2024/04/14 19:21:18
(5zHEQRep)
フェリドの思惑に気付けないカイラは、絶頂抑制が解除されるものと思い、喜んでアナルを差し出す。
チンポをアナルに宛がうと、最早なんの抵抗もなくチンポが飲み込まれていき、むしろチンポにアナルが吸いついてくる。
「あはぁ♪ホント堕ちるとこまで堕ちたよねぇ♪今の君を僕と会う前の君が見たら何て言うかな♪」
極太チンポをバチュンバチュンとアナルに突き込みながら、耳元で囁く。
「淫気に染まりきってケツ穴で快楽を貪る姿、まさに淫魔そのものだけど、そんな余裕のある姿じゃ見てて面白くないんだよねぇ♪」
不穏なことを呟いたと同時に、挿入されているチンポに変化が訪れる。
表面にイボが浮かび上がり、太さも1.5倍に、さらに振動し始めたのだ。
「これが淫魔チンポの本領だよ~(笑)人間なんかじゃ絶対に味わえない極上の快感を味あわせてあげるよ♪」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ピストンも加速し、ケツ穴が淫魔チンポに掘削される。
即イキしてもおかしくない快感が与えられるが、絶頂抑制されているカイラはイクことができない。
「絶頂抑制っていうのはねぇ、ただイクことができないってわけじゃないんだよ♪イった時に得られるはずだった快感は淫紋に溜められ、僕の合図に合わせて一気に解放されるんだ♪」
フェリドの言っていることを理解するのにカイラは時間が掛かる。
理解しようにも、アナルから与えられる快感が正常な思考を許してくれない。
「これが何を意味しているか分かる?ま、分かんなくても良いけどね♪僕はただ君を犯すだけだから♪」
バチュンっ!バチュンっ!ドチュンっ!バチュンっ!ドチュンっ!バチュンっ!バチュンっ!バチュンっ!
ケツ穴ピストンが激しさを増し、通常であれば5回はイっていておかしくない。
しかしカイラの身体に絶頂が訪れることはなく、絶頂直前の快感のみが溜まっていく。
「以前もこの責めをした退魔シスターがいたんだけどぉ、彼女は絶頂抑制を解放したら狂ったみたいに叫びながらイキまくって、脳みそバカになっちゃった♪まともな思考ができなくなったから、今は魔獣の繁殖用肉袋にしちゃったんだ♪」
自分と同じ境遇だった退魔シスターの恐るべき末路に、カイラは引きつった笑みを浮かべる。
「まあ、そうなるかどうかは君次第だよ♪もうすでに10回以上絶頂快楽が溜められてるみたいだけど、まだまだいけるよね?(笑)」
「無様に敗北宣言して、許しを請えたら早いうちに解放してあげても良いけど、どうする~?」
絶対に責めを緩める気がないのは分かり切っていたが、マゾメスとして覚醒したカイラに選択肢はなかった。
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都合の良いパートナーでいて欲しかったってことなんでしょうね。
僕がお相手できれば良いんですが、住むところが近いとも限らないので難しいですね。
今興味のあるSMプレイというのは、リアルでのことをお聞きしていました(笑)
イメプレの方の要望も了解です。