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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
 
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175
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/04/04 19:23:50    (dYdgtTY7)
将さん、こんばんは。
お加減いがですか?
レスがあると言うことは回復していると言うことですよね。
と言うことでレスしますね。

そうですね。
知らない場所でお散歩なんてこともいいですね。


本編です。

身体を浮かせてと言われ背中を上げるとブラのホックが外され……。
「……。」

フルフルと首を左右に振ると腕を胸の上でクロスする。
「こんな明るい場所…で……、見られるの、恥ずかしいです……。」

ブラのホックを外すため柔らかな膨らみから顔を外した将を見つめると
肩に掛かるブラ紐に手をかける将。
「み、見えちゃいます……。」

ぷっくり膨れ尖った胸の先の蕾を見られるのが恥ずかしい。
でも……。
「さ、さくら……、将さんに……、触って欲しいです……。」

クロスしていた腕を外すと……。
174
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/04/04 14:13:17    (g/jxSIn3)
咲夢さん、こんにちは。

昨日はレスも連絡もできずに、ごめんなさい。
熱っぽくて一日中、ぼぉーっとしてて、早寝してしまいました。
書き始めた今(4/4の13時過ぎくらい)、やっと体調が戻ってきました。

ぽかぽか陽気の中、何の目的もなく知らない街を、散歩したいですねぇ。


本編です。

双の胸の間に顔をうずめていると、トクトクトク…と咲夢の鼓動を感じる。
その鼓動に、たまらなく愛おしさを感じる将。

胸の間に、唇を押し当てた後、乳房を包んでいる、ブラのカップの上に手を添える。
咲夢の口から、小さくアッと声が漏れるが、それは将の耳には届かない。
カップの上から手を弄ると、中心の蕾は徐々に固くなり始める。

『咲夢、俺も好きだ、愛してる。』
そう言いながら、咲夢の背中に手を回そうとする将。
『咲夢、胸浮かせて。それだと、ホック外せない(笑)少しずつ柔らくなり始めてる果実、良く見せて。。』
173
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/04/03 20:32:18    (.316InlM)
将さん、こんばんは。
寒いです、花冷えというものですね。

蕾になり膨らみ、所々咲き始め一分咲き、三分咲きと変化し、満開になり散り始める。

その中をお散歩してみたいですね。照


本編です。

胸の間に顔を埋める将。
「あ、あの将さん?……それ恥ずかしいですが……。
将さんがお好きなら……。」

そのままの体勢で将の頭を抱きしめる。
「……咲夢以外にしないでくださないね。
過去は変えられません。
だからこそこれから咲夢とだけの思い出を作ってください。
………将さんを想うと胸がいっぱいになる時があります。
これは今までにない感情です。」

将には見えないが咲夢は涙していた。
悲しい涙ではない。
将のことが愛おしくて堪らない。
「好きです、大好きです。
将さん、これが愛というものなのですね。
愛してます、将さん。」

腹部を這い回る手を擽ったいと身体を捩る。
172
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/04/02 22:10:13    (H8A4nGpm)
咲夢さん、こんばんは。

日が落ちるとまだ寒いくらいです。勤めていたころは、これくらいの時期に、花見とか言って外で飲んでたんですよね・・・

桜、葉桜も好きです。がくが落ち切れば緑鮮やかで、あれはあれで綺麗ですよね。


本編です。

林さんも知っていたら・・・という咲夢に、
『そりゃもちろんそうだろ。。わざと電話してくるようだったら、もう付き合い止めるよ。』
『あいつ、いつもはよく気が付く奴なんだけど、自分の大事な用事が重なると、どうも回りのことが・・・それはみんなそうか。。(笑)』

電話で中断されてしまった行為を取り戻そうと、キスをしたまま咲夢の体を横たえ、カップの上から掌で乳房を揉み始める。まだ硬さを維持していた蕾の感触が手のひらに伝わる。
漸く唇を離し、咲夢の双の乳房の間に、顔を埋める将。手は乳房を離れ、腹部をまさぐっている。


【林編】

将との電話を終えた林。咲夢との会話を思い出している。
『黒ベース黒ベースと・・・黒って言っても持ってないし、グレーのジャケットでいいか。。』

ひとしきり服装選びに悩んだ後、何とか決めて
『そう言えば、お昼食べた後、咲夢ちゃんの水着選ぶんだっけ。。』
『あっ、すずちゃん何が好きなんだろ、聞けばよかったな。。』

