ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
削除依頼
2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
 
1 ... 71 72 73 74 75 76 77 78 79 ... 99
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
248
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/05/10 17:04:24    (N9z45ZGw)
こんばんは?こんにちは?
気温差が激し過ぎてどうしたらいいのか……。


何故か林&鈴子編です。

<(商売敵??……橘大梧!(驚き口をパクパクさせて。)
は、は、は、は、初めまして……私
林正憲と申します。
鈴子さんのお父さまがあの橘さんだとは思わず失礼しました。
……が、僕は鈴子さんに交際を申し込みました。>

難しい顔をして鈴子の母から名刺を受け取ると。
<君も建築士か、……私の名前に聞き覚えないかな?>
<……大悟と仰っていたので……あの橘大悟さんだと記憶しております。>
<その橘に君は挑もうとしているのを理解してるのか?>
<本日、初めて鈴子さんのお父さまが橘大梧さんと知りました。
……挑むつもりございます、それでないと鈴子さんが自由に馬術が出来ないと思っております。>
<……りんが、一年以上あるがその間君はりん以外を見ないと言うことができるのか?
親バカではない、りんは将来有望されている、それだけでパパラッチに追いかけられる。
それも君は構わないのか?実家にも行くぞ、一緒に仕事した人間。
友人、その恋人などにも話を聞かれる。
人間関係が破滅するかもしれない。
それに耐えられるのか?>


本編は将さんからレスがありましたらしますね。
247
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/05/09 21:51:36    (ebvYXOyu)
咲夢さん、こんばんは。

お疲れさまでした。本当に早く気温落ち着いてほしいです。。
とか言ってるとすぐに、「今日も暑いですねぇ」になっちゃうんですけどね・・・


本編です。

湯船の中で後ろ抱きにしている咲夢の乳房を、掌で押し廻しながら、人差し指と中指の間で、乳房の先端の敏感な蕾を挟む。うなじに舌を這わせながら、
『明日?明日は一日家にいるつもりだけど。。一緒に何?練習する(笑)』
上で小刻みに咲夢が動いているせいで、将の一物はかなり大きくなっている。
片手を胸から外し、咲夢の両脚を開かせ、その間に自分の脚を入れ閉じられないようにして、股の付け根に指を差し入れていく。

指先に感じる、咲夢の陰毛の感触。指で挟み引っ張りながらその先の花芯へも指先が触れる。
『練習してくれるのは嬉しいけど、体力的にもいつも俺が練習台になるのは無理だし……咥える練習に道具買う??(笑) まあ、考えといてよ(笑)』

咲夢は息が荒くなっているが、それには気が付かないふりをして
『さあ、あったまったし、夕飯食べようか。。みそ汁は冷めちゃったろうから、温めなおさないとね』


【橘家編(笑)】

鈴子の母親が、紅茶とクッキーをトレイに乗せて運んでくる。
<お待たせしました。何もありませんけど。。>
<あっ、お…お母様お気遣いなく。。迷惑なんてそんな……私のほうが迷惑かけっぱなしだったかも。。>

鈴子と話していた林が、ソファから立ち上がり、また頭を下げる。
<林さん、お掛けになってください。(微笑)>
<そうよ、正憲さん座って。そんなに気を使わないでいいから(笑)>
<そんなこと言われても…(苦笑)>

<そういえば、お名刺に書かれてる【林設計事務所】って、ご自分で経営なさってるんですか?>
ネットで調べたことは、おくびにも出さず問いかける母親。
<あれっ、言ってなかったっけ?正憲さん社長さんよ(笑)。もっとも、お父さんの商売敵なんだけど(笑)>
<えっ、すずちゃん…商売がた……>

林が続けようとしたときに、インターホンから帰ったよと男の声。
<あら、あの人早いわね。。>
<お父さん、今日帰り遅いんじゃなかったの?>
口々に言いながら立ち上がり、玄関に向かう母親と鈴子。

しばらくして、恰幅の良い男性を先頭に、リビングに戻って来る一行。
<やあ、いらっしゃい。橘大悟と言います。今日は、りんがお世話になったようで。>
愛娘を取られるかも知れないという、父親特有の心情が現れた表情で、愛想笑いを浮かべる橘大悟。

