2024/04/07 18:32:44
(TMHbNAiD)
「あはぁ♪いいねぇ、良いマゾ豚っぷりだよおねーさん♪これからは僕の肉便器として気が向いたときにチンポ処理してあげるね♪」
マージョリー「良かったわねカイラ♪貴女みたいな雑魚メスは肉便器としての価値しかないってことを気付かせて貰えたわね♪」
都合の良い性処理道具扱い。
倒すべき淫魔に道具扱いされることは最大の侮辱だが、ケツマゾ奴隷に堕ちたカイラにとって最も大事なことはチンポから与えられる快楽だ。
それ以外のことは全て些事に過ぎなかった
「これで人生終了だね♪お疲れ様~♪必死に努力して、民衆のために戦ってきたけど、最後は僕のチンポ1本で全部おしまい♪無駄な努力、今までご苦労様でした(笑)」
マージョリー「貴女今、最っ低なアヘ顔晒してるわよ(笑)今まで人の皮を被っていた牝豚が、本性を暴き出されたって感じね♪」
自らの人生を完全に否定・貶められているにも関わらず、フェリドの役に立てるという悦びの方が勝っており、最早完全にケツマゾ奴隷にカイラは堕ちてしまっていた。
ケツ穴も今まで以上に強く締め付け、チンポにザーメンをねだる。
「そんなに僕のチンポ締め付けて、そんなに淫魔ザーメン欲しいのぉ?雑魚のくせに生意気~(笑)本当はド変態だったくせに今まで対魔シスターのフリしてたなんて最低だよ?そんなおねーさんにザーメンあげるんだから感謝してよね!」
フェリドは腰を勢いよく振りまくり、射精に向けて上り詰めていく。
バチュンッ!!ドチュンッ!!ジュボォッ!!
常人では潰されそうなほどの突き込みだが、対魔シスターだったカイラはなんとか耐えることができる。
「そうだ、僕のザーメンを貰えることを神に感謝したら?(笑)対魔シスターしてたから僕に出会えたし、ザーメン貰えるんだから♪さぁ、たっぷりそのマゾ穴で味わってよね!!」
ドビュウウゥゥゥ!!!ビュルルルルゥゥゥ!!!!
次の瞬間、信じられない量のザーメンがカイラのケツ穴に注ぎ込まれた。
あまりの量にカイラの腹は膨れ、入りきれないザーメンが接合部から溢れ、噴水のようにカイラの身体に降りかかる。
その後も射精を続け、たっぷり3分は射精した後、ようやく終わる。
カイラは失神寸前だが、なんとか意識を保っている。
「ほら、最後に言うことがあるでしょ?ちゃんと土下座してぇ、僕のチンポ様に心からの感謝をするんだよ?」
マージョリー「神とチンポ、今の貴女にとってどちらが大切か、その快楽に狂った足りない頭でよく考えるのよ♪」
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とてもいやらしくて良い喘ぎ声だと思います。
この調子でどんどん下品にアヘっていってください。