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忘れられなかった快楽

投稿者:真琴 ◆TBsRta308U
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2024/01/01 22:15:06 (PoEy.eU/)
大学時代誘われるがまま入ったサークルは世間一般ではタチの悪いヤリサーみたいな所で、新歓コンパで酔い潰され薬まで飲まされてしまい気づくと先輩達複数にまわされていた。
その時の動画などで脅され卒業まで肉便器奴隷扱い…

複数プレイだけでは済まず、貴方を中心にみんな普段彼女には出来ないような行為を真琴にやらせ楽しんでいた。
アナル、二穴、露出など当たり前でアブノーマルなプレイばかり。
4年間真琴に自由などなく行動や生活まで制限され過ごしていた。だが元々Mっ気があった真琴はその生活にのめり込んでしまって抜け出すこともしようとしなかった。

就職を考える時期になり、このまま普通の幸せが訪れないかもしれない…そう考えるようになり、思い切って県外で就職することに。貴方に知らせることなく逃げるように引っ越した。

しばらくは身体が忘れられずオナニーに没頭する毎日でおかしくなりそうだったが、仕事量も増え次第に普通の生活にも慣れていった。

そんなある休日、街を歩いて買い物をしていると貴方に声をかけられ…
再び肉便器奴隷としての生活がはじまってしまった。


(27歳、Eカップ)


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投稿者:真琴 ◆TBsRta308U
2024/01/03 20:34:33    (vLkwfJwI)
「はぁはぁっ…ザーメンありがとうございます…っぁ」

顔に付いたザーメンを指ですくい取り舐め、すくい取り舐め…を夢中に繰り返す真琴。


"ザーメンがデザートですか~?" "肉便器ちゃん、ザーメンおいちでちゅね~"

真琴の肉便器っぷりを嘲笑うように罵声が飛び交っていた。

「はぁはぁっ…すごいザーメンいっぱい…んんっ…ぷりぷり…おいしぃ…っっ」


綺麗にすくい取って舐め終わった真琴の脚を無理矢理大きく拡げ、シャワー…と言ってマンコを掻き回す…

「んぁぁあっ!あっ…いくっ…ぁぁあっ…出る出るぅ…んひっ…あっあっ…」

腰を下品にガクガクさせながら絶頂し潮を撒き散らす真琴…
79
投稿者:武田 ◆WpEgOxXb5Y
2024/01/03 20:12:13    (s9grQOgz)
全員が顔に出し終わりザーメンパックを堪能すると、真琴は指で顔にかかったザーメンをすくい取って全て舐めていった。


「肉便器ちゃんの、シャワーが見たいなぁ」


下級生がやや無理矢理真琴の脚を大きく広げると、マンコに指をズブリと2本突き刺す。

別の手が両乳首をクリクリとこね、激しい手マンで強制的に登り詰めさせられる。

「潮吹くとこ見せろー!」

言われるまでもなく真琴は絶頂しながら、マンコから潮を吹き散らす。
78
投稿者:真琴 ◆TBsRta308U
2024/01/03 18:11:54    (vLkwfJwI)
口に突っ込まれ顔や髪にも擦り付けられ、両手にもチンポ…

真琴が逃げ出した後は奈月が…申し訳ない気持ちでいっぱいだった。今となってはこんな幸せな生活なんで逃げたしたのかわからないくらいだった。


「なっちゃん…ごめんなしゃぃ…んんっ…もう真琴がずっと肉便器ですぅ…アナル大好きぃ…ザーメンください…ザーメン…」

わざと真琴を汚していくように次々顔を中心にかけていく…
10人以上のザーメン…髪も汚れ目も開けられないほど。息をすると鼻の中にもザーメンが入ってきてクラクラする匂いに包まれる。
せめて口元に付いたザーメンや垂れてくるザーメンだけでも…と必死に舐めとる真琴。

その必死な姿にみんなおかしくてしょうがなかった。

「あぁっ…ザーメンどこぉ…垂れちゃう…やぁ…んんーっ…もったいないよぉ…」

ザーメンパックのようになっている真琴。チンポに囲まれ嬉しそうに舐めている姿を記念撮影と言わんばかりに写真におさめられていく

(沢山二穴犯されちゃいますね…楽しみ)

77
投稿者:武田 ◆WpEgOxXb5Y
2024/01/03 17:39:03    (YiBgWjL.)
自ら開けた真琴の口に我先にとちんぽを突っ込んでいく。
咥えては次を求められ、違うちんぽを咥えればまた次を求められ…。
両手でもちんぽをシゴき、顔や髪にも擦られる。

「お前が抜けた後は奈月が肉便器になったが、アイツはケツ穴はNGだって最後まで言ってたな」

1学年下で真琴がかわいがっていた後輩の奈月が次の肉便器だったらしい。当時を振り返ればどう思ったのかはわからないが、こと今に至っては肉便器になることを幸せだと思っており、奈月にも羨ましさを感じる。


数分ちんぽに囲まれていると男たちにも射精感が込み上がってきて、それまでよりもやや乱雑にシゴかれる。


「俺たちのザーメンで汚れちまえ」
「顔で全部受け止めろよ」

ブビュルルル、、ドピュッ、、ベトッ、、
男たちは皆真琴の顔に順番にぶっかけていく
前髪につき、目にかけられ、鼻の穴にも少し入ってくる。
瞑った目のくぼみにザーメンが溜まり、目は開けられない。鼻からはザーメン臭が抜けてくる。