<お…お邪魔しております。は……林正憲と言います。>
母親と鈴子が出て行った後に、立ち上がっていた林は、手を差し伸べながら橘大悟の顔を見る。


父親の名前、勝手につけちゃいました。m(__)m
また知り合いにいるとか、気に召さなかったら変えてください(笑)
変なところで終わらせたのは、わざとです。(笑)
林編の方が、本編より長くなってしまった。
246
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/05/09 17:32:29    (7azFN71l)
将さん、こんにちは。
今日はなかなか忙しかったですが集中してたので早く帰れました。

ただ気温差が激しいのか少し疲れ気味です。


【本編です。】

咲夢も大胆なことして驚いた。と言われ。
「恥ずかしいです……、すみません……。
大胆過ぎました(肌を染め)
呆れないで下さい……。」

シャワーで流してから「失礼いたします。」と。
湯船に入り、背中を胸に……。

「将さん、……この様にされたことありますか?
あっ、ごめんなさい、答えなくていいです。
ッッ……、アッ……。」
背後抱きをしたことあるかと聞いてしまい将から見えないが顔を真っ赤にしている。

陰茎をお尻に感じると嬉しくて無意識に身体をくねらせていると胸に手が……。
男性自身のソレがまた硬くなる。
「それされると咲夢……。
ンッんん……、中嶋さんから…、言われた…ことに…、
対抗しているつもりは…、なかった…の、
ですが、嫉妬です……、対抗意識です…。
咲夢も将さんを……、感じさせることが………、ンンッ~~~。
は、はい、……お口の中で大きくなったので咳き込んでしまいましたが
咲夢も上手にしたいと思ってます。
だから……、将さん……、それ……。
お胸にすると…フワフワしてしまいます。
この後、夕飯ですから……。
……………今日、一緒に……。
明日、咲夢は学園に行きますが…将さんは外出予定ありますか?
なければ一緒に……。」

咲夢は今日、どうしてもお口で……、洗う…、それをしたいと思っている。


【林&鈴子編です。】

タクシーの支払いは鈴子、降りると鈴子の母が待っている。
ペコペコと頭を下げる林とクスクスと笑っている鈴子。
<は、は、初めまして鈴子さんにほ、ほ、本日告白させていただきました。
鈴子さんからより良いお返事をいただき……。
と、と、歳は離れてますが
ぼ、ぼ、私は本気です……、すみません。
お母さま、ご両親からしたら私のような男に賛成出来ないと思いますが
ぜひ交際を認めて頂きたいです。
あっ、こちらが私の名刺です、お収めください。>

尚もペコペコと頭を下げる林。
<そんなに頭を下げないでくださいな。
お茶でも飲んでいってください。>
<うん、そうしよう、正憲さん。>
<う、うん……。>

<(申し訳ないけど……。)
今、お茶の用意をしますね、どうぞりんとリビングに居てください。>
キッチンへ、そして鈴子の母はワークスペースに置いてあるパソコンで林のことを検索する。

<ごめんね、りん、貴女が馬術を続けるのは生涯の夢。
りんは働かないまま夢に向かうから相手に経済力があるか調べないと……。
ごめんね、りん……。>
林正憲を検索する、一級建築士、事務所を開いている。

<嘘……、旦那と同じ職業?……でもまだ賞は獲ってないのね。
………将来有望?……人形作家としても??>

<お待たせしました、りんは今日、ご迷惑おかけしなかったかしら?>
<お母さま!失礼なこと言わないで、私はきちんとしてましたよね?>
……と林に尋ねる鈴子。
245
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/05/08 17:09:39    (OTC3VWK1)
咲夢さん、こんにちは。

今日も涼しい(寒い?)ことですし、布団でもかぶってゆっくりとして、英気養ってください^^


本編です。

湯船に浸かりながら、シャワーを使っている咲夢のほうを見て
『唯々吃驚したってのが感想かな。。咲夢もこんな大胆なことするんだって(笑)』
その将の言葉を聞き、真っ赤になる咲夢。
『その後は、驚きながらも嬉しいって感情だったかな。それが証拠に、口に含んでくれた時、大きくなったの覚えてる?』
(あの時思わず口の奥に押し込んでしまったが、そのまま咲夢に身をゆだねていたら今頃は…)
と、心の中で思っている将。