『また電話……いや、忙しそうだったし、邪魔しちゃ悪いな。』
171
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/04/02 03:05:56    (BaQmSwvG)
将さん、真夜中にこんばんは、目が覚めてしまいました。汗

そうなんですよ、お楽しみ。
お仕事終わった瞬間に具合が悪くなってしまって……。
帰ってきてからずっと横になってウトウトしたり眠ってしまってたりしました。

桜、花吹雪も綺麗ですよね。


本編です。

林なら間違いない。そうりんちゃんに伝えてと言われると頷く。
「そうですね、林さんなら人柄もりんちゃんの馬術も……。」

一度だけ林のオーラを見たことがある咲夢もそう感じていた。
将来あるとしても林の職業柄、馬術を続けても困らないとそのまで判断した。

軽くキスをすると将はスマホの電源を落とし邪魔されたら……とそれを聞き。
「林さんも知っていたら電話してこなかったのではないですよ。
将さんと……咲夢がこの姿になってるなんて……
思ってなかったんですよ。」

唇が近づき今度は始めから舌を絡め合うキスをする。
チュルッ…、ジュルッ……。
音が聞こえる激しいキス。

将は咲夢の頭を押さえ離さないとばかりに口内を舐め回し
舌と舌が触れるとその先を突き舐めると咲夢の息が上がっていく。
「くふっンっ……。(舌先……、これされると……、ビリビリして身体が動いちゃいます。)」

ピクッ、ピクッと咲夢の身体が揺れる。
モジモジと太ももを擦り合わせまた昇っていくのが自身でも解る。
「んアッ……。」

水着、林さんも選んでも妬きません?笑
170
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/04/01 21:11:44    (Zs8W7koz)
咲夢さん、こんばんは。

大丈夫ですよ^^将のレスも遅かったし・・・
お楽しみ無しですか。残念ですね。

咲夢も大分散ってきてます。見頃は短いですね。

本編です。

スマホを渡すと、林と話し始める咲夢。
手持無沙汰になった将は、ベットサイドに腰掛けて、林と電話で話している、咲夢の膝を枕にして上半身を倒す。
目のすぐ前にある、咲夢の太腿を撫でていると、咲夢がスマホを渡してくる。

スマホを耳に当て
『もしもし、用事事足りたか?』
<あぁ、ありがとう。。取り込み中のところ、悪かったな。>
『ん……大丈夫だ。デートがんばれよ。。』
<あぁ、ありがとう。。じゃあ。。>
『あぁ、じゃあな。』
そう、挨拶すると通話を終え、スマホをテーブルに戻す将。

将の顔を覗き込んでいる咲夢に向かって、
『くそっ…邪魔されちまった(笑)後でりんちゃんに聞かれたら、あいつなら間違いないって言っといてよ。ちょっと……いや大分か、おたくの部分はあるけど。』

そう言うと、咲夢の膝の上に寝かせていた半身を起こし、咲夢の顔を自分のほうに引き寄せて、唇を合わせるが、思い出したように、
『また邪魔されちゃ、かなわんし…』
そう呟くと、再度スマホを持ち、電源を切る将。

『これで、邪魔は入らないから…(笑)』
咲夢のほうに向き直り、再度唇を近づけていく。


最初は、聞かせようかと思ってたんですが、林に聞かせて、最初からりんちゃんに手を出されても困るんで、やめました。(笑)


169
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/04/01 15:16:00    (6B3Y/WIr)
将さん、こんにちは。
また昨夜も早くに眠ってしまいました。謝

お仕事終わりました。
今週はお楽しみなしにします。涙


本編です。

見られて気持ちよくなってるのか?
見られるのが好きなのか?
そんなの判らない。
フルフルと頭を左右を振り、鏡の中の将さんを涙目で見つめる。

スマホに取る将。
膝から下りようとするが逃してくれない。
電話の向こうの相手が林と解ると。
(また…、林さんに声を……。)