真琴は口を開けて舌を出し、口の周りにぶっかけられたザーメンを舌で探して舐めとっていく。



(全然ゆっくりでいいですよ。この後は2穴レイプです)

76
投稿者:真琴 ◆TBsRta308U
2024/01/03 17:10:33    (vLkwfJwI)
「はぁはぁはぁっ…ごめんなさい…」

学生だった頃はここまで薬漬けにする金銭的余裕もなく、前よりもぶっ壊れた様子の真琴。

目の前に何本ものチンポ。顔や髪に擦り付けたりビンタされたり…イヤらしい匂いにもうすでにおかしくなりそうだった。

「みなさん…真琴の穴沢山使ってください…ザーメン沢山注いで種付けしてください…」


(こんにちは。今日は中々来れなかったです…)
75
投稿者:武田 ◆WpEgOxXb5Y
2024/01/03 11:14:41    (YiBgWjL.)
真琴が壊れた笑顔で挨拶すると、武田の同級生だった男が真琴に顔を近づけて顎に手をやる。

「久しぶりだねぇ。こんなところにいたんだぁ」

数年前、卒業と同時に突如として姿を消した真琴はあの日と変わらない、いや、あの日よりも壊れた様子で肉便器になっていた。

「探したんだぞぉ。お前がいなくなったせいで新しい肉便器作るのに苦労したんだから…」



男たちはぞろぞろとズボンとパンツを脱ぎはじめ、ぼろんとチンポを出した。


武田「みんなのチンポに挨拶しろ」


男たちは距離を詰め、真琴の顔の周りにチンポを並べる。そしてチンポで髪や頬をビンタしたり、鼻に亀頭を擦り付けたりする。



(今日もよろしくお願いしますね)
74
投稿者:真琴 ◆TBsRta308U
2024/01/03 09:27:24    (WTLwR8lK)
視界もなく誰がどれだけいるかわからない…媚薬のせいもあるが、その不自由な状態がより真琴を興奮させた。

息荒く自ら腰を浮かし脚を大きく拡げ、マンコを指で拡げて見せたり…オナニーまではじめる始末…

「はぁはぁっ…は、はぃ…」

アイマスクを取るとそこにいたのは、かつて昔武田と共に真琴をまわして犯しまくっていたメンバー…初めて会う人まで、10人以上いた。
今の真琴は沢山の人に囲まれて恐怖よりも、沢山のチンポが…それしか考えていなくてだらしない顔で嬉しそうにしていた。

「あっ…はぁはぁっ…お、お久しぶりぶりです…こんなに沢山…」

気分が高まりかなり興奮している様子だった。


(おはようございます。昨日は遅くまでありがとうございます。私も寝てしまいました)


73
投稿者:武田 ◆WpEgOxXb5Y
2024/01/03 03:05:19    (YiBgWjL.)
媚薬が効いた真琴は男にマンコやアナルを見せることを恥ずかしいと思わなくなることが多い。
むしろハメてもらうために「見せたほうがいい」とすら思っているらしく、大人数の男に囲まれた今も同じ考えでいるようだ。

紐下着をずらし、アイマスクで視界は無いながらもそこにいるであろうチンポ(男)たちに穴を広げて見せた。



武田「アイマスクを取れ」


真琴はおそるおそるアイマスクを取ると、そこにはかつて自分を肉便器として使っていた同じサークルの先輩や同級生、そして下級生まで10数人が真琴の穴を見ていた。


「久しぶりだねぇ、真琴ちゃん♪」
「こんなところでまた肉便器してるなんて」



(すみません、今日のところはここで落ちます。また明日レスしますね。お疲れ様でした)
72
投稿者:真琴 ◆TBsRta308U
2024/01/03 02:56:39    (WTLwR8lK)
日曜の朝は10時くらいまでゆっくりしていた。

昼食をとると何やら特別なイベントの準備らしい…

ほぼ紐の下着を身に付けアイマスクをしてベットに座る。
何も知らされず待っていると、ドアが開き複数の男の声…

ホテルでもないし、土曜の人達では…様々な考えがよぎるがわからないまま、まだ理性のある真琴は不安になっていた。

近付く声…品定めするような言葉…
じっと黙って待っていると、オマンコの時間…そう声をかけられる。
躾られた真琴はその言葉を聞いて舌を出す…

「は、はぃ…お願いします…」


いつも通り媚薬を飲まされ強制発情…真琴はこの媚薬とかなり相性がいいらしくすぐに発情してきてしまう。
段々と息が荒くなり身体をクネクネと動かしはじめていた…



71
投稿者:武田 ◆WpEgOxXb5Y
2024/01/03 02:33:32    (YiBgWjL.)
日曜の朝。
昨日の夜に武田から甘くしつけられた真琴は武田に言われて武田の部屋に泊まっていた。束の間の気の安らぐ時間。

武田いわく、「今日は真琴のための特別なイベント」があるらしい。


昼前に食事を取らせると、下着の意味をなしていない下着をつけさせ、更にアイマスクで視界をなくしてベッドの上に座らせていた。

「そのまま待ってろよ」

武田は誰かにLINEすると、数分して部屋のドアが開く音がした。たくさんの男が会話する声、足音。2人や3人ではない。もしかすると10人以上かもしれない。

真琴は「土曜日の客」を集めたのかと声を探ったが、どうやらそれでもなさそうだ。

男たちは真琴のベッドの周りに集まってきては

「あー、これが?」
「いいじゃん」

と品定めされているよう。


武田「真琴、今日もオマンコの時間だぞ?舌だせ」

真琴が舌を出すと媚薬を飲まされ、今日もまた強制発情させられる。
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