『男って、女性から迫られると嬉しいものなんだよね、特に決まった相手がいないうちは・・・・・・あっ、でも俺は咲夢一筋だから勘違いしないで。。そして信じて欲しい。』
シャワーを終えた咲夢が、立ち上がったまま何かしら考えている。
『咲夢、風邪ひいちゃうから、俺の上に座るように浸かりなよ。背中を俺の胸に付けるように。』
言われた通りに、湯船に入る咲夢。咲夢の尻の下には、将の陰茎が尻の割れ目に沿うように。。

咲夢の胸に後ろから手を伸ばし、掌を回す様にして、弄び始める将。
『咲夢、パーティーで俺が口でされるのが好きだって聞いて、さっきのようなことしてくれたんでしょ。中嶋君への対抗意識もあったかもしれないけど。』
『今もできるようになりたいって、思ってくれてる?』
さっきから、心の中に沸いてきた思いを、口にし始める将。


【林&鈴子編】

林と鈴子を乗せたタクシーは走り始める。鈴子の声を受け、
<そりゃあ、僕もまだ一緒にいたいけど・・・・・・まいったなあ。じゃあ、すずちゃんちまで送るね。>

鈴子はスマホを取り出し
<あ、お母さん。今駅からタクシーに乗ったとこ、お父さんはまだ帰ってないわよね。うん、うん。正憲さん連れて行くから。>
そう言うと、電話を切る鈴子、それを隣で聞いていた林は。
<ちょ…ちょっと…すずちゃん……>

<どうせいつかは、会うことになるんですから、早いか遅いかの差ですよ。それとも私の家族に会うの、お嫌ですか正憲さん。。>
言いながら、今にもべそをかきそうになっている鈴子。
<そ…そんなことないけど…>
そうこうしているうちに、タクシーは鈴子の家の前に。

料金を払っているうちに、鈴子の母親らしき女性が出てくる。
<まあまあ、あなた様が林さんでいらっしゃいますか?私は鈴子の母でございます。お噂は鈴子からかねがね。。>
<・・・・・・林です、よろしくお願いします。本日は娘さんをお借りしてしまいまして・・・>


初めての対面の時って、こんな感じなのかな・・・(よくわからない(笑))

244
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/05/08 13:05:49    (B7eDghf9)
将さん、おはよございます。
今日は朝、体調が悪くなってしまってゆっくりしてます。
一つ前のレス、名前なくてごめんなさい。汗


【本編です。】

掃き出し窓が開くと(締め忘れてました……。
将さんはきっと呆れてるでしょうね……。)
うつ伏せで声を押し殺し泣いていると身体に布団が掛けられる。
優しい声が聞こえて身体に手が触れる。
(愛してくれているのは解ってます。
満足も?でも出来ないことだらけです。
中嶋さんの話では……舐められるのお好きと……。
出来るようになればいい?本当に?)
涙が止んだ泣き顔を上げ将を見ると咲夢には優しく微笑んでいるが何かを思案している気もする。
「……泣いてしまってすみません。
はい、お風呂入って温まってから頂きましょう。
ノンアルコールなら頂けますが……。」

バスタオルを巻き直すとふたりで浴室へ。
先程のことを思い出し大胆なことをしたと今更ながら頬を染める。
「……あの様な真似をしてすみませんでした。
将さんだってイキナリはお嫌ですよね……?」

シャワーで体を流すと湯船に入る、将は既に湯船に入っている。
向かい合わせに座ったほうがいいのか背後にして座ったほうがいいのか迷っている。

【林&鈴子編です。】

<もうそんな時間ですか?残念ですがあまり遅くなるのも……。>
<僕も残念だよ、だけどご両親が心配されると困るからね。>
<もう少し一緒に居たいです……。>
<……そんなことしたら二度と出掛けたらダメだと言われたら嫌だから、ねっ、すずちゃん。>
<……はい、正憲さん?えっと……駅に着くまで手を繋いでいてください。>
林は頷くと手を差し出し手を繋ぎ歩き出す。

