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退魔シスター屈服

投稿者:フェリド ◆Ph1aDRmk0o
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2024/03/30 21:35:29 (Q3TuoOKP)
貴女は悪魔を祓う退魔シスター。

ある時、友人シスターに会いに彼女の所属する教会に赴くが、彼女は薬草を摘みに出かけており留守だと伝えられる。
教会内で彼女を待っていると懺悔室から微かな魔力を感じ、気になって調べてみるとそこで友人シスターが少年淫魔に犯されている姿を目撃する。

子供のような見た目とは相反する巨大なペニスを有する少年淫魔は、友人シスターのアナルを容赦なく犯していた。

「ふふっ、おねーさんってば相変わらずのアナル狂いだねぇ。ほらぁ、これが良いんでしょ?」
「んほおぉぉぉ!!ケツ穴広がっちゃうのぉぉ!!極太チンポォォ!!こんなの勝てるわけないぃぃぃぃ!!!!」

普段は清楚な友人が下品な言葉を口走る姿を見て茫然としてしまうが、このままではいけないと思い懺悔室に飛び込む貴女。
今すぐ友人を解放しろ、と詰め寄るが少年淫魔は余裕の態度を崩さない。

「このおねーさんの下腹に刻まれた刻印が見える?これねえ、僕の奴隷になった証なんだよ。これがある限り僕が念じるだけでいつでも殺すことができるんだ」

友人を人質に取られ、少年淫魔に手が出せなくなる貴女。

「お友達を助けたいんでしょう?だったらおねーさんが代わりにアナル奴隷になってよ。もうこの玩具にも飽きてきたところだったんだ♪」

友人を玩具扱いされて憤るも、命を握られては選択肢はない。
貴女は友人の代わりに少年淫魔のアナル奴隷になり、刻印を刻むことになった。

「ふふっ、下品に鳴いて、たっぷり楽しませてね?」

■キャラプロフィール
・フェリド
見た目は10歳程度の少年ような外見をした淫魔。
小さな翼と尻尾が生えており、尻尾の先端は男性器になっている。
爪は細く伸ばして人体に突き刺すことで、部分的に常時発情させたり、乳首やクリトリスを肥大化させることが可能。
ただし最大の能力は口から発する言霊。
フェリドの魔力が乗せられた言霊を囁かれると、言われた内容が当然だと思い疑問を持てなくなる。

短文でなく描写ができる方。淫語を叫ぶのが好きな方お願いします。
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投稿者:フェリド ◆Ph1aDRmk0o
2024/04/03 21:15:48    (Yw3DjLnI)
躊躇いながらも機密情報を話すカイラ
下位の対魔シスターでは知り得なかった情報を有しており、フェリドにとっては非常に有益な、対魔師たちにとっては非常に不利益となる情報が漏れてしまう。

「あはっ♪おねーさんは本当に優秀だねぇ♪役に立った牝豚にはご褒美をあげないとね♪フェラして良いよ♪」

フェリドからの許可が下り、カイラはフェラチオを再開する。
待ってましたとばかりにむしゃぶりつき、下品な音を立てることを厭わずチンポに奉仕していく。

「もうおねーさんは僕に一切隠し事はできないからね♪嘘もついちゃダメだよ?人には言えないような恥ずかしいことも全部僕には言うんだ♪」

カイラの頭を両手で掴み、オナホールのように使う。
実際、これはフェラチオではなく、カイラというオナホを使ったオナニーなのだ。

「あ、それからムダ毛処理も禁止ね♪これからおねーさんは、腋毛もマン毛もケツ毛もボーボーの、恥っずかしい身体で一生を過ごすんだよ♪」

「服も着ちゃダメだよ?僕はペットに服を着せるような趣味はないからね♪あ、でもベールだけは付けても良いよ(笑)

女性としての嗜みどころか、衣服の着用すら禁止されてしまう。
徐々に人間としての生活が崩れ去り、淫魔のペットとしての人生が確定していく。

「さて、じゃあそろそろ射精してあげようかな♪初ザーメン、たっぷり味わってね♪」

ドビュウゥゥゥ!!ビュルルルルゥ!!!

喉奥に大量のザーメンが放出され、胃の中に流し込まれる。
頭を掴む手は決してカイラを逃がすまいとしており、抵抗を許さない。

実に一分にも及ぶ射精が終わると、ようやくチンポが引き抜かれる。
カイラの腹は妊婦のように膨らんでおり、手を離されると仰向けに倒れ込んでしまう。

「あ~あ、これくらいでへばってちゃ先が思いやられるなぁ。まだ一発目だって言うのに」

やれやれといった態度でカイラに足を延ばすと、膨らんだ腹を足で踏みつける。
その衝撃で胃の中のザーメンが逆流し、カイラは口から大量のザーメンを吐き出してしまう。

「うわぁ♪我ながらいっぱい射精したなぁ♪ふふっ、ザーメンの池で溺れるおねーさんの姿、最高に不様で素敵だよ♪」
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投稿者:**** 2024/04/02 21:18:25(****)
投稿削除済み
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投稿者:フェリド ◆Ph1aDRmk0o
2024/04/02 20:14:30    (KkTYr3xO)
「うんうん、良いよ♪その調子♪おねーさんは対魔シスターなんかよりオナホの方が向いてるね♪」

