（すみません。ちょっと帰った時のことで追加します）


「ただいまー」
一週間ぶりに自宅に帰ってきました。
玄関まで迎えに来てくれた夫の飛鳥。
私にハグをしようとするのを制します。
私はスマホをバックから取り出しご主人様に帰宅の報告をした。
「お待たせ。はぁ、疲れたー。やっぱり家は落ち着くね。」
怪訝そうな顔の夫に、「あっ、さっきのは家に無事に着いたよって報告だよ。」と説明しました。その後も、スマホでこまめに報告をしている私。

（ここから新たなレスです）
食事が終わってのんびりタイムの時にも調教内容のことは話さないがご主人様の普段の様子を楽しそうに説明する私。しかし、調教内容のようなことは一切なかった。

そして、お風呂に誘われます。
「ごめんあなた。今生理なんだ。たがら、一緒にお風呂はちょっと無理かな」と話した後にニットワンピースの裾を捲ります。すると生理用のサニタリーショーツが下腹部を隠すように大きく覆っていました。
清楚系だと思っていた私が自分からスカートを捲る姿を、初めてみる夫。
（これで下腹部の改造を隠せています。乳首の勃起はニップルリング、小さな輪ゴムで乳首の根元を締め付けていて無理矢理勃起させられています）

スカートを捲る私の姿にもう3週間もセックスしていない夫は興奮したようです。
「あれっ、あなたおっきくなってる。」
近づいて、股間を触ります。
サワサワと優しく撫ぜあげて勃起を確認するとむぎってペニスを握る。
（こんな行動もするような私ではありませんでした。）
片手でまた、スマホを操作して報告する私に夫が聞いてくる。
「さっきから、スマホで何してるの？」

「あっごめんね。ご主人様に色々と報告しなくちゃいけなくて、一応帰宅の許可を貰ってから来てるからさ。」

「へぇ…そうなんだ。」と夫

「そうだよ、私の身体はご主人様の所有物にして貰ったから、私でも自由にしちゃいけないんだよ。」と答える私。

佑美がコートを脱ぎ、ニットのワンピース姿で、食卓の飛鳥の対面に座ると、乳首が勃起してるのがわかる。
（えっ、佑美、下着付けてないんだ。下も履いてないのかな？）
気になるが、直接聞けない飛鳥は、佑美にそれとなく調教内容を尋ねたが、佑美に答えをはぐらされてしまった。
そして、佑美の返答を聞いて、川辺の呼び方が、川辺君からご主人様に変わってて、川辺君をリスペクトしてるのが佑美の話でわかり、佑美と川辺の距離が縮まってることに、自分が提案した寝取り調教なのに、飛鳥の心に不安と嫉妬心が飛鳥の芽生えてしまう。
そして、夕飯を終えると佑美に
「お風呂も沸かしてあるし、今日も一緒に入ろうよ」
誘う

【了解です。僕も夕方くらいからしかレス難しいです】

「ただいまー」
一週間ぶりに自宅に帰ってきました。
玄関まで迎えに来てくれた夫の飛鳥にハグをします。
「はぁ、疲れたー。やっぱり家は落ち着くね。」
くんくんと鼻を嗅ぐ。
「いい匂い。ご飯作ってくれたんだ。ありがとう。あなた」
私は、コートを脱いでクローゼットにしまうとリビングに向かいました。
すぐに夫の目が胸に行ったのに気づきましたが、私から説明はしませんでした。
（コートを脱いだ私は身体のラインが出るニットワンピースでした。よく見ると勃起している乳首がわかります）

調教の様子を聞いてくる夫。
顔が赤くなる私。
「うーん。どんなのって言ってもあまり説明できないよ。もう内緒にしときなさいってご主人様に言われているから。」
前回までは、川辺さんだったのがご主人様呼びに、変わっていた。
「まぁ、ちょっと説明すると、ご主人様は凄い人だなぁって事がわかったの。最初はこんな若い子にって思った事が間違いって教えられたんだ。私というただのマゾはご主人様に調教される事で本当の私に成れたんだってわかったんだよ。」
そう話す私の姿に少し不安な顔になる夫。

（夜はそんなに強くないので、寝落ちして、どこかでレス止まるかも。後は、昼間はレスできないと思います。）

飛鳥は、掲示板で知り合った川辺に佑美を任せることにした。
会った時も、普通の物腰柔らかい青年だし、これなら、俺が出したNG項目も守ってくれると確信し、佑美を川辺の元に送りだした。
約束通り、佑美は土日は家に帰って来て、食事したりショッピングに出掛けたりした。
セックスは川辺との約束でしてないが、お風呂には佑美と一緒に入り、寝るのも同じベットで寝た。
お風呂の際、佑美の体を確認したが目立つ傷や入れ墨、ピアス等もなく安心した。
そして、今日は土曜日、佑美の３回目の帰宅予定日だった。
飛鳥が家で夕飯を作り、待ってると佑美が帰宅した。
夕飯を食べながら、佑美にいつものように
「今週は、川辺さんにどんな調教されたの？」
と聞いた。