駅で電車に乗り鈴子宅の最寄り駅で降りるとタクシー乗り場へ。
タクシー乗り場でも手を繋いでいると鈴子の番になると林の手を引っ張りタクシーへと乗せる。
<ごめんなさい、まだ一緒に居たくて……。>

運転手さんに住所を告げるとタクシーは走り出す。

林さんと小母さまに会わせようかな?と
その後、帰ってきた小父さまにも。
じゃないと週刊誌か新聞に掲載されたとき小父さまが怒りそうだから。笑
243
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/05/07 23:23:56    (Ha5geTHr)
こんばんは。

泣きながら、満足してもらいたかったけど、出来ませんでした。咲夢では駄目ですね。と言うと、浴室を飛び出していく咲夢。
『咲夢、待って…咲夢。』
追って飛び出そうにも、腕や脚に泡が残っていて、出るに出れない将。
急いで、泡を洗い流し、脱衣所で軽く体をふいて、バスタオルを腰に巻き、咲夢を追いかける。

『リビングにはいないし、あれだけの時間じゃ、外に出ることもできないはず……ってことは自分の部屋か。』
ドアノブをガチャガチャしながら、『咲夢、咲夢。開けて咲夢。』と中に向かって声をかけるが、中からは咽び泣きが聞こえるばかり。
『そうだ、部屋の間のドア……』
一度自室に入り、今度は部屋間のドアを開けようとするが、なぜか開かない。
ドアをノックしながら声かけるも返事はなく、先ほどより嗚咽が大きく聞こえる。
『咲夢、咲夢。。開けて咲夢。』

『咲夢。。(どうすれば……)』
ベランダのほうに目を向けると、掃き出し窓が目に入る。
『(そうか、無効の部屋にも掃き出し窓あるよな。。でも鍵閉まってるかな?)』
一度ベランダに出て、咲夢の部屋の掃き出し窓に手をかけると、抵抗もなく開く。
中には、バスタオルを身体に巻きベットに倒れこんで、嗚咽している咲夢の姿が。
ベットサイドに近づき、バスタオルが捲れ姿を現している尻に、掛け布団を掛けて咲夢の尻を隠してから、隣に腰を下ろす。

咲夢の肩を、優しくたたきながら、
『二人になっちゃったとき、中嶋君からそんなこと言われたんだ。ごめん気が付いてあげられなくて。』
手を頭に移動して、優しくなでながら
『俺は咲夢を愛してるし、満足してる。もし今できてないことがあれば、今後できるようになればいい。誰だって最初から完璧にできるわけじゃないからね。。』

少し落ち着いてきたのか、嗚咽が段々と小さくなっていく。
『落ち着いたら、折角咲夢が作ってくれた、夕御飯食べようよ。』

ハックション…
『御飯の前に湯船で温まろうか。上がったら晩酌軽く付き合ってくれる?カクテルというか酎ハイというか、甘いお酒買ってあるんだけど。』
242
投稿者:(無名) ◆T6n/s8MOs6
2023/05/07 22:15:39    (26Kho6hH)


ソープを塗りたくり手を動かすとヌチュヌチュと音がする。
咲夢はあの中嶋泰恵さんの言葉に嫉妬して対抗している。
知られてしまえば嫌われるかもしれない、だけど……。
咲夢も出来ることを証明したい。

将さんに喜んでもらいたい。
将さんに満足してもらいたい。

口に含むと…将さんは、眉間にしわを寄せている。
これは気持ちいいと言うことですよね。

ゲホッゲホッ……、ダメだった。
将さんに気持ちよかなってほしかったのに……。


下を向きダラしなく咳込み、涎を垂らしていると将の指が顎に。
そして……、唇を合わせる。

「……怒らないでくださいね。
将さんを信用していますが咲夢自身に自信がないんです。」
ポッリポッリと中嶋泰恵に言われたことを話す。

「だから将さんに満足してもらいたかったんです。
ごめんなさい、出来ませんでした。
咲夢では駄目ですね。」
話し始めた頃から涙が溢れ今は頬をつたって床に落ちている。