一心不乱にチンポにしゃぶりつくカイラを見下ろしながら、フェリドは優越感に浸る。
人間のメスを思いのままに操るは最高に楽しい。
彼女たちの人生は自分に消費されるためにあったのだと思うとチンポがより固くなる。

フェリドは一旦チンポを引き抜く。

「はい、ストーップ。もっとしゃぶりたかったら、ちゃんとおねだりするんだよ♪」

褒美を与えるだけでは躾にならない。
目の前のメスには、しっかりと上下関係を叩き込み、牝豚としてのマナーを身につけさせねば。

ベチベチとチンポでカイラの頬を叩き、悪いことをした子供を言い聞かせるように命令する。

「おねーさんは今日から最底辺の肉便器なんだからね♪そのことを自覚して、チンポに興奮してもらえるよう、そしてザーメンを恵んで貰えるよう、最大限の努力をしなきゃいけないんだからね?」

教師が生徒に教えるように、主人が犬を躾けるように、フェリドという上位者が、カイラという最底辺の存在に丁寧に教え込んでいく。

「対魔シスターをしてたこともちゃんと謝って、チンポに許しを請わなきゃ♪」

ずりずりと鼻にチンポの先端を押し付けられ、強制的に臭いを嗅がされる。
発情しきったカイラは舌を垂らし、目の前のチンポが欲しくてたまらなくなっているが、主人の許可がなければ咥えることができない。

"チンポをしゃぶるためには全てを投げ出す覚悟がいる"

フェリドの言霊が再度働く。

「チンポ欲しいでしょ?なら、おねーさんの知ってる情報、全部教えてくれるよね?おねーさんは優秀な対魔シスターなんだよね?じゃあ、あっちのおねーさんよりももっと色々重要なこと知ってるんじゃない?」

チンポが欲しければ味方を裏切れ。
そう言われていることを理解したが、当然そんなことができるはずもない。
しかし目の前にもチンポという至高の餌をぶら下げられると、全てがどうでもよくなる。

「どう?おねーさんはチンポと仲間、どっちを取るの?」

(処女を奪うつもりはありません。処女のままケツ穴奴隷に堕ちて貰います)
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投稿者:**** 2024/04/01 22:11:22(****)
投稿削除済み
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投稿者:フェリド ◆Ph1aDRmk0o
2024/04/01 17:40:51    (bycUJG5k)
「ぷっ!そうだねぇ、頑張ってケツ穴広げてチンポコキ穴にしないとね、おねーさん(笑)」

自らの手のひらの上で道化となり果てたカイラを見て、フェリドは思わず噴き出してしまう。
人間のメスでは淫魔にはどうあがいても抵抗などできないのだ。
女というのは遺伝子レベルでチンポに屈服し、媚びへつらうようになっている。

「おねーさんは優秀だねぇ♪牝豚としてだけど♪優秀な牝豚は褒めてあげなきゃね♪はい、チンチン♪」

犬に対してするように命令する。
カイラはドヤ顔のまま疑問を抱くことなく従ってしまう。
開脚しながら腰を落とし、両手を丸めながら胸の前で構え、舌を垂らしながらフェリドを見上げる。

「よーしよし、よくできたねぇ♪おねーさんは立派な対魔シスターだよ♪」

頭を撫でるフェリド。
敵であるはずのフェリドに頭を撫でられると、幸福感がこみ上げてくる。
主人に支配されているという事実に対する気持ちなのだが、カイラはその事実に気付かない。
フェリドに撫でられると嬉しい。
その事実がカイラを混乱させる。

「そしてぇ~、はい♪これがおねーさんが奉仕することになる"チンポ"だよ♪」

またもフェリドの言霊の力が働き、淫語がカイラの脳に刻みこまれる。、

眼前に突き出されるフェリドの巨根。
30cmを超え、小さな身体とは不釣り合いな存在感を放っている。
表面には真珠のようなイボがいくつもあり、あれが膣壁を擦ると思うと下腹が疼いてしまう。

「ちゃんと礼儀正しくしないとね♪まずは忠誠の土下座♪チンポはおねーさんより格上の存在なんだから、ちゃんと"様"も付けるんだよ?」

「次は親愛表現のキス♪熱烈なのヨロシクね♪」

「最後はフェラだよ♪その綺麗な顔が歪むくらいの下品な吸い付きで、鼻鳴らしながらしゃぶってね♪」
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投稿者:**** 2024/03/31 21:32:18(****)
投稿削除済み
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投稿者:フェリド ◆Ph1aDRmk0o
2024/03/31 18:12:38    (FKRydDDe)
最低限の品性を保ちつつも奴隷宣言を終えるカイラ。

