またすぐにガバガバのアナルに戻る…そう言われ、毎日のように嵌め狂っていた日々を思いだし身体が疼いて仕方がなかった。

ローションを付けアナルをほぐされすぐに柔らかくなり始めた真琴のアナル…
指で刺激されるだけで身体の震えが止まらなくなるほど…

「あぁっ…はぅ…っっ、、」

チンポをあてがうと、押し広げるように飲み込んで行く…
またマンコとは違った快楽…はじめの頃は苦痛も伴っていたが、何度もされる内にアナルセックスの虜になっていた真琴。
いつも狂ったようにアナルを求めていたくらい…

一度逃げ出したことでもう体験することもない…そう思っていた。
だがまたその快楽を味わい、もう抜け出せないくらいに悦んでいた

「んぁぁあっ…！すごぃ…ぁぁあっ…嬉しいですぅ…んぁぁ、、アナル大好きです…んぁっ、、ひっ…ぁぅっ…いくいくっ…ぁぁあーぁっ…！いくっ…っっ」

アナルを攻められるだけでおかしくなりそうだったのに、再び媚薬の原液が…

段々効いてくると狂ったように自ら腰を打ち付けたり、訳のわからないことを口にしたり…
もうチンポで気持ちよくなることしか考えていないようだった

「すぐにまたガバガバのアナルに戻るんだからいいだろ」

真琴がシャワーを浴びている間に用意したアナルローションを指に付け、指を挿入するように肛門に塗りたくり軽くほぐす。


甘い吐息とともにすぐに柔らかくなり、チンポを受け入れられるようなぽっかりとした穴が広がった。


「じゃあナマで…」


ローションのおかけで滑りのよくなったアナルは一気に奥まで滑り込み、痛みもほとんどないままにカリ首で擦られる。


腰を掴んで乱暴に振ると、真琴も首をガクガクさせて喜ぶ。


「ほらぁ、嬉しいだろ？アナル犯されるの。好きだったもんなぁ。ほら、もっとイけ。もっとだ！！」


するとさっきはコーヒーに混ぜられていた媚薬をそのまま原液で口の中に垂らされ、真琴はトランス状態になっていく。

「遅くなってごめんなさい…多分少し…」

ベッドに上がると四つん這いになり自らアナルを拡げて見せた。


「アナルも自由に使ってください…お願いします…」

久しぶりにも関わらず武田には逆らえず従っていた。
またアナルを…気持ちよさを知っているため興奮してしまっていた。


(露出とか仲間呼んで犯しまくったり…？拘束して玩具責めで放置とか…)

「遅かったな。カタくなってたんじゃないのか？」


真琴をベッドにまた連れていき、


「ケツの穴広げて見せろ。『アナルも自由に使ってください』ってチンポ欲しがれよ、真琴」


武田に命令されると嫌な気分には全くならず、言われるがまま感情もなく指示に従う。



(この後どういう展開をお望みですか？)

「は、はぃ…わかりました…」

逝きすぎて重たい身体をなんとか動かしシャワーを浴びに。
昔は当たり前のように使われていたアナル。久しぶりなので怖さもあるが…
使ってもらうため自らアナル洗浄し、事前にほぐしておく…

準備をしお風呂から出るとすでに休憩し終わっている武田。

「お待たせしました…」

チンポにべっとりとついた真琴の唾液と、少し残ったマンコ汁をティッシュで拭き取り、キッチンの換気扇の下で電子タバコをふかし始めた。


「ちょっと休憩すっから、シャワー浴びてケツの穴洗ってこいよ。そっちの穴も使ってやるから」


昔は日常的に行っていたアナル洗浄。穴を使ってもらう日(ほぼ毎日)は自ら先にアナルをキレイにしておき、好きに使ってもらうというのが真琴の当たり前のルーティンだった。
アナニーをやめて月日が経っているため固くなってしまっているが、真琴はシャワーを浴びながらアナルを洗い、チンポを受け入れられるようにほぐしていく。
全ては武田に満足してもらうために。

「あっ…またいくっ…んぁぁっ…」

奥深く挿入されたまま中出しされたと同時に逝ってしまった。熱いものが吐き出され頭が痺れるみたいな感覚…
昔散々味わった種付けセックス…

ザーメンと愛液で汚れたチンポを綺麗にするため口に。
ある程度綺麗にすると、まだまだこれから…そんな感じで武田は真琴を見た

「はぁはぁっ…やっぱり気持ちいいです…はぃ…」

「あー、気持ちいい…ムチムチマンコに中出し…あー出る出る…んっ//」

グイッと腰を引きつけられたかと思うと、子宮に向けてドピュッと精子を吐き出した。
お腹の中が熱くなり、種付けされている感で真琴の頭は支配されてしまう。


数秒の射精の余韻に浸ると、すぐにチンポを抜いて真琴の口に挿入しては掃除を求めた。


「まずは一発、どうだ？まだまだイケるだろ？」

「あっ、ぁぁあっ…こうしたかったです…んっ…チンポなくて…つまらなかったのぉ…んぁぁあっ…いくいくっっ…ぃっ…」

久しぶりのセックス。普通に攻められるだけじゃ物足りなく、逝ってもやめてもらえない性処理のように扱われることに興奮しきってしまっていた。

「あっ、あっ…中…に、、肉便器マンコに出してぇ…ザーメンくださぃぃ…っ」

昔みたいな中出しセックスの快楽は忘れられず、それを自然と望んでしまった。

イキまくる真琴を犯し続け、今度はバックで。
後ろから手を回してEカップに育った乳を大きく揉み回しながらマンコの奥をほじくる。

「本当はずっとこうしたかったんだろう？チンポもハメられずに仕事ばかりの日常がつまらなかったんだろう？」

最初真琴と再会してからずっと我慢していたチンポハメは気持ち良く、武田も久しぶりの肉便器マンコに射精感が込み上げてくる。


「さぁどこに出してほしいんだ？言ってみろ」

聞いてはいるが一択でしかなく、真琴もあの頃のフラッシュバックによりそれを望んでいる。