話し終わるとそのまま浴室を出てバスタオルを手にすると軽く体を拭き
私室へ逃げ鍵をかけベッドに倒れ込み嗚咽する。


お知らせでーす。
部屋の窓の鍵はしまってません。笑

驚いてもらえて嬉しいです。
咲夢の行動、言動に翻弄されてくださいな。笑
241
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/05/07 21:01:34    (Ha5geTHr)
咲夢さん、こんばんは。

夜になってからが、涼しいの通り越して寒いって言った方がいいような(泣)
今は、そろそろ洗おうかなと思ってた、パzy間の上から羽織るベストを引っ張り出して、羽織ってます。
薄いベストなんですが、だいぶ違いますね^^


本編です。

シャンプーを洗い流すのも兼ねて、勢いよく頭からシャワーを浴びていると、浴室のドアが開いて閉まる音がしたような気がするが、シャワーの途中のため、すぐには対応ができない。
そうこうするうちに、背中から抱き着かれる感触。肩甲骨の下あたりには二つの膨らみが潰される感触も。。
漸くシャワーを止めた将は、顔を手で拭いながら
『咲夢??どうしたの咲夢。』

小さい声で、私がと聞こえたかと思うと、視覚の端から腕が伸び、ボディーソープを手に取る。手に取られたボディーソープは、将の下腹部に塗りたくられ、それはペニスにも。
ペニスを握った手は、優しく上下に動かされる。ニュルニュル……ジュル……ソープにより極限まfで抵抗を失った手は、尚もリズミカルに動く。
いつの間にか前に回り込んだ咲夢は、将の手からシャワーを奪い取り、ペニスに着いたソープを洗い流すと、」しゃがみこんで、それを口に含み、口の中で舌先が動く。

突然のことにより、固くなり始める肉棒。
『咲夢、、どうしたの急に。。咲夢。。』
腰を引き、」口から引き抜こうと考えた将だったが、あまりの気持ちよさに、逆に腰を押し込んでしまう。
げふっ……げふっ……急に押し込まれたことにより、下を向きえづく咲夢。
『ごめん咲夢、大丈夫?ごめん。。』
将は、咲夢の顎に指をかけ顔をわ向かせると、唇を合わせる。


想像のはるか上を行く、悪戯でした。吃驚したぁ(笑)
今回は本編だけで。。


240
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/05/07 17:06:46    (26Kho6hH)
将さん、こんにちは。

本当に今日、涼し過ぎます。
リアル咲夢はお布団に潜ってます。汗

【本編です。】

「味見ですか?…お行儀悪いですよ?」
そう言ってる咲夢の顔は笑顔で。

「それでは先にお風呂に入って下さい。
咲夢はお酒とメインの準備しておきますね。」
将に『ありがとう、先いただくね。』と言われると既に用意していたフライパンにごま油をひきお肉を並べると
着替えを持ち洗面脱衣場へ、将はもう浴室には入りシャワーを浴びている。

シャワー音で咲夢が脱衣場に来たことに気づいていない将。
着ているものを脱ぐと浴室のドアが開く。
勿論、一糸纏わぬ姿、咲夢にしては大胆過ぎる行動。
シャワーを浴びている将に。
「将さん、咲夢が……、咲夢……。」

ボディーソープを手にとると将の身体を洗っていく。
そして……、下半身へ。
「咲夢だって出来ます!……出来てますよね?」

陰茎を優しく握り動かし……シャワーでソープが洗い流されると口を大きく開けソコを口にする。
(出来ます、出来るから、将さん、お願いです。
咲夢以外の人を受け入れないでください。)

信じていないわけではない。
将のことは信じている、ただ本能でされてしまったら硬くなってしまうと聞いた。
だから咲夢は日中に中嶋泰恵に言われ聞こえてきた言葉に怯えていた。


大きな悪戯?になりました?笑


【それぞれの特別会員編です。】

今までのURL、お気に入りのそのページをクリックする。
工事中?……せっかく、今日、さくらちゃんと話せたというのにショウは何を考えているんだ?
ん?メールか……。

ナカイチ

この文からしておかしな奴がいたのか。
ショウ、さくらちゃんの安全第一だと言ってたよな。
リクエストの受付、それは嬉しいな。
[了解した、察するにさくらちゃんの美貌に狂った奴がおかしな事をしたのだろうな。
俺としてはさくらちゃんの制服姿で微エロを見てみたい。]