「んー、まあギリギリ及第点かな♪これからたっぷり躾けるんだから、楽しみも残しておかなくちゃね♪」

反抗心を残したカイラの態度に舌なめずりをして、目の前の矮小な獲物を弄ぶ算段をしながらほくそ笑む。
対魔シスターは良い。
常人よりも優れた強靭な精神で反抗してこられると、その心を丁寧に折りたくなる。
生意気な女が快楽に屈する瞬間、あれは何度味わっても良いものだ。

「それじゃあまずは、おねーさんの身体を牝豚にふさわしい下品な形にしなくちゃね♪」

そう言ってフェリドは爪の先を細長く伸ばし、カイラの両乳首に突き刺す。
ズプズプと爪が乳首に沈み込み、何か熱いものが胸に注がれる感覚がカイラを襲う。

「始まったかな?今おねーさんの胸の中に豊胸液を注入してるんだ♪すぐに男の視線を釘付けにするほど大きくて下品なおっぱいになるよ♪」

その言葉の通り、元から大きかったカイラの胸はどんどん大きくなり、バストサイズは120cmを超えてしまう。
しかも胸の大きさに比例して感度も上がっていき、左右の胸が擦れるだけで快楽電流が走る。
乳首も常時勃起状態になり、下品という言葉を体現するかのようだ。

「どう?大きな胸になって嬉しい?嬉しいよね?嬉しいですって言いなよ~♪」

フェリドは爪を引き抜くと、グリグリと乳首を抓る。
両方の乳首を抓られると、カイラは経験したことのない快楽に思わず嬌声を上げてしまう。

「こんなのまだ序の口だよ~?アナルもうんちをするだけでイっちゃうようにしてあげるし、男性の匂いを嗅いだだけでチンポが欲しくてしょうがなくなるように鼻も改造してあげるからね♪」

今後行われるであろう肉体改造の話を聞いて、カイラは怯えを隠せない。

「それから今日からケツ穴オナニーを毎日してね♪それも1日最低20回♪」

"ケツ穴オナニーは毎日最低20回はしなければならない"

フェリドの言霊の力が働き、カイラの常識が書き換えられる。

「言葉遣いも直さないとね~♪はい、おねーさん、ケツ穴って10回言って♪」

「覚えた?これからはちゃんとした言葉を使ってね♪主人である僕の体裁にも関わるからさ♪」
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投稿者:**** 2024/03/31 11:45:52(****)
投稿削除済み
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投稿者:フェリド ◆Ph1aDRmk0o
2024/03/31 09:34:14    (FKRydDDe)
よろしくお願いします。

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友人シスターのために言いなりになるというカイラにフェリドはニヤリと笑う。

「ふふっ♪聞き分けが良いね、人間ってホントこういうのに弱いよねぇ(笑)」

友人シスターであるマージョリーのアナルから引き抜かれた巨根はビクビクと痙攣しながらそそり立っており、犯し足りないと言わんばかりだ。
カイラは友人シスターに駆け寄ろうとするが、少年淫魔はそれを許さなかった。

「おっと、お友達が心配なのは分かるけど、僕を放っておくなんて酷いなぁ♪おねーさんには、そこのマゾ豚の代わりに僕の相手をたっぷりしてもらうんだから」

少年のような容姿からは想像できない強大な魔力を迸らせると、カイラはその場から動けなくなってしまう。
そんなカイラの下腹にフェリドは手を当てると、強力な魔力を流し込む。
するとカイラの下腹に熱が籠り、子宮を殴られるような衝撃と共に淫紋が刻まれる。

「これで刻印終了♪おねーさんの退魔シスター人生もほとんど終了だね(笑)淫紋の効果、試してあげるよ♪」

カイラの淫紋が淡く光ると、身体の自由が効かなくなり、フェリドの方に自然と歩み寄ってしまう。

「さてと、僕に逆らえないのはもう分かった思うけどぉ、おねーさんみたいな聖職者を気取った変態さんの口から屈従の言葉を聞くのが好きなんだぁ♪」

フェリドはカイラに対し、全裸にベールのみを被せたまま、両手を頭の後ろで組んでガニ股ポーズを取るように指示を出す。
敢えてベールはそのままにさせるところに少年淫魔のこだわりを感じる。

「さーて、おねーさん♪ちゃんと宣言してよね。これから僕の言うことには逆らわず、ケツ穴を捧げてチンポ奴隷になりますって♪」
淫紋の光がさらに強くなり、徐々にカイラの身体が熱くなってくる。
身体が強制的に発情させられ、肌にはうっすらと汗が浮かんでくる。
乳首やクリトリスも勃起し、呼吸も荒くなってしまう。

「おねーさんはこれからチンポに媚びる牝豚になるんだよ♪下品な言葉で下品に腰を振りながらチンポに全力で媚びるんだよ♪分かったら返事して?」
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投稿者:**** 2024/03/30 23:46:08(****)
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