将がデートの話をしてるのを聞き何か尋ねてる。
「咲夢にですか?」

スマホを受け取りベッドの上で話し始める。
「林さん、こんばんは。
咲夢でお役に立てるなら……。
りんちゃんも服装を気にしてました。」
<どんな事言ってた?すずちゃんの好みの服装判るかな?>
「デート内容にもよるとお話しました。
歩くデートならヒールは止めた方がいいよ。と
りんちゃん、スポーティな娘なんでパンツスタイルだと思います。
好きな色はパステルカラーなので林さんは黒ベースの服にすれば
洋服の釣り合わが取れると思います。
どちらにお出かけ予定なんですか?」
<あっ、イヤ……、ウインドショッピング……かな?
(山神に咲夢ちゃんの水着選べに行くと伝わったらヤバいもんな。)>
「将さんに代わりますか?」
<うん、お願いしていいかな?>
スマホを将に渡す。


そのまま話をしてまた咲夢の様子を聞かせますか?
今回は聞いても林さんもお姉さま呼ばないでしょうし。笑
168
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/31 21:51:51    (ji90Bly9)
咲夢さん、こんばんは。

【林編】

将のスマホへコールする林。
相手はなかなか出る気配がない。
<なんだよあいつ。。置いて出かけちまったか……>
<せっかく頼ってやろうと思ったのに。。>

林が諦めようと画面に手を伸ばした時…


本編です。

鏡に写る、光っている咲夢の局部を見ながら、
『いっぱい濡れてるね、咲夢。見られて気持ちよくなってるの?見られるの好きなの??』
『今指で開いてるところ、どうしてほしいか言ってごらん(笑)』
その間も、テーブルの上のスマホは着信を知らせ続ける。

『全く誰だよ、しつこいな。』
咲夢の胸に当てていた片手を外し、テーブルの上のスマホを手にする。

『はい、山神です……』
鏡には、自分の局部に手を伸ばす咲夢の姿。

<おっ、いたいた。俺だ俺。。林。>
『わかってるよ、何だよ。』
<悪い悪い、取り込み中だったか。。ちょっと緊急で聞きたいことあってさ。。>
咲夢に小声で、林からと話すと、残念そうに膝の上から離れようとする咲夢だったが、将はそれを許さず、背後から抱き寄せる。

『聞きたいこと??りんちゃんのことか?お前デートするんだろ?』
少し言葉に詰まる林、漸く
<なんでそれを……そうか咲夢ちゃんから、聞いたのか。。すずちゃんも咲夢ちゃんに何事か、相談したってわけだ(笑)>
『まあな。で聞きたいことって?』
<いや、服装とかどんなとこに連れて行けばいいとか……>

将が胸から手を離すと、素早く膝の上から下りる咲夢。
『服装は……そんな気張る必要はないと思う、ちゃんと選択して綺麗にしてる服であれば、何でもいいんじゃないか?どんなとこって言われてもわからんけど、最初のデートから、フィギアショップとかは連れて行かない方がいいと思う。』
『咲夢、隣にいるから、りんちゃんの好きなものとかは、咲夢から聞けよ。今代わる。。』
そう言って、スマホを咲夢に渡しながら
『林がりんちゃんのことで、聞きたいことあるんだって』
と耳元で囁く。



167
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/30 21:26:25    (Ixj.GFcq)
ごめんなさい。
今日もちょっとレスできません。m(__)m
166
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/03/29 22:13:03    (blj2mjHr)
将さん、こんばんは。
そうですね、眠いときには眠るですね。
一言入れられれば理想なのですが。


【りんちゃんとのメール編です。】

お風呂に入る少し前にりんちゃんからのメールが入った。
「将さん、りんちゃん、林さんをデートに誘ったようです。
(微笑を浮かべると。)
着ていく洋服などの相談です。
行く場所によるとお知らせしておきます。」

〈デートの内容にもよるね。
歩くデートならヒールのある靴はお奨めできないよ。〉


本編です。

林からの入電だとは思わず甘い夜を過ごしている。

「はい…、んっ…、気持ち……ィィです……。
お胸の先が…、ぷっくりして……。
将さんが……、触るから…。」

愛液と言われアソコと言われフルフルの頭を振りながらも両手の指でオズオズと局部をゆっくり開く。
「そんなに見つめないでくだ、さ、い……。」

直接触られてるわけでもないのに開いたとき、ピチャッと音がする。
「は、ずかしぃです……。
見られてるだけなのに……、エッチなお汁が……。」


日曜日のパーティーと林さんたちのデート、混ぜてもらって大丈夫ですよ。
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