美少女好き

[了解した、返信ありがとうございます、私はさくらちゃんの肌に興味がある。
出来れば全裸で前面、後面を見てみたい。
あっ、勿論、以前話した通り女性に興味がないわけではないが職業柄、肌の方に興味がある。]

貴公子
[ショウ、本日はありがとうございました。
益々、さくらちゃんの魅力にハマりそうだ。
さくらちゃんに言った通りふたりの出会った日を教えてもらえたら
その日のワインを手に入れるよ。
これが私からのお祝いだ、これからも私立○○女子学園、少女さくらの成長記録を閲覧したい。
URLを変えたのは何らかの不測の事態があったのだろう。
少なくとも私は公言するつもりはない。]

武将
[ショウ、これから楽しみしている。
俺は未熟な体も熟した体も好きだ。
今、調教している熟した女性を救おうとしている。
その女性にさくらちゃんを見せてもいいだろうか?
幸せにしてやりたいんだ。]

シマユウ
[ショウさん、さくらちゃん、本日はありがとうございました。
ショウさん、きっと君はまださくらちゃんにこのサイトのことを話していないはずだ。
私は職業柄多くの人を見ていると話したがさくらちゃんはショウさんのする事をすべて受け入れると思う。
違うな、済まない、もっと言おう。
性のことを知らないさくらちゃんに教え込んでいるのだろう。
私はそれは賛成だ、ショウさん以外の男にさくらちゃんを触れさせないでほしい。
それを妄想する私は変態なのだろうがよろしく頼みます。]

【林&鈴子のデート編】次回、将さんからレスの後に入れます。
お話できたら嬉しいな。
239
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/05/07 14:27:20    (Ha5geTHr)
咲夢さん、こんにちは。

雨降りの日曜日、何か静かです。またちょっと涼しいです。
今年初めて半そで着たら、この涼しさ、この頃の天気予報って割合当たりますね。。

昨日はレス入れて直ぐに、寝ちゃいました。少し起きてればよかったな^^
今日時間が合えばいいですけど(照)


本編です。

リビングに行くと、咲夢がキッチンで夕飯の支度をしているのが見える。
『ありがとう咲夢。。用意してくれたんだ。うん美味しい。』
ダイニングテーブルの、いつも自分が食べている側に並んでいる小皿から、きんぴらを摘まみ、口に運ぶ将。

あっ、将さんだめですよ。と笑いながら脹れる咲夢に、
『ごめん、今日はなんか疲れちゃったから、先にお風呂貰っていいかな。お風呂のあとゆっくり食事して、片すのは明日の朝でもいいし。』
『そういえば、林とりんちゃん仲良くやってる(た)かな?林の奴鈍感だからなぁ(笑)』
そう独り言ちながら自室に向かい、風呂の用意をしたのち、浴室に向かう将。


【ナカイチ編】

<咲夢ちゃん綺麗だったなぁ。声も可愛かったし・・・・・・これで明日からも、悪ガキどもの相手頑張れそうだ。寝る前に咲夢ちゃんの身体をもう一度見て、瞼に焼き付けてから(笑)>

ブックマークしていた、私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録のショートカットからアクセスを試みるナカイチだったが、いくらやっても工事中の表示に。
<あれっ?ショウ何か変更してるのかな?寝る前に見たかったんだけど。。>


【林&橘鈴子デート編】

顔を赤くしながら、鈴子に付いて店内を回っている林。
<これなんかどう思いますか?あっ、こっちもいいかも。>
そう言っている鈴子を見ながら笑みを浮かべる。

小一時間悩んでいただろうか、やっと水着も決まり会計を済ませて外へ。
<大変、日も傾き始めちゃってる…遅くならないうちに、送り届けないと…>
ターミナル駅に着くと、遅れはありながらも、〇〇線は復旧しているとのこと。
<すずちゃん。心配だから、華丘駅まで送っていくね。で、タクシー乗るまで見届けるから。。>

1 ... 71 72 73 74 75 76 77 78 79 ... 99
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。