツで強調されたお尻が目に飛び込んでくる。

“あいつめ！新婚なんだから毎晩あのケツを可愛がってるんだろうな！”

ここにいない部下への嫉妬とあまりの色っぽさに俺は我慢できなくなり、思わず後ろからまゆみを抱きしめる。
体を密着させたせいで何かいい香りが俺の鼻腔をくすぐる、香水か柔軟剤かガサツな俺にわからないが俺にとっては理性を吹き飛ばすフェロモンと同じだ、急に抱きつかれて驚くまゆみの胸を洗いざらしのデニム生地越しに鷲掴みにすると手に余る大きさの豊かな乳房を夢中で揉